一時間前
ガヴ「ったく、いつもいつも、ほんと参るよなあのアホ悪魔には」
ヴィーネ「……、ふーん、サターニャのはなしばっかり」
ガヴ「え?」
ヴィーネ「ガヴってさあ、ひょっとしてサターニャのこと好きなの?」
ガヴ「はあ!?ち、ち、違うし、べ、別に、あ、あんな奴のこと…わ、わたしは、べ、別にっ」
ヴィーネ「ふーん……」イライラ
元スレ
ガヴリール「んっ、あっ、だめぇ、みるなっ、みるなってばあぁサターニャぁ…♡、あっ、あっ♡」パンパンパン
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1566744015/
ヴィーネ「何その反応、なにそんな焦ってんのガヴ?顔を赤くなってるし」イライラ
ガヴ「べ、別っ、あ、焦ってなんか…、あ、あんな奴、ほ、ホントに、わ、わたしは……」
ヴィーネ「……、もういい」
ガヴ「え?ヴィーネ、今なん……んんっ」
ヴィーネ「」チュ…チュウウ…♡
ガヴ「ん……、んん……♡、はあっ……、え……え…?ヴぃ、ヴィーネ…、きゅ、急におまえ…何してっ……きゃっ」どさっ
ヴィーネ「……、もういいから。ガヴは黙ってて」
ガヴ「ヴぃ、ヴィーネ、な、何やってんだよ……、へ、変な冗談、やめ…、あんっ♡」
ヴィーネ「冗談?冗談って…何が…?ガヴのほうこそ変な冗談やめてよ…、いつもいつもサターニャサターニャって……わたしのキモチ気づいてるくせに…、人の神経逆なでして…」
ガヴ「ヴぃ、ヴィーネっ、ちょ、ど、どこ触って……あっ、あんっ♡」
ヴィーネ「サターニャなんかより私の方が何倍もガヴのこと好きだってこと、わたしのほうが、ガヴのことキモチよくできるってこと、今教えてあげるね……ガヴ」チュウウ
ガヴ「ヴぃ、ヴィーネ、や、やめっ…んっ…♡ん…♡」
チュクチュク…♡
ガヴ「はあ、はあ…、ヴぃ、ヴィーネぇ……も。もうや、やめてよ…はあ…はあ…」
ヴィーネ「ぷはあ……、ふふっ、ガヴどうしちゃったの?そんな半ベソかいて……もしかしてキス、初めてでびっくりしちゃった?」
ヴィーネ「ふふ、そうよね、サターニャはこんなことしてくるはずないもんね…それじゃ、当然、この先のことも、はじめて、よね♡」サワサワ
ガヴ「あっ、ちょ……やあんっ♡」
ガヴ「ヴぃ、ヴィーネ……ふ、服脱がさないでぇ……♡」
……
ガヴ「あっ、あっ、あっ♡ヴぃ、ヴィーネ、だ、だめだって…ああんっ♡」
ヴィーネ「はあ、はあ…、だめって?何が?わたしにチクビ触られて、こんなにピンピンに固くして興奮してるくせに、何言ってんの?ねえ?」
ガヴ「ち、違っ、違うってば、これはそんなじゃなくてっ、ああっ♡」
ヴィーネ「コッチのほうも、もうトロトロに濡らしてるくせに…? ねえ、ガヴ?キモチいいんだよね?私とエッチなことするの良いわよね?ねえ?」
ヴィーネ「サターニャと一緒にいたって、こんなキモチいいことしてくれないでしょ? ねえ…?私のほうが好きよね?ガヴ?」クチュクチュ
ガヴ「あっああっああんっ♡」
プルルルル…
ガヴ「!?」
ヴィーネ「なに?ガヴの携帯?いったい誰から…?……!」
ガヴ「あ、あのっ、ヴィーネっこれはちがっ」
ヴィーネ「…ふーん…出たら?ガヴ?…てか早く出なよ電話に」
サターニャ「もしもし、ガヴリールぅ?あんた今何してんのよ?」
ガヴリール『な、なにしてって…んっ…、あっ…、べ、べつ…っんっ♡』
サターニャ「はあ?なに変な声あげてんのよ?まあいいわ、どーせ家にいるんでしょ? だったら私の相手しなさいよ、遊びにいってあげるから」
ガヴリール『は、はああ!?やっ、だ、だめっ…、きょ、今日はきちゃ…やっ、ちょ、んああっ♡』
サターニャ「…?ガヴリール?どうしたの?なんか、アンタホントになんか様子が変よ? なんか他にも物音聞こえるけど、ほかに誰かいるの?」
ヴィーネ『あ、もしもしサターニャ?』
ヴィーネ「ええ…うん、そうなの、ちょっとガヴと遊んでて…うん、サターニャも一緒に遊びましょうよ、見せたいものもあるし」パンパンパンパンパンパン
ガヴリール「……ちょっ、……っ♡、ヴぃ、やっ、あっ…っ♡うっ、あっ……っ♡」
ヴィーネ「うん、うん、わかったわ、20分後くらいね、うん、早く来てね、それじゃ…」
ヴィーネ「…あ、ところでサターニャ?いま、私とガヴが何してるかわかる?ねえ?…ねえ?」パンパンパンパンパンパン
ガヴリール「……っ!!?ちょ、なにいっ……、ヴぃ、…あっあっあっあっ♡」
ヴィーネ「お子様のサターニャにはわかんないだろうから、教えてあげるね? セッ○スしてるの、いま。私とガヴ♡私たち、愛し合ってるのよ、サターニャ」パンパンパン
ヴィーネ「えへへ、ガヴったら、よっぽどキモチいいみたいでもう何回もイキまくってるの♡顔ももうドロドロに蕩けた顔になってて、普段のガヴとは大違いなの」パンパンパン
ヴィーネ「いまも後ろから突いてるんだけど、自分からも腰前後に振ってキモチいいポイントを擦ろうとして必死になってて可愛いんだから?やっぱりガヴは私のことが一番好きみたい?」パンパンパン
ヴィーネ「サターニャにも私とガヴがドロドロに愛し合ってるところ、早く見せたいからはやく来てね?それじゃ……ふふ、なーんて」パンパンパン
ヴィーネ「冗談よガヴ、とっくに電話切れてるから。けどサターニャ、ホントに今からココに来るみたい?ふふ、それまでになんとか終わらせようね♡大丈夫、まだあと20分もあるんだから♡まだまだいっぱいイケるね、ガヴ」パンパンパン
ガヴ「あっああ……っああっああああっあああんっ♡♡♡」
ヴィーネ「って、あーあ、ガヴったら、感じすぎてそれどころじゃなくなっちゃってるんだ、ほんと可愛いなあ、ガヴさんは、天使がそんなんじゃだめじゃない♡」
………ガヴリールの家の前
サターニャ「ヴィネットのやつには、あと20分後くらいとか言っちゃったけど、なんだかんだそれより早く家の前まで着いちゃったわね」
サターニャ「それにしてもガヴリールのやつ、電話でも様子がおかしかったけど、どうしたのかしら?」
サターニャ「それにさっきから、部屋の中から変な鳴き声とか音が聞こえて騒がしいような……って、べ、別にアイツのこと心配してるわけじゃないけど…」
サターニャ「ま、ヴィネットも一緒にいるし、別に心配はいらないわよね」
サターニャ「それじゃ、……、おーい、入るわよ、ガヴリールぅ?」
ガチャ
おわり