ハドラー「はっ、>>5でございます」
元スレ
バーン「ハドラーよ、2019冬アニメのオススメは何だ?」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1546420824/
4 : 名無しさ... - 2019/01/02 18:21:41 8c2 2/42
5 : 名無しさ... - 2019/01/02 18:23:30 gXF 3/42ケムリクサ
いろんな意味で
6 : 名無しさ... - 2019/01/02 18:23:57 8c2 4/42>>5
ケムリクサ 了解
クロコダイン「魔軍司令どの、まずはオレから行かせてもらおう」
ハドラー「む、獣王クロコダインか、いいだろう」
ハドラー「そうだな、お前が好きそうなアニメといえば、魔法少……」
クロコ「今期はケムリクサ、これを推薦させていただく」
ハドラー「む……」
バーン「ふむ……」
クロコ「言わずと知れた「けものフレンズ」のたつき監督、氏が代表を務めるirodoriによる新作だ」
クロコ「原作は同人時代に公開していた短編群だが、今回はそのリブートという形だろう」
クロコ「荒廃した世界を舞台に、「虫」という謎の存在と戦う少女たちを描いた、いわゆる終末ものだな」
クロコ「アンケートなどでも注目度は頭一つ抜き出ている、見逃せぬ作品だろう」
ハドラー「うむ……確かにな。公開されているビジュアルや主題歌もなかなか……」
ザボエラ「ひょっひょっ……、しかし、そう過度に期待して良いものかのう」
クロコ「う、妖魔司教ザボエラか……」
クロコ「……この作品に、何か不安なことでも?」
ザボエラ「けものフレンズは確かに恐ろしい盛り上がりじゃった、十年に一度のヒットと言えるじゃろう」
ザボエラ「じゃが、それだけに次回作への期待は生半可ではない」
ザボエラ「終末もの、萌えキャラとハードな展開、それだけで超えるにはハードルが上がりすぎておる」
クロコ「そ、それはそうだが……」
ザボエラ「そして同人作品のほうのケムリクサ、確かに同人でこれを、と思わせるだけのクオリティはあるが、それ以上の評価はできまい」
クロコ「むむ……」
ハドラー(ザボエラめ、残酷なことを)
ハドラー(けもフレを引き合いに、それを上回るオーラが出ていない、など無茶な批判というもの……)
ザボエラ「TVアニメとなれば、匂わせるだけの設定ではなく、謎やストーリーに一定の決着がなければならん」
ザボエラ「そして、それは終末ものの一番難しい部分……」
ザボエラ「失敗を目のあたりにするリスクを冒すぐらいなら、見ないのも手ではないかのう」
クロコ「うぐぐぐ」
バーン「待つがよい、ザボエラよ」
ザボエラ「はっ! ははーーっ」
バーン「確かに、けものフレンズのあまりにも大きな成功、そして作品周辺の騒動などもあって、ハードルが上がっておるのは事実」
バーン「しかし……余は思う、この監督の新作は必ず見る、この作者の新刊は必ず買う」
バーン「そのような人物を持っていることは、それだけで幸福なことだ」
ザボエラ「ま、まことにその通りで」
バーン「いずれにしても、あれだけのムーブメントを起こした人物だ」
バーン「余は大魔王として、たつきの挑戦を見届ける義務があると思っておる……」
ザボエラ「ははーっ! さすがの見識にございます、まったくもって同意見でございますぞ」
クロコ「えっ」
バーン「では、このケムリクサ、余の視聴リストに加えよう、録画を頼むぞ」
クロコ「は、ははーーーっ」
ザボエラ「ひょっひょっ、成功の暁には傾福さんのアニメ化にも期待ですな」
バーン「うむ、そうだな……」
ハドラー「…………」
バーン「では次は、>>23について意見を聞こう」
23 : 名無しさ... - 2019/01/02 19:05:11 jka 11/42>>21
21 : 名無しさ... - 2019/01/02 19:04:30 jka 12/42マナリアフレンズ
24 : 名無しさ... - 2019/01/02 19:05:29 8c2 13/42>>23
マナリアフレンズ 了解
ヒュンケル「司令どの、次は俺が行こう」
ハドラー「不死騎団長ヒュンケルか……いいだろう」
ヒュンケル「今期は、マナリアフレンズ、これだろうな」
ハドラー「ほう……なかなか良いところを持ってくる」
ヒュンケル「元はソーシャルゲーム、神撃のバハムート内のイベント、それを元にして漫画作品が生まれ、今回アニメ化となりました」
ヒュンケル「神撃のバハムートといえば、アニメ版のクオリティが高いことで知られています」
ヒュンケル「王道のストーリーと安定した作画、そして今回は学園ものに百合とこれも王道」
ヒュンケル「なにより、サイゲームス関連のアニメは近年、多くの耳目を集めてやまない」
ヒュンケル「今作も押さえておくべきかと」
バーン「うむ、わかるぞ……ウマ娘、ゾンビランドサガと成功が続いているからな」
バーン「潤沢な資金力が良いアニメを生む、それも一面の真実だ……」
バーン「やはり、時代ごとに勢いのある企業が勢いのあるアニメを作る、それも道理というものだろう」
ハドラー「うむ、しかし15分枠、漫画が二巻で終わりというところに少し不安もあるが……」
ヒュンケル「もとより企画の一環としての漫画、キリのいいところで終わったと思うべきだろう」
ヒュンケル「アニメ映えする戦闘も多かった、特に空中に展開する魔法陣などはアニメで見たいからな」
ハドラー「それもそうだな」
バーン「うむ……余は声優にも期待しておるぞ」
バーン「日笠と福原の百合……ありそうでなかった組み合わせだ、井上喜久子や水樹奈々なども出ておるし」
ハドラー(探せばありそうな気がする……)
バーン「では……このマナリアフレンズ、視聴リストに加えよう、予約を頼むぞ」
ヒュンケル「ははーーーっ」
バーン「次は>>35について意見を聞こう……」
35 : 名無しさ... - 2019/01/02 19:37:25 ZTY 18/42かぐや様は告らせたい
36 : 名無しさ... - 2019/01/02 19:37:59 8c2 19/42>>35
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 了解
フレイザード「クックック……! 次はオレが行かせてもらうぜエ! 魔軍司令サマよ!」
ハドラー「う、うむ、フレイザードか、えらく気合が入っているな……」
フレイ「今期は「かぐや様は告らせたい」これ以外にありえねエ!!」
ハドラー「ほう……」
フレイ「エリートの集まる名門校、その生徒会で、生徒会長と副会長は互いに惹かれあっている!」
フレイ「しかしプライドが邪魔して自分から告白できねエ! だから策略を巡らして相手に先に告白させる、それが話の縦筋だゼ!」
フレイ「話作りや言葉の応酬に作者の知性が見えて、読み応えのある原作だったなァ!」
ハドラー「うむ、先に告白したほうが負けと聞くと、終盤のらんま1/2を思い出すな」
ヒュンケル「何だそれは?」
ハドラー「!? し、知らぬのか……!?」
ザボエラ「ひょっひょっ、これじゃから若者は……」
ザボエラ「お可愛いこと……」
ハドラー「……」イラッ
バーン「うむ……制作はA1ピクチャーズだったか、このところ頑張っておるな……」
フレイ「ククッ、この作品の見どころはラブコメだけじゃねえ、真髄はサブキャラのキャラが立ってきて以降!」
フレイ「生徒会メンバー、屋敷のメイド、どれ一人だけでも話が作れるほど造形の奥深さがある……!」
フレイ「特に注目すべきはヒロインの藤原書記! この子だけで無限に話が作れるほどの良キャラだぜ!」
バーン「うむ……余もヤンジャンを立ち読みしたときに何話か読んだが」
バーン「藤原書記の出てくるラーメンの話……あれを読んだとき、余は不覚にも嗚咽してしまってな……」
ハドラー「そ、そうでしたか」
フレイ「あれは染みる話だゼ……」
ハドラー「しかしフレイザードよ、ヒロインは藤原書記ではなく四宮かぐやでは?」
フレイ「wikipediaには藤原書記がヒロインと書いてあったゼ」
ハドラー「かぐや…………」
ザボエラ「ひょっひょっ、四宮かぐやも良いキャラですが、そうしてヒロインの座を追われそうなところも」
ザボエラ「お可愛いこと……」
ハドラー「それやめろ叩っ斬るぞ貴様!!」
ザボエラ「ひいいっ!?」
バーン「ふふ……よくわかった、フレイザードよ」
バーン「いずれにしても今期トップクラスの注目作、見逃すべきではなかろうな」
バーン「かぐや様は告らせたい、余の視聴リストに加えよう、録画を頼むぞ」
フレイ「ククッ、仰せのままに……!」
バーン「余はラーメンの話が今から楽しみだ」
ヒュンケル「カットされる可能性もあるのでは?」
バーン「……その時は、杉並区ごとA1ピクチャーズを消すまでのこと……」
ハドラー(すごいとばっちり……)
バーン「では次は……>>45について意見を聞こう」
45 : 名無しさ... - 2019/01/02 20:14:05 uxx 25/42パパだってしたい
46 : 名無しさ... - 2019/01/02 20:14:31 8c2 26/42>>45
パパだって、したい 了解
ハドラー「うむ……となると次は竜騎将バランあたりが……」
~~~♪
ハドラー「む……こ、この笛の音は!?」
キルバーン「フフッ……なんだか楽しそうなことしてますねえ、鬼岩城の皆さん……」
ピロロ「キャハハッ! アニメの話だー!」
ハドラー「なっ……死神! キルバーン!?」
クロコダイン「この男がキルバーン……噂には聞いているが」
ヒュンケル「かつてDYNA(ピー)やsalec(ピー)などを見出したことで、一目置かれているとか……」
キルバーン「フフッ……大魔王サマ、僕からも進言させてもらいましょうか……」
バーン「ふむ……よかろう、申してみよ」
キルバーン「フフフ、今期は「パパだって、したい」これなんかどうでしょう?」
ハドラー「? あ、あったか? そんな作品……」
バーン「ふむ……余も聞いたことはないが」
キルバーン「あらすじとしては、家政夫のバイトをする男子大学生、阿澄」
キルバーン「彼が訪れた成瀬家は、シングルファザーの成瀬サンと、息子の壱佳の二人暮らし」
キルバーン「成瀬サンのあまりの色っぽさに、阿澄はつい意識してしまう……」
ハドラー「…………ん?」
キルバーン「成瀬サンが欲求不満なことに気づくと、阿澄はついつい手を出してしまう……」
ハドラー「なあっ!?」
ピロロ「うっひゃあ、大人だー」
ハドラー「そ、それはいわゆる、BLモノではないのか!?」
キルバーン「おや、それ以外に聞こえましたか? フフフ……」
バーン「ふむ……」
ミストバーン「待つがいい、キル……」
キルバーン「おやミスト……久しぶりだね、君が喋っているのは……」
ミスト「BLモノ、それだけで排除するとまでは言わぬ」
ミスト「しかし、あえてこれを勧める理由とは何だ、キルよ……」
キルバーン「フフフ、分からないかな」
キルバーン「まだ、この手のアニメは世に出る数が少ない」
キルバーン「だけど、携帯コミックサイトなどの隆盛で、原作となる漫画はかなり増えている……」
キルバーン「そんな中で傑出し、アニメ化するのは、まさに乱世を勝ち抜いたエリート……!」
キルバーン「18禁ゲームからメジャーになった作品のように、ハードBLからメジャーに出る作品だって必ず現れる……」
キルバーン「だからこそ押さえておくべきなのさ……」
ミスト「ううむ……」
フレイ「ククッ、いや、なかなか良いところ持ってくるじゃねえか……」
ハドラー「そ、そうなのか…?」
フレイ「前期の「抱かれたい男1位に脅されています」も良かったからなア」
フレイ「未開の地を覗く楽しみ、ぜひ一度味わって置くべきだと思うねエ……」
ハドラー「うーむ、そう言われると気にはなるが」
フレイ「ただ原作、襲い掛かるのが唐突すぎる気はしたがね」
キルバーン「フフ、よくあることさ、「西洋骨董洋菓子店」だって唐突に関係が進んでビックリするからね」
ミスト「……分かった、そこまで言うのならば、任せよう……」
ミスト「甘ったるい恋愛の他にも、男らしい見せ場や、子育てなども描いているし」
ミスト「成瀬家の壱佳の可愛らしさなど、見どころもあるしな……」
ハドラー「けっこう詳しいなお前……」
バーン「フ……よくわかった、キルバーンよ」
バーン「たしかに、余もこういった作品が一定の評価を得ているのは知っておる」
バーン「一度見ておくのも悪くあるまい……予約を頼むぞ」
キルバーン「フフ……ご命令の通りに……♪」
バーン「では次が最後だ」
バーン「ハドラーよ、お前の推薦する>>56の作品について聞こう……」
55 : 名無しさ... - 2019/01/02 20:52:57 xaY 33/42ガーリーエアフォース
56 : 名無しさ... - 2019/01/02 20:54:10 8c2 34/42>>55
ガーリー・エアフォース 了解
ちょっと時間かかります
ハドラー「はっ……では今期は、ガーリー・エアフォース、こちらを推薦いたします」
バーン「ふむ……」
ハドラー「あえて端的に説明するならば、戦闘機の擬人化もの」
ハドラー「あるいはアルペジオのようにAIの相棒とともに戦う「空もの」ですな」
バーン「うむ……偶奇であることだ」
バーン「同じ「空もの」であるコトブキ飛行隊と同期とはな」
ハドラー「比較しながら見る、というのも一興かもしれませぬな」
ハドラー「PVを見ても、CGを駆使したドッグファイトは見ごたえ十分」
ハドラー「ヒロインであるAI、アニマの少女たちも無機的な純粋さが魅力です」
ハドラー「小説版への批判として、細かな設定が詰められていない、というものがありますが」
ハドラー「こういうミリタリー物のアニメの場合、制作の過程で大量のミリオタたちの手が入るもの」
ハドラー「デザインや設定考証などが格段に向上することが想像できます」
バーン「うむ、分かるぞ……ガルパンではハッチの開き方にまでこだわっていたからな」
ハドラー「コミック版の担当は瀬口たかひろ氏、ここからも伺えるように、お色気にも期待が持てます」
バーン「うむ」
ハドラー「ネタバレになるので言えませぬが、設定などに某国産SFへのオマージュも感じられます」
ハドラー「原作は電撃文庫ですが、なろう系隆盛の今、ここへきてヒットの波に乗りかけております」
ハドラー「戦前から脈々と続く、空ものSFの系譜」
ハドラー「そして日本のラノベ界を牽引してきた電撃文庫……やはり注目しておくべきかと」
バーン「確かに……前期の青春ブタ野郎も評価が高かったしな」
バーン「……電撃文庫、か」
バーン「……」
バーン「ハドラーよ、そういえばお前は、余がTV放映版しか知らなかった「れでぃ×ばと」」
バーン「DVD特典にすさまじいお色気があるのを黙っておったな?」
ハドラー「う、そ、それは……少し刺激が強すぎるかと……」
バーン「……ハドラーよ、余は寛大な男だ、失敗も二度までは許そう……」
ハドラー「はっ……」
バーン「まずお前は……余が順番通りに並べておいたブギーポップをバラバラに直しおったな」
バーン「余はパソコンのある部屋と行き来しながら、wikipediaを頼りに元に戻したのだぞ」
ハドラー「に、22巻も出てますとどれが先だったか……」
バーン「そしてお前は……。なぜか一時期コスモス荘にドはまりして、グッズが場内に散乱しておった」
バーン「ヴェルザーにも、あの軍司令は阿智太郎しか読まないのか? と心配されたのだぞ」
ハドラー「あ、あの世界観に中毒になって……」
バーン「そして「れでぃ×ばと」の一件……」
ハドラー「ううっ……」
バーン「だが……(ピッ)」
ハドラー「うっ!」
バーン「三雲岳斗はラブコメに向いてるはずだ、とデビュー作から見抜いていた功績、余は忘れておらぬ」
バーン「よいか、これが最後だハドラーよ」
バーン「このガーリー・エアフォースが駄作だった時、余は三本目の指を折る……」
ハドラー「は、ははーーーっ! 間違いありませぬ! ガーリーエアフォースは名作間違いなし! そして電撃文庫から次々とアニメ化でございます!」
バーン「そうか、間違いあるまいな、では七姫物語もアニメ化……」
ハドラー「えっ。い、いえ、確実にアニメ化でございます! ついでに埋葬惑星もアニメ化です!!」
ヒュンケル「そういえば竜騎将どのはどうした?」
クロコダイン「ウマ娘のアプリがいつまで待っても出ぬので、サイゲームスを潰しに行くとか言ってた」
ヒュンケル「えっ」
(おしまい)
75 : 名無しさ... - 2019/01/02 22:03:42 8c2 41/42読んでいただきありがとうございます
ついでに最近書いたやつの宣伝して去ります
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1543831895/l10
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1539214482/l10
バーン「ハドラーよ、今期オススメのアニメは何だ」(2015夏)
http://ayamevip.com/archives/44727321.html
バーン「ハドラーよ、秋アニメのオススメは何だ」(2015秋)
http://ayamevip.com/archives/45646615.html
バーン「ハドラーよ、冬アニメのオススメは何だ」(2016冬)
http://ayamevip.com/archives/46533368.html
バーン「ハドラーよ、春アニメのオススメは何だ」(2016春)
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バーン「ハドラーよ、夏アニメのオススメは何だ」(2016夏)
http://ayamevip.com/archives/47956680.html
バーン「ハドラーよ、2016秋アニメのオススメは何だ」
http://ayamevip.com/archives/48585769.html
バーン「ハドラーよ、2017冬アニメのオススメは何だ?」
http://ayamevip.com/archives/49240320.html
バーン「ハドラーよ、2017春アニメのオススメは何だ?」
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バーン「ハドラーよ、2017夏アニメのオススメは何だ?」
http://ayamevip.com/archives/50336021.html
バーン「ハドラーよ、2017秋アニメのオススメは何だ?」
http://ayamevip.com/archives/50873324.html
バーン「ハドラーよ、2018冬アニメのオススメは何だ?」
http://ayamevip.com/archives/51362535.html
バーン「ハドラーよ、2018春アニメのオススメは何だ?」
http://ayamevip.com/archives/51793115.html
バーン「ハドラーよ、2018夏アニメのオススメは何だ?」
http://ayamevip.com/archives/52192307.html
バーン「ハドラーよ、2018秋アニメのオススメは何だ?」
http://ayamevip.com/archives/52529602.html