男「エッチしたいから召喚した!さぁ!エロい事してくれ!」
サ「あの、私にも相手を選ぶ権利が…」
男「ほほぅ?では帰りたくないと言う意味かな?」
サ「いや、普通に帰るし…」
元スレ
男 「サキュバス召喚!」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1274807942/
男「どうぞどうぞ、帰りたかったら帰りなさい」
サ「何か癪に障るけど…それじゃね!二度と呼ばないで!…あれ?」
男「帰れないでしょ?僕とエッチしないと帰れないようにしたからね」
サ「…おのれ卑怯な」
男「で、どうする?おとなしくエッチさせる?」
サ「お前みたいなヤツとはお断りだ。私はいい男しか喰わないからな」
男「エロい魔物相手にも拒絶される僕(´・ω・`)…」
サ「いや、サキュバスだからエロとか言う先入観で話進めるな」
サ「いくら私達でも好みはある。筋肉質な男が好きだったり、優しい男が好きだったり」
男「僕は?」
サ「お断りだ!この(ピー)で(禁則事項)な(アグネスフィーバー)野郎」
男「現実の女でもここまではっきり言わない台詞を躊躇いも無く!」
サ「だがしかし…お前を何とかしない限り私は帰れないのか…」
男「ほら!だからカモン!そしてヘブン状態に!」
サ「で、どう言う条件が整えば私は帰れるのだ?」
男「そりゃ、僕のほとばしる(ピー)を上の口でも下の口でもで飲んでくれたら」
サ「なるほど、つまりお前から出る体液なら構わないのだな?」
男「ちなみに血とか汗は対象外だからね、ご期待に添えなくてゴメン」
サ「…チッ」
男「そっちから来ないなら僕から行くよ?るぱ~んだーいぶっ!」(がばぁ!)
サ「こらっ!やめっ!圧し掛かるな!」
男「ほれほれほれ!乳とか色々もませてもらうぜ~」
サ「この…っ!これでも悪魔の端くれ!人間如きに負ける訳が無いわ!」(非力パンチ)
男「甘い甘い、召喚者には攻撃できないぜ~うりうりうり!」
サ「く…っ!やめ…、やめ…ろ!」
男「よし、そろそろだな。色々安価は必要かな紳士諸君?」
サ「うっ…くっ…!は…ん…、や、やめて…」
男「尻尾をニギニギしながらプレイ安価>>20」
20 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 03:06:34.46 e4auGC470 9/101
淫語
男「本気のプチ長文」
男は必死で抵抗する非力なサキュバスに圧し掛かり、左手でサキュバスの両腕を頭上で交差するように掴み押さえ込む。
そして右手でサキュバスの胸を一通り撫でさすった後、そのままゆっくりとその手の平をサキュバスの下乳房から腹部、臍、そして下腹部を一旦避けて太腿へと移動させる。
その瞬間、サキュバスは身体を一瞬硬直させるが男は構わずその手の平を内腿へと…。
必死で抵抗し嫌がっていても、その本能がこう言った行為を望んでいるのだろう。サキュバスの顔には朱がさし始め、その吐息にも艶が混じり始める。
男は優しく内腿を擦っていた指をサキュバスの尻側に移動させると、せわしなく動く黒い尻尾を優しく掴んだ。
サ「ひゃ…んっ!」
男「ん~?尻尾を摘まれた瞬間に声が出ちゃったね?ここがいいのかな?」
サ「そ…っ!そん、な事は…っ!」
男「だったら何故そんな声が出るのかな?感じちゃう?弄れば君の大事な場所も湿ってくるのかな?」
サ「だっ…あっ、駄目っ!そんな擦らないで…っ!」
男「こうやって男みたいにを上下に擦られるのがいいんだ?凄いね、下着がもうびしょびしょになってきたよ」
安価>>25
長文?それとも短文?次のプレイ
25 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 03:17:54.89 2EjmnTxB0 12/101
じらし
焦らし把握
「じゃ、そろそろ…」
「はっ…はっ…ぁ?」
男は尻尾を摘んでいた手を放すと、急にその全ての愛撫を中断した。
そしてそのままじっとサキュバスの瞳を覗きこみ、無言。
「…な…、何で、やめ…ちゃ」
その続きを言いかけてサキュバスは我に帰る。駄目だ、流されそうになる。
そう言いかけたサキュバスの反応を確かめる為か、ほんの一瞬だけ再び尻尾に触れる男の指。
「ひゃん!」
中断された愛撫が再開されると思い声が出てしまう…が、触れたのは一度きり。
「あ…、あ…ぁ…」
羞恥心から朱のさしたサキュバスの顔が更に赤くなる。男は自分の反応を見て『遊んでいるのだ』。
続き安価>>31
31 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 03:37:44.09 t/zp2h4+0 14/101
浣腸
高度なプレイ来たな把握
「さて、ここまで来たら色々と楽しまなきゃもったいないよね?」
男はそう言うと、すっかり力の抜けたサキュバスをうつ伏せにひっくり返すと…。
「ほら、尻を上げて」
「…ぇ?」
そのままサキュバスを四つん這いにさせ、尻を高く上げさせる。
「いい尻だな、これは楽しみだ」
尻尾を弄りながら、サキュバスの履いている下着をほんの少し横にずらす。
「ひ…ぅ」
辛うじて女性器は隠れているものの、男の目の前で顕に曝け出されたサキュバスの菊座。
「今から僕がいいのを入れてあげるからね」
男は懐からごそごそと何かを取り出し、その何かをサキュバスの菊座に挿し込んだ。
「ひっ…!な、何?はぁぅっ!何か冷たいのが入って…!」
その中身を一気に肛門内へと注ぎ込んだ。
「今入れたのは浣腸っていう薬でね、暫くしたら便意がやってくるよ?」
男は笑顔でそう答えた。
「え?何なの?…あうっ!」
サキュバスの腸が急速に薬液に反応し、猛烈な経験した事の無い便意がやって来る。
「い、嫌!何これ!お腹が…っ!」
「浣腸って初めて?なら少しキツイよねー?トイレ行きたい?それともここで全部出す?」
朱の刺していた顔は一気に青白くなり、襲い来る便意にサキュバスは…。
安価37
トイレに行かす?それとも?
37 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 03:57:09.51 O4YsdusF0 16/101
男が口を開ける
高度なプレイに限界はないようだ>>37恐ろしい子!把握
「ふふ、そう言えば淫魔の排泄物ってどの様な味してるんだろうな?」
がっしりと四つん這いのサキュバスを背後から押さえ込んだ男。
「な!…何を考え…てっ!ううっ!」
その言葉に不吉な結末を感じ取ったサキュバスは更に顔を蒼白にする。
「わ、私を早くトイレに行かせて…っ!もうっ!お腹が…っ!」
「やっぱり淫魔だし、排泄物も媚薬みたいなモノなのかな?」
そう言いながらサキュバスのひくつく菊座を舌で突付く。
「あっ!ひんっ!や、止め…て!」
男が口を開けるとだけしか書いてないのでどうする?
やっぱり食べちゃうの?ならその味は?
安価>>44
44 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 04:12:50.67 t/zp2h4+0 19/101
よういしたバケツで目の前でさせる。ちなみに味は蜂蜜味ね
男はやおら立ち上がると、限界に追い込まれて倒れ込んだサキュバスの目の前にバケツを置いた。
「じゃ、ここでやってみせてよ」
「!!!」
幾ら淫魔であっても普通の女のように羞恥心ぐらいは持ち合わせている。
性交は生きる上での狩猟行為に過ぎないだけであって、こう言った性交以外の行為はお門違いなのだ。
「ば…っ!そんな事…でき…る訳…が!」
だが既に限界は突破しており、このままでは最悪の事態に陥るのは確実であった。
「そのまま床に漏らすの?その場合はその口で舐めとって掃除してもらうからね?」
淫魔ですら戦慄を覚える男の悪魔の笑み…。
サキュバスは覚悟を決めたのか、のろのろと立ち上がると、バケツの上に腰を屈める。
「う…、うあっ…あああああああああああっ!!!!」
男の目の前でバケツに注ぎ込まれるサキュバスの排泄物。人のソレとは違い、よい香りのするゼリー状のモノであった。
「う…っ、う…っ!」
腸内のモノを全て出し尽くし、呆けたように倒れ込んで泣き始めるサキュバスを尻目に、男はバケツの中の排泄物を指に絡め取ると。
「ふむ…、見た目は蜂蜜だな、食料が精液とかそう言った物だから排泄物もゲル状なのか?」
指に垂れたソレを口に含む。
「美味い。見た目もそうだが味も蜂蜜なんだな」
さてこの後どうする?安価>>50
50 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 04:39:19.22 k7wGURGf0 21/101
ふぇらららら
「おぉ?」
男は自身のイチモツの変化に目を見張る。普段の倍は膨れ上がっているのだ。
「これは…、やっぱり蜂蜜の効能か?」
先程口にしたサキュバスの排泄物。まさかコレ程の効果があるとは…。
「よし、そろそろ本格的に始めるかな?」
男は呆けているサキュバスの目の前にイチモツを突きつけた。
「そろそろ咥えてみようか?」
サキュバスは思考の殆どを既に閉じているのか、その倍に膨張したイチモツを無言で手に取るとゆっくりと舌を這わす。
「おっほ、レイプ目サキュバスのフェラってのも気持ちいいな!」
『クチュ…ヌチュ…ぺチョ…』竿を根元から亀頭部分までキャンディーをそうするように舐め取るサキュバス。
「ほら、口にも咥えて」
男は淫魔の口を開けさせてその口内に亀頭部分をねじ込んだ。
「んっ…んっ…んっ…」
咥えた亀頭を舌で導くと、喉の奥まで使い前後に動かす。
ゆったりとしたストロークだが、その感触は男を蕩けさせるには十分だった。
「ううっ!これは!!!」
どうする?安価>>54
54 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 04:54:43.82 /rEZb7wb0 23/101
69
男はサキュバスの喉奥に一度だけイチモツを深く押し込む。
「うぐっ!あ、がっ…!」
そして一気に引き抜くと、咳き込み倒れかけたサキュバスの下に素早く潜り込む。
四つん這い状態のサキュバスの下着に隠された股間が男の目の前、部屋の天上を背景に顕になった。
勿論、自身のイチモツはサキュバスの眼前にそびえ立つ所謂69体勢だ。
「ほら、もっと舐めて」
そう急かすと、サキュバスは先程の続きは始めるかのようにイチモツを口に含んで動き始めた。
男もサキュバスの下着を横にずらし、その女性器を外気に晒す。
「凄い濡れてるよ?」
割れ目を指で広げながら溢れる蜜を掬い取るように舌で舐め上げると、サキュバスは喘ぎ声を上げて口からイチモツを離した。
「いい反応」
もっとその反応を確かめるように、様々な箇所を舐め取り、舌を這わし、指で摘み上げる。
「あんっ!あっ!…はぅ!んっっ!!!」
その全ての行動がサキュバスを狂わせ、そして新たな蜜を更に溢れ出させた。
次1安価>>58
58 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 05:27:42.17 dkLBaUSdP 25/101
催☆淫
「催淫薬とか、効くかな?」
手近に用意していた薬とか色々考えるが、既にサキュバスは催淫状態なので効果の程はどうなんだろうか?
サキュバスは先程から一心不乱に男のペニスを舐めしゃぶっている。
「淫魔には効かなさそうだな、なら逆に俺が使うか」
サキュバスが排泄した媚薬蜜を手に取り、先程の倍以上の蜜を口に含み飲み込んだ。
「ん…っん…んぐぅっ?」
フェラを続けていたサキュバスは突然口の中で更に増大した男のペニスを咥えきれなくなり、思わず吐き出す。
それは既に肉の凶器とも言える、子供の腕程もある太さと大きさになっていた。
淫魔と言えど、これを目の前にしては流石に躊躇う。
「どうした?もう終わり?」
この後のプレイ安価>>64
64 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 06:15:28.10 vjqeptqp0 27/101
掘る
>>64把握?
尻?
68 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 06:34:50.39 vjqeptqp0 29/101
尻
「じゃ、そろそろイカせてもらうとしますか」
男は器用に下から抜け出すと、四つん這い状態のサキュバスの腰を掴み尻を上げ、イチモツをその尻に擦り付ける。
「…ん」
その怒張は淫らに狂った淫魔を否応無しに期待させるには十分であった。
男はサキュバスの下着を剥ぐと、その秘部に最後の愛撫を与える。
「ふぁ…っ!んん…っ」
割れ目から溢れる淫魔の愛液を掬い取ってペニスに塗りつけると同時、余った愛液をサキュバスの菊座にも…。
「ふぅっ!え?そこ…は…うああああああっ!!!」
後ろを抜いて男にそう聞いた瞬間、サキュバスは身体が引き裂かれるような痛みに襲われる!
そう、男がそのペニスを捻じ込んだのは本来入るべき場所ではない場所の方だったのだ。
「痛い!痛い!痛い!抜いてぇえええええっ!」
余りの激痛に自我を取り戻すサキュバス。だが。
「まだだよ!まだ奥まで入りきってないから!」
そう言いながら更に男は腰を進める。
『ズヌ…ズヌ…』と少しずつ、サキュバスの直腸奥へと潜り込む男のペニスはやがて一番太い部分を肛門内に埋没させ、そして一気に根元まで入り込んだ。
「入ったよ!全部根元まで!」
「あ…あ…あ…」
サキュバスの柔らかい肛門は裂けてはいない…。だが、ありえない太さと長さを飲み込まされたサキュバスは失神寸前にまで追い込まれていた。
「これぐらいで失神しないでね?もっと気持ちよくならないと」
男は笑顔で告げると、ゆっくりとペニスを引き抜き始める。
「う…あ…は… …ぁ」
そして半分ほど引き抜き終わると…。
『ズンッ!』
「あがっ!!!!」
今度は一気に根元まで突き入れる!そして再び引き抜き、また突き入れる!
「あっ!がっ!ひぎぃっ!」
速度を上げていくピストンに、サキュバスの身体は面白いようにガクガクと震えた。
「ほら、もっと奥に!」
男は繋がったまま背後からサキュバスの身体を持ち上げると、揺れる胸を鷲掴みにして更に腰を打ちつける!
「あっ!あうっ!んんっ!」
(何?この感じ…?)
激しく突き入れられる度、次第に痛みを越えた熱い感覚が背骨を通してサキュバスの脳を焼き始める。
(こんな、嘘、こんな男にいい様に無茶苦茶にされて…嘘よ)
しかし燃え上がりつつある快楽と言う炎は次第にサキュバスの全身を包み込む。
「あ!あうんっ!…ひっ!あ、あ、あ、あ…」
サキュバスの脳が完全に焼き付き、そして視界が白い世界に包まれた!
「んあぁぁぁっっっ!!!!!!!!」
最後の男の安価>>72どこに出す?
72 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 07:13:00.41 dkLBaUSdP 32/101
中
男「いくぞおおおおおおっ!!!」
男は叫ぶと、その欲望の奔流を全てサキュバスの内側に注ぎ込む!
淫魔の蜜で肥大した男性機能の射精は優に3分に及び、魂が擦り切れるような快楽を男に与えた。
男「はぁっ!はぁっ!はぁっ!…全部…出たぞっ!」
全てを出し切ってすっかり元の大きさに戻ったイチモツを引き抜くと同時に、噴出すように溢れ出す男の精液。
サ「… … …」
男「どうだ?気持ちよかっただろ?望むならもっとやっても…」
サ「…これでやっと…」
男「?」
サ「契約終了ね」
男「…あ」
サ「約束どおり、下の口で飲んでやったわよ?」
男「あー、その場合の下の口って…どっちでも良かったの?」
サ「消化するんだから繋がってるのはこっちでしょ?」(にこ)
男「そういえばそうだね、じゃ、帰ってもいいよ」
サ「う~ん、ただ帰るのはね~、気持ち良かったお礼もしたいし?」
男「いやいや、お気遣いは無用でござる」
サ「いいから黙って受け取りなさい?召喚レベル2発動!我が名の下に来たれ触手淫魔!」
男「…ええと、そのよくあるエロい触手は一体…」
サ「勿論、その為の触手ですよ?…但し、使い方は一般とは違うとだけ言っておくわ」
男「…アッー!」
BADエンド?
79 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 07:59:11.40 cY9wF9g00 35/101
本番なしで終わるなんて認めないぞ
81 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 08:00:31.87 +7gS3n840 36/101
>>79
だって安価の神には逆らえないw
82 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 08:40:11.56 qf6IwukP0 37/101
欲を言えば突いてる最中も尾を撫でだりクリを掻いたり脇を舐めたりとねっとり愛撫を描写してほしかった
>>82そんな時こそ触手の出番ですね!
「うむぅ!うぐっ!」
喉の奥まで侵入した触手が淫魔の喘ぎ声を苦しげな呻き声に替える。
そして更に全身に絡みつきその動きを完全に封じると、触手による本格的な陵辱が始まった。
そのぬめる粘液を全身に塗りたくりつつ、的確に淫魔の感じる箇所を捜し当てる。
下から掬い上げるように乳房に絡みついた触手は先端の口と舌で乳首を甘噛みしつつ乳輪を舐めしゃぶり、
尾に絡みついた触手はまるで男性器を刺激するかのごとく激しく上下に擦り上げる。
「むぅ…ん!あううっ!」
時折、両の脇を思い出したように舌を這わす触手もいれば、むき出しにされたクリトリスのみを執拗に攻める触手も居る。
勿論、膣や直腸にも太い触手が激しく出入りしており、愛液と触手の粘液が絡み合って淫猥な音を響かせていた。
膣奥に潜り込んだ触手はその先端で子宮口を突き上げ、触手の体に浮き上がった無数の疣は無秩序に膣壁をかき回す。
直腸内に侵入した触手も同じように蠢き、腸壁を押し上げて子宮を裏側から嬲っている。
触手はそれぞれが一つの意思をもって徹底的に獲物を犯し、やがて訪れる射精が終わるその瞬間まで淫魔は解放される事はなかった…。
触手は便利ダナー。
90 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 16:13:06.52 qf6IwukP0 39/101
終わり?
93 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 18:26:08.30 N5LmKKTp0 40/101
続きまだー?
99 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 21:14:24.38 +7gS3n840 41/101
>>1です。とっくに流れて過去行きかと思っていたが…。
書くべき…なのか?流れ的に?
100 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 21:18:13.80 lvZ1LhH50 42/101
構わん書k…書いてください
102 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 21:21:37.62 +7gS3n840 43/101
しかし>>1は基本即興書きなので安価は大変助かるのですが。
それでも良いと言うなら書きます…。
104 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 21:30:34.95 +7gS3n840 44/101
じゃ、サキュバスを新たに召喚するヤツを決めようか?
男でも女でも触手でもOK。シチュエーションもあると嬉しいね。
安価>>106
106 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 21:34:21.58 CIAnB5FT0 45/101
クーデレサキュバスにマゾプレイされられる
「我を呼び出したのは貴様か…?」
今日も一体のサキュバスが召喚者に呼び出されて現世に現れた。
「…あ、あれ?」
そのサキュバスを呼び出した召喚者は『何故?』って言いたいような表情で固まっている。
「あれ?おかしいな?私が呼び出そうとしたのは…あれ?」
この感じからして、どうやら自分は間違って呼び出されたらしい…。呼び出される労力があるので間違い電話以上の迷惑さだ。
「確認するが、まさか間違いでこの私を呼び寄せたのか?」
サキュバスがそう聞くと召喚者は『コクコク』と頷き、ごめんなさいと素直に謝った。
「…しかし、呼び出された以上は対価を貰わないといかんが…?」
サキュバスは召喚者の容姿を観察する。多少幼い感じはするがまるで少女のような可愛さが感じ取れる。
(これは…意外と掘り出し物か?)
「間違って呼び寄せた対価は命、と、言いたい所だが私はサキュバスだ」
ニヤリと笑う。
「貴様のアレで許してやるよ」
「え…?」
サキュバスは目の前の獲物に圧し掛かると、悪魔的腕力で一瞬にして押さえ込んだ。
「い、嫌ーーー!」
「ふふ、容姿と同じでまるで少女のような悲鳴だな?すぐに…」
そう言って召喚者の胸倉を掴み、一気に衣服を脱がした所で気が付いた…。
「あれ…?微妙な胸の膨らみが…?」
「!!!!!」
涙目で固まる召喚者にある平原では無い、緩やかな丘陵地のような胸。
サキュバスはさわさわとその胸を触って確認し、そして最大の確認場所へとその手を潜り込ませた。
「ひゃああああっ!!!」
「…無い…」
あるべき男のイチモツがそこには無く、自分と同じ女性の割れ目があっただけ…。
「すまん、可愛い男の娘だとばかり思っていた。女だったのだな」
「な!な!な!」
涙目で何か言いたそうな召喚者。そしてついに爆発した。
「男の娘なんて幻想よ!皆して私の事を男の娘、男の娘って!」
「うわっ!ちょ!暴れるな」
その剣幕に思わず怯むサキュバス。
「私は確かに男っぽい所もあるけど、これでもれっきとした女だーーーーーーっ!」
数分後…。
「いや、すまん。落ち着いたか?」
「…うん」
そこには何故かサキュバスに頭を撫でられて落ち着いている召喚者の女が居た。
「で、本当は何を呼ぶつもりだったのだ?」
「…私をセクシーな女らしい女にしてくれそうなのを…」
それを聞いてサキュバスは何だか苦い顔をする。
(そりゃ、アレやコレやで改造してグッチョングッチョンに肉奴隷にしてくれそうなのは沢山居るけどねぇ)
「まぁ、私が言うのも何だが…、そう言った連中を呼ぶのは止めておけ」
「はい…」
素直に頷く召喚者。
サキュバスはそれを見て『素直で可愛くて好みなんだがぁ、男じゃないけど』と、思いながら。
「まぁ、今回は特別に対価を貰わずに置いてやる。女らしさは自分で磨いておけ」
そして立ち上がり。
「では送り還してもらおうか?対価を貰わなかった以上自力で戻る事は出来無いからな」
「…あの」
「どうした?」
「どうやったら送り還せるのでしょうか?」
「…は?」
「還し方が分からない…だと?」
召喚者(女、貧乳)は涙目で頷いた。
「な、な、な、何と言う…最悪だ」
思わず頭を抱えて座り込んでしまう。
「緊急時の還し方も知らずに悪魔を呼び寄せるなど死にたいのか小娘?…殺すつもりも失せるが」
「でも、でも、だって…この本にはそう書いていなくて」
「見せてみろ…。著者は…、前回男?確かに召喚方法しか書いてないな。後でこの男の家に触手でも湧かせてやる」
しばし考えるサキュバス。
「ふぅ、仕方が無い」
やがて考えが纏まったのか、サキュバスは女に向かって告げた。
「命までは取らぬが、やはり対価を戴く事にしようか?多少の魂は削るかもしれぬがな」(ニヤリ)
「え?…ちょっと…?ひゃあっ!」
サキュバスは最初と同じように女に押し倒す。
「お前が男なら射精と同時に精気を大量に奪えるのだが、お前は女だからな。多少の快楽地獄は味わってもらうぞ?」
インキュバスだとアレを突き入れて効率よく吸えるのだけど、それだけじゃ面白くないしね。
押さえ込んだ上で、女の顔を両手で掴むと…。
「うむっ!むーーーーーっ!」
女の舌を絡めとる濃厚なキス。
「むっ!むぅっ!んんっ!」
同時にサキュバスの甘い唾液が女の口に流れ込み、思わずソレを飲み込んでしまった。
「な、何コレ?」
喉を通り過ぎ、胃に到達した瞬間、変化は急速に現れる。
「力が…、抜け…、熱い…」
「淫魔の唾液の味はどう…?ふふっ、身体が熱いでしょ?今ならどんな事されても快感になっちゃうわよ?」
意地悪そうな声でそう告げるサキュバス。しかし女はもうその意味すら深く考えられないままサキュバスの瞳に魅了されていた。
安価>>126
サキュバスはどこから攻める?
126 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 23:17:53.75 75ekO/tpQ 51/101
マンコ
「あら?ここはもうこんなになってるの?」
「ひぃうんっ!」
いきなり割れ目の入り口に指を這わさた瞬間、その身体は驚くほど素直に反応した。
「もうトロトロじゃない、下着までグショグショよ?」
「いや、言わない…で…ぇ…」
指が蠢き、浅い所をかき回され、淫猥な水音を響かせながらも僅かに残った羞恥心がそう言わせる。
「いいえ、もっと言ってあげる。貴女のココはこんなに美味しそうに指を飲み込むわ」
中指と薬指の第2関節まで押し込むように潜り込ませる。
「ああっぅっ!んっ!あああっ!」
膣壁をゴシゴシと擦るように激しく動かし、滲み出る愛液を掻き出すように攻め立てた。
「どう?もっと別のところも弄って欲しい?」
安価>>131
132 : 以下、名... - 2010/05/26(水) 23:39:36.09 HgPp7X/r0 53/101
くり
「…~!」
「ふふっ、言わないなら言わせて上げる。ここよね?」
指を引き抜くと、そのまま人差し指と薬指で襞を掻き分けてもっとも敏感な突起物を探し当てる。
「ほら」
「ひ…っ!!!!」
掠れた声。サキュバスの中指がソコに触れた途端、ガクン…と膝が崩れた。
「あら?」
「あ…ぁ…ぁ…」
触られた瞬間に軽くイッてしまったのだ。
「ふふ、軽くイッちゃったようね?私に精気が流れ込んできたわよ?」
尚もソコを弄り続けながら、女の首筋に舌を這わして汗を舐め取るサキュバス。
「そろそろ服も下着も全部脱いじゃいなさい」
そして一旦身体を離すと、サキュバスは女にそう『命令』する。
「は…、はい…」
それに素直に従う女。育ちきってはいないが、健康そうなスレンダーな裸体がサキュバスの前に曝け出された。
次>>140
137 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 00:28:11.06 FWGvLfnY0 55/101
触手全穴塞ぎ
「面白い余興を楽しみましょうか?」
サキュバスは先程吸収した精気を少しだけ使って簡易な召喚を行った。
「いらっしゃい」
毒々しい霧と共に現れたのは幾本の触手が絡み合って一つの個体である低級な淫魔の一種。
「これならもっと効率よく精気を吸い取れるわね」
サキュバスは触手の一本を掴むと、一舐めしてからその触手の表皮に爪を食い込ませた。
「これでこの触手は私の思い通りに動くわよ…ほら」
女の裸身に操られた触手達が絡みつく。
「ひゃ…ん!」
絡みついた触手は女を宙に持ち上げ、ぬめる粘液でその全身を汚す。
「あっ!や…っ!こんな、あぁん」
胸や顔、腹、そして足の指先まで余す事無く這いずり回る触手。そしてその淫触は女の股間部分に集中し始め。
「駄目ぇ、そこ…は…ぅあっ!」
割れ目をなぞっていた数本の触手の一本が、その内部へと侵入し始める。
「あ…、あ…、奥…に…」
ゆっくりと、だがスムーズに子宮口にまで到達する触手。入れなかった触手はそのまま割れ目やクリを嬲り続けていた。
「ほら、余ったのもちゃんとお世話しなさい」
「そ、そんな…もう無理、入ら…ないよぉ」
「入らなければこっちね」
そう言うと、菊座を舐り始める触手。自らの粘液を潤滑油にして一気に潜り込んだ。
「ひぎぃ!ああああっ!」
「こっちもよ」
快楽の悲鳴に思わず開けた口にも、太い触手が突き入れられた。
「うっん!んっ!んっ!んぐぅっ!」
それぞれが好き勝手に動き、宙で嵐の波間に漂う小船のように揺らされ悶える女。
薄い胸にも触手は絡みつき、鎌首を持ち上げてその乳首を舐めしゃぶる。
「全部の穴を使って触手を喜ばせなさい。そしてどんどんイってちょうだいね?」
「ぷはぁ!あ、やっ!そこはもう駄目!んぐぅっ!」
勢い余って抜け出る触手、だが直ぐに新しい触手が抜けた箇所を埋める。
「んっーーーーー!んはぁ…!うぐぅ!あうううっ!」
安価>>149
149 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 01:31:12.46 Hol3jgxX0 58/101
触手から精液っぽいのがでる
「そろそろね…」
サキュバスは触手の感覚を感じ取る。生殖行為の最後に来るのは勿論射精だ。
「んっ!んぐっ!あぅ!…んむぅっっ!!!」
責めを更に激しくするように触手を操る。
「あっ!あっ!ひぃっ!うああっ!もぅイッ…」
快楽に飲まれた女の身体は最後に四肢を大きく伸ばして硬直した。
「うああああああっっっ!!!!」
「いいわよ!思いっきり出しなさい!」
サキュバスは最後に触手の快楽中枢を支配し、触手の全ての先端から粘液を一気に放出させる。
「んはぁ!!!」
女の顔に、口に、胸に、腹に、背中に、手足に…。そして子宮内、直腸内にも大量に粘液を注ぎ込んだ。
「あ…っ…、…あ…っ…、んは…っ…!」
細かく痙攣しながら焦点の定まらない瞳で虚空を見つめる女。
粘液を大量に注ぎ込まれた腹はまるで妊娠したかのように膨らみ、触手が抜けると同時に濁流となって床に全て流れ落ちた。
「ふぅ…、中々良いイきっぷりだったわね?今のでかなり精気が貯まったわよ?」
満足したような表情で女の粘液まみれの頬を撫でるサキュバス。
安価>>154
159 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 02:13:44.18 jeB/hWzG0 60/101
腸内洗浄してなかったからあら大変
女にいただきますさせる
160 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 02:16:29.03 gh2dA5cs0 61/101
また来た高度なプレイ!
サキュバスの?女自身の?
答えが来ないので進める
「あら?いけない…、触手が貴女ので汚れちゃったわね」
肛門に差し込まれていた触手が女の目の前に突きつけられた。
「ほら、貴女のよ?舐めて綺麗にしてくれないかしら?」
実際は触手の粘液でしか汚れていないものの、サキュバスのその口調は女の正常な判断すら狂わせる。
「は…はい…」
「それから、私を呼ぶ時はお姉様とお呼びなさい」
「わ、わかりましたお姉様…」
女は目の前の触手におずおずと舌を這わせる。先程まで自分の中に入っていた触手。
「いい子ね…、そのまま咥えてもっと綺麗にしなさい」
「んっ…む…んっ…ぷはっ…んんっ」
時折、触手内に残っていた粘液が半固体状になって女の口に放出される。
「うえっ…むぐっ…えほっ!げほっ!」
粘液塊を吐き出し、そして再び自らの口に触手を導く女を眺めている内に、サキュバスも身体が火照ってくるのを感じ始めた。
「ふふ…、可愛いわね…」
安価>>164
164 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 03:05:44.16 146N4hzW0 63/101
お姉様がふたなり化!
え!ちんこが2本も?!
私の穴が両方ふさがっちゃう><
「じゃあ、そろそろ本格的に精気を戴こうかしら」
サキュバスは触手を2本引き千切るとソレを自らの陰部へ差し込んだ。
「融合」
細胞レベルで癒着していく触手は何処からどう見てもそそり立つ2本の男性器そのものである。
「ふふふ…、今からコレで貴女を可愛がってあげるわ。ほら、四つん這いになってお尻を高く上げなさい?」
「は、はい…お姉様」
言われたとおりに四つん這いになり、サキュバスに向かって腰を突き出す女。
「もっとよ。そして入れやすいように自分で広げなさい?」
「んくっ…」
自らの指で入り口を開き、そして潤んだ瞳で。
「お願い…します…。早く…」
「いい子ね、ご褒美…よっ!」
「ふあああっ!!!あああああっ!」
ヴァギナとアナル…。男性器によって同時に貫かれる感覚は触手とはまた違った快楽をもって女を攻め落とす。
そしてその感覚はサキュバスも同列であった。
「ふふ、前後のいやらしい穴を同時に味わうのは何時以来かしらっ!ほらっ!もっと動くわよ!」
最初から激しいストロークで責めるサキュバスに、女の意識は今にも飛びそうだ。
「いいっ!あっ!気持ち…あうっ!お姉様!イッちゃう!またイッちゃ…うっ!」
「イキなさい!おもいっきりね!貴女がイクと同時に私もイカせてもらうわよ!」
更に激しく責め立てる。犬のように背後から圧し掛かり、右手で女の淫核を、左手で乳首を激しく摘みあげた。
「ああああああっ!駄目っ!それ…駄目ェ!イッ…うああああ!」
どこに出す!安価>>168
168 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 03:57:58.31 BGLKgOP90 65/101
中田氏種付け完了
「いいわよ!イッちゃったのね?なら私もイクわよ!?」
サキュバスはラストスパート。更に奥まで突き上げるような重い突きを子宮口に叩きつける。
「あうっ!あああっ!らめっ!凄…いっ!ま…た飛んじゃう!」
更に深く抉られて連続でイカされる女…。
「イクわよ!中でイクわよ!孕んじゃいなさい!」
「はいっ!あ!孕…っませて…っ!お姉様の…でっ!あうっ!あああああっ!!!」
「んうううっ!はぁ…っ!」
今までで最大の絶頂が女を襲う。それと同時に直腸と子宮へと流れ込むサキュバスの大量の精液。
『ビュクッ!ビュッ!ビューーーッ!!!ビューーーッ!」
「あ…、ぁ…、ひぐっ…」
放水してるかのような射精が行われる度に女の身体は痙攣し、小さな絶頂を秒単位で何度も繰り返した。
「ふふ、確実に孕んじゃったわね?」
繋がったまま失神した女の背中を眺めながら背筋を流れる汗を指でなぞり、一舐めしてからサキュバスは仕上げに掛かる。
「ふっ…ん」
深く突き入れたペニスを子宮口にぴったり密着させると…。
「じゃ、約束どおり精気を」
ペニスの先端が、まるで逆再生するかのように子宮内に溜まった精液を吸い取り始めた。
「んっ!あははっ!これはいいわ」
だが吸い取られているのは精液だけではない。サキュバスが吸い取っているのは精液と交じり合った女の精気なのだ。
やがて全ての精液を吸い取ったサキュバスは、気を失ってる女の全身を丁寧に舐めて綺麗にし…。
「ごちそうさまでした」
ニコリと笑みをこぼした。
「お腹に注いだ淫魔の精が貴女に吸収され終わったら、貴女は淫魔の美しさを手に入れられるわぁ」
そして…。
「そしてもし貴女が淫魔になれたら、その時は姉妹として会いましょうね?」
頬にキスをする。
「さて、帰りますか…」
「と、帰る前に…」
男「ドュフフフフwwwwVIPで煽りwwww腹筋汁www」
サ「こんばんわー」
男「誰であるか!拙者は腹筋スレ立てるのに忙しい…」
触『にゅるにゅるにゅる』
男「…あれ?前のサキュバスとはまた違う?」
サ「触手ちゃん、ヤッちゃいなさい」
男「…アッー!」
終わり
178 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 10:09:13.02 FWGvLfnY0 69/101
素晴らしかった
乙
179 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 12:34:12.91 xEZF+IAs0 70/101
まだ残ってたか
183 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 17:39:06.75 L79H9PoT0 71/101
続きに期待
188 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 21:23:07.82 gh2dA5cs0 72/101
>>1です。お前ら本当にエロ好きだな。
流石にもうネタが尽きてきたぞw
195 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 22:30:05.53 gh2dA5cs0 73/101
安価>>200
何かネタ
200 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 22:47:49.14 aQzMBOZe0 74/101
インキュバス×ハイプリ♀
202 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 22:56:03.41 aQzMBOZe0 75/101
あ、万が一元ネタわからなかったら困るから言っとく。
ラグナロクオンラインな。
203 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 22:58:40.55 gh2dA5cs0 76/101
>>200はあk
だがすまん、ラグナロクネタは分かるのだがハイプリ♀とインキュバスのスペックとか分からないんだ。
プレイしてないので。
よければ資料とかプリーズ
204 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 23:21:07.56 gh2dA5cs0 77/101
某お絵描きでハイプリ♀のビジュアルは大体把握したが…
インの方がぷよぷよと阿部さん(?)とBL系しかないってのはどうよw
206 : 以下、名... - 2010/05/27(木) 23:48:50.07 gh2dA5cs0 78/101
じゃ、プリもインもビジュアルはコレでゲーム的能力は関係無しでおk?
モノホン悪魔系な夢魔インキュバスと無能(無力化)なハイプリ。
何か補足があるなら受け付けます。
じゃ、まずは安価>>209
場所。洞窟の奥とか色々選んで
209 : 以下、名... - 2010/05/28(金) 01:05:05.39 aoQpxZ570 80/101
>>1の部屋
210 : 以下、名... - 2010/05/28(金) 01:13:01.85 TzRXDqWj0 81/101
>>209おいばかやめろ!それ以外で>>210
ノ
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ちろちろ 〉
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――' `ヽ / ヽ--------
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213 : 以下、名... - 2010/05/28(金) 01:21:21.99 EOPQackj0 82/101
異空間的な
214 : 以下、名... - 2010/05/28(金) 01:27:13.52 TzRXDqWj0 83/101
ふぅ、やっとまともっぽい(?)のが来て安心だ。把握
「ん…、んふ…っ、はんっ」
薄暗い闇の中、遠くから女の呻き声が聞える。
【チュプ…、クチュ…ッ、チュッ…】
それと同時に聞えてくる小さな水音。
久々にこの場所に訪れたサキュバスはその音を頼りに歩みを進めた。
「まったく…、相変わらず趣味の悪い棲家」
そう呟いて、歩きにくい床を踏みしめる。
その床は歩く度に蠢き、進路を塞ぐ筈の壁は生暖かい液体を垂れ流して開閉を繰り返す。
「ま、香りがいいのだけが取り柄よね」
充満する空気は霧が掛かるほどの濃厚な淫香を漂わせ、淫魔である自分を軽く高揚した気分にさせる。
「さて、ここかな?」
やがて辿り着いた蠢く壁の終着点。サキュバスがその前に立つと壁に穴が開き。
「よぉ、久しぶりだな我が妹よ」
現れた小部屋の奥。そこには精悍な体つきの男が居た。
「相変わらず趣味悪いわね兄さん」
蔑んだように言うサキュバス。
「現世なら兎も角、故郷であるこの世界でも肉の器に固執するなんて」
自分達は本来、精神のみの存在だ。
現世に行く時は色々と活動しやすいように仮の肉体を作り上げて現れるだけであって。
「おまけに何?この場所だと強制的に身体を着込まないといけないような仕様」
「いいだろ?俺は肉の身体ってのが大好きなんだからよ。四六時中このままで居てもいいぐらいだ」
「で?ソレはこれと何の関係があるのかしら?」
サキュバスが指差した箇所。インキュバスの股間に当たる部分。
「んっ…は…っううっぅ…ん」
所々に十字架が意匠された服を着込んだ人間の女が一人、無我夢中でインキュバスの肉棒を舐めしゃぶっているのだ。
「ああ、コレ?この前拾ってそのまま連れて来たんよ」
にこやかに言う。
「身体を持つと肉の快楽が欲しくなるからな。いい広い物だったぜ」
「あっきれた…。あれこれ言わないから死なさない内に元居た所に戻して来なさいよ?」
現世から色々と『現物』をこっちに持ってくるのは面倒な事も多い。下手に混ざったらいけない物でも持って来られたら後が大変なのだ。
「分かったよ、一通り楽しんだらちゃんと返して来るさ」
「…じゃ、私は現世に呼ばれたから行って来るわ。ちゃんと帰すのよ?」
そう小言を言ってサキュバスは部屋を出て行った。
「妹にああまで言われたら仕方ない、適当に楽しんでから帰すとするか」
充満する淫香により性欲に溺れている人間の女に、インキュバスは…。
安価>>220どうする?
226 : 以下、名... - 2010/05/28(金) 02:56:23.07 /ivzVOVw0 86/101
はぐはぐラブラブ撫で撫でちゅっちゅ
ハグやキス、言葉から始まり体面座位で愛しあう
「よし、そろそろいいぞ」
インキュバスは女の口から肉棒を引き抜くと、その華奢な身体を抱え上げる。
「こっちもそろそろ欲しいんじゃないの?」
ガーターストッキングに包まれた太ももの内側に手を差し入れ、既に脱がせてあるその部分を弄り回す。
「あうんっ!あっ!ああっ!」
「いい反応だねぇ…。素直な子は好きだぜ?」
自分の腰の上に跨らせるように女を置くと、柔らかく抱きしめてその髪を撫でる。
「はぁ…、ん…ぅ」
快楽とは違った気持ちよさなのか、その顔は安心しきった相手だけに見せる安堵の表情があった。
「ん…っ」
最初は優しくその唇に触れるようなキス。そして相手がノッて来るのを確認しつつ次第に激しく。
「ふぁ…あっ」
互いの唾液を交換するように舌を絡める。淫魔の唾液は更に女を大胆にさせた。
「そろそろ欲しいのかな?」
やがて自ら腰を揺らし、その秘部を肉棒に擦りつけ始めた女を見てインキュバスは優しく聞いた。
「は…い…、ほしいの…、貴方の…はぅ…」
首にしがみ付いて息も絶え絶えに答える女。インキュバスは女に一度深いキスをしてから。
「いいぞ、でも自分で入れてみな?」
その言葉を聞いて女は嬉しそうに少し腰を浮かす。そして自らの手で肉棒を掴むと、潤いきったその部分へと宛がった。
「ん…っ!んんぅっ!」
少しずつ腰を落とす。インキュバスの肉棒はかなりの大きさだったが、潤ったその部分は肉棒をしっかりと受け入れる。
「あ…、はぁ…!ああんっ!」
一番奥まで到達し、それでもなお余る肉棒に女は身体を振るわせた。
「よくやったな、偉いぞ?」
抱きしめて髪を撫でる。
「では、ご褒美をあげないとな」
インキュバスはそう言うと、軽く腰を揺らし始めた。
「ひゃん!あ…っ…んっ」
ミリ単位の小さな振動。
「ひ…んっ…ふっ…んふ…っ」
軽く子宮口を擦り上げられるだけの、もどかしい快楽。
「ほら、ここも」
淫魔は女の小刻みに揺れる胸を服の上から片手で柔らかく揉むと、静かに止め具を外して胸を露出させる。
「形も大きさも、そして感度もいいようだな。こことか」
「あうんっ!」
軽く乳首を摘むと、女はそれだけで仰け反って白い喉を顕にさせた。
「はぁ…っ!あ…ひう…っん!…お願…い…」
「ん?何?」
上体を起こして、再びしがみ付いてきた女はインキュバスの耳元で囁くように。
「もっと…、あ…っ!う…、動いて…ぇ…」
安価>>235
235 : 以下、名... - 2010/05/28(金) 05:53:38.44 kEfCwRCf0 89/101
静から動へ。
駅弁で超高速ピストン運動。フィニッシュ直前で停止
だれもいないのかよwwwwww
「フフフ…、よぉし、では望み通りにしてやろう」
インキュバスは繋がったまま女を抱えて立ち上がる。
「あうっ…ん!うああああっ!」
【ズヌヌヌヌ…】
自らの体重によって更に膣奥を貫かれ、有り得ないほどの圧迫感が女の下腹部を埋めた。
「そらっ!」
そこへインキュバスは追い討ちをかける様に力強い一撃で突き上げる。
「ああああっ!!!!!」
女を抱えたまま断続的に行う激しいピストン運動。
女はインキュバスの首に必死にしがみ付き、破壊的とも思える突き上げから逃れようとする。
「あん!あっ!あっ!あっ!あうううっ!」
だが、インキュバスの突き上げをもっと受け止めたいと思う心もあった。
「ほら!もっとだ!」
「うあああっ!あっ!ひぐぅ…っ!ひんっ!」
インキュバスは女の腰をがっしりと掴むともっと奥、子宮口を突き破らんとばかりに肉棒を叩き付ける。
「あああっ!やっ!激し…すぎる!あんっ!」
よく見れば、女の臍のすぐ下はインキュバスの男根が突き入れられる度にその形が浅く浮かび上がっている。
「もうっ!だめ…っ!やっ!あっ!あっ!うあああんっ!」
そして絶頂へと…。
「よし、ここまでだ」
突然、インキュバスはその全ての動きを完全に止める。
「ふぇ…?あ…っ…んはっ!ど…、どうしてぇ…っ!」
絶頂寸前で止められた女はそれが理解できずに震えた。
そして涙目でインキュバスに訴える。
「お願…い…、動いてぇ…っ!イカせ…てよぉっ…!」
自ら腰を動かそうとするが、その腰はがっしりとインキュバスに押さえられて微動だに出来なかった。
「いやぁ…、ねぇ…、お願いっ!このままじゃ、おかしく…なっちゃうよぉ…!」
涙目のハイプリ♀…どうする?インキュバスの気持ちになって安価>>241
241 : 以下、名... - 2010/05/28(金) 07:17:20.07 Yof6Eb+/0 92/101
ちゃんとお願いしろと言う
「それじゃあ…ちゃんと言ってみようか?」
意地悪そうな笑みを浮かべ、インキュバスは女の瞳に問いかけた。
「ふぁ…、あ…、ぁ…?」
女は訳が分からないのと、燻り続ける絶頂間際の快楽の波に思考が停止する。
インキュバスは笑みを浮かべたまま、女の耳たぶを舌で軽く一舐めしてから耳元で囁くように、だが先程よりも多少強い口調で…。
「欲しければ…。ちゃんとお願いしてみろよ?」
「あ…っ!」
その瞬間、女は全身に電流が走ったような感覚に襲われた。言葉で責められてると理解したのだ。
「…して…、下さい…」
「んん?もう少し大きな声で」
「もっと……て…下さ…ふぁっ!」
インキュバスはほんの少しだけ肉棒を引き抜いた。肉襞が吸い付いて淫猥な水音を一度だけ響かせる。
「さぁ、はっきりと言ってみな」
「~~~~~~~~~!!!」
一瞬だけ生まれた羞恥心は、インキュバスの強気な口調であっけなく摘み取られた。
「お願いします!早く…!早く私を犯して下さい!!!」
顔を真っ赤にして涙目で懇願する女。
「はっはっは!神に仕えるハイプリーストもやはり一匹の雌だな!」
心底愉快に笑って、インキュバスは望みどおりに。
「ほら!くれてやるよ!」
再び始まる激しいインキュバスの突き上げ。
「ああああっ!んあっ!はあぁんっ!!!」
焦らされていた分、再び与えられた快楽は最初の何倍もの波となって女に押し寄せる。
「あっ!ひあああっ!ああっ!やっ!」
しがみ付くのも忘れて仰け反るハイプリーストの乱れた姿は、既に神に仕える使命は失っていた。
「あっ!やっ!イッ…ちゃう!ふあっっ!今度こそ…っ!イカされちゃうっぅ!!」
待ち望んだ絶頂がやっと来る。
仰け反りすぎて逆さ釣り状態になりながら女、いや、雌はインキュバスのトドメの一突きを受け入れた。
「ひああああああああぁぁぁぁっっっ!!!!!!」
頭の中が光で白く染まる程の絶頂。身体が全て砕け散ったかのような衝撃。
「ぬおおおおっ!!!」
インキュバスも、自らの肉の喜びを感じ取りながら…。
安価>>250何処に出す?
262 : 以下、名... - 2010/05/28(金) 19:32:04.23 SszfaYzv0 95/101
中
【ビュクッ!ビューーーッ!ビューーッ!ゴプッ!】
最後の凶悪なまでの一突き。それは膣最奥の子宮口へ容赦なく激突し、そこに大量のスペルマを放出する。
「うあっ!あっ!んあああっ!!!」
隙間無く膣内に捻じ込まれた男根は一滴も零れる事無く、精液の濁流は全てが子宮口から子宮内部へと流し込まれた。
「…は…っ …ぅぁ… … …ぁ…」
女は精液を流し込まれる度に何度も痙攣し、失神する事すら許されない絶頂の無限ループに。
【ビュクッ!…ドプッ!…コポ…】
インキュバスも全てのスペルマを注ぎ終えるまで女を放すつもりは無かった。
流し込む度に膨らむ女の下腹部を雄の表情で眺めている。
「…ふぅ…」
やがて全てを出し終えたインキュバスは、なお萎える事の無いそのペニスをゆっくりと引き抜き、女を床に落とした。
「う…ぁ…ぁ…」
【ドポッ!ゴポポポ…ブシュッ!】
ペニスが抜けた瞬間、堰を切ったかのように逆流するスペルマの洪水。
女は床に自らの股間から溢れ出る精液の池に浸かりながら完全に気を失った…。
「さて、女をこのままずっとここで飼ってやりたいが…」
インキュバスはこの女を気に入ったので手元に残しておきたいと考えたのだが。
「そうしたらアイツが一々煩いからなぁ」
脳裏に思い浮かんだのは妹のサキュバスである。
「この女はちゃんと帰してやるとして…。さて、どうしたものか」
たっぷり数秒考える。そして思いついたのが…。
「なら俺がこの女に会いに行けばいいんじゃね?」
単純だが、確実な方法である。そうと決まれば話は早い。
「おーい、そろそろ起きてくれない?」
「…ん…うんんっ!」
やがて気が付き、よろよろと上半身を起こす女。
「…まだ…するの…?お願い、少しだけ…休ませて下さい…」
涙目でそう懇願する女にインキュバスは言った。
「いや、それも魅力的だが、お前に提案があってな」
指を【パチン】と鳴らすと蠢く床は溜まった精液の池を全て飲み込み、インキュバスはタオルによく似た何かを手にして、汚れたハイプリの女を綺麗にしていく。
「ぁ…んぅ…」
まだ火照りから冷め切らない身体はそれだけでも軽い快楽に包まれておかしな気分になっていくが、インキュバスは続けた。
「お前、俺と契約しない?」
「ふぇ?」
思わず出た間抜けな返事。だが、段々と冷静な思考が復活してくる。
「わ、私はこれでも神に仕える…」
「のに、乱れまくってたな」
「うぐっ!」
「何、その程度じゃ神とやらも寛大なそのお心で許してくれるさ。なんだって神なんだからな!」
尚も何かを言いたそうな女を前にインキュバスは続ける。
「俺、お前の事がすっごい気にいったのよ。これはもう恋だな」
「…は?」
「お前はどう?俺の事好きか?」
「いや、あの…好きとか嫌いとかじゃなくてその…」
インキュバスは女の顔を両手で挟み込むと、キスでもするかのごとく顔を近づける。
「正直に言って欲しい。神に仕えるとかの理由を抜きにしてな」
「あ…、あぅ…そのあの…」
安価>>269どう答える?
269 : 以下、名... - 2010/05/28(金) 20:40:23.99 h9NZ1A0X0 100/101
好き?
「その…嫌いじゃ…ない…かも」
真正面から真剣な表情で瞳を覗きこまれて、女は思わず頬を染めて小さくそう答えた。
「ふぅん?好きじゃないの?残念」
どこか意地悪そうな顔で笑うインキュバス。
「ま、いいか。今はそれで十分だ。たっぷり時間はあるからな…じゃ、契約ね」
そのままインキュバスは女の唇を奪った。
「むぅーーー!!!」
舌を割り込ませて絡み合う濃厚なキス。しかし女も驚きはしたものの、コレといった抵抗もせずにその行為を受け入れた。
「…ぷぁ…!」
やがて互いの唇から唾液の糸を垂らして離れる。
「契約成立~♪何時でも俺の事呼んでね~、駆けつけちゃうよ」
インキュバスは上機嫌で喜び。
「もう…!最低…!」
ハイプリ女は顔を真っ赤にして愚痴を溢した。
「じゃあ、今から元の世界に帰してあげるけど…」
インキュバスは一旦間を開けて、そして。
「え~と…。名前、教えてくれない?」
「~~~~!じゃ、貴方も教えなさい!私の名前は…」
終わり