1 : 以下、?... - 2018/11/18 01:06:31.355 7eEd4QkY0 1/25

「ん……」

女魔王「目、覚めたの?」

「ここ…は……、あなたは…誰?」

女魔王「私は魔王。そしてここは、私の城」

「魔王……」

女魔王「そ、魔王。信じられないかしら」

「ううん、信じる。それよりなんで私、ここに連れてこられたの?」

女魔王「>>4」

元スレ
姫「なんで私は連れてこられたの」女魔王「>>4」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1542470791/

4 : 以下、?... - 2018/11/18 01:07:10.190 QGAmwgjb0 2/25

私が聞きたいわよ!

11 : 以下、?... - 2018/11/18 01:13:53.157 7eEd4QkY0 3/25

女魔王「私が聞きたいわよ。気が付いたら私の部屋で貴女が寝ていたんだもの」

「え、そんなの記憶にない。そもそも一人でこんなところには来れないわ」

女魔王「私も配下に姫を攫えなんて指示を出した覚えは無いのだけど」

「あぁ、そういえばお父様が>>15と言っていた気がするわ」

15 : 以下、?... - 2018/11/18 01:15:49.389 91oFBBT7a 4/25

まったく、小学生は最高たぜ!!

18 : 以下、?... - 2018/11/18 01:23:06.825 7eEd4QkY0 5/25

「私の身を案じた騎士がお父様から遠ざけようとしたのではないかしら」

女魔王「貴女のお父様とやらは魔王より危険な存在なの?」

「王で無ければ牢獄の中で過ごす時間の方が長かったんじゃないかしら」

女魔王「なんでそんな人が王様やってるのよ」

「血筋。あ、ポケットに手紙が入っているわ。ええと、>>21」

21 : 以下、?... - 2018/11/18 01:27:07.414 QGAmwgjb0 6/25

こんや 12じ だれかが しぬ

22 : 以下、?... - 2018/11/18 01:40:23.999 7eEd4QkY0 7/25

女魔王「え」

「十二時まであとどれくらい?」

女魔王「ええと、あと10分ね。それ、信じるつもりかしら」

「いきなり魔王城に飛ばされるよりは現実的だと思うの」

女魔王「でもどうしようもないんじゃないかしら。もう時間が無いわ」

「自分じゃ無いことを祈りましょ」


「悲鳴!」

女魔王「聞こえた。キッチンの方ね」

「行こう」


「酷い、これ」

女魔王「悪趣味な殺し方ね。こんなにきざまれていたら誰だかわからないわ」

「ここ、血でなんか書いてあるわ。読める?」

女魔王「>>24」

24 : 以下、?... - 2018/11/18 01:42:30.171 2JYv1eYGx 8/25

貧乳許すまじ

27 : 以下、?... - 2018/11/18 01:50:41.943 7eEd4QkY0 9/25

「え……」

女魔王「普通逆じゃないかしらね、こういうの。…どうしたの?」

「これ、あの人がいつも言ってた」

女魔王「犯人に心当たりがあるの?」

「ええ。これは>>28の口癖」

28 : 以下、?... - 2018/11/18 01:51:16.670 k/+GN74M0 10/25

じいや

32 : 以下、?... - 2018/11/18 02:04:52.170 7eEd4QkY0 11/25

女魔王「じいや…? 男の人なの?」

「ええ。理由はわからないのだけど」

女魔王「とりあえず、これで終わりでは無い、という事かしら」

「私や貴女もターゲット…」

女魔王「貴女は子供だし違うのではないかしら、私も別にそれほど小さくは無いし」

「どうかしら、じいやは子供も嫌っていたもの。あと魔王は小さいわ」

女魔王「え」

「あれ? またポケットに手紙が入ってる。>>34」

34 : 以下、?... - 2018/11/18 02:06:35.120 pU/Ny1840 12/25

お前を殺す

36 : 以下、?... - 2018/11/18 02:14:21.945 7eEd4QkY0 13/25

女魔王「え」

「うしろ!」

女魔王「……っ」

じいや「おや、外しましたか」

女魔王「……貴方がじいや?」

じいや「ええ」

女魔王「なぜ私を狙う?」

じいや「>>38」

38 : 以下、?... - 2018/11/18 02:15:53.491 pU/Ny1840 14/25

趣味だから

39 : 以下、?... - 2018/11/18 02:26:05.897 7eEd4QkY0 15/25

女魔王「趣味?」

じいや「ええ、今年も貧乳狩りの季節なもので」

「そんな風習聞いたことが無いわ」

じいや「さすがに人間を狩るわけにはいきませんからな、毎年魔物の国で狩りを行うのです」

女魔王「成る程ね、毎年この季節に少女を殺して回る殺人鬼はおまえだったのか」

じいや「ええ、ついに我慢できなくなって今年は姫様も連れてきてしまいました」

「ひっ……」ビクッ

女魔王「>>41」

41 : 以下、?... - 2018/11/18 02:27:17.714 C8jFj8eA0 16/25

いやー犯されるぅ

43 : 以下、?... - 2018/11/18 02:40:39.534 7eEd4QkY0 17/25

女魔王「誰かー! 変態がいます! 助けてください!」

じいや「チッ…なら姫のはこの場で……」チャキ

「ぁ……」

女魔王「させると思うかしら」ガキン

じいや「むぅ、ここは退かせていただきます」

女魔王(追いかけたいけどこの子を一人にしない方がいいかしらね)


女魔王「怪我は無い?」

「……」コクリ

女魔王(まぁ、怖かったわよねぇ)

兵士「魔王様、その少女は」

女魔王「あぁ、えっと…>>45よ」

45 : 以下、?... - 2018/11/18 02:41:32.917 CHq8FnfC0 18/25

彼女

48 : 以下、?... - 2018/11/18 02:58:31.484 7eEd4QkY0 19/25

女魔王「一目惚れして攫ってきちゃった」ギュ

兵士「魔王様もついにそのようなな相手が」

「えっと…」

女魔王「人間の姫であることは伏せておいた方がいいわ」ヒソ

「ん、魔王様好きー!」ムチュ

女魔王「んむっ…ちょっ…貴女……」

「抵抗しちゃ駄目。怪しまれてしまうわ」ヒソ

女魔王「ぅ…。わ、私はこの子と部屋に戻るわ。後はお願い」

兵士「夜はまだ長いですからね。ここは我々に任せてお二人はどうぞお楽しみください」

「はーい! 行こ! 魔王様!」


女魔王「お姫様は演技が上手なのね」

「>>50」

50 : 以下、?... - 2018/11/18 03:01:35.792 Gbno3Boq0 20/25

だって、姫様に変装して入れ替わってるじいやですから(ニコッ

51 : 以下、?... - 2018/11/18 03:08:45.901 7eEd4QkY0 21/25

女魔王「がはっ……」

じいや「油断しましたね」

女魔王「おまえ…いつ入れ替わって……」

じいや「さて、いつからでしょうな。何せ魔王城の廊下は暗い。恋人なら手ぐらい繋いだらどうです?」

女魔王「あの子を…どこへやった」

じいや「>>53」

53 : 以下、?... - 2018/11/18 03:11:05.268 A5XQ0bnw0 22/25

聞こえませんか……小学生がどうのこうのと叫ぶ声が

54 : 以下、?... - 2018/11/18 03:42:03.013 7eEd4QkY0 23/25

女魔王「この声…人間の王か……」

じいや「姫はそこらで眠っていただきました。この分では近いうちに王に見つかってしまうでしょうね」

女魔王「捕まったら、どうなる」

じいや「さぁ、ところでおしゃべりに時間を使っていていいのですかな? 貴女の血はどんどん流れていくし、王が姫を見つけてしまうかもしれませんよ」

女魔王「ところで、その王にはお前が姫に見えているようだが」

じいや「何!?」

「あぁ、そこにいるのは姫か…おいで、お小遣いをあげよう。こっちに来るのだ、何もしないから、さぁ、さぁ」

じいや「くっ…ロリコンめ! 命拾いしまぢたな魔王」

「おお…なぜ逃げる。そうか、鬼ごっこか。子供は遊ぶものだからな。うむ、私も付き合おう」


「魔王、やっと見つけた…って血がでているわ! 大丈夫なの?」

女魔王「さぁ、どうかしら。意識が朦朧としていて判断しかねる状態ね」

「>>55」

55 : 以下、?... - 2018/11/18 03:45:34.624 AfKIxt7ba 24/25

ここでトドメをさしたら魔王軍は壊滅ね(クスクス

56 : 以下、?... - 2018/11/18 04:18:48.411 p4taiV5F0 25/25

女魔王「……何も言わずに殺してくれれば、楽だったのだけど」

「死ねなくなった?」

女魔王「ええ、困ったわね…もう話をするのも辛いのに」

「王族の血を飲めば、どんな傷も治るらしいわ」

女魔王「………」

「助けて欲しい?」

女魔王「……助けて、死にたくない」

「ん…ちゅっ……」

女魔王「んっ!? ぁぐ……」

「頑張って、飲み込んで」

女魔王「ん…ぐ……ぁ……」ゴクン

「ん…お疲れ様、もう寝てもいいわ」

女魔王「ぁ…ん……」

「膝、貸してあげる」

女魔王「ん……すぅ…すぅ……」

「ありがとう、守ってくれて」


終わり寝る

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