DQ5「あぁ!?やんのか新入り?」
DQ11「そんな事よりアルス先輩、幼馴染について語り合いましょうよ!」
DQ7(僕に話を振らないでよ!)
DQ8(居づらい…)←裏切り者
元スレ
DQ5主「やっぱり幼馴染嫁って最高だよなー!!」DQ11主「はぁ?先輩のエセ幼馴染と僕のエマを一緒にしないでもらえます?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1564487430/
DQ7「マリベルかー…なんか我が強くて…でも頼りになるし、戦闘中メタル系のモンスターが出た時の反応とか…」ブツブツ
DQ11「分かります分かります!」
DQ11「エマも他の女の人に取られたくないのか一々『幼馴染の』ってつけるのが可愛いんですよー!」
DQ5「チッ、あんな図太い女のどこがいいーんだか」
DQ11「自分で世話する気のない魔物を押し付けたり人の結婚の試練についてきたり、相手の婚約者の式場そのまま使う奴に言われたくねーけどなぁ!?」
DQ7「それにさマリベルって僕が言えない事とかズバっと言ってくれるんだ、離脱した時は確かに戦力的にも辛かったけど、あの時マリベルがいたらあの村人達にも…」ブツブツ
DQ5「んだとぉ!?表出ろやぁ!!」
DQ11「やってやんよ、インフレの力見せてやる!」
DQ5「こいやぁ!プオーンプチタークシーザー!!」
DQ8「ちょっ、アルス先輩止めた方がいいんじゃないですか!?」
DQ7「それにマリベルが僕に回復魔法をかけてくれた時の顔がさ忘れられないんだ、あの顔を見るだけでHPだけじゃなく心まで」
DQ8「聞いてますか!?おーい?」
???「何やってんだお前ら!?」
511「「ソロさん!!」」
DQ4「こんな店先で全く」
DQ5「ソロさん聞いてくださいよ!!」
DQ11「ソロさんは僕の味方ですよね!!」
DQ4「ちょっと待て、今4の倍数に聞く」
DQ8「かくかくしかじか」
DQ4「なるほど…」
DQ4「結果的に言うと、これはイレブンが悪い」
DQ5「っしゃあ!」
DQ11「え!?」
DQ4「人の匙加減があるのに、頭ごなしに否定するのは良くないな」
DQ11「…すみません」
DQ4「まあ、イレブンの気持ちもわかる」
DQ4「俺も幼馴染好きだからな、…の前で言うのは恥ずかしいが///」
DQ5「・・・」
DQ4「でもさっきも言った通り人によって幼馴染は違う、幼少期から旅してきたリュカからしたらビアンカが幼馴染なんだろう」
DQ5「」コクコク
DQ11「ちょっと待ってくださいよ!リュカさんには他に繋がりの厚い幼馴染がいるじゃないですか!!」
DQ5「え?」
DQ4「…誰だ?」
DQ11「ヘンリーさん」
458「」
DQ7「そういうところマリベルは可愛くて///」
DQ8「え…何言ってるの?イレブン君」
DQ11「僕幼馴染に性別なんて関係ないと思うんですよ!」
DQ5「コイツヤベエ」
DQ4「いやでも」
DQ11「女主人公になれるソロさんなら分かりますよね!!」
DQ4「え…まあ、うん…」
DQ4「いやでも、同性愛とかそういうのってますます一人一人の意識の差が大事だと思うし…」
DQ4(エイト、助けてくれ~)
DQ8「え、えーと…そうだそろそろ城に帰らなくちゃ!」
DQ8「嫁さんが待ってるぞ~!」
DQ11「嫁…?エマ…?そうだ、心配させないうちに帰らないと」
458(ホッ)
DQ7「ブツブツ」
DQ8「アルス先輩、聞こえてますかー?」
DQ7「え?エイト君?」
DQ8「そろそろ僕たち帰りたいんで、石版お願いします」
DQ7「ああ…うん、分かった」
DQ7「お疲れ様でしたー」
DQ8「お疲れ様でーす」
ひゅいいいいいうぃうぃうぃうぃうぃうぃうぃー
DQ11「あの、リュカさん、今日はすみませんでした」
DQ5「ああ、うん、こっちこそごめんね」
DQ11「お疲れ様でした」
DQ5「お疲れ様ー」
ひゅいいいいいうぃうぃうぃうぃうぃうぃうぃー
DQ4「おつかれー」
ひゅいいいいいうぃうぃうぃうぃうぃうぃうぃー
こうやってみんな幼馴染の元に戻っていく
一人を除いて
DQ4「本当みんなまだまだ子供なんだよな」
「・・・」
DQ4 「でも幼馴染を好きになるってなんとなくわかる気がするんだ、俺もシンシアの事好きになってたしさ///」
「・・・」
DQ4 「からかうなよ///全く、シンシアはいつもそうだ…あの時だって…あの…とき」
「・・・」
DQ4 「ごめん、なんでもないよ」
DQ4 「おやすみシンシア、愛してるよ」
ただの切株「・・・」
終わり
24 : 以下、?... - 2019/07/30 22:17:08.415 Pe2Zk3eo0 13/13100パーセントOKされる状況でもネルセンの試練に頼る
殆どのプレイヤーの意思を無視して普通の幼馴染と結婚する幼馴染キチイレブン君好き
11sでも他の女ルート増やさないでほしい