ラフィ「ええ…なんでですか、あそびましょうよ」
サターニャ「絶対いやよ!どうせいつもみたくつまんないこと企んでるんでしょうが!」
ラフィ「そんなあ…、私とサターニャさんとの仲じゃないですかぁ、"一番"の親友である私の頼みを聞いて下さいよっ」
サターニャ「だれが一番の親友よ、誰が!ちょ…、ああもう、べたべたしてくるんじゃないわよ!」
ガヴ「……、相変わらず、仲いいな、お前ら」
元スレ
ラフィ「サターニャさーん!今日お家遊び行ってもいいですか」サターニャ「嫌よ!」ガヴリール「……」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1530877897/
ラフィ「あ、ガヴちゃんごきげんよう、聞いて下さいよ、サターニャさんが全然私にかまってくれなくて…」
サターニャ「うるさいわねぇ、私かえって犬の世話しなきゃいけないんだから、先帰るわよ」
ラフィ「あ、サターニャさん!」
ガヴ「はん、ざまあフラれてやんの」
ラフィ「ああ…今日も失敗してしまいました……残念。今日はせっかく予定を開けていたのに…」
ラフィ「それじゃ…、今日は代わりにガヴちゃんの家、遊びに行ってもいいですか?」
ガヴ「…………勝手にすれば?」
ガヴリールの家
ラフィ「あ、ガヴちゃん…ガヴちゃ…んん…あ」
ガヴ「はあ…はあ…」
ラフィ「ど、どうしたんですか…ガヴちゃん、今日、いつもより激し…!」
ガヴ「サターニャの…判断は正しいよな…同性の天使と…影でこんなことして顔真っ赤にしてコーフンしてる色ボケ天使なんか、家にあげたら…どんな目にあうか…」
ラフィ「…や、やめてくださいガヴちゃん…、こんなことしてる最中に、サターニャさんのこと口にしないで…、」
ガヴ「はあ…?」
ラフィ「わ、私…サターニャさんとはそういう関係になりたいわけじゃなく…純粋に……んん!」
ガヴ「ごちゃごちゃうるさいっての…いいからコッチに集中しろよこのヘンタイ天使」
ラフィ「あ…や…、ガヴちゃん……あ!」
………
……
ラフィ「はあ…、よかったです…やっぱり私、ガヴちゃんと相性が一番いいかも…」
ガヴ「…………、あっそ…、よかったな」
ラフィ「けど…どうしたんですか…、なんか今日、ちょっと機嫌悪くないですか?」
ガヴ「べ、べつに!」
ガヴ「………、あのさラフィ……、その、天界を離れる直前にした私との会話、覚えてる?」
ラフィ「…会話……?さあ…なんでしたっけ?」
ガヴ「……あっそ、もういい…、わたしもう寝るから。ラフィも好きなときに勝手に帰って」
ラフィ「ええ…、また、よろしくお願いしますね、ガヴちゃん」
ガヴ「………、こういう一番になりたかったわけじゃなかったんだけどな」
ラフィ「え?」
ガヴ「な、なんでもないっ!いいから早く帰れバカラフィエル!」
………
………
数年前…
天界時代
ガヴ「いよいよこれから天界を離れ、下界での暮らしを始めるんですね…期待もありますけど…不安も多いです」
ラフィ「大丈夫ですよガヴちゃん。私と一緒じゃないですか。下界でも困ったことがあったらお互い助け合っていきましょう」
ガヴ「ラフィ……」
ガヴ「あの、ラフィ…、その…わたしは…ラフィのこと天界で一番気心が知れた仲のいい友達…そう…!、"一番"の親友、だと思ってます!その…、下界に行っても…ラフィは私の"一番"でいてくれますか…!?」
ラフィ「ええ、もちろん!わたしも同じ気持ちです、ガヴちゃんが一番ですから!! 下界に行ってもそれは変わりません!」
ガヴ「ラフィ…!よかった…!ラフィにそう言ってもらえると心強いです!下界でもよろしくお願いしますね、ラフィ!」
ラフィ「ええ、ガヴちゃん!」
………
おしまい

