あやめ速報-SSまとめ-

絹旗「パチンコやめるっ！」

麦野「どーせ無理でしょ」

絹旗「無理じゃありません、超やめます」

フレンダ「今月だけで11万負けたらしい訳よ」

麦野「なんでそんなに突っ込んだのよ」

絹旗「・・・・・・超勝てる気がしました」ﾎﾞｿｯ

滝壺「大丈夫、私はどうせできないパチ禁をしようとするきぬはたを応援してる」

絹旗「できなくないですっ」

フレンダ「マクロスFの甘デジでるのに？」

絹旗「・・・っ」ﾋﾟｸ

麦野「戦国乙女2もその内甘になるでしょうね」

絹旗「・・・！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

滝壺「花の慶次　焔」

絹旗「・・・！！！」ﾋﾞｸｯ

麦野「これじゃ無理ね」

フレンダ「まあ、どうせ次の休みにはまた朝から整理券並んでる訳よ」

絹旗「うぅ」

END


1～3を選んでください>>520

1　ルービック

2　チリンチリン

3　ブレイクタイム終了

絹旗「ハーバーです」

黒夜「ボッシュです」

絹黒「「二人合わせてハーバー・ボッシュ法です」」


絹旗「超しょうもないことする人っていますよね」

黒夜「いるなァ」

絹旗「この前も朝起きたら」

黒夜「起きたンだ」

絹旗「そら、起きますよ。ずっと寝てたら具合超悪いじゃないですかっ」ﾋﾞｼｯ

黒夜「あうっ」


絹旗「家の前に自転車止めてあるんで、乗ろうと思ったらチリンチリンが超盗まれてたんですよ」

絹旗「あんなもの盗んでどうするんですか、って超思いません？別に役に立つ訳でもないですし」

黒夜「ちょ、絹旗ちゃン、チリンチリン盗られたのか！！」

絹旗「・・・・・・まぁ、盗られたんですけど」

黒夜「大丈夫か？」ｽﾞｲｯ

黒夜「絹旗ちゃンチリンチリン盗られたのか？」

絹旗「盗られたって超言ってるじゃないですか」

黒夜「大丈夫なのか！？絹旗ちゃンちりんちりん盗られたのに、仕事きてンのか！？」

絹旗「まあまあ」

黒夜「なンつー芸人根性なンだよ！」

絹旗「どこら辺がなんですかっ」ﾋﾞｼｯ

黒夜「あうっ」

黒夜「絹旗ちゃン！絹旗ちゃンの心の中分かるぜ」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

絹旗「ちょ、超触らないでください」ﾋﾞｼｯ

黒夜「あうっ」

黒夜「わかンだァ！」

黒夜「というのは、私も、その昔チリンチリンを盗まれた女なンだ」

絹旗「まぁ、超よくあることですけどね」

黒夜「アレは暑い夏の日だった、蝉時雨れの降り注ぐなか」

絹旗「蝉が超鳴いてたんですね」

黒夜「帰ろうと思ってチャリンコ乗ろうとしたンだ、私はすぐに異変に気づいた」

黒夜「・・・・・・チリンチリンが無かったンだ」

絹旗「まあ盗られたんですね。超よくあるよくある」

黒夜「私はすぐ周りの人に聞いたンだ」

黒夜「すいませン、私のチリンチリン知らねェですか！！」

絹旗「超危ない人じゃないですかっ」ﾋﾞｼｯ

黒夜「あうっ」

黒夜「でも、その時世間は冷てェンだ」

絹旗「そらそうですよ」

黒夜「誰一人、私の叫びに耳なンてかしてくれねェ」

絹旗「超怖いですからね・・・」

黒夜「心無いヤツは私を殴ってきた」

絹旗「どんだけ聞いたんですか、殴られるほど聞いた黒夜が超悪いんですよ」

黒夜「そン時に私は現実を知ったンだ・・・私はチリンチリンを盗まれたンだ！！」

絹旗「気づくの超遅いですよっ」ﾋﾞｼｯ

黒夜「あうっ」


黒夜「それから、私の生活は荒れたンだ」

絹旗「なんでですか、チリンチリン無くなっただけじゃないですか」

黒夜「毎晩毎晩コーラ浸りだァ」

絹旗「酒浸りみたいに言わないでください」

黒夜「だって、お酒飲めねェし」

黒夜「夜はベロンベロンだ」

絹旗「なんで、コーラでベロンベロンになるんですか」

黒夜「そンで、朝起きてチリンチリン探してェ」

黒夜「夜ベロンベロン、朝チリンチリン、夜ベロンベロン、朝チリンチリン」

黒夜「私からだガリンガリンだァ」

絹旗「超ややこしいんですよっ」ﾋﾞｼｯ

黒夜「あうっ」

黒夜「でもどンだけ探してもねェンだ。ねェンだ！！」

黒夜「ハハハハハハハハ、ハハハハハハハハハ」

絹旗「怖い、超怖いですよ」

黒夜「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

黒夜「笑えよ、絹旗ちゃン」

絹旗「怖い怖い怖い怖いっ、笑えない、超笑えないですから」ﾋﾞｸｯ

黒夜「だから、私は絹旗ちゃンの気持ちが分かるンだよ」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

絹旗「だから超触らないでください」

黒夜「私が絹旗ちゃンのチリンチリンになってやる」

絹旗「え、はぁ？え？」

黒夜「こいよォ」

絹旗「・・・こうですか」ｸﾞｨ

黒夜「チリンチリーーーーーーン!!!!!!」

絹旗「ぶっ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

黒夜「もっと、もっとだァ」

絹旗「超気持ち悪いんですけど・・・」ｸﾞｨ ｸﾞｨ

黒夜「チリンチリン！チリンチリン！」

絹旗「怖っ！超怖っ！」

黒夜「もっと、もっといいぜ」

絹旗「やめてください、もういいんですよ。どうせ明日超新しいの買いにいきますから」

黒夜「なに！？・・・絹旗ちゃン、そうやってェ問題が起こったらすぐお金で解決かよ」

絹旗「そんな超大層な話じゃないじゃないですか・・・」

黒夜「全部、全部、財力に任せた解決かァッ!!」

絹旗「・・・・・・違いますよ」

黒夜「能力者としての誇りはどォしたンだよォ!!!」

黒夜「学園都市をよろしく頼むぜェ、学園都市をォ!!!」ｶﾞｼｯ

絹旗「わああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ﾋﾞｼｯ

黒夜「あうっ」

絹旗「もう超やめさせてもらいます」


絹黒「「どうも、ありがとうございましたァ」」ﾍﾟｺﾘ

END

1～2を選んでください>>527

1　ルービック

2　ブレイクタイム終了

絹旗「むぎの～」

麦野「どうしたのよ」

絹旗「ルービックキューブが超解けないんですけど」

麦野「なつかしいわね、ちょっと貸して」

絹旗「はい」

麦野「ふ～ん」ｶﾁｶﾁ

絹旗「解けますか？」

麦野「レベル5の頭脳を舐めないでほしいわ」ｶﾁｶﾁ

絹旗「・・・」ｼﾞｰ

麦野「・・・」ｶﾁｶﾁ

絹旗「・・・」ｼﾞｰ

麦野「・・・」ｲﾗｲﾗ

絹旗「・・・」ｼﾞｰ

麦野「・・・」ｶﾁｶﾁ

絹旗「・・・」ｼﾞｰ

麦野「・・・・・・飽きた」ﾎﾟｲ

絹旗「ちょ、レベル5の頭脳どうしたんですか」

麦野「もうマイナスドライバーでバラして、全部組み立てればいいじゃないの」

絹旗「ルービックキューブの超意味ないじゃないですか」

麦野「だってこういうのしてると、あぁーーー!!!ってなるもん」

絹旗「麦野に頼んだ私が間違ってました・・・」

END

こんな悪ふざけに付き合っていただき超ありがとうございました

お題>>537

麦野「フレンダ、ちょっと来なさい」

フレンダ「なになにぃ～？」ﾄﾃﾄﾃ

麦野「今から、閻魔大王ごっこをするわ」

フレンダ「なにそれ？」

麦野「いいから・・・絹旗、フレンダを捕まえといて」

絹旗「超了解です」ｶﾞｼｯ

フレンダ「ちょ、なによ、なんなのよぉ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

麦野「今から私が閻魔大王ね。嘘ついたら舌ひっこ抜くから」

フレンダ「ひっ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ


麦野「フレンダ、あんた昨日私のアイス食べたでしょ」

フレンダ「た、食べてない訳よ」ﾌﾙﾌﾙ

麦野「よし、舌ひっこ抜く」ｸﾞｨ

フレンダ「はれは、はれましは（食べた、食べました）」ｲﾀｲｲﾀｲ

麦野「最初からそういえばいいのよ」

フレンダ「・・・はぃ」ﾋﾘﾋﾘ


麦野「それと、私が楽しみに録画してた大河ドラマ消したのアンタでしょ」

フレンダ「・・・・・・・・・はい。別の録画したかったから」

麦野「減点1ね」

フレンダ「何そのルール」

麦野「減点10で一日三角木馬の刑」

フレンダ「麦野・・・恐ろしい子」ｿﾞｸｯ


麦野「最近、私の下着がヤフオクに出回ってるらしいんだけど・・・詳しく聞かせてくれないかしら」ﾆｯｺﾘ

フレンダ「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

麦野「大丈夫、怒らないから」

フレンダ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・お金が欲しかったから」ﾎﾞｿｯ

麦野「減点8ね」

フレンダ「ひっ」ﾋﾞｸｯ


麦野「最後に、今朝私のおでこに肉ってラクガキしたのもアンタでしょ！」ｷﾞﾛ

フレンダ「知らない、それは知らないって訳よ」

麦野「舌ひっこ抜き確定」ｸﾞｨｨ

フレンダ「ほんほ、ほんほにひらはいはら（ホント、ホントに知らないから）」ｲﾀｲｲﾀｲ

麦野「あﾞぁ？」ｸﾞｨｨ

フレンダ「ほうひへは、へはひふははははひっふはははひははへほ（そういえば、今朝絹旗がマジックさがしてた訳よ）」ｲﾀｲｲﾀｲ

麦野「へぇ～、きぃぃぬぅぅはぁぁぁたぁぁぁ？」ｶﾞｼｯ

絹旗「ちょ、超なななななななななんのことか分かりません」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

麦野「　三　角　木　馬　確　定　ね。　」

絹旗「」

END

お題>>545

絹旗「超離してくださいー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

麦野「フレンダ、暴れるから縛っときなさい」

フレンダ「了解～」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

絹旗「キツいですから、超食い込んできますから」

麦野「じゃあ、明日の朝までこの上で反省しときなさい」

フレンダ「じゃあ、木馬に乗せる訳よ」ﾖｲｼｮ

絹旗（あれ？もしかして窒素装甲使えば超楽勝なんじゃ・・・）

麦野「そうそう、AIMジャマー置いとくからね」

絹旗「痛っ、超痛いですよ」

麦野「明日の朝またくるから」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

フレンダ「じゃ～ね～」

絹旗「ちょ、ホントにいっちゃうんですか・・・」

絹旗「・・・」

絹旗「・・・・・・痛いです」ｸﾞｽﾝ

絹旗「麦野のバカ、いじわる、年増、行き遅れ、売れ残り・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

麦野『聞こえてるわよ』

絹旗「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

絹旗「・・・ごめんなさい」ｳﾙｳﾙ

絹旗「もうばあさんとか、ババァとか、妖怪サーモンとか超言わないんで許してください」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

滝壺「きぬはた、大丈夫？」

絹旗「た、滝壺さん！もしかして超助けに」

滝壺「きぬはたが寂しくないように、シャアザク持って来たよ・・・じゃあね」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

絹旗「木馬だけにってか・・・」

絹旗「・・・」

絹旗「・・・・・・」

絹旗「見せて貰おう、連邦のモビルスーツの性能とやらを」ｶﾁｬｶﾁｬ

絹旗「どうせなら、ガンダムも超一緒に持ってきて欲しかったです」

絹旗「・・・」

絹旗「・・・・・・」

絹旗「・・・・・・・・・痛いよ」ｸﾞｽﾝ

・・・・・
・・・
・

～翌朝～

麦野「絹旗ー、反省したかしら？」ﾕｻﾕｻ

絹旗「」

フレンダ「おーい、起きる訳よ」ﾕｻﾕｻ

絹旗「」

麦野「返事が無い、ただの屍のようだ」

END

お題>>553

麦野「はい、あーん」ｱﾏｱﾏ

浜面「あーん、美味しいよ麦野」ｲﾁｬｲﾁｬ


滝壺「・・・」ｲﾗｲﾗ

絹旗「大丈夫ですか、滝壺さん？」

滝壺「大丈夫だよ、ちょっとイライラしてるだけ」ｶﾞﾝｯ

絹旗「ひっ・・・い、イライラしてるからって、壁殴るのは超いけないと思います」

滝壺「ごめんね、でも我慢できない」ｶﾞﾝ ｶﾞﾝ ｽﾞﾄﾞﾝ!

絹旗「か、壁に穴が・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ



麦野「そんな所さわっちゃだめよっ！」

浜面「いいじゃんか、これもマッサージだろ」ﾓﾐﾓﾐ



滝壺「これは夢、これは夢、これは夢」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

絹旗「か、顔ドラム・・・」

滝壺「これは夢、これは夢、コレは夢、コレハユメ、弧レ羽愈眼、こreはゆme」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝﾄﾞｽﾝ

絹旗「・・・私のテーブル」ｸﾞｽﾝ



麦野「浜面、だぁ～いすき」ﾁｭｯ

浜面「俺もだよ」ﾁｭｯ


滝壺「泥棒猫、泥棒猫、泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫泥棒猫」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

絹旗（体晶ヤケ食いとか超怖いんですけど・・・）

滝壺「私の浜面が、小汚い泥棒猫に・・・ありえないありえないありえないありえないありえないありえない」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

絹旗（怖っ！滝壺さん怖っ！）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

滝壺「ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえな・・・うっ」ﾊﾞﾀﾝ

絹旗「ちょ・・・滝壺さん？」

滝壺「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

絹旗「誰か！救急車、超救急車をーーー!!!」

END

お題>>559

絹旗「もしかして光のベクトルを超操作したら姿を消せるんじゃないんですか？」

麦野「その発想は無かったわ」

絹旗「光学迷彩、超憧れますね」

麦野「学園都市ならそれぐらい作ってそうで怖いわ」

絹旗「さっそくおにいちゃんに聞いてみましょう」

・・・・・
・・・
・

絹旗「で、超できるんですか？」

一方通行「できるンじゃねェ？」

絹旗「やってみてください」ﾜｸﾜｸ

一方通行「ちょっと待ってろ、演算すンから」

絹旗「じーっ」ｷﾗｷﾗ

一方通行「・・・」

絹旗「じーっ」ﾜｸﾃｶ

一方通行「そンなに見られたら集中できねェ」

絹旗「あわっ、超ごめんなさい」

一方通行「演算演算演算演算」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

絹旗「・・・」

一方通行「演算演算演算演算」

絹旗「・・・」

　　　　「できたァ」

絹旗「消えました、おにいちゃんが超消えました」

　　　　「学園都市第一位なめンな」

絹旗「超凄いですよ！」

　　　　「ただ・・・」

絹旗「どうしたんですか？」

　　　　「なにも見えねェ」

絹旗「目だけベクトル操作やめればいいじゃないですか」

＜●＞ ＜●＞「こォかァ？」

絹旗「怖っ！」

END

お題>>567

麦野「今日のおかずはカキフライよ」

絹旗「やったー」

フレンダ「かきふらい先生を食べるぞー」

滝壺「ふれんだ、先生とか付けちゃダメ」

フレンダ「えぇー」

絹旗「いただきまーす」

麦野「どうぞ」

フレンダ「サクサクしてて美味しい訳よ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

絹旗「超美味しいです」ｱﾑｱﾑ

滝壺「ねぇねぇ」ｸｨｸｨ

麦野「どうしたのよ」

滝壺「オチはどうするの？」

麦野「・・・」ｽｰ

滝壺「目を逸らしちゃダメ」

麦野「・・・・・・フレンダにでもお腹壊してもらえば」

フレンダ「えぇっ！？」

・・・・・
・・・
・

～翌朝～


絹旗「フレンダ、超大丈夫ですか？」

フレンダ「だ、大丈夫じゃない訳よ」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

フレンダ「と、トイレぇ～」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

麦野「あ、ごめん。言い忘れてたんだけど、今日断水でトイレ使えないのよ」

フレンダ「」

END

お題>>572

垣根「これっくらいの」

垣根「お弁当箱に」

垣根「未元物質をちょいっとつめて」

垣根「ニンジンさん(的ななにか)」

垣根「さくらんぼさん（的ななにか）」

垣根「しいたけさん（的ななにか）」

垣根「穴の開いた未元物質さん」

垣根「ていとくんオリジナル弁当の完成だ」ｼﾞｬｰﾝ

垣根「あ、あれはフレンダじゃねえか。おーい、フレンダー！」

フレンダ「垣根じゃん、何か用？」

垣根「これやるよ、俺の手作り弁当」

フレンダ「ホントに！？丁度お腹減ってた訳よ」

垣根「自信作だからな」

フレンダ「いっただっきまーす」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

垣根「どうだ？」

フレンダ「美味しいって訳よ」

垣根「やっぱり俺の未元物質に常識は通用しねぇな」

フレンダ「え？」

垣根「なに？」

フレンダ「もう一回言って欲しいんだけど」

垣根「やっぱり俺の未元物質に常識は通用しねぇな」

フレンダ「もしかして・・・これって？」

垣根「100％未元物質弁当だけど」


フレンダ「」

・・・・・
・・・
・



絹旗「きゃっ・・・」

絹旗「麦野ー！麦野ー！」

麦野「どうしたのよ」

絹旗「フレンダが超泡吹いて倒れてます」


フレンダ「」

END

お題>>582

絹旗「トイレトイレ～」ﾄﾃﾄﾃ

絹旗「あわわ、超お花畑型トイレじゃないですか」

絹旗「こんなトイレ初めてですよ」

絹旗「ふぁぁぁぁ」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

・・・・・
・・・
・

絹旗「はっ」ｶﾞﾊﾞｯ

絹旗「超夢でしたか」

絹旗（パンツが超気持ち悪い・・・もしかして）

絹旗「・・・」

絹旗「やってしまった」ｽﾞｰﾝ

絹旗「もしフレンダなんかにバレたら一週間は超ネタにされます」ｸﾞﾇﾇ

絹旗「はっ」ﾋﾟｺｰﾝ

絹旗「ドライヤーで超乾かせば」

絹旗「私はやっぱり超天才美少女ですね」ﾎﾞｰﾎﾞｰ

絹旗「・・・染みが消えない」ｸﾞｽﾝ

絹旗「洗濯カゴの一番奥に入れれば」

絹旗「ダメですね。麦野には超バレます」

絹旗「うぅ」

麦野「絹旗ー、朝ごはんできてるわよぉ」

絹旗「はーい、今行きます」ｶﾞﾁｬ

絹旗「とりあえず朝ごはん食べてから考えましょう」ﾄﾃﾄﾃ

麦野「おはよ」

絹旗「超おはようございます」

麦野「朝ごはんはテーブルに置いてあるから」

絹旗「ありがとうございます」

麦野「洗い物はそのまま置いといていいわよ。じゃ、私洗濯してくるわ」

絹旗「はーい。いただきます」

絹旗「もきゅもきゅ」

絹旗「やっぱりトーストにはイチゴジャムですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

絹旗「ごちそうさまでした」

絹旗「さて、早く部屋に戻らないと」



絹旗「どうしましょう・・・超どうしましょう」ｳｰﾝ

絹旗「もう正直にごめんなさいするしか無いんでしょうか」ｶﾞﾁｬ

絹旗「・・・」

絹旗「・・・・・・」

絹旗「シーツが真っ白になってますし、汚れた下着も無くなってます」

絹旗「超夢だったんでしょうか」

END

お題>>588

番外個体「ぎゃはっ、ミサカと遊んでよ」ｽﾘｽﾘ

一方通行「暑ィのにくっつくな」

番外個体「いいじゃん、別にさ」ｷﾞｭｰ

一方通行「うっとォしィ」

絹旗（・・・超仲いいですね）

番外個体「・・・」ﾆﾔﾘ

絹旗（はっ、もしかして超挑発されてます？）

番外個体「ねぇー、ミサカと遊ぼうよ」

一方通行「仕方ねェなァ」

番外個体「やったー」ﾆﾔﾆﾔ

絹旗「くっ・・・」

一方通行「何がしてェンだよ」

番外個体「ミサカはなんでもいいよ」

絹旗「わ、私もおにいちゃんと超遊びたいですっ」

番外個体「ミサカと遊ぶんだよ」ﾑﾆｭ

絹旗「わ、私とですよ」ﾍﾟﾀﾝｺ

番外個体「ほれほれ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

絹旗「・・・なんだか超ムカついてきました」ﾂﾙﾍﾟﾀ

一方通行「ゥるせェ。分かった、俺が遊び考えてやる」

番外個体「ホントに！」

一方通行「そこにトランプがあンだろ」

絹旗「超ありますね」

一方通行「まずお前等はトランプをして遊ぶ」

番外個体「うんうん」

一方通行「俺は寝る。もし俺を起こしたら、ソイツは負け」

一方通行「簡単だろ。俺を起こさずにトランプすればいいンだ」

番外個体「おっけー。ミサカは負けないよ」

絹旗「私だって超負けません」

一方通行「Zzz」

・・・・・
・・・
・

番外個体「8流しで4のダブルだよ」

絹旗「6のダブルで縛りです」

番外個体「甘いね、2のダブルで流れて、ジョーカー、8流し、11のトリプルで私の上がり。ぎゃはっ」

絹旗「・・・うぅ。これで2勝3敗ですね」

番外個体「さあ、次はじめるよ」

絹旗「って、なんでやねんっ」ﾋﾞｼｯ

番外個体「うひっ」

END

お題>>593

もし絹旗がドランカーだったら

絹旗「ぐびぐび・・・ぷっは～」

絹旗「この一杯の為に超生きてるってもんですよ」ｺﾞｸｺﾞｸ

絹旗「むぎのぉ～お酒が超なくなりました」

麦野「これで何本目よ、もう今日はやめときなさいよ」

絹旗「まぁだぁ5本目ですよぉ、ひっく」

麦野「飲みすぎよ」

絹旗「飲まないと、手が、震えて」ﾌﾙﾌﾙ

麦野「禁断症状でてるじゃない」

絹旗「アルコール。アルコールならなんでもいいんで」ﾌﾙﾌﾙ

麦野「これで最後にしてよ」

絹旗「・・・超ありがとうございます」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

麦野「じゃあ、私もう寝るからね」

絹旗「おやすみなさいぃ。ひっく」

絹旗「ごくごく」

絹旗「・・・無くなった」

絹旗「っ、手が」ﾌﾙﾌﾙ

絹旗「お酒、お酒は超何処ですか」ｶﾞｻｶﾞｻ

絹旗「無い、無い、麦野はどこに隠したんですか」ﾌﾙﾌﾙ

絹旗「・・・めちるあるこーる？」

絹旗「アルコールってことは超お酒ですよね」ｺﾞｸﾘ

絹旗「えぇい、女は超度胸です」ｺﾞｸｺﾞｸ

絹旗「・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

絹旗「あばばばばばばばばばばばば」



絹旗「」

END

木原「・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

木原「・・・」ｻｻｯ

木原「・・・」ｽﾀｽﾀ

麦野「ちょっと、待ちな」ｶﾞｼｯ

木原「なんだテメェ？」

麦野「そんなことはどうでもいいのよ。アンタ今万引きしたでしょ」ｸﾞｨ

木原「んなこと、する訳ねぇだろうが」

麦野「じゃあその白衣のポケットの中身見せてみなさいよ」

木原「俺は研究者だ、白衣の中には極秘資料が入ってんだから、テメェに見せる訳にはいかねぇな」

麦野「ゴチャゴチャうっさいのよ、さっさと出しなさい」ｺﾞｿｺﾞｿ

木原「ちょ、テメェ！」

麦野「・・・ほら、あんたの白衣のポケットからでてきたこれは何かしら？」

木原「しらねぇな」ｹｯ

麦野「ポケットに10本もチュッパチャップス入れてて知らない訳ねぇだろうが」

木原「俺が知らねぇっつてんだ！」

麦野「いいから事務所まできな、防犯カメラの映像で確認しようじゃないの」

木原「んなことしてる時間はねぇんだよ」

麦野「黙ってこい、アンチスキル呼ばれてぇのか？あぁ？」

木原「ちっ」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

・・・・・
・・・
・

～事務所～

木原「こんな汚ぇ場所に連れてきやがって」

絹旗「どうぞ、超粗茶ですけど」ｺﾄ

木原「ありがとよ」ｽﾞｽﾞｽﾞ

麦野「で、この防犯カメラにバッチリ映ってるんだけど」

木原「何がだよ」

麦野「あんたがポケットにチュッパチャップス入れる瞬間よ！」ﾊﾞﾝｯ

木原「俺はそんなこと知らねぇっつてんだろうが」

麦野「・・・」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

麦野「あぁー、もしもし、アンチスキルですか」

木原「ちょ、テメェ、おい」ｶﾞﾁｬﾝ

麦野「何すんのよ」ﾂｰﾂｰ

木原「・・・アンチスキルだけは勘弁してください。はい、マジで」

麦野「はぁ？」

木原「僕がやりました、はい。お金払いますし、なんなら土下座でもなんでもしますんでアンチスキルだけは勘弁してください」

麦野「んなこった知るかよ。さっさと吐かなかったてめぇが悪いんだろうが」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

木原「アンチスキルだけは・・・」

絹旗「まあまあ麦野、超反省してるみたいですしこれぐらいでいいんじゃないですか？」

麦野「・・・・・・わかったわよ、絹旗に感謝すんのね」

木原「ありがとうございます」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

麦野「まあ、なんでもするって言ってたし・・・ちょうど人手不足なのよね」

木原「え」

・・・・・
・・・
・

木原「いらっしゃいませぇ、只今新商品の試食を行っております。お一ついかがですかぁ？」ﾆｺﾆｺ

打ち止め「わーい、一つ頂戴ってミサカはミサカは大はしゃぎ！」

木原「はい、どうぞ」

一方通行「すィませンねェ・・・・・・って、ぶっ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

木原「・・・あ、一方通行ァ」

一方通行「く、ククククク、いいねェ、最高だねェ！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

木原「・・・・・・っ」ｷﾞﾘﾘ

一方通行「まァ、頑張るンだなァ。木原くンよォ。・・・ぷぷぷっ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

木原「・・・殺す、ぜってぇ殺す」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

麦野「スマイルだっつってんだろうがぁ」ﾍﾞｷｨ

木原「うっ・・・・・・あ、ありがとうございましたぁ」ﾆｯｺﾘ

END

そういえば>>1はテレビとかほとんど見ないので
ドラマとか（つーか新しいアニメとかも）全然わからないんでよろしくお願いしますね
まあ安価ならどうにか頑張りますが・・・

お題>>608

滝壺「はまづら。みんなが私とはまづらのイチャエロを見たがってる」

浜面「え？みんな？」

滝壺「私もはまづらとイチャエロしたい」

浜面「ああ、うん。で、みんなってなに？ねぇなに？」

滝壺「はまづらうるさい」ﾊﾞﾝ

浜面「ひっ・・・ごめん」ﾋﾞｸﾝ

滝壺「私もはまづらとイチャエロしたい、でも」

浜面「でも？」

滝壺「今日は女の子の日だからダメ」

浜面「女の子の日かー、じゃあ仕方ないな」

滝壺「そう仕方ない。でもきっとみんなは許してくれない」

浜面「うんうん・・・って、みんなって誰だよ」

滝壺「あとさっきおなにーしたから、もうえっちなこと考える気にならない」

浜面「賢者タイムか」

滝壺「うん」

浜面「なら仕方ないな」

滝壺「そういえばはまづら。最近まえよりちょっと扱いがひどくなってると思わない？」

浜面「確かに・・・最近の俺の扱いちょっと酷いよな」

滝壺「あれはね新約2巻の」

『出てって！出てってよもう！バニー？それは見るよ、絶対見る！！チャラなんかしないかねっ。っていうかもうお前ら全員バニーになっちゃえ！！』

滝壺「って発言が原因なんだよ」

浜面「なんで？」

滝壺「なんていうか、本気ではまづら爆発しろ！って思われたんだって」

浜面「ちくしょう」

滝壺「そんな応援されてないはまづらを私は応援してるよ」

END

お題>>617

麦野「う～～～ん」ﾉﾋﾞｰ

麦野「やっぱり座り心地が違うわね」ﾌｶﾌｶ

麦野「低反発クッションに、職人手作りの肘置き」

麦野「買ってよかった社長イス！」ｷﾗｯ


フレンダ「麦野、CMでも狙ってるの？」

麦野「・・・ちょっとテンション上がっちゃっただけよ。忘れなさい」

フレンダ「買ってよかった社長イス！」ｷﾗｯ

麦野「・・・」ｲﾗ

フレンダ「まぁまぁ社長、お茶でもいかがですか？」

麦野「ん、ありがと」ｽﾞｽﾞｽﾞ

フレンダ「お肩でもお揉みいたします」ﾓﾐﾓﾐ

麦野「珍しく気が利くじゃないの」

フレンダ「そんなことないですよ」ﾓﾐﾓﾐ

麦野「そこ気持ちいいわ」

フレンダ「ここですか？」ｺﾘｺﾘ

麦野「そう、そこっ」

フレンダ「・・・別にケーキが食べたいとかじゃないんですよ」ｺﾘｺﾘ

麦野「ケーキね、あとで買ってあげるわ」

フレンダ「ありがとうございます！お礼にお乳もお揉みいたします」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

麦野「っん・・・やめなさいっ」ｺﾞﾝ

フレンダ「いてて」ﾋﾘﾋﾘ

麦野「ケーキねぇ、まあたまにはいいか」

フレンダ「私チーズケーキね。下がサクサクのやつ」

麦野「これで好きなの買ってきなさいよ。みんなの分も」ﾕｷﾁｻﾝ

フレンダ「え、でもこんなにいらない訳よ」

麦野「お釣りはあげるわ。肩もみのお小遣いよ」

フレンダ「ありがとっ麦野大好きっ！」ｷﾞｭｰ

麦野「離れろっ」ﾍﾞﾁ

フレンダ「うぼっ」ﾋﾘﾋﾘ

END

お題>>624

浜面「おはよう」

滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」
滝壺「はまづら。おはよう」

浜面「・・・朝ごはんある？」

滝壺「うん、はいあーん」ｱｰﾝ

浜面「あーん」ﾊﾟｸ


滝壺「はまづらがあっちの滝壺とイチャイチャしてる」
滝壺「・・・この泥棒猫」
滝壺「はやくなんとかしないと」
滝壺「そうだ、殺そう」
滝壺「それがいい」
滝壺「うん、それがいいね」
滝壺「ころすころす」
滝壺「ころすころす」
滝壺「ころすころす」
滝壺「ころすころす」
滝壺「ころすころす」
滝壺「ころすころす」
滝壺「ころすころす」
滝壺「ころすころす」
滝壺「ころすころす」


浜面「ごちそうさまでした」

滝壺「おそまつさま」

滝壺「はまづら、ちょっとこっちにきて」
滝壺「はまづら、ちょっとこっちにきて」
滝壺「はまづら、ちょっとこっちにきて」

浜面「おう、今行くぞ」

滝壺「はまづら、このふたがあかない」
滝壺「あかない」
滝壺「あけて」

浜面「これぐらい・・・んっ」ｶﾎﾟ

滝壺「ありがとうはまづら」
滝壺「かっこいいね」
滝壺「だいすきだよはまづら」

浜面「いいっていいって、じゃあまた後で」

浜面「あれ、さっきここにいた滝壺は？」

滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」
滝壺「そんなの居なかったよ」

・・・・・
・・・
・

浜面「はっ、夢か・・・」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

滝壺「はまづら、おはよう」ﾆｺ
滝壺「はまづら、おはよう」ﾆｺ

浜面「」

END

お題>>635

フレンダ「助けてきぬえもーん」

絹旗「どうしたんですかフレ太くん」

フレンダ「ムギアンにまた苛められたんだ」ｳｴｰﾝ

絹旗「超仕方ありませんね」ｺﾞｿｺﾞｿ

フレンダ「女の子がパンツに手突っ込んでゴソゴソするのはどうかと思う訳よ」

絹旗「じゃじゃーん、超キャパシティダウンー」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

フレンダ「そんな大きい物よくパンツの中に入ってね」

絹旗「女の子のパンツの中には、超四次元が詰まってるんですよ」

フレンダ「意味が分からないんだけど、まあコレはもらっとくね。ありがときぬえもん」

絹旗「超がんばってくださいね、フレ太くん」

・・・・・
・・・
・

麦野「ようフレ太ぁ、ジュースかって来なさいよ」

フレンダ「い、嫌な訳よ」

麦野「フレ太の癖に生意気ねっ」

フレンダ「今日は負けないんだから、スイッチオン」ﾋﾟｯ

キィィィィィィィン

麦野「うぅ・・・この音は」

フレンダ「ふふんっ、これでもうムギアンは手も足も出ない訳よ」

麦野「ちっ」

フレンダ「服ひん剥いて、[ﾋﾟｰｰｰ]して、[ﾋﾟｰｰｰ][ﾋﾟｰｰｰ][ﾋﾟｰｰｰ]て写真とってばら撒いてやる」ﾆﾔﾆﾔ

麦野「・・・」

フレンダ「ふひひ」ﾜｷﾜｷ

キィィィィィ――――――プスン

フレンダ「え、あれ？あれれ？」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

麦野「ふぅぅぅれぇぇぇぇぇ太ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ」

フレンダ「いや、動いて、動きなさいよっ」

麦野「　ブ　チ　コ　ロ　シ　確　定　ね　」

フレ/ンダ「フレ/太」



絹旗「あ、そういえばキャパシティダウン充電するの超わすれてました。電池切れしてないといいですけど」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

絹旗「どら焼きうめぇ」

END

お題>>370

フレンダ「ホタテフライ作ってみた」

絹旗「ホタテフライなんて超初めて見ました」

麦野「私も初めて見たわ」

フレンダ「私も初めて見た訳よ」

絹旗「初めてなんかーいっ」ﾋﾞｼｯ

フレンダ「うぼっ」ﾋﾘﾋﾘ

麦野「まあ見た目は美味しそうね」

絹旗「なにをかけて食べるんですか？」

フレンダ「タルタルソースじゃないの？」

麦野「私はウスターソースにしてみるわ」

絹旗「じゃあ私はあえて、超レモンだけで」

フレンダ「いただきまーす」ﾊﾟｸ

麦野「いただきます」ﾊﾟｸ

絹旗「超いただきます」ﾊﾟｸ

フレンダ「あれ？美味しい・・・」

麦野「自分でつくってあれ？とか言うな。でも結構いけるわね」

絹旗「・・・やっぱりレモンだけじゃちょっと美味しくないですね」

フレンダ「思いつきで作ったのが意外と成功だった訳よ」

麦野「失敗したらどうする気だったのよ・・・」

絹旗「さぁ？」

フレンダ「じゃあ明日はクサヤフライに挑戦してみる訳よ」

麦野「それはやめてっ!!!」

END

お題>>650

番外個体「ぎゃはっ、あっちのお店がミサカはいいな」

絹旗「じゃああのお店にしましょうか」

一方通行「勝手にしろォ」

浜面「あれ、一方通行と絹旗と番外個体じゃねぇかよ」

絹旗「あ、浜面！」

浜面「なにしてんだよ・・・って」ﾂﾙｯ

浜面「おっとっとっと・・・」

浜面（や、ヤバイ。ぶつかる！右には絹旗、真ん中に一方通行、左に番外個体・・・避けれない）

　　　1.右に避ける
　　　2.真ん中に突っ込む
　二ア3.左に避ける

浜面「左だっ」ｸﾞｨ

どってーん

番外個体「いたたた」

浜面「ご、ごめん」ﾑﾆｭ

番外個体「・・・///」

絹旗「浜面、番外個体に超なにしてるんですか」ﾎﾟｷﾎﾟｷ

一方通行「愉快なオブジェになりてェみてェだなァ」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ｸﾞﾁｬ


BAD END

　し　す　た　ー　道　場　



アニェーゼ「押忍！メス！キス！これ新時代の挨拶、しすたー道場はじまんですよ！」

アンジェレネ「お、おっす！し、ししょー」

アニェーゼ「おりゃーーーーーー!!!」ﾍﾞﾁﾝ

アンジェレネ「い、痛いですよぉ」

アニェーゼ「声がちっせーですよ、シスター一号！」

アンジェレネ「は、はいっ」

アニェーゼ「今回は番外個体に突っ込んだのがまちげーですね」

アンジェレネ「でも、でも、絹旗ちゃんに突っ込んでも、一方通行さんに突っ込んでも、し、死んじゃうんですよね」

アニェーゼ「好感度が低かったつーことですね」

アンジェレネ「そ、そうなんですか」

アニェーゼ「では、今回はここまで」

アンジェレネ「また会いましょうね」


END

お題>>657

麦野「第一位って彼女いるの？」

絹旗「超しりません」

フレンダ「でも、彼女になりそうな娘はいっぱいいる訳よ」

絹旗「だれですか？」

フレンダ「まず打ち止め」

麦野「・・・ロリコンめ」

絹旗「おにいちゃんは超ロリコンじゃありませんっ！」

フレンダ「それから番外個体」

麦野「そういえばよく一緒にいるわね」

絹旗「確かに、その可能性は捨てれないですね」

フレンダ「それに結標淡希」

絹旗「たまに一緒に居ますね」

麦野「顔面パンチから始まる恋ね」

フレンダ「あと、黄泉川とか芳川とか」

絹旗「年上お姉さん系ですか・・・」

麦野「お姉さんって言うかもうおばさんじゃ」

フレンダ「麦野がそれを言っちゃお終いよ」

麦野「あﾞぁ？」ｷﾞﾛ

フレンダ「何でもない訳よ」ﾋﾞｸ

フレンダ「それと・・・最有力候補は」

絹旗「最有力候補？」

フレンダ「・・・浜面」

絹旗「え！？」

麦野「あぁ～、確かにたまに二人でごはんとか食べに行ってるしね」

絹旗「そうなんですか？」

フレンダ「知らなかったの？」

麦野「浜面×一方通行は無いわぁ」

絹旗「確かにそれは超嫌ですね・・・」




浜面「はっくしゅん」ｽﾞﾋﾞ

END

お題>>665

フレンダ「最近麦野の様子がおかしい・・・」

絹旗「そうですか？」

フレンダ「年増とかゴリラとか言っても怒らないし、私に優しいし」

絹旗「なら超いいじゃないですか」

フレンダ「そんな麦野は麦野じゃ無い訳よ！」

フレンダ「私が好きな麦野は、短気で、筋肉バカで、だけどたまに優しい麦野なの」

絹旗「まぁ・・・確かにそっちの方が麦野らしいですけど」

フレンダ「きっと今の麦野は偽者ね」

絹旗「偽者ってなんなんですか」

フレンダ「中に違う人が入って麦野のマネをしてる訳よ」

絹旗「フレンダ・・・妄想も超大概にしてください」

フレンダ「妄想じゃないもん！絶対あの麦野は偽者！」

絹旗「はいはい」

フレンダ「信じてないね、じゃあこのうろこ取りで麦野の顔をガリガリして中の人をあばいてやる」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

絹旗「中の人なんていません。それにそんなことしたらまたフレ/ンダにされますよ」

フレンダ「大丈夫、私にはギャグ漫画補正があるから」

絹旗「そんな補正超あてにしちゃダメですよ」

フレンダ「いいのいいの。ちょうど麦野も寝てることだし」


麦野「すーすー」ｽﾔｽﾔ


フレンダ「やってやる、やってやる訳よ」ｶﾞﾙﾙ

絹旗「ちょ、ホントにダメですって」

フレンダ「ええい、うるさーい。やっちまえー」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

麦野「!!!」ﾋﾞｸｯ

フレンダ「正体を現せ偽麦野ー!!!」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

麦野「ちょ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

絹旗「えっ・・・麦野の顔が超剥がれて」

フレンダ「マジで？・・・冗談だったのに」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

麦野「や、やめてぇ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

絹旗「・・・」ｺﾞｸﾘ

フレンダ「に、偽麦野め、化けの皮を剥がしてやる」ｶﾞﾘｶﾞﾘ


エツァリ「・・・」

絹旗「・・・」

フレンダ「・・・」

エツァリ「やあ」

絹旗「超窒素パーンチ」ﾊﾞﾁｰﾝ


エツァリ「」

ＥＮＤ

お題>>676

絹旗「正義の」

黒夜「壊し屋」

絹黒「「窒素姉妹でーす」」

絹旗「今日のお仕事は？」

青ピ「僕がモテへんっていう幻想をぶち壊してほしいねんけど」

黒夜「まかせなァ」

青ピ「ほんまか、僕ぁ嬉しいわ」ｷﾗｷﾗ

黒夜「窒素爆槍ッ」ﾄﾞｰﾝ

青ピ「ぎやぁぁぁぁぁぁ」

黒夜「テメェの男を切り取ってやったぜ。これでモテる必要もねェだろ」

絹旗「さすが黒夜、超いい仕事しますね」

青ピ「そんなぁ、そんなぁ」ｸﾞｽﾝ

黒夜「へへっ、良いことした後は気分がいィなァ」

絹旗「そうですね。じゃあ次のお仕事にいきますか」

青ピ「・・・・・・でも、こういうプレイやと思えば」ｸﾞﾍﾍ



絹旗「今度のお仕事は超なんですか？」

上条「暴食シスターに生活費を全て食べられる現実をぶち壊してほしい」

黒夜「まかせなァ」

絹旗「今回は超私の出番ですね」

上条「頼んだ」

禁書「お腹減ったんだよ」ｸﾞﾙﾙ

絹旗「じゃあお腹一杯にしてあげるので超口を開けてください」

禁書「わかったんだよ、あーん」ｱｰﾝ

絹旗「増えるワカメで超お腹一杯になってくださいね」ｻﾞﾗｻﾞﾗ

禁書「全然足りないんだよ」

絹旗「じゃあ業務用を3パックぐらい入れてみましょうか」ｻﾞﾗｻﾞﾗ

禁書「まだまだ足りないんだよ」

絹旗「大丈夫ですよ、すぐ超お腹一杯になりますから。黒夜、ホース貸して下さい」

黒夜「はいよォ」ﾊｲ

絹旗「蛇口超全開！」ｼﾞｬｰ

禁書「ごぼごぼっ」

絹旗「これで5分もすれば超お腹一杯ですね」

禁書「ごぼっ、げほっ、ぼぼぼぼぼぼぼ」

上条「インデックスの口からワカメが溢れ出てる」

絹旗「じゃ、私たちはこれで」

黒夜「またのご利用おまちしておりまァす」

禁書「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条「不幸・・・なのか？」ｳｰﾝ

ＥＮＤ

お題>>683

上条「朝起きたら、絹旗がくっ付いて離れなくなった」

絹旗「超不幸です」

上条「それ俺のセリフだよ」

絹旗「こんな超美少女にくっ付けてなにが不幸なんですか」

上条「なんで俺の両足が絹旗の背中にくっ付いてるんだよ」

絹旗「私に聞かないでください」

上条「・・・ごめん」

絹旗「じゃあ、私はお仕事行かないといけないんで」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

上条「痛っ！引きずったら頭が地面にこすれて痛いからっ！」

絹旗「じゃあ両腕使って歩けばいいじゃないですか」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

上条「うぅっ・・・無茶言うなよ」ﾉｿﾉｿ

絹旗「なんだかんだいいながら超できるじゃないですか」

上条「腕がつりそうなんですけど」

絹旗「超気のせいです」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

上条「不幸だ」

・・・・・
・・・
・

絹旗「すみません、超遅れました」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

麦野「・・・なにそれ、新しい遊び？」

絹旗「ちょっと不幸にみまわれただけです」

上条「不幸だ」ﾉｿﾉｿ

フレンダ「後ろから見ると上条がエクソシストなんだけど」

麦野「ほんとだ、きもっ」

絹旗「超不幸です」

上条「・・・だから俺のセリフ」



滝壺「って夢をみた」

浜面「知らんがな」

ＥＮＤ

浜面「目が覚めたら知らないお屋敷にいた」

黒子「ここはアイテムの館ですの」

浜面「あ、はじめまして」ﾍﾟｺﾘ

黒子「こちらこそはじめましてですの」ﾍﾟｺﾘ

浜面「で、アイテムの館？」

黒子「ここではボツになったネタや、どうでもいい小話を見ることができるんですの」

浜面「へぇ」

黒子「では、お好きな扉を選んでくださいな」

浜面「>>690」

1.麦野の扉

2.絹旗の扉

3.滝壺の扉

4.出口

浜面「じゃあ出口で」ｶﾞﾁｬ

浜面「あれ？あれ？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

かぎがかかっているようだ

浜面「なんかシステムメッセージでてきたんだけど」

黒子「かぎは私が持っていますの」

浜面「じゃあ貸してくれよ」

黒子「本当に出てゆきますの？」

浜面「>>698」

1.麦野の扉を開けてみる

2.絹旗の扉を開けてみる

3.滝壺の扉を開けてみる

4.うん、俺は帰る

浜面「この場合は↓か・・・まあ↑でも一緒だけど」

浜面「うん、俺は帰る」

黒子「そうですの・・・それは残念ですの」

浜面「わりぃな」

黒子「では、このかぎをさしあげますの」ﾊｲ

はまづらは　かぎを　てにいれた

浜面「じゃあな」ｶﾞﾁｬ

黒子「またどこかでお会いいたしましょう」

黒子「・・・せっかく用意したエンターテインメントでしたのに」ｸﾞｽﾝ

浜面「ごめんね」

黒子「いいですの・・・全然気にしてないので大丈夫ですの」ｷﾞﾘ

浜面「気にしてないなら血が出るまで拳握り締めないで・・・怖いから」

黒子「ちくしょうですの！ちくしょうですの！」ｹﾞｼｹﾞｼ

浜面「痛い！痛い痛い！」

黒子「私の心の痛みはそんなもんじゃないですの」

浜面「だから悪かったって」

黒子「これからは以前よりもあなたの扱いを酷くしますの」

浜面「やめて、それはホントやめて」

黒子「ちなみに最初はイージーモードでしたの」

浜面「そうだったのか」

黒子「サーシャさんとかと結構良い感じではありませんでしたか？」

浜面「確かに」

黒子「お前ら全員バニー発言の後はノーマルモードでしたの。ちょっとだけ麦野さんとイチャイチャできましたでしょ」

浜面「そんなことがあった気もする」

黒子「これからはハードモードにしますの」

浜面「ちなみにハードモードってどんな感じ？」

～～～～～～

浜面「おはよう」

麦野「浜面の癖に朝起きるなんて、　ブ　チ　殺　し　確　定　ね　」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

浜/面「」

ＥＮＤ

～～～～～～

黒子「ぐらいですの」

浜面「やめて、ホントやめて」

黒子「では最後のチャンスですの」

黒子「さあ選びあそばせ」

1.麦野の扉を開けてみる

2.絹旗の扉を開けてみる

3.滝壺の扉を開けてみる

4.それでも俺はブレない男だ

浜面「>>714」

浜面「それでも俺はブレない男だ」

黒子「・・・」

浜面「俺の意思は固いぜ」

黒子「・・・ひっく」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

浜面「え」

黒子「・・・ひっくひっく」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

浜面「ちょっと？」

黒子「もういいですの・・・もう私におかまいなく」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

浜面「な、泣くなよ」

黒子「悲しい時は泣いたっていいではありませんの・・・」

黒子「それともババァ声が泣くことも許してもらえませんの？酷いですの、酷いですの！」

浜面「そこまで言ってない」

黒子「もうあなたなんて知りませんのぉぉ、うぇぇぇぇぇん」ﾋﾟｴｰ

浜面「行ってしまった・・・」

浜面「うん・・・帰ろう」

ＥＮＤ

お題>>720

絹旗「心理定規と心理掌握が同一人物説を私は超提唱します」

麦野「ないない」

絹旗「そんなの分からないじゃないですか」

麦野「だって心理定規ってあのドレスでしょ」

絹旗「はい」

麦野「心理掌握は常盤台の女王でしょ」

絹旗「はい」

麦野「別人じゃない」

絹旗「でも、もしかしたら心理定規は仮の姿・・・その正体はレベル5！なんてことも」

麦野「映画の見すぎよ」

絹旗「ぐぬぬ・・・」

麦野「まああの食蜂って小娘がホントに心理掌握かってとこにはちょっと疑問はあるけどね」

絹旗「じゃあ」

麦野「でも、もし心理定規が心理掌握なら、私たちと戦った時に垣根が出る必要もなかったんじゃないの？」

絹旗「うぅ・・・超確かに」

麦野「その説は無理があるわよ」

絹旗「やっぱりそうでしょうか・・・」

麦野「はっ！もしかして私がフレンダをフレ/ンダにしたのは心理掌握の仕業！？」

絹旗「それはただ麦野が超キレただけですよ」

麦野「むぅ～」

絹旗「ブリっ子しても超ごまかせませんよ」

麦野「おのれ心理掌握めっ」

絹旗「まだ言うかー」ｷﾇﾊﾀﾁｮｯﾌﾟ

麦野「あうっ」

ＥＮＤ

お題>>730

絹旗「いってきまーす」

麦野「じゃあ留守番頼んだわよ」

フレンダ「ばいばーい」

浜面「はいはい、いってらっしゃい」


浜面「一日休みだけど留守番か・・・」

浜面「掃除でもするか」

浜面「毎日掃除機かけてても意外と汚れてるもんだな」ﾌｷﾌｷ

浜面「・・・誰だよこんなところにチョコレートの袋捨てたやつは」ﾎﾟｲｯ

浜面「・・・」ﾌｷﾌｷ

浜面「意外と早く終わってしまった」

浜面「あいつらの部屋も掃除してやるか」

～絹旗の部屋～

浜面「おじゃましまーす」ｶﾞﾁｬ

浜面「なんていうか・・・絹旗って感じだな」

浜面「聞いたことない映画のタイトルのＤＶＤが綺麗にならんでやがる」

浜面「ショーケースにはガンプラか・・・完成度たけぇなおい」

浜面「とりあえず、掃除機かけて雑巾がけするか」ﾌﾞｫｰﾝ

浜面「映画のパンフレットとか床に置いとくなよ、大事なんだろ」ｻｯｻ

浜面「最後は雑巾で終わりだな」ﾌｷﾌｷ

浜面「さて、次はフレンダの部屋でも掃除するか」

～フレンダの部屋～

浜面「おじゃましまーす」ｶﾞﾁｬ

浜面「・・・銃を部屋中に飾るなよ」

浜面「グロック、ベレッタ、デザートイーグル・・・こっちはマテバＭ2007にエンフィールド改まで」

浜面「って、これＲＰＧじゃねーか！あぶねぇよ！」ｶﾗﾝｺﾛﾝ

浜面「え・・・床に手榴弾を転がしとくなっ」

浜面「フレンダの部屋の掃除は諦めよう・・・冗談じゃなく浜面爆発しそうだ」

浜面「次は麦野の部屋か」

～麦野の部屋～

浜面「おじゃましま・・・」

浜面「ここはおとぎの国か何かですか？」

浜面「メルヘンチックすぎんだろ」

浜面「まあ危険なものは無さそうだし、掃除機かけるか」ﾌﾞｫｰﾝ

浜面「けっこう綺麗にされてんだな」ﾌｷﾌｷ

浜面「ん？なんだこの紐みたいなの」ｸﾞｨ

浜面「こ・・・これは」

麦野「ただい・・・ま・・・・・・？」

浜面「・・・」

麦野「・・・なんで浜面が私の下着片手に私の部屋に居るのかしら」

浜面「こ、これは掃除してただけで、別にいやらしい意味とかは」

麦野「言い訳は聞いてねぇぇぇぇぇぇええええええ」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

浜/面「」

ＥＮＤ

お題>>737

絹旗「麦野ー」

麦野「なによ」

絹旗「神の右席から超おみやげを貰いました」

麦野「よかったわね」

絹旗「ヘラクレスの神話にまつわる礼装で十二の試練って言うらしいんですよ

麦野「礼装？」

絹旗「とりあえず、私のこと絹/旗に超してください」

麦野「死ぬからダメよ」

絹旗「超大丈夫ですから、早く」

麦野「ダメったらダメ」

絹旗「うっせぇな、さっさとしろよこのゴリラババァ、乳にばっかり栄養いってるからそんな老け顔になってるんじゃ」

麦野「死ね」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

絹/旗「」

麦野「・・・あ」ｳｯｶﾘ

絹/旗「」ﾑｸﾑｸ

きぬはた「むぎのー」
きぬはた「むぎのー」

麦野「なんてインチキ」

きぬはた「じゅうにのしれんのちからで」
きぬはた「はんぶんにされてもふえて、ちょうふっかつするんです」

きぬはた「でもふえるたびにちょっとずつバカになっていくらしいです」
きぬはた「あと、じゅうにかいめはちょうしんじゃうんできをつけてくださいね」

麦野「わかったわ」

きぬはた「とりあえず、ちょうやりたいことがあるので」
きぬはた「あとごにんふやしてください」

麦野「はいはい」ﾁｭﾄﾞｰﾝ　ﾁｭﾄﾞｰﾝ

きぬはた×7「むぎのーむぎのー」

麦野「どうしたのよ」

きぬはた×7「みてみて」

きぬはた×7「「「しちせいてんちん」」」ｽﾞﾗｰ

麦野「やりたかったことってそれだけ・・・？」

きぬはた×7「はい」

麦野「で、どうやって元に戻るのよ」

きぬはた×7「さぁ？」

ＥＮＤ

アンジェレネ「こ、ここは？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アニェーゼ「アイテムの館っつーとこですね」

アンジェレネ「し、シスターアニェーゼ？」

アニェーゼ「ここにシスターアンジェレネの大好きなお菓子を用意したので好きなのを食べていいっつーことですね」

アンジェレネ「お菓子っ」ｷﾗｷﾗ

アニェーゼ「一つのお菓子に一つのお話が入ってるつー話らしいですよ」

アンジェレネ「お菓子！お菓子！」

アニェーゼ「好きなのを選んじまってください」

アンジェレネ「>>746」

1.麦野のお話が入ったチョコレートパフェ

2.絹旗のお話が入ったクリームあんみつ

3.滝壺のお話が入ったチョコラータ・コン・パンナ

4.私はシスターなので甘い物は結構です

黒夜「ひっははぁぁ、死ね死ね死ねェ」ﾄﾞｶｰﾝ

ドーン！！　ドーン！！　ドカーン！！

麦野「くっ・・・新入生、ナメてたわね」ﾎﾞﾛｯ

フレンダ「麦野！大丈夫？」

絹旗「黒夜・・・海鳥」ｷﾞﾘﾘ

黒夜「あァ？その顔・・・絹旗ちゃンか」

絹旗「あなたの相手は超私です」ｷﾞﾛ

麦野「絹旗っ！」

絹旗「大丈夫です・・・最強の矛じゃ超最強の盾に勝てないってことを証明してあげます」

黒夜「かははっ、昔の私じゃねェってことを教えてやるぜ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

麦野「あれは・・・義手？」

絹旗「超小細工を」

黒夜「二本の腕なら確かに絹旗ちゃンには勝てねェな。じゃあ、千の腕ならどォかな」

絹旗「なっ」

黒夜「死になァ、窒素爆槍ッ」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

絹旗「ぐはっ・・・」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

麦野「絹旗ァーーーー!!!!!」

黒夜「弱ェ、弱ェぜ絹旗ちゃンよ・・・もう死ンじまうとはな」ﾊｯ


麦野「絹旗！絹旗ぁ！」

フレンダ「・・・まだ勝負は決まってない訳よ」

麦野「え？」

絹旗「・・・うぅ」

黒夜「なンだと」

絹旗「ぐ・・・ぐ・・・っ」

絹旗「グォォォォォォオオオオオオオオオオオンンンンン!!!!!!!」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ


麦野「絹旗のワンピースが破れてる」

フレンダ「絹旗のワンピースは本来、体を守る為の物じゃなくて絹旗の力を抑える為のモノなの」

麦野「まさか・・・暴走っ！？」

フレンダ「全裸になった絹旗は無敵よ」ｷﾘｯ


絹旗「ウォォオオオ！グォオオオオオオ！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

黒夜「なっ・・・」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

絹旗「グォォォォォオオオオオオオオオオンンンンンン!!!!」ﾍﾞｷｨｨｨ


浜面「勝ったな」

一方通行「あァ」


絹旗「ギシャァァァァ」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

麦野「黒夜を・・・喰ってる？」


絹旗「グハァ、グハァ」ｸﾞｯﾁｬｸﾞｯﾁｬ

黒夜「やめろォ、そ、そこはらめェェ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



麦野「・・・」

麦野「・・・・・・なんなのよこれ」

フレンダ「さぁ？」

ＥＮＤ

ボツになった理由
自分でももう何がなんだか分からなくなったから

アニェーゼ「まだまだ有りますから好きなの選らんじまってください」

アンジェレネ「>>752」

1.麦野のお話が入ったチョコレートパフェ

2.滝壺のお話が入ったチョコラータ・コン・パンナ

3.もうお腹いっぱいです

絹旗「ちょっと気になってることがあるんですけど・・・」

滝壺「どうしたの？」

絹旗「でも、超言いにくいっていうか」

滝壺「大丈夫だよ、言ってごらん」

絹旗「じゃあ・・・・・・正直、滝壺さんって影薄くないですか」

滝壺「え」ｶﾞｰﾝ

麦野「あぁ、それ私も思ってた」

フレンダ「私と麦野と絹旗だけでまわしてる回とか結構ある訳よ」

絹旗「滝壺さん出てきても、超寝てたり」

滝壺「」ｽﾞｰﾝ

麦野「・・・だ、大丈夫よ、滝壺にもいいとこいっぱいあるから」

滝壺「たとえば？」

フレンダ「滝壺はいい子な訳よ」

絹旗「確かに・・・いい子ですね」

麦野「・・・いい子いい子」

滝壺「え・・・他は？」

フレンダ「・・・」ｽｩ

麦野「・・・」ｽｩ

絹旗「・・・」ｽｩ

滝壺「目をそらさないで」



絹旗「滝壺さんに新しい特徴を超付けましょう」

麦野「効果音が全部『ﾘｯｺﾘｰﾝ』とか」

フレンダ「とうめいにんげん」

絹旗「むしろ影が薄いを特徴にするとか・・・」

滝壺「・・・」

麦野「全部足したらこんな感じね」


□□「なんで足すの？」ﾘｯｺﾘｰﾝ

絹旗「・・・ぷっ」ﾌﾙﾌﾙ

麦野「・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

フレンダ「・・・」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

□□「・・・ひどい」ﾘｯｺﾘｰﾝ

ＥＮＤ

ボツ理由
滝壺ファンに怒られる気がした

アニェーゼ「最後の一個も食べちまってください」

アンジェレネ「>>757」

1.麦野のお話が入ったチョコレートパフェ

2.もうお腹いっぱいです

麦野「部分痩せストレッチ？」

麦野「こんな雑誌の記事なんてあてんなんないわよ・・・」

麦野「・・・」ﾁﾗｯ

麦野「・・・」ﾁﾗﾁﾗｯ

麦野「試すだけよ、試すだけ」

麦野「・・・誰に言い訳してるんだろ」

麦野「なになに」ﾖﾐﾖﾐ

麦野「左手人差し指を床に付き、そのまま倒立すると二の腕の部分痩せ・・・」

麦野「こうやって・・・えいっ」ｸﾞｨｯ

麦野「これは以外と簡単ね、これを5分・・・ってこれぐらいでホントに部分痩せできるのかしら」


～5分後～

麦野「よっと・・・楽勝すぎて全然効果がある気がしないわ」

麦野「もっと効きそうなやつは無いのかしら」ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ

麦野「なになに」ﾖﾐﾖﾐ

麦野「両足を開き、お尻を浮かせて、腰を突き出す」

麦野「んっ・・・こんな感じかしら」ｴﾑｼﾞ

麦野「それで、左手中指を軽く咥え、右手を股近くに添える・・・これで太ももの部分痩せ」

麦野「これって、手は関係あるのかしら。まあいいわ」


フレンダ「麦野ー、入るよー」ｶﾞﾁｬ

麦野「・・・」ｸﾊﾟ

フレンダ「・・・」

麦野「・・・」

フレンダ「・・・おじゃましました」ｶﾞﾁｬ

ＥＮＤ

ボツ理由
麦野に指一本倒立させたかっただけだったから

アニェーゼ「今回も悪ふざけに付き合ってもらってありがとうごぜーます」ﾍﾟｺﾘ

アンジェレネ「またのアイテムの館のご利用お待ちしております」

滝壺「ばいばい」ﾘｯｺﾘｰﾝ



お題>>763

絹旗「黒夜と黒霧島って超似てませんか？」

黒夜「似てねェ」

絹旗「超似てますよー」ｽﾘｽﾘ

黒夜「黒しかあってねェよ・・・あとくっつくなァ」ｸﾞｨ

絹旗「えぇー」

黒夜「それなら、絹旗ちゃンは大吟醸 絹 と似てるってことになンぞ。いいのか？」

絹旗「超大歓迎ですっ」ｷﾞｭ

黒夜「わかンねェ、絹旗ちゃンがわかンねェ・・・だからくっ付くなァ」ｸﾞｨｰ

絹旗「ちなみに麦野は、凄いですよ」

黒夜「なにがだよ」

絹旗「麦焼酎全般とビールにその他超いっぱい似てるんですよ」

黒夜「それ麦って名前が付く人全般だろォが」

絹旗「ぶーぶー、黒夜は超文句ばっかりです」

黒夜「え、私？　私が悪いのか？」

絹旗「ぐすっ」ｸﾞｽﾝ

黒夜「ちょ、悪かったから泣くなァ」

絹旗「・・・じゃあ黒夜が黒霧島に超なってくれます」

黒夜「うン・・・・・・え？」

絹旗「超嬉しいです」ﾊﾟｧｧ

黒霧島「え・・・あれ？　え？」

絹旗「これからも超よろしくお願いしますね。黒霧島」

黒霧島「やめてくれェーーー」

ＥＮＤ

お題>>771

麦野「フレンダー、大好きぃ」ｷﾞｭ

フレンダ「え・・・麦野どうした訳よ」ｱｾｱｾ

麦野「私のフレンダ～」ｽﾘｽﾘ

滝壺「むぎのだけずるい、わたしも」ｽﾘｽﾘ

フレンダ「滝壺まで・・・」

滝壺「ふれんだ、かわいいよ」ｷﾞｭｰ

絹旗「ふ、二人とも超抜け駆けなんて・・・私もー」ｷﾞｭｰ

フレンダ「あわあわ」

麦野「フレンダぁフレンダぁ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

滝壺「ちゅ～、ちゅ～」ﾁｭｯﾁｭ

絹旗「はにゃ～ん」ｽﾘｽﾘ

フレンダ「ふにゃにゃにゃっ！」

麦野「フレンダ美味しぃ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

フレンダ「麦野・・・くすぐったいよ」

滝壺「ちゅ～っ」ﾁｭｰ

フレンダ「滝壺も、そんなに吸っちゃだめぇ」

絹旗「にゃんにゃん」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

フレンダ「絹旗は・・・なんか癒される訳よ」

麦野「フレンダ大好き！」ｷﾞｭ

滝壺「だいすき」ｷﾞｭ

絹旗「超大好きです」ｷﾞｭ

フレンダ「ふにゃ～」

・・・・・
・・・
・

フレンダ「はっ」ﾋﾞｸｯ

フレンダ「夢か・・・どうりで滝壺に出番があった訳よ」

滝壺「ひどい」ﾘｯｺﾘｰﾝ

ＥＮＤ

絹旗「ぴんぽんぱんぽ～ん」

絹旗「最愛ちゃんからの超連絡です」

絹旗「明日から31日まで韓国に行ってるのでこれません」

絹旗「超ごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ

絹旗「なので今夜は限界まで超頑張りたいと思います」


お題>>778

フレンダ「麦野って実はＭだったりして」ﾆﾔﾆﾔ

絹旗「なに言ってるんですか、麦野は超ドＳじゃないですか」

麦野「え？ドＭだけど」


フレンダ「」

絹旗「」

滝壺「」ﾘｯｺﾘｰﾝ

麦野「？」ｷｮﾄﾝ


フレンダ「じゃあさ、じゃあさ、いつものあの凶暴な麦野はなんな訳よ」

麦野「ツンデレ？」

フレンダ「ツン怖っ!!!　ツンデレのツンで上半身と下半身バイバイしたくない訳よ」

麦野「デレたら凄いのよ」

絹旗「脱いだら凄いのよみたいに超言わないでください」

フレンダ「デレのん・・・想像できないんだけど」

麦野「猿轡されて縛られてぐっちゃぐっちゃにされたいわ・・・言わせんな恥ずかしい///」

絹旗「・・・超引きます、ドン引きです」

フレンダ「そんな麦野のおちゃめな一面は知りたくなかった」

滝壺「前後に[ﾋﾟｰｰｰ][ﾋﾟｰｰｰ]されてアヘるむぎのは応援できない」

麦野「っ～～～」ｿﾞｸｿﾞｸ

麦野「もっとっ、もっと罵ってぇ」

絹旗「・・・」

フレンダ「・・・」

滝壺「・・・」


麦野「・・・・・・マジ引きしないでよ、せっかく話あわせてあげたのに傷つくから」ｸﾞｽﾝ

フレンダ「ごめんね麦野」ﾖｼﾖｼ


ＥＮＤ

お題>>784

絹旗「レールガン超撃ってみたいです」

麦野「コインあげるから窒素で弾いて遊んでなさいよ」

絹旗「そんなパチもんじゃ超いやです、音速の三倍で飛ばしたいです」

フレンダ「コイン赤く塗れば三倍でるんじゃないの」

絹旗「そんなシャア専用補正ありませんから」

滝壺「みてみて」ﾘｯｺﾘｰﾝ

絹旗「線路の模型ですか？」

滝壺「えいっ」ｶﾞﾝ!

絹旗「痛っ・・・」ｼﾞｰﾝ

滝壺「えっへん」

絹旗「それレールガンじゃないですから！　レールでｶﾞﾝ! ですから」

滝壺「・・・ぷっ」ﾌﾙﾌﾙ

絹旗「いや、そんなに面白くありませんから」

麦野「じゃあ絹旗が音速の三倍で飛べばいいじゃない」

絹旗「じゃあの意味が超わかりませんし、私は音速の三倍で飛べません」

麦野「第一位にチョンってしてもらえばぶっ飛ぶでしょ」

絹旗「死にますから！壁とかに超ぶつかって死にますから！」

フレンダ「麦野にジャイアントスイングしてもらえばきっと音速の三倍ぐらい超えれる訳よ」

麦野「だまれ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

フレンダ「ちょ、私にしないでほしい訳よ」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

麦野「星になれェェ!!!」ﾋｭｰ

フレンダ「」ｷﾗｰﾝ

滝壺「次はきぬはたの番だよ」

絹旗「超いやですから！」

ＥＮＤ

お題>>790

浜面「麦野ー！お前またやらかしただろ」

麦野「ひっ・・・ごめんなさい」ﾋﾞｸｯ

浜面「だからアレだけ気をつけろって言ったんだよ」

麦野「その、あの・・・本当にごめんなさい」ﾍﾟｺ

浜面「もういいから・・・頭あげろ」

麦野「・・・はぃ」

浜面「次やったら浜面チョップ確定だからな」

麦野「ひっ」ﾋﾞｸﾝ

・・・・・
・・・
・

～翌日～

浜面「むぅぅぅぎぃぃのぉぉぉぉぉおおおおお」

麦野「ひぃぃっ」ﾋﾞｸ

浜面「言ったよな、俺昨日言ったよな」

麦野「は、はいっ」

浜面「同じ失敗を二回もすんなっ！！！」ｷｯ

麦野「ご、ごごごごごごごめんなさい」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

浜面「なんで追っ手の一人も倒せないんだよ」ﾊｧ

麦野「だって・・・」

浜面「だって？」

麦野「倒したら・・・きっと痛いから」

浜面「誰がだよ」

麦野「・・・追いかけて来た人たちが」

浜面「そんな考えかただといつか死ぬぞ」

麦野「だ、誰かを[ﾋﾟｰｰｰ]よりはずっといいもん」

浜面「甘い、甘いよ・・・そんなんじゃ学園都市の暗部じゃ生きていけない」

麦野「うぅ」ｸﾞｽﾝ

浜面「浜面チョップ」ﾋﾞｼｯ

麦野「あうぅ」ﾋﾘﾋﾘ

浜面「お前は今日から後方支援に回れ、もう前線に来るな」

麦野「・・・はぃ」

浜面「朝俺を起こせ、帰ってきたら料理を作って待ってろ」

麦野「それって・・・」

浜面「俺の女房になってくれ！！！」



えんだああああああああああああああああああああ



麦野「嫌ぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!!」

ＥＮＤ

お題>>799

フレンダ「麦野のクローン『むぎのん』を作ってみた」ｼﾞｬｰﾝ

麦野「勝手になにしてんのよ」

むぎのん「うっせぇババァオリジナル」

麦野「んだと、おらぁ！？　てめぇも同じ顔じゃねぇのか、あﾞぁ！？」ｷﾞﾛ

むぎのん「テメェと違って私は昨日生まれたばかりでな、お肌もツルツルだしテメェみたいに乳も垂れてねぇんだよ」ｷﾞﾛ

麦野「それいじょう口動かしてみな、ケツの穴溶接して頭に当たらしい穴あけてあげるわよ」

むぎのん「上等じゃない　お　ば　さ　ん　」

麦野「　ブ　チ　殺　し　確　定　ね。　」

むぎのん「ブチ確ブチ確ブチ確ブチ確ブチ確ブチ確」

麦野「死ねやおらァ」ｸﾞｧ

むぎのん「テメェが死ねや」ﾀﾞｯ


フレンダ「まあ、お肌の荒れ具合も乳の垂れ加減も麦野そっくりに作ったんだけどね」

フレンダ「私ってば、結局、完成度にこだわる女？」


麦野「なんだと」ｷﾞﾛ

むぎのん「ブチ確ブチ確ブチ確ブチ確ブチ確ブチ確」ｷﾞﾛ

フレンダ「ひぃっ」

麦野「ふぅぅぅぅぅれぇぇぇぇぇ」

むぎのん「んだぁぁぁぁぁぁぁぁ」

フレンダ「ちょ、待って、待つ訳よ」ｱﾜｱﾜ

麦野「問答無用よ」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

むぎのん「死にさらせぇ」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

フ/レ/ン/ダ「」


麦野「私たちって意外と」

むぎのん「気が合うかもね」

ＥＮＤ

お題>>805

～審議中です少々お待ちください～


黒夜「ネコミミ」

黒夜「ネコミミ」

黒夜「ネコミミモード」

黒夜「ネコミミモードでェす」

黒夜「ネコミミモード」

黒夜「ネコミミモード」

黒夜「ネコミミモード」

黒夜「ネコミミモードでぇす」

黒夜「ネコミミモード」

黒夜「うにゃァン」

黒夜「うにゃにゃ」

黒夜「ふるふるふるむーン」

黒夜「ネコミミモード」

黒夜「ネコミミモード」

黒夜「ネコミミモード」

黒夜「ネコミミモードでぇす」

黒夜「ネコミミモード」

黒夜「ネコミミモード」

黒夜「ネコミミモード」

黒夜「ネコミミモードでぇす」

麦野「浜面に負けるなんて・・・浜面に負けるなんて・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

浜面「ルールはルールだよな？」

麦野「・・・わかってるわよ」

麦野「バニーだろうが、ご奉仕だろうが、やってやるわよっ」

浜面「じゃあお願い100個にしてくれ」

麦野「それはダメ」

浜面「ぐぬぬ・・・」

麦野「はやく決めてほしいんだけど」

浜面「う～ん、なら・・・コーヒー入れてくれよ」

麦野「え？そんなのでいいの？エロ面のくせに」

浜面「エロ面いうな。麦野が俺だけの為に淹れたコーヒーが飲みたい」

麦野「わ、わかったわよ」ﾄﾞｷｯ


麦野「ふふんふ～ん♪」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

浜面「まだー」

麦野「まーだ」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

浜面「まだー」

麦野「もうちょっと待って、今愛情淹れてるから」

浜面「・・・」

麦野「・・・」

浜面「・・・今のはどうかと思う」

麦野「お願い忘れて」

ＥＮＤ

打ちのん「お腹へった～ってむぎのはむぎのはおねだりしてみる～」ｷｬｯｷｬ

麦野「さっき食べたでしょ」

打ちのん「でもでも、成長期はいっぱいたべなきゃってむぎのはむぎのはお子様アピール」

麦野「はいはい」

打ちのん「ちゃんと聞いて～ってむぎのはむぎのは猛抗議」

麦野「わかったわよ、これでも食べてなさい」ﾊｲ

打ちのん「チロルチョコだ、ありがとーってむぎのはむぎのは大はしゃぎ」ｷﾞｭｰ

麦野「くっ付かないでよ」

打ちのん「ういやつういやつってむぎのはむぎのはすりすりしてみる」ｽﾘｽﾘ

麦野「くすぐったぃ」





絹旗「声だけなら超癒されるんですけど・・・」

フレンダ「打ちのんがロリっこならね」

滝壺「むぎのと同じ見た目であれはいたいよ」ﾘｯｺﾘｰﾝ


打ちのん「そこの三人！ブチ確～！ってむぎのはむぎのはめるとだうなー」ﾁｭﾄﾞｰﾝ


絹旗「ちょ、超危ないですから」

滝壺「らすとむぎのん、あぶないよ」ﾘｯｺﾘｰﾝ




フレ/ンダ「」

ＥＮＤ

絹旗「アイテム好きなもの発表大会～」

フレンダ「わーい」

滝壺「すぴーすぴー」Zzz

絹旗「まずはリーダーの麦野から超どうぞ」

麦野「え・・・私？」

フレンダ「早く早く～」ﾜｸﾜｸ

麦野「えっと、料理と、動物と・・・ぬいぐるみ」

フレンダ「なんていうか、面白みのかけらも無いね」

麦野「うっさい」ﾄﾞｺﾞ

フレンダ「おぼっ」


絹旗「じゃあ次はそこでダウンしてるフレンダどうぞ」

フレンダ「ずんだもち！」

麦野「え？」

フレンダ「ずんだもちが好き！」

絹旗「ずんだもちキャラは別にうけないと超思いますよ」

フレンダ「美味しいじゃんずんだもち！」

麦野「まぁ・・・美味しいけど」


絹旗「さーて、次はそこで寝てる滝壺さんですよー」ﾕｻﾕｻ

滝壺「はまづら」ﾘｯｺﾘｰﾝ

麦野「惚気かよ」ｹｯ

フレンダ「おばさん嫉妬は醜い訳よ」

麦野「ふぅぅれぇぇんだぁぁ」ﾄﾞｶｰﾝ

絹旗「ちょっと、滝壺さんの少ない出番をこれ以上削らないであげてくださいっ！！！」

滝壺「ぐすん」


麦野「ラストは絹旗よね」

フレンダ「結局、絹旗は聞かなくても分かる訳よ」

絹旗「私は皆さんご存知、超Ｂ級映画と超Ｃ級映画ですよ」

滝壺「あとギャンブルだね」ﾘｯｺﾘｰﾝ

絹旗「・・・超Ｂ級映画と超Ｃ級映画ですよ」ｻﾗｯ

フレンダ「無かったことにした！」

麦野「絹旗、恐ろしい子」


滝壺「ぐすん」

ＥＮＤ

絹旗「愛する人へ送りたい物といえば・・・」

黒夜「カミソリの刃」

絹旗「嫌がらせかっ」ﾋﾞｼｯ

黒夜「あうっ」


絹旗「愛する人へ送りたい物といえば・・・」

黒夜「小指の第一関節より上」

絹旗「吉原かっ」ﾋﾞｼｯ

黒夜「あうっ」


絹旗「愛する人へ送りたい物といえば・・・」

黒夜「アンコール」

絹旗「なんのだよっ」ﾋﾞｼｯ

黒夜「あうっ」


絹旗「愛する人へ送りたい物といえば・・・」

黒夜「いつもあなたのことを見てますよフヒヒって手紙」

絹旗「ストーカーかっ」ﾋﾞｼｯ

黒夜「あうっ」


絹旗「そういえば」

黒夜「うン？」

絹旗「さっきの黒夜のネコミミモード、超だだスベりでしたね」

黒夜「・・・」ｽﾞｰﾝ

絹旗「次は超ウケますよ・・・・・・多分」

黒夜「・・・」ｸﾞｽﾝ

ＥＮＤ

絹旗「キャーーー！！！超韓国ですよ、麦野！早く観光しましょうよ」

麦野「一応これ仕事なんだけど・・・」

絹旗「大丈夫です、超大丈夫です！ちゃんと仕事もしますから」

麦野「じゃあちょっとだけよ」

絹旗「超ありがとうございます」ｷｬｯｷｬ



絹旗「麦野！このビビンバ超美味しいですよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

麦野「美味しいわね」



絹旗「韓国冷麺も超おいしいです」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

麦野「ちゅるちゅる」



絹旗「焼肉！超焼肉ですよ！本場ですよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

麦野「店員さんが焼いてくれるのは嬉しいわね」


絹旗「超お腹一杯です」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

麦野「じゃあ、そろそろしご」

絹旗「カジノに超レッツゴー」

麦野「え」


絹旗「ルーレット超楽しいです」ｸﾙｸﾙ

麦野「あ、当たったわ」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

絹旗「見てください、超ブラックジャックですよ」

麦野「Ａ二枚か・・・スピリットで」


絹旗「いや～、超楽しかったですね」

麦野「絹旗、仕事終わったの？」

絹旗「・・・」ｷﾞｸ

麦野「ねぇ？」

絹旗「・・・」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

麦野「明日は観光禁止！さっさと仕事しなさい」

絹旗「・・・はい」ｽﾞｰﾝ

ＥＮＤ


そんなこんなで帰国しました
水道水は飲まなかったよﾘｯｺﾘｰﾝ

黒夜「ﾀﾀﾞｲﾏｯｺﾘｰﾝ」

絹旗「韓国だけにってか」ﾋﾞｼｯ

黒夜「あうっ」


～飛行船～

絹旗「飛行船ってなんだか超いいですよね」

麦野「乗りたいの？」

絹旗「いえ、眺めてるとなんだか癒される感じがして」

フレンダ「ちょっと分かる」

麦野「そうかしら」


滝壺「じー」

絹旗「ほら、滝壺さんも超見てますよ」


滝壺「じー」

フレンダ「滝壺もきっと飛行船が好きな訳よ」


滝壺「じー」Zzz

麦野「寝んなっ」ﾊﾞﾁﾝ

滝壺「はっ、三途の川や・・・」ﾌﾗﾌﾗ

絹旗「ちょ、渡っちゃ超駄目ですから」

フレンダ「どうぞどうぞ」

麦野「渡らすなっ！」ﾍﾞﾁﾝ

フレンダ「おぼっ」ﾋﾘﾋﾘ


滝壺「学園都市名物、ぱちぱちぱんつ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

絹旗「滝壺さんが超壊れました」

フレンダ「麦野が頭殴るから」

麦野「え？私のせい？」

滝壺「こまったこまった、こまどりしまい」

絹旗「・・・」

フレンダ「・・・」

麦野「・・・」

滝壺「しまったしまった、しｍ」

フレンダ「島倉千代子」

滝壺「・・・」ｸﾞｽﾝ

ＥＮＤ

お題>>853

絹旗「船旅って超初めてです」

フレンダ「オロロロロロロロロロロ」ｹﾞｰ

麦野「私も船で旅行するのは始めてね」

フレンダ「オロロロロロロロロロロ」ｹﾞｰ

絹旗「潮風が超きもちいです」

フレンダ「オロロロロロロロロロロ」ｹﾞｰ

麦野「でも髪がパサパサになっちゃうわ」

フレンダ「オロロロロロロロロロロ」ｹﾞｰ

絹旗「あうぅ・・・ホントです超パサパサです」ｷﾞｼｷﾞｼ

フレンダ「オロロロロロロロロロロ」ｹﾞｰ

麦野「そういえば、船の中にレストランとかプールとかあるらしいわよ」

フレンダ「オロロロロロロロロロロ」ｹﾞｰ

絹旗「超豪華客船じゃないですか」

フレンダ「オロロロロロロロロロロ」ｹﾞｰ

麦野「タイタニック号顔負けよ」

フレンダ「オロロロロロロロロロロ」ｹﾞｰ

絹旗「なんでタイタニック号を例に挙げたんですか！超不安になるじゃないですかっ」

フレンダ「オロロロロロロロロロロ」ｹﾞｰ

麦野「大丈夫よ、私泳げるし」

フレンダ「オロロロロロロロロロロ」ｹﾞｰ

絹旗「私は泳げないんですー」ｳﾜｰ

フレンダ「オロロロロロロロロロロ」ｹﾞｰ


滝壺「すごく船酔いしてるのにスルーされ続けるふれんだを私は応援してる」ｻｽｻｽ

フレンダ「オロロロロロロロロロロ」ｹﾞｰ


END

お題>>857

絹旗「なかなか可愛いジャージが見つかりません」

滝壺「ジャージなら任せて」ｸﾞｨ

絹旗「滝壺さん？」

滝壺「私、ジャージ詳しいよ」

絹旗「でも滝壺さん、いつも超同じジャージじゃないですか」

滝壺「・・・・・・・・・・・・きぬはたうるさい」ﾎﾞｿ

絹旗「え・・・」

滝壺「なんでもない。ジャージのことなら私に任せて」ｸﾞｯ

絹旗「わ、分かりました」

滝壺「どんなジャージがほしいの？」

絹旗「超かわいいやつがいいです」

滝壺「この白と赤のジャージとか」

絹旗「結構かわいいですね」

滝壺「それかジオンのマークがついてるやつか」

絹旗「それは超カッコいいですけど、私が欲しいのは超かわいいのなんですよ」

滝壺「他は・・・白のフードつきとか」

絹旗「！！！」

絹旗「超かわいいじゃないですか！」ｷﾗｷﾗ

滝壺「かわいいね」

絹旗「フードにネコミミが付いてるあたりが超最高です。これにします」

滝壺「よかったね、きぬはた」

絹旗「はいっ」

END

お題>>874

浜面「暗部対抗借り物競争、よ～い」

浜面「ドーーーーン」ﾊﾟﾝｯ


絹旗「えっと、私の借り物は・・・『ゴリラ』ですね」

黒夜「なになに・・・『バカ』か」

垣根「『変態』だと」

一方通行「『牛』かァ」



絹旗「麦野ー！麦野ー！」

麦野「え、なによ？」

絹旗「一緒にゴールまで来てください」

麦野「わかったわ」


黒夜「おい、フレンダァ」

フレンダ「え？私？」ｷｮﾛｷｮﾛ

黒夜「一緒に来てくれェ」

フレンダ「もしかして、『美脚な美少女』って書いてあった訳？」

黒夜「バカって書いてあったから」

フレンダ「ひどっ」

垣根「変態なぁ・・・んなもんそうそういねぇだろーが」

結標「あの子かわいいわね」ﾊｧﾊｧ

黒子「おねぇぇぇぇさまぁぁぁぁぁああああ」ﾊｧﾊｧ

海原「御坂さん御坂さん！御坂さん！御坂さんっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

リドヴィア「苦行をっ、もっと困難をぉぉ」ﾊｧﾊｧ

垣根「多すぎてどれが変態かわからねぇ」


一方通行「黄泉川ァァァァ」

黄泉川「一体なにごとじゃん」

一方通行「ちょっとこい」

黄泉川「わ、私は仕事中じゃん」

一方通行「知るかァ」


浜面「では借り物競争の結果発表です！優勝は・・・」ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ

浜面「絹旗ーーー！」ﾃﾞｰﾝ

絹旗「超やりました！」

浜面「では優勝者のお題の発表です」

絹旗「え・・・そんなことするんですか？超やめません？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

浜面「でもルールだし」

絹旗「ダメです！超ダメですっ！」

浜面「優勝者のお題は『ゴリラ』でした。皆様、優勝者に盛大な拍手を」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

絹旗「・・・」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

麦野「ねぇ絹旗、私お題は『綺麗なお姉さん』って聞いたんだけど？」ｶﾞｼｯ

絹旗「・・・」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

麦野「　お　し　お　き　確　定　ね。　」ﾊﾞﾁｺｰﾝ

絹旗だったもの「」

END

お題>>881

麦野「ほ～ら、ちゅーちゅー」ﾂﾝﾂﾝ

ハムスター「ちゅーちゅー」ｽﾘｽﾘ

麦野「ゴハンたべるちゅう？」

ハムスター「ちゅーちゅー」

麦野「は～い、ひまわりの種でちゅー」ﾁｮﾝ

ハムスター「カリカリ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

麦野「いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ハムスター「ちゅー」ｽﾘｽﾘ

麦野「ちゅー」


フレンダ「・・・」


麦野「もっと食べまちょうね」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

ハムスター「カリカリ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

麦野「えへへ」

ハムスター「ちゅ～～～～」

麦野「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ハムスター「ちゅちゅ～」


フレンダ「・・・」

フレンダ「きっと悪い夢だ」

フレンダ「私は何も見ていない、私は何も見ていない私は何も見ていない私は何もみていないわたしはなにもみていない」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

フレンダ「・・・・・・もう一回寝よう」

END

お題>>887

絹旗「麦野！麦野ー！」

麦野「どうしたのよ」

絹旗「大変ですの！超大変ですの！」

麦野「あんたの頭の方が大変よ」

絹旗「そんな言い方あんまりですの！違いますの！」

麦野「なにが違うのよ」

絹旗「朝起きたら、変な語尾無しじゃ話せなくなってしまったんですの！」

麦野「・・・」ｼﾞﾄｰ

絹旗「ホントですの！ホントですの！」

麦野「フレンダ、絹旗が新ネタ作ったみたいよ」

フレンダ「マジで、見る見る」

絹旗「だから違いますの！大真面目ですの！」

フレンダ「・・・絹旗」

絹旗「はいですの」

フレンダ「その・・・言いにくいんだけどさ・・・・・・それあんまり面白くない訳よ」

絹旗「だから超新ネタじゃないですのーーーーーーーー！！！！！」ｸﾞｽﾝ

麦野「・・・これは本当かもしれないわね」

絹旗「最初からそう言ってますの」

フレンダ「ジャッジメントにでも相談しなさいよ、なんか解決法教えてくれるかもよ」

絹旗「では言ってきますの」

・・・・・
・・・
・

～177支部～

ガチャ

絹旗「あの～」

白井「何か御用ですの？」

絹旗「相談があるんですの」

白井「・・・」

絹旗「だから相談があるんですの」

白井「私をからかっておりますの？」

絹旗「違いますの！超違いますの！」

白井「じゃあその喋り方はなんなんですの！」

絹旗「朝起きたら勝手になってたんですの」

白井「そんなことありえないですの」

絹旗「そうじゃなきゃこんな超変な言葉使う訳ないですの！」

白井「ムキキィィィィィ、超変とは失礼ですの！」

絹旗「ちょ・・・私の話を聞いて欲しいですの！」

白井「ならその喋り方を今すぐ辞めてくださいですの！」

絹旗「そんなことできるならとっくにやってますのーーーーーーーーーー！！！！！」

END

お題>>893

フレンダ(185㍉)

フレンダ「朝起きたら小さくなってた訳よ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

絹旗「超かわいいんですけど・・・フレンダの癖に」

麦野「ほんとね・・・フレンダの癖に」

滝壺「ふれんだのくせにかわいいね」ﾘｯｺﾘｰﾝ

フレンダ「あれ・・・目から汗が」ｸﾞｽﾝ

絹旗「超冗談ですよ」ﾂﾝﾂﾝ

フレンダ「痛っ、痛い訳よ」ﾋﾘﾋﾘ

絹旗「どうしてそんなに小さくなっちゃたんですか？」

フレンダ「分からない・・・麦野、どうにかしてよ」

麦野「何で私に言うのよ。知らないわよ」

フレンダ「結局、レベル5の癖に全然ダメな訳よ」

麦野「ねえ絹旗、これって市役所で引き取ってくれるのかしら？」

フレンダ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。市役所だけは・・・」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

絹旗「とりあえず朝ごはん食べましょうよ」

麦野「そうね。いただきます」

絹旗「超いただきます」

フレンダ「トーストが大きすぎて食べれない訳よ」

麦野「マーブルチョコでも食べる？」ﾊｲ

フレンダ「麦野、ありがと」

フレンダ「かりかり、かりかり」

絹旗「マーブルチョコを抱えながらちょっとずつカリカリ食べるフレンダ、超かわいいですね」

麦野「ホント、フレンダの癖にね」

フレンダ「・・・・・・うっせぇ年増」ﾎﾞｿ

麦野「あっ、手が滑った」ﾍﾞﾁｰﾝ

フレンダっぽいシミ「」

麦野「あ・・・ちょっとやりすぎた」

END

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