勇者「悪いけど、予算の都合で僧侶以外の仲間は雇えないんだ・・・。だけど君の魔力なら二人でも大丈夫そうだね」
僧侶「は、はい・・・。精一杯頑張るので宜しくお願いします・・・」
勇者「はは、そんなに畏まらなくても大丈夫だよ。冒険と言っても、王様の我儘なんだからさ」
僧侶「わ、わかりました・・・」
勇者「何が『魔王城跡地には莫大な金貨が隠されているから持ってきてまいれ』だよ。この国の財政が厳しいのは知ってるけどさ・・・」
僧侶「ご、ごめんなさいです・・・」
勇者「いやいや、僧侶が悪いんじゃないよ」
僧侶「でも、お父さんのせいで・・・勇者さんにお手数を・・・」
元スレ
勇者「へぇ、MPの量で胸の大きさが変わるんだ 」僧侶「は、はい///」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290412249/
勇者「さ、旅立ち前にそんな話はもうお終いさ。ちゃっちゃと行って帰って来ようよ」
僧侶「は、はい・・・」
勇者「魔王はもういないんだし、魔王城跡地まで一気に飛べるかな?」
僧侶「で、できますけど・・・、そこまでの距離だったら魔力をほとんど使ってしまいます・・・」
勇者「魔王城と言っても跡地だし、少々の魔物の残党くらいならおれ一人で大丈夫さ、じゃあお願いするね」
僧侶「わ、わかりました・・・、では失礼します」
勇者「こ、これは何度やっても慣れないね・・・、転移魔法を使う場合は対象者と触れ合ってなければならないなんてね・・・」
勇者「ふぅ、あっという間だね」
僧侶「私はもう魔力がないので・・・、あとはお願いします・・・」
勇者「了解。しかし・・・事前に聞いていたけど改めて目のあたりにすると・・・」
僧侶「は、恥ずかしいので・・・そんなにじろじろと・・・//」
勇者「あ、あぁあ、ごめんごめん・・・」
僧侶「・・・・・」
勇者「・・・・・」
勇者「さ、さあ。さっさと捜し物を探して帰ろうか。僧侶は帰りのために魔力の節約をお願いね」
僧侶「わかりました・・・。あと私、攻撃魔法は使えないので足手まといになりますけど・・・」
勇者「なに、良いって良いって。先ずは魔王がいたところに行ってみようか」
玉座 道中
魔物「ピギャー」
勇者「そんなもん・・・かぁっ!」
勇者「僧侶!もっと隠れてて!」
僧侶「は、はい!」
僧侶(噂には聞いていたけど、勇者さん・・・凄い・・・)
魔物「プギャー」
勇者「僧侶、大丈夫?ちょっと腕が鈍ってるみたいだ・・・。君が襲われたら守り切れない・・・。だからなるべく敵からは離れていてね」
僧侶「私も何か手伝えたら・・・」
勇者「それなら回復をお願いするよ。そ、その・・・結構魔力も回復したみたいだし・・・・・」
僧侶「へ、変ですよね・・・、魔力に応じてむ、胸の大きさが変わるなんて・・・」
勇者「いっ、いやその・・・。俺としては巨乳と貧乳を味わえて一石二鳥かな・・・と・・・・・」
僧侶「えっ、いや・・・えっと、その・・・・・」
勇者「ご、ごめん、変な事言って・・・」
勇者「さ、さあ玉座はもうすぐそこだ。」
魔王「ふはは・・・、待っていたぞ勇者・・・」
僧侶「!?」
勇者「何でお前がいるんだ!!」
魔王「なぜ・・・か。それは余とてわからぬ。だが余は確かに蘇ったのだ。力はまだ完全ではないにしてもな・・・」
僧侶「ゆ、勇者さん・・・、それなら今のうちに・・・」
勇者「お、おう。僧侶は下がって、ぐ、ぐはぁ!」
魔王「確かに力は完全ではないが、うぬら二人くらいを相手にするには充分だ・・・」
僧侶「ゆ、勇者さん・・・!」
勇者「あ、ありがとう・・・。だけど僧侶、お前は逃げろ。俺がお前一人が国に帰れるくらいの魔力が回復するまでの時間は稼いでやる。」
魔王「ふはは・・・、うぬらの国からここまでの移動に要する魔力が回復する時間はどれほど掛かるやら・・・」
勇者「うるせぇ!一日か?一週間?僧侶を逃がすためなら一年でも時間を稼いでやらぁ!」
勇者「さあ、早く逃げろ僧侶!くっ、っていやぁ!!」
魔王「大言壮語を吐く割りには実力が伴っていないなぁ!勇者!!」
勇者「ま、まだだぁ!」
勇者「くはぁっ・・・!」
勇者「はぁ・・・はぁ・・・何・・・やってんだ・・・僧侶・・・・・、はやく・・・・・」
魔王「伊達には勇者を名乗ってはいないな、そのしぶとさだけは!」
勇者「くっ・・・、こんなことになるなら国に戻ってからも鍛練を続けておくんだったぜ・・・」
魔王「ふはは、うぬが国で勇者様、勇者様と崇められている間、余がどれほどの思いで力を取り戻すため苦心をしていたか・・・、二度はうぬに負けん!」
勇者「お前なんて怠けた身体でも充分なんだよ!」
僧侶「どうして・・・(どうして・・・)」
僧侶(そこまで必死になれるの・・・)
僧侶「どうしてそこまで必死になれるの!!」
僧侶「勇者さん・・・、今にも死んじゃいそうじゃない・・・。」
僧侶「情けなくっても・・・逃げたらいいじゃない・・・。私・・・勇者さんに死んで欲しくない!!」
魔王「ほう・・・・・」
勇者「・・・・」
僧侶「私、ずっと思ってた。また勇者が魔王討伐の旅に出たんだ、でも同じように旅の途中で訃報が届けられるんだろうって・・・」
僧侶「でもあなたは他の人と違った。他の人はみんな悲痛の面持ちで旅に出るのに・・・、あなたはまるで気楽に酒場にふらっと行くみたいな感じで・・・」
僧侶「そしてあなたは帰ってきた・・・」
僧侶「私・・・あなたのあの時の笑顔が忘れられないの!その時からずっと・・・」
勇者「なら、尚の事だよ・・・。俺だって、僧侶の事がずっと、なんのために俺が魔王を倒すために旅に出たと・・・」
僧侶「え・・・」
魔王「余はおいてけぼりか・・・」
勇者「いつも寂しそうな顔をして・・・、魔王を倒したら僧侶の笑顔が見れるかなって。だから俺は旅に出たんだよ。」
勇者「だから俺は死んだって構わない。好きになった女を生かすためだったらな!だから早く逃げろ!」
魔王「やっと再開か・・・、長年の思いを口にしたところで勝敗は変わらん!」
僧侶「ゆ、勇者さん!」
勇者「な、なんで回復魔法を使ってんだよ!」
魔王「ほう・・・魔力と胸部が比例するのか・・・、珍しい。だがその洗濯板では魔力がもうないと物語っているものだぞ!」
僧侶「わ、私だってあなたを見殺しになんて出来ない!ここで一緒に死ぬ!」
勇者「・・・、わかった。俺はもう何も言わない・・・、一緒に死んでくれ・・・」
僧侶「(コク)」
魔王「やれやれ・・・今の余の力ではうぬまでは手に余ったというに・・・。死にたいなら一緒に死ぬが良い!魔力のない僧侶が一人いてなんになる!」
勇者(確かにおれらは魔王にやられて死ぬだろう・・・)
勇者(せっかく僧侶と両思いだってわかったのに・・・)
勇者(だけど今の俺じゃあどうやっても勝てない・・・かくなるうえは・・・)
勇者「な、なあ魔王・・・。に、二時間くれないか・・・。」
魔王「ふははは、勇者とあろうものが、最後の恥知らずな望みがそれか!」
勇者「僧侶と好き合う仲だってわかったんだ!何もせずに死んでたまるか!」
僧侶「ゆ、勇者さん・・・///」
魔王「まあよかろう、時間が経てば経つほど余の力は戻る。精々最期の時間を楽しむんだな!」
勇者(はは、魔王の奴気を効かせたのかベッドまで用意しやがって・・・、完全に舐められてるな・・・)
勇者「そ、僧侶・・・改めて言うよ。ずっと好きだった。」
勇者「これで最初で最後っきり、って言うのは俺の力不足が招いた結果なんだけどな・・・」
勇者「出来れば競技場でデート、なんてのもしてみたかったけど・・・」
僧侶「勇者さん・・・、私は・・・あなたと好き同士だってわかっただけで・・・満足なんです・・・」
僧侶「せめて、最期の時間だけでも・・・楽しい時間を・・・・・」
勇者「僧侶・・・・・」
僧侶「勇者さん・・・・・」
お互い、それ以上言葉は要らないのか自然と唇と唇とが触れ合う。
「んっ・・・・・」
勇者にとっては馴れ親しんだ口付けであるが、僧侶にとってはもうそれだけで既に未知なる世界である。
「ご、ごめん・・・、こういうの初めてだった?」
そんな不躾な質問にも健気に頷く僧侶に勇者はより一層の愛しさを感じえない。
魔王が用意したベッドに優しく僧侶をエスコートする。
「僧侶・・・」「勇者さん・・・」
お互いにまた再び名前を呼び合う。深い深いその嘆息にも似た呼び掛けは二人の好き合った間、積もりに積もった愛の深さに比例するかのようであった。
勇者は優しく僧侶を抱き締める。優しいけれども強く、ぎゅっと抱き締める。
見れば僧侶の身体は不定期に振動している。表情も幸せそうなものの裏に死が間近に近づいていると言う恐怖がある。
すぐにでも僧侶を奪いたいと言う気持ちを勇者は今一度抑えて、僧侶の恐怖を除くために抱く。
どれ程の時間、お互いを抱き合っていただろうか。
「なぁ・・・僧侶、俺、もう我慢出来ない」
勇者はそう言うと、僧侶をベッドへと横たわらせる。僧侶もそれに抗う素振りは見せずに為すがままにされる。
死への恐怖と破瓜への恐怖が入り交じってどうすればよいのかわからない。
勇者は、僧侶の胸部を纏う装備諸々をなるべく恐怖を与えぬように優しく、ゆっくりと外す。
そこには魔力を使いきって空っぽになった板があった。
「初めては・・・もっと大きい時がよかった・・・」
何の魅力も醸し出さないその板に自ら嘆じる他ない。仕方がないとはいえ、やはり女の子としては大きさは一つのステイタスである。
「お、俺は僧侶のだったらどんなのでも・・・好きだよ・・・」
勇者は精一杯の一言なのだが、僧侶はそうは思えない。
「見たこと・・・ないのに・・・?」
なんだか適当に慰められているように感じてしまい、ついついそんな意地悪を言ってしまう。
「だったら、今から大きい胸も見てもいいかな・・・」
板についている、小さな突起物に優しく刺激を与えながら勇者は僧侶に語り掛ける。
「んんっ・・・」
電撃が体中を駆け抜けるような衝撃に、勇者の発言の意図する所を考える余裕がそこにはひとかけらも存在しない。
勇者は手慣れた様子で僧侶の突起物に刺激を与えていく。未経験者にはそれ自体薄い快感であってもお互いがお互いを想う気持ちがそれを増幅させる。
「勇者・・・さん・・・・・・っ」
恐怖が渦巻く僧侶の胸中に少しずつだが快楽と幸福感が満ちていく。
普段から外へ出ないためか全体的に色白い僧侶の肌は緊張のためか紅潮としている。
そして時間が経つたびに、控えめである僧侶をまさに体現したその先端が自己を大きく表現していく。
「僧侶・・・怖くないか・・・?」
「あ、あなたを・・・信じてますから・・・・・」
緊張でまだまだ身体がこうばっている僧侶を慮ったつもりで言ったのだが真っ向からこう返されては勇者も二の句を継ぐことが出来ない。
「ひゃんっ・・・」
そんな素っ頓狂な声を突如にあげたのは勇者が愛撫に舌を用いたからだ。
指よりも幾分か暖かい下の肌ざわりにまた違った気持ち良さが感じられた。
「んっ・・・」
長い間、そのように気持ち良さに浸っていると、ある種それを楽しむ余裕も出来たのか、与えて貰ってばかりで自分も与えたいと思い始めたようだ。
「ちょ・・・」
装備越しからだが、勇者の下の方をゆっくりと触れようとして、触れた。
「えっ・・・」
敏感になったそれは、そんな僅かな接触にも感じてしまう。
だが僧侶の方はそんなわけでもなかったようだ。知識として興奮が伴えば肥大するとは知っていたものの、経験が伴わない。
ちょっとした恐怖や嫌悪感があるものの、そこへの摩擦は男性への快楽に繋がるとの知識もある。
自分ばかりではなく勇者にも感じて欲しい、その思いから勇者のいちもつを、露出させる。
「わ、わ、わぁ・・・」
初めて生でみた屹立したそれに直に触れたいとの思いが生じて、触れる。
勇者としては、平時から大人しく消極的な風が伺える僧侶からそんな明確な意思表示は心に染み渡る喜びにもなる。
「く、口を使ってくれたら・・・その・・・あの・・・・」
それだけで言わんとした事を察したのか、しかし行動をすぐ様に移すにはやはり抵抗感がある。
それは排泄器官でもあり、排泄するためのものであり、決して清潔であるものではない。
だけれどもずっと好きだった勇者の気持ちいいと感じる部分である。
ちょっとの躊躇いの後に、くわえた。
「や、やばいかも・・・・・・」
テクニックでは語るに及ばないそれだが、やはり献身的なその態度は大きい。
暖かい口腔内で絡みつく多量に分泌される唾液が陰茎に適度なものがある。
アイスキャンディをねぶるような単調で詰まらない動きであっても、ちょっとでも味わいたいとの想いだけは何にも劣らない。
「ジュル・・・・んはぁ・・・・」
唾液と舌とで奏でる音色は卑猥であり淫美でもあった。
勇者に与えていると言う満足感だけで僧侶は何も考える事が出来なくなっているようだ。
「ん・・・レロ・・・・ゆう・・しゃ・・・・さん・・・・・」
「すき・・・・すき・・・・・」
うわごとのように唱える僧侶の愛撫に勇者はそう長くは持ちそうもない。発射が近いのを自身の経験から感じ取る。
「そ、僧侶・・・・おれ・・・・もうだめ・・・・だっ・・・・」
男なら愛する人に己から発する液体を受けとめて欲しいものである。
「わ、わたひの中に・・・・だひてぇ・・・・」
初めてならば躊躇すると思われた口腔射精になんらの嫌悪や躊躇を見せる事無く即答する。
「んんん・・・・」
突如その先端から発する粘着性の液体に驚きを示しつつも、一滴さえも盛らさぬようにゆっくりと口内、咽喉、胃へと流し込む。
「あれ・・・?」
出すだけ出した勇者は、先程までとの僧侶との差異に違和感を覚える。
勇者の液体を思い切り受け止めた僧侶はやや恍惚とした表情だ。
顔よりもう少し下の部分、先程までは洗濯板であった胸部が風船のように大きく膨らんでいるではないか。
大きいと言ってもただむやみやたらと大きいわけではなく、張りがありつんとした良い形の胸である。
勇者「そ、僧侶・・・もしかして魔力が回復したんじゃないか・・・?」
僧侶「え、え・・・・・?」
僧侶「・・・、あ、あ、本当です・・・」
勇者「で、でもどうして・・・」
僧侶「ゆ、勇者さんのが・・・美味しかったから・・・だと思います」
勇者「え、いやだって・・・」
魔王「この世は摩訶不思議な事がしばしば起きる。別段不思議な事でもあるまい」
僧侶「え、え、いつから・・・・//」
勇者「ってなにさり気なく僧侶の胸見つめてるんだよ!」
勇者「僧侶!早く服を着て!」
魔王「二時間待ってやると言ったが流石にMPを得た僧侶と勇者では余も死を覚悟せねばならんのでな」
勇者「・・・、願い事きいてもらった挙げ句に反抗するのは忍びないが・・・」
勇者「やっぱり俺はもっと僧侶と生きたいんだよ!!」
僧侶「ま、魔王さんごめんなさい・・・。でも私も勇者さんと生きたい・・・」
魔王「余とてうぬらを生かせば余の命が危ういのでな・・・」
勇者「僧侶!援護を頼む!」
僧侶「(こく)」
魔王「流石に僧侶の補助を得た勇者相手では・・・」
勇者「僧侶の力が・・・愛が俺の中に・・・・・!!」
魔王「ぐ、ぐう・・・先程とは比べ物にならないはや」
勇者「後ろだよっ!」
魔王「ぐはぁっ・・・・・」
僧侶「(勇者さん・・・、魔法よ・・・勇者を守って・・・)」
勇者「止めだぁ!!」
魔王「うっ・・・・・・、・・・?」
魔王「どうして止めを刺さない・・・?」
勇者「・・・、だって・・・今俺がお前を殺せばまるで俺が悪いじゃないか」
勇者「勇者はいつでも正しくないといけないんだよ・・・。お前に情けをかっといて力を取り戻したらそれを裏切るなんてしたくない。それに・・・」
魔王「・・・」
勇者「俺は早く僧侶とさっきの続きがしたいんだよ。さ、僧侶、帰ろうか」
僧侶「う、うん・・・//」
魔王「ふ、ふふ・・・一先ず命拾いをしたのかな・・・」
魔王嫁「あなたっ・・・//」
魔王「あぁすまない、危機はもう去ったようだ」
嫁「は、はやくさっきの続き・・・しよ?」
魔王「わかったわかった、ほら、行くぞ」
Fin

