その昔……天界のとある両性具有がこう言った
私のチンポはどんな穴でも貫ける、と
そしてその両性具有は別の場所でこう言った
私の尻穴はどんなチンポで突かれても穴が開かない、と
それを二回とも聞いていた客人がこう言った
「じゃあ、そのチンポでその尻穴を突いたらどうなる?」と
商人曰く、「自分のチンポで自分の尻穴を突ける者はいない」
客人はうなだれた……
これが矛盾という言葉の由来である
元スレ
ガヴリール「どんなものでも貫くちんぽ」 VS ラフィエル「どんなものでも防ぐ尻毛」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1500548070/
その矛盾はこの世の中にたくさんある!
ガヴリール「凄まじい貫通力でどんなものでも貫くちんぽ!!」ガッチガチ❤
ラフィエル「凄まじい防御力でどんなものでも防ぐ尻毛!!」モッサモサ❤
ならば!どんなものでも貫くちんぽで!どんなものでも防ぐ尻毛を突いたら!?
いったいどうなるのか!?
今夜は!最強のちんぽと最強の尻毛の一騎打ち!ド迫力の攻防戦スペシャル!!
ガヴリール「ついにこの日が来たな、ラフィエル」
ラフィエル「そうですね……今日こそ決着をつけましょう。ガヴちゃん」
矛盾
ある女はこう語る
ガヴリール「私が特殊訓練によって鍛えたチンポはどんなものでも貫く」
ガヴリール「それがたとえ穴でなかったとしても、ね」
どんなものでも貫くちんぽ!
ちんぽに命を掛けたこの女の手にかかれば、どんなものでも絶対に貫けるという!
ガヴリール「無敵だね。絶対に貫ける」
一方、ある女は
ラフィエル「私の尻穴は絶対に貫けません」
ラフィエル「この尻毛が穴を守っている以上、何人たりとも踏み入ることはできません」
絶対に貫けない尻穴!
壮絶な修行によって操作できるようになった尻毛による絶対防御!!
ラフィエル「最強です。絶対に貫けません」
ここで一つの疑問が生じた。どんなものでも貫くチンポで絶対に貫けない尻穴を貫こうとした時
いったいどうなるのか!?
ガヴリール「このチンポで貫けないものはないだろうな」
アポカリプスペニスの申し子
天真=ガヴリール=ホワイト
そのちんぽとは?
ガヴリール「これが私のちんぽだ」ボロン
ガヴリール「可愛いって?そんなこと言えるのも今のうちだ」ムクムクムクッ
がっちがち❤
ガヴリール「これが私のちんぽだ」ニィ
なんとその長さ……18cm!可愛らしい外見には似合わない、凶悪なカリ首のチンポだ……!
ガヴリール「今までいくつもの穴を貫いてきたよ」
ガヴリール「妹の穴すらも余裕で貫いた」
女穴を貫くために生まれてきたとしか思えない造形……!おぞましいアポカリプスペニス!
しかし脅威はこれだけじゃない……!
ガヴリール「黒人のチンポってでかいんだけど柔らかいから大したことないんだよね」
黒人チンポは大したことがない!
ガヴリール「私のちんぽは鋼鉄並みの硬さ。ちんぽで釘だって打てちゃうぞ」コンッコンッコンッ
釘すら打てる硬さ!
そして最大の特徴は!
ガヴリール「私のチンポ最大の武器はずばり右ねじの法則だ」
右ねじの法則!理科の教科書にも書いてある、電流の周りに右ねじの回転方向に磁界が生じるというものだ!
それは何も電流と磁界だけの関係ではない!そう、射精と天使力にも右ねじの法則があるのだ!
射精による快感の伝達方向に対し、右ねじの向きに天使力が生じる!
ガヴリール「私は擬似的に快感を脳内で作り出すことで射精しなくても回転天使力を維持できるようになった」
ガヴリール「それにより……私のちんぽの周りには天使力によりドリルのような回転力が生じる」
ガヴリール「このドリルチンポが私の無敵の貫通力を生む最大の武器だ!」
圧倒的硬度!圧倒的回転力!それ即ち圧倒的貫通力!!
その実力とは!?
パフォーマンスタイム!
タプリス「やめてください!!初めてがこんな形なんて嫌です!!」
用意したのは後輩天使。テーブルの上に固定し、股が開くように四肢はテーブルの脚に縛り付けた
ガヴリール「安心しろ。ヤるのは後ろの穴だ」
タプリス「そっちも嫌です!!!」
彼女は一度もアナニーをしたことがないのだという
タプリス「むしろしてる人のほうがおかしいですよ!?」
そして未開発アナルにアポカリプスペニスをあてると!?
タプリス「ひぃぃっ!?やめてくださいっ!!こういうことはっ……こういうことはっ、もっと……ちゃんとした場で……」
ガヴリール「安心しろ。すぐ天国送りにしてやる」
ブルルルウン...ブルルルルルウゥ...ブルルルルルルウルルルウ(ry
ガヴリール「マラ細胞が……トップギアだぜ」がっちがち❤
ギュルルルルルルルルルルルルルルル❤
タプリス「ひぃいいっ!?そんなのっ……死んじゃいますぅぅう!!」
ガヴリール「死ぬほど気持ちいいぞ❤」
タプリス「嫌ぁああああああああ!!!」
ぼっちゅん❤
ぎゅるるるるるるるるるるるるるる❤❤❤
タプリス「お゛お゛お゛お゛っ!!!」
なんと!なんの抵抗もなかったかのように一瞬で未開発アナルを貫いた!
ガヴリール「どうだ❤気持ちいいだろ❤」パンッパンッ❤
ぎゅるるるるるるるるるるるるるる❤❤❤
タプリス「と゛め゛て゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛!!!」
タプリス「あ゛た゛ま゛お゛か゛し゛く゛な゛る゛ぅ゛う゛う゛う゛!!!」
ガヴリール「ごめん❤止まらん❤」
ぱんっぱんっぱんっ❤❤❤
タプリス「んお゛❤お゛お゛っ❤お゛ぉぉぉぉ❤❤❤」
ガヴリール「よーし出るぞ……ふんっ!!」
どびゅぅぅぅぅううううううん❤❤❤❤
ドリルちんぽから放たれた精液は凄まじい螺旋エネルギーを持って奥深くにまで到達する……!
タプリス「お゛っ❤お゛っへ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛❤❤❤❤」
ガヴリール「ふぅ……だしただした❤」
タプリス「……っ……っ」ピクピク
ガヴリール「おいタプリス、顔見せろ」ガシッ
タプリス「ん゛へぇっ……❤❤❤」ピクッピクッ
激しく抵抗していた天使も一瞬でアヘ顔に!
一方!この女は!
ラフィエル「私の尻穴は、絶対に貫けません。この尻毛を突破することは不可能です」
絶対無敵のアイギスアナル
白羽=ラフィエル=エインズワース
その尻毛とは?
ラフィエル「これが私の尻毛です」モッサ...
ラフィエル「ちょ、ドン引きしないでください!」
あまりに剛毛!ジャングル!未開の地!試される大地!!
尻穴が奥に潜むほど生え散らかった尻毛は……もはやスチールウールと言えよう!
ラフィエル「ひどいですっ」
ラフィエル「この尻毛で幾度となく侵入者を防いできました」
ラフィエル「あ、ちなみに大きい方をする時はこうやって……」カシャンッ
ラフィエル「道を確保します」
巧みな尻毛操作により大をする時はオープン、そして通常時は全てをシャットアウト!
その技術を身につけるためにどれだけの年月を尻毛と共に過ごしてきているのか……
純白の髪と同じ白色に色々染み込んで茶色く染まった尻毛を見れば一目瞭然!
この汚さと臭さがその努力の証明なのである!
ラフィエル「ちょっと失礼じゃないですか?」
その尻毛、最大の特徴とは!
ラフィエル「何と言っても硬度です」
硬度!
ラフィエル「私が身につけた尻毛は東海の雲に棲むと伝えられていた超級危険種の体毛、特に急所を守る体毛並の強靭さを誇ります」
ラフィエル「あまりにも剛毛、この世界に存在する全ての糸とは比べ物にならない強度を誇ります」
まさに尻毛の千変万化!!
巧みな操作性に強靭な剛毛が組み合わさる!
その防御力!まさに最強!!
その実力とは!?
パフォーマンスタイム!
用意したのは空になった瓶(リポビタンD)
倒れないように底に接着剤をつけ、椅子に固定する
これに気づかずに座れば尻穴は大惨事だが……!
ラフィエル「よいしょっ❤」どっこいしょ❤
ぱりんっ❤
粉砕!尻毛はリボDの肛門への侵入を防ぐどころか!破壊!!
そしてその破片もまた一つたりとも肛門に触れることはない
すべての破片から尻穴を守りきった!これが尻毛セキュリティシステム!アイギスアナルである!
パフォーマンスタイム!
続いて用意したのは天界の代表的な武器、エンジェルアロー
恋心をどうこうするオモチャではない、対悪魔にダメージ2倍!殺傷力を持つ光属性の武器である!
まずはその弓矢の威力をご覧いただこう!
マルティエル「では行きます」
用意したのは厚さ1.5cmの鋼板!その強度、言うまでもない!
マルティエル「……」シュッ
ドンッ!容易く貫通!綺麗な風穴が鋼板に空いた!!
マルティエル「次は……お嬢様のお尻を射抜けばいいのですね」
それを……今度はラフィエルの尻穴に向けて放つ!!
もし防ぐことが出来なければ肛門から口まで一気に貫通!
大ダメージ……否、即死だ!
マルティエル「……」シュッ
下手な拳銃よりも貫通力に優れた天使の弓矢。幾度となく改良を重ねられ、完成したストップオーダー!
光陰矢の如し!その戒めに従った天使たちの歴史が矢となり汚い尻穴に襲いかかるッ!!
キンッ❤
マルティエル「おお……お見事」
ラフィエル「あれ?今放ちました?すみません、まったく気づきませんでした」
無傷!一切の傷一つつけることなく!尻穴を守り抜いた!!まさに最強の尻毛、その言葉に嘘偽りなし!!!
最強の攻撃力と最強の防御力。それらが相見えた時!果たしてどうなるのか!?
対決のルールはラフィエルを分娩台に固定。お尻が動かないように固定した状態でチンポで突く
その際、ガヴリールのちんぽがラフィエルの尻毛を突破し尻穴を貫けばガヴリールの勝利
逆に尻毛を突破できず尻穴を貫くことなくちんぽが力尽きればラフィエルの勝利となる
矛×盾
ガヴリール「アポカリプスペニスの力なら全てを貫ける」
全てを貫く!!
ラフィエル「勝てます。自信あります」
絶対無敵の尻毛に自信あり!
ガヴリール「もう、徹底的にぶち犯す」
ラフィエル「絶対に防ぎきります。どんとこいです」
ガヴリール「そう言ってられるのも今のうちだぞ」
ラフィエル「負けても恥じることはありません。尻毛に負けたと言っても私の尻毛は神の域に達していますから」
熱い火花が飛ぶ矛盾対決!はたして……勝つのはどっちだ!?
パチパチパチパチパチパチ
マルティエル「ふぅ……慣れない口調は疲れますね」
ラフィエル「もう少しですからがんばって下さい」
マルティエル「はい」
ライトが対決の場所を照らす――!
ラフィエル「ふふ、この程度のおち○ちんでは……絶対に尻毛は突破できませんね」つんつん❤
ガヴリール「っ❤」
ガヴリール「お前も……こんなクラッカーのあとの紙くずみたいな尻毛じゃ私のちんぽは阻めないぞ」もっさもっさ❤
両者一歩も譲らない!
ラフィエル「どちらが優れているか……やってみればわかりますよ」
ガヴリール「だな。じゃあ……早速始めようか」
ラフィエル「マルティエル」
マルティエル「はっ」カチャカチャ
ラフィエルを分娩台に固定し、勝負の準備が整った!
ラフィエル「ありがとう」
ガヴリール「さて……始めようか❤」
ラフィエル「どんとこいです❤」
ガヴリール「泣き叫んでも後悔するなよ❤」
ブルルルルルルウルルルウ❤ブルルルウン❤❤ぶるるるるうううううううう❤❤❤
ぎゅるるるるるるるるるるるるるる❤❤❤
ガヴリール「いくぞ!」
ラフィエル「どうぞ❤」
今!性器の大対決が!始まる!!
響き渡る轟音!尻毛とチンポから弾ける無数の火花が!アポカリプスペニスの攻撃力を物語っています!
そのチンポが!最強の体毛、尻毛に触れ、最高のシンフォニーを奏でています!!
ラフィエル「ふふ、その程度ですか。まったく大したことないですね?」
大したことない!我々ですら近づくことすら恐れる重機同士のぶつかり合いを見て!問題なし!勝利を確信したコメントォ!!
ガヴリール「……ッ」ガガガガガガガガッ❤
一方、ガヴリール!焦りが見えているか?しかしまだ勝負開始から1分、どうなるかわからないぞ!
キュィイイイイイイイイイイイイイイイイン❤❤❤
3分経過
ラフィエル「なかなか進みませんね~?」
ガヴリール「……」
ラフィエル「ね?」
一向に火花は収まらない!むしろ摩擦により加熱された尻毛は白く光り輝いているが、損傷は見られない!
ガヴリールもペース配分を考えつつ慎重に回転数を制御している!
ガガガガガガガガッ❤
キュピンッ(SE)❤
ラフィエル「!」
5分経過!
ラフィエルの表情から笑みが消えた!
慢心が消えたラフィエル!その尻毛は全力を以てアポカリプスペニスと相まみえる!!
ラフィエル「……ッ」
ガヴリール「……ッ」
両者無言!ラフィエルの煽りが消えた今!戦場に響き渡るはペニスと尻毛が奏でるシンフォニー!
今!この騒音を調べてみよう!今騒音計がチンポと尻毛に近づき……計測!
なんとその騒音レベル!140[dB]!これはジェットエンジンの近くの騒音に匹敵するレベルです!
そう!彼女たちの壮絶で熾烈な戦いは!聴覚機能に異常を来すレベルでうるさい!!
アポカリプスペニスのエンジンが止まればアイギスアナルの勝利!
アイギスアナルを貫けばアポカリプスペニスの勝利!
果たして勝負の行方は!7分経過!!ここに来て戦況に変化が!!
ガキンッ❤
ガヴリール「ッ!」
金属音!なぜチンポと尻毛から金属音が生じるのか!?わけがわからないが――
それに伴いガヴリールの表情が大きく歪む!!どうやら定格出力を大きく上回ったパワーで運転していたが、その限界が来たようだ!
キュルルルルルルルルルルッ……❤
回転数も落ちてきた!回復は厳しいか……!?
ガヴリール「くぅっ……!!」
厳しそうだあ!!
ラフィエル「ふふ、勝負ありですね」
ガヴリール「……!」
対してラフィエル!アイギスアナルは尻毛疲労が溜まっているものの未だに健在!
ラフィエル「そろそろ……終わらせてあげましょう」
ガタンッ❤
!?
ガタンッ❤
なんと……分娩台が!動いている!?
ラフィエル「ガヴちゃんのドリルチンポ……その威力は褒めてあげます。ですが……」
ラフィエル「こんなもの、尻毛剃りにも使えませんね❤」
ガヴリール「う、うぐぅぅぅ……!!」
ラフィエル「さあ終わりです……ケツだけ歩き、ローリングサンダー!」
恐怖!分娩台ごと移動する女!白羽=ラフィエル=エインズワース!!
茶色く染まった剛毛が!アポカリプスペニスに襲いかかる!!
防御こそ最大の攻撃!最強の盾は矛にもなる得るのだと!そう主張しているかのようだ!
ゴガガガガガガガガガガガッ❤❤❤❤
ガヴリール「ふぐっ……ッチンポがっ……!!」
釘も打てるチンポが……今!
❤❤❤
粉砕されたァ!!!
ガヴリール「ぎゃっ!!」
ぶるるうっ……ゔるるるるる……
そして……エンジン停止――――
アポカリプスペニス、ここに陥落!!
絶対防御!アイギスアナルの勝利!!!
アポカリプスペニスは敗れてしまったが……
対物狙撃銃にすら耐える尻毛から余裕の笑みを奪ったその攻撃力は凄まじいものであった
ラフィエル「ふぅ……❤」
ガヴリール「くっ……流石ラフィだ……」ガク❤
熱い真剣勝負を見せてくれた二人……そのチャレンジャー精神に感謝❤
ヴィーネ「なにこれ
サターニャ「天界のほこたてだって」
ヴィーネ「なにこれ」
サターニャ「私達も魔界のほこたてに出演してほしいって依頼きてるんだけど」
ヴィーネ「絶対断れ」
サターニャ「はい」
☆完☆