兄「朝ご飯食べな」
妹「は~い」
妹「そいやおにいちゃん」
兄「ん?」
妹「今日の晩ごはんは?」
兄「トマトのベーコンまき」
妹「そりゃたのしみ」
兄「ありがとう」
妹「ごちそうさま、じゃあ学校行ってくるね」
兄「行ってらっしゃい」
元スレ
妹「お兄ちゃんおはよう」 兄「おはよう」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286584401/
妹「お兄ちゃんただいま」
兄「おかえり」
妹「お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹「ねこ拾った」
兄「ん~そうか、俺はいぬ派だな」
妹「飼ってもいい」
兄「いいよ」
妹「やったねぬこちゃん!」
兄「名前決めたの?」
妹「まだ」
兄「じゃあ懐中じるこ」
妹「いいね、それ!」
兄「夕飯出来てるから、たべよ」
妹「は~い」
妹「おにいちゃんおはよう」
兄「俺は下着姿でリビングに来る妹とはあいさつしません」
妹「だってブラウスないんだもん」
兄「ほら、アイロンかけ終わったから」
妹「おぅふ、お兄ちゃんのぬくもり」
兄「アイロンのぬくもりです」
妹「朝ご飯は?」
兄「テーブルの上」
妹「は~い」
妹「お兄ちゃんただいま」
兄「はいおかえり」
妹「今日学校でさ」
兄「うん」
妹「貧血でぶっ倒れちゃった」
兄「そうか、じゃぁ晩ごはんほうれんそうのソテーだね」
妹「え~!嫌!おにいちゃん私のほうれんそう嫌い知ってんの?」
兄「知ってるよ」
妹「ねえおにいさま、今日は味噌煮込みうどんがたべたいな」
兄「こんなときだけ媚び売ってもダメ」
妹「ちっ」
妹「お兄ちゃんおはよう」
兄「おはよう、朝ご飯たべよう」
妹「はーい」
妹「そいやお兄ちゃんてさ」
兄「うん」
妹「ギレン派?ドズル派?それともガルマ派?」
兄「う~ん、キャスバル派かな」
妹「へ~、以外」
兄「質問の意図も何が意外かもわからんけど」
妹「ごちそうさま、行ってくるね」
兄「行ってらっしゃい」
妹「お兄ちゃんただいま」
兄「おかえり~」
妹「お兄ちゃん何見てんの」ギュッ
兄「サッカー」
妹「あ、この人お兄ちゃんに似てる」
兄「ん?メッツ?そんなに似てないんじゃ?」
妹「ごめん、お兄ちゃんのほうがカッコいいわ」
兄「そりゃうれしいな、こっぱずかしいから夕飯食べよう」
妹「は~い」
妹「お水飲んだらうめー!」
兄「ヤッター!」
妹「お兄ちゃんおはよう、やっぱ兄弟だね私たち」
兄「一応双子らしいしね、あんま似てないけど」
妹「朝ご飯~」
兄「テーブルの上」
妹「は~い」
ガチャ
兄「おかえり」
妹「べ、別に帰ってきたくて帰ってきたわけじゃないんだからね!」ガチガチ
兄「ツンデレ?…でいいんだよな」
妹「うん」
兄「どこで覚えた?」
妹「クラスのたえちゃんが。『お兄さんもいちころ☆』っていうから」
兄「お兄ちゃんはいつもの妹がいちばん好きです」
妹「うん、私もそんなお兄ちゃんがすきです」
兄「夕飯食べようか」
妹「うn」
妹「お兄ちゃんおはよう」
兄「ほいおはよう」
兄「帰りに懐中じるこのご飯とトイレットペーペー買ってきて」
妹「はーい」
懐「うなー」
兄「妹?」
妹「ん?」
兄「わかってやってんだろうけど、さっきから話しかけてんのは俺じゃなくて懐中じるこだ」
懐「うなー」
妹「おおぅ、わ、わざとに決まってるだろう/」
兄「はいはい、ご飯食べて目覚ましなさい」
妹「はーい…」
妹「お兄ちゃんただいまー」
兄「おかえり-」
妹「はいおつかい」ドサ
兄「おつかれー。って、頼んでない納豆があるのはなぜ?」
妹「あぁ、納豆コーナー納豆じーっと見つめてたらおばさんが買ってくれた『若いのに大変ねー』って」
兄「おばさんも妙だがお前はなんで納豆コーナーに」
妹「お兄ちゃんおなか減った」
兄「今日は常夜なべ」
妹「はーい」
妹「お兄ちゃんお早う!」
兄「へいお早う」
妹「朝ご飯を!」
兄「いつもんところ」
妹「はーい」
妹「そいやお兄ちゃん」
兄「ん?」
妹「学校こなくていいの?」
兄「うーん、お仕事忙しいから」
妹「あ、そっか…。ごめん」
兄「あぁ、珍しく食卓がシリアスに」
妹「だって…」
兄「いいんだよ、恨むならあいつら恨むから、お前は気にしないの」
妹「う、うん、わかった。お兄ちゃんやさしいね」
兄「実はそうでもないよ。さ、早く行きな~」
妹「ただいま~」
兄「おかえりー」
妹「今日学校でさ~」
兄「うん、」
妹「告白されちゃってさー、隣の席の子に」
兄「そりゃーおめでたい。ちょっと寂しいけど」
妹「いや、この話には続きがあってさ」
兄「なにさ」
妹「断っちゃった」
兄「なんで」
妹「お兄ちゃんが好きだから」
兄「それは…嬉しいのかなんなのか」
妹「お兄ちゃんのほうがカッコいいんだもん」
兄「今日はお寿司にしようか」
妹「どうしたのお兄ちゃん?」
妹「お兄ちゃんおはよう」
兄「はいおはよう」
妹「あ、さごはんあさごはん」
パカ
妹「…」
妹「お兄ちゃんご白い飯は?」
兄「あぁ、スイッチ入れ忘れちゃった。パンがあるけど」
妹「パンがあること知ってるよ!」
兄「そんなご飯好きだったっけ?」
妹「いや、ただ言ってみたかっただけ」
妹「お兄ちゃんただいまー」
兄「はいおかえり」
妹「なにみてんの?」
兄「みなみけ」
妹「何期?」
兄「う~ん」
兄「今日はカレーにしようか」
妹「あ、じゃぁ私スパイス買ってくる」
妹「お兄ちゃんおはよう~」ギュゥ
兄「どうしたの、急に抱きついたり」
妹「ん~…」
兄「うちの妹が朝っぱらから唇を突きたててきます」
妹「だってお兄ちゃんと濃厚なディープキスする夢見たんだもん」
兄「だからって朝からこんなことしなくても」
妹「ん~~……」
兄「・・・・・・・」
チュッ
妹「ん~、おでこだったけど、キスしてくれたからゆるしたげる」
兄「はいはい、そりゃどーも」
妹「ただいまー」
兄「おかえりー」
妹「お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹「お風呂入ろう」
兄「ん?沸いてるよ」
妹「そうじゃなくて、お兄ちゃんと入るの!」
兄「なんでまた急に」
妹「だって、兄妹は一緒にお風呂入るもんなんだよ」
兄「またたえちゃん?」
妹「うん」
兄「じゃあ次のテストで全部100点とったら入ったげる」
妹「いったね」
兄「いったよ」
妹「おはよ、お兄ちゃん」
兄「おはよ」
兄「そういえばお前さ、」
妹「な~に~?」
兄「なんか欲しいものないの?服とかバッグとか。一応お年頃なわけだし」
妹「うーん…」
妹「お兄ちゃん」
兄「うん、大体予想はついてたかな」
妹「ただいまぁ」
兄「おかえりぃ」
妹「お兄ちゃん、そいやカノジョさんは?」
兄「うーん?元気だよ」
妹「会ったことないんだけど、かわいいの?」
兄「うーん、妹の方がかわいいかな」
妹「そういうこと言っちゃだめでしょ。うれしくてちょっと濡れたけど」
兄「冗談だよ。濡れたとか言わない」
妹「冗談なの?!」
兄「え?」
妹「お兄ちゃんひどい…」
兄「え?!」
妹「……」
兄「おかえり」
妹「……」
兄「まだ怒ってる?」
妹「うん」
兄「うーん、じゃあ…」
兄「デートしたげる」
妹「ふぇ?本当?ホントに?really?
兄「男に二言はうんたら」
妹「うぉー!!いつ行く?いつ?」
兄「次の土曜日とかどう?」
妹「次の土曜日…。あ、うんおk」
妹「夜景がきれいだねー」
兄「お前の方が… みたいな?」
妹「あー、クサイ」
兄「あぁ、これ、今日お前、誕生日だろ」
妹「あ、そうだった。流石お兄ちゃん」
ぱか
妹「あっ!このネックレス…」
兄「ん?もう持ってたとか?」
妹「そうじゃなくて…」
ぱか
兄「あ、」
妹「今日はお兄ちゃんも誕生日でしょ」
兄「…双子だったね」
妹「おめでとう、お兄ちゃん」
兄「こちらこそ」
妹「う~…」
こんこん
妹「おにいちゃーん」
兄「んー?どしたのこんな時間に」
妹「ねむれないよーぉるーぅ」
兄「俺のせい?…じゃあここで寝ますか?」
妹「うん」
妹「お兄ちゃんのかおりー」
兄「変態に聞こえなくもない」
妹「で、どっちが上?下?」
兄「ああ、別にベッド使ってもいいけど」
妹「そうじゃなくて!」どさ
兄「ああ…そっち。俺リビングで寝よーかな」
妹「あっ、うそっ、冗談!まってって!」
兄「妹が密着してるから寝返りが打てなかったり…」
妹「…zz」
兄「……」
妹「…おかあ…さん…也?」
兄「なり?」
妹「…zz」
兄「……」
兄「…」
妹「お兄ちゃんおはよう!」
兄「おま、どうしてこんな早いんだよ」
妹「うーん、お兄ちゃんと一緒に寝たから?」
兄「聞こえようによっちゃあ大変なことに…」
妹「いいから、ご飯を食べなさい」びし
兄「あ、なんか変な感じ」
妹「一度言ってみたかったんだ~」
兄「一度言ってみたかったと言えば…」
ガチャ
兄「おぉ、妹、おかえりんこー」
妹「おーお兄ちゃん、ただいまっ……」
兄「…」
妹「まっ、まっ、ま、マスターヘッド様!」
兄「以外とこういうの弱いのな」
妹「へんた~い…//」
妹「おはよう」
兄「おはよう」
兄「今日はお弁当いらないんだよね」
妹「お兄ちゃんのお弁当が食べれない…死にたい…」
兄「死ぬな死ぬな、どっちみち昼までに帰ってくるんだろ」
妹「あ、そっか」
兄「今日仕事休みだし、腕ふるっとくよ」
妹「楽しみすぎて学校行きたくない」
兄「いや、ちゃんと行け」
妹「ただいまぁーっ!」
兄「おかえりぃーっ!!」
妹「…フルコース?」
兄「作りすぎちゃった」
妹「お兄ちゃんが作ったものならいくらでも食べれる自信があります」
兄「うれしいけど無理しないでね」
妹「はーい、いただきまーす」
妹「おにいちゃーんおはよーう」べち
兄「このひざまくらってふつう男がやってもらうんだよね」
妹「え?お兄ちゃんやって欲しかった?」
兄「いや、ごめん、俺がバカだった」
妹「う~」
兄「しかし、お前がここまで目覚め悪いのめずらしいな」
妹「うーん、徹夜したの」
兄「なんでまた」
妹「あ、えーとそれは…」
兄「?」
妹「あ、うん、ご飯食べよ」
兄「あぁ、うん」
妹「ただいまっ、お兄ちゃん」
兄「おけーり、妹」
妹「今日テストだったんだー」
兄「あぁ、だから徹夜した……」
妹「……(じ~」
兄「あっ…あ、本だし買ってこなきゃー(棒」
妹「忘れてないよね…」
兄「…全部100点だぞ…」
妹「…」
兄「…」
妹「私も一緒に本だし買いに行く」
兄「あぁ、うん、いいけど」
兄「妹、」
妹「どしたのお兄ちゃん?」
兄「歩きにくい」
妹「なんでだろうねー」
兄「それはきっと、妹が腕にしがみついてるからじゃないかな?」
妹「う~ん、その可能性は低いと見たー」
兄「そうですか」
妹「そうです」
兄「じゃあ行こうか」
妹「うん」
兄「到着~」
妹「やっぱ私たち、カプールに見られてるかな~」
兄「MSには見られてないんじゃないかな~」
妹「お兄ちゃん!怒るよ!」
兄「今のなんかかわいかった」
妹「あ、ぅ、そ、そう?」
兄「ほら、いくよ」
妹「うん…」
妹「はいお兄ちゃん、本だし~」
兄「ありがと」
妹「あ!こないだのおばさん!」
兄「おい、どこ行くんだよ」
妹「おばさ~ん」
お「あぁ、こないだのお嬢ちゃん。あら、そっちの方彼氏?」
兄「あ、いや私あn」
妹「そうです!そうなんです!」
お「あら~イケメンさんじゃなーい」
妹「でしょ~」
兄「あ、あの、こないだはこいつが迷惑かけてすみません」
お「いいのいいのそんなの、それよりお二人、仲いいのね、腕なんかくんじゃって」
妹「もう、大好きですから…」
お「若いっていいわねー」
兄「帰るか、」
妹「うん…」
妹「ねえお兄ちゃん」
兄「なに?」
妹「私たち…何で兄妹何だろうね」
兄「……」
兄「そうだな、何でだろうな」
妹「お兄ちゃんおはよう!」
兄「……おはよう」
妹「お兄ちゃん!」
兄「は、はい!」
妹「お風呂、掃除しといてねっ」
兄「は、はい!」
妹「いってきまーす」
兄「…」
兄「朝ご飯は?」
妹「お兄ちゃん!ただいまっ!」
兄「お、おかえり!」
ばん!
兄「…国語、100点、数学、100点、英語、100点…」
妹「うぅ…」
兄「社会、100点…」
妹「…ごくり」
兄「理科…99点…」
妹「ううぅ…」ぐす
兄「99点…」
妹「うん…」ぐじ
兄「お前前回の平均は?」
妹「18点…」ずび
兄「おま、どれだけ頑張ったの?!」
妹「だ、だってぇ…」ぐず
兄「そんな入りたかったの?」
妹「うん」
兄「……。じゃ、じゃあ、今回だけ特別だぞ、頑張ったごほうびに…その…」
妹「ふぇ?お、お兄ちゃん?ホントに?ウソ?」
兄「きょ、今日だけ、これっきりだからな!」
妹「さ!お風呂がわいた也よ!」
兄「…」
妹「どしたのお兄ちゃん?」
兄「いや…(さすがに隠すか…前は)」
妹「? そう、じゃあ先行ってるね」
兄「(あぁ、持つかな…いろいろ)」
妹「お背中ながしまーす」
兄「は、はい」
ぴと
兄「はりついてどうする」
妹「失敬、お背中が広くて、つい」
兄「(不安だ)」
妹「頭洗いまーす」
どばっしゃーん!
兄「ごぽぽ」
妹「だ、大丈夫?!」
兄「うん、ちょっと首が痛いだけ」
兄「お背中流しまーす…」
妹「はーい」
妹「ちょっ、あっ、くすぐったい…」
兄「へんな声出すと上がるぞ」
妹「そうだお兄ちゃん知ってる?胸はもむとおおk」
兄「あっ!ケタロスが降ってきてる!」
妹「お兄ちゃん窓無いんだけど」
兄「頭洗いまーす…」
妹「はーい」
わしゃわしゃ
兄「…」
わしゃわしゃ
兄「泡立たない…」
妹「お兄ちゃん、それコンディショナー」
兄「あらー」
妹「もうっ、お兄ちゃんかわいいなっ!」
兄「ちょ!前むくな!タオルタヲル!」
兄「ぐふぅ……」ごぽぽ
妹「ゆぶね、ちょっと狭いね」
兄「あぁ、ごめんね」
妹「何であやまるのお兄ちゃん?」
兄「あぁ、いや…」
妹「それに、広いとこうして密着できません」
兄「ちょっとtotoに電話して…」
妹「あぁっ、こら待てっ」
兄「警察の方がよかった?」
妹「ねぇお兄ちゃん」
兄「なに?」
妹「どうしたら毎日一緒にお風呂は入れるかね?」
兄「うーん」
兄「兄妹じゃなかったらいいんじゃない?」
妹「そっか……」
兄「そろそろ上がんないと、のぼせるぞ」
妹「そだね…もうあがんなきゃね…」
兄「うん」
ざぱ
妹「あれ?お兄ちゃん?」
兄「なに?妹?」
妹「あがんないの?」
兄「あがるよ?」
妹「じゃあほら、早く」
兄「え、つまりもしかして一緒に上がるの?」
妹「違うの?拭きあわないの?」
兄「え?拭きあうの?」
妹「え?」
兄「え?あれ?」
兄「だって、見えるだろ、いろいろ」
妹「お兄ちゃんならオールおk。全てをあ・げr」
兄「俺がよくないの」
妹「へんたい」
兄「どうして?!」
兄「はい、コーヒーぎうにう」
妹「なぜうちにこんなものが」
兄「あ、その、それはその、たまたま安かったから…」
妹「あーもうお兄ちゃん、なんだかんだで楽しみに…」
兄「してない也よ~」
兄「じゃあ、寝るか」
妹「じゃあ、おやすみねお兄ちゃん。たのしかったよっ」にこ
兄「あ、お、おう、俺も」
妹「へへっ、おやすみ。いくよ懐中じるこ~」
懐「うな~」
兄「…」
兄「ほんと、何で兄妹なんだろうな」
兄「…そうですか、義理でもないんですね」
兄「聞きたいことは山ほどありますけど、もう話したくないので、切りますね」
兄「あと、もう二度とかけてこないでください、一応あの子も気にしてる」
兄「もう話すこともないでしょう、さようなら」
兄「…はぁ」
妹「おにいちゃんおはよ」
兄「ああ…おはよう」
妹「なんか元気ないですね」
兄「なぁ、俺は、俺はお前の兄だよな?」
妹「なに言ってんの?お兄ちゃん」
兄「あぁ、いや」
妹「お兄ちゃんになにがあっても、誰であろうと、お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ」
妹「お兄ちゃんただいま」
兄「おかえりー」
妹「なに食べてんの?」
兄「ポッキー、イチゴ味」
妹「let'sポッキーゲーム!」
兄「なんで?ねぇどうして?」
ぽりぽり
兄(どうしてこうなった…)
ぽりぽりぽり
妹「…」
妹「あーっもう!じれったい!」
ぐっ
兄「えっ?」
ちゅ~っ
兄「?!
妹「んっ…ぷはっ…。ふぅ、お兄ちゃんイチゴ味」
兄「えっ、あれ?ちょ、お?」
兄(妹がくっついて離れない)
妹「おにいちゃ~ん」ぎゅ
兄「…どうしたんだ?妹?」
妹「どうしたってなにさ」
兄「いや、くっついて離れない」
妹「う~ん、お兄ちゃんがげんき無いから、か・ら・だで癒してあげようかと」
兄「あ、うん、ちょっと意味違う」
妹「あれ?」
兄「まぁいいや、明日は早めに帰ってきてね」
妹「う?うん、わかった」
妹「おはようだよお兄ちゃん」
兄「ならおはようだな妹」
妹「あのさ、懐中じるこ知らない?」
兄「たぶんお前の望むものは俺のあたまの上だ」
懐「うなな~」
兄「そして今お前が話しかけてるのは1/60 Gp01fbだ」
妹「あれ?」
兄「さ、ごはんごはん」
妹「はーい」
懐「うな~」
妹「ただいまお兄ちゃん、早く帰ってきたよ」
兄「おかえり、じゃあお話」
妹「あ、うん」
兄「…俺達な」
妹「うん」
兄「本当はな、兄妹じゃないんだと」
妹「……詳しく聞かせてくれる?」
兄「あの人から聞いた話なんだが…」
兄「俺達は、いわゆる孤児院に預けられた別々の子供らしいんだ」
妹「うん…」
兄「身よりのない俺達は、あいつに拾われた。それがたまたま俺達二人で、なおかつ全く違う子なのに誕生日が同じっていうな」
妹「…すごい偶然だね」
兄「その後奴は育児投げ出して、奴の姉さんに預けた。つまりはおばさんだな」
妹「うん…」
兄「あとは独立できるようになった俺達が、おばさんのところを離れた。ここまでだ」
妹「そっか…」
兄「ごめん、急に言われても飲み込めないだろうけど」
妹「うん、正直よくわからない」
兄「ごめん」
妹「何でお兄ちゃんが謝るの?」
兄「だって、いままで兄だと思ってたのは、全く赤の他人の見知らぬ男なわけで」
妹「お兄ちゃんなに言ってんの?」
兄「へ?」
妹「言ったでしょ『お兄ちゃんになにがあろうと、誰であろうと、お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ』と」
妹「それにお兄ちゃんは、妹だと思ってた人が赤の他人だったら、私を嫌いになる?」
兄「ぜっっったいにない」
妹「じゃあ一緒、だって私たち、双子でしょ」
妹「ねっ」にこ
兄「………いもうとっ!」
ぎゅっ
妹「ふぇ?あ、お、お兄ちゃん?」
兄「妹…」
妹「泣いてるの、よしよし…」
兄「あのさ…妹」
妹「ん?どしたのお兄ちゃん?
兄「あの…その…すきだっ!」
妹「ふえっ?」
妹「ちょ、あば、ど、どうしましたかお兄さん」
兄「その、あの、つ、つまり自分の本心に気づいたというか…」
妹「カノジョさんはどうするのー」
兄「ああ、分かれた。もしお前が現実を受け止めてくれたら、俺の気持ち伝えられるように」
妹「アッサリ言うことなのそれ?…でも、もう兄妹じゃないからいいのか」
兄「兄妹であり兄妹じゃないのだ」
兄「で……どうだ?」
妹「お兄ちゃん」
兄「?」
妹「………ねっ」にこ
つぎのひ
妹「お兄ちゃんおはよう」
兄「おはよう」
兄「てかまだお兄ちゃんなのか。なんかのプレイみたい」
妹「いいんじゃない?」
兄「まぁ、いっか」
兄「さ、朝ご飯食べよ」
妹「そだね」
兄「ほら、懐中じるこも」
懐「うな~」
妹「じゃあお兄ちゃん」
兄「あ、うん」
妹「いただきます」
おわり
123 : 以下、名... - 2010/10/09(土) 21:44:28.10 N/0D5xjb0 61/61
なんか途中兄妹のキャラ変わってね?とか終盤重くね?とかその他諸々ツッコミ等あるかもだけど
なんとか120越えたぜ
読んでくれてありゃーとう
おまいらだいすき


あ、とっても面白かったです。