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提督「安価で艦娘にエロい事する」【1】
241 : 以下、名... - 2017/10/14 00:26:00.13 SQtphREH0 158/573好感度表:更新
ヤンデレと憎悪が多くなりそうだと感じたので、それぞれ確率減らしました。
99~95 何よりも提督が大事。自分の命すら提督のために擲つ。提督と一緒にいなければ情緒不安定。艦娘によっては想いが通じ合っているなどありもしない妄想を抱く
――ヤンデレ、メンヘラの壁――
94~85 やや常識から外れるが、健全なLOVE。誰よりも提督を信頼し、愛している。逆に提督が何かしらの理由でいなくなった場合、その時何をするのかわからずやや危なっかしい。
84~75 大好き。常識的な範囲では最高レベル。艦娘によっては熱烈なアタックをすることもある。
――LOVEの壁――
74~65 好き。艦娘によって恋心なのか友情なのか、尊敬なのかはまちまち。最高の信頼関係を築いている。
64~50 ほのかな好意を抱いている。かけがえのない存在の一人であるが唯一無二とまではいかない。
――LIKEの壁――
49~35 信頼を得ている。艦娘によっては親愛なのか恋心なのか分からなくなるものもいる。たまたま予定が合えば遊ぶ程度の仲。
34~25 最低限の信頼は得ている。良くも悪くも互いに無関心。嫌われてはいない。
――FRIENDの壁――
24~15 苦手に思われているが常識の範囲内。提督に対して何かしらの不満を持っているがそれが表面に出てくることは少ない。
14~05 提督の事が嫌い。艦娘によっては明確に嫌悪を見せつけてくることもある。必要に迫られなければ、一緒にいようとはせず露骨に避けようとする。最悪の場合暴力を振るわれることも。
――憎悪の壁――
04~00 提督の事が殺したいほどに嫌い。どうにか我慢しているが些細なきっかけで表面化しかねない。病的なまでに提督を避け、基本的に会おうとすらしない。バレなきゃ殺してもいいとすら思ってる。
以降安価で新しく取られた艦娘は上記の表で処理します。
今迄に出て来た艦娘の中でずれるのは千代田だけなので、申し訳ありませんが千代田にはこのまま憎悪を抱いてもらいます。
提督「ふふ、昨日は最高だったな」
何度も反芻するように、昨日起きた出来事を思い返す。
あと同時に体力の限界も感じた。
提督「せっかくだから、もっと楽しみたいところだが、もう少し考えて動かないとな」
何でもアリな俺の催眠能力だが、かといって絶倫になれるわけでもないし、昨日阿武隈・霞に行った後処理が面倒な催眠を一日の間に何度も繰り返すというのも控えたほうがいいだろう。
それにいい加減催眠堕ちというのも体験してみたい。その為には何度か催眠をかけた上で催眠の進行度をある程度上げないといけないらしいが。
あと、催眠をかけたことで意外な艦娘に好かれていたり、嫌われたりしていたのにも気づいたし、その辺のフォローもしておきたい。催眠をかけている以上無理やりも合意も糞もないのだが、そりゃできれば自分の事を好いていてくれる娘とやりたい訳だし。
ともあれ、どうしようか。
1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。
3、その他(好感度の上げ下げなど)
↓2番号で選んでください。
245 : 以下、名... - 2017/10/14 00:38:46.47 zH+ksYFTO 160/5732
2、催眠をかけたことある艦娘に再び催眠をかける。
既に登場した艦娘に対して催眠をまたかけます。
催眠進行度が100以上且つ2回以上の催眠をかけることで催眠堕ち状態に移行します。
催眠堕ち状態の艦娘を選択した場合、好感度によって展開を変えます(永遠に催眠にかかったままになる、催眠状態と巣の状態を入れ替える、提督の性癖を受け入れてイチャつき始める、等)。
催眠堕ち済みの艦娘も選択できます。
前述(>>67)のとおり大鳳だけ催眠堕ち状態です
↓2艦娘指定(由良、大鳳(堕)、千代田、舞風、阿武隈、霞の中から一人)
↓5催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加
249 : 以下、名... - 2017/10/14 00:46:09.82 nNj7oo8FO 162/573舞風
252 : 以下、名... - 2017/10/14 00:48:24.94 KoVvrra4O 163/573どんなに快感を感じてもイケないで常時寸止め状態にする
舞風を捜し、そこら辺をぶらつく。
大体賑やかな方にいるだろうと、当てもなくさまよってみるが、これが意外と見つからない。いきなり前途多難になってしまった。
???「!? ……っ!」ダダダシュバッシュバッ
提督「はっ!? 殺気!?」
ギュオンッギュオン、シュバッ!
???「……だーれっ、だっ?」
提督「あだっ、いたっ! ちょっ、舞風!」
そのだーれだをする為に、残像生み出しながら走って、一気に肩まで駆け上がる人始めて見るんだが。
舞風「むっ、なんでそんなふうに嫌そうにするかなぁ」グイングイン
提督「あだだっ、しまるしまるっ、首がっ」
舞風「それで何してるの提督? 暇なら舞風と一緒に踊ろうよー♪」シュタッ
提督「げほっげほっ、いやちょっと、舞風に会おうとおもってな」
舞風「えっ!? ほんと!? ほんとに!? いひひっ、やたっ♪」
ぴょんぴょんと飛び跳ねて、嬉しさを表現する舞風。かわいい。
舞風「えへへっ、じゃあじゃあ、舞風の部屋にいきまっしょー♪ るんるんっ」
流石の好感度の高さである。いつの間にか俺と手をつなぎ、スキップしながらその手を引く。
舞風たち四駆の部屋につく。野分達他の三人は出払っているようだ、まぁ何とも都合のいい。
舞風「んー/// むふー♪」ギュウ
提督「おいおい、随分と甘えん坊さんだな」
舞風「んー? いいでしょー……誰も、見てないんだしぃ……ね? 提督分の補給」
提督「そうか」
こちもギュッと抱き返すと舞風は小さく「はぅ……」と声を漏らした。
提督「じゃあ、舞風。今日も楽しいことしようか、楽しいことをな」パチン
彼女の耳元へと指を伸ばし、静かに鳴らした。
舞風「あ、ぅ……?」ポケー
よし、成功だ。再び彼女の体から生気が抜けたかのように力をなくし、半目半口の表情になる。
提督「さて、舞風。今の気分はどうだ?」
舞風「ぇへ、へ……提督と……一緒に、いれて……幸せです……♡」ポー
提督「はは……そうかそうか、そりゃよかった」
このまま幸せそうに間抜け面をさらしている、舞風を眺めているのも面白いがどうせならばもっといい表情を見たい。例えばそう、快楽に耐えきれない歪んだ表情とか……。
提督「よし、舞風。「お前はどんなに快感を感じてもイくことはできない。」」
舞風「はい……」トロン
提督「そして「ずっと寸止め状態のままになる」ずっと。そうずっとだ。」
舞風「寸止め……きもち、いい……まま……」
提督「さぁ、今から意識が戻る。気持ちいいことがしたい、俺と一緒に。……いいな?」パチン
提督「ほら、舞風。おきろ」
舞風「う、にゅ……あん……っ」
舞風の首元や太ももといった敏感そうな部分を触って、性感を促す
舞風「う、んん……っあれ……? わた、し……っ♡ あ、れ……♡」ヒクヒク
さっそく舞風の体に変化が訪れる。体を細かに身じろぎさせ、いやらしい反応をする。
すりすり、すりすり……さわさわ、くにっ
舞風「はっ、え、ぅんっ♡♡」ピクン
太ももから足の付け根へと指を進ませる。同時に首元の指は彼女の顎へ、口元へと。
舞風「へいほく♡ ひゃにっ……しへっ……やっ、っむぉ……んむ……♡」
提督「なに、こういうことをするって、そう言っただろ? いいって言ったじゃないか」
舞風「えへぇ? りょう、あぷっ……らっけ……あも、れる……んっ、ふや……♡」
あり得ない出来事も今の俺ならあり得たことにすら出来る。こうやって催眠をかけて、それとない暗示を刷り込む。
どうやら阿武隈や霞や舞風といい、好感度が高い方が簡単に暗示がかけられるらしい。
ふにふにっ、くにゅ……すりすり、くにゅ……ちゅぷっ♡
舞風「ふぁあ……あぇ、むっ……あぅ、ふむぁ……♡ はっ、はっ♡ うぇあ♡ はぷっ……じゅふ……」
口内を指でかき乱しながら、秘所を指でまさぐる。面白いように水音があふれてくる、一体唾液なのか、それとも。
舞風「なぷっ……♡ やぁ……ぁ、くっ♡ あっ、えぁ♡ はぷっ、はぷっ♡ こへっ♡ ……んろっ、ちゅぷっ……こきゅんっ♡」
陸でおぼれているかのように、呼吸を荒くし唾液を飲み込む。舌が唾液をのどに送り込まないように、指で押さえつけ唾液を溜めさせる。
舞風「ぺぅ♡ こ、ぽっ♡ て、けほっ、おほっ……て、こきゅ♡ こくっ、こくっ……は、ぁんっ、あっ♡ んやっ♡」
舞風「れふ、ぅうっ♡ ひゃ、あ、あぁんっ♡ んぽっ、ぼ……え、じゅぷ、んぐっ、お、ぇえ゛っ、ごっ♡♡ おぅ、ん♡♡」ピクピク
舌の付け根をぎゅぅうと強く押し、同時に膣内の指をかき回す。えづくと同時に舞風は目を白黒させて、足をピンと伸ばす。
舞風「ふぉぶっ、んあっ♡ んろっ、ぢゅぶっ、ごぅ♡♡ えぷっ、ちゅぽっ……♡ は、ぁあっ、ああっ♡ あひっ、はっ♡」
舞風「はくっ、ひっ、あ? えぁ? なにっ、これ、ぇえ……♡?」ヒクヒク
イッたように見えるが、足をピンとさせたまま体が強張りつづけている。
提督「どうした、舞風? 何か様子がおかしいようだが」
舞風「は、へ……? え……? はぁっ、はひっ……やっ、これ……てい、とくっ、まいかぜ……おかしっ、へんっ……♡」
提督「おかしい? 何がだ? 俺はいつもがんばってくれてる舞風を褒めようとして、撫でているだけだぞ? それの何がおかしいんだ?」
舞風「は、ぃ……? ふ、はっ……はぁ、はふ、ふぅ……そう、だっけ……そう、かも……」
提督「そうだろ? 頑張っているお前を褒めているのに、それでいやらしくなったり気持ちよくなったりするような、悪い子だったか? イケないよな、そういうの」
舞風「な、え……? まぃ、かぜ……へ、ぇ? う、ん……ていとくに、ほめられて……うれしい、よぉ……♡」
提督「なら、ちょっと撫でられただけで、気持ちよくなったり、ましてやイったりなんかしないよな?」
舞風「うんっ♡ イか、ない……♡♡ 提督の前で、そんな悪い子に、ならない、もんっ……♡ はひっ、え? あぁあっ♡♡」
かなり見え見えの誘導だったが、舞風はまさに今その渦中へと入った。あとはこちらのもの、好きに操るだけだ。
提督「じゃあ、続けてもいいな? 俺に撫でられるの、好きだもんな?」
舞風「すきっ、す、きぃっ♡ て、いとくっ、はぇあ♡ ていとくっ♡ ……まっ、ひ♡ なんか、いま、からだ、しびれへ……はぁ、あ♡」
力なくもたれかかる舞風。だらしなく足を抛り出すように広げ、ガクンガクンと体をのけ反らせる。
提督「そんなに、頭擦りつけて、しょうがない奴だな」
なでなで、なでなでなで、さわさわ、すー、す……さわさわ
優しい手つきで舞風の絹のような肌触りのきめ細やかな髪の毛と頭をなでる。
舞風「あっ!? ああっ、き、ひっ♡ ひあっ♡♡ ひゅっ、ごっ、こえ……あっ、たまぁっ♡♡ んぃ、ひくっ……はっ、はっはっ♡」
しかし、舞風の精神はそれだけで快楽の電気信号の大渋滞を起こす。撫でられて気持ちいい。気持ちいいのにそれが解放されない、たまり続ける。そんなジレンマに彼女は陥ってしまった。
頭を優しく慈しむように撫でながら、もう片方の手をもう一度秘所へと潜り込ませる。
ぐにゅ、にちゅっ♡ ぬちゅぬちゅぬちゅっ♡ ぐちゅりっ、ぐちゅっ♡ ぐちゅ♡
舞風「あっ♡ あっ♡ あっ、あぁぅっ♡♡ そ、こ♡♡ く、くあぁっ♡♡ ひぅ、はっ、はぁんっ♡ あう、あ♡♡ ほじられ、るぅ♡♡」
舞風「ああぁっ、は、ふ……♡ はっ、はひっ……ひぁ、か♡ からだっ、これっ……せす、おか、しい♡ おかしっ、おかしくっ♡ ……なあっ♡♡」
舞風「はあっ、は、く、れぅ、ぼ♡ んぶっ、んぱっ……じゅふ、じゅるぐっ♡ おぉ、ぼぼ♡ んぉ、おおっ♡ おぅ、お♡ んもっ♡ ぢゅ、ぐぶ♡」
指で口の中を蹂躙する。普段弄られることなんてあり得るはずがない場所ほど、刺激慣れしていないから敏感になりやすい。
舞風「ほむっ、もぇ……っぱ♡ ぺふっ♡ ぷこぉ♡♡ はぁっ♡ あぁ、あぽっ……じゅぼ、ごへっ♡ げふっ、えふっ、んひっ♡♡ ひああぁっ♡♡ あひっ、あはぁ♡♡」
提督「ははは、まるで動物の鳴き声だな」
仮にも護国の英雄の魂をその身に宿す艦娘が、今や何も分からず畜生の如く快楽にあえいでいる。醜く堕ちた姿。
それでも、舞風の可憐さも少女らしさも一切失われてはいない。淫らで美しい。
舞風「あぷっ……ぢゅぅうっ♡ えぶっ、はっ、はあぁっ♡ はふっ、く、ああっ♡ あああっ♡ すっ、ごぉ、おお♡ ずっと、しびれて……とろけるぅ……♡」
舞風「はあっ♡ はあぁっ、はっ、は♡ はんっ♡ はふ、くふっ♡ ひ……ひあ♡ あっ、あーっ♡ てい、とっ、これ♡ きもち、い、いい♡♡ あっ♡ あっ♡ あぁっ♡♡」
提督「……舞風」ボソリ
舞風「んひあっ♡♡♡」ビクンッ
提督「いつも頑張ってくれているな。感謝してるよ。お前がいるから頑張れる、にこやかなお前がいるからいつも艦隊が華やかだ」
舞風「はあっ♡♡ ああぁっ♡♡ あぐっ!? イくっ♡♡ そな、ことっ♡ いわれっ、ひゃらぁああっ♡ あああぁぁあぁああっ♡♡」ガクガクガク
舞風の耳もとで優しく褒め称える。
褒められて、嬉しくて、激しく彼女の体は反応する。
でも、ぜったいにイケない。イかせない。
舞風「イくっ♡ イくっ♡ イきゅっ♡ イくっ♡ イくぅっ♡ イぐっ♡ イぐぅっ♡♡ イぐぅっ♡♡ ほんっ♡ っとに♡ イ、くぅうああああっ♡♡♡ あぁっ♡」
舞風「ごめっ♡ ごめっ、なしゃっ♡♡ ひああ、あっ♡♡ ごめ、んっ♡ なさっ、ひ……♡ ああっ、うああっ♡♡ まいかぜっ♡♡ わるっ、わるいこっ♡♡ わ、りゅぅ……♡♡」ガクガクガク
ぷしゃああああああっ♡ ぷしっ♡ ぷすっ、ぷしぃ、ぷしゃっ♡♡
潮なのか、尿なのか。彼女から愛の蜜が耐え切れずとめどなく溢れ出る。
提督「ダメだろ? 舞風?」
舞風「はひっ♡ あぐ、ひふっ♡ ひぃ、ひぃい♡ ……っ♡♡ なぁ、ああっ♡ あ、く、ふぅんっ♡ な、ん……あ゛っ♡♡ とま、っでぇ♡♡」
提督「俺はいつも頑張っている舞風を褒めているんだ。何もやらしいことはしていない。イくなんて、ありえない……。違うか?」
そういっている間にも、弄られている彼女の秘所からは噴水の様に愛液が飛び出る。もはや下着は意味を成していない。ぐちゃぐちゃの汚れた布だ。
舞風「ち、がああっ♡ がぅっ♡ ちがっぁ♡ あうあぁっ♡ あう、ふ、ひぐぅ♡♡ ひく、ふぅう♡ やらし、な、あがっ♡♡ あおぉっ、うあっ♡♡ イかな、あぁ♡ イぐっ♡♡ イ♡ か♡ な、いけどっ♡ イくっ♡ イッちゃぁ、あはっ♡ はぁああ♡」
舞風「はぉ、おっ!? おひっ、ひ♡ ひ♡ はぅ……くぁ、あ゛あ゛っ♡♡ おか、じい゛♡ おかし、いよぉ♡♡ はぁー♡ は、はぁーっ♡ は、ほっ、ふいあっ♡ やらしっ、ない♡ のにぃ……かんじてぇ、きもっ、ちっ、よく、ぅう゛♡♡ なるぅう♡♡ なっ、ってる、な♡ ふ、ぅうんっ♡」
舞風「ふぁああっ♡ はぁ、はっ、ああぁあ~~っ♡♡ あんっ、あ、おおっ♡ きもち、いい♡ いいっ♡ いい、のにっ♡♡ イけな、あっ♡♡ あああああ♡」
提督「自分で言ったじゃないか。イカないって、俺の前で無様な姿はさらさないって……そう、いったよな?」
舞風「そうっ♡ だけどっ……おひ、ふぐぅ、ううっ♡ そお……だけどおっ♡ おおっ♡♡」
そう、舞風は自分で言った。自分でイカないと、そんなことはしないと言った。
だから絶対にイケない。俺にもイかせられない。そもそも、もうこの催眠は絶対に解けない。
そもそも俺自身解く気はないのだが、この「どんなに快感を感じてもイケないで常時寸止め状態にする」という催眠は俺がかけた。
だがそれを強固にしたのは他でもない舞風本人だ。舞風が自分でイカないといった。
舞風「あっ、あぁあっ♡♡ て、とめっ♡♡ きも、ちいいのっ♡ うあっ、あっ♡ ああぁあああ~~っ♡♡♡ いらなっ、いらないいぃっ♡♡」
舞風「もっ、も、むりっ♡♡ イくっ♡ イくぅ♡ イく、イくのっ♡♡ こん、ど♡ こ、そっ♡ イくっ……イっ♡ あああっ♡ ……っ♡♡♡ ぉ、ぉ……♡ ……な、ん♡ ……で♡♡」ガクガクガクガクプシャッ
舞風「ああ゛っ♡♡ あっ♡ やっ♡ やひぃっ♡♡ ていと、てときゅっ♡♡♡ あぁんっ、あぐっ、ふああっ♡ ふああっ♡ きもちいいっ♡ きもちいぃっ♡♡ きもちいいいいい♡♡♡」
じょぼぼぼ♡ ぴゅぶっ♡ ぷしゃっ、ぴゅるっ♡
もはや、もたれ掛るというより俺の膝に頭をのせ、倒れているといった様子だ。
体を弓なりにのけ反らせ、かと思ったらつま先までピンと足を延ばす。快感から逃れようとすればするほど、彼女は淫らに舞い踊る。
舞風「いひっ……いぃっ♡ イきたいぃっ♡ イかせてぇえ♡ やぁあっ♡ あうっ♡ あぁーっ♡♡ ああぁ~~っ♡」
舞風「あああっ……あぁあっ♡ てい、とくっ♡♡ まいかぜっ、おか、おかしっ……♡ おかしくな、るっ♡ お、おっ♡ こわれるっ♡♡ わるぃっ、こでぇ♡ こでぅ、これっ♡ あひぁあっ♡ あにゃっ、や……あっ♡ わるい、こで、いっ、からっ♡♡ イかせてっ♡♡ イかせてっ♡♡ イかせ、ああっ♡♡」
提督「……失望したよ、舞風。お前はちゃんとやればできる娘だと思ってたんだがな」
舞風「おあっ♡ あぁっ♡♡」ビクビク
舞風(なんっ……で♡ ていとくに……しつぼ、うされて……イきそ、になって……♡♡)
提督「だが、せめてもの情けだ。「その姿を俺以外に見せるな」」パチン
俺はそう言って、舞風から離れる。
舞風「♡♡♡ ま、ま、ってぇ♡ えひっ、ひ……ああっ♡ あぁあっ♡ はぁああっ♡ まっれ、て、ていとく……♡♡ くひっ……♡♡」
提督「じゃあな舞風。また今度、な」
舞風「ああっ、あふっ……♡ ふ、にゃ……♡♡ ちがっ、きもちいいのっ♡ おさま、ああっ♡ あう、うあっ♡♡ おさまる、けどっ♡♡ こ、じゃな……♡♡ イきた、い……イきたい、のっ……あっ♡♡♡」
舞風「くぅう、うあっ♡ ひっ……はぁっ♡ はぁっ♡ ……んんっ、んぐっ♡♡ ま、まって……♡♡ ま、まい、かぜ♡ ご、ごめんなさっ♡ うううっ♡」
舞風「あ……ぅ♡ ……あぅぅぅっ、あっ♡ あ、あ、あ……っ♡」
俺が離れれば離れるほどにその嬌声は次第に小さくなり、舞風の部屋から出る頃には喘ぐ息遣い以外、何も聞こえなくなった。
舞風の元から去る。おそらく全部の条件はクリアしたはずだ。あとは彼女にとどめを刺すだけ。興奮で胸が高鳴る。
野分「舞風ー? 舞風ー?」トテテ
舞風「……っ♡ は……♡」
野分「舞風? 部屋にいるの?」
舞風「……あっ♡ の、のわっちぃ……」グッタリ
野分「だ、大丈夫? すごい顔真っ赤だけど、汗も沢山かいてる」
舞風「ごめ……だい、じょぶ……はっ♡ はぁっ♡ だいじょ、ぶだから……っ♡」
野分(なんか妙に艶めかしい……///)
野分「それに、随分部屋も荒れてるみたいだけど……」
舞風「ちょ、と……う、うなされ……て……♡」
野分「これはちょっと……遠征は無理そうね。私から指令に言っておく?」
舞風「だいじょぶ……だいじょ、ぶ、だから……すぐ、じゅんび、す……うっ♡」
野分「そんなフラフラで行けるわけないでしょう、もう」グイッ
舞風「っ!? あ゛あ゛っ♡♡」ビクビク
野分「えっ、ちょっ、ま、舞風!?」
舞風「はぁっ♡ は、ぁっ……ごめ、やっぱり、むり……」
野分「……本当に、大丈夫?」
舞風「……ねて、れば……治る、から……っ」
野分「……ちゃんと寝ていなきゃ、ダメだから。あとで薬、持ってくるからね」
舞風「う……んっ♡ ごめっ、ほんと、ごめっ、んねっ……♡」
野分「いいから、もう寝てなさい」
舞風(は、はやく……あらわ、ないと……♡ ぐちゅぐちょのシーツ、とか、みんなに……見つかる前に……っ♡)
舞風(あ、でも……あ、だめだぁ……のわっちのまえで、あんなのっ……♡ だめっ、だめ……♡♡ あ、あっ……♡)
舞風(イきたい……イキたいいぃ♡♡ ていと、くぅ……♡♡)
277 : 以下、名... - 2017/10/15 02:06:14.17 3VCFbG8X0 181/573由良 好感度58 催眠進行度58
大鳳 好感度50 催眠進行度50+71=121(催眠堕ち)
千代田 好感度6 催眠進行度6+42=48
舞風 好感度97 催眠進行度97+73+94=264(催眠堕ち)
阿武隈 好感度78 催眠進行度78+10=88
霞 好感度89 催眠進行度89+99=188
提督「さて、次は誰に催眠をかけようか」
執務を適当なところで切り上げ、思いを馳せる。
あまり連続して同じことをやるというのも芸がない。
いやあえて逆を突くか? うーん、こんな贅沢な悩みで悩める時がこようとは。
ともあれどうしようか
1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(舞風連続は無しです)
3、その他(好感度の上げ下げなど)
↓2番号で選んでください。
280 : 以下、名... - 2017/10/15 02:09:55.51 LTjtUbaoO 183/5731
1、新しい艦娘に催眠をかける。
好感度がゾロ目の場合、提督の行動に疑問や不信感を抱き、催眠について暴こうとしてきます。
なので視点が艦娘よりです。
好感度は>>241参照。
また艦娘次第では既出艦娘に影響が出ます。
↓2艦娘。コンマ二桁が好感度。
↓5かける催眠。コンマ二桁分催眠進行度増加。
283 : 以下、名... - 2017/10/15 02:16:06.96 jiYuv0urO 185/573神風
286 : 以下、名... - 2017/10/15 02:18:29.18 jGeI3y+8O 186/573頭を撫でると嬉しょんしちゃうようになる催眠
性的快感を受けても嬉しくて嬉しょんしちゃう
284 : 以下、名... - 2017/10/15 02:18:07.15 WIbEp6n4O 187/573乙です
好感度下げになにか意味があるのだろうか?
好感度上げに失敗して下がる場合もあるということかな?
287 : 以下、名... - 2017/10/15 02:25:04.46 3VCFbG8X0 188/573まーたヤンデレ艦か、壊れるなぁ
>>284
ヤンデレ艦だけ好感度を下げられます。
ヤンデレ艦でない場合は、好感度を上げられます。
最終的な好感度と催眠進行度によって催眠堕ち時の展開を変えるつもりです。
神風「うふふ、司令官。どこに行くのかしら?」
提督「は、え?」
誰かを探しに行こうとしたその矢先。俺の後ろにはいつの間にか神風がいた。
提督「か、神風……お前一体どうやって後ろに……」
俺は今執務室から出て来た。執務室の中には俺以外誰もいなかった……にもかかわらず、いつの間にか後ろに神風がいた。
神風「うふふ、そんなことどうでもいいじゃない」
提督「……」
神風「うふふ」ニッコリ
提督(こ、こえぇ……っ)
提督(目が濁っている……なにを見ているんだ、俺か? 俺を見ているのか、本当に?)
提督(好感度は……高い、またヤンデレか……なんか多くないか?)
神風「ねえ、司令官。最近なんだかとても忙しいそうね」
提督「え、い、いや……そんなことないと思うが」
神風「ううん、いつにもまして忙しそう。……例えば、ほかの艦娘のお尻を随分と追っかけまわしていたりとか、ね」ニッコリ
提督(ひえぇ……っ)
神風「うふふ、冗談よ冗談。提督なんだから、他の娘の面倒見なきゃいけないものね。……私だってわかってるわ」
神風「でも、それならそれで私にも構ってほしいなぁ、なんて思ってるんだけど。司令官はどう思う?」ニッコリ
提督「お、おう。いや、そりゃ……そういうことなら、神風と一緒にいてやってもいいが」
神風「本当? じゃあ、お昼。私、司令官の為にお弁当作ってきてあげたから、一緒に食べましょう?」
神風「機能は脂っこいものが多かったみたいだから、今日はお魚系を中心にさっぱりしたものを作ってみたわ。司令官も栄養バランスの事は気にしてるみたいだけど、ただ野菜を食べればいいわけじゃないのよ? 塩分とか脂質とか、美味しいものにはたくさん入ってるの。何も考えずに乱雑に食べていたら、結局意味無くなっちゃうから、ちゃんと食べ合わせとか、カロリーの事も考えていないとね。好きなものを好きなだけ食べさせてあげたいけれど、大切なお体なんですから……ね? だから、はい。神風のお弁当なら栄養バランスや食べ合わせの事もちゃんと考えてるし、司令官のここ一週間の献立の事も考慮して作ってるから、足りない栄養源も補えるし、もちろん味と量だって保証するわ。だから一緒に食べましょう? ちょっとお下品だけど、執務室で二人一緒に」
提督「……うん、そうだな」
深淵に片足を突っ込んでしまった気がする。これはマズい、非常にマズい。
何がマズいってこのまま主導権を握られっぱなしで、その上こんなストーカー気質な神風を放っておいたら、今後どうなるかわからない。あと普通に怖い。
提督「じゃあ、執務室に入ってくれ。おもてなしするよ」
神風「ふふっ、いいのよ司令官。私の方がお邪魔しているんだから司令官は何もしなくても、私が全部やってあげるから。お茶もくんであげるし、お弁当も食べさせてあげるわ」
提督「そ、そうか……あ、そうだ神風。ちょっと」パチン
神風「ん……ぅ……」トロン
悪いがこれ以上付き合ってられない、ここからは俺が手綱を握らせてもらおう。
神風「はい、司令官。あーん」
提督「あむ、もぐもぐ」
神風「しっかり100回噛まないとダメよ? ちゃんと数えてるんだからね?」
提督(ひゃくかい……)
提督「ふぁい」
神風「あ、口に食べ物入っている時にしゃべったらお行儀が悪いわよ。めっ」
俺の膝の上にちょこんと腰を掛けた神風がお弁当片手に、次々と俺の口元へとご飯を運んでくる。
俺はそれを食べて飲み込むだけ。
神風「うんっ、しっかり100回噛んでから飲み込めたわね。えらいえらい」ナデナデ
提督「恐縮です」
神風「はい、今度はこっちの鯖の味噌煮よ。これは昨日から下ごしらえをして――」
神風の持参のお弁当の中身を解説してもらいながら、彼女の料理に舌鼓を打つ。
彼女のペースで食べさせてもらっている関係か、随分と時間がかかってしまったが完食した。
提督「ごちそう様。美味しかったよ、流石神風だな」
神風「お粗末様。ふふっ、全部食べくれたわね。私もうれしいわ」
この会話だけ聞いてみれば実に仲睦まじい提督と艦娘の会話なのだが、なぜこうも冷や汗を背中にかくのか。
提督「こんなに尽くしてくれた神風には何かご褒美をあげないとな。頭を撫でてあげよう」
神風「えっ!? い、いいわよそんな、提督のためを思ってやっただけなんだから……」
提督「いいからいいから」
そう言って彼女の頭へと手を伸ばす。顔を赤らめもじもじとしながらも待ち望む神風。
ようやく、手綱を握れる。
神風「ふあ……あっ……んっ、ひ!? えっ、なにっ、これ、ぇ……♡」
髪の毛をかき分け優しく彼女の頭を撫で始めた瞬間、神風に異変が起こる。
両足で股間をもじもじと擦りつけ、下腹部を手で押さえつける。が、もう遅い。
神風「あ……♡ あ、ふぁ……あっ、ああっ!? なんでっ、で、でちゃ……おしっこ、でちゃ、ふぁ、あぁ……♡」
ちょろろっ、ちょろろろろろ♡ しー、しょわわわわわ♡ ぴちゃぴちゃ
桃色の袴が濃い色へと染まっていく。瞬く間に彼女の袴には立派な地図ができてしまった。
薄いアンモニア臭のする暖かな液が、俺のズボンにも染みる。しかしそれでも頭を撫でることをやめない。
神風「だ、めっ……あ、あ、あっ♡ なにこれ……すご、い……幸せ、あったかぃ、あったかぁい……♡」ヒクヒク
神風「あー……あぁ、ふぁ……♡ あたまが……きもっ、ひいい♡ あはっ……あふぁ♡」チョロロロ
彼女にかけた催眠はこうだ。
提督「いいか神風。お前は俺に褒められて、頭を撫でられると嬉しくて嬉しくてたまらない。俺に褒められるのは気持ちいい。頭を撫でられるのは気持ちいい」
神風「きもちいい……」トロン
提督「気持ち良すぎて、思わずお前は失禁してしまう。それでもお前はたまらなく嬉しくて気持ちよくなってしまう」
提督「うれしいことは気持ちいい。気持ちよくなるとお前は失禁をしてしまう。そんな体になってしまう」
神風「おもらし……が、きもち、いい……きもちいい……」ポケー
意識もあいまいなまま、俺の言葉を繰り返しつぶやく。暗示が彼女の体へと浸透していく。
提督「指を鳴らすとお前の意識は戻る。しかし今言ったことは体の中に残ったままだ」パチン
神風「あ……あ、ん……?」
以上が顛末だ。
神風「あっ……あぁ、はぁ……ふにゃぁ……♡」ヒクヒク
神風「と、とまんなっ……とまんない♡♡ おもらしとまらないのっ……きもちい、きもちいい……♡」
神風「ひゃ、ぁあ……っ、ふぁ、あっ♡ んっ、で、るっ♡ でるっ、でてる♡ ていとくのまえで、あぁっ♡ あひゅっ、ふあっ♡ はぁんっ♡」
ぢょろろ♡ ちょろっ♡ しゃわあああぁぁ♡♡
勢いこそおさまってはいるが、彼女の失禁は収まらない。このままいつまでも出続けてしまいそうにすら思える。
提督「ん? どうした神風?」
だが俺は気付かないふりを続ける。彼女の粗相を俺は見て見ぬふりをする。
神風「あっ、やっ、ぁんっ♡ あふっ、ひ♡ だめ、なのに♡♡ ガマン、できない……♡ あっ、すごっ、もれちゃ、ぁあ……♡」
提督「んん? なんか太ももが冷たいような、濡れてるような……おや、神風、お前の袴も濡れてるじゃないか。どうしたんだ一体」
神風「ああ、あぅ……あっ!? だ、だめぇえ……そこ、みちゃ、だめ、だめよ、ぜったい♡ だめなんだからぁ♡」
青臭い三文芝居をしながら、彼女の袴を捲る。彼女の混濁しきった体では大した抵抗すらできない。
神風「ひゃ、あ、あ……あはっ♡ はぁ、んっ……みられ、ちゃ……あっ♡ あぁっ♡」
彼女の袴を捲ると、むわっとした熱い熱気と共にミルクのような濃厚ですえた臭いが広がる。
提督「……どうしたんだこれは?」
ぐぢゅり、と湿った彼女の下着をまさぐり、ついた蜜が糸を引く。
神風「あひっ♡ へぇあっ♡♡ だ、ぁめっ♡ いまびんかん、だからぁっ♡ あ、そこっ♡ くちゅくちゅ、ってぇ、あっ♡ や、あぁっ♡」
神風「ふあっ、あ……う、はあぁ……♡ あ、たま、と……あそこぉ、なでられて……あっ、あ、あぁ♡ き、きもち、いいぃ……♡」
神風「へあぁっ♡ あひっ、いっ♡ うああっ♡ まっ、まだでるっ♡ でるぅう……♡♡」ジョボボ
神風はヒクヒクと痙攣をしながらも恍惚とした表情を浮かべる。
生えそろうどころか、産毛ほども生えていないつるつるの秘所に指をあてがう。
提督「こんなふうに漏らしていけない娘だな。ちゃんと栓をしないとな」
きゅうきゅうの膣内をかき分ける様にして指で推し進める。
神風「いうっ♡ ひぃあっ♡♡ だめっ、だめぅっ♡ なか、こすっちゃだめぇっ♡ だめなのっ♡ だぁ、めっ♡ あぁ、あぁあ……♡ あうっ♡」
俺の指の挿入をどうにかして拒もうと強く強く膣を締め付けてくる。その度にびくびくと痙攣する神風が見ていて実に愉快だ。
神風「あぁ、あっ、ああっ♡ こ、んなっ……はず、かっしい♡ のにっ、なんで、こんなぁ♡♡ こんなぁあっ♡ あっ、だめっ、たえらんなぁ、ああっ♡」
神風「し、しれっ♡♡ ゆび、がっ……こすっ、れひゃ♡ もっ、げんかいっ♡♡ やっ、あっ♡ あひっ♡ ふぁああっ♡♡」
ぷしゃあああああああ♡♡ ぷしゃっ♡ ぷしぃいいいっ♡ ぷしゃっ、ぷしゃあああああ♡♡
天井にまで届きかねないほどに高く潮を噴く。ぼたぼたぼたと神風の顔や俺自身に愛液が降り注ぐ。
神風「あっ、あはぁ♡ イッ、い♡ ひぃっ、いっ♡ ひああっ……ひ、ひにゃっ♡ イっく、ぅ……んっ、んんぅ~~っ♡♡」
神風「いいっ、いっ♡ はぁっ♡ はあ♡ あっ、あひっ♡ あひっ、いんっ♡ ふあ、あ……あんっ♡」
彼女の潮吹きが収まる頃には、部屋の一角は雨漏りでも起こったかのようにびしょびしょになってしまった。
恥ずかしくてたまらないはずなのに、どこか幸福感を覚えた神風から手を放す。
神風「あう、ひ……はぁっ、あっ……♡ ひゅ、ぐっ……あは……ぐちょ、ぐちょ……に♡ なっ♡ ちゃっ♡ たぁあ♡♡ ひゃんっ♡」
ずるりと俺の膝から崩れ落ち、大きく濡れ広がった地図の上でついに彼女は昇天する。
提督「ふぅ……まぁ、流石にこれだけ恥ずかしい思いをさせれば当分の間は俺と顔を合わせることもできないだろう」
今回の行為に関する記憶だけ消して、でも俺の前で粗相をしてしまったという感情は残すように暗示を再度かける。
提督「いいか、神風。今回のお漏らしをしてしまったことだけ覚えて、それ以外は忘れるんだぞ。いいな?」パチン
神風「ひゃ、ひゃい……っ♡♡」
神風「ごめんなさい!ごめんなさい!!」
提督「ははは、いいからいいから」
神風に暗示をかけて、先ほどの行為の記憶を丸丸消させた後に、彼女を覚醒させた。
事態を飲み込んだ彼女は瞬く間に顔を真っ赤に染め、ずっと頭を下げ続けている。
提督(これほど罪悪感やら羞恥心やらに襲われているなら、どうやら心配はなさそうだな)
ストーカーは怖い。事前に防いでおけるなら、それが一番だ。
提督「俺は後始末をしておくから、もう神風は行きな」
神風「い、いいえっ! わ、私も手伝うわっ! というか、手伝わせてください!」
提督「いやでも、そろそろ執務に戻らなきゃいけないし、そっちだってその恰好のままだとまずいだろ? 着替えてきな」
神風「あ、う……はい」
肩をがっくりと落とし、神風は部屋から出ていく。
提督「……とりあえず、適当に誰か捕まえて掃除を手伝わせるか」
勿論催眠をかけて、だが。
提督(最近調子に乗りすぎて、後始末が面倒なプレイばかりやってるなぁ……)
神風(大変なことをしてしまったわ……)
なにがどうしてこんなことになったのかよく分からないけど、司令官の前で私はとんでもない粗相をしてしまった。
神風(司令官の前で……あんな……あんなぁっ……///)
あの人は優しいから、私を許してくれたけど知らない内に、お、お、おもらし……する、だなんて……どんな痴女よ! 私は!?
きっと司令官は「神風は勝手におもらしをし、挙句の果てにその記憶すら覚えがない、鎮守府一のはしたない女」と思っているはず。
神風(でも、でも……でも、でも、でも……///)
神風(こんな、はしたない……姿を見られたら……もう、責任を取ってもらうしか……)
こんな私を娶ってくれるのは、後にも先にももはや司令官だけ。
神風(っ/// あっ、だめっ……なのに、ちょっと……おまたが、濡れてる……♡)
神風(早くしないと……。思った以上に司令官に想いを寄せている艦娘は多い。それより早く、私のお婿さんになってもらわないと……!!)
321 : 以下、名... - 2017/10/17 22:47:52.78 3T+4X5dG0 202/573由良 好感度58 催眠進行度58
大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)
千代田 好感度6 催眠進行度48
舞風 好感度97 催眠進行度264(催眠堕ち)
阿武隈 好感度78 催眠進行度88
霞 好感度89 催眠進行度188
神風 好感度96 催眠進行度96+18=114
提督「よし、綺麗になったぞ」
訪れてくる艦娘を(主に催眠で)適当に追っ払いながら、ようやく部屋の後始末を完了させる。
部屋が汚れるのは困りものだが、それが催眠のものによるとなるといかんともしがたい。
提督「せっかく掃除したんだし、汚したくないな……外にでもいくか」
艦娘を探そうと今度こそ扉を開けて、執務室から俺は出ていく
1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)
3、その他(好感度の上げ下げなど)
↓3番号で選んでください。
329 : 以下、名... - 2017/10/18 18:41:18.00 bS67o4s2O 204/5731
道行く艦娘に挨拶されたりサボりを注意されながら適当にぶらつく。
提督「ふーむ、ピンとくる艦娘……誰だろうか」
あーでもないこーでもないとぶつぶつ呟く姿はまごうことなき不審者だなぁと自虐的に思いつつ歩いていたら声をかけられた。
↓2「提督!」
↓2艦娘。コンマ二桁が好感度。
↓5~6 かける催眠(適当に組み合わせ)。
↓5コンマ二桁分催眠進行度増加
333 : 以下、名... - 2017/10/18 19:16:19.57 u4zSBBZ5O 206/573電
336 : 以下、名... - 2017/10/18 19:26:43.30 PluY+kKJo 207/573毎朝中出してもらい子宮が精液で満たされていなければならない
337 : 以下、名... - 2017/10/18 19:27:36.84 Hk7OS1+SO 208/573『なのです』と言う度に気持ち良くなってしまう
電「提督……じゃなくて司令官さん! 遠征の報告をまとめてきたのです!」
提督「おお、ありがとう電」
とてて、と駆け寄ってきた電が書類を渡してくれる。
電「司令官さんはお散歩中ですか?」
提督「ん、まぁな」
ちらりと彼女の好感度を見てみる。
提督(普通だ……普通目に高くて嬉しい……)
提督「ふふふ、電はえらいな……」ナデナデ
朗らかな笑顔に思わず浄化されそうになりながらも、彼女の頭を撫でる
電「はわわっ……? なんだかよく分かりませんけど、頭を撫でてくれるのは嬉しいのです」
提督「じゃあ、執務室で詳しく報告でも聞こうかな」
電「分かったのです!」
提督「さて、電」パチン
電「は、ぇ……」ポー
執務室に戻ってきた瞬間に指を鳴らす。もう手慣れたものである。
提督(まぁこの際だし、電に催眠をかけるか)
さて彼女にどんな催眠をかけるかだが、どちらかといえば幼気さが残る彼女には普通に催眠をするよりか、変わった手法のがいいだろう。
電「ん……ふにゃ……」ポケー
提督「……よし、そうだな。電、「お前は今からなのですという度、体が発情していき快感を感じてしまう。言えば言うほど、際限なくそれは高まる」」
彼女の頬を撫でながら、染み込ませるように暗示をかける
電「あっ、は……い……」
提督「際限なく高まってしまう性欲と快楽を発散させることができるのは俺の精液だけだ、俺の精液で子宮を満たさない限り、この催眠は解けない」
提督「「そして、思う存分に子宮を精液で満たしたら、お前は催眠をかけられたことも、この行為の事も忘れる」……こんなところかな。さぁ、電。起きて俺に報告をするんだ。いつも通りにな」パチン
電「はい……なので、す……っ」
ぱちくりと目を開けて、辺りを見渡す電。
電「……? あれ? 司令官さん、電、もしかして寝ていましたか?」
提督「そんなことはないぞ」
いつもの様に、催眠をかけた直後のやり取りを行う。という事は正常に催眠は発動しているはず。
電「……? おかしいなぁ?」
提督「まぁ、特に気にしなくてもいいだろう。報告を早くしてくれ」
電「あっ、はい、わかったのです、ぅんっ! はわっ!?」
ぴくんと彼女の体が小さく跳ね上がる。
電「い、今のは、な、なんですか? え、えぇ……???」
戸惑う電。それを見てくつくつと笑うのをこらえる俺。
提督「どうした? 続けてくれ」
電「は、はい……まず、第一遠征部隊なのです、ぅうっ♡ はにゃん♡ はぇ……えっ? えっ!?」
提督「んー、なんか電、調子が悪いのか? すまないが、もう一度はっきり言ってくれ」
せかす湯にして彼女の発言を促す。一体どの程度、発情と快楽が流れているのかはよく分からないが、彼女の反応を見るにそれなりに期待はできるだろう。
電「ごっ、ごめんんさいなのでっ♡ すぅっ♡ う、にゃっ……♡ はぁっ、はぇ、はぁ……い、一体なにが、おこって……」
電「おほんっ、えと、第一遠征部隊、なのですっ♡ がぁ♡ あっ、ふわ……♡ き、きかん、あ、あがの、さ、んっ♡♡ ほか、駆逐艦、5名で……とうきょうきゅうこうの、任に、ついた、のでぅ♡ ふあっ、あっはっ♡ はっんや♡」
電「はっ、はぁ……なな、なんで……ひ、ヒトゴーマルマル、に全員旗艦、特に目立ったそんがいなどもなかった、のです♡ ふぁっ、あっひ、ふ♡ は、はぁあ♡♡」
電「……っ♡♡ のぅ、でしゅ♡♡ ひああっ、あい、く、うぅんっ♡ ……あひっ、はひっ、はーっ、がぁ……ざ、ざんねんっ、ながら……だいせいこうも、できなかったの……ひっ♡ はっ♡ で、できませんでした……」
ん? なんか今言い直したな。流石にこれだけ露骨だとバレるか?
提督「悪い電。もう一度最後の所、言ってもらってもいいか? 損害もなかった、辺りから」
電「え、えぇっ!? き、きこえて……っ♡ い、なかったのです♡ うああっ♡ ああひっ、ひくっ、ふやあぁ♡」カクカク
提督「だから、悪いけど、もう一回言ってくれ」
いや、構うものかと強引に推し進める。
電「はっ、はっ♡♡ は、はいぃ……ちゃ、んとぅ……き、てて、ほしっ♡ の、でっ、はぁっ♡ あっ、あっあっ♡ の、れ、すぅう♡」
電「はぁあ♡ はっはぅっ……♡ っ♡ ふ、そ、そんがいも、なかったので♡♡ ひゅがぁっ♡ あっ、あふぁっ♡ あひ、い♡ あぐ、ふーっ♡ んぐぅ、ふーっ♡ ふーぅ……♡ ぁんっ、ね、んぅ♡ にゃ、がらっ……♡ だいっ、せい、こうも……しなかった、ので、すぅあ♡ あっ、ああっは♡」
言葉を紡ぐたびにガクガクと痙攣し、フラフラとおぼろげな足取りとなる電。
両股をぴったりととじ、蹲りかけている。
電「き、きとっ♡ した、あと、わぁ……はひっ、ひっ、はひーっ♡ はひっ、ふ……ぅんっ♡ は、はぁ……はぁ、きとう、した、あと……あ、あがのさんっ、は……つぎのえんせっ♡ ぶたいに、こっ、こっ、こうこ、きょかしょを……ふぅ、はぁ、ふ♡ わたし、たので、す、ぅ、ふぁああ~っ♡ はぁ~♡ あっ、あぁあっ♡」
とうとう片膝をつく電。どうやら軽く達してしまった様子。
提督「そうか、で他の遠征部隊は?」
俺は気にも留めず報告を続けるように促す。
電「まっ♡ まっひゅ、う♡ まって、ほしっ♡ のぉ、おひっ♡ は、はぁあっ♡ な、なに、い……これっ♡♡ ……っ♡♡」
がくがくがくっ、がくっ、ひくひくっ♡ ぴゅっ♡
一筋の透明な何かが電の太ももをつたう。
電「ふあ、あっ♡ あっ、あぁあっ♡ ……ひ、ひう……な、で……きゅ、に、ひんっ♡♡」
電「い、いなづ、まのぉ……からだ、お、おかじく……なっちゃ、たの……っ♡♡ ひっ、きゅっ、ぅんっ♡ なの、れふ、あっ、ああっ♡♡」
何か言おうとするたび彼女の口癖が、快楽と発情の網目に引っかかってしまう。その網に翻弄される姿は、言葉通りに快楽と発情の傀儡だ。
電「は、あ……ぁんっ♡ ……ふにゃ、ぁ♡ はっ、はぅ……ひあ、あ……ぅんっ♡♡」
見れば随分と艶めかしい息遣いをしている。電のいい意味で幼さを残す風貌からは、決して想像もできない淫らな姿。
電「はひっ、はひぃー……う、ああっ♡ ふ、うぅんっ♡ あ、はぁっ、はぁっ♡」
提督「ほら、続きを報告してくれ」
電「あ、あぅ♡ ひっ、はひっ♡ ふ、ぅうんっ♡ は、はひっ、はひっ♡♡」
のぼせたかのように顔を真っ赤にし、力なく返事をする。
電「だ、だい、にっ♡ え、んせー、かんたいっ♡ わぁっ、はぁ、はぁっ……ひびきちゃ♡ んを、ぉっ♡ き、かんにっ♡ ぼおき、しゃいと、のっ♡ ゆそっ、にんむれ……♡♡」ビクビク
電「ひっ、ひっ、い、いきっ……♡ いって、ぇ♡♡ ぶじに、かえ、ってぇ……はぁ、はぁっ♡ きたのれ、あっ♡ あぁあっ♡ きた、のっ♡ あぁ♡ はnyっ、ああぁ♡♡」
がくりと体を落とす電。お尻だけ高くつきだしながら、体をビクビクと痙攣させている。
電「うあ、あっ……ひくっ♡ ひ、はぁ、はっ♡ も、もっ、がま、んできっ♡♡ な、の……っ♡♡ ひぐっ♡ うっ♡ うぅうーっ♡」
なのですと言い切らずとも既に体中に浸透した快楽が、勝手に電を絶頂へと導かせる。
電「はぇ、あっ……あぁ……っ♡♡ あっ、これぇ……♡ きもっち、いっ♡ のです、ぅ♡ ううんっ♡ うにゅんっ♡」
電は両手を下腹部へと潜り込ませ、ごそごそと擦り始める。
とうとう耐え切れず白昼堂々、俺の目の前でオ○ニーを始める。
電「はぁ、んんっ♡ ああっ、あそこっ♡ うあ、んあっ♡ うっ、くっ……ひぅ、んんっ、くぅ、んっ♡♡」
電「あっ、うっ♡ はぁっ、はぁっ♡ い♡ そ、だ……ほ、こくぅ♡ し、なきゃっ、あのれ……ふぅうっ♡♡」
電「あっ、あそっ♡ あしょこっ♡ こすると、あぁぅ♡♡ こすこすっ、ひ♡ どんどんっ、ぬれて♡ ぬれちゃ♡ くっ、くっひっ♡」
提督(くくく、おいおい、なにをしてるんだ電は……)
何を勘違いしたのか、自分のオ○ニーを実況し始めた電。へこへこと腰を動かしながら、非常に滑稽である。
電「ひ、ひぐぅ♡ あぅ、ううんっ♡ はにゃっ……やっ、あぅ、すごっ……いつもっ♡ よりぃ、きもちぃっ♡♡ きもちいいのでぅぅう♡♡」
電「ひにゃ、ああっ♡ ひう、うぅ♡♡ ゆびと、なかがぁ……ぐちょ、ぐちょに、なっひゃっへう……ので、しゅ……っ♡♡ うっ、あっ♡ あっ♡」
電「あそ、こがぁ……あつく、へっ♡ ぴりぴりしゅ、うぅう♡ とまん♡ ないっ♡♡ てがっ、とまんないっ♡ の、で……♡ すぅう♡ はっ、あっ♡ あぁっ♡」
提督「あそこじゃなくて、もっときちんと言ってくれ」
電「あそっ、こぉ、おおっ♡ おっ、おまっ♡ おま○こっ♡♡ おま○こっ、なのです♡♡ はっ、あぁあ~~っ♡♡ お、おまっ♡♡ おま○こっ♡ イっちゃ♡ イっくっ、イくっ♡ イくぅうっ♡ あっ、あぁあ~~っ♡」
がくっ♡ がくがくっ、ぷしっ♡♡
電「へ、ああ……♡♡ い、あ……イっちゃ、ぁった♡ こんな、とこ♡ でぇ……♡ えぁっ、まだっ、イきゅ……っ♡♡ うぅん♡」
達したはずなのに、その熱は冷めず、電は自慰の手を止めない。
電「しっ、しれっ♡ かぁ♡ はっ♡ はぁ、んっ♡ しれ、かんっさ♡ ……もっ、げんかっ……げんかい、っなので、うぅん♡♡ あ゛あ゛っ♡」
体をずりずりと引きずらせたまま、俺の足元までやってくる電。
電「あっ、あぁっ♡ しれ、かん、さんのっ♡ おっき、ひて……はっ♡ はぁあっ♡ ひ、ひぅんっ……♡ ほしっ……ほしっ、いぃっ♡」
電は立ち上がる力もないのか、ズボンの裾を噛むことでどうにか懇願を示す。
電「しれいかんっ♡ さんんっ♡ ほしいっ、ほしぅですぅ♡ はっ、はっ♡ はぁ♡ はぁんっ♡ しれっかんさんの、おち○ちん……くださ、いぃっ♡」
提督「はははっ……それじゃあ、きちんとおねだりしなきゃな」
電「はぁ、はぁあっ♡ おねっ、おねだり♡ おねだり、するっのでっ♡ あぁぐっ♡♡ おぉう♡ ぐ、んんっ♡」
電「い、いなじゅ♡ まのぉお♡ おまっ、んこ♡ もう、げんかい……んあおれう、ぐぅうんっ♡ イくっ♡ イくぅんっ♡♡ イってるのに、たりないっ♡ たりない、ですっ♡♡ へぁ、はふっ……うんんっ♡ うめっ、うめてくださいっ♡ いなづまの、おま○こっ♡♡ うぁあ♡ ていとくさんのっ、おちん、ちんでぇ♡♡ ひぃっ♡ いっぱいに、してくださいィい♡♡」
ぐいいっと彼女をつかみ持ち上げる。下着をずらしM字に開脚させ露わになった秘所へと剛直をあてがい、そのまま一気に挿入をする。
電「あっぎ、あっ♡♡ あ、あぁっ♡ ひ、にゃ、あぁ♡ あづ、あづいひぃ……♡♡」
トロトロの膣内は俺の剛直を迎え入れたことに歓喜するように蠢く。救急に締め付けながら、奥へ奥へと引きずり込むようだ。
提督「こんなっ……物欲しそうにして、この色好きが! ぐっこのっ! ……っお、お!」
電「はひっ、いんっ♡ はひっ、いっ♡ はっ、ああっ、ひんっ♡ ひああっ♡ あうっ、ふ、ぅんっ♡」
電「へっ、ああ♡ へっ、あぁっ♡ ひぐっ、うぅんっ♡ はげっ♡ はげひっ……おく、までぇ♡ きちゃっ、きひゃぁ♡♡ あっ、ああんっ♡ ひにゃ、あぁ♡」
電「あひっ、おっ、おぉっ♡ ……う、んっ♡ あぁあっ♡ えあ、あぁ……えっ、く♡ おく、つきささぁ♡♡ ひやああ♡」
ずぷっ、ずち♡ ぬぶっ、ぬぶっぬぶっ♡ ぐぶぐぶっぐぶっ♡
下から上へ突き上げるように肉棒を中挿する。体を抱えられている電の体重は全て肉壺へと負担がかかる。
電「ひお、おっ♡ おひっ、いんっ♡ ふあっ、ああぁっ♡♡ から、だ♡♡ ふあふあって♡ ういてる、みたっ♡ あぁっ♡ なのっ、なのれ♡ はにゃっ、あひっ、ひぃいんっ♡」
電「はっ♡ はっ♡ イひっ、いぃっ♡ ぐっ、あっ♡ あっ♡ あぁあっ♡ だめっ、だめなのでぅ♡♡ あぁあああっ♡ あぁああ♡ ふぁっ、あひっ♡ からだ……はじけっ♡ はじけふっ♡ し、しんじゃっ♡ イき、しんじゃ、ぁあっ♡ ひゃあああっ♡」
提督「ぐっ、しめつけられて……あぁあっ、もう出るっ! ぐっ、ぅうっ!」
電「だひっ♡ だひえ、だしっ、くっ♡ だして、ほしっ♡♡ のれす♡ うっ……はにゃっ、ひんっ♡♡ いなづまの、おま○こっ♡ おくっ♡ しれ、かんさんで♡ いっぱいに、して♡ くだしゃ、ひ、いいいぃ~~っ♡♡」
ぐぶっ、びゅるっ♡ びゅぼっ、ぶっ♡ ぐっ……ぼた、ぼた
電の最奥で欲望をはじけさせる。小さな体にそぐわぬ淫蕩な肉壺は、その全てを嬉しそうに飲み干した。
電「ぁあ、あっ♡ ひっ……ぐっ、あはぁ♡♡」
ぬぢゅりと肉棒を引き抜くと、精子が垂れて落ちてくる。
電「あー……♡ あ♡ う……はぁ、はぁ♡ あっ、やぁ……ぬいちゃ、いや……なのです……っ♡♡」
電「しれぃ、かんさぁん……♡ まだ、いなづまぁ……♡ からだが、おかひっ♡♡ あつくて、おなかのおく、うずいちゃうの♡ です……っ♡」
淫らに懇願する電を見て、続々と背筋に何かが駆け上がる。
提督「この淫蕩が……、電、机に手を付けて尻を突き出せ」
電「ひっ、はひっ♡ はいぃ……♡ こう、ですかぁ♡」
フリフリと小さな尻を振って、誘う電。とても駆逐艦の所業とは思えない淫らな有様。
提督「そんなにヤって欲しいなら付き合ってやるさ……もうやめてなんて言っても遅いからな」
電「あっ、あぁ……♡ は、い……♡」キュンキュン
自分の覆い隠すほどの体格差がある男にこんな脅しを受けても、電は怯えるどころか悦びで満たされる。
電「あぁ♡ また、またっ♡ はいって……♡ んっ、うぅ♡」
再び剛直を秘所にあてがい、奥へと挿入する。
体中が弛緩しているせいもあるが、先ほどよりは締りが緩くなり注挿がしやすくなった。
ぬる゛っ にゅぼっ♡ ぬぐっぬ゛っ ぬぼっぬぼっぬぽっぬぢゅぽっ♡♡
電「にゃっ、ひあぅ♡ ふあっ♡ ひんっ♡ なん、か、さっきと♡ ぜんぜんっ、ちがぁ♡ あんっ♡」
電「はぁっ、あんっ♡ うしっ♡ うしろっ、うしろぉっ♡ うしろ、からっ♡♡ ずんずん♡ って、あっ、ひんっ♡ ひあああっ♡」
電「へぁ、あ♡ あっ♡ あぁ♡ あひっ、ひああぁっ♡ ひ♡ ひぃんっ♡ ひぐっ……あ、ひぃい♡ ひっ♡ あぁ♡」
電「おち、んち♡ すごっ、あんで♡ んあ♡ なんで、こんあぁ♡ あひ、ぃいんっ♡ いっ、ひ♡ ひああっ♡ おな、かが♡ すごぃい♡ しゅごいのです、ぅううんっ♡」
提督「っ……ほらっ、電っ、俺ばかり動かさせてないで、自分でもうごけっ」
電「あ、あぁんっ♡ ごめんなさっ♡ ごめん、なしゃっ♡ あっ、ああひっ♡ はう♡ いなづまもっ♡ うごっ♡ っくぅん♡ うご、くっ♡ の、ですっ♡」
電「おっ、おぉ♡ おあ、あっ♡ おくっ♡ かべぇ♡ おま、んこ♡ いろんな、とこ♡ すごっ♡ こしゅられるぅ♡ ひゃぁあ♡ あひっ、ひんんっ♡ はぇあ、ああんっ♡」
電「ぐっ、くっ♡ ひ、イんっ♡ また、イっちゃ、ぁ♡ イっちゃ♡ じぶんで、うごいてぇ♡♡ えぇあ♡ あひっ♡ あぁおぅイぐっ♡ イっく……ぅんっ♡ イっ……あぁあ~~っ♡」ガクッガクガクガクッ
電「ひぎっ、いんっ♡ お゛お゛んっ♡♡ あぁ、えがっ♡ とまんなひ♡ イくの♡♡ イきつづけぇ♡ ああぁ♡ あおっ♡ おおお♡ あぁああ♡」
いくら果てても満足しない体が、淫らな喘ぎ声を響かせ、部屋中を駆け巡らせる。
提督「イけっ! イけっ! はんどでも、ほら! イけっ」
びゅるるるっ♡ びゅぶっ♡ びゅっ♡
電「あぐっ、あぁあ~~♡ あぁーぅ♡ あぁーっ♡ へあ、あぁっ♡ あづい♡ あづ、っい♡ イく♡♡ イっ、いぃい~~っ♡♡ んっ♡ んんんっ♡♡」
ぷしっ♡ ぴゅるっ、ぽたたっ♡
何度も注挿と射精を繰り返し、勃起しなくなるまで彼女を嬲りつづける。
電「……っ♡♡ ………お゛っ♡♡ あぎっ……♡♡♡ あ゛っ、はひ……♡♡」
過呼吸気味に喘ぐような掠れた呼吸をする電。全身を痙攣させ、白濁した秘所が淫猥でありながらグロテスクだ。
電「ぐっ……ぅんっ♡ おっ♡ いっ……♡ ひぃい……♡♡」
提督「ふぅ……さて、意識はあるか? 電?」
電「あ……ぃ、は……♡ は、い……はひ、ぃんっ♡」
提督「よしよし……満足したなら体の疼きが収まって、それと同時に行為の記憶が薄れていくぞ……いいな?」
暗示を念のためもう一度かけておく。念には念を、だ。
電「ぇ……ぐっ、んっ♡ あっ、あっ、ああ……♡♡」
ふらふらあるく
みぎ、ひだり、みぎ、ひだり
あるく、あるく
ふわふわしてて気持ちいい。とても幸せ。とても嬉しい。
でももう、この夢から覚めないといけない。
電「――はっ!?」
電「あれっ!? あれっ!? ……えっ?」
電(いつの間に、電は布団に……?)
電「時間は……よじ? 朝の? え?」
暁「すやすや」zzz
響「ぐぅぐぅ」zzz
雷「すーすー」zzz
電「電の時間がキングクリムゾンしているのですーーーーっ!!」
響「……うるさい」ブゥン
電「はべぇあ!」
368 : 忘れていました…… - 2017/10/21 01:19:40.66 AxVEAE3y0 227/573
由良 好感度58 催眠進行度58
大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)
千代田 好感度6 催眠進行度48
舞風 好感度97 催眠進行度264(催眠堕ち)
阿武隈 好感度78 催眠進行度88
霞 好感度89 催眠進行度188
神風 好感度96 催眠進行度114
電 好感度57 催眠進行度57+30=87
提督「ちょっとおまたが痛いなぁ……」ズキズキ
調子に乗りすぎて、電と耽りすぎたかもしれない。
提督「しかし、やめられない。止まらない」
次はどうしよう。ちょっと休憩してもいいかもしれない。
1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)
3、その他(好感度の上げ下げなど)
↓2番号で選んでください。
367 : 以下、名... - 2017/10/21 01:15:20.28 OEjFJ2AFO 229/5732
↓2艦娘指定(由良、大鳳(堕)、千代田、舞風(堕)、阿武隈、霞、神風の中から一人)
↓5催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加(↓2が大鳳、舞風だった場合無効)
371 : 以下、名... - 2017/10/21 01:20:22.72 Zx0PTGIaO 231/573舞風
提督「ふむ、舞風とか、どうだろう」
催眠をかけっぱなしにして以来彼女の姿を見ていない。
初めてだから経験則も糞もないのだが、彼女ならすでに催眠堕ち状態にあると思う。このまま堕としてしまおうか。
それとも追加の催眠をかけて、催眠進行度をさらに進めてみようか。
すでに十分な催眠進行度だと思うから、もうこれ以上催眠をかけても今後に影響はなさそうだが、それはそれで一興かもしれない。
提督「とりあえず舞風を探すか」
↓2舞風を堕とすか、追加で催眠をかけるか。
↓5追加で催眠をかける場合催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加
379 : 以下、名... - 2017/10/21 01:27:54.85 TXZnqTKeo 233/573堕とす
提督「しかし、肝心の舞風は見つからないな」
舞風を催眠で堕とすと決めた今、舞風を探し回っているがどこにもいない。
放送で呼び出すのも考えたが、それで余計な勘繰りをされるのもマズい。
野分「舞風ー、舞風ー? どこにいるの、もう……」
提督(おや、あそこにいるのは野分か)
野分「あっ、司令。あの、舞風を見ませんでしたか?」
提督「君も舞風を探していたのか」
野分「司令もですか? あの子ったら、もうすぐ出撃なのにどこにもいなくて……」
提督「そうか……仕方ない。そっちは代わりの者を見つけて出撃を優先してくれ。舞風は俺が探しておくから」
野分「そうですか……? ならいいんですけど」
野分はそれでも心配そうに俺を見上げる
野分「あの、舞風……少し前からだいぶ具合が悪いみたいで、大丈夫だって言ってるんですけど、どう考えてもそうは見えなくて」
提督「そうなのか……分かった。ちゃんと見つけたら聞いておこう」
野分「お願いします。では」
去っていく野分を見送る。
提督「しかし、本当に舞風はどこにいるんだ」
・・・10:00・・・
舞風「はっ、はぁあ……っ♡ あぁ、あ♡ は♡ はぁ♡ はぁっ♡ あ、ぁ……♡」
舞風「い、いぃっ♡ ああっ♡ はぐっ、ふ……ぅうんっ♡」
にちゅ、くちゅ……♡ くり、こりこり……♡
舞風「あっ♡ あぁっ♡ イ、イくっ……こんど、こそっ♡ ほんとにっ♡ ほんっ、とにぃ♡ い、いいひっ♡♡」
ガクッ、ガクガクガクッ♡♡ ぷしゃあああああ……♡
・・・12:00・・・
提督「本当に舞風見つからないな」モグモグ
提督「カレーは美味しい」モグモグ
提督(まさか催眠に耐えきれず、どこかでのたれ死んだ……なんてことはないよな?)
・・・14:00・・・
舞風「う、う゛う゛ぅうんっ♡ う゛う゛♡ あ゛ぁああ♡♡ イけないぃいいい♡♡ なんっで、イけ♡♡ ない、の♡ おおぉ♡」
鎮守府の外れのトイレの個室にこもり、一人自慰に耽る舞風。
別に今日だけに限ったことではない、あれからずっとひっそりと隠れて、どうにかこの寸止めの地獄から逃れようともがいていた。
便座の上で背中をのけ反らせながら、愛液でふやけきった秘所の敏感な場所を乱暴に嬲りまわす。
ぐちゅぐちゅっ♡ ぐちゅぐちゅ♡♡ こりゅこりゅこりゅっ♡ ぬちゅ、ぬぷっ♡
舞風「……っ♡♡ ほ、お、おっん♡ おあ゛♡ イきたいっ♡ イき、イくっ♡ イかせて、ぁあ♡♡ あぁーっ♡ あ゛ぁーっ♡♡ あっ、ああっ、ぁっ……イかせてよぉ……いっ、ひぐっ♡ ぅう……っ♡♡」
ぐぢゅり、ぐぶっ、ずちゅじゅちゅ♡♡
・・・16:00・・・
野分「司令、舞風は見つかりましたか?」
提督「ぐっ、すまん……実は、まだ……」
野分「えっ……? そ、そんなっ……まさか、舞風、なにか事故に巻き込まれたんじゃ」
提督「いやいや、待て待て。そんな結論を急ぐな。出撃や遠征の記録には舞風の痕跡はない。鎮守府にいるのは確かなんだ」
野分「それじゃあ! 放送か何かで呼びかければ……!」
提督「それも考えたが、舞風の為だけに鎮守府全体に不安感を煽るのは流石にな」
野分「そっ、そんなこと言って、舞風に何かが起こってからじゃ遅いんですよ!?」
提督「分かってる。だからこっちだって探している」
野分「……舞風……いったいどこに……」
・・・18:00・・・
舞風「ふぅ、う゛う゛……っ♡♡ ううぅんっ♡ うぐっ、はっ、ふぁああっ♡ あぁあ♡ あぁああ……♡♡」
舞風「い、イひっ、いいぃ♡ イぐ♡ イぐっ♡ イく♡ イっちゃ♡♡ ほんとにイく♡♡ イっ……あっ♡ く、る……♡♡♡」
舞風「……っ♡♡ やっ、はっ……がっ、ひぃいっ♡♡ あ゛あ゛あ゛♡♡♡ おぎっ……♡♡ ぎぅ……♡ ぐっ、ふ、はぁああ♡ なんでぅう♡ なんでぇえ♡」
泣き出しそうな顔をしているのにもかかわらず、その腕は秘所をはじめとした彼女の発情しきった体を慰め続け、止めようとはしない。
ぐちゅぷっ♡ ぐぢゅっ♡ ぬぷっ、ぬるっ、にゅぷにゅぷ……くりゅっ、ぴちゅっぴちゅ♡♡
どうやっても自分は達せない。そう頭では理解しているのに、体がそれを許さない。
絶頂を迎えたいという本能が、どうやっても催眠を乗り越えることができない。
結果として、彼女はわかっていても、自慰を止めることができない。でも、達することもない。
舞風「うぁ、あぁ♡ あ、はあ♡ あぐっ、はがっ♡♡ はひぃ……いっ、も、ゆる、ひて♡♡ もうおわってぇ♡♡ あぁあ♡ イくっ♡ うぅ♡ イっく♡♡ イ、イぃ♡」ガクガクガク
・・・20:00・・・
野分「舞風ー!? 舞風ー!? どこなの、返事して!」
嵐「はぁっ、はぁっ……萩、外にはいたか?」
萩風「ううん、どこにもいない……いったいどんな風に行方を晦ましたら、こんな風にいなくなれるの?」
野分「……もう一回、全部の施設総当たりで調べましょう……それならきっと」
萩風「無茶よ野分! 出撃してから、補給も修復もしないでいったいどれだけ走り回ってると思って……!」
嵐「のわっちは一旦休めって! 俺たちが舞の事探しておくから」
野分「でも……なんでかわからないけど、すごく……すごく嫌な予感が……」
・・・22:00・・・
舞風「……っ♡ っ♡♡♡ ひっ、ぃ……♡ あがっ、あぁっ♡」
舞風「ひぃあっ♡ っ……♡♡ あぁ、あ……♡ ふぁぅっ♡ ひっ、い……♡」
くち、くちゅ……♡ にゅぷ、ぬぽ……ちょろろっ♡♡
いつの間にか空は黒ずみ、時計の短針は一周をゆうに超していた。
もはや力なくだらりと垂れさがった腕で、それでも舞風は秘所を弄りつづけるのを止めない。
舞風「あっ……♡ ぅ、あ……っ♡♡ ひんっ、へぇあ……♡♡ あ、あ……♡♡」
舞風「そ、と……くら、ぃっ♡♡ あっ、はは……っ♡ あはは……ぅぁ♡ なに……やってんだろ……あたひ……♡♡ はぁあ……♡」
舞風「いちんち、じゅ♡ うんっ♡ おな、に、して……♡♡ あっ♡ はぁ♡ はっ、ば、ばか、みたい……♡」
舞風「うぁっ……♡ もう、あた、しっ♡ こ、われ……ちゃ、った、んだ、ぁは♡ あぁ……♡ あっ、もっ、だめっ♡ なん、だっ♡♡」
自嘲気味にそうつぶやきながら、ずりずりと壁に身を寄せながら歩き始める舞風。
舞風「あっ、あぁ♡ あひっ、ぅ、ふ♡ も、いいや……どう、なっても……いい、からっ♡」
舞風(ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡)
自分の盲信する相手なら、提督ならこの地獄から自分を救ってくれる。
根拠なんて欠片もないが、そう思わないと舞風は本当に壊れてしまう。
向かう先こそが、彼女にとどめを刺す場所だとも知らずに。
提督「結局舞風は見つからなかったか……流石にマズいな」
いま彼女がどういう条許可、それすらわからないが仮にも艦娘が一人行方不明なのはどう転んでもマズい。
俺の監督不行き届きなんてレベルの話じゃない、イく直前の彼女を目の当たりにすれば、明らかな異常に気が付く。
その以上の発端はなんなのか、調べようと思えばすぐにでもバレてしまうだろう。それだけ何としても避けなければならない。
提督(最悪、空母や伝単が使える艦娘たちに催眠をかけて、夜を徹して捜索を行うしか……)
ごっ、こんっ……とさっ……
ノックというより何かがぶつかり、倒れる音が扉の外からした。
提督(なんだ、一体……?)
恐る恐る扉へと歩を進め、その戸を開ける。
舞風「はへっ、はっ、あぁ……♡♡ あひっ、ぐっ……♡ はぁ♡ はぁあ♡」
提督「舞風……?」
扉の向こうで倒れていたのは舞風だった。だが、とても見れた有様ではない。
髪の毛はぐしゃぐしゃに乱れ、体は煮えたぎっているかのように真っ赤。
艤装の服のボタンはほぼ外れ、彼女の下着と恥部が露わに見えている。
スカートは何かに浸かったかのように、濡れていない場所の方が少ない。
そして何よりも、臭い。生臭く、汗臭く、青臭い。まるで長時間、オ○ニーをし続けたかのような淫靡な悪臭。
そんな彼女が息も絶え絶えに、倒れていた。
流石にこの有様は、俺自身予測していなかった。あれからずっと寸止めをし続けた結果が、これだ。
提督「お、おい舞風……」
何もしていない、ただ声をかけただけだった。しかしそれすらも彼女には刺激が強過ぎたようだった。
舞風「あ゛ぎっ♡♡♡ お゛あ゛あ゛♡♡ はぁああ~~っ♡♡ いっ、ひ、うあああ~~っ♡♡♡」
ぷしゅっ、ぷしゃっ、ぷしゃあああああ♡ ぷしゃあああああああああ♡♡
声をかけられただけで、彼女は無様に達した。
いや、実際には達してはいないのだろう。エビ反りに背中をのけ反らせ、秘所から潮をまき散らす。
舞風「うあぁ♡ あぁひっ、くっ、ぐぅっ♡ ふぁあっ♡ あぁあ♡ はぁああ~~っ♡」ビクンビクン
提督「マズッ、……舞風、黙れ!」パチン
舞風「ぅ、ぐ……♡♡♡ ぃ、っ……♡♡ ん……っ♡♡」ビクンビクン
語調を強く、暗示をかける。彼女は即座に黙るが、快感の感受を止めようとはしなかった。
提督「全く、手を焼かせて……」
彼女をそのままずるずると引きずり、執務室へと招き入れる。床と体が擦れる度に、絶頂級の快感が体を襲うが如く、痙攣をする。
とはいえ、ちょうどいい、ここで彼女を堕とす。完膚なきまでに、とどめを刺す。
提督「仕方ない……おっ、いいものが」
何故だかポケットの中に入っていた風船を取り出す。
提督「舞風、この風船を見ろ。この風船には、あるものが今から注ぎ込まれる。お前の体に溜まりきった快感が、今からこの風船の中に注ぎ込まれる」
舞風「……っは♡ ぁ、い……♡」
提督「こうやって、すぅ……ふぅうーーっ、風船が膨らむ度にお前の快楽が風船の中へとうつる。快楽が風船にうつるから、最低限の会話ができる程度には回復して、正気を取り戻す」
提督「ふぅうううーーーっ……こうやって、風船を膨らませれば膨らませるほどに、お前の体の快楽は和らぐが、決して寸止めから解放されたわけではない。それが理解できたら、お前は喋ることが出来るようになる」
そういって、俺がある程度の大きさまで風船を膨らませると、息を荒げていた舞風が正気を取り戻し始めた。
舞風「はっ、はぁっ……はぁっ♡ はっ、はぁ……な、なに……今のっ、は……♡」
提督「分からないか、まぁ分からないよな。俺だって、最初は半信半疑だったさ」
ふらふらと立ち上がる舞風に歩み寄り、他人事のように話し始める。
提督「覚えてないか? 自分の体が自分の思い通りに動かなかった事、誰かの思いのままに体が操られているような感覚、異常なまでの常識の欠落……」
舞風「へ、ぇ? ……ぅ、あ♡ な、なにっ、なに言ってるの……、提督、ぅ……♡」
提督「思い出せないか……それなら、思い出させてあげるよ」
俺は指を鳴らすことも忘れ、彼女が今までの痴態を思い出すことをただ願った。
舞風「え……っ/// えっ、う、うそ……そんなっ、そんなっ……♡ しらない、こ、こんなの、しらなっ、しらなっ、うあっ、うあぁあ♡ ひっ、いぃ……♡ ふぁっ、ああぁあーっ♡♡」
驚愕、恐怖、歓喜、法悦。
そのどれともとれる、悩ましげな声を上げて彼女は崩れた。
舞風「はっ♡ はぁ♡ はぁあ……んっ♡♡ あ、れ……あ♡ ゆめ、なんかじゃ……なくて、ぇ♡ うあ♡ ほんとの……ほんとにっ♡ あった……あったんだ……♡」
提督「思い出した衝撃で、また感じたのか。この淫乱」
舞風「ちっ、ちがっ/// ちがうっ! ちがうもんっ! あ、あんなのっ、あんな……の……っ♡」キュンキュン
提督「どうしたんだ? 随分と語尾が弱くなったようだが」
舞風「……ぁ、はぁ……はぁ……♡ はぁっ♡ はぁっ……はぁっ♡ はぁあ……♡」ブンブン
言葉無く、ただ首を横に振って拒否を唱えているが、まるでそうは見えない。認められないのはどうやら事実のようだが、それ以上に本能が認めたがっている。
提督「まぁ、別に、なんでもいいけどな。だが、思い出しただろ? 俺にいい様に操られたこと。今までずっとイけなかった理由」
舞風「う、うるさ……んっ♡ ……うるさ、ぃ……♡♡」
舞風(うれしいっ♡ うれしいっ♡ うれしっ♡ うれしいっ♡ 素敵♡ 素敵♡ 提督、あたし……舞風の事、あんな気持ちよく、してくれたなんてぇ……っ♡♡)
舞風(知らない、うちに♡ さいみんとか、わけ、わかんないけどっ……♡ でもっ、提督、舞風の事めちゃくちゃに、してたんだぁ……♡♡)
舞風(イかせてくれるっ♡ イかせて、もらえるっ♡ 提督が、舞風の事……好き勝手に犯して、イかせてくれる……♡♡)
舞風(好き勝手にっ♡ めちゃくちゃにされてっ♡ 提督の、モノになれるっ♡♡♡ 提督のモノにしてくれる……♡♡)
舞風(あぁあっ♡♡ あっ、はぁ……♡ すきっ、だいすきっ……♡♡ ていよく、すきっ♡ だいすき……すきぃ♡)
舞風「は、はぁあ……♡♡ はぁ……はぁ、あ……♡ っ♡ ごくっ、は♡ あぁ……♡」
提督「それでな、舞風。どうもお前を見てると可哀相でたまらないんだ。最初は戯れにお前に催眠をかけていたんだが、流石にあんな姿を見たらな」
提督「今更詫びを入れるのもずるいとは百も承知だが、許してくれ。代わりに今まで起きたことは全部なかったことだって忘れさせるから」
舞風「はっ、は、ぁ……っ♡ っ!? えっ、え……!?」
舞風「……うそっ、うそうそうそっ! うそだよ、そんなっ、うそ、だって……あんな、あんなに……♡」
提督「ああ、だから、悪いって言ってるだろ? 起きてしまったことは取り消せないが、可能な限り取り繕うことはできる。舞風、つらかっただろう? 全部忘れさせてやる。だから……」
舞風(違うっ! 違う違う違う違う違うぅっ!! そんなっ、そんなやさしさ望んでないっ! あたしが、欲しいのは……欲しいのはぁ!)
舞風「だって、だってあんなふうにめちゃくちゃにして! ちがう、ちがうの……っ♡ 提督、あたし、そんなの望んでない……っ望んでないよぉ……っ」グスッ
提督「……じゃあどうしてほしいのか。はっきりと言わないといけないよな?」
舞風「はっ……あ、あぁ……え?」
提督「俺は、お前が俺に何をしてほしいのか、皆目見当もつかないが。それでも何をしてほしいのか、どうしてほしいのか、きちんと口に出す。当然だろ?」
舞風「で、でも……っ、それって……」
提督「理解が早くて助かる。そうだ、前も同じだったよな? 俺に誘導されたとは言えど、舞風は催眠にかかった状態で自分で「決してイかない」と口に出した。だから今までイけなかった。そういう暗示を自分自身でかけてしまったんだ」
提督「今のお前は、前よりもさらに深い催眠に堕ちている。そんなお前が今度は誘導すらなく、正真正銘自分の意志で何かを宣言するってことは、もうそれは覆せないってことだ」
提督「何を望んでいるのか、知らないが……「もしそれを叶えてほしいのなら、全部俺の為に捨てろ」。それでも構わないというなら、聞き届けてやろう」
提督「さぁ、どうする舞風?」
崩れ落ちている舞風と視線を合わせ、まるで愛の告白を謳うように熱烈に問いをかけた。
舞風「はっ、は♡ あぁ……あぁっ♡ はっ、はぁ♡ はぁっ♡ はぁ♡ はぁ♡ はっ、はぁ……♡」
舞風(あぁ、もう……全部、全部お見通しなんだ……ていとくには……♡)
舞風(私がしてほしい事、ぜんぶわかってて……それでも、こんなにおいつめてくれるんだ……っ♡♡)
舞風(いいや、もう……♡♡ みもこころも、ぜんぶっ♡ ぜんぶすてる……っ♡♡ もうなにもいらないっ♡♡ ていとくがっ♡ ていとくだけが、いればいいっ♡♡)
舞風「捧げ、ます……舞風の全部、貴方のために捧げますっ♡♡」
舞風「道具のように使ってくださいっ♡ めちゃくちゃに犯してくださいっ♡♡ 飽きたら捨ててくれてもいいですっ♡♡♡」
舞風「だからっ、だからぁっ♡♡」
舞風「舞風を……提督のモノに、してくださぁい……♥」トローン
聖女の様に祈りを捧げるかのごとく、俺へと望みを告げた舞風。
直感で分かる。目の前の女はもう舞風ではない。
艦娘としての矜持も、女子としての恥じらいも、人間としての尊厳も。
全部彼女は捨てた。
朗らかで笑顔を振りまいていた舞風はもういない。
四駆と一緒に姦しく騒いでいた舞風はもういない。
躍ることが何よりも好きだった舞風はもういない。
全部捨てて、舞風は俺のものになった。
↓1~5 堕ちた舞風へかける催眠内容(状況に沿ったもの、気に入った物だけ採用します)
404 : 以下、名... - 2017/10/22 05:22:42.61 8br3yrJco 252/573膣内出しされないとイけない
405 : 以下、名... - 2017/10/22 06:23:59.65 aX/PS9Fi0 253/573提督が自分だけの救世主と思う
406 : 以下、名... - 2017/10/22 06:51:03.42 Hbjss8c+O 254/573>>375
375 : 以下、名... - 2017/10/21 01:20:40.93 sN6fRfz6O 255/573完堕ちって事なのでこれからは永遠に提督とセッ○スしている時以外は絶頂寸止めされてる状態に固定化されてしまう
提督のおち○ちんが挿入されている時だけはイく事が出来る
407 : 以下、名... - 2017/10/22 06:53:58.35 VNKYA3xDo 256/573提督の精液中毒になる
麻薬のようにそれ無しでは生きられない体になってしまう
408 : 以下、名... - 2017/10/22 07:01:28.09 x1VN0bKiO 257/573死ぬまで提督専用の肉便器
提督「ははは、わはははははっ!」
背筋を伝わって、熱い血潮が全身にいきわたる。後頭部が痺れて妙な陶酔感に襲われる。
唇と喉が猛烈に乾いて、手や顔に汗が浮く。
目にハートを浮かべた舞風が、従順に俺を見つめる。
提督「そうかっ、そうかっ……そんなに頼まれたら聞かないわけにはいかないな。だがタダって訳にもいかないだろう」
舞風「は、はいぃっ……♥ シてっ♥ シてっ♥ なんでもいいからぁ♥ 好きにしていいからぁっ♥」
提督「そうだなぁ……まずじゃあ、一つ目「舞風はこれからずっと寸止め状態のままになり、俺とセッ○スしている時か許可を出した時だけイくことが出来る」」
提督「二つ目「俺の精液なしでは生きていけない中毒体質になる」」
提督「最後「以上二つを以て、舞風は俺から離れることが出来なくなり、死ぬまで俺専用のモノになる」」
舞風「あっ……あぁっ♥ う、うんっ……♥ しぬまれっ♥ しんでもぉ♥ はっ、はぁっ……ずっと、ていとくのものに、なるぅっ♥」
提督「くくく、よしよし。じゃあ、これ覚えてるか?」
先ほど俺が膨らませた風船を舞風に見せつける。
提督「この風船にはお前の快感が詰まってる。さっきまでは会話の邪魔になるだろうと思って、この風船の中にうつさせてやったが、返してやろう。さぁ、咥えろ」
風船の栓を緩め、彼女の口元へと風船を持っていく
舞風「ふぁ、あむっ……ふっ、ぅ♥ あぅ、ん……かみかみ……♥」
提督「おっと、まだ中の空気を吸うなよ……そのまま、犯してやるから」
舞風「んっ、ふぁふ……♥ ふひ、ぅ……♥ はっ、はーっ♥ くっ、か♥」
彼女の秘所へと手を伸ばし、膣へと指を入れる。驚くほどに抵抗はなく、ぬるると俺の指を受け入れた。
舞風「イひっ♥♥ ふっ、ふぐっ……♥ んっ、んっんっ♥ んんっ♥ は、はやふ♥ はやふぅ……♥♥」
提督「これだけ濡れてるなら、前戯は必要ないな」
舞風「んあっ♥ はぁっ♥ はいぅ、はいうぅ……♥♥ へえほふのっ、おち○ちん……あっ♥♥ ふあぁっ♥♥」
ぐぬ゛るっ♥ ずちゅっ、ずぶぶ……♥♥ ぬぷぬぷ♥
舞風を抱き寄せ、肉棒を膣内へ突き立てる。
舞風「ひぁあ……っ♥♥ へうっ、うぐっ♥ あっ、づぅ……♥ っ♥♥♥ ぐっ、うぅんっ♥」
舞風「あっ♥ へあ゛あ゛ぁっ♥♥ ふぁ、ふ……♥ んっ♥ んんあっ♥♥ んひっ、ぐっ♥♥ あっ、は♥ イッ、いぃ……♥♥」
舞風「んおぉっ♥ ひぐっ、へあ♥ あっぐ♥ はっ、へっ……♥♥ ぉお……っ♥♥ ひ、んっ♥ あぁあ♥ あひっ、えあっ♥」
ぐぼっ♥ ぐぼっ♥ ぐぶっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱちゅっ、ばちゅっ♥ ばぢゅっ♥ ばぢゅぶっ♥♥
提督「言わなくてもわかってると思うが、気持ちいいからってその風船の中の空気、間違っても吸うんじゃないぞ。俺がいいっていうまではな。」
舞風「あぉぉ……♥ ぐっ、ぅんっ♥ はえぁ♥ はがっ、あっぎっ♥♥ はひっ、はいっ、はいっ、はぃぃっ♥♥ あっ、はぁあ♥ んああ♥」
舞風「う゛っ♥ う゛うぐっ♥ あおっ♥♥ おぉっ♥ んぉおっ♥♥ づ、づよひ、ぃ……♥♥ へぇあ、えあっ♥ いぃい♥ あう゛っ、あっ♥♥」
舞風「ぐ、うんっ♥ あっ、あああっ♥ つきゅの、ほ♥ はやっ、つよ、いぃんっ♥♥ ふぐっ、はっ、はぁあ♥ んぁっ、ひぃ、いいぃ♥♥ んひ、いいっ♥」
蕩けた肉壺相手に一切の手加減なく、思い切り注挿を繰り返す。
突く。引く。突く。引く。奥へ。手前へ。奥へ。手前へ。
舞風「ふぎ、い♥ ひゅごっ、しゅ、ご♥ すごいぃ♥ すごっ、きもちぃっ♥♥ あ、あぁんっ♥ やぁ、あんっ♥ こんあお、あひ♥ はひえへ、れぇ♥」ヒクヒク
舞風「はぇっ、あっ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ はっ、あぁ♥ あ”ぅ、んんっ♥ くひぃ、い、はぁぁ……っ♥♥」
どれだけ乱暴に扱われても、舞風には快感へと変換される。注挿の度に目を白黒反転させ、よがり狂う。
舞風「うあ゛あ゛ぁっ♥ あ゛あ゛ぁ♥ も、ずうと、じゅっと、ぉ♥ きもひぃ、ままれぇ♥♥ うれしっ♥♥ あぁはっ♥ あひっ、ひぃ……う゛あぁっ♥♥」ビクビク
舞風「やああぁっ♥ あ゛あ゛っ♥ もぉイぐぅ、イぐっ♥ イぐぅうふ♥ イっれいいれふか……っ♥♥」ガクガクガクッ
きゅんきゅん♥♥ きゅぅぅ……♥♥ 切なそうに膣が精子を求め、搾り取るように俺の剛直に吸い付き、昂ぶりへ導く。
舞風「イぐっ♥ ひぐっ、ひぃ、イぃい♥♥ イきたい、イきたいぃい♥♥ あぁ、もうらめっ♥♥ あぇあ、あぁっ♥ あぁああ♥♥」
提督「よく我慢したな……イきたいなら、イってもいいぞ。だけど、風船の中の空気を吸ってからだ」
舞風「あぇ、あっ……♥♥ いい、ひ……♥ っ!? あ゛あ゛っ!!? あ”ぁあ”あ”~~っ!!?」
ぷすっ、ぷしぃい……ぷしゅるるるるる……。
チープな空気が抜ける音がする。他人からすれば何でもないような空気の音。
舞風「あ”あ”あ”が♥♥ が、ぃ……ぎっ、いぃっ♥♥ が、はああぁ♥ あ”あ”あ”ぁ~~っ♥♥」
しかし、舞風からすれば爆弾そのもの。体の中でずっとずっとため込んできた快楽が、興奮が、恍惚が、全てが爆ぜる。
舞風「お゛ご……っ♥♥ おおぉあ”♥♥ ぎゃっ、ぎ、んあああっ♥ え、あ゛♥ がっ……♥♥ んあ”あ”あ”あ”~~っ♥♥」
舞風(しぬ♥ しぬっ♥♥ イきしんじゃう♥♥ てえとくに、こっ♥ ころされっ、ころされる……♥♥ ていとくに……ころされて……♥♥ イっちゃうぅっ♥♥♥)
提督「ほらっ、舞風っ……しっかり膣内を締めろ……! イってるお前の膣内に、全部出してやる……っ!」
舞風「がひっ、あ”ひぅ……っ♥♥ あぁ、あっ♥ あっ♥ へはぁ♥♥ はひっ、ひっ♥ ひっ、くあっ、あぁ♥ しっ、しめっ……しめっ、まっ、すぅ♥♥ もっ、あっぱ、もえ、あべあ……あふひぃ♥♥ ひへあぁっ♥」
ごちゅっ♥ ごちゅっ♥ ぐっ、ぬぶるっ♥ ごりゅっ♥ ぐりゅ、ごりゅりゅっ♥
提督「はははっ、ついに狂ったか!?」
舞風「ぐぅっ♥ いぎっ、お゛っ♥ おぉほっ♥ イひっ、イんっ♥ え゛ああ♥ あはっ、はぁっ♥ あぁあ~~っ♥ へぇああっ♥ あっ、うぁああ~~っ♥♥」
提督「狂ってもっ、舞風っ! お前の事、決して離さないからな! おまえはっ、もう……俺のものだっ!!」
ぐびゅっ、びゅぶる♥ びゅるるるっ♥♥
舞風「ほぁあっ♥ はっひ♥ イぐっ、い、っぐっ♥ いひっ、い……っ♥♥♥ お゛お゛あ……っ♥♥ はぁああぁあ~~っ♥♥♥♥♥」
世界が反転する。俺も舞風も何も分からない。全身を灼く快楽。全身が暴走する。白い熱に犯される。
舞風「い゛っ……♥♥ お゛っ……はぁあ……っ♥♥」
白目をむいてついに舞風は気をやる。ごぼりとこぼれる精子と不規則に痙攣し続ける肢体が、なお欲情を駆り立てる。
舞風「……♥♥」
・・・??:??・・・
舞風「んぶっ♥ じゅるるっ♥ うぶ、えるっ♥ じゅぼっじゅぼっじゅぼっ♥♥ じゅるじゅぷ♥♥」
舞風「はへぅ、あも……んぶっ、んご……っ♥ ……っ♥♥ ぎゅぶっ、ぐぶ……んご、く♥ ごぷっ♥ げぅ、ぶ♥♥」
舞風「んちゅ、ちゅるっ♥ じゅる、じゅるるるっ♥♥ んべ、れる……れるれる♥ んっぷ、んはぁ……♥♥ へい、ほくのぉ、おち○ちん……♥♥ き、れいに……ひま、ひはぁ……♥♥」
気絶した舞風を幾何の間もなく、無理やり起こし汚れた肉棒を奉仕させ、舐めとらせる。
提督「……もっと下品に言って」
舞風「んぁ、は、いぃっ……ていとくの、おちんぽさま♥♥ まいかぜのぉ、しゃべるより……ふぇらちおするのが♥ とくいな、あっ♥♥ いんっ♥ らんっ♥ へんたいっ♥ おくちまんこでっ♥♥ きれいに、させていただきまし、た、あっ、ふぁ……♥♥」プシャッ
提督「ははっ、舞風。今自分の下卑た言葉で、気持ちよくなって潮を噴いたな?」
舞風「は、はいっ……ていとくの、ためなら♥♥ どんなことでもしますぅ……♥ どんなことでも、させてっ♥ こんな、もうなんのかちもない♥ ごみくず舞風で、ていとくがよろこんでくれるなら……♥♥ なんだって、するからぁ……♥♥」
提督「そこまで俺に尽くしてくれるなんて……嬉しいよ舞風」ナデナデ
舞風「ふぁ……あぁっ♥ いひひ……♥」
提督「……っ!!」ゴンッ
舞風「えぶっ! げっ、えぐっ♥ っ……え、へへ……♥」
戯れに舞風の頭を撫で、その後に思い切り頬を打ん殴る。
頭を撫でようが、頬を打ん殴ろうが、同様の恍惚とした表情を舞風は浮かべる。
俺が舞風にどんなことをしようと、舞風にとってはご褒美らしい。
提督「……っ」ゾクゾク
護国の英雄たる艦娘が、催眠によって底の底まで堕ちた。
嬲られようが辱めを受けようが、等しく快楽につながる。
提督「くくくっ……ふぅ、いい気分だ」
俺の求めた、無様で淫蕩な最高の女。
提督「さて、舞風。この部屋の片づけと、あと自分自身を綺麗にしておけ。その後、俺の寝室にこい」
舞風「はぁい♥♥ 寝室で、もしかして♥ また……シてくれるんですか♥」
提督「お前がいい子にしてたらな」
舞風「はっ……ひっ♥ ふぅう……っ♥」キュンキュンッ
期待感でまた、軽く達したらしい。もっとも俺の許可がない以上、寸止めのままなんだが。
提督「じゃあ、あとはよろしくな」
・・・7:00・・・
野分「……」ゲッソリ
萩風「野分……大丈夫?」
野分「……へいきです」ゲッソリ
嵐「結局、舞の奴、見つからなかったな……」
野分「のわきは、司令の所へ、行きます……流石にいい加減、何かしら対応してくれるでしょう……」
嵐「だといいけど……っ!? えっ!?」
萩風「ま、舞風!?」
舞風「♪~」
野分「ま、い……かぜ……まいかぜっ、まいかぜぇえええっ!!」
舞風「わっ、のわっち?」
野分「まいかぜっ! よかった……まいかぜぇえ……っ」グスグス
嵐「舞! お前っ、一体今までどこほっついてたんだよ!」
舞風「? いいじゃん別に」
萩風「べつにって……野分がどれだけ心配して……!」
提督「こらこら、舞風。その言い方はないだろう」
野分「ぐすっぐすっ……じれ゛い゛……?」
提督「すまなかったな。野分には悪いと思ってたんだが、舞風が匿ってくれというから、少しな」
嵐「匿ってくれって……何のために!?」
提督「まぁ、それはちょっと個人的な相談だから、俺からはな」
萩風「はぁ……もう、舞風ったら、でもそれならなんで指令は舞風を探していたんですか?」
提督「事実はどうあれ俺が舞風の事を探してるって言われれば、少なくとも不安には思わないだろうと考えていたんだが」
嵐「なっ! ふ、ふざけんなよ! のわっちが一体どれだけ心配してたと思ってんだ!」
提督「だからこうして、謝りに来たんだ。舞風の不安も晴れたことだしな」
萩風「司令……いくらなんでも、それは……」
野分「いいんです……大丈夫です……」グスグス
提督「野分?」
野分「舞風が無事だったなら……ぐすっ、何の問題もありません……」
提督「野分……すまなかった。ほら、舞風も」
舞風「ごめんね、のわっち」
野分「大丈夫です……ただ、もう少し、配慮をいただきたかったです」
提督「ああ、今後はもうしない。約束するよ」
野分「はい……そういうことだから、二人も抑えて」
嵐「……むぅ」
萩風「野分がいいなら……いいけれど」
提督「とりあえず、舞風は返すよ。いいな?」
舞風「うんっ♪ じゃあ、また今度ねっ、提督!」
四駆と共に去る舞風を見送る。実に美しい友の交情。歪んだ俺のでも、少し涙腺に来るものがある。
だが、見てほしい、舞風の顔を。あいつの今の顔は「なんでみんな私の事をこんなに心配しているんだろう?」だ。
一応断っておくと、事の詳細はつたえている、野分達が昨日ずっと、それこそ補給や修復すら放棄して舞風を探し続けていた事。
にもかかわらず、舞風はピンと来ていない。まるで赤の他人とかかわっているようだ。
提督「そこまで捨てたか、舞風」
昨日の乱れた姿もそうだが、変容した彼女を見ると興奮が収まらない。むしろこういった変容の方が、ある意味では味がある。
提督「さて、じゃあ次はどうしようか」
舞風に対する思案と、次なる艦娘と催眠に思いを馳せて、俺もその場から去った。
427 : 以下、名... - 2017/10/23 00:01:17.03 tZ/+jWhg0 273/573由良 好感度58 催眠進行度58
大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)
千代田 好感度6 催眠進行度48
舞風 好感度97 催眠堕ち済み
阿武隈 好感度78 催眠進行度88
霞 好感度89 催眠進行度188
神風 好感度96 催眠進行度114
電 好感度57 催眠進行度87
428 : 以下、名... - 2017/10/23 00:06:06.07 tZ/+jWhg0 274/573今日はここまで。本日もお付き合いしていただき、ありがとうございました
Hシーンより導入シーンのが長いとか
地の分が誰視点なのかわかりづらいとか
堕ちものとしてのカタルシスが足りないとか
いろいろお粗末でしたが許してください! なんでもしますから!(何でもするとは言っていない)
↓1 舞風ED or 催眠を続ける
↓1が催眠を続けるだった場合
1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)
3、その他(好感度の上げ下げなど)
↓2番号で選んでください。
429 : 以下、名... - 2017/10/23 00:06:32.41 BbOja9BMO 275/573続ける
430 : 以下、名... - 2017/10/23 00:06:42.33 iCS82/cnO 276/5732
↓1艦娘指定(由良、大鳳(堕)、千代田、阿武隈、霞、神風の中から一人)
↓3催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加(↓1が大鳳だった場合無効)
432 : 以下、名... - 2017/10/23 00:13:45.44 ZxVjXhEKo 278/573千代田
434 : 以下、名... - 2017/10/23 00:14:43.23 ohRccon3O 279/573正気を残したまま身体だけ操る
提督「よう、千代田じゃないか」
千代田「……」アングリ
提督「どうした、そんなバカ面さらして」
今まで会うたびに睨みつけられるか、露骨に無視されるかのどちらかだった千代田が、今日は驚きの表情を浮かべてくる。
千代田「はぁ……呆れてるの」
提督「呆れるって、そりゃまたどうして」
千代田「鈍感な振りして、千代田を苛立たせたいのか、それともそれが素の態度で千代田を苛立たせたいのか……この際どっちでもいいんだけど」
千代田「あのね? 提督。私あなたとことがだいっっっっっっっ嫌いなの、ちゃんとこういえば分かる? それともまだ分からない?」
必死に苛立ちを隠しているつもりなのだろう。めちゃくちゃに顔をゆがませて、俺にわざわざ素直に嫌いと言ってくれた。
提督「はははっ、冗談きつ(ガチャコン)……OK、悪かった。俺の口が悪かったから主砲を向けるのはやめろ」
千代田「分かってくれましたか?」ニッコリ
微笑みながら、展開した艤装を収める千代田。
提督「いやだがな、千代田。こっちとしてはお前とも仲良くなりたいんだが、なんとか譲歩してもらえないか?」
千代田「はぁあ? バッカじゃないの、そんなの知らないわよ。一人で勝手にやってれば?」
千代田「いい? もう一回言うわよ。千代田は提督ことがそれこそ殺したいほど嫌いなの。あなたの面も性格も艦隊指揮も、全部嫌いなの。かろうじてそれなりに優秀だから、なんとかまだ踏みとどまっていられるけど、これ以上干渉してくるならこっちだって考えがあるんだから」
千代田「だからもう私に話しかけないで。金輪際関わらないで。できれば千歳お姉にも関わらないで。譲歩してほしいっていうなら、視界にうつる所までは我慢してあげるわ」
千代田は矢継ぎ早に俺への憎悪や不満をまくし立てる。語調や表情こそ抑えているが、その内容は察して余りある
提督(……いやはや、これまたずいぶん嫌われたものだ)
しかし当方、こんなはねっかえりを言いなりにするのが何よりも大好物なのでね。
提督「分かった分かった、そこまで言うなら仕方ない。こっちも考えがある」パチン
一応周りを警戒し、指を鳴らす。舞風の件で少しばかり鎮守府は気がたっている。慎重に行動するに越したことはない。
千代田「あ、ぁ……ぅ?」トローン
提督「それじゃ、行こうか? 千代田」
千代田「は、ぃ……っ」トローン
向かう先は前回と同じ部屋。頭の中で千代田を辱める算段をつけながら、歩を進めた。
提督「さて千代田、「今からお前の体は俺のものだ。俺が言った通りにお前の体は俺に操られる。ただし意識は残しておいてやる」」
千代田「……」ポー
提督「あっ、体の自由奪ってるから喋れないのか……「じゃあ首から上は自由に動かしていいぞ」」
千代田「……っ? ん、あれ……私、なにして……?」
提督「やぁ千代田、お目覚めはいかがかな?」
千代田「ちっ……なんで起き抜けに提督の顔なんか……え? うごけなっ? あれ?」グイッグイッ
提督「じゃあ、俺にもたれかかるようにして、俺の膝の上に座ってみようか」
千代田「はっ? そんなことするわけないじゃな、え? いやちょっ……なんで歩いて……!? やっ、ちょっと何!? いやあっ!」
すとんと俺の膝の上へと座る千代田。むにむにとした豊満な尻の感触が伝わる。
千代田「ぐぅうっ……! か、らだっ……なんで、うごか、ないの……っよぉ!」
千代田「このっ! このっこのっ!! くそっ、提督! あなた何かしたわね!!?」
提督「ははは、なにを馬鹿なことを。一介の提督である俺が艦娘に何かできるとでも?」
千代田「ならこれはなんなのよ!?」
提督「知らないよ」ムニュン
千代田「あっ、ひゃんっ」
彼女を黙らせる意味合いも含めて、かなり強めに乳房を揉む。
提督「ん、やはり……これはなかなか」モニュモニュ
千代田「やめっ、このっ……っ、ん……だれかっ!! 誰かあ!! お姉っ! 千歳お姉!! 助けてぇ!!」
提督「おっと、「そんな大声は出すな」」
千代田「たすけっ……あっ、がっ……んっ、ひ……やめっ、やめろぉ……」
提督「そうそう、それ位の姦しさのがかわいいよ」
千代田「っ、どの口が……っ、ぐっ、ぐすっ……ひぐっ、な、なんでっ、こん゛っ、なぁ……っ」
提督「おいおい、そんなさめざめと泣くなよ」
千代田「うるさいっ、黙れっ……殺すっ……ほんっとに、殺す……!!」
提督「ははは、怖い怖い」
こんな殺意を込められた眼差しを向けられているのに、一切の抵抗も出来ず乳房を凌辱されているというのは、一種のスリリングさを感じてたまらない。
提督「じゃあ、失礼して……」プチプチプチ
千代田「なっ/// なにして、やめっ、やめてっ……ほんとに、それはっ……いやっ、いやぁっ、なんで体動かないのよ」
ボタンを外し、下着をはぎ取る。露わになった乳房がぶるんっと揺れる。
千代田「あっ……ぅ……っ、ぐっ……ぐぅう……っ!!」
提督「やはり、いつ見てもこの胸は圧巻だな。さぞや持て余すんじゃないのか?」
千代田「うるさい黙れ殺す……っ」
提督「おいおい、抵抗せずに受け入れてるのは千代田だろ? 嫌なら、跳ね除けるなり好きにすればいいじゃないか」
千代田「うるさい黙れ殺す」
提督「抵抗しないってことは、お前だってまんざらじゃないんだろ?」
千代田「うるさい黙れ殺す」
提督(会話する気はない……と。まぁ無理もないが)
千代田「……っ、ぅ、ふ……ぐ……ちっ、いやっ、その汚い手でっ、私に触らないでよっ」
提督「……ふむ、少しは喘ぐなりよがるなり、反応したらどうだ」
千代田「はっ、冗談いわないでよ。あなたみたいな、んっ、ゴミクズにいくら触られたって、感じるわけないでしょ……っ、不快なだけよ」
提督「なかなか手厳しい」
この胸の感触を楽しみながら、千代田を辱めるのも悪くはないが、喘ぎ声の一つも上げないというのは面白くもない。
無理やり感じさせることも出来なくはないが、せっかく正気を保たせているのにそんな味のない真似をしても、それこそ本末転倒だ。
この憎悪に満ちた生意気な千代田を、そのまま辱めるからこそいいのだ。
提督「そうだな、手法を改めよう。「俺に奉仕しろ。全身を使って」」
千代田「っ……なに、言って……え?」
提督「そうだ、「そのまま俺のイチモツに奉仕しろ」わざわざ意味をかみ砕いて言わなくてもわかるよな?」
千代田は俺から離れ、俺の足元で跪く。ジーっとズボンのチャックを開け、すでに勃起している俺のイチモツと対面する。
千代田「い、いやっ、やだっ、やだやだやだやだやだっ、やめっ……とまっ、そんなこと、したくなもごぅっ、ぐっ、んっ、んんーっ!」
千代田「ん、っご……ぇ、がっ……んっ、ぐるっ、ぢゅっ……ぢゅぷるっ、んぼっ、んぶっ、ぢゅぷっ、ぢゅるるっ」
千代田(なにっ、これ……おえっ、ぎぼぢわるい、このっ、こうなったら、噛み切ってやる……!!)
提督「おっと「決して歯を立てたりするなよ、優しく丁寧に奉仕しろ」」
千代田「んじゅ、んるっ……ぢゅぷっ、ぢゅぽ、れるっ……れろっ、ぢゅる……んむっ」
少しばかり理想とはかけ離れているが、この際仕方ない。
嫌がる千代田に無理やり奉仕をさせる。まぁ、及第点といったところだろう。
提督(それにしても……だ)
千代田「んもっ、んる……ぢゅるるっ、ぢゅろっ、ん、くぷっ……んふっ、あむっ、ちゅぷ♡ ……っ!? おえっ、げほっ、げぇっ、はぁむっ……ぺろぺろっ、ちゅぷっ」
眼下に広がる光景は俺を睨み殺すかとも思えるほど鋭いまなざしを送る千代田。
しかしそれでも俺の剛直への奉仕はやめない。この矛盾、アンバランスさ。憎んでいるのに優しく丁寧な奉仕。
千代田「んふっ、んっ……えぇろっ、れろっ、れろぅ……♡ あむっ、んっ、ちゅっ……ぺろ、れろれろ……♡ ぐっ、ご、げっ……ごほっ、ごぶっ……んっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ぢゅるっ♡ ずぞぞぞっ♡」
千代田(いやっ……なんで、こんなっ……いやなのにっ、いやなのにっ……優しく、舐めてるのよ……!!)
千代田「れるっ、れるるっ、んぷっ……じゅる、じゅぼ……♡ ふ、ぅぅんっ……んぼっ、んぐぅ、げほっ、げほっ……やっ、やっ、だぁあ、ふぁむっ、んっ、んんーっ、んーっ んろ、れぇろ……♡ ぴちゃ、ぴちゃっ♡」
提督「ふふ、やればできるじゃないか」
千代田「んじゅ、んるっ……♡ んぼっ、んぶっ、る♡ ごぷっ……っえるっ、れろれろ……ちゅぷ、ぺろ、ぺろっ♡ はむっ、ぢゅびっ、ぢゅむっ……tyるるるっ♡」
千代田「んぶ、ぐむっ……はっ、はぁっ、やめっ、やだっ……きもち、わるむぅ……はぁむっ、あむっ、ぢゅっ、ちゅっ♡ ぢゅぅう♡ ぢゅるるっ、ぢゅるるっ♡」
千代田「ぢゅるっ、ぢゅっ……ぷ、んっ♡ へぁ、あっ……んふっ、ん……れろっ、ぺろっ、ちゅっ♡ ちゅっ、ちゅっ♡ ちゅうっ、ちゅぱっ♡ ぺっ、ぺぇっ……げぇえ……おぇっ、おぐっ、あ、もっ……♡」
千代田「ぐぅ、むっ、んぢゅっちゅっ♡ ぢゅぅ♡ ちゅぷっ、ちゅぽっ、ちゅるるっ、ちゅっ♡ ……ぺろっぺろっ、えるっ、れろろぉ……♡ ん、むっ……ちゅっ、ちゅる……んぶっぷ、ちゅぅぅ♡♡」
千代田(やだ……こんなの、もうなめたくない……くちのなかに、いれたく、ないよぉ……)
提督「っ……いいぞ、千代田……なかなか、男のツボを、うっ、あ、弁えてきたじゃないか」
だが、まだ足りない。俺は別に口のみで奉仕しろとは言っていない。全身で奉仕しろと言ったんだ。それを分からせてやる。
千代田「あぶ、むぐっ♡ んっぶぷ♡ あっ、んっ……やっ! いやぁっ! いやっ! やだぁっ! いやっ! やめてよ! いやあ!」
豊満な胸で屹立した剛直を挟み込む。一番敏感な部分が淫靡の刺激に包み込まれる。
千代田「いやっ、もういやっ……やめてぇ、やめてよぉ……っぐす、もうやだあっ! なんで、なんで千代田がこんなことしなきゃ……っ」
提督「そういいつつも、胸でしごくのはやめないと」
千代田「う”る゛さい゛! しねっ! 死んじゃえ! こんな人だと思わなかった! こんなゲスなんて思わなかった!」
提督「ははっ、随分とおしゃべりな口だな。そのままでも十分だが、やはり塞いでしまうに限るな、「だからしゃぶれ」」
千代田「ぐ、あっ、みゅ、ぐぅ……んぶぐっ、むっ、むぅうーっ! んふっ♡ ぐっ、うぅーっ!!」
暖かな乳房から少しだけはみ出した剛直を咥え、奉仕を続ける。人肌の暖かさと口内のぬめりが何とも言えない心地よさだ。
千代田「れる、るっ……んむっ、ちゅ♡ かぷっこぷっ♡ こっ、ぷ♡ こ、ころっぷ……ころすむっ♡ んむぅ、んっ、んんんーーっ!」
それなのに依然変わらず、いや先ほどよりも増した殺気を込めて睨みつけてくる。スリルと快楽のコントラストが背筋をくすぐってやまない。
千代田「んるるっ、んぢゅっ、ちゅる……ふむっ、ふん、んんっ♡ ふぁむっ、ん、ふぅう……ひゃ、んっ♡ ぢゅ、ぢゅうう♡」
千代田「ぢゅぅ、るるっ♡ ぢゅぽっ、ずぞっ♡ じゅぅ、ぢゅぷっ♡ はぁ、はっ、んっ、はっ……んっ、ひゃ、むっ♡ えろっ、れろれろっ♡ れぇろぉ♡」
千代田「れりゅれりゅ、ぢゅ、ぢゅぢゅっ♡ ちゅっ♡ ん、ぢゅぼっ♡ っぢゅぼっ♡ ぢゅぽっ♡ んぢゅぷ♡ んむっ、ぷふっ、あぁっむ……♡♡」
千代田(だめ、だめ……こんな、きたないの……なめちゃだめ、なのに……舌も、胸も、とまって、くれない……っ)
千代田「ぢゅっぢゅぢゅ♡ ぢゅうるぢゅるるっ♡ ぢゅぼ、ごぅっ……♡ んごっ、ぐっ、ごぇ……♡ おぼぇ、げほっ、げほっげほっ♡ げぇ、ぶっ、んもご……ちゅ♡ ちゅぅ、ちゅぶっ♡ ぢゅぶ、ぢゅるっ♡」
提督「っ、あっ……そうだ、いいぞ……喉の、奥まで咥えて……っ、はっ、お、その滑りで胸を滑らせろ」
千代田「ごぶっ、んごっ♡ ごぅっ♡ んぐっ♡ んぢゅっ、んぼっ♡ ぶごっ、び♡ ごちゅっ、ちゅぼっ♡ じゅちょっ♡ ちゅぅぶ♡ ちゅぶっ、ちゅっ、ぢゅぶっ♡ ぢゅぼっ♡ ぢゅぞぞぞっ♡♡」
千代田(くさ、ぃ……に、がいぃ……はく、はい゛ぢゃ……ぎぼぢ、わる゛、ごえ、ぶ……お゛おぇ……♡)
千代田「んご、ろ♡ ごりゅるっ♡ んぶっ、ぢゅぼ♡ ぢゅぼ♡ ぉごぇ、えぶっ♡ んぶるっ、ぢゅご、ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅっぷ、んっ♡」
千代田「んふっ、ぶっ、んぐく……っ♡♡ ぶご、んぐ♡ ふぉご、る♡ るぢゅるっ♡ ぐぢゅるう♡ ぢゅる、ぢゅるる♡♡」
提督「……これじゃまるで豚だな。艦娘なんかやめて、家畜にでもなったらどうだ? え?」
千代田「んげぷっ、ぐっ……ごぇ、げほっ! げほっ! ちっ、くそ……おぼえ、てなぢゃむっ、んむっ、んんぐーっ! んぐっ! んぶぅー!」
死んでいた眼に、急に怒りの意思がともる。下手に快楽を押し付けるよりも、こうやって挑発したほうが千代田の場合反応がいい。
千代田「んぐっ、ぷぶ、んぢゅ……んっ、ぶ……ごぷっ、ごっ……げぇっ、ごふっ、ごふっ、あもぐ、んぢゅ……んるぶ、あ、ぢゅぷっ♡」
千代田(ま、た……のど、こすり、つけられ、で……あっ、やばっ、はく……でちゃ、ぅ……)
千代田「ごぉ、ごぶっ♡ んぼっ、ちゅぼっ♡ ぢゅぼっ、ぢゅぶっ♡ ぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅぶ♡ ぢゅぅぢゅぢゅ♡ ぢゅっ、ぢゅっぷ……んぶ、ぐ……ご、ぶ……ぢゅぼ、ご……♡♡」
提督「おっ、いいぞっ、それ……のどが、ふるえ、て……おぉ……っ」
喉の奥深くまで剛直を突き立てる。やわらかな乳房が竿をぬるりと擦る。
どれも得難い快楽。とたんに俺も上り詰めていく。
千代田「んぐっ、ぼっ、ぼぢゅ♡ ぢゅぼぼっ、ぢゅぶ♡ ぢゅぅ、ぢゅ♡ ちゅぱっ♡ ぢゅぽっ、ぢゅふ、んむっ、むあ、あ♡ あむっ、じゅ♡ じゅぼっ、ぢゅっ、ぢゅ、っむぅ……んぅ♡」
提督「あっ、いいっ、いいぞ……ほぉ、はぁ、むねも……あっ、こすられて……」
千代田「んるっ、ぢゅっ♡ ぢゅう、ぢゅ♡ ぢゅぽっ、ぢゅっ、ぴちゃぴちゃ♡ ぢゅぷ、じゅっ、じゅぞっ♡ ぢゅ、ぢゅるるっ♡ ぢゅるる♡」
千代田(せめ、て……噛みちぎって、や……る、この、こんあ、ことひて……ただで、おわらせる、わけには……!)
千代田「じゅ、ごっ♡ ごっぷっ♡ えぼっ♡ んふ、っ、くふ……んぶちゅっ♡ ぼっ、ぼ、ごっぷ♡ ごえ、げぷっ♡ ぢゅっっぽ、ぉ♡♡ あ、ぷっ♡ んむふ、ぅうん♡♡」
提督「そのまま、くわえてろっ! のどおくにだしてやるから……! おっ、くるっ……おっ、おおっ! あぁ!」
どぽっ♡ ぶっ、びゅるるっ♡ ごびゅっ♡
千代田「がぇ、お……っ♡♡ おぐっ、も……♡ ちゅる、ぼっ、ごちゅう、くちゅ……ちゅぽっ♡ ちゅぱっ、ちゅぱ♡ んじゅ、る♡ れふれる……れろ、れお♡」
千代田(……♡♡ のど、おっく……♡ にがぁ……くるし……♡♡)
千代田「ごぷっ♡ ごくっ♡ んぐっ、く♡ んごっ、ごぷ♡♡ ごっ、ごきゅ……♡♡ んは、あ……え、げ……ぇ♡」
千代田の意思は射精の本流に流されたかのように、瞳から消え失せ、糸の切れた人形の様に力をなくしていく。
提督「はぁっ、はぁっ……はぁっ、ふぅ、千代田……どうだ? 気分は?」
千代田「……♡ お、ぇえ……げぇ、おぇっ……♡ げほっ、げほぅっ……♡」
千代田「はぁ、はぅ……はぁ、さいってー、の……きぶん、よ……っ……♡♡」
千代田「ぜった、いに……ゆるさない、ゆるさない、から……」
千代田「ころす、ころしてやる……あなた、なんか……しねば、いいっ……」
呼吸を整える暇すらなかったのに、イチモツを引き抜いた途端、俺への呪詛を呟き始める千代田。
提督「おいおい、それ重度の反逆行為ってわかって言ってるのか?」
千代田「うるさいっ、だまれぇ……もう、どうなったっていい……ころしてやる……! ころしてやるぅう……!!」
提督「……っ」
俺の命令がなければ動けないというのに、それでもこの迫力。流石は艦娘といったところか。
提督「まぁ、千代田。どれだけ俺の事が憎くても、それは無理な話だ。全部忘れてしまうんだから」
千代田「……っ、こんなことさせておきながら、まだそんなバカげたことを……!!」
千代田「忘れるわけ、ないじゃない……っ、ぜったいにゆるさない、ころして、ぐちゃぐちゃにいためつけて……後悔させてあげるからっ!!」
提督「「いいや、忘れるんだよ」」パチン
千代田「あ……え?」トローン
提督「さぁ、お休み千代田。「今のは全部悪い夢、白昼夢だ。今起きたことは、次に目を覚ます頃には忘れてる」」
千代田「は、ぁ……い」トローン
かくして彼女への凌辱は終わる。何もなかったかのように。
千代田「……う、うぅ……?」ムクリ
千代田「あ、れ……私、寝ちゃってた、のかな……?」
千代田(ここは、中庭……? あれこんなところ、来てたかな……)
千代田「うっ、頭痛っ……なんか気分悪いなぁ、はぁ……なんか、だるいし」
千代田「火照ってるし、体重いし……風邪かなぁ、嫌だなぁ」ピチャ
千代田「ん? あれ……なに、この……白い、液みたいなの……え、え……?」
487 : 以下、名... - 2017/10/26 22:29:20.29 B7qkFjGk0 299/573由良 好感度58 催眠進行度58
大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)
千代田 好感度6 催眠進行度48+23=71
舞風 好感度97 催眠堕ち済み
阿武隈 好感度78 催眠進行度88
霞 好感度89 催眠進行度188
神風 好感度96 催眠進行度114
電 好感度57 催眠進行度87
続き
提督「安価で艦娘にエロい事する」【3】


