子妖狐「んー」おっぱいちゅぱちゅぱ
妖狐「よしよし」
妖狐「むぅ、ぬしさまの帰りが遅いのう」
ガタッ
妖狐「おぉ」耳ぴょこぴょこ
てくてく
妖狐「ぬしさま! ずいぶんと遅い帰りじゃったの……今の里での仕事がそんなに忙しいのかの?」
コクコク
元スレ
巨乳妖狐「わっちは捨てられてしもうたのかえ?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1513891487/
妖狐「疲れたじゃろ? いま風呂を……ん?」すんすん
妖狐「もうよそで入ってきたのかえ?」
コクコク
妖狐「そ、そうかの……それならよいのじゃが」
子妖狐「うー」
なでなで
子妖狐「きゃっきゃっ」><
妖狐「この子は今日も元気じゃったよ。妖狐も元は化狐、成長速度はそこいらの野狐と殆ど変わらんからの、すぐに大きくなってしまわれるぞ」
てくてく
妖狐「ほえ? もう眠ってしまうのかえ?」
コクコク
妖狐「む、むぅ。おつかれさまじゃの」
……………………
~数日後~
妖狐「最近ずっと帰りが遅いのう」シッポフワフワ
子妖狐「うー?」
妖狐(この子がおるとはいえ心細いのぅ。寂しいのぅ)
妖狐(しかも毎日のように風呂はよそで済ませておるというじゃないか)
妖狐(すぐに寝てしまわれるから抱いてももらえぬし///)もじ……
妖狐「も、もしや……里で他の女をみつけて……」ぶるっ
妖狐(もしそうだとしたらわっちは……わっちは捨てられてしもうたのかえ?)ぐすっ
妖狐「ぬしさまぁ……」ぐすっ
妖狐「ぬしさまぁ~!」>< ふえーん
子妖狐「!」びくっ
子妖狐「びえぇーん」><
妖狐「やじゃー! ぬしさまぁ~!」>< ふえーん
ガタッ
妖狐「!」ぴょこっ
!?
妖狐「ぬ、ぬしさま……」ぐすっ
どたどた
あせあせ
妖狐「今日も風呂を済ませておるのか」
……?
コ、コクリ
妖狐「やはりそういうことなのかの?」
??
妖狐「わっちよりもいい女をみつけたということなのかの?」
!?
妖狐「ぐしゅ……やはりぬしさまも人の子じゃからの……わっちのような妖怪より人の女子に惹かれるのはしかたないのかもしれんの……」
子妖狐「うー……」ぐしゅ
あせあせ
妖狐「でももうよい。わっちは十分幸せじゃった……もとは種だけゆずりうける気だったのじゃからの、この子を産めただけでももう幸せじゃ」
ぎゅっ
妖狐「!」
妖狐「き、気休めかえ? やめるのじゃっ! これ以上優しくされたら……わっちはぬしさまと別れるのが……」
すっ
妖狐「これは……櫛? しかもかなり高価なものと見えるのが……これをわっちに?」
コクコク
妖狐「これを買うために里での仕事を増やしていたって……それは本当かえ?」
コクコク
妖狐「……家事に子育てをするわっちを思ってこんなものを」
妖狐(では風呂を向こうですませていたのもわっちに少しでも楽をしてもらうために……それをわっちは他の女絡みばかりだと思い込んで……)
妖狐「ぬしさま!」ぼふっ
妖狐「ぬししゃまぁ……すまぬ……しゅまぬ……わっちは、なんてことを……」うるうる
なでなで
ぺこぺこ
妖狐「やはりわっちは幸せ者じゃ」ぐすっ
ちゅっ
妖狐「んむっ!」
妖狐「……ぷは、にゅ、にゅししゃま/// 子の前で……そんな…… 」
子妖狐「すー、すー」
妖狐「あ、泣き疲れてしもうたのかの。それとも父親が帰ってきて安心したのかえ」
妖狐「ゆっくりおねむり」すっ
子妖狐「にゅー……」すーすー
妖狐「ぬしさま、気を使わせてしまっていたようじゃがわっちは全然平気じゃからの。むしろぬしさまの背を流せぬ方が辛いのじゃ」
妖狐「今からでもともに背を流そうではないか。……よかろ?」
……………………
~風呂場~
妖狐「んっ……」背中ぴとっ
!
妖狐「乳好きのすけべぇなぬしさまがわっちのこれなしに満足に背を流せるとは思えぬがのぅ」もにゅん もにゅん
っ
ムクムク
妖狐「どうじゃ? 久しぶりのわっちの乳は……」ニギニギ
ッ!
ガチガチ
妖狐「ここちよかろ……♡」シコシコ
ビグッ
妖狐「ほれほれ」もにゅむにゅしこしこ
妖狐(わっちも乳頭がこすれて……///)ぴくんっ
妖狐「ぬし、さま……♡」むにゅうぅ♡
ビグッ
妖狐「そのままわっちの手に……の?」
ビュルッ ビュッ ビュー
妖狐「はぁ/// はぁ///」ぬちゃ すんすん
妖狐「っ♡」くらっ
妖狐「このぬしさまの濃ゆい雄汁のにおいを嗅ぐとの」
妖狐「……わっちはまぐわいたくてしょうがなくなってしまうのじゃ///」ぼそっ
ぞくぞくっ
………………
妖狐「ぬしさま♡」シッポフリフリ
ピト
妖狐「んっ♡」
妖狐(後ろからは初めてじゃの///)
ヌブッ♡
ズッチュゥゥゥゥ♡♡
妖狐「ひゃわっ♡♡」ビクンッ
妖狐(いきなり奥までっ♡ )ガクガク
パンッ♡ パンッ♡
ドッチュ♡ ズッチュッ♡
妖狐(ぬしさまの鈴口とわっちの子袋が♡ 何度も何度も接吻して……♡)
プチュ♡
妖狐「んっ♡ 」びくっ
プチュ♡
妖狐「あんっ♡」びくびくっ♡
おっぱいもみゅもみゅ
妖狐「しょ、しょんにゃにつよく揉んでしもうたら……///」ぴゅっ ぴゅるっ
妖狐(お乳がもれて……///)ぴゅるっ
バチュパチュンッ♡
妖狐(乳をしぼられながら後ろから突かれて……こんなにもだらしないかっこうで犯されておるのに……///)どきどき
プチュン♡ プチュン♡
妖狐(子袋にぬしさまの我慢汁をぬりこまれるたびに胸が高鳴ってしまうのじゃ///)どきどき
しっぽもふっ
妖狐「やっ♡ ぬしさま♡ これ以上ここちよくなってしもうたら/// わっちはどうにかなってしまうぞ///」
もふもふ
プチュンッ♡ グリグリ♡
ビグビグッ
妖狐「アッ♡ ぁ♡ イッ♡」ビクンッ
ドビュッ♡
ビュグッ♡ ビュグンッ♡
妖狐「あぁンッ♡♡♡」ビクンッ♡ ビクンッ♡
ドクドクドク……♡
妖狐「ハッ♡ フッー♡ フッー♡」ビクッ ビクッ ♡
ズッ……ブチュンッ♡♡♡
妖狐「お゛っ♡♡♡!?」ビクンッ♡♡
おっぱいもみゅもみゅ
ブチュッ♡ ブチュッ♡
妖狐「はひっ♡ んにゃっ♡♡ にゅししゃまっ!?」
ドチュゥ♡ ドチュゥ♡
妖狐「もっ♡ ぜったぃじゅせーしておるからぁ♡♡♡ にんしんしておるからぁ♡」
もみゅもみゅ
ヌヂュ♡ ヌリヌリッ♡
妖狐(ねんいりにたねぢゅけされて……♡ )
ドヂュゥゥゥゥ♡♡♡
妖狐「ふぁぁぁ♡♡♡」ビグゥッ♡
ビュブッ♡ ドプッドプッ♡
妖狐「ぁ……ぁ……♡ 」
ドチュッ♡ ドチュッ♡
妖狐「ひぁ……ゃんっ♡」びくっ
ドック♡ ドク♡ ドク♡
妖狐(また……孕んでしまぅ♡ ふたごになってしまぅぅ♡)
そのあとも、わっちは何度も何度もぬしさまに種をうえつけられたのじゃ……
ブチュチュッ♡ ヌポォ……♡ ドロォ……
妖狐「はー……♡ ハァッ……♡ ぬしさまの気持ち……溢れてしまうほど受け取ったからの♡」
……………………
妖狐「妖術というのは便利なものじゃろ? 湯船を作るのもおてのものじゃ」どやぁ
妖狐「む、狭いのは許してほしいのじゃ。もともとわっちが一人で使っておったものなのじゃ、仕方なかろ?」
妖狐「しかしの、こうやってぴったり肌を合わせるのは悪くないとは思わんかえ?」ぴとっ
ムクムク
妖狐「へ……/// なっ!? 嘘じゃろ!? 先ほどあれだけ出したというのに…… 」
妖狐「……それだけわっちに魅力があるとな? まったく、ぬしさまはお世辞上手じゃな///」
妖狐「本日はあと一度だけ……じゃぞ……?」
……という妄想をしていた俺なのであった
おしり