学校
ガヴ「あ、ヴィーネ、そういえばさあ」
ヴィーネ「…うっ!」
ガヴ「…ん、ヴィーネ?どーしたの?」
ヴィーネ「う、ううん…な、なんでも…ない」
ガヴ「…ふーん、ま、いいけど、それでさ」
ヴィーネ「ご、ごめんガヴ…わたし、ちょっと…トイレ」
トイレ
ヴィーネ「(一体なんでこんなことに…)」
ヴィーネ「(さっきからガヴをみてるとドキドキして…、
まともにガヴに接することができなくなってるわ…)」
元スレ
ヴィーネ「ガヴリールみてるとムラムラしてやばい」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1513780573/
さかのぼること1時間前
サターニャ「ヴィネット、これいる?」
ヴィーネ「なによこれ、飴玉?」
サターニャ「なんかポケットにはいってのよ、どこで買ったんだったか忘れたけど…、
別にいらないし捨ててもいいかと思ったけど、よかったらあげるわ」
ヴィーネ「なによそれ、まあ食べ物粗末にするのはよくないし、いただくわ」
ヴィーネ「ん…?」
サターニャ「どーしたの、ヴィネット?」
ヴィーネ「いや…なんかこの飴…違和感が…気のせいかしら…」
……
……
ヴィーネ「(あの飴の所為だわ…絶対…、あの飴を食べたあとガヴと顔を合わせてから…犯しなったのよ…その…ガヴを見てると、なんか…ガヴがものすごく可愛くて、愛しくなって…)」
ヴィーネ「(ドキドキして、頭がおかしくなりそうだわ…)」
ヴィーネ「(どーせあの飴は、魔界通販かなんかで買った変な気分になるような飴だったんだわ…、まったくサターニャってばまた変な商品買って…)」
ヴィーネ「(いずれにしても飴の効力が切れるまで今日はおとなしくしとかないと…)」
教室に戻るヴィーネ
ガヴ「ヴィーネ」
ヴィーネ「ひゃんっ!」
ヴィーネ「が、ガ、ガヴリール!な、な、なに!?」どきどき
ガヴ「なにって…いや、次、移動教室だろ…はやくいこうぜ」
ヴィーネ「え、あ、いこうって、ふ、二人で…?」どきどき
ガヴ「はあ?当たり前だろ、はやくいこうよ、授業遅れたら先生めんどくさいだろ」
ヴィーネ「う、うん…」どきどきどき
廊下を歩くガヴとヴィーネ
ヴィーネ「」どきどき…
ガヴ「お前今日、なんかあったの?」
ヴィーネ「え!?、い、いや、べ、別に…」
ガヴ「なんかモジモジしてるし…」
ヴィーネ「べ、別にモジモジなんか…し、して…な、いわよ」
ガヴ「顔もなんか真っ赤だし…、息も荒くない?」
ヴィーネ「べ、別に、そ、そんなこと…にゃ、ないってば…!」
ガヴ「あ、そ?まあ、別にいいけどさ」
ヴィーネ「(うう…どうしよう…おかしいわ私…ガヴに話しかけられるだけで
胸がキュンキュンするし…、なんか体がどんどん熱くなってきてる気が…)」
ヴィーネ「(それに…あれ…ガヴってこんなに可愛かったっけ…、いやそもそも可愛いけど…
けどなんか…あれ、私、あれ…なんかガヴをみてるとわたし…あ、あれ…なんか)」
ヴィーネ「………………………」ムラッ
ガヴ「…ん?どしたの、お前…私の顔じーっと、みて…なんか私の顔になんかついてる?」
ヴィーネ「ふぇ!?い、いや…べ、別に…その…ご、ごめん」もじ…もじ…
ガヴ「……?」
ヴィーネ「(なんか…やばい…私、ガヴのそばにいると…
どんどん…体が熱く…ど、どうしよう…なんとか抑えないと…!)」
授業中
先生「でー、あるからしてー」
ガヴ「あー授業だりー、ヴィーネ、わたしもう寝るから、先生が近づいてきたときには…ん?」
ヴィーネ「はあ…はあ…(抑えないと…抑えないと…)」
ヴィーネ「…ん、…んん…」
ガヴ「……?」
昼食
ガヴ「ヴィーネ、学食にいこーぜ」
ヴィーネ「ご、ごごごめんガヴ…、わ、わたし、ちょっと…ダイエット中で食事抜いてるから…一人で食べてきて」むらむら…
ガヴ「はあ、なんだよそれ、なんの冗談だよ」
ヴィーネ「い、いいから…ご、ごめんねガヴ…今日は…ほんと…ごめん」
ヴィーネ「(ガヴとなるべく接しないようにしないと…これ以上、ガヴと一緒にいたら…わたし……ガヴのこと…)」
ヴィーネ「(けど、大丈夫だわ…あとは午後の授業だけだし…これなら、耐えられる…耐えられるはず…)」
ヴィーネ「はあ…はあ…」
ガヴ「………」
体育
先生「はい、それじゃ二人組になって準備体操してください」
ガヴ「あーだりー、ヴィーネ、一緒組もうぜ」
ヴィーネ「は、はひっ!」
ヴィーネ「い、いや…、あ、あのあの……が、ガヴ…わ、わたし今日は…ちょっと」どきどき…
ガヴ「はあ?なんだよお前…、なんか今日、ちょっとおまえおかしいぞ」ずいっ
ヴィーネ「い、いい…いや、べ、別にお、おかしくにゃんか…はあ…」
ガヴ「はあ?何言ってんだよ、ほら!!」ぐいっ
ヴィーネ「ひゃああんっ!」
ガヴ「…え?」
ヴィーネ「は!?」
ガヴ「え、お前、ほんとどーしたの?ちょっと…」
ヴィーネ「あ、ち、ちが…ごめ、!ガヴ!わ、わたしちょっと、お腹痛くなっちゃって、ちょっとトイレ行ってくるね!」
ガヴ「え…」
トイレの個室
ヴィーネ「はあ…はあ…」
ヴィーネ「な…なんで…はあ…なんで…こんなことに…んもう…、いつになったら切れるのよ…
サターニャの飴の効果は…はあ…」
ヴィーネ「ん…やだ…うそ…でしょ…、下着…、な、なんでこんなに……、ガヴに触れられただけで…うそでしょもう…」
ヴィーネ「ああもう…はやく…収めないと…授業戻らないといけないのに…
みんなに…ガヴに変に思われてる…わたし…、ああもう…!
ヴィーネ「……ん…、ふう…あ、…ガヴ…」
ヴィーネ「(あ、やばい…なんか…頭のなか…ガヴのことでいっぱいになってる…いつものだらしないガヴとか…あった時の清楚なガヴとか…、
カゼの時にお見舞いに来てくれた優しいガヴのこととか…)」
ヴィーネ「(これも…サターニャの飴のせい…んもう…どうしたらいいのよ…
ああもう…全部、全部…頭の中…ガヴでいっぱい…)」
ヴィーネ「ガヴっ…、ガヴっ…、ガヴリールっ、ん…、あ…んん…」
ヴィーネ「ガヴリールぅ…あ…、あ…」
……
放課後
ヴィーネ「はあ…」
ヴィーネ「(ああもう…結局あの後…、トイレに籠ってオナってしまって
授業に復帰できなかったわ…サイテーだわ私…)」
ヴィーネ「(けど、なんとか乗り切った…今日は速攻帰って、飴の効果が切れるのをおとなしく家で…)」
ガヴ「ヴィーネ」
ヴィーネ「ひゃあん!」
ヴィーネ「が、ガヴリール!な、なに…!?」
ガヴ「な、なにってお前…、いや…その、ヴィーネ」
ガヴ「お前、ほんと大丈夫…?、なんか今日…ずっと様子…おかしいけど…」
ヴィーネ「え…?」
ガヴ「なんか…、ずっと挙動おかしいし…具合悪そうだし…、それに…
ガヴ「なんか…わたしのこと…避けてるみたいだし…」しゅん…
ヴィーネ「(え…うそ…ちょ…、ガヴ…なんか元気ない顔して…わたしのこと…本気で心配してる…?
しかも…なんか避けられてると思って、気にしてるの…?)」
ガヴ「わ、わたし…、な、なにかヴィーネに嫌われるようなことしたっけ…、えっと…あの…」もじもじ
ヴィーネ「(う、うそ…や、やめてよ…ガヴ…せ、せっかく今まで耐えてきたっていうのに…
そんな子猫みたいな可愛い顔でせまってこないでよ…)」きゅううううん…
ヴィーネ「(い、いま…ガヴにそんな顔されたら…わたし…、も、もう…もう…だ、だめよわたし、
耐えるのよ…ほら…耐えるの…ヴィーネ!)」
ガヴ「あ!も、もしかして、熱とかあるんじゃあ…
お前よくカゼひくし…、ほら、おでこ貸してみろって…」
心配そうな顔で、ヴィーネのおでこに優しく手をあてるガヴ
ヴィーネ「」ぷつん
ぎゅうう…
ガヴ「へ…?」
だれもいない放課後の教室、ガヴを思い切り抱き寄せるヴィーネ
ヴィーネ「………」
ガヴ「え、…え…?あ、あの…ヴィーネ…?え…?」
ヴィーネ「………」
ガヴ「や、ヴぃ、ヴィーネ…!?は、はあ!?ふぇ…、な、なにやって…、え?…
ど、どしたの、きゅ、急に…!?」
ヴィーネ「ガヴが…」
ガヴ「え…?」
ヴィーネ「ガヴが…わるいんだからね…ガヴ…、全部…全部…、私は我慢…してたのに…ずっと…我慢してたのに…ガヴが…全部…」
ガヴ「な、なにいって、ひゃあん!」
小さなガヴの耳タブを軽く噛むヴィーネ
ガヴ「な、な、何やってんだよヴィーネ、急になにして…、や、やめてって…あ、ん…」
ヴィーネ「けど…もう限界…限界だから…だって、ガヴが悪いんだから…ね、……わたし…わたし…ガヴのこと…ずっと…!」
ガヴ「な、何言って…なに言って…ヴィーネ…ひっ」
顎くいされるガヴ
ヴィーネ「ガヴ…」
ガヴの唇に自分を唇を近づけるヴィーネ
ガヴ「ひ、あ、…や、…ヴィーネ…や、やめぇ…!」
がらっ
サターニャ「そこまでよヴィネット!」ぱあん!
ヴィーネ「あいたあ!」
ガヴ「…え?」
突如教室に入り、ハリセンでヴィーネの頭を思い切りたたくサターニャ
ヴィーネ「な、なにすんのよサターニャ!…って、あ、あれ…わたし…一体…」
サターニャ「いやあ、間一髪だったわね」
ガヴ「…え、え…?」
サターニャ「いや、朝ヴィネットにあげた飴なんだけど、あれよく考えたらこないだ買った魔界通販の商品でさあ…
なんでも、食べると好きな人への愛情マックスになってアレになるとかの飴で…」
ガヴ「……あ?」
サターニャ「ごめんねヴィネット、間違ってあげちゃったわ!けど、思い切りハリセンで叩くと
もとに戻るって説明書どおりに…っていたあ!」ぱあん!
ガヴ「このアホ悪魔!!」
サターニャ「あ、あいたあ、な、なにすんのよガヴリール!」
ガヴ「お、お前のせいで!お前のせいで大変だったんだぞ!あとちょっとでわたしの初キスが…!」
サターニャ「はあ?なによそれ…、っていうかアンタ大丈夫…顔、耳まで真っ赤になってるけど…、どっか体でも悪いの?」
ガヴ「~~~~っ!!」
サターニャ「あ、ちょ、ちょっとガヴリール、どこ行くのよ」
ガヴ「と、トイレっ!!」
サターニャ「ったく何なのよアイツ…、ごめんねヴィネット…わたしの手違いで…」
ヴィーネ「………」
サターニャ「ヴィネット?」
ヴィーネ「あ、うん…いいのサターニャ…わたしも不注意だったから…それよりわたし、もう帰るわね…それじゃ」
サターニャ「え、ああ…うん」
………
それから、翌日の放課後
とある教室の前にいるヴィーネとガヴ
ガヴ「グラサンから呼び出しとかホントの話かよ…ヴィーネ」
ヴィーネ「ええ、アンタが昼休みどっか言ってる間に先生が来て、放課後、ここの教室に来いって伝えとけって言われたわ」
ガヴ「えーもうマジ最悪…なんでわたしだけ…」
ヴィーネ「まあまあ…、わたしも一緒にいてあげるからさ…ね?」
ガヴ「はあ、ホント、最悪だわ…、失礼しまーす…」がら
しーん
ガヴ「ん、あれ…、だれもいないけど…?」
ヴィーネ「…………」
ガヴ「まだ来てないとか…時間的にそんなわけないよな」
ヴィーネ「」かちゃん
教室のカギを占めるヴィーネ
ガヴ「ヴィーネ、グラサンがいるのって、ホントのここの教室な…」
ガヴ「!!??」
ちゅううううううううう!
ガヴを抱き寄せてそのまま口づけするヴィーネ
ガヴ「え…ふあ…!!?ちょ…、ヴぃー…ん…ん!?」
ちゅ…ちゅう…ちゅううう…
ヴィーネ「…ん、ん…ちゅう…ちゅう……ガヴ…んふう…んん…」
ガヴ「ん…ちょ…ヴぃ…んん…」
ちゅうう…
ガヴ「ふ…ぷはあ…!……え?、…え?、…え…?」
ヴィーネ「ん…ガヴの初キス…、おいし…」
ガヴ「な…え…?ええ…?…な、な…??」
ガヴ「お…おまえ…な、なにして…な、なにして…???」
ヴィーネ「あー、なんかごめんね…ガヴ…」
ガヴ「は!ま、まさか…おまえ…昨日の飴の効果が…もしかしてまだ残ってるのかよ!」
ヴィーネ「ううん…ええっとね違うのガヴ…わたしもう…なんかもう…飴の効果がどうとか…
わたし…もうよくわかんなくなっちゃった」
ガヴ「は、はああ!?わ、分かんなくなったって…にゃ…にゃにいって…」
ヴィーネ「だから、分かんないの…、飴はただのきっかけで…もう私…我慢できなくなったの…
自分のきもちが…我慢できないのよガヴ」
ガヴ「は、はあ…だ、だからなに言って…ひっ!」ぎゅうう
ヴィーネ「好きなの、ガヴ…好きなの…大好き…なの…!ちっさくて可愛いところとか、やさぐれても
実はすごく優しいところとかずっと好き…なの、アナタのこと…全部、すき、なの」
ガヴの耳元で優しい声でぽそぽそつぶやくヴィーネ
ガヴ「ひ…や…ヴぃ、ヴィーネ」かあああああ
ガヴ「にゃ…、ヴィーネ…だ、だめだって、わ、私達…そんなんじゃ…、や、あ…ちょ…ん…!!」
ヴィーネ「がヴ…もっと、ガヴ…ねえ、もっと…、いいでしょ…キス…もう一回…
しよ……ね…、ガヴの他のところもいっぱいモフモフしたいの…いいでしょ…?」
ガヴ「あ、ああん…ちょ…ヴぃ、ヴィーネ、や、やあ…ん…んん!!」
ちゅううううう…ちゅううう…
…………
そのあとの話
廊下をあるくラフィとサターニャ
ラフィ「ガヴちゃんにヴィーネさん…、一緒に帰ろうって約束したってのに…どこ行ったんでしょう」
サターニャ「確か、ガヴリールの話だと、このあたりの教室に呼び出されたっていったんだけど…
ん、あれ、なによこの教室、鍵かかってるじゃない」
ラフィ「こんな人気のない教室に呼び出しですか…、何かの間違いなんじゃあ…
んん?なにか声が聞こえるような…」
耳をすませるラフィ
『あ…ヴィーネ…だ、だめ…もう…だ、誰か来ちゃ…、あ、あ…めてよお』
『…によ…ガヴだってここ…こんなにしてる…せに…、昨日もトイレ言ってたのって…あれでしょ…どーせガヴも…トイレで、…ナニーして…』
『ち、違っ…、違う…、違うもん…、あ…あ…だめ…、そこ…いじっちゃ…ああん』
『うわ…熱……ガヴのここ……もう…ロトロ…、…ヴ…、好き、好…、愛…てる、あ、んん』
『あ、あ…あん…』
ラフィ「……………」
サターニャ「ん…、どうしたのよラフィ…、そんな青い顔して」
ラフィ「………アイヤー」
サターニャ「え、急になに!?あいやーってなに!?」
ラフィ「ああいえ、サターニャさんすみません、なんでもないんです。
それよか、帰りましょうかとっとと」
サターニャ「え、2人探さなくていいの」
ラフィ「いいんですいいんです、それより一刻も早くここを離れましょうね、はやく…はやく!」
サターニャ「う、うんわかった…」
ラフィ「ああそれと、それで、わたしとサターニャさんはゆっくりオトナの階段上りましょうね、勝手に上っちゃいやですよ?」
サターニャ「え、いや、急になんの話してんのよアンタ!」
おわり
52 : 以下、?... - 2017/12/21 01:30:18.464 YH6CEOPl0 32/32えっちなヴィーネが書きたくなっただけのSS 反省してる

