エルフ幼女「はなして!」
男「暴れるな!」
エルフ幼女「いやー!」
男「それ以上暴れると>>3するぞ!」
元スレ
エルフ幼女「にんげんにつかまった!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1452672883/
4 : 以下、\... - 2016/01/13 17:15:48.060 AvSS2U2i0 2/31解放
男「それ以上暴れると解放するぞ!」
エルフ幼女「えー?」
男「暴れないのか?」
エルフ幼女「う。い、いやー!」
男「ほら」 パッ
エルフ幼女「あ、ありがとう」
男「どういたしまして」
エルフ幼女「お、おじさん、悪いにんげんじゃないの?」
男「>>10」
10 : 以下、\... - 2016/01/13 17:18:57.582 sFwvVposd 4/31実はおじさんもエルフなんだ
男「実はおじさんもエルフなんだ」
エルフ幼女「え!?」
男「そうは見えないだろう? 耳も丸いしね」
エルフ幼女「う、うん」
男「実はおじさんは呪いに掛かってね、人間の姿にされたんだ」
エルフ幼女「そ、そうなの?」
男「ああ。だからつい同胞の姿を見て興奮して捕まえてしまったんだ」
エルフ幼女「ご、ごめんね、暴れちゃって!」
男「いいんだ」
エルフ幼女「おじさん、たいへんだね」
男「まあね。実はこの呪いを解くには>>15」
15 : 以下、\... - 2016/01/13 17:22:49.106 xXQiph34d 6/31ちんこをしゃぶる
男「まあね。実はこの呪いを解くにはちんこをしゃぶらなきゃいけないんだ」
エルフ幼女「え!? お、おち○ちんを!?」
男「ああ。僕は絶対にちんこをしゃぶりたくなくてね、ずっと人間の姿のままでいるんだ」
エルフ幼女「そ、そうだったんだ。なんか、いやな呪いだね」
男「ああ。呪いを掛けた奴は最悪の性格だよ」
エルフ幼女「おじさん、誰に呪いをかけられたの?」
男「>>20だよ」
20 : 以下、\... - 2016/01/13 17:26:20.495 11UDqfpna 8/31お前
男「お前だよ」
エルフ幼女「え?」
男「ん?」
エルフ幼女「えと」
男「お前だよ。お前以外に誰がいるんだ?」
エルフ幼女「お、おじさん?」
男「なんだい?」
エルフ幼女「ど、どういう事?」
男「今はそんな事はどうでもいいじゃないか。それより>>25だ」
25 : 以下、\... - 2016/01/13 17:31:54.404 Nxs7aXL8p 10/31マシュマロ
男「今はそんな事はどうでもいいじゃないか、それよりマシュマロだ」 フワッ
エルフ幼女「わっ、何これ!」
男「これはマシュマロというお菓子だよ。僕はこのマシュマロが大好きでね」 パクッ
エルフ幼女「おかしなの!?」
男「ん。甘くてフワフワしてて美味しいお菓子だよ」
エルフ幼女「わたしも食べたい!」
男「>>30」
30 : 以下、\... - 2016/01/13 17:36:06.425 UowsZU7Ua 12/31ちんこしゃぶれ
男「ちんこしゃぶれ」
エルフ幼女「え?」
男「聞こえなかったかい? ちんこをしゃぶれって言ったんだ」
エルフ幼女「や、やだよ! そんなの絶対いや!」
男「はは、面白い事を言うじゃないか。人にこんな呪いを掛けておいて」
エルフ幼女「わ、わたし知らないもん! そんな呪い知らないもん!」
男「黙れっ!」
エルフ幼女「ひぅ!?」
男「こんな屈辱的な姿にされて僕がどれだけ苦しんだかお前に分かるかっ! 分かるか!?」
エルフ幼女「あ、うぅ」
男「……しゃぶれ」
エルフ幼女「う、うぅ」
男「おい、早くしろ」
エルフ幼女「だ、だって」
男「だってじゃないだろ。あむ、んん、やっぱりマシュマロは美味いな」
エルフ幼女「うっ」 グゥゥ
男「はは、お腹が空いたのか? マシュマロは糖分もたっぷりでお腹もふくれるぞ? あむ」
エルフ幼女「ちょ、ちょうだい!」
男「ダメだ。しゃぶれ。しゃぶらなくてはやらない」
エルフ幼女「うぅ」
男「ああ、このままじゃマシュマロを全部食べてしまうな」
男「いいか? しゃぶらなければお前は何も食べられない。食べさせない」
男「お前はそのまま餓死するんだ。苦しいぞ? ああ、死ぬほど苦しい。なにせ死ぬからな」
エルフ幼女「うっ、うっ、ううっ」 ポタポタ
男「ほら時間がないぞ。あむ」
エルフ幼女「うっ、うっ、んっ!」 パクッ
男「おっ、おお! そうだ、しゃぶれ! しゃぶれ! しゃぶれ!」
エルフ幼女「えぅ! うぇ!」
男「何してるんだ! しゃぶれ! しゃぶらなければ餓死だぞ!」
エルフ幼女「うっ、うっ、うっ、んぅ!」 パクッ
男「よし、そのままだ。そのまましゃぶれ!」
エルフ幼女「んっ、んっ」 ペロペロ
男「よし、>>48だ」
48 : 酸素 ◆I.m.O2..aE - 2016/01/13 17:48:17.755 ycvkKY0w0 16/31マシュマロ
男「よし、マシュマロだ」
エルフ幼女「ふぁ!」
男「さあ、口を開けるんだ。食べさせてあげよう」
エルフ幼女「あー」
男「はい」 ポフ
エルフ幼女「ん! ふぁ、あまい! ふわふわしてる!」
男「ああ、素敵だろう?」
エルフ幼女「……」
男「どうしたんだい? なんだか僕に何か言いたそうな目をしてるね」
エルフ幼女「>>58」
58 : 以下、\... - 2016/01/13 17:51:41.675 +9ptqKhS0 18/31もう用済みだ
エルフ幼女「もう用済みだ」
男「ま、まさか」
エルフ幼女「ああ、すべて思い出した。マシュマロはやはり良い、脳細胞が活性化される。あむ」
男「な、い、いつの間に僕のマシュマロを!?」
エルフ幼女「しかしまさかお前がこうして私を探し出すとはな」
男「ぐっ、こんな呪いを掛けておいてよくも抜け抜けと!」
エルフ幼女「ふふ、懐かしいな。あれは>>70年前の>>78での事だったな」
70 : 以下、\... - 2016/01/13 17:58:45.866 ZA1h4KJI0 20/31半
78 : 以下、\... - 2016/01/13 17:59:38.156 9B0PtoRja 21/31ラブホ
エルフ幼女「ふふ、懐かしいな。あれは半年前のラブホでの事だったな」
男「ああそうさ! 僕とお前がデートの最後にラブホに行き、シャワーを浴びた後!」
男「お前は僕がしゃぶってくれと頼むと全力で拒否した! それでも頼む僕に、こ、こんな呪いを!」
男「この半年間、僕はずっとお前を探し続けてきた! こんなおぞましい呪いを掛けたお前にやり返すために!」
エルフ幼女「そう言いつつこの私の好物のマシュマロを持ち歩いていた理由は?」
男「そ、それは」
エルフ幼女「それに言っておくが、私はしゃぶるのが大好きだ!」
男「なんだって!?」
エルフ幼女「デート後の汗臭いチンポがしゃぶりたかったのに勝手にシャワーに入った! それが許せなかっただけだ!」
エルフ幼女「だからもうお前の事は呪いを掛けた時点でとっくに許している」
男「じゃ、じゃあなんでいなくなったりしたんだ!」
エルフ幼女「それは>>90」
91 : 以下、\... - 2016/01/13 18:09:16.851 9B0PtoRja 24/31安価だったから
エルフ幼女「それは安価だったから」
男「はあ!?」
エルフ幼女「いやな、『彼氏が汗臭チンポしゃぶらせてくれないから安価で>>10する』というスレを立てたのだ」
エルフ幼女「そうしたら『幼児プレイしながら世界中徘徊』という安価に当たってな」
エルフ幼女「安価は絶対だからな、本気で幼児プレイをしている内に自分が幼児な気がしてきてな」
エルフ幼女「おまけに元々この見た目だから頭の中まで幼児化してしまったのだ」
男「何だよそれ!?」
エルフ幼女「仕方があるまい、安価だったのだから」
男「ふざけるなよ! 僕の半年を返せよ! ていうか呪い解けよ!」
エルフ幼女「馬鹿者、そんな面白い呪いを簡単に解くわけないだろう」
エルフ幼女「もちろん安価だ! 『彼氏にちんぽしゃぶらないと解けない呪い掛けたから安価で解呪するwwww』と」
男「お前いい加減にしろよ! おい!」
エルフ幼女「お、レスがあったぞ。『>>100』だ」
100 : 以下、\... - 2016/01/13 18:16:58.112 sFwvVposd 26/31ちんこうp
エルフ幼女「お、レスがあったぞ。『ちんこうp』だ」
男「嫌だ! 絶対嫌だ!」
エルフ幼女「黙ってうpしろ馬鹿者! 安価は絶対だ!」
男「ふざけるな! お前が勝手にやったんだろ!?」 ドンッ
エルフ幼女「あ?」
男「あ」
エルフ幼女「お前、この私に何してるんだ? え? おい?」 ガシッ
男「ご、ごめんなさっ!」
エルフ幼女「ああ!? 金玉握り潰すぞ!?」 ガシッ
男「も、もうしません! もうしませんから!」
エルフ幼女「ふん。あまり私を怒らせるなよ? ほら脱げ、全裸で腰を突き出してアヘ顔ダブルピースだ」
男「そ、そんな」
エルフ幼女「あ?」
男「喜んで!」
男「うっ、うぅっ」
エルフ幼女「あはは! 滅茶苦茶レス付いてるぞ! 今日からネットの人気者だな!」
男「あああぁ……」
エルフ幼女「あー面白かった」
男「僕は全然面白くない」
エルフ幼女「よし。それじゃあ約束だ、呪いを解いてやる」
男「あのさ」
エルフ幼女「何だ? 言いたい事があるなら聞いてやるぞ? 私は寛大だからな」
男「>>116」
117 : 以下、\... - 2016/01/13 18:28:45.319 AvSS2U2i0 29/31いろいろ吹っ切れた。結婚してくれ
男「いろいろ吹っ切れた。結婚してくれ」
エルフ幼女「え」
男「もう僕はネットの人気者なんだろ? 他の女なんて探せないよ」
エルフ幼女「わ、私でいいのか? 私は彼氏を全裸に剥いてネットに画像をアップして晒し者にするような女だぞ?」
男「そんなお前と結婚しようなんて奴、僕以外にいるかよ。……愛してる、結婚しよう」
エルフ幼女「う、うん! 私も愛してる!」 ギュッ
男「なんだか照れ臭いな」
エルフ幼女「えへへ、そうだね。ね、ねえ……」
男「ん?」
エルフ幼女「誓いのキス、してくれる?」
男「バカ、恥ずかしいだろ」
エルフ幼女「お、ね、が、い♪」
男「まったく、普段はああなのにたまに可愛いとこ見せてくるんだもんな。ほら、んー」
エルフ幼女「ダメ、そこじゃなくて!」
男「は? 唇じゃない? なら頬か? それとも額?」
エルフ幼女「違う違う、そうじゃなくて」 ピラッ
男「は?」
エルフ幼女「お前がキスするのは私のオチンポに決まってるだろ? さっき魔法で生やしといたから存分にしゃぶれよ、後でスレにアップするから」
男「嘘だろおい」
二人は幸せなキスをしておわり