あやめ速報-SSまとめ-

従姉妹「いっいちっ、いち…一万円！？？！」

従姉妹「ににっ、にーちゃん…いちまんえんくれるの！？」

従姉妹「いやだめだよにーちゃん！　なんでもないときに一万円なんて！」

従姉妹「一万円はお正月だよ！！」

従姉妹「さすがにおかーさんにバレたらおこられるよ！」

だそうだけどどうする
>>13

従姉妹「ぎゃーー！　２万円！？　ふくざわゆきちが２人ぃ！？」

従姉妹「だだだっ、だめだよにーちゃんこんな大金」ぐるぐるぐる

従姉妹「こんなのお財布にいれてあるいてたら誘拐されちゃうよ！！！？」

従姉妹「にーちゃんお願いだからこれもうしまって！」

従姉妹「やっぱりお小遣いいらないからっ！」

だそうだけどどうする
>>21

従姉妹「……うん」

従姉妹「そうだね…」

従姉妹「スーパーでポケモンキッズ買おうかな……１つだけ」

従姉妹「あはは………」

従姉妹「ありがとーにーちゃん………」じわっ


すこし泣きそうだがどうする
>>30

従姉妹「ひぅ！？」

従姉妹「に、にーちゃんどうしたの！？」

従姉妹「ぎゃーなんでいきなり脱ぎだしたの！」

ﾊﾞｼｰﾝ！　ﾊﾞｼｰﾝ！

従姉妹「おかーさーん！　おばさーん！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

従姉妹「にーちゃんが変になったー！！　ふえええええええ！！」


母・叔母「てめぇなにしてんだ！」


こうして無事親族から絶縁された

ﾋﾝﾄ

従姉妹「にーちゃん。普通にお小遣いくれたらいいんだよ？」

従姉妹「かわいい年下従姉妹なんだからね。あははは」

従姉妹「お小遣いくれるなら、にーちゃんのお願いちょっとくらいなら聞いてあげるよ？」

従姉妹「えへへ、にーちゃんお小遣いくれるから好き！」

従姉妹「お小遣いちょ～だい♪」

いくら渡す？
>>45

従姉妹「えっ、こんなに！？　ごーろくなな…はち…４８００円！！」

従姉妹「やったぁちょうどポケモンサンムーン買える！！」

従姉妹「やったあああああああああああああ（発狂」ぴょんぴょん

従姉妹「ありがとうにーちゃん！　にーちゃん好きぃ…」がしっ


抱きつかれてしまった
>>56

従姉妹「うん行くいく！！　近くのツタヤで売ってるから！！」

従姉妹「おかーさーーーーーーーーーん！」

従姉妹「にーちゃんとゲーム買ってくる！」

叔母「はぁ？　なに？　あんた買ってもらうの？」

従姉妹「うん」

叔母「いいの？　ゲームソフト高いでしょ。じゃあ行ってらっしゃい」

従姉妹「やったぁ！　お許しでたから行こ！」


どうやっていく（田舎）
>>71

従姉妹「にーちゃんチャリでいくの？　ふぅん……」

従姉妹「じゃあ後ろ～♪」

従姉妹「いえい♪」がしっ

従姉妹「発進！　GOGO！」

１０分後…

従姉妹「なんだにーちゃん体力ないなぁ。こんな坂道くらいでへばっちゃって…」

従姉妹「ちょっと休憩する？」


近頃運動不足なので炎天下のチャリ漕ぎでバテバテだ
どうする
>>86

がっ


従姉妹「えっ、うわっ……ちょ…こけっ」

ガシャーン


従姉妹「うわあああにーちゃんのへたくｓ――――

ゴッ




従姉妹「　　」



END

ﾋﾝﾄ

従姉妹「にーちゃんさぁ。痛い目に合わせるのはやめてよ。１１歳なんだから」

従姉妹「一応、２人きりではにーちゃんが保護者ってことなんだからしっかりね！！」

従姉妹「ちゃんと遊んでくれたらいいんだよ？」



どこからやりなおす
>>104

従姉妹「えへへ、にーちゃんお小遣いくれるから好き！」

従姉妹「お小遣いちょ～だい♪」

いくら渡す？
>>114

　
従姉妹「２１６円…はは…ポケモンキッズが２つかえるや…わぁーい……」

従姉妹「わぁーい……」

従姉妹「はぁ……」

従姉妹「にーちゃん…お金ないんだね……」


ややがっかりしているようだ　どうする
>>125

従姉妹「！？」

従姉妹「なにこれー？」

従姉妹「小切手…？　ってなに？」

従姉妹「好き額書いたらくれるのー？　うーん……」

従姉妹「うーん……」

従姉妹「じゃあやっぱいいや……なんかそういうのはちがうし…」

従姉妹「別にお金がいっぱいほしいわけじゃないし……」

従姉妹「おねだりしすぎたらにーちゃんに嫌われちゃうもん…」


さらに落ち込んでしまった　どうする
>>137

従姉妹「え、ほしいもの？」

従姉妹「う、うん……」つんつん

従姉妹「あのね…スポーツシューズ欲しい」

従姉妹「いまね履いてる靴、ちょっとボロくなってるんだけど」

従姉妹「おかーさんがあともうちょっと履きなさいって言うんだぁ…」

従姉妹「でもあれだとあんまり走れないし…汚くてかっこよくないし…」


だそうだけどどうする
>>156

　
ﾊﾟｼﾝ


従姉妹「へ……」

従姉妹「なんでたたいたの…意味わかんない…」

従姉妹「ぐすっ……もういい」

従姉妹「にーちゃん嫌い…お小遣いなんていらないし、遊びたくない」



きらわれてしまった　慰めよう
>>180

　
従姉妹「…………」

従姉妹「……」じとー


すごく警戒されていて簡単に連れ出せそうにない
どうやって警戒心をとく
>>190

従姉妹「ひゃああああああああああああ！！」

従姉妹「おかーさんおかーさんおかーさん！！！！」

従姉妹「おかあさーーーーーーーーーん」

従姉妹「おかーさーん！　おばさーん！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

従姉妹「にーちゃんが変になったー！！　ふえええええええ！！」


母・叔母「あんたぁあああああ！」


こうして無事親族から絶縁された

ヒント


従姉妹「あのさ……１１歳におち○ちん見せるなんて、性はんざいしゃだよ？」

従姉妹「外ならブザー鳴らされて警察につかまってるよ？」

従姉妹「にーちゃん…がっかりだよ…」

従姉妹「はぁ～～～～」

従姉妹「次が最後だからね」


どこからやりなおす
>>228

ポケモンを買う許可を叔母から得て
従姉妹と買い物にいくことになった


どうやっていく（田舎）
>>240

　
従姉妹「走っていくの？　外あついのに？」

従姉妹「……まぁいっか」

従姉妹「にーちゃんまだ免許もってないもんなー」

従姉妹「じゃあいこ♪」


２０分後

従姉妹「なんだよにーちゃん！　走るっていい出したのはにーちゃんなのになんでそんなに遅いの！」

従姉妹「だらしないなー」

従姉妹「先に行っちゃうよー？」がっ

従姉妹「うぎゃっ！？」


従姉妹のボロボロの靴がやぶけて転びそうだ　どうする
>>254

従姉妹「はふぅ…あぶなー…」

従姉妹「もー、最悪だよ…これじゃ歩けない…だから靴買ってっておかーさんに言ってるのに」

従姉妹「にーちゃんどうする？　一旦帰ろうかなぁ」

ひょいっ

従姉妹「ちょっ、に、にーちゃん！　うわわっ、わわっ」

従姉妹「肩車なんてはずかしいよっ！　低学年までだよ！」

従姉妹「もー……」

　
１０分後


従姉妹「……あ、あのさにーちゃん…」

従姉妹「肩車してもらっておいてなんだけどさ、一回おろしてほしいなー…」もじもじ

従姉妹「ねぇそこの公園で一回おろして！　ねっ、ねっ！！」すりすり

従姉妹「はやくっ、はやくおろして！」ぶるぶる


さっきからやたらとふとももで頭を挟んでくる　どうする
>>280

　
従姉妹「はっ、よかった」

従姉妹「ちょ、ちょっとここで待っててね！」

従姉妹「ひ～～～っ、おしっこおしっこ！！」


待ってようか　公園でなにかしようか
>>300

個室の下の隙間が狭いため足元しか見えない…


ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛr

従姉妹「はぅ～～……あぶないあぶない」

従姉妹「あやうくにーちゃんの頭と背中におしっこかけちゃうところだった…」

従姉妹「……」

従姉妹「あﾞっ！　紙がない！　だから公園のおトイレって……」

従姉妹「まぁいっか……」


どうやら拭かずに下着を履きそうだ　どうする…
>>332

ガタン！

従姉妹「ひゃぅあああうああうあ！！？」

従姉妹「な、な、な…にーちゃん…！？」

従姉妹「びっくりしたぁ…」

従姉妹「じゃなくて、なんで入ってきてるの！！？」

従姉妹「わわっ、み、見ちゃだめだよ！」

がし

従姉妹「ちょ…にーちゃんなに…なにするの」

従姉妹「や、やだそんなとこ…」

れろっ

従姉妹「んっ……やぁっ」

従姉妹「そんなところなめちゃだめだってばぁ…」


どこを舐めた
>>380

従姉妹「ん……んぅ…っ」

従姉妹「に、にーちゃん…」

従姉妹「あつすぎて頭へんになっちゃったの？」

従姉妹「あぁそっかごめんごめん…にーちゃんトイレ入りたかったのに、なかなか出てこないから怒ってたんだね」

従姉妹「大丈夫だよ耳垢たまってないよ。ちゃんと聞こえてるからぁ…」

れろっ

従姉妹「ひゃうんっ」


５分後

従姉妹「でた？」

従姉妹「あのさー、にーちゃんもうちょっとおっきい声でしゃべってよ」

従姉妹「ノックとかしてくれないとわかんないじゃん」

従姉妹「勝手にドアあけちゃだめなんだよ？　わかった？　もうしないでね！」


おかんむりだ　どうする
>>420

　
従姉妹「うんうん。お腹痛かったんだもんね、緊急事態だから許してあげるよ」

従姉妹「そのかわりー……♪」

従姉妹「にひひ、駅前ついたらさー、アイスかデザートおごって♪」

従姉妹「ね？　ね？　それくらいいいでしょ？」


取引をもちかけられている　どうする
>>450

　
従姉妹「えっ、いいの！？　やったぁ」

従姉妹「にーちゃんって変なやつだけど優しいから好き」ぎゅ

従姉妹「じゃあ、肩車つづきね！」

従姉妹「結構恥ずかしいけど気に入ってたんだよ。眺めいいし」

従姉妹「それににーちゃんの頭つついてると楽しいんだ」


こうして長い道のりを歩いて街中へやってきた
まずどこへ行く
>>490

　
従姉妹「わー綺麗な建物…」

従姉妹「駅のホテルくるのはじめて」

従姉妹「ここの１０階のレストランって、お父さんがおかーさんにプロポーズした場所なんだって、ふふ」

従姉妹「にーちゃんといつか行ってみたいなぁ」

従姉妹「ほかにもお店いっぱいあるから楽しみ！」

どこへ行く
>>518

従姉妹「ゲーセン来た」

従姉妹「妖怪ウォッチやる！！　妖怪ウォッチやる！！」

従姉妹「いやポケモンも買うけど…妖怪ウォッチのやつやる！！」

従姉妹「あ……財布わすれたんだった」

従姉妹「にーちゃんポケモンとデザート買う以外のお金もってる？」


ちゃっかりたかられている　どうする
>>531

従姉妹「やったー。ゲーセンあんまり来たことないからにーちゃん色々教えて～♥」


２０分後

従姉妹「にーちゃんにーちゃん…あれあれ！」ﾂﾝﾂﾝ

従姉妹「あれ取ってよ。あのでっかいクラゲのぬいぐるみ」

従姉妹「クラゲ好きなんだよ。とってとって！」


クレーンゲーム１回５００円もする…どうする
>>552

　

従姉妹「そこっ、そこっ」

従姉妹「あんっ、違うよ…もうちょい…右っ」

従姉妹「あっあっあっ、イイカンジ…あっいけそ……あっ」

従姉妹「あ～～～～っ」

従姉妹「あーー…惜しかった。もう一回やるの？」


従姉妹「あっ、あっ、にーちゃんもうちょい奥だって奥！！　奥にもってきて」

従姉妹「そこそこそこ！　いけるいける！　いけー！」

従姉妹「あっ、あっ、あっあああっ」

　

ｶﾞﾀﾝ

従姉妹「とれたーーー！！」ぎゅ

従姉妹「にーちゃんありがと～～」

従姉妹「くらげだぁあ～～～～」


おおきなクラゲのぬいぐるみを頭に乗せてうれしそうだ
次はどこへ行こう
>>580

　
従姉妹「お腹すいた……」

従姉妹「ねーにーちゃんご飯…」

従姉妹「食べよ？　なんでもいいよ」

従姉妹「フードコートでもいいしー、ラーメンでもいいしー」　

従姉妹「レストランいくの？」

従姉妹「ねーレストランってどこ？　ファミレス？」

従姉妹「ハンバーグプレートたべたいなー」

　
ファミレスか高級レストランか超一流レストラン　どこにしよう
>>599

　
従姉妹「ファッミレス♪　ファッミレス♪」

従姉妹「ここのねーハンバーグプレートおいしいんだよー」

従姉妹「たまにおかーさんがご飯つくるのめんどくさーーーってなったときに車でくるんだ」

従姉妹「にーちゃんも一緒のハンバーグプレートにしようね♪」

１５分後

従姉妹「にーちゃん…」

従姉妹「これ……」スッ

従姉妹「前は付け合せ人参じゃなくていんげん豆だったのに、ちょっと変わっちゃったみたい…」


皿に人参を勝手に移してくる　どうする
>>624

　
従姉妹「……？」

従姉妹「にーちゃん食べさせてほしいの？　子供だなぁ…」

従姉妹「あ～ん♪」

従姉妹「おいしい？　うえー、にんじんのゴロゴロしたやつおいしくないよ…」

従姉妹「あと２個あるから全部あげる」

従姉妹「あ～ん。ぱくっ」

従姉妹「にーちゃんおいしそうに食べるなぁ」

従姉妹「あ、ポテトとブロッコリはあげないから！！　これおいしいから好き」


自分もブロッコリーが好物だが　どうする
>>641

従姉妹「お返し？　え？」

従姉妹「……え、ポテトくれるの！？」

従姉妹「ほんと？　じゃあ……あ、でもちょっと恥ずかしいかも」

従姉妹「えー、だって食べさすのと食べさせてもらうのは違うよ～」

従姉妹「ううー…まぁいっか」

従姉妹「あ～～～～」

従姉妹「うん、おいひいよ」むぐむぐ

従姉妹「んあ～～～」

従姉妹「にーちゃんにーちゃん、こういうのカップルがすることだよ」

従姉妹「ほらー変な目でみられた」

従姉妹「食べ終わったら出よ」


どこ行く
>>658

従姉妹「ゲーム！　そうだった！」

従姉妹「にーちゃんツタヤ早く行かなきゃ」

従姉妹「売り切れちゃうよ！」


従姉妹「買えた～～～♥」

従姉妹「にーちゃんありがと～～♥」ぎゅ

従姉妹「帰って早速やりたい！！」


早く帰りたがっている　どうする
>>670

　

「お子様連れはダメです。休憩なら駅ホテルをご利用しては？」


従姉妹「？？？」

従姉妹「ここ何？」

従姉妹「追い出されたけど……」

従姉妹「おーいにーちゃん？」

従姉妹「疲れたから休憩したかったの？」

従姉妹「ちょっと休む？？」そわそわ


すこし不安そうにしている　どうする
>>696

　
従姉妹「えっへへ、帰っていっぱい休んだらいいよ！」

従姉妹「あ、そうだいいことおもいついた！　ふっふっふ。内緒」

従姉妹「秘密だから教えてあげない！」

従姉妹「帰ってからのお楽しみだよ」



叔母「あんたらどこまでいってたの。すぐ返ってくるとおもったんに」

従姉妹「おかーさん。お風呂沸いてる？」

叔母「沸いてるよ」

従姉妹「にーちゃん。汗だくでしょ。お風呂入ろ」

叔母「あんた先に入るんけ？　お客さんだしね」

従姉妹「行こ行こ。流してあげる」

叔母「……え」


叔母の視線が若干痛い　どうする
>>716

従姉妹「……」

従姉妹「じゃあ先入る」

従姉妹「にーちゃん部屋で待ってて」

従姉妹「あ、ポケモン開けちゃだめだよ！　あとで一緒にあけるから！」

叔母「あんたええもんかってもらったね」

従姉妹「うん！」

叔母「ありがとうね。あんたありがとうした？」

従姉妹「したした！　もーおかーさんはご飯つくってて」

叔母「はいはい」


暇になった　どうする
>>740

　
祖母「あいやぁ…あんたどうしたんぇ」

祖母「久々に会いにきてくれたんはうれしいけど」

祖母「こないに甘える子やったかねぇ……」


母「あんたおばあちゃんっ子だったもんね」

母「うち共働きだったからね」

叔母「おばあちゃん最近腰が悪いから歩く時支えてあげてね」

祖母「元気でかわええ孫がいっぱい遊びにきてうれしいねぇ」


おばあちゃん…おばあちゃん…っ
>>776

祖母「そりゃ遊びにきてくれた孫にやらんわけにはいかんわなぁ」つ【10000】

母「ちょっとお母さん。あげすぎ。もうこいついい年なんだからさぁ」


祖母「ほんまけぇ、ほんならあんたは千円でええな！」つ【1000】

祖母（ええから、このまま諭吉さんももろとき）ﾋｿﾋｿ

祖母（おいしいもんたべて、まだまだおっきくなってまた来年元気な顔みせてな）

従姉妹「にーちゃんあがったよー！！」

従姉妹「あ、おばあちゃんと遊んでた？」

従姉妹「にーちゃんたまにしか来ないもんなー」

叔母「あんたもご飯の前にお風呂入っちゃいなさい」

従姉妹「そうそう。いってらっしゃい♪」



ｶﾗｶﾗｶﾗ…

従姉妹「にーちゃんにーちゃん…ふふふ」

従姉妹「なにびっくりしてんの」

従姉妹「いまおかーさんたち料理つくってるから」

従姉妹「一緒に入れるよ！　流してあげる」

従姉妹「入っていい？」


顔だけ出して風呂場に入りたそうにしてる…　どうする
>>831

　
従姉妹「やったぁ！」

ｶﾁｬﾝ

従姉妹「おかーさん達には内緒ね！」

従姉妹「えっと、２０分くらいしかないからいそご」

従姉妹「ざぶーん、きゃははは」

従姉妹「二人入ったらお湯あふれすぎ」

従姉妹「ん？　にーちゃんどうしたの？」


たかが１１歳の従姉妹の裸だが…どう思う
>>859

ﾑｸﾘ…


従姉妹「ん…？」

従姉妹「にーちゃんちんちんおっきいんだね」

従姉妹「ううん。低学年の内はたまにおとーさんとお風呂入ってたんだけど」

従姉妹「にーちゃんのほうがおっきいね」

従姉妹「……っ、み、みてないってばそんなに」

従姉妹「にーちゃんだって裸みてるんだからおあいこでしょ」


どうする
>>882

従姉妹「え？　いい」

従姉妹「別にちんちんさわりたくない」

従姉妹「だってうちのちょんちょんと同じできたないところじゃん」

従姉妹「あっ、洗えばいいんだ」

従姉妹「にーちゃんにーちゃん！　早く洗お！　あがって！」

従姉妹「さて、今日はおつかれさまでした～」ぐにゅ

従姉妹「にーちゃんはこのまま座っててね～」

従姉妹「ポケモン買ってくれたし、ご飯おごってくれたし、その分い～っぱいサービスするから」

従姉妹「わしゃわしゃ」


どうやら洗ってくれるようだ　どこを洗ってもらう？
>>906

従姉妹「うん、背中ね。ゴシゴシ」

従姉妹「にーちゃんの背中はひろいな～」

従姉妹「今日肩車してくれてありがと～。楽しかったよ」

従姉妹「またしてね」

従姉妹「……あ、そうだ。にーちゃんそのままうなだれててね」

従姉妹「よいしょ…っと」

従姉妹「ふっふふふ。肩車で頭もあらってあげる」


また首の後ろに乗られてしまった　どうする
>>934

　

従姉妹「あー楽し♪」

従姉妹「にーちゃんされるがままだねー」

従姉妹「んー？　にーちゃんくらいの歳の人なら、彼女とか居るんじゃないの？」

従姉妹「彼女の人とお風呂はいってこうやって、わしゃわしゃって洗われたりしないのー？」

従姉妹「まーにーちゃんい彼女なんていないかー」

従姉妹「にーちゃんオタクだもんなー」


１１歳に小馬鹿にされた　なんて言い返す
>>951

従姉妹「えっ？」

従姉妹「うっ、うーん……」

従姉妹「にーちゃんさー、まだそういうのはちょっと早い…かも」

従姉妹「そりゃにーちゃんのことは大好きだけど、彼氏とか彼女とかよくわかんないし」

従姉妹「年齢差あるし…それにいとこ同士だし…」

従姉妹「……」ごしごし

従姉妹「にーちゃん…大人になるまでもうちょっとだけ待ってくれる？」


返事
>>966

　
ぴょんっ

従姉妹「ほんと！？　にーちゃんおっさんになっても待っててくれる！？」

従姉妹「じゃあそれまで彼女とかできたらだめだよ？」

従姉妹「あと何年かなっ、中学生って大人！？」

従姉妹「にーちゃん…約束だよ♥」ぎゅ

従姉妹「また来年も遊びにきてね…」

従姉妹「待ってるから、にーちゃんも待っててね…」

従姉妹「…ちゅう」

従姉妹「…へへっ、にーちゃんとチューしちゃった」

従姉妹「じゃあ、そろそろお風呂あがろっか！」



このあとめちゃくちゃポケモンした

END