男「……」
バタンッ
狐娘「どうして無言でドアを閉めるかな。こんなに可愛い私が来たのに」
男「また飯をたかりに来ただけだろ?」
狐娘「む……」
男「……」
狐娘「開けないなら、一晩中ここで鳴いてる」
男「は?」
狐娘「コーンッコーンコンコンコンッ!!」
男「やかましいから今すぐやめろ! ドア開けるから!」
狐娘「よっす」
男「ああ……」
狐娘「てへへへ」
男「どうした? エキノコックスが発病したのか?」
狐娘「今日も顔見れたと思ったら、嬉しくてね」
男「ああ……」
狐娘「と思ってたら、すーぐ意地悪な事を言うね」
男「獣と違って口が悪いんだよ、人間は」
狐娘「そういうもの?」
男「そういうものだ」
男「まあ。今更帰すのも気が引けるし、とりあえず上がれよ」
狐娘「言われなくても、そうするよ」
男「獣の癖に行儀が良いな」
狐娘「なにが?」
男「いや、靴をきちんと並べててさ」
狐娘「……君がだらしないだけじゃなくて?」
男「そうかも知れない」
狐娘「私は、お母さんがそういう所うるさかったからね」
男「狐にも母さんが居たのか」
狐娘「それはそうだよ。私の事なんだと思ってるの?」
男「……人の姿に狐の耳と尻尾を生やした化け物?」
狐娘「化け物……」
男「まあ、怨念の塊か何かだと思ってたな」
狐娘「……何か怒ってる?」
男「いや?」
狐娘「やっぱり意地悪だ」
男「何と比べて?」
狐娘「森の仲間」
男「はははは」
狐娘「どうして笑うの?」
男「いや、森の仲間って響きがメルヘンチックでアホっぽくて」
狐娘「むぅー」
男「そう怒るな。呼び方が面白かっただけで、実際に仲間を馬鹿にした訳じゃない」
狐娘「ふーん」
男「まあ座れよ」
狐娘「ねえ?」
男「あン?」
狐娘「いい加減コタツしまったら? 今七月……」
男「馬鹿だな。次の冬に出すのが面倒じゃないか」
狐娘「……そう?」
男「ああ。そういう事だ」
狐娘「ねえ、お腹が減った」
男「冷凍食品しか……いや、大福がある」
狐娘「大福?」
男「ほら、食え」
狐娘「もぐもぐ」
男「……やっぱり飯たかりにきたのか」
狐娘「そんな事言ったって、人の姿になっちゃってから、人の食べる物が美味しく感じるんだもん」
男「我慢して木の根っこでもかじってろよ」
狐娘「……」
男「……ま、俺がお前の立場なら、こうして誰かにたかるけどな」
狐娘「何ソレ」
男「人に厳しく、自分に甘く」
狐娘「……」
男「人間社会で生きていく上で忘れちゃいかん事だ」
狐娘「そうなの?」
男「そうだ」
狐娘「……じゃあ、遠慮なく。あむあむ」
狐娘「ところでさ」
男「んー?」
狐娘「君は恋人とかいるの?」
男「これっぽっちも無い」
狐娘「無いの?」
男「……」
狐娘「あっ」
男「これは没収だ」
狐娘「なんで、どうして」
男「お前は触れてはいかん事に触れてしまった」
狐娘「そ、そうなの?」
男「ああ……」
狐娘「……」
男「……」
狐娘「ごめんなさい。でも私もこれっぽっちも、だよ?」
男「獣と人を一緒くたに語るな」
狐娘「なんで?」
男「……なんとなく」
狐娘「むぅ」
男「とにかく、これっぽっちもだから、特に家に来られて困る事も無い」
狐娘「じゃあいつでも来て良いの?」
男「家には入れないけどな」
狐娘「意地悪」
男「世の中そう甘く無いって事だ」
狐娘「むぅ……」
男「で、これからそれを体感してもらう」
狐娘「え?」
男「……ほれ」
狐娘「なにこの緑の」
男「緑茶。飲み物だ」
狐娘「ふー、ふー」
男「……」
狐娘「ずずー」
男「どうだ、甘く無いだろ」
狐娘「うん。でも大福に合うね」
男「俺は大福に一番合うのは牛乳だと思うけどな」
狐娘「おなかいっぱい」
男「誰も聞いてないぞ」
狐娘「ごちそーさま、ありがとう」
男「大福と緑茶くらいで、ニコニコしやがって」
狐娘「美味しかったよ」
男「安上がりなやつめ」
狐娘「えへへへ」
男「褒めてないぞ」
狐娘「ね、恩返ししても良い?」
男「恩返し?」
狐娘「……うん」
男「……ごくり」
23 : 以下、名... - 2010/07/13(火) 04:27:51.60 PBh92k8P0 12/31
あと は まかせ た
30 : 以下、名... - 2010/07/13(火) 07:17:08.08 UgX7ZTosO 13/31
狐娘(きつねっこ)
だよな?
読み方
男「恩返し?」
狐娘「……うん」
男「……ごくり」
男(まぁ狐の恩返しなんてたかが知れてるか)
男「わかった。楽しみにしとく」
狐娘「ほんとっ?!うれしいなぁ・・・じゃあ明日楽しみにしてて!!」
タッタッタッタ
男「明日ってまた急だな」
翌日
コンコン
男(狐娘か)
ガララ
男「???あのーどちら様で?」
狐娘「私だ」
男「なんだ・・・狐娘か・・・見間違えたぞ。そんな十二単みたいな服を着て」
狐娘「とりあえず中入るぞ」
男「ああ」
男「そんな格好なんて珍しい。で・・・恩返しは?」
狐娘「・・・・・・・私だ」
男「?意味がわからないんだが」
狐娘「私の全てをやるというのだっ!!!ちなみにこの服は求婚を求める時に着る、代々狐族が使ってたものだ」
男「・・・冗談はよそう。俺ケモノの趣味はないぞ」
狐娘「私ではダメか?昨日彼女はいないと言っておったではないか」(ウルウル)
男(そんな目で見られると・・・)
狐娘はずいっと男の膝の上に乗る
狐娘「ダメ?」
男(くそう・・・耳さえ見えなければ人間に見えるのに!童貞にこの状態は・・・身体は正直だ・・・女の子として捉えてやがる!!!)
ムク
狐娘「ダメならダメと言ってくれ・・・すぐに帰ろう。そしてもうこの家に来ないから・・・」
男(顔と顔が近ぇ!!)
ムクムク
狐娘「なぜ何も言わないのだ?」
男(半分まできやがった。素数を数えよう。気付かれないか心配だ)
狐娘「あっ!」ニヤニヤ
男「・・・どうかしたのか?」アセアセ
狐娘「男の獣が盛っておるぞ」ニヤニヤ
男「きっ・・・気のせいだろ。元からだ」
ガシッ
男「おおっぅ」
狐娘「返事もしないし、了承と取るぞ」
男「ケモノ趣味は・・・な・・・」
ジー
男「ジッパーを降ろすな!」
狐娘「男の・・・デカイな」
サスサス
男(このまま一方的にやられるのは人間としてどうかと思う!慣れない手つき、オ○ニーとは違った細い手が気持ちいいが)
男「人間を舐めるなー!」
狐娘「えっ」
狐娘の片手を押さえ上乗りする状態になってしまった
男「この耳!!!この耳さえ無ければぁぁ!!!」
フニフニフニフニ
狐娘「ひゃぁ・・・付け根だめぇ・・・」
男(耳をまさぐってたら変な気分になったハァハァ)
狐娘「男になら・・・何をされても構わ・・・んっ」
ハム
男(耳ってキクラゲみたいな感じだな)
ハムハム
狐娘「耳ばかりでなく・・・全身触っ・・・て」
男は押さえていた反対の手で胸をまさぐる
狐娘「私の・・・小さくないか・・・」
男「そんな事ないよ・・・好みだよ」
男「狐娘の全身が見たい・・・」
ファサっと上を脱いでいく狐娘
狐娘「なんか・・・まじまじと見られると恥ずかしい」
男「そんな事ねぇよ。人間でもこんなのなかなかいない。自信持て・・・誰にも見せるつもりはないがな」
狐娘「男・・・」
今日初めての接吻をした
狐娘「ふぁ・・・接吻とは不思議なものだ・・・頭がぼーっとしてくる」
男「もっとすごい接吻を人間はやるんだ。試してみるか?」
狐娘「許可などいらん。私はもう男のものなのだからな・・・」
再び顔が近づき
狐娘「!!」
男(童貞でも知識はあるんだ。まずは歯茎を舐めて・・・・あぁ考えながらやれねぇよ!!!)
最初は一方的に男が狐娘を舐めてたがやがて狐娘も自分から舌を出す
れろ・・・ちゅる・・・れろれろ
狐娘「ぷはぁ・・・なんだこの接吻は!胸が一気に熱くなったぞ」
男「凄かっただろ?まぁこれからもっとすごいことするんだけどさ」
狐娘「そっそうなのか」カァァァァ
男「とりあえずさコレ舐めてくれない?」
さっき触ったが直接見ることのなかった男の獣が姿を現す
狐娘「舐めるのは得意だ!」
レロレロレロ
先っぽを犬が舐めるように舌全体を使って舐められる
男「あぁいいよ・・・次はしごきながら舐めて」
狐娘「わかった・・・」
シュッシュッ
レロレロ
男「もっと強く握っても大丈夫だ」
狐娘「そっそうか」
狐娘「ん?なんか出てきたぞ?」
男「俺の獣が気持ちいいってさ」
狐娘「そうか。よかった」
レロレロ
シュッシュッシュッ
男「次はくわえてみて」
狐娘「ん」
バクッ
男「痛い痛い!!歯をたてるな!!」
狐娘「すっすまない・・・」
狐娘「ほへへひい?」
男「それで喉の奥まで入れて・・・」
ツツーゥ
男「で元のところまで戻す。狐娘は舌が器用だからさらに舌先で先を舐めたら最高だ」
ジュボッレロレロツツーゥ
ジュボッレロレロツツーゥ
男「手も使って・・・」
シュッシュッ
狐娘は見上げ男を見る。とても気持ち良さそうだ
男「狐娘・・・気持ちいいよ」
ナデナデ
男が狐娘を見ると上目使いの狐娘と目が合う
男は恥ずかしくなって目を逸らす
男「・・俺も気持ちよくしてあげるよ、お尻をこっちに向けて」
顔見なくて済む69を選ぶ
男「こんなに濡れてる・・・俺のくわえながら感じてた?」
狐娘(チュパッ)「そっそんな訳あるかっ!!!」
男「でも凄い濡れてる・・・」
レロッ
狐娘「ひゃうっン!」
男「一回舐めただけで口の回りべっとりだ」
狐娘「そっそんな事言ったら男のおち○ちんも私の唾でべっとりだよ」
男「ケモノの癖に生意気なぁ」
レロレロレロレロ
狐娘「ひゃぁ・・・私だって・・」
ジュッポジュポ
シュッシュッシュッ
男(狐娘のやつだんだん上手くなってきやがった。このままだと先に果てて人間の威厳が保たれない・・・!)
男は目の前でフリフリ動く尻尾を掴む
狐娘「ふぇ?!」
男「うりゃうりゃ」
菊門の回りを尻尾で撫でる
男「どうした?尻尾弱いのか?」ニヤニヤ
ファサッファサッ
狐娘「うん・・・尻尾弱いの・・・」
にぎにぎ握ってるだけでも感じてやがる
男「少し激しくいくぞ」
レロレロレロレロ
ヌチャ
レロレロ
ニギッニギッ
狐娘「んっ・・・なんか・・・くる・・あっン!!!」
プシャアアアアァァァァァ
男「狐娘大丈夫か?ぐったりだけど」
狐娘「らいひょうふぅ・・・」
男「でも狐娘だけ先にイクのは良くないから俺もイかさしてもらうよ」
ぐったりしている狐娘の足を開け割れ目に当てる
男(もう獣姦だろうが構うもんか)
男「力抜いとけ・・・」
ズリュ
狐娘「男のが・・・入ってくるのがわかりゅ・・・」
ズッ
男「後少しだ・・・頑張れ」
ズズ
ズン!
男(険しい顔をしてるな。痛かったんだろうか)
ギュウウ
狐娘「そんな強く抱きしめられると痛い・・・よ。私は大丈夫だから・・・」
男「狐娘・・・好きだ」
狐娘「・・・やっと聞けた」
男「動くぞ」
狐娘「うん」
フェラで大分キてたからすぐに終わりそうだった
ヌチャァヌチャ
ゆっくり腰を押し進めるだけで果てそうになる
男(出来れば一緒にイキたい)
性感帯であろう耳と尻尾を使って栗を刺激してあげる
狐娘「なっ・・・何これ・・・」
男「狐娘の弱いところ同時責め」
チュゥ
レロレロ
狐娘「こんなの初めてだよ・・・接吻も気持ちいい・・・」
男はラストスパートをかけ腰のペースを速める
スパンッスパンッスパンッスパンッ
同時に耳や尻尾の愛撫も強くする
キュゥゥゥゥゥ
膣の収縮が激しくなり、
ドクンッドクッドクッドクッ
男は狐娘の一番奥で果てた
数日後
男「なぁ・・・嫁に来たんなら家事もやってくれないか?」
狐娘「ぬうぅ・・・私は男といる時間のほうが大事だというのに・・・後私は食べる専門で家事は苦手なのだ」
男「なんでこんなのを選んでしまったんだ」ボソッ
完
57 : 以下、名... - 2010/07/13(火) 11:57:08.24 UgX7ZTosO 31/31
いやぁ
>>1が任せた言うから任されてみたけれども乗っ取り書き溜めなしは辛い
///は甘えと聞いたので使わずに頑張ってみたが・・・
エロ描写もまだ修行がいるな
とにかくオ○ニーに付き合ってくれてありがとう。

