妹「セクハラの言い訳じゃないですか」
姉「いや、妹分の補給だ。妹をいじることで補給される」
妹「今までだって平気だったじゃないですか。何をいまさら」
姉「寝てる妹じゃもう満足できなくてね」
妹「寝てる私に何やってるんですか」
こうですか分かりません
元スレ
姉「最近妹分が足りない」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1312821244/
姉「いいかね、妹。私は定期的に妹分の補給が必要なんだ」
妹「この時点で意味が分かりませんが、私の貞操の危機です。聞きます」
姉「それが無くなると、私は生命活動を含めたあらゆる活動が出来なくなる」
妹「衝撃の事実です」
姉「だから、妹分の補給が必要なんだ」
妹「それとこれとは話が別です。シャツを捲ろうとする手を止めてください」
姉「いまさら何を言っている。妹の胸が発育良好なのは昨日確認したばかりだぞ」
妹「さらに衝撃の事実ですがそこは保留します。というか昨日補充してるじゃないですか」
姉「やはり起きている妹を汚すからこそ、ね」
妹「何が『ね』なのかまったく分かりません。とりあえずマウントポジションからどいてください」
姉「断る」
妹「ショッカーに改造される本郷猛の気分です」
姉「そもそも、妹がいけないのだ」
妹「これほどまでに説得力がない説教は始めてですが、どういうことなのか聞きます」
姉「最近私に冷たくはないかね」
妹「いや、この状況でそれを言われても困惑するだけですが」
姉「あえて言おう、私は妹が好きだ」
妹「まぁそうらしいですね。客観的に」
姉「ゆえに、これからキミを襲おうかと思う」
妹「これはすでに襲っているのではないですか?」
姉「これはまだ未遂だよ」
妹「私の中のセクハラの概念が音を立てて崩壊しますが、ともかく姉さま、シャツを捲るのはだめです」
姉「えー」
妹「んくっ!?だ、だからといっていきなりスカートを脱がせようとするのもだめです!!」
・・・こんな感じでいいの?
妹「状況を整理します」
姉「生理はこの場合関係ないよ」
妹「私の中で姉さまのイメージが瓦解していますが置いておいて、今私は姉さまに覆いかぶさられています」
姉「ふむ」
妹「姉さまはマウントポジションで私の自由を奪っています」
姉「完璧にね」
妹「とてもありがたくない合いの手が入りました。それで、私はどうすればいいのですか」
姉「そりゃあ、二人で妹分の補給をしないと」
妹「いえ、私にそれは不要なのですが」
姉「じゃあ、姉分を補給してあげよう」
妹「猛烈にいやな予感がしますので遠慮します」
姉「妹分の補給~♪」
妹「ちょっ・・・、顔が近いです姉さま」
姉「まずはキスから始めよう」
妹「始まらないでください。やっぱり頭でも打ったんじゃないですか?」
姉「あたしは平常運転だけど」
妹「嘘です。これは明らかに新幹線張りの超特急です」
姉「んふふ~。妹は可愛いなぁ」
妹「あれですか、俺妹の見すぎですか」
姉「じゃあまずはほっぺからもらうね」
妹「何言ってるんですか。しかも『まず』ってなんです
姉「ちゅー」
妹「くぁw背drftgyふじこlp;@:「」
姉「んふ、いつちゅーしても柔らかいぞ妹」
妹「・・・前科があるんですか」
姉「まぁほっぺくらいはえらい昔から」
妹「言葉もありません」
姉「そんなにいやかね?」
妹「嫌とかそういう問題ではないと思いますが」
姉「私のこと・・・嫌い?」
妹「・・・そういうせりふは普通、男性に言うものではありませんか」
姉「えー、でもあたし妹好きだし。妹分ほしいし」
妹「ですから、そういうことではなく」
姉「えい」
妹「!?」
妹「~~~~~ぷはっ!!な、何をするんですかいきなり!」
姉「へへ、マウストゥーマウス、いただきました」
妹「いやいただきましたって何ですか。完全に不意打ちですよ」
姉「ふむ、甘い味がしたぞ。スイーツ食べたな妹」
妹「何を真面目に分析してるんですか。それに、寝てる間にしたことあるんでしょう」
姉「ん?口は初めてだよ?」
妹「」
姉「だって口にしたらさすがに起きちゃうでしょ」
妹「・・・正真正銘のファーストキスを奪われました」
姉「にひひ、ごちそうさま」スッ
妹「・・・?マウントポジション解除ですか?」
姉「うむ。今日の妹分は集まったからね。また切れたときに補充するから♪」
妹「はぁ・・・?」
姉「では私は部屋に戻る。じゃねん」
妹「・・・」
妹「ファーストキス・・・」///
妹「・・・それで、これはどういうことでしょうか」
姉「と、いいますと」
妹「・・・状況をまとめます」
姉「ふむ」
妹「数日前、姉さまは私のふぁ、ファーストキスを奪いました」
姉「へへ・・・。照れるなぁ」
妹「言いたいことはありますが無視します。その後数日間、平和な日々が続きました」
姉「ふむ」
妹「しかし、今日。両親が留守な今日です。私が目を覚ますと、なぜか姉さまが添い寝をしています」
姉「へへ」
妹「しかも、身動きが取れません。結ばれています」
姉「縄跳びってエロいよねー」
妹「何をする気ですか」
姉「そりゃあ、妹分の補給」
妹「・・・私のファーストキスじゃ、一週間持たないんですね」
姉「いやぁ、妹のスク水より長持ちしたのは最高記録だよ」
妹「私の水着で何してるんですか。・・・それで、私をどうする気です」
姉「うーん、今日はどうしようかな。リクエストがあれば聞くけど?」
妹「あるわけないじゃないですか」
姉「そうか・・・。なら、私が好きにしてくれる」
妹「全力で却下します。というか姉さまアレですね、俺妹の見すぎかと思ってましたが、どっちかって言うとゆるゆりの見すぎですね」
姉「何それ。知らないけど」
妹「・・・外れましたか」
姉「アッカリーン♪」
妹「しっかり見てるじゃないですか」
姉「ちなみにうp主は櫻子派だよん」
妹「世界一要らない情報をありがとうございます。それより、解放してくれませんか」
姉「だが断る」
妹「ですよね。だろうと思いました」
姉「さって、とりあえず・・・。パジャマ姿で扇情的な妹をどうしてくれようかな」
妹「扇情的は過大表現です。ただのパジャマですし」
姉「へへ、パジャマの下はノーブラだってことくらい・・・、知ってるんだぜ、お嬢さん」
妹「誰ですか」
姉「暑いもんねぇ・・・。ブラは取るよね普通」
妹「確かに下着はつけてませんが、この場合あんまり関係ないようにも思えます」
姉「ともかく。これで妹のBカップを守るのはそのパジャマだけだね」
妹「さらっと貧乳を暴露する辺りに世界の悪意が見えるようです。大体、理不尽です」
姉「何がかな?」
妹「姉さまは大きいのに、私は小さいです。これは不平等です」
姉「ふむ・・・。なら、私の胸、触るかね?」
妹「どうしてそうなるのですか」
姉「とりあえず・・・。視聴者が喜びそうなシチュエーションにしようか」
妹「視聴者?」
姉「戯言。へへ、まずはパジャマのボタンをだ・・・」
妹「ちょ、なにをっ」
姉「へへ、どうよこれ。上部分と下部分は見えるけど、肝心な部分は見えないエロパジャマ」
妹「どうといわれましても・・・。恥ずかしいだけです」
姉「大丈夫、肝心な部分はギリギリ見えないから」
妹「何がどう大丈夫なのですか」
姉「縄跳びで束縛されながら、見えるか見えないかギリギリの貧乳をパジャマから覗かせる妹・・・。これだけで妹分たまるわ」
妹「世間から見たら確実に通報されますけど」
姉「しないって。こんなエロシチュ、見たらズボン下ろすって」
妹「何を言ってるんですか」
姉「さて妹分の補給だけど」
妹「まだあるんですか」
姉「ぺろぺろしてい?」
妹「」
妹「・・・聞き間違いですかね。姉さまの口から何かとんでもない言葉が聞こえたような気がしました」
姉「へへ、まさかぁ」
妹「ですよね。さぁ姉さま、これを解いて、
姉「ぺろぺろしていい?」
妹「・・・。何でしょう、今私は人生最大の危機を迎えているように思えます」
姉「え?」
妹「えじゃないです。何を言ってるんですか姉さま」
姉「ほら、ネットでよく言うじゃん?妹にゃんぺろぺろ、って」
妹「知りませんしいいません。大体、どこか間違っている気がします」
姉「まぁまぁ、細かいことは気にせずに」
妹「いえ、細かいで許容できる範疇の話ではありませんが」
姉「そうなの?」
妹「大体、ぺろぺろって何ですか」
姉「レロレロのほうが好き?」
妹「効果音の問題じゃないんですよ。舐めるってことですよねつまり」
姉「まぁそうだねぇ」
妹「なんでそこまで平然としてるんですか。普通に考えておかしいですよ」
姉「いやぁ、だってあたし、妹好きだし」
妹「いや、ですから・・・!」
姉「ちょっとだけ、お試しコースで」
妹「何ですかお試しコースって。お試しも何もないじゃないですか」
姉「案外、癖になるかもよ」
妹「そんな癖が出来たら、私はいよいよまずいです。いえ、この状況もまずいですが」
姉「さぁて、どこから行こうかな~?」
妹「いやあの姉さま、ほ、本気ですか」
姉「いきなり胸はどうかと思うし、それより上だと唐突過ぎるし・・・」
妹「・・・」
姉「うん。決めた。ちゅー」
妹「!?」
妹「!!?~~~~!!」
姉「・・・♪」
妹「ぷ、はっ・・・。い、今のはなんですか」
姉「あー、いわゆる大人のキスだね」
姉「まぁ想定してたのとは違うけど、結果的にぺろぺろかな?」
妹「ポカーン」
姉「二度目のキスが大人のキスとは・・・。電車男もびっくりだね」
妹「」
姉「さって、風呂入ってこようかなーん。汗かいちゃったしねー」
妹「」
妹「大人になるって、どういうことなんでしょうか・・・」
姉「ふふーん♪朝風呂気持ちいいねー。湯船ざばーん」
妹「・・・あの、姉さま」
姉「んん?妹?脱衣所にいんの?」
妹「はい・・・。あの、さっきの大人のキスですけど・・・」
姉「あぁ。どうしたの?」
妹「ふ、普段からやり慣れているんですか・・・?」
姉「ん?ぶっちゃけ、初めてだけど?」
妹「初め・・・えぇっ」
姉「おぉーう、何をそんなに驚いているのかな妹ちゃん」
妹「だってすごく自然に入ってきましたよ」
姉「自然というか、手探りだったが正しいかな~。初めてだから、恐る恐るねー」
妹「・・・」
姉「ふっふっふ、あたしは妹一筋だから。そんな経験ないのだよ」
妹「そう、ですか」
妹「・・・で」
姉「うん?」
妹「あそこで終わらせておけば、少しいい話で終わったんですが」
姉「へへ、そうは問屋が卸さないー、ってね」
妹「・・・慣れてきたのが怖いですね」
姉「いいことだ。これですんなりと妹分が補給できる」
妹「それこそそうは問屋が卸しません。大体、何ですかこの状況は」
姉「何が?」
妹「何がじゃないです。どうしてわたしが着替えている中、姉さまが突撃してくるのですか」
姉「そりゃー、妹。妹が制服じゃなきゃシチュエーション的に萌えないじゃん」
妹「その発想が燃えて下さい」
姉「へへ、やっぱりブレザーはいいね。妹に似合うし」
妹「なぜか素直に喜べません」
姉「しかも着替えかけで、いい感じにはだけてる」
妹「最近、姉さまに何があったのか気になって眠れません」
姉「夜寝れないとか・・・。て、照れるなぁ」///
妹「そこには照れるんですね」
姉「制服、夕方、妹。これだけの要素があれば、妹分をフルチャージも夢じゃないぜ」
妹「前から言おうと思ってたんですが、姉さま、要所要所で頭おかしいです」
姉「とりあえず・・・。もっと肌蹴させてみる?」
妹「誰に聞いてるんですか。ちょ、何するんです」
姉「チラリズム。それに絶対領域。へへ、世の男が黙ってないぜ」
妹「誰なんですかそのキャラは」
姉「これだよ妹・・・。片方だけ脱げかけの黒ニーソ、形の崩れたスカート、いくつかボタンの外れたYシャツ・・・!」
妹「・・・あの、姉さま?」
姉「覗く鎖骨、ブラ線、上乳、片方だけずり落ちて見える細い肩・・・!!」
妹「姉さまー?」
姉「そしてペタンこ座り・・・。殺人的な威力だ妹・・・。癖毛の髪もいい感じ!」
妹「・・・」
姉「へへへ、妹・・・」
妹「な、なんですか」
姉「好き~」
妹「ちょ、いきなり抱きつかないでください!あ、胸!わざと当ててますね!!」
姉「妹柔らかいー♪」
妹「姉さま!胸!わざとですよね!?」
姉「妹、今日体育あったでしょ」
妹「え?」
姉 スンスン「・・・。微妙に汗のにおいが」
妹「ちょ、嗅がないでください!!」
姉「えー、いいじゃんかー」
妹「ダメです。私はまず風呂に入ります。話はそれからです」
姉「ほほう、風呂のあとならいいの」
妹「っ!?そうじゃありません、そういうことじゃなくて」
姉「ははっ、いいから入ってきな」
妹「え?」
姉「制服妹抱いただけで満足だから♪」
妹「はぁ・・・?」
妹(妙にすんなり解放してくれましたね・・・)
妹「では、そうします」
姉「はーい」
姉(計画通り)にやり
57 : 以下、名... - 2011/08/09(火) 03:44:24.89 mqI3kJH40 30/40
と、ここで唐突に、自分が考える姉妹のスペック
妹
中学生~高校生くらい
癖毛ロング
貧乳(B)
身長小さめ
姉
大学生くらい
ボブストレート
胸大きい(Dくらい?)
身長は普通
こんなイメージで書いてます
カポーン
妹(最近の姉さまは間違いなくおかしい)
妹(そもそも妹分ってなんなのでしょう)
妹「・・・」
妹(ファーストキスに、大人のキスまでされました・・・。どこまで、どこまでいくのでしょうか・・・)
姉「妹ー」
妹「!姉さま?脱衣所ですか?」
姉「おー。今からそっち入るからー」
妹「そうですか、それは・・・ってええええええ!?」
姉「ふむ、確か二人で入れたはずだ、うん」
妹「ななななな何を言ってるんですか姉さま!?風呂には今私が入っています!!」
姉「だから入るんじゃんかー」
妹「おかしいですその理屈はおかしいです!」
妹「とにかく今上がりますから・・・ハッ!」
姉「へへへ・・・。気がついたか妹。そこから出るにはこの脱衣所を抜けるしかないよ・・・!」
妹「は、謀りましたね姉さま!」
姉「キミの体がいけないのだよ。はっはっは」
妹「赤い人の話はどうでもいいです!とにかく今・・・!」ザバァ
姉「がちゃり」
妹「」
姉「おおう・・・。やっぱり生で見ると違うね。成長してる。うん」
妹「・・・」
妹(おっ い でか 不平 )
姉「いやー、それにしても二人でお風呂なんて何年振りかな」
妹「・・・すごく昔なのは間違いないです」
姉「やっぱり恥ずかしいのかなー?」
妹「っ・・・!」ゴシゴシ
姉「強いっ・・・!背中強いよっ・・・!」
妹「わざとです」
姉「たまにはこういうプレイも悪くないか」ボソッ
妹「何か言いましたか?」
姉「いいや何にも」
妹「・・・はい、背中洗い終わりました」
姉「さんく。じゃ、今度は逆で」
妹「いえ、私はさっき自分で・・・」
姉「いいから座んなって」
姉「ど?気持ちいい?」
妹「否定はしませんが、何か違う意味にとられるような気がしてなりません」
姉「へへ、気のせい気のせい」
妹「・・・」
姉「・・・」ゴシゴシ
妹「姉さま」
姉「ん?」
妹「その・・・。本気、なのですか?」
姉「何が?」
妹「私のことが、す、好きだというのは」
姉「愚問だね。食べちゃいたいくらい好きだよ」
妹「・・・それは遠慮したいですね」
姉「手厳しい。でもまー、好きなもんは好きなんだよね」
妹「はぁ」
姉「自分でどうしようもないっていうか、好きな以上仕方ないって言うか」
姉「でもねー。実の妹だし、同姓じゃん?それがおかしいってのは分かるんだけどさー」
妹「・・・」
姉「そういうことじゃないんだよね。好きなもんは好き。私は妹が好きだから」
妹「そう、ですか」
姉「嫌?」
妹「どう、なのでしょう。少なくとも、嫌という気はしませんが・・・」
姉「へへ、照れるねぇ」
妹「どう、なんでしょうかね・・・」
姉「ザバーッ。はい終わりっ。湯ぶね入ろ」
妹「いえ、さすがにそれはスペース的な問題で」
姉「へへ、ノープロブレムだぜ」
妹「?」
妹「あの、さすがにどうですかね」
姉「問題なくない?」
妹「姉さまの足の間に納まるというのは、絵的にどうですか」
姉「問題ないと思うけど」
妹「はぁ・・・。ですが、さすがに向かい合うのは恥ずかしいです」
姉「背中を見せるがいいぞ」
妹「・・・もう突っ込みません」
姉「・・・」
妹「・・・」
姉「・・・」スッ
妹「!っ・・・」
姉「・・・嫌がらないんだ」
妹「べ、別にこんな貧相な胸を、後ろから触られるくらい・・・」
姉「ふううん?」
妹「!」
姉「後ろからなら、両方でも平気なん?」
妹「っ・・・。触ってから聞くのはおかしいじゃないですか」
姉「・・・そうかもね」
妹「ん・・・」
姉「でも、拒絶されないと、あたし、止まれないよ」
妹「なに、を、今更にっく、なって・・・。最初の、マゥントポジ、ションだって、私は、い、やがりました、よね・・・」
姉「そう、だったっけ・・・?」
妹「そう、ですよ。聞いちゃ、くれまくっ!・・・くれま、せんでしたけど」
姉「へへ、そういえば、そおだった、っけね・・・」
妹「・・・姉さま?」
姉「・・・」ブクブクブク
妹「ね、姉さま!上せるってどういうことですか!?普通逆じゃないですか!!ってそんな場合じゃない!姉さましっかり!!」
姉「へへ・・・。ゆーとぴあ、だよ妹ぉ・・・」
妹「姉さま気を確かに!!」
妹「姉さま。危なく死ぬところですよ」
姉「返す言葉もございません・・・」
妹「というか。あの場面で上せる可能性があるのは私ですよね。どうしてそういうフラグばっかり回収するのですか」
姉「へへ・・・。そげぶ、的な」
妹「ともかく、私はすごく大変でした。姉さまを引き上げ、介抱をし、何とかなりましたが」
姉「実に申し訳ない・・・」
妹「なので、罰ゲームです。今日は私の言うことに絶対に従ってもらいます」
姉「うぅ・・・」
妹「それと・・・。今日は、一緒に寝てもらいます」
姉「・・・え」
妹「今日は私の言うことに従ってください」
姉「・・・それって」
妹「分かったら寝ますよ、
・・・お姉ちゃん」
72 : 以下、名... - 2011/08/09(火) 04:36:26.53 mqI3kJH40 40/40
えー、とりあえずキリがいいのでここで終わりにします
続きがないこともないのですが、睡魔さんがやばいのです。すいません
もし万が一明日自分が帰還するまで保守されていたら続きます
保守なくても、いつかまたこんなのを書きたいとは思いますが・・・
駄文にここまでお付き合いいただきありがとうございました


