お嬢様「日頃の鬱憤を晴らしますわ」
元スレ
お嬢様「メイドに>>3しますわ!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1502761375/
3 : 以下、\... - 2017/08/15 10:43:52.836 u5+9dTxI0 2/33レイド
5 : 以下、\... - 2017/08/15 10:45:13.637 8388WK5u0 3/33レイド……?
お嬢様「レイドしますわ!ネトゲなどでは複数で急襲することをレイドというそうですわね」
お嬢様「とはいえワタクシ一人ではレイドになりませんわ…あっ」
執事「お嬢様、こんなところに。メイドがカンカンですよ。またベッドの下に寝ションベンで汚したシーツ放置してたでしょ?」
お嬢様「うるさいですわ!メイドのとびっきりの長いお説教はウンザリですの。メイドを亡きものにしますわ」
執事「やめましょうよ。汚したシーツ隠してただけじゃなくて、>>8もバレてますよ」
8 : 以下、\... - 2017/08/15 10:51:11.238 qWcFtI4u0 5/33でん
執事「でんもバレてますよ」
お嬢様「う、うそですわー!///」
執事「den…英語で隠れ家や巣穴という意味ですが、不動産用語で書斎や趣味の部屋という意味で使われますね」
お嬢様「うぅ…ワタクシの部屋にリフォームの匠が増設した屋根裏部屋がぁ…」
執事「…中に何があったんですか?」
お嬢様「う、うっせーですわ!絶対教えませんの!」
お嬢様「クソ!ちくしょう怒りが止まりませんわ!メイドに>>15しますわよ!」
15 : 以下、\... - 2017/08/15 10:59:58.094 f8b1w9Xq0 7/33こちょこちょ
お嬢様「こちょこちょしますわ!」
執事「こちょこちょ、ですか?」
お嬢様「笑って心停止してたらああこの人は幸せに逝ったんですわと警察の目を欺くことが出来る…これは完全犯罪ですわー!」
執事「なるほど。…はぁ、しょうがないから手伝ってあげますよ。
こんなこともあろうかと、この全自動メイド捕り機を作っておきました」
お嬢様「なんですの、それ」
執事「トムとジェリーに出てくる、ネズミ捕りから着想を得ました。
チーズではなくて、お嬢様の脱ぎ散らかした衣類ですが…メイドの働き者な性質なら何も考えず引っ掛かるでしょう」
お嬢様「パーフェクトですわ、執事」
執事「感謝の極み」
メイド「ふんふふーん。お嬢様がすぐあちこち汚くするからお掃除しがいがあるわ」フキフキ
メイド「あら?」クンクン
メイド「!」
メイド「あんなとこにお嬢様のクッソ汚い下着や靴下が!!」
メイド「またその辺に脱ぎ散らかして…お説教ですね」プンプン
スタスタ
メイド「よいしょっと」
バチンッ!!!!
メイド「あら?スカートの裾が…」
お嬢様「引っ掛かりましたわ~!」
メイド「お嬢様!?」
メイド「お嬢様、これは?」
お嬢様「これであなたの天下は終わりですわ、メイド」
メイド「……そういうことですか」
お嬢様「さぁーこちょこちょタイムですわ!ワタクシの自在に操る縦巻きロールでこちょこちょしますの!
あまり一般庶民に知られていない事実ですがお嬢様はドリルヘアーの縦巻きロール部分を操れますの。
メイドの調教にはこれを使いますの。上流階級じゃ常識ですわ~」
メイド「ふんっ」ビリリー
お嬢様「!?…ス、スカートを破いた…!?」
メイド「甘いですね、お嬢様」
お嬢様「ミ、ミニスカですわ…」ムクムク
メイド「なに縦巻きロールたたせてるんですか?どうしてこんな子に育ったのかしら…」ジトー
お嬢様「生理現象ですからしょうがありませんわ!>>とりあえず>>19に逃げ込みますわ!」
メイド「待ちなさい!」
19 : 以下、\... - 2017/08/15 11:25:24.624 9twmUrEZM 11/33でん
お嬢様「ワタクシのオアシス…でんに逃げ込みますわ!まずはあのメイドを撒かなくては…」
メイド「お待ちください!今日という今日は説教、折檻です!」
お嬢様「そんな殺生な!」
スタコラサッサー
執事「あ、お嬢様。上手くいきました?」グフフ
お嬢様「見ての通り作戦は失敗ですわ!」
メイド「執事さん!貴方も一枚噛んでいたんですね!」
執事「ひぃいい!」
お嬢様「一緒に逃げますわよ!」
ガララー!
お嬢様「執事、ワタクシに掴まりなさい」
ガララー!
メイド「お嬢様、何をしてるのですか?ここは三階ですし玄関から出ないとお行儀が悪いですよ!」
お嬢様「よっと、ですわ!」ピョンッ
シュルルー…ガシッ
メイド「お嬢様のドリルヘアーが伸びて、近くの木に巻き付いた…!?」
お嬢様「脱出ルートの確保は淑女の嗜みですわ」
執事「さすがでございます、お嬢様」
ミシミシ…バキッ
お嬢様「よっと。ヤバイですわね。枝が折れましたわ」スタッ
執事「庭師さんが大切にしてる木なのに…」スタッ
お嬢様「ま、バレなきゃヘーキヘーキ、ですわ」
庭師「…」
お嬢様「あ、で、ですわ」
執事「…」
お嬢様「これには深いわけが!>>27のせいですわ!」
27 : 以下、\... - 2017/08/15 11:45:48.269 61faP02rd 15/33江戸川コナン
お嬢様「江戸川コナンのせいですわ!」
庭師「……」
執事「あ、あのお嬢様…?」
お嬢様「彼が伸縮サスペンダーを木へ巻き付けてましたの!」
庭師「…」
お嬢様「犯人は江戸川コナンですの!真実はいつも一つですの!恋はスリル、ショック、サスペンスですわ!」
庭師「…言いたいことはそれだけですか」
お嬢様「そ、そのハサミ下ろしてほしいですの…」
庭師「お待ちください!クソお嬢様!」
お嬢様「ひぃいい!」
執事「お、お嬢様厨房へ逃げ込みましょう!コックに匿ってもらうのです!」
厨房――
お嬢様「マジおっかねーですわ。なんですのあのシザーマン。うちの屋敷はクロックタワーではなくってよ」
執事「この屋敷に働く者は皆それぞれの界隈で一流ですから…特に庭師さんは先代が直々に雇った方ですからね」
お嬢様「メイドに見付かったら生きたまま洗濯機に放り込まれ、庭師に見付かったら首と胴体がサヨナラですわ」
コック「大変なんだね、二人とも」
お嬢様「もー、本当ですわー。ワタクシに優しいのはコックだけですわー」
スリスリ
コック「ボクのお尻触らないで…」
執事「お、お嬢様…コックが嫌がってます。我々は逃亡中の身なんですから。問題になることはやめてください」
お嬢様「チッ…それもそうですわね。なら、お手伝いしますわよ」
コック「なら>>31してくれる?」
31 : 以下、\... - 2017/08/15 12:05:08.801 8BKQ4Tsba 18/33アナニー
コック「ならアナニーしてくれる?」
お嬢様「しょ、しょうがありませんわねー」
コック「じゃあまずはこのローターで慣らしてね」
お嬢様「何故ワタクシの屋敷の厨房にローターがありますの?」
コック「あまり詳しくないと知らないだろうけど、料理通の間じゃローターを料理道具にするのはいまや常識だよ。
料理用ローターなんてのもあるし、クックパッドの人気投稿者は大抵ローターを使ったレシピなんだよ」
お嬢様「なるほどですわ。じゃあ、ローターでアナニーすればいいですのね?」
コック「うん、ボク、ローターでアナニーする人の横でお料理作るの、すき…」エヘヘ
ズニュッ…!
お嬢様「くぅ…!入りましたわぁ…!」
執事「さすがでございます、お嬢様」
ヴヴヴヴヴヴ…!
お嬢様「で、ですわー!」ビクンビクン
コック「震動音に合わせて包丁でリズムを刻むの、すき…」トントントントントントントントントン!!
お嬢様「くぅ…これも美味しい夕飯の為ですの…しかし関係ありますのこれ」
コック「世界的な料理研究家もアナニーと料理の関連性について論じてるし、コックの間じゃアナニーと料理が切っても切り離せない関係にあることは常識から」
お嬢様「しかし…」ヴヴヴ
コック「考えてもみて。食べ物はどこから食べる?」
お嬢様「そんなもん口ですわ」
コック「じゃあ、食べ物をだすところは?」
お嬢様「そんなもんアナルですわ…ハッ!」
コック「ね?料理とアナニーはまさに陰と陽の関係。料理を極めるものはアナニーを極めるといっても過言ではないんだよ」フフン
お嬢様「頑張りますわ…」
執事「見てることしか出来ない無力な執事めを許してくださいお嬢様…!」
コック「よし。夕飯の下拵えは完了。次はデザート」
お嬢様「よっしゃ!ですわ!」
コック「デザートもあとは生クリームを塗ってフルーツを盛り付けるだけ」
お嬢様「お、おおデッカイスポンジ生地…ココロオドリますわー!」
コック「じゃあ、お嬢様…お尻こっちに向けて」
お嬢様「はいっ」プリッ
コック「お嬢様に生クリームの元を入れます」
トクットクットクットクットクットクットクットクットクットクッ!
お嬢様「ああっ!ヒンヤリですわ!」
執事「頑張ってくださいお嬢様…!」
コック「続いて、ハンドミキサーを取り出します」
お嬢様「!?」
お嬢様「ちょっと!何する気ですの!」
コック「お嬢様のアナルをかき混ぜるの」
お嬢様「くぅ、ワタクシの中で生クリームを作るつもりですのね…!」
コック「うん。本場じゃ常識だから」
ギュルルルルルルルル!!!!!!!!
お嬢様「~~~~~~~~~ッッッ!?」ビクンビクン!
執事「ひえぇ」
お嬢様「」ブポッ…ドボボボボボ
コック「できた…」ワクワク
コック「お嬢様、次、こっち側にも生クリーム出して」
お嬢様「はいはい…ふんっ」ドボボボ
お嬢様「あぁ…お父様お母様…人間生クリーム絞り器になった不出来な娘をお許しください…」
執事「ご立派でした、お嬢様」
コック「完成っ!いままで最高のケーキ…!」
お嬢様「へー、確かに美味そうですわ。それにワタクシが産んだクリームが塗りたくられてるし他人とは思えないケーキですわね!」
お嬢様「あむっ」バクッ
コック「っ!」
執事「お嬢様、つまみ食いは淑女らしからぬ行為です。それに犬食いてあんたお嬢様ですか」
お嬢様「この屋敷ではワタクシがルール、何も問題ないですわ。げぷっ…ですわ」
コック「……」
執事「コック?」
お嬢様「どうしたんですの?コック」
コック「…許せない」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!
お嬢様「ひ、ひぃいい!怒ってますの!?」
コック「せっかく夕飯のあとに出す予定だったのに!」
お嬢様「ゆ、許してほしいですの!逃げますわよ!執事!」スタコラサッサー!
執事「ほんと問題しか起こしませんね!」スタコラサッサー
メイド「お嬢様!」
庭師「お嬢様!」
コック「お嬢様!」
お嬢様「ひぃいい!屋敷中を逃げ回ってたらいつの間にか追っ手が増えてますわ!」
執事「ど、どうするんですかお嬢様」
お嬢様「でんに避難しますわ!貴方にも見られたくないですが背に腹は変えられませんわ!」
執事「ご立派ですお嬢様!」
お嬢様「ちょっとですが時間稼ぎですわ!生クリームどばぁーですわ!ふんっ!」ドバァー
メイド「きゃっ!」ズッテーン!
庭師「なんだここ滑るぞ!」ズッテーン!
お嬢様「今のうちに…!」
お嬢様の隠れ部屋、Den――
お嬢様「この鋼鉄製のドアを閉めて、と」
執事「ここがお嬢様の隠れ部屋…!こ、これは…」
お嬢様「ジロジロ見ないでほしいですわ!///」
お嬢様「何はともあれ、これで安心…」
ドアの向こう「ここですね」
お嬢様「!?」
執事「あっ…」
お嬢様「な、なんでバレましたの!?」
ドアの向こう「こんなこともあろうかと発信器をお嬢様に…」
お嬢様「コック!?そんなものいつの間に…!」
ヴヴヴヴヴヴ!!
お嬢様「っ!!」ビクンビクン
執事「ま、まさかローター…!?」
ドアの向こう「チェックメイトだよ…お嬢様」
お嬢様「し、しかしこの鋼鉄製のドアはナパーム弾にも耐えられるんですわよ」
ドアの向こう「どいてな…はぁ!」
チョキ!!チョキ!!バララー!
庭師「お嬢様、おいかけっこは終わりです」
お嬢様「ひぃいい!」
メイド「袋のネズミですよお嬢様」
庭師「!…この部屋は…」
コック「これは…?」
お嬢様「み、見るなですわ!出ていけですの!」アタフタ
お嬢様「うぅ…ワタクシの隠し部屋がぁ…!」
コック「すごい…」
庭師「パーティみたいな飾り付け…!?いやに手作り臭いが…」
コック「壁に飾ってあるのは私たち屋敷で働いてる使用人の…写真?ここがお嬢様の隠し部屋?」
メイド「存在は知ってましたが、中がこんなになってるとは…こっちのアルバムは皆で集まって撮った写真がたくさん入ってますね」
お嬢様「か、勝手にジロジロ見るなですわ!お前らなんか嫌いですわー!!うう…」
執事「ふふ、私も入ったときは驚きました。お嬢様の秘密部屋。
お嬢様はなんだかんだ私達を大切にしてくれてるのですね」ニコッ
お嬢様「うう…日頃の感謝を伝えようとプレゼントを用意して、ここに皆を招待して驚かす計画が…飾り付けがやっと終わったのに直前でバレて…これではサプライズになりませんわ…」ポロポロ
メイド「お嬢様…」
メイド「そんなことありません。お嬢様」
お嬢様「メイド…」
メイド「私達にとっても、大変嬉しい最高のサプライズでこざいます。
私達は貴女に振り回されていますが…それでも貴女のことが大好きなんですから」ニコッ
お嬢様「っ!…メ、メイド…」
執事「…ちょっとどころかとんでもない馬鹿ですが、お仕えしてて退屈しませんしね」ニコッ
コック「…ふふ、お料理ここに持ってくるから、皆でここで食べよう」ニコニコ
庭師「それはいいな」ニッ
お嬢様「みんなぁ…!」グスンッ
そして――
庭師「おお、これは最高級のオリハルコン製庭鋏!」
コック「新しい最高級のフライパン…うれしい」
お嬢様「うぅ…最高級のメイド服がまだ届いてませんの。ごめんなさいですわ、メイド」
メイド「いいのです、お嬢様。我々はお嬢様から常日頃もらっているのですから」
お嬢様「?…お給料ですの?」
メイド「……はぁ」
お嬢様「な、なんですのその溜め息!主人をバカにするとはミニスカエロメイドが!」
メイド「だってバカじゃないですか」
お嬢様「黙りねィですわ!!」
執事「デザートのケーキ持ってきましたよー」
お嬢様「!…待ってましたわー!」キャッキャッ
執事「そして、最高級の茶葉と最高級の腕で美味しい紅茶を淹れましょう」フフン
お嬢様「たまりませんわー!」
庭師「このケーキ美味いな!」
コック「自信作、今までで最高の出来だよ」ニコニコ
執事「お嬢様、どうですか?」
お嬢様「コックのケーキと執事の紅茶は最高ですわー!」
メイド「本当、美味しゅうございますね」
お嬢様「最高級のモノを貪るのはお嬢様の特権ですのー!」ムシャムシャ ズゾゾゾー ニコニコ
メイド「(そう、私たちはいつもお嬢様…貴女からいただいているのです)」
メイド「(どんな最高級の物よりも価値のある――)
」
ワイワイガヤガヤ…
メイド「(最高級の、思い出を――)」ニコッ
お嬢様「メイド、なに笑ってますの?紅茶のお代わりを要求しますわ」
メイド「畏まりました、お嬢様」ニコニコ
―Fin―
47 : 以下、\... - 2017/08/15 13:48:43.629 PkkeR8n90 33/33見てくれてありがとう。したらな!

