兄「ってことで妹に安価するSSを立ててみたが…」
兄「手始めに何しましょうかね?>>6」
兄「ちなみに安価してだらだらやっていくつもりなので書き溜めはないよ、ゆるしてね」
妹「何独り言言ってるの?お兄ちゃん」
兄「妹か、俺の部屋にまできて何か用があるのか?」
妹「無いけど独り言うるさい」
兄「わかった、控えるよ、おやすみ」
妹「まだ寝ないし…」
元スレ
兄「なになに?…妹SSが少ないだって?」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276617586/
6 : 流石ですっ!ヘルプ嬢さんっ ◆HELPoAemPA - 2010/06/16(水) 01:09:14.38 59njvZ7C0 2/83
妹が垣原というヤクザ(ドM)を殺す
兄「ん?垣原(ドM)って誰だ…?」
兄「これは妹に殺させればいいのかな?」
兄「おーい!!妹!!!」
タッタッタッ
妹「どうしたの?お兄ちゃん大声出して」
兄「垣原さん(ドMでやくざ)を殺してこい」
妹「…先にお風呂入るね」
パタン
兄「垣原さんって誰なんだよ…orz」
兄「次何しよ>>15」
10 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 01:25:12.20 7JTjJCgf0 4/83
ksk
11 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 01:30:16.89 7JTjJCgf0 5/83
ksk
14 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 01:34:21.94 7JTjJCgf0 6/83
ksk
15 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 01:34:53.59 7JTjJCgf0 7/83
雨の街を相合傘でお散歩
兄「すごく熱意のある人からレスもらいまくってるな…」
兄「よし」
兄「妹!!!ってあいつ今風呂か!」
風呂場
兄「妹~」
妹「何?お兄ちゃん」
兄「あれ?何で後ろから?」
妹「今出たばっかなの、何かようなの?」
兄「うん、いまから外へ散歩へ行こう」
妹「へ?」
妹「今から…?」
兄「そうだ、いまからだ」
妹「雨降ってるよ?」
兄「そうだな、むしろ降っていないと」
妹「どういうこと?それに時間も時間なのにどこ行くの?」
兄「どこでもいいだろ!さっさと行くぞ!」
妹「あ、お兄ちゃん!!」
ザーザー
兄「今週はこんな感じの天気が続くらしいな」
妹「とうとう露に入っちゃったね、ジトジトしてやだなぁ」
兄「湿っぽい妹か、なんかすごくエロくてよろしい」
妹「それあたしじゃなかったらセクハラ発言になって訴えられてるよ?」
兄「こんなことお前にしか言えないわ、俺」
妹「チキンだね」
兄「うっせ」
妹「で、変態お兄ちゃんはこんな時間に妹を連れだしてどこへ向かっているの?」
兄「ん~、コンビニでも行くか?」
兄「なんか奢ってやるよ」
妹「ほんと?やったね」
コンビニ
兄「コンビニに来たらまずアイスだけだろ」
妹「何でも買ってくれるの?」
兄「現実的な範囲内で頼むぞ」
妹「じゃああたしもアイスでいいや」
兄「ハーゲンダッツを買わせるとな…」
妹「いいじゃん、たまには」
兄「俺スーパーカップなのに?」
妹「お兄ちゃんもハーゲンダッツにすればよかったのに」
兄「この野郎」
妹「雨も降ってるし、早く家に帰って食べよ~」
兄「おい、まだ帰らないぞ」
妹「え?」
兄「神社よってこうぜ、そこで食おう」
妹「神社?あそこの?」
兄「そうそう、雨宿りできる場所くらいはあるだろうからそこで食おう」
妹「嫌だよ、怖いし…」
兄「お前その年になって幽霊なんて信じてるのか?大丈夫だって」
妹「いくつになっても幽霊は怖いです!それに幽霊も怖いけどそれより怖いのはお兄ちゃんだよ」
兄「は?」
妹「そんな人気のないところへ連れだして、あたしに変なことする気なんでしょ?」
兄「しねぇよ!」
妹「本当?実はそんな事いいながらも…」
兄「安心しろよ、痛い事はしないから…へっへっ…」
妹「叫ぶよ?」
兄「のっただけだろ!ほんとになにもしねぇよ」
妹「分かってるよ、お兄ちゃんは妹より姉派なんだよね」
兄「な、なぜそれを…?」
妹「マンガの棚に隠すお兄ちゃんが悪い」
兄「あえてあそこを選んだのに…」
妹「裏目にでちゃったね、残念」
兄「母さんには内緒だぞ」
妹「え、お母さんもすでに知ってるよ?」
兄「なんと…」
妹「あたしが見つけたときにお母さんにちくったの」
兄「ちくるなよおおお!!?」
妹「安心して、もうお兄ちゃんはあたしたちの間では近親相姦が好きな変態ってことになってるから」
兄「とたんに家に帰りずらくなってきた…」
神社
妹「お兄ちゃん、ずらくなってきたじゃなくてづらくなってきた、だよ?」
兄「ごめんよ妹」
妹「それにしても暗いね」
兄「まぁ、ぼろっちい神社だから明かりなんて何もないな」
妹「なんか怖いよ」
兄「もっとこっちに寄ってきていいんだぜ?」
妹「そっちも怖い」
兄「そうかい」
妹「で、さっきから携帯触ってなにしてるの?」
兄「気にすんな」
妹「…?」
兄「そろそろ安価する?>>30」
28 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 02:05:47.09 r4zxps6hO 15/83
妹犯す
29 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 02:07:49.34 r4zxps6hO 16/83
>>28
30 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 02:08:49.43 r4zxps6hO 17/83
>>28
兄「なんだと…?」
妹「どうしたの?…アイスも食べ終わったしそろそろ帰ろうよ」
兄「いや、まだやらなきゃいけないことが…」
妹「やらなきゃいけないこと?なにそれ」
兄「許せ妹、安価は絶対なんだ」
妹「安価?ってお兄ちゃんどうしたの?ちょっと怖いかも…」
兄「妹」ガバッ
妹「きゃっ…!」ドタ
妹「お、お兄ちゃん?!」
兄「い、妹、お前はその、初めてか?」
妹「え?え?えっと…」
兄「俺は初めてだ」
妹「ど、どういうこと?悪ふざけだよね?はは」
兄「俺はお前でいいかな、とかって思ってるんだが、これが夜中のテンションってやつか?」
妹「テンション?ってお兄ちゃん顔近いよ!!///」
兄「妹!!!!」
妹「っ!!!」
妹「………?」
兄「いくら可愛くてもやっぱお前じゃ無理だわ…」
妹「え?」
兄「ごめん、過ぎた悪ふざけでした」
妹「…もう!ほんとにびっくりしたんだから!馬鹿!」
タッタッタッ
兄「おい!走るなよ!危ないって!」
家
兄「さて、妹より少し遅れて家に帰ってきたわけですが」
兄「危ない安価のせいでなんとも言えない雰囲気になってしまいましたが」
兄「これからどうやって仲直りしていきましょうか…>>40」
兄「ちなみに俺らのスペックは兄=オマエラ、妹=オマエラ好みってことで…」
35 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 02:31:28.97 7JTjJCgf0 21/83
安価はこの時間は伸びない
>>1の思うように書いてみるんだ
君が最後の希望だ
>>35承知した
コンコン
妹「…はい」
兄「俺だ、ちょっといいか?」
妹「だめ」
兄「許しは請わない…、ただ謝らせてくれるだけでいいから!」
ガチャ
妹「…」
兄「す、すまなかった!もう二度とあんな悪ふざけはしない!」
妹「…お兄ちゃん、顔あげて」
兄「妹…」
バチン
妹「これで今日の事は忘れてあげる…、じゃああたし寝るね」パタン
兄「…おやすみ」
翌朝
兄「なんと目覚めの悪い朝でしょうか…」
兄「しかも結局俺が安価取ったのかよ…」
兄「とりあえず次の安価も置いておくか>>50」
兄「下に降りるか」
妹「あ、お兄ちゃんおはよう」
兄「お、おはようさん」
妹「どうしたの?お兄ちゃん朝ごはんもう出来てるからね」
兄「あ、あぁ、…すまんね」
妹「…」モグモグ
兄「妹、今日は雨降るから傘持って行けよ」
妹「分かってるよ、昨日も雨の話したよね」
兄「そうだったな、うん…」
妹「まぁ、いざ傘を忘れてもお兄ちゃんが迎えに来てくれるでしょ?」
兄「そ、そうだな」
妹「お兄ちゃんは相変わらず自宅警備員なんだね」ニヤニヤ
兄「ほっとけよ!今はこれでいいんだよ」
妹「ほとんどの警備員さんはそんなこといってるよね」
兄「うるさいなぁ、安心しろよいつか良い職に就いて見せるからな」
妹「安心しなよ、お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹「別にお兄ちゃんが無理して職を見つけなくたってもあたしが良い職についてかくまってあげるから!」
兄「あんまりそういうニートを甘やかすようなことは言わない方がいい」
妹「でもほんとはうれしいでしょ」
兄「うれしいもんか、言いたい放題言いやがって」
兄「お前に世話してもらうつもりはないからな!むしろ俺がお前の世話してやるよ」
妹「ほんとにー?」
兄「あぁ、いまに見てろよ」
妹「はいはい、楽しみに待ってるね」
兄「絶対信用してないよこいつ…」
妹「どうだかね」ニヤニヤ
妹「じゃあそろそろ学校へ行こうかな~」
兄「気をつけてな」
妹「うん、お昼ごはんラップして冷蔵庫にいれてあるからね」
兄「ありがとう」
妹「残したらおしおきだべ?」
兄「さっさと学校へ行ってこい」
妹「いってきまーす♪」
兄「ん~?」
兄「昨日の事はほんとになかったことにしてくれてるっぽいな」
兄「ひとまず安心?かなぁ」
兄「それにしてもすることがない!ニートは暇だ!」
ピピピピピピピ
兄「メール?」
兄「…これはまた懐かしい人間から」
兄「今から来る?あいつ仕事は?w」
ピンポーン
兄「え?もしかしてもう来たの?」
ガチャ
兄「はーい、って早いな…」
幼「おーっす、久しぶり!」
兄「今日は仕事休み?」
幼「ほんとに久しぶりだなぁ!お邪魔しまぁす」
兄「あ、おい!」
リビング
幼「あー、お茶でいいよ」
男「お茶しかねぇっての」
幼「どうー?最近元気してた?」
男「そこそこかな、お前こそどうなんだよ、はいお茶」
幼「すまないねぇ、いただきますー」
男「お前今日仕事休み?」
幼「休みさ、今日からずーっと休みさ!」ゴクゴク
男「…え?」
幼「お仕事してたんだけどさぁ、辞めちゃった!」
男「どうしてだよ?もったいない」
幼「いやぁ、ちょっと出鼻をくじいてしまってね…」
男「え?確か仕事はうまくいってたんじゃ」
幼「仕事はね!成績も絶好調?テンションも最高潮!だったんだよ」
男「じゃあなぜ?」
幼「人間関係ってやつさー…」
男「お前が?人間関係で?!」
幼「リーダー(笑)的な同性の上司にね…、気にいられなかったんだよ」
男「あぁ…、やっぱ社会はドロドロしてんな」
幼「ということさ!まぁ、結構疲れ溜まってきてたし今日からちょっとばかし休憩するよ!」
男「まぁ、…いいんじゃねえの?」
幼「ということで、当分遊び相手になってね!リフレッシュしたいから」
男「ほかに友達いねぇのかよ」
幼「もう!相変わらず無愛想だね?」
幼「友達は男君と違って他にもいますよ?」
男「悪かったな、友達少なくて」
幼「っていうか友達らしい友達なんて私くらいしかいないじゃん?」
男「うるせえ」
幼「それでも男君と違って他にもたくさん友達がいる私を独占できるんだよ?これってすごいラッキー!」
男「わーい」
幼「感情が足りない…」
男「遊ぶつったってなにして遊ぶんだよ」
幼「そうだねー、これから毎日来てるといつかは遊ぶネタが尽きちゃうと思うし…」
男「え?毎日くんの?」
幼「そだよ?」
男「毎日じゃなくてもいいだろ、妹もいるんだぞ?」
幼「そうか!妹ちゃんもいたんだ!元気?」
男「ま、まぁな」
幼「ふうん?」
男「で、今日はどう過ごすんだ?」
幼「んー、寝たい」
男「は?」
幼「眠い…、最近眠れてなかったもんでね」
男「お仕事お疲れさん、でもそれじゃ遊びになってないぞ」
幼「気にしない!てことでさっそく男くんのお部屋にお邪魔するね」タッタッタッ
男「は?!」
幼「うおおお、これが男くんの部屋!」
男「何度も入ってきてるだろ初めて入ったみたいなリアクションとってるけど」
幼「うん、でもちょっと変わった?」
男「物が少し増えたかな?」
幼「ふかふかベーッド!!」ボフン
男「あんまりはしゃぐな!」
幼「けちくさーい…」
男「ったく、お前は何にも変わっちゃいないよ」
幼「…」グゥ
男「どこぞのめがね君か」
幼「…ん」
幼「え?夕方…?!」
幼「五時過ぎ!?寝過ぎたあああああ」
ドタドタドタ
男「騒がしいな、幼」
妹「あ、幼さんお久しぶりー」
幼「お、おお!妹ちゃん!相変わらず小さくて可愛いね!」
妹「そ、そのうち大きくなりますから!」
幼「それよりも!もう五時過ぎだぞ!!」
男「だなぁ、あと1、2時間で夕飯だ」
幼「ご飯じゃなくて!大変だ!」
男「何が?」
幼「大変なんだよ!大変だよ!?」
男「だから何が大変なんだ?」
幼「大変!たいへ…ん?あれ…?」
男「…?」
幼「そっか、仕事なんかいかなくていいんだった…」
男「寝過したと思ったのか?」
幼「うん」
男「こわいねぇ、習慣って」
幼「あー、焦ったよ!!」
妹「なんて言うか、あいかわらずですね」
男「だろ?なんも変わっちゃいねぇよこいつは」
幼「そんなことないよ!?大人になったんだから!」
男「はいはい」
妹「そうだ、幼さん今日家でご飯食べていきます?作りますよ」
幼「ほんとかい?!じゃあお言葉に甘えて…」
夕飯
兄「今日は肉じゃがかー」
妹「嫌だったかな…?」
兄「嫌じゃない嫌じゃない、滅相もないです」
幼「なんで敬語なのよー、あ、じゃがいも美味しい」モグモグ
妹「お兄ちゃん、お味噌汁もあるよ」
兄「悪いね」
幼「…、なんかお二人さん夫婦みたいだね」
兄「ぶっ!!!」
妹「お、お兄ちゃん!?」
幼「吹き出したよ!!あっはっはww」
男「…(何で動揺してしまったんだよ!)」
妹「どうしたのさお兄ちゃん…?」
男「いや、何でも…」
兄「結局泊っていくつもりだったのな」
幼「いいじゃん、私たちの仲だし?」
兄「うん?中田氏?」
バチン
幼「一応女の子ですよ?」
兄「すいません」ヒリヒリ
幼「ってことで、もう寝ようかね?」
兄「おい」
幼「はい」
兄「お前が一階のリビングのソファーで寝るべきだろ」
幼「客をいたわれ!!」
兄「押し掛けてきた客なんかいたわる気ねぇ!」
幼「うっさいねぇ、じゃあいっしょに寝ようよ」
兄「え?いいの?!」
幼「やっぱだめ、一瞬すごいすけべな顔になった」
兄「なんでだよ…」
隣の妹部屋
妹「…」
兄「はいはい、じゃあ俺が下で寝てきますよ」
幼「すまないねぇ」
兄「おやすみ」
パタン
幼「…」
幼「兄君のお布団もふもふううう!!!」ジタバタ
兄「あ、そうだ、枕はよこせ」
幼「はい」
兄「…?おやすみ」
パタン
幼「あぶねぇ…」
兄「テレビでも見ながら寝ますかねぇ」
妹「あたしもご一緒しますよ、おじいさん」
兄「うお!びっくりした」
妹「お兄ちゃんたちのやりとり聴こえたからきちゃった」
兄「うるさかったか?すまんな」
妹「いいよ、相変わらず仲良しだね」
兄「ほんと、腐れ縁ってこういうことを言うんだろうな」
妹「…(もふもふうううのくだりは言っちゃダメなんだろうな)あたしも一緒に寝てあげるよ」
兄「え?」
妹「自分以外の広い部屋で眠るとなるとさ、少し寂しくならない?」
兄「そうかな?」
妹「そうだよ」
兄「でもソファーで二人は寝られないぞ?」
妹「お兄ちゃんが床で、あたしがソファーね?」
兄「…」
兄「じゃあ電気消すぞ」
妹「うん」
兄「おやすみ」
妹「おやすみー…」
兄「…ふぁ」
ガサゴソ
兄「!!?」
妹「へへっ、急に心細くなったからお兄ちゃんの布団まできちゃったよ?」
兄「来ちゃったよ?じゃねえよ…」
妹「喜んだら?押し倒してヤラシイことしようとしそうになった妹がそばにきたんだよ?」
兄「忘れたんじゃなかったのかよ…」
妹「昨日のことでしょ?晩御飯も忘れられないのにあんなこと一日で忘れられるわけないじゃん」
兄「…、もうあんなことしないから」
妹「分かってるよ、だからもっとこっち寄ってきてよ」
兄「暑い…」
妹「…もう」
妹「なんであたしよりお兄ちゃんの方が傷ついてる風なのよ…」
兄「…」
翌朝
幼「でさぁ、先週の話でさぁ」
妹「うんうん」
兄「…ん」
妹「あ、お兄ちゃんおはよう」
兄「床…?そうか、昨日はここで寝たのか」
幼「おっはよう!兄くん」
兄「おはようさん」
幼「さて、兄も起きたところで今日は何して遊ぶ?」
兄「おい、俺はまさに寝起きって状態なんだぞ、まだパジャマだぞ」
幼「早く着替える!」
幼「今日休日だから妹ちゃんも一緒に遊べるね?」
妹「どこか連れて行ってくれるんですか?」
幼「うん!兄くんがね!?」
兄「せめて飯くらい食わせろよ」
兄「…たく、じゃあ、久しぶりにどこいこうか?>>80」
80 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 12:51:41.60 r4zxps6hO 43/83
ピクニック
兄「ピクニック?」
妹「ピクニック?じゃあお弁当作らなきゃね!」
幼「妹ちゃんの手作り弁当か!やっほい!」
兄「お前も料理してみろよ」
幼「料理とか苦手なんだよね~」
兄「全部は無理でも妹の手伝いくらいならできるんじゃね?」
幼「いや、やめておいたほうがいい」
兄「そんなに料理が下手なのか?」
幼「高校の時にね?バレンタインデーにいわゆる友チョコを作ったわけですよ」
幼「で、次の日に私の作ったチョコを食べた友達が三人いたんだけど、三人とも腹痛や頭痛で休んじゃったんだ」
兄「よし、大体わかった、お前はおとなしくしていてくれ」
幼「むかつくけどそうするね!」
兄「ピクニックっていうとさ、なんか広くて緑が生い茂ってる場所でほのぼのって感じだけど」
妹「近くにそういうところないね」
兄「ないねぇ」
幼「ハトがたくさんいる公園はあるけどね!」
兄「しょぼいけどそこでいいか」
公園
子供「わいわい」
奥さん「べらべら」
サラリーマン「…」グゥグゥ
兄「結構賑やかだな?」
幼「この公園のど真ん中でシートひいて弁当食べるのか…」
妹「シュールになるとおもうの、すごく」
兄「よし、河原にいくか…」
妹「あそこかー、いいかもね!」
幼「河原でお弁当ってジャパニーズピクニックぽいね」
兄「なんだよジャパニーズピクニックって」
河原
兄「さすがにここは静かだな」
幼「さぁ食うぜえええええ!!」
妹「まだ10時になったばっかですよ?」
男「俺は朝ごはん食ってないからちょうどいいと思うんだ」
幼「じゃあバドミントンでもやろう!」
妹「賛成!」
男「賛成!」
幼「じゃああっちでやろ!妹ちゃん!」
妹「はーい」
男「…いいよ、川で水遊びしてくるから」
また兄から男になっとるが気にせんといてくださいな
幼「おりゃあああ」バシ
妹「なんの!」バシ
幼「おうっ!」バシ
兄「…」パシャパシャ
兄「涼しいが暇だよ!!」
おば「私も暇です」
兄「え」
おば「あちらの方のご家族ですか?」
兄「あー、はい…」
おば「よければお話しません?」
兄「いいですけど…」
おば「ここにはよく来られるんですか?」
兄「いえ、今日はたまたまです」
おば「遊びに来たんですね」
兄「ピクニック、らしいです」
おば「いいですねぇ」クスクス
兄「ははは(なんなんだこの人は…)」
幼「あぶなーい!!!」
兄「いてぇ!!」
幼「ごめんね!兄くん!そっち飛んで行っちゃったね!」
兄「流れ弾ってこんなにいたかったっけ?!」
妹「…(あからさまにお兄ちゃんに向けてうってましたね、幼さん)」
幼「おやおや?そちらの方は兄くんの知り合いかい?」
兄「今知り合ったばっかりだよ…」
おば「はじめまして」ニコ
幼「は、はじめまして」ニカ
兄「無理に笑顔作んなよ、恐いぞ」
幼「うるさいなぁ!ほら!次兄くんと私で勝負するよ!」
兄「えー?今人と話してたのに…」
おば「いってらっしゃい」ノシ
兄「どうもすいません、ではまた」ペコ
幼「はーやーく!!」
兄「はいはい!」
おば「賑やかだな」クスクス
幼「ふっふっふ、妹ちゃんに続き兄君を倒して、私がこの世界の王になろう!」
兄「誰だよお前、っていうか妹こいつに負けたのか?」
妹「強いよ、幼さんは…」
兄「ふーん、まぁ仇はとってやるから安心してみてろよ」
幼「自信まんまんですな?」
兄「お前だもん」
幼「そのセリフ、ちょっとむかつく!」バシ
兄「…!」
幼「あれ?反応できなかったの?」ニヤニヤ
兄「なるほど一筋縄ではいかないようだな」
幼「油断しちゃうような人には負けないよ?」
兄「ならば俺も本気でいくぜ!」バシ
幼「!」
兄「ふっふっふ」
兄「はぁはぁ…」
幼「ぜぇぜぇ…」
妹「ははっ…(白熱しすぎ…)」
兄「つ、疲れが見えてきたようだな?幼…、ははっ…」
幼「兄くんも…はぁはぁ…」
兄「よし、じゃあ次の一本を取った方の勝ちってことで…」
幼「この勝負…」
兄「終わらせようか!!」バシ
幼「なんの!」バシ
兄「はっはっはっ…はっ…」
幼「む、無念…」ドサッ
兄「い、いもうとぉ…」
妹「はい!」
兄「昼飯…だ…」ドサッ
妹「なんなんだよこれ」
兄「あー食った食った」ドサ
幼「この野郎、手加減しろよー!!」
兄「お前にはしてやらん」
妹「次はあたしとしようよお兄ちゃん」
兄「あぁ、後でな」
幼「っへ、私ちょっと寝る!」ゴロン
妹「拗ねちゃったよお兄ちゃんのせいで」
兄「気にすんな、目が覚めたら元通りだろ」
妹「お兄ちゃんも寝むそうだね」
兄「ちょっと疲れたな…」
妹「どうぞ」パンパン
兄「…なんで妹の膝枕なんだよ」
妹「文句いう割にはちゃっかり来るんだね」
兄「生足じゃないのが残念だがペロペロ」
妹「えい」グサ
兄「ぎゃああああああ」
妹「変態」
兄「つまようじでおでこ刺すか?しかも結構本気だったよな?!」
兄「おいおい、血が出てきてるじゃないか」
妹「そんくらいならなめてれば治るよ!」
兄「お前が舐めろよ」
妹「ペロペロ」グサグサ
兄「違う違う!それ舐めるじゃなくて刺すだから!痛い痛い!」
兄「ったく」
妹「お兄ちゃんのおでこ面白いね」
兄「蜂の巣みたいだね!って馬鹿にしてんのか」
妹「馬鹿にしてんの」
兄「こいつめ…」
妹「それより妹に見下されながら膝枕の上でなでなでされる気分はどうかな?」
兄「膝枕なんだから見下される形になるに決まってんだろ、それとなでなですんな」
妹「優しいお母さんになった気分!」
兄「俺息子?」
妹「そう、可愛い息子なでなで」
兄「じゃあ俺は可愛い妹のぺたぺたの胸をなでなで」
妹「なでなでよりぺたぺたの方が傷ついたかも」キュッ
兄「…!!!!!」ジタバタ
妹「でも可愛い妹って言ってくれたから命だけは助けてあげるね!」
兄「ぜぇぜぇ…」ピクピク
幼「そろそろ帰るかね!!」
兄「そうだなぁ、結局夕方まで遊んでしまったな」パシ
妹「お兄ちゃん早くボール投げて!」
兄「おー、そろそろあがるぞ」ヒョイ
妹「うーん、はーい」パシ
兄「忘れ物はないかー」
幼「おkおk」
兄「じゃあ帰るか」
妹「お兄ちゃん、帰りにスーパーよってよ」
兄「そうだな、買い物していくか」
スーパー
妹「今日はお魚が安いね」
幼「私もお魚の気分だなぁ」
兄「え?お前今日もうちで食ってくの?」
幼「え?」
兄「え?」
自宅
幼「ただいまー!遊んだねー!」
妹「あたし御夕飯の用意するからお兄ちゃんはお風呂沸かしておいてよ」
兄「了解」
幼「私に出来る事はないかな(キリッ」
兄「じっとテレビを見ておいてくれ、これは君にしかできない立派な仕事だ」
幼「くっそおおおおお」
幼「ごめんなさい」
兄「ったく、びっくりするっての」ペタペタ
妹「ご、ごめんなさい」
幼「いやいや、妹ちゃんは悪くないよ!」
兄「まったくだ、こいつが究極にどんくさいだけだ」ペタペタ
幼「はっはっはっ、…皿洗いもまともにできないなんて」
兄「勉強、運動、仕事は人並み以上にできるのに家事全般は集中してダメダメなんだな」
兄「まさか今日使った皿を半分以上割ってしまうとは…」
幼「…ぐす」
兄「泣くなよ~…」
妹「割れたお皿片づけてきます…!」
幼「あ、それは私がやるよ!」
兄「そんな傷だらけの手で出来るかよ、ほら、もう消毒も絆創膏も貼りおえたから座っとけ」
幼「…」
兄「…(すごいへこんでる)」
兄「でもほんとびっくりしたよ、風呂からあがってこっちの部屋来たら幼が血まみれで妹がパニックだもん」
幼「…」
兄「…あ~、今日も泊まってくんだろ?もういい時間だし遊びまくって疲れてるだろ、寝れば?」
幼「今日は帰るね」
兄「そ、そうか」
幼「ありがとう、…またね」ノシ
兄「送ろうか?」
幼「大丈夫!家も近いしさ…、また来るね!」
幼「妹ちゃんお邪魔しました!」
妹「え?帰っちゃうんですか?」サッサッ
幼「うん!ごはん美味しかったよ!またね!」タッタッタッ
…バタン
兄「帰っちゃったよ」
妹「相当へこんじゃってたね…」
兄「お前はけがとかないか?」
妹「あたしは大丈夫だけど…」
兄「そうか」
妹「…」
兄「急に静かになったな」
妹「ほんとに」
妹「幼さん大丈夫かな…」
兄「まぁ、明日には元通りになってるだろうよ」
兄「俺らも寝る?」
妹「一緒に?」
兄「一緒には寝ない」
妹「どうして?」
兄「いや、今日は普通に眠れるからな」
妹「そっか、じゃあおやすみ」
兄「おう、おやすみ」
兄「うわぁ一日ベッドで寝なかっただけなのにこの懐かしさ」ボフッ
兄「…(あいつの匂いするな)」クンクン
兄「…」
ピピピピピピピ
兄「うお!!」
兄「メール…?」
幼メ「さびしくなってきましたが?」
兄「知らねえよ…返信はどうしましょ>>115」
115 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 19:50:54.52 yX8I37ro0 62/83
妹とヤるか?
兄「これを幼に送るのか…?」
兄「まぁいっか、送信っと」
ピピ
幼メ「妹ちゃん?ヤるって?一緒にゲームでもしてるの?」
兄「さぁどうしよう>>120」
120 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 20:15:31.20 WeKj0Tfb0 64/83
夜のゲーム
兄「そうそう、幼も俺の妹と夜のゲームしない?」
兄「返信っと」
ピピ
幼メ「卑猥!変態!外道!見損なった!」
兄「本気でそう捉えられましたがどうしましょうかね>>126」
126 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 20:47:39.41 j0nj+50fP 66/83
冗談冗談マイケルジャクソン
兄「冗談冗談マイケルジャクソンっと、返信」
兄「待てよ。冗談冗談マイケルときたらジャクソンじゃなくてジョーダンじゃないのか?」
兄「まぁいっか」
ピピ
幼メ「からかわないでよ!変態!」
兄「すまんすまん、元気出た?っぽいからもう大丈夫だろ、また遊びに来いよ、返信っと」
ピピ
幼メ「おう!首洗って待ってろよ!おやす~(はぁと」
兄「俺も寝るか」
妹「お兄ちゃん」ガチャ
兄「い、妹?!」
妹「昨日一緒に寝たでしょ?」
兄「うん」
妹「今日も一緒に寝ちゃだめでしょうか…、なんだか心細いです」
兄「昼と夜のテンションが違うな、夜は甘えん坊さんなのか?」
妹「うるさいなぁ、…だめ?」
兄「今日はどうする?>>132」
132 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 21:16:34.86 5Va67MUB0 69/83
腕枕してやる
兄「おう構わんよ、こっちおいで」
妹「こっちおいでなんて、お兄ちゃんこそデレちゃってさ」
兄「うるさい、せっかく腕枕してやろうとしてんのに」
妹「そ、そんなに近くにいくの?」
兄「いやか?」
妹「ううん、いやじゃない…」
兄「ほれ」
妹「お邪魔します…」
ガサゴソ
妹「…」
兄「昨日と逆だな、なんで背を向けるんだよ」
妹「なんか急にデレられても困るんですよ」
兄「どうして敬語なのしょうか。」
妹「なんとなく…」
兄「妹もやっぱり女の子だな」サワサワ
妹「へ?!ちょ」
兄「こんなに髪の毛が奇麗だなんて何とも言えないな」
妹「も、もう…」
兄「それに、妹といえど良い匂いはするもんだな」
妹「お兄ちゃん酔っぱらってるの?」
兄「知ってるだろ、俺は酒が嫌いだ」
兄「っていうかいつまで背中向けてるんだよ」
妹「うー…」
ゴロ
妹「…これでいいんでしょ(近い近い近い近い!!)」
兄「うん、安心した」
妹「…え?」
兄「おやすみ」ナデナデ
妹「…」
翌朝
妹「…」スースー
兄「…」
兄「…密着しずぎだろ」
兄「げっ、まだ5時過ぎじゃないか…」
妹「…んむ」スースー
兄「…まだ起きるには早いよな」
兄「…」グゥ
妹「お兄ちゃん」
兄「……おはよう」
妹「おはよう」
兄「制服で起こしてくれるなんて、妹はわかってるな」
妹「馬鹿なこと言わないでよ、朝ごはん出来てるよ?」
兄「…お前はもう行くのか?」
妹「うん、ちゃんと朝昼食べてね」
兄「いただくよ」
妹「…じゃ、いってきます」
兄「妹」
妹「…?」
兄「スカート短い」
妹「馬鹿」
バタン
兄「起きるか」
兄「8時ってことは中野アナは見られないな」
兄「…」
兄「お、天気予報やってら、今日も雨降るのか」
兄「あいつ傘持ってたのかな」
兄「大丈夫か」
学校
妹「いい天気だねー友ちゃん」
友「でもこの天気のおかげで体育はまた外周だよ…」
妹「うげぇ…、今日は体育あるんだっけか」
昼
兄「いいとも始まったな、飯にするか」
サーサー
兄「ん?雨降ってきたのか、洗濯もの入れないと」
学校
先生「んじゃ、ちょっと早いが雨も降ってきたしこれで授業終わり!」
友「外周終わった途端に雨降りだすとか…」
妹「空気の読める天気だね、ほんとに」
妹「…はぁ(傘持ってきてないな…、どうしよう)」
友「早く着替えてお昼ごはん食べよ!」
妹「そうだね!」
家
兄「あれ?妹の傘がある?」
兄「まさかもっていってないのか?」
放課後
先生「んじゃ、また明日ねー」
ガラガラ
生徒A「ふざけんなよー、朝いい天気だったから傘持ってきてねぇよ」
生徒B「いいじゃん、先生に借りようぜ」
妹「(あたしもそうしよっかな)」
妹「さて…、友ちゃん一緒に…」
友「かえろーC君!」
C「おう、お前傘持ってきた?」
友「もってきてないの、職員室で借りてかえろ」
C「そうすっかw」
妹「…」
下駄箱
D「俺はちゃんと天気予報みたから傘持ってきたし?ww」
E「うっぜえww俺にも入れろよww」
D「馬鹿w誰が男なんかと相合傘するんだよwww」
E「って言いながらいれてくれるお前ってホント優しいよなwww」
D「早く帰るぞwwww」
妹「…」
ピピピピピ
妹「!…お兄ちゃんからだ」
妹「もしもし?」
兄『妹か?お前傘持ってるのか?家に置いてあるけど』
妹「それが…、忘れちゃったんですよ///…で、いま困ってる所」
兄『結構雨も降ってきてるし、そのままじゃ帰れないだろ?迎えに行ってやるよ』
妹「ほんとに?ありがたや…」
兄『じゃあ待ってろよ』
妹「うん、下駄箱にいるね」
ピ
妹「なんとか帰れそうだ…!」
数十分後
妹「あれ?車で迎えに来てくれるのならそんなに時間掛からないと思うけど…」
妹「まさか…、いや、そんなことはないよね…」
妹「あれ?」
兄「おまたせー、今日中に止みそうにはないな、雨」
妹「歩いてきたの…?」
兄「そうそう、たまには運動もしなくちゃな」
兄「っていうのは口実で、相合傘、してみたくなったからな」
妹「え?」
兄「ほれ、早く入れよ、帰るぞ」
妹「…うん!」
帰り道
妹「…」
兄「実は相合傘なんて人生で初めてなんだよな」
妹「そうなの?…あたしもなんだ」
兄「初めてを兄に奪われた気分は?」
妹「初めてはお兄ちゃんでも悪くないかな、と正直思うけど言い方が気持ち悪い」
兄「そっか」
妹「お兄ちゃんこそさ」
妹「妹なんかでいいの?初めて」
兄「馬鹿だな?妹だからいいんだろ」
妹「お姉ちゃん派なんじゃないの?」
兄「あれはほら、あれだよ…、流れに乗って、だな…」
兄「それに俺は実は髪の毛フェチなんだ(キリッ」
妹「あー、だからあの時あたしの頭なでなでしまくってたんだ」
兄「うん、正直お前のは今まで俺が見てきたなかで一番だ、誇りに思え」
妹「知らないよ…」
兄「そうだ、今日みたいなしっとりした日のお前の髪の毛もこねくり回してみたいんだけど」
妹「あー濡れて変えればよかった」
兄「そういうなよ…」
妹「…」
兄「…」
妹「家帰ったらちょっとだけ触らせてあげてもいいけど…」
兄「ほんとに?!」
妹「ちょっとだけだよ?ちょっとだけ触らせてあげる」
妹「それ以外に変なことしたら刺すからね」
兄「まぁ、頑張ってみるよ」
妹「ほんとに刺すからね?」
兄「なぁに、本望さ」
兄「ささ、早く帰ろう!」
妹「ほんとにお兄ちゃんは変態だね…」
兄「~♪」
妹「聞いてないのね…」
完
151 : 以下、名... - 2010/06/16(水) 23:12:01.70 oTfk9U+W0 83/83
うおおおお終わったよ!
安価は初っ端から失敗するし、活かしきれないしグダグダだしで
それでも付き合って保守してくれた人ありがとう!
くじけそうになったけど楽しかったよ!
改めて読み直してみるとほんとに勢いだけで書いちゃった感じだね…。
出直してきます、またどこかで会えるといいね!

