澪「えっ!?ど、どこが?」
唯「だってスタイルいいし、髪の毛だってつやつやだし、背もすらっとしてて高いし…完璧です!」ふんす
澪「そ、そんなことないよ…」
唯「あるよ!」
澪「…えへへ」てれてれ
元スレ
唯「澪ちゃんって完璧だよね!!」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1287891705/
唯「ねぇ、触っても…いい?」
澪「えっ!?だ、だめだめ!どうせその後、揉ませてって言うんだろっ!」
唯「ほぇ?」
澪「ん?」
唯「髪の毛って揉めるの??」
澪「あ………そ、そっちか…///」
唯「澪ちゃ~ん、どこと勘違いしちゃったの?」
澪「そっ、それはその…」
唯「早く言わないと、触っちゃうぞ~」
澪「ひゃっ!」さささっ
唯「あ…おっぱい隠した。そこのこと言ってたのか~」
澪「」
唯「澪ちゃんのおっぱいって大きいよね。あ、でもムギちゃんの方が大きいかな?澪ちゃんはどう思う?」
澪「わ、分からないよ…」
唯「えー、修学旅行の時、お風呂で見たんでしょ?どうだったの?」
澪「そ、そんなまじまじと見てないし…それに、私はあの時より大き…はっ!?」
唯「え、大き?何?大き??」
澪「お、大きく…なっちゃった…」
唯「おお、未だに成長中ですか!それはよいことですな!でも、私も成長中だよっ!」ふんす
澪「そ、そういえばメイド服着るとき胸がきついって言ってたな」
唯「澪ちゃんは腰がきついって言ってたね」
澪「」
唯「澪ちゃんはおしりも成長中かぁ~」さわさわ
澪「ひゃぁあ!!ナ、ナチュラルに触ってくるなぁ~!ど、どうせ私はおしり大きいよ…」
唯「んー?安産型でいい感じじゃない?」さわっ
澪「ひやっ、だ、だからやめろって…////」
唯「いいじゃん。今部室にいるの私たち二人だけなんだしさぁ」
唯「ほうほう、服の上からでも分かるこのやわらかさ…澪ちゃんはおしりも完璧だねっ!」さわっさわっ
澪「く、くすぐったいってばぁ…///」
唯「指で押すと…」ぐいっ
澪「あっ」
唯「わあ、こんなに入っちゃう…やわらかぁ~い」
澪「んんっ」
唯「あっ」するっ
澪「はうっ!!!?」
唯「ごめんごめん、指がすべっちゃった」
澪「わっ、わざとだろ…////」
唯「え~、ちがうよぉ~」
澪「わ、わざとじゃなきゃあんな的確にヒットするわけないだろっ!」
唯「えー、どこにヒットしちゃったの?」
澪「わっ、分かるだろ自分で触ったんだからっ」
唯「分かんないよぉ~」
澪「私の口から言わせたいんだろうが…い、言わないぞっ!私の大事なとこにヒットしたなんて言わないんだからなっ!」
唯「言ってるじゃん」
澪「」
唯「やっぱり澪ちゃんは完璧だよ!」
澪「うぅぅ…また唯にのせられてしまった…」
唯「いいよいいよ~、恥ずかしがってる澪ちゃんも可愛いよ~」
澪「か、可愛くないって…」
唯「私が可愛いって言うんだから間違いないよ!」ふんすっ
澪「唯の方が可愛いと思うけど…」
唯「ほぇ?私?」
澪「うん」
唯「そうかな~?」
澪「ああ。女の私から見ても、唯は可愛いと思う」
唯「どうかな~?」
澪「その切り返しはおかしいと思う」
唯「あははは」
澪「ふふふっ」
唯「澪ちゃんといるとなんだか楽しいな~」
澪「私も、唯とのこういうやりとり、楽しいよ」
澪「…まあ、えっちなことするのは控えてほしいけど」
唯「えっちなこと?してないよ~」
澪「し、したじゃないか、さっき…」
唯「してないよぉ~」
澪「し、したよっ、わ、私の…」
唯「にやにや」
澪「はっ!?あ、危ない危ない、ひっかかるところだった…」
唯「ちぇっ」
澪「そ、そういえば遅いなみんな」
唯「みんなは来ないよ~」
澪「えっ?どうして?」
唯「だって今日は部活が無いってメールしたから」
澪「えっ?誰が?」
唯「私が。みんなに」
澪「えっ?」
唯「うん」
澪「唯、それって…」
唯「うん」
澪「私と、二人っきりに…なりたかったってことか?」
唯「…うん」
澪「…」ガタッ
唯「澪ちゃん?」
澪「…」
唯「…帰るの?澪ちゃん」
澪「…」バタン
唯「澪ちゃん」
唯「はぁ…」
唯「澪ちゃん…」
唯「澪ちゃん…」
唯「澪ちゃぁん…」
唯「うぅっ…」
澪「…」ガチャ
唯「澪ちゃん!」ぱぁっ
澪「唯…」
唯「澪ちゃんはきっと戻ってきてくれると思ったよっ」
澪「…目に涙いっぱいためて何言ってるんだか」
唯「こっ、これは心の汗だよっ!」ごしごし
澪「ほら、ハンカチ」
唯「ん…ありがと」
澪「…唯、ごめんな」
唯「ん?」
澪「いきなり帰っちゃって…」
唯「戻ってきてくれたからいいよっ」
澪「唯、もうみんなに部活無いなんて嘘ついちゃダメだぞ」
唯「うん。明日みんなに謝るね…」
澪「ん…そんなに…」
唯「えっ」
澪「そ、そんなに私と二人っきりになりたかったのか?」
唯「うんっ」
澪「が、学校じゃなくても休みの日とか会えるじゃないか…」
唯「え、それってデート?」
澪「ちっ、違うっ!というか…唯は…私のことを…」
唯「大好きだよっ」
澪「そ、そうなんだ…」
唯「うんっ」
澪「それは、友達としての好きじゃ…ないよな…?」
唯「違うよ」
澪「そうなんだ…」
唯「そうなんだよ~」
澪「正直、女の子同士の恋愛ってよく分かんないけど…」
唯「うん…」
澪「あ、唯、立ち話もなんだしソファーで話そう」ギシッ
唯「うん」ギシッ
澪「…ゆ、唯、近いよ」
唯「近いね」ぎゅっ
澪「あっ、手を…」
唯「握っちゃったっ」
澪「唯の手はあったかいな…」
唯「澪ちゃんの手だって、あったかいよ」
澪「そ、そうか?」
唯「うん」
澪「それはきっと、唯の手のぬくもりが私の手に伝わって、それであったかいんだよ」
唯「おお、澪ちゃんてば詩人さんだね~」きゅっ
澪「あっ…ん…」きゅっ
唯「澪ちゃん…」
澪「か、顔近いよ、唯…」
唯「目、閉じてよ」
澪「な、何する気だよ…」
唯「分かってる、くせに」
澪「わ、分かんないよっ///」
唯「嫌なら私の手を振り払えばいいんだよ?」
澪「えっ…」
唯「うん」
澪「そ、そんなこと出来ないよ…」
唯「澪ちゃん…」ちゅ
澪「あ…唯の吐息が……んんっ…」くちゅ
唯「ん…んっ」ちゅっちゅっ
澪「んっ、んんっ!」
唯「澪ちゃん、好きだよ」ちゅっ
澪「ゆ、唯っ…はぁっ…」
唯「んっ…」ちゅるっ
澪「んーっ!!」ビクッビクッ
唯「ふふふ、澪ちゃんは反応も完璧だねっ」
澪「ゆ、唯ぃ、これ以上は…ダ、ダメっ…私、おかしくなっちゃう…はぁはぁ…」
唯「私が受けとめてあげるから大丈夫だよ…」
澪「女の子同士なのに、こんな…こんな…はぁ…」
唯「でも、澪ちゃんは私の手をはなさないね」
澪「…」
唯「どうしてかな?」
澪「それは…」
唯「どうしてかな?」
澪「唯…」
唯「なぁに、澪ちゃん」
澪「お腹のあたりが……熱いんだ…」
唯「お腹…ここ?」さすり
澪「あっ…う、ううん、もっと下…」
唯「もっと下?」
澪「うん…なんだかそこが…きゅんきゅんしてるんだ…」
唯「もっと下って……ここ、だよね?」ぐっぐっ
澪「あっ…………うん……」
唯「ここは、澪ちゃんのとても大事なところだよ?」ぐっぐっ
澪「あっあっ…」
唯「大事なところが、きゅんきゅんしてるんだ?」ぐっ
澪「う、うん…」
唯「ここが?」ぐぐぐっ
澪「くぅっ!?そ、そんなに、強く押さないで…」
唯「見ても…」
澪「えっ?」
唯「見てもいいかな、直接」
澪「そ、それは…」
唯「どうなってるか、確認しないと。もしものことがあったら大変だよぉ?」
澪「……そ、そうだな、大変だよな。うん、そうだよな…み、見て…くれるか?」
唯「…澪ちゃん、本当にいいの?今なら、まだ間に合うかもしれないよ?」
澪「唯……ほら……」ぴらっ
唯「あっ、澪ちゃん…今日は白のパンツなんだ…」
澪「ゆ、唯、恥ずかしいから早くか、確認してくれ…」
唯「えっ、あ、う、うん…じゃあそのまま両手でスカートめくっててね。下ろしちゃだめだよ?」
澪「う、うん…」
唯「これは…よく見えないや。両足をもっと左右に開いてみてよ、澪ちゃん」
澪「こ、こうか?」
唯「…やっぱり」
澪「な、何がやっぱりなんだっ!?」
唯「パンツが澪ちゃんの大事なところに貼りついて、大事なところが透け透けになっていますなぁ…」ごくり
澪「そ、そうなのか…」
唯「早い話が、澪ちゃんの大事なところから出てるお汁で、パンツが透けちゃってるんだよっ」
澪「ばっ、お、お汁とかいうなぁ~!」
唯「白いパンツだからはっきり見えるよ!澪ちゃんて意外と薄いんだね、もっともさもさ生えてるかと
澪「わーっ!わーっ!」
唯「どれどれ…」つんつん
澪「あっ!」ビクッ
唯「おお、いい反応ですなぁ~」つんつん
澪「くぅっ、だ、だめぇ…」ビク
唯「澪ちゃんてば感じやすいんだね~ここの感度も完璧だぁ~♪あ…」ぐぐぐっ
澪「!!!??」ビクン
唯「あ、あはは、ごめんごめん、パンツを中に押し込んじゃったよ…」
澪「はぁ……くぅ…っ……」ビクッビクビクッ
唯「うーん、パンツに穴が開いたみたいになっちゃってる…中は……暗くてよく見えない…」
澪「の、覗かないでぇ…は、早く取って…大事なとこの中に入ってて、なんか、気持ち悪いよぉ…」
唯「じゃあこのさいだからパンツ脱がしちゃおう」
澪「な、なんでそうなるんだよっ…はぁん…っ…い、いいよ、脱がしても…」
唯「…な、なんだから澪ちゃんがどんどん大胆に、えっちになっていく…私、負けそうだよ…」
唯「じゃあ、パンツ脱がすよ…」スッ
澪「あぁ、見られちゃう…私の大事なところ、見られちゃうんだぁ…」
唯「澪ちゃん…すごい興奮してる…」ススッ
澪「あぁ…」
唯「もう少しで澪ちゃんの大事なとが…ごくり」スススッ
澪「あぁん…」
唯「んっ?あ、あれ?」くいっくいっ
澪「うぅん…」
唯「澪ちゃんの大事なところがパンツを食わえ込んで離さないや…」
唯「えい」くいっ
澪「あはぁん」きゅんきゅん
唯「おお、さらに締め付けが強くなった!?」くいっ
澪「きゃふっ」
唯「うーん、思いっきり引っ張れば取れるかもしれないけど、それだと澪ちゃんの中が傷ついちゃうかもしれないな…」くいっくいっ
澪「はぁ…ふうっ…!」
唯「…」
唯「…」
唯「…」
唯「!」
唯「もっと澪ちゃんのあそこを濡らせばするっと抜けるかも!」
唯「では失礼して…」つぷっ
澪「あっあっ、何か、何か入ってきたぁ~!」きゅきゅきゅん
唯「!!指を締め付けてきたよ!き、きつきつだよ…くっ、なかなか動かせない…」ぐっ
澪「唯ぃ~、唯ぃ~(はぁと)」きゅんきゅん
唯「指一本でダメなら…指二本だよっ!一本の矢は折れやすいが、二本、三本と束ねれば…」ぐいっ
澪「んんーっ!」きゅきゅきゅん
唯「指一本しか入らない…」
唯「うーん…」
唯「…」
唯「…」
唯「!」
唯「そうだ、下がダメなら上だよ!下が強固な守りの今、上が手薄なはず!よし、我ながらいい作戦だよ~それでは…」
唯「あ、両手ふさがってるや…」
唯「右手は澪ちゃんにしっかりと握り締められている…離したくない」
唯「左手も…正確には中指が澪ちゃんに、ある意味しっかりと握り締めつけられている…抜けそうにない…」
唯「…」
唯「…」
唯「!」
唯「そうだ、私にはまだ口があるじゃないか!」
数十分後
唯「はぁはぁはぁ…なんというごとでしょう…」
Before
澪『唯、ちゃんとしないとダメじゃないか』
After
澪「唯ぃ~、早くしてぇ~」
唯「なんとか口でボタン外してブラジャー見えたけど…澪ちゃん乱れすぎ…」
唯「やった、都合よくブラジャーはフロントホックだったよ~、これでこのホックを外せば、明らかにブラジャーのサイズが小さくて、
助けて!助けて!早くここから助けだして!って言ってる澪ちゃんのおっぱいを束縛という名の苦しみから解放することが出来るんだ、頑張れ唯!頑張れ私っ!」
唯「やるぞぉ~!うぉ~!」ガッ
澪「唯…」
唯「は、はえ?澪ちゃん…?」
澪「長いよ…」
唯「あ、あら…指抜けてる…いつのまにっ」
澪「愛撫に時間かけすぎだってば…」
唯「そんな~」
唯「じゃ、じゃあ、第2ラウンド!第2ラウンドだよっ!」
澪「もうそろそろ下校時間だろ…さわ子先生が見回りに来るよ…」
唯「そんなぁ~、これからが本番だったのにぃ~!」
澪「あはは…」
唯「やだやだ、もっとしたい~」
澪「あ、あとでゆっくりしようよ、な?」
唯「やだやだ~、今がいいんだよ~!」
澪「し、仕方ないな…」プチッ
唯「…ほぇ?」
澪「また、あとで…な?」ぎゅっ
唯「澪ちゃんのおっぱいにはさまれてる…気持ち…いいよぉ…」
澪「こ、こら、くすぐったいから動くな///」
唯「えへへ…ひとくち味見を…」ぺろり
澪「ひ、ひゃっ!な、舐めるのはダメだって////」
唯「ふむふむ、ちょっとしょっぱいや」ぺろり
澪「き、今日は体育があって汗からな…んっ」
唯「これが澪ちゃんの味かぁ~」
澪「へ、変なこと言うなよ…」
唯「…ねぇねぇ、そのとんがってるとこも味見したいなぁ」
澪「…とんがってるとこ??」
唯「うん」
澪「ほ、本当だ、とんがってる…」
唯「うん。とんがっちゃってるねぇ、澪ちゃんっ」にやにや
澪「せ、先生が来る前に早く済ませなさいっ」
唯「はぁ~い。ではでは…あむっ」パクッ
澪「あっ!?」ぴくっ
唯「んっんっ、んーっ」ちゅうちゅうちゅう
澪「あっあっ、だ、だから、吸っちゃダメぇ…////」
唯「んっ…お乳が出ないねぇ…んっ」ちゅうちゅう
澪「でっ、出るわけないだろぉ/////」
唯「つまんない」ちゅうちゅう
澪「な、なあ、もういいだろぉ…」
唯「んー、あと少しぃ~。吸ってたらそのうち出るかも!」ちゅう
澪「出ないってばぁ///」
唯「舌でとんがってるとこ刺激してみたら出るかなぁ?」ころころつんつん
澪「ひゃうっ!?そ、それダメだ…っ…」
唯「んーー?」ころころころころ
澪「はっ、はっ、はぁ…っ…くぅ!!!」
澪「あっ、あっ、あ…な、なんか来…るぅ…」
唯「えっ、出そうなの!?よーし!ふんすっ!」ちゅうちゅうころころちゅぱちゅぱ
澪「あっ、あっ、あっ、出……出っ!!」
唯「出っ!?」
さわ子「あーんーたーたーち~!!!!」
唯澪「「出たぁぁぁああああああ!!!?」」
澪「そのあと私と澪ちゃんは、さわちゃんにこっぴどくしかられました。学校はラブホテルじゃないのよ!と
私はなるほど、その手があったか!と澪ちゃんを誘い、帰りにラブホテルに寄りました。そこで澪ちゃんの全てを堪能しました。隅から隅まで、ずずずいーと…
唯「澪ちゃん、何書いてるの?新しい歌詞??」
澪「はわっ!?ゆゆっ、唯!い、いや、ちょっとその小説をね…あはは、あはっ」
唯「ふーん…でもみんな遅いね、部活始まるのに来ない…何してるんだろうね?」
澪「そうだな、何、してるんだろうな…」
おしまい