子妖狐「にゅー……」
妖狐「よしよし、おねむり」なでなで ぽんぽん
子妖狐「くぅくぅ……」
妖狐「眠ったの……わっちもそろそろねるかのぅ」ごそ
妖狐「……寒くてかなわぬのぅ。なかなか寝付けぬ」
ぐーぐー
妖狐(! そうじゃ、ぬしさまの布団に少しじゃまさせてもらおうかの)
妖狐「ぬしさまはあったかいのぅ」ぎゅっ
元スレ
巨乳妖狐「ぬしさまはあったかいのぅ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1513792854/
……?
なでなで
妖狐「ふにゅ/// ……起こしてしまったかの。ぬしさまのような里の人間には〝こたつ〟とやらがあるらしいが、あいにくわっちの家には布団しかないからの」シッポフリフリ
妖狐「もっとちこうよるのじゃ、ぬしさまも寒かろ?」すりすり
……
妖狐「ぬしさま……?」ふにゅふにゅ
っ……
妖狐「ああっ! なぜ離れてしまうのじゃ!」がしっ
あせあせ
妖狐「ぬしさまはわっちと身を寄せ合うのが不快と申すかの?」うるうる
!
わたわた
妖狐「そうではないのじゃろ? ならなぜじゃ」むにゅぅ
妖狐「……乳が? むぅ、ぬしさまもさっしが悪いお人じゃ……わざとに決まっておろう///」
妖狐「……誘っておるのじゃ、肌と肌を合わせた方が温かいに決まっておるからの」ぼそぼそ
!
妖狐「ぬしさま……///」ぎゅっ
もみゅ
妖狐「ぁん♡」
しっぽもふもふ
妖狐「ひゃっ♡ 」ぴくぴく
しっぽぎゅっ
妖狐「あふっ/// フッ♡ フゥッ♡」
ごそごそ
妖狐(着物に手が……)
おっぱい もみゅ もみゅ
妖狐「ン……♡ 」
ちくびクリクリ
妖狐「アッ♡ ぬししゃまっ♡」ぴくんっ
もふもふ
妖狐「もっと……もっと暑くなるくらい、わっちを愛でてほしいのじゃ……」
ゾク
ぎゅっ
妖狐「んちゅっ♡ む、ちゅっ♡ れろっ♡ んちゅ♡」
妖狐「ちゅっ♡ ちゅるるっ♡ ちゅっ♡」
妖狐「はー♡ はー♡」
妖狐「ぬしさまのも立派になっておるぞ」にぎにぎ
妖狐「胸でとな? ……この乳好きのすけべぇめ」
妖狐「こんなのが本当に心地よいのかえ?」むにゅっ
っ!
ビンビン
妖狐「人間の男なら誰でもこうなると? ふむぅ、不思議なものじゃな」よだれたらー むにゅむにゅ
妖狐「どぉ……じゃ?」もにゅんもにゅん
妖狐「くくく、情けない顔じゃのう」くすくす
妖狐「どれ、こんなのはどうじゃ?」舌チロチロ
ビグビグッ
妖狐「先走りが漏れておるぞ」もにゅっ もにゅう
ッ!!!
妖狐「おっと」
……?
妖狐「こんなところに撒いてはもったいないではないか」
シュン
妖狐「今のその情けない顔、あの子がもう少し大きくなったらどう思うじゃろうな。父親がそんな顔をして……」
妖狐「ぬしさまにはもっと男らしい雄々しい顔であってもらわなければ困るぞ?」ごろん
!
妖狐「またわっちを鳴かせてくれぬかえ?」
妖狐「そこにためた二人目の子種で……」くぱぁ
ガシッ
妖狐「はぅ///」
ニュプゥ♡
妖狐「ひゃぅ♡♡」
妖狐(にゅししゃまの……男根♡)
ズズッ……
妖狐(あぁ……近づいてきておりゅ♡ わっちの……わっちの子袋に……)
ズッ ズチュ♡
……トロトロ ヒクヒク♡
妖狐(くりゅ♡ くりゅ♡ )
ズチュゥゥゥ♡♡♡
妖狐「おほっ♡♡ 」ビグンッ
グリュグリュ♡
妖狐「ひぎっ♡ あふっ♡ フッ♡ フッ♡」ビグンビグン♡
妖狐「にゅししゃまぁ……♡ しゅき……♡」とろん
妖狐「んむっ♡ ぺちゅ♡ ぺろ、べっ♡ れろ♡」
ドッチュドッチュ♡
妖狐(ぬしさまの本気の種付けが、わっちを子を孕みたいだけの女狐に変えてしまうのじゃ♡)
ドチュゥ チュッ♡
妖狐「にゅししゃま♡ ぎゅーして♡ ぎゅーしてほしぃのじゃっ♡」
ぎゅー
妖狐「んにゅ♡ しゅきっ♡ しゅきっ♡」ぎゅっ
妖狐(あったかぃ……♡)
ドヂュンッッッ♡♡♡
妖狐「イッ♡♡♡」ビクンッ
ビグビグッ♡
ビュクッ ビュクッ♡
妖狐「はっ♡ はっ♡」
ビュルッ♡ ドクッ ドグッ♡
妖狐(また……きておる……♡ )
~⚪ ~⚪ ◎ ⚪~ ⚪~
トクントクン……♡
妖狐(ぬしさまの子種……♡)
◎⚪~
ピトッ
◎~
チュプンッ……♡
……………………
妖狐「はふっ♡ はーはー……♡ 暑くなるどころか軽く汗まみれじゃの」
妖狐「やはりこたつなぞいらぬな! ……今はまだあの子だけじゃが、ゆくゆくは妖狐の大家族じゃからな! 皆で身を寄せ会えば寒うない!」
妖狐「くくく……これからも覚悟しておくのじゃぞ? ぬしさま♡」
……という妄想をしていた俺なのであった。
おわり