狐幼女「おかえりなさいです」
狐幼女「あれ…マスク?」
狐幼女「風邪気味なんですか?」
ゴホッゴホッ
狐幼女「せきまで出てますね…」
狐幼女「ちょっとふせておでこ出してください」すっ
狐幼女「失礼します」こつんっ
狐幼女「わわっ…どうしちゃったんですか!すごいあついですよ!?」
元スレ
狐幼女「風邪気味なんですか?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1495187829/
狐幼女「今日は安静にしましょう」
狐幼女「うーん。風邪薬まだありましたかねー」ごそごそ
狐幼女「食欲は?」
狐幼女「…ありませんか。重症ですね~」
狐幼女「とりあえずお布団敷きますから。そこに横になっててください」
……………………
狐幼女「風邪でも何か食べないと元気になりませんからね。卵のおかゆ作りましたよ~」ことっ
狐幼女「身体、起こせますか?」
むくっ
狐幼女「少しずつでいいですからね?」
狐幼女「ふー、ふー…どうぞ」すっ
パクッ
もぐもぐ
狐幼女「美味しいですか?」
狐幼女「えへへ…そうですか。よかったです」シッポフリフリ
なでなで
狐幼女「ん……」ぴょこぴょこ
狐幼女「…とーぜんです。だんなさまを支えるのもまた、おくさまのお仕事なのですからっ」えっへん
狐幼女「あ、次ですか?いいですよ」
狐幼女「ふー、ふー…」
狐幼女「はい、あーん///」
狐幼女「た、楽しんでなんていませんよっ///」
狐幼女「あなたが苦しそうにしてるのに楽しめるわけないじゃないですかっ」あせあせ
狐幼女「……///」
狐幼女「す、すみません…///たまにはこんなのもいいなって、思っちゃいました」シッポフリフリ
狐幼女「さ、さぁ!どんどん食べましょー!」
狐幼女「はい!」
パクッ
狐幼女「はい!」
パ、パクッ
狐幼女「はい!」
パクッ…
!
ゴホッ!ゴホッ!
狐幼女「あわわっ!ご、ごめんなさいっ!お茶!お茶!」
……………………
狐幼女「食欲がないと言っていましたが堂々の完食ですね…」
狐幼女「え?わたしが食べさせてくれたから…ですか?」
狐幼女「ふふっ…あなたも結構楽しんでたんじゃないですか」
なでなで
狐幼女「んっ…嬉しい、です」シッポフリフリ
狐幼女「これ、お水と風邪薬です」すっ
ゴクゴク…
狐幼女「今日はもう寝たほうがいいですね」
狐幼女「おやすみなさいです。わたしはまだいろいろありますから、何かあったら呼んでくださいね」すくっ
がしっ
狐幼女「ふぇっ!?」
狐幼女「手……握ってて欲しいんですか?」
狐幼女「いいですよ」にっこり
狐幼女「珍しく弱々しいですね」くすくす
狐幼女「謝ることありませんよ」
狐幼女「…近くにいるとうつしてしまうから、ですか?」
狐幼女「ならもう、わたしにうつしちゃいましょー!」
狐幼女「…わたしにうつしちゃって、早く元気になってください」
狐幼女「…あなたの苦しそうな姿を見ると、わたしまで苦しくなりますから…」
狐幼女「つらいことも分け合えばへーきですよ」
!
………………………………
『ふこーのどん底も、分け合えばへーき…』
………………………………
狐幼女「娘たちも同じようなことを…?」
狐幼女「当たり前じゃないですか。わたしの娘なんですから!」
狐幼女「とにかく!わたしのことは気にしなくていいですからっ!」
狐幼女「今はゆっくり、休んでください…」
ブルブルッ…
狐幼女「え!?寒いんですか!?」
狐幼女「ど、どうしましょうか…とりあえず新しい毛布でも…」わたわた
狐幼女「ちょっ、ちょっと手を離しますよ?」
ギュー
狐幼女「…だめなんですか?」
狐幼女「むぅ…え、えーいっ!」がばっ!
!
狐幼女「こ、これでどうですか?」ぎゅー
狐幼女「こうやって抱きしめあったら…マシにはなりますよね…」
なでなで
狐幼女「えへへ…離れるどころかもっと近くになっちゃいましたね…」ぎゅっ
狐幼女「あ、あの…///もし、わたしがうつっちゃったときは…今度はあなたがこうやってわたしをかんびょーしてくれますか?」もじもじ
狐幼女「け、けっしてそれが狙いというわけではっ!」わたわた
狐幼女「……バレちゃいましたか」
狐幼女「あやうく化かされるところだったなんて…ひどいっ!」
狐幼女「それではただのよーかいみたいじゃないですか…かみさまですよ」ぷー
なでなで
もふもふ
狐幼女「んっ///…化かされてくれるんですか?」
狐幼女「それではもっと近づいたほうがいいですね」すりすり
しっぽもふもふ
狐幼女「んっ///はぅぅ///」ぴくんっ
ごそごそ
狐幼女「あっ♡おなかなでちゃっ///くすっぐったい、です///」
もぞもぞ
ふにっ
狐幼女「ひあっ♡」
ぷにぷにつんつん
狐幼女「つんつんしちゃっ♡らめっ♡」ぴくっ
狐幼女「はぁ…♡はぁ…♡」とろん
狐幼女「…マスク、とってくれませんか?」
狐幼女「ちゅー、したくて…///」もじもじ
狐幼女「本当にうつっちゃうからだめって…何言ってるんですか」
狐幼女「うつしてもらいたいからですよっ///」ふんすっ
狐幼女「それでもだめなんですか」
狐幼女「けち…」
ぎゅっ…
なでなで
狐幼女「はぃ…今はこれでがまんします」
もふ…もふ…
狐幼女「んっ…♡」
狐幼女(でも…このままじゃわたし…)
狐幼女(イケないのに…この人がつらそうなのに…)
狐幼女(はつじょー…しちゃう…♡)
狐幼女「はぁ…はぁ…♡」
狐幼女「い、いえ!だいじょーぶですっ…ぜんぜん…///」
ごそごそ
クチュ…
狐幼女「ぁっ♡」ぴくんっ
クチュクチュ
狐幼女「ふぁあっ♡…いいんですか?指で…シてもらっても…」
狐幼女「じゃ、じゃあ…///」
狐幼女「おねがいしまふ…///」もじもじ
クチュクチュ…
クリ…クリ…
狐幼女「んんっ…♡」
グッィ…
狐幼女「んぁんっ♡」ビクッ
プチュ…クチャ…
クチャ…チャッ…
狐幼女「んっ…♡はぁぅ♡」ぷるぷる… ぎゅー
クチュクチュクチュ!
クリュクリュ!
狐幼女「あっ♡あっ♡あぁっ♡」ぷるぷる
狐幼女「イ…イッちゃぅ♡イッちゃいまふっ♡」ぎゅー!
グッ!グィッ!
狐幼女「ひっ♡ぁ…♡あぁ…♡」びくっびくっ!
狐幼女「はっ♡はっ♡」ぎゅっ
狐幼女「えへへぇ…♡」すりすり
ぐぅ…ぐぅ…
狐幼女(…寝ちゃいました。ほんとーに疲れてたんですね…)
狐幼女(寒くないように…わたしがもっと温めてあげないと…)ぎゅーぎゅー
狐幼女「あ……」すんすん
狐幼女(あなたの…においがします…)くんくん
狐幼女(甘く煮た油揚げよりも…わたしが好きなにおい…)くん…くん…
狐幼女「……///」シッポフリフリ
狐幼女「しゅ、き…♡」ぼそっ
狐幼女(やだ…またはつじょーしちゃってる….///)
狐幼女(独りでシちゃいましょうか…///)もぞもぞ
狐幼女(でもここではこの人を起こすといけないから出来ませんね)
狐幼女「…あとでちゃんと戻ってきますからね」ごそごそ
ガシッ!
ギュー!
狐幼女(う、うごけない…)ぐいぐい
狐幼女「寝ぼけているんですか?」
狐幼女「…そんなに必死にならなくても、わたしはずっとあなたのそばにいますよ///」ぼそっ
狐幼女(う~///でもこれでは…わたしも我慢するしかありませんね…)もんもん
狐幼女(…寝るとしましょうか)
………………………………
狐幼女「ふわぁ~…おはよーございまふ…」
狐幼女「調子はどうですか?」
狐幼女「え…元気なんですか?喉も痛くないですか?」
こくこく
狐幼女「食欲ありますか?」
こくこく
狐幼女「せきももう出ませんか?」
こくこく
狐幼女「…大した風邪じゃなくてよかったです」ほっ
なでなで
狐幼女「わ、わたしはっ!別に大したことは…」
狐幼女「……」もじ
狐幼女「でも…ちょっとだけごほーびがほしー…です」もじもじ
狐幼女「んー…」シッポフリフリ
狐幼女「んっ♡ちゅっ♡」
狐幼女「ちゅっ♡れろっ♡ちゅるっ♡ちゅっ♡」
狐幼女「ぷはっ…♡」とろん
狐幼女「あむっ♡んっちゅ♡」がばっ
狐幼女「ちゅっ♡ぺろっ♡ちゅぅ♡」
狐幼女「むはっ…♡」
狐幼女「はぁはぁ♡」
狐幼女「だい…しゅき…♡」ぎゅー…
……………………
二日後
狐幼女「こんっ…こんっ…けほっ…」
狐幼女「やっぱり病み上りはダメでしたかね…」
狐幼女「作戦じゃないですよっ!信じてくださいっ!」わたわた
狐幼女「うー、しんどぃです…」ずるずる
狐幼女「寒気もしてきました」ぶるぶる
狐幼女「あー…では、その…えっと…」
狐幼女「…今夜は、おねがいしてもいいですか?」
狐幼女「…えへへ♡」
33 : 以下、\... - 2017/05/19 19:19:25.383 WSx/ZWyR0 31/56…という妄想をしていた俺なのであった。
俺も狐幼女に看病してもらいたいのであった。
………………………………
狐子妹「あ、ぱぱおかえりなさい…」
狐子妹「え?」
狐子妹「ままとおねーちゃんは…今出かけてるの…二時間くらいで帰ってくるって…」
狐子妹「妹はおるすばん…」
狐子妹「ね、ぱぱ…///」
狐子妹「今だけだけど…ふたりっきり…だよ?」そでつまみ
狐子妹「だから…ね?」
狐子妹「りばーし、しよ…?」
狐子妹「ふぇ?ぱぱどうしたの…?」
ガンッ
狐子妹「わっ!そんなに壁に頭ぶつけちゃ痛いよ…!」
……………………
狐子妹「おねーちゃんにぜんぜん勝てないからいまのうちにぱぱとしゅぎょーするの…」ふんすっ
狐子妹「でね?でね?おねーちゃんに勝っておどろかせたいの」
狐子妹「ぱぱ、妹のしゅぎょー手伝ってくれる…?」
ぽんぽん
なでなで
狐子妹「やったぁ…」にこにこ
……………………
狐子妹「何かかけたほうが真剣になれる…?」
狐子妹「そうかな…そうかも…」
狐子妹「負けた方が勝った方の言うことを聞く…?」
狐子妹「そんな…妹弱いから無理だよ…」
狐子妹「ぱぱは三回勝つまで…?」
狐子妹「う、うん…それなら…」
狐子妹「まけないもんっ…」ふんすっ
…………………………
狐子妹「う…またすみっことられちゃった…」
狐子妹「う、あぁっ…」
狐子妹「そっかぁ、そうなっちゃうよね…」
狐子妹「またまけちゃったぁ…」
狐子妹「あと一回あるもんっ…」あせあせ
…………………………
狐子妹「う~」
狐子妹(また負けそう…)
狐子妹(そういえば…)ちらっ
狐子妹「ぱぱは…三回勝ったら妹に何をおねがいするの…?」
!
狐子妹「考えてなかったの…?」
狐子妹「そう…なんだ…///」たゆたゆ
!
ガンッ
狐子妹「ぱ…ぱぱ…?」
狐子妹「ご、ごめんねぱぱ…しんけんしょーぶだもんね…しゅーちゅーしないと…」
狐子妹「はい。つぎはぱぱの番だよ…」たゆたゆ
じっー…
もんもん
狐子妹「ふぇ…?ぱぱ…そこでいいの?」
狐子妹「ふふっ…いっぱいとっちゃった…」
…………………………
狐子妹「かっちゃった…」
なでなで
狐子妹「にゃ…///」シッポフリフリ
ほっ…
狐子妹「…?」
狐子妹(ぱぱ…もしかしてわざとまけてくれたのかな…)
狐子妹「……」
狐子妹「え…あ、そっか…かったときのおねがい…」
狐子妹「妹もなにも考えてなかった…えへへ~…」
狐子妹「じゃ、じゃあね…プリン!プリンがいい!」
狐子妹「あの、みっつセットのやつ…いつもは、ままのぶん、おねーちゃんのぶん、妹のぶんだけど…」
狐子妹「いっかいでいいから独り占めしてみたかったの…」
なでなで
狐子妹「えへ…やったぁ…」シッポフリフリ
狐子妹「…ね、ぱぱ」
狐子妹「ぱぱ、わざとまけてくれたんだよね…」
狐子妹「やっぱり、ぱぱが勝ったらなにおねがいしたのか…しりたいな…」
あせあせ
狐子妹「もしかして…」じり…
狐子妹「えっちな…こと…?///」
狐子妹「いい、よ…///」ぎゅっ
狐子妹「だってぱぱ、二回もかったんだもん…なにもないなんておかしい…」ぎゅー
狐子妹「ぱぱ…今ふたりっきりだよ…///」
ムク…
狐子妹「いっぱぃえっちな音たてても…いっぱぃえっちな声だしても…ばれないよ…♡」むにゅ
ムクムク
狐子妹「プリンといっしょ…」
狐子妹「妹もいつもはままの娘で、おねーちゃんのいもーとで、ぱぱの娘だけど…」
狐子妹「今は…ふたりっきりだから…」
狐子妹「ぱぱだけのおよめさんで、ぱぱだけのお姫様で、ぱぱだけの…めすぎつねさん…だよ?///」ぎゅっ
ガバッ
狐子妹「うん///妹いけない子…えっちな子…だから♡」
ごそごそ
狐子妹「はぁぅ///」ぷるんっ
わしっ
もにゅもにゅ
狐子妹「あっ♡にゃぅ♡」きゅんきゅん
むにゅんっ
狐子妹「あっ///」
狐子妹(おっぱいのあいだで…おち○ちんあばれてる…///)
ズリュズリュ
むにゅんむにゅん
狐子妹「はぅっ♡んっ♡」
狐子妹「はぅっ♡んっ♡」
ズリュズリュ
もにゅもにゅ
狐子妹「ぺろ…ぺろ…」ちろちろ
すくっ
狐子妹「ぱぱ…?」
ぷにゅう
狐子妹「ひぅ♡そんなっ♡おっぱぃにつきたてちゃっ♡」
こりこり
ぷにゅぷにゅ
狐子妹(さきっぽつつくの♡きもちぃぃよぉ♡)びくっびくっ
ぷにゅんぷにゅん
コリュコリュ
狐子妹「んっ♡にゃっ♡あぁっ♡」
ぷにゅっ!ぷにゅっ!
狐子妹「ひぅぁ♡にゃふっ♡」びくんっ
ビュッ
ビュービュー
狐子妹「ぱぱの…いっぱぃ…♡」ぺろっ
狐子妹「ふくにたれちゃう…」ぬぎぬぎ
狐子妹「ぱ、ぱぱも…ぜんぶぬいで…」
狐子妹「妹だけ…はずかしいよ…///」
ぬぎぬぎ
狐子妹「ん…」すりすり
狐子妹「おふろじゃないばしょでふくぬぐの…なんかふしぎなかんじ…」ぎゅっ
狐子妹「ぱぱにはだかんぼでぎゅーってするのも…いつもよりどきどきするの…///」たゆたゆ、ふにふに
ビンビン
狐子妹「ぱぱのおち○ちん…妹とこーびしたいっていってる…///」
狐子妹「今日は…うしろからがいい…」くるっ
狐子妹「うんっ///おま○このおくのおくに…おしつけて…びゅーびゅーして♡」おしりふりふり
ツプ…
ヌッププ…
狐子妹「にゃぁ…♡あっ…♡」
狐子妹「にゃぁ…♡あっ…♡」
ズプッズプッ
狐子妹「ぱぱ…♡ぱぱ…♡」
ズプズプズプッ
狐子妹「ふにゃぁ♡あっ♡んっ♡」
パンパンパンパン!
狐子妹「もっと♡もっとほしぃよぉ♡」
パンパンパンパン!
ジュプジュプジュプ!
狐子妹「あっ♡にゃぁ♡んにゃぁ♡」
グッチュ…
グッチュ…
狐子妹(おく…♡ぐりぐり…いい、よぉ♡)びくんっ
ビグッビグッ
ビグンッ
狐子妹「らしてっ♡おくでっ♡らしてぇ♡」ぶるっ
ズプンッ!
ビュプッ
ビュルッ!
ビュルルルッ!
ドクドクッ!
狐子妹(あかちゃんのたね…おくでひろがってる…♡)
ドプッ…プッ…
ヌポォ…
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