ある日の学校の廊下
サターニャ「こんなところにいたのねガヴリール、探したわよ!」
ガヴ「なんだよアホ悪魔、何のようだよ」
サターニャ「決まってるわ!私と勝負しなさいガヴリール!今日こそアンタをぎゃふんと言わせてあげるわ!」
ガヴ「ああもう…どーせそんなことだろうと思ったよ…いつもいつも…ほんと鬱陶しいやつだな!」
サターニャ「あ、待ちなさいよ、どこ行くのよ!逃がさないわよっ!」がしっ
ガヴ「うるさいなトイレだよトイレ!てか、手ェ離せよ!!…って、う、うわっ!」ぐらっ
サターニャ「え?」
サターニャの手を振り払った拍子にバランスを崩すガヴリール
サターニャ「え、あっ!ちょっ…ガヴリー…!」
どしーん!!
元スレ
ガヴ「サターニャに初めてを奪われた…」サターニャ「ほえ?」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1510581273/
………
そのまま廊下に倒れこむ2人
サターニャ「アイタタタ…、ああもう…なんで私まで…」
サターニャ「てか…歯ァ痛っ、…なんか口のあたり…何かに打った…いたたた…
てか、ガヴリール!アンタ何、急にバランス崩してんのよ、危ないじゃな…!」
ガヴ「……」
サターニャ「…、ん?どうしたのよガヴリール…そんな魔界のコカトリスが
豆鉄砲食らったような顔して…」
ガヴ「…い、…いま…お、おまえ…おまえ…」ぱくぱく…
サターニャ「何よ一体どうしたの、大丈夫?もしかして頭でも強く打ったんじゃあ…」
ガヴ「あ…、や……」
サターニャ「どーしたのよ、急にアンタ!?言いたいころあんならはっきりいいなさいよ!せっかくこのサタニキア様が…」
グラサン「こんなところにいたのか胡桃沢…」
サターニャ「はひゅん!」
サターニャ「な、…ぐ、グラサン…、な、何よ突然……一体何の…」
グラサン「この間の小テスト…、お前の点数の件でちょっと話したいことがある…ちょっと職員室に来い…!」
サターニャ「ひ、ひい!ちょ、ちょっと待ってよ!わ、私は今から、ガヴリールとの勝負が!悪魔的勝敗があ!ちょ、ひ、ひっぱらないでよ…あああ!!」ずるずる…
そのままグラサンに引きずられていくサターニャ
ガヴ「……………、」
翌日の休日
ガヴリールの家に向かうサターニャ
サターニャ「ああもう…昨日はグラサンにこってり絞られてさんざんな目にあったわ!それもこれも、皆ガヴリールのせいよ!」
サターニャ「ガヴリール!今日の今日こそ、叩きのめして、私の前で二度とでかい態度がとれないようにしてやるんだから!」
サターニャ「ガヴリールうう!アンタのライバル、サタニキア様が来てあげたわよ!今日こそ私と決着を…」ばん!
ガヴ「ひっ!」ささっ
サターニャ「え?」
………
サターニャ「んん…?」
ガヴ「……う、うう…」もじもじ…
ヴィーネ「え、ええっと…」
ラフィ「……」
サターニャ「ん、何よ…ヴィネットとラフィエルも来てたわけ?ってか、ガヴリール?どーしたのよ、何でアンタ、ヴィネットの後ろに隠れてモジモジしてるわけ?」
ガヴ「………」
サターニャ「はあ?何よアンタ…なんとか言いなさいよ…、それになんか顔赤いわよ?一体何が…」
ヴィーネ「え、ええっと、いやあのねサターニャ…、言いにくいんだけど、順を追って説明するとね…」
ラフィ「自分の胸に聞いてみたらどうなんですかねっ!サターニャさん!!!」
サターニャ「え、急に何アンタ!?何すごく通った声で怒ってんの!??」
ヴィーネ「いや…あの…、ちょ、ちょっとラフィも落ち着こうか」
ヴィーネ「あのさサターニャ…昨日あった出来事、思い出してもらっていい?」
サターニャ「はあ…?昨日って…、昨日は最悪だったわよ…グラサンに職員室に呼ばれてこってり絞られて…」
ヴィーネ「いや…そこじゃなくて…ガヴとさ…その…、廊下であった時に…さ」
サターニャ「え?ああ!それもあったわね!聞いてよヴィネット!」
サターニャ「このバカ天使、ちょっとしたことでバランス崩すもんだから……、
その、なんやかんやで私も一緒にコケて…、とにかく痛かったんだから、おもいっっきり口のあたり打ってさ!」
ヴィーネ「………」
ラフィ「………」
ガヴ「……あ、あう…うう…」
………
サターニャ「(んん?)」
サターニャ「………何よアンタら…急に黙りこくって…」
ヴィーネ「いや、あのねサターニャ…その様子だと…アンタ気づいてないみたいだけど…
ガヴの話だと……、その、2人で倒れた拍子に…、…思いっきり当たったらしいのよ…」
サターニャ「は?何の話よ」
ヴィーネ「いやだから、ね、その…あ、アンタの口と…その」
ヴィーネ「ガヴの口が…」
サターニャ「………」
サターニャ「………、ほえ?」
………
サターニャ「……ふーん」
サターニャ「あー、そうなんだ、あの時、口回りを何に思い切りぶつけたのかと思ったら、そうだったのね…ガヴリールの口とね、ふーん」
ガヴ「う…はうう…」びくっ
サターニャ「ん?…え?…あれ?で、それが何なの?ガヴリールがおかしなことに
なってることと何が関係あるの?」
ヴィーネ「え?」
サターニャ「え?」
ヴィーネ「……え、いや…だって…ほら…」
ラフィ「………にが関係あるの?って…に言ってん…すかサターニャさん…ほんと何言って…すか、自分がやったこと…全然…かってない……」ぶつぶつ…
サターニャ「はあ?何よヴィネット、言いたいことがあるならちゃんと言いなさいよ?ってか、さっきからラフィエルもなんか怖い顔でぶつぶつ言ってて怖いんだけど」
ヴィーネ「いやだからさ……サターニャ…それって…事故とはいえ…、き……、キス…しちゃったことになるじゃない…?
ガヴとサターニャが……」
ガヴ「っひっ…!」びくっ
………
サターニャ「……、ほえ?」
サターニャ「は、はああ!?何がキスよ!ば、バッかじゃないのヴィネット!
何言ってんのよホントバカじゃないの!?なんで私がガヴリールなんかと、ホントバカなんじゃないの!?」
ヴィーネ「い、いや…もちろん事故だったのはわかるけど…、けど…
ガヴ…それがショックだったみたいで…昨日からこんな感じになっちゃって…そ、その…」
サターニャ「いやいやいや!どー考えてもそういうのじゃないでしょあれは!
倒れた拍子にたまたま口のあたりがぶつかっただけでしょ!ってか、めちゃくちゃ痛かったんだから…!」
ラフィ「初めてだったんだから痛いのは当たり前なんじゃないですかね!?」
サターニャ「いやさっきから何なのアンタ!張りのある大声あげて怖いんだけどマジで!」
ラフィ「ひどい…ひどすぎますよ…サターニャさん…ガヴちゃん…はじめてだったのに…、そんな強引に初めてを奪っておいて…そんな…認知もしない…だなんて」
サターニャ「いや何その言い回し!?なんかよくわかんないけど、すごくひどいことしたみたいな言いかたやめてくれる!?」
ラフィ「てか何なんですか、何なんですか…サターニャさん…やっぱガヴちゃんなんですか…、わ、私には全然してくれないくせに…
私の導きには振り向きもしないで…ガヴちゃんとばっかり絡んで…ず、ずるい…ずるいですよそんな…そんなん」ぶるぶる…
サターニャ「え、…いや…ヴィネット…何言ってんのこいつ…」
ヴィーネ「いや…まあ…わたしもラフィの言動はちょこちょこよくわかんないけど…」
ガヴ「………」うるうる…
サターニャ「な、何よガヴリール…!そんな顔で私のほう見て…、アンタらしくもない…!
な、何よ!い、言いたいことがあるんなら言いなさいよガヴリール!」
ガヴ「……」ぼそぼそ…
ヴィーネに耳打ちするガヴリール
ヴィーネ「え、何、ガヴリール?え…あ、うんうん…そう伝えればいいのね、わかったわ」
サターニャ「な、何よヴィネット…一体ガヴリールの奴は何を…」
ヴィーネ「ええっと……『スケベ変態アホ悪魔が…、ホントお前バカだなバーカバーカ!てか、あの後グラサンこってり絞られたんだって?ざまあwwwww私の唇を奪った罰があたったな、このバカ悪魔!!滅べ!!』…だって」
サターニャ「いつものガヴリールじゃないのよっ!!」
サターニャ「いやヴィネットにラフィエル!こいつ、全然落ち込んでないわよっ!
単にこういう手を使って私をからかおうとしてるだけだわ!」
ヴィーネ「い、いやけど…」
サターニャ「ほら、ガヴリール!
いつまでもヴィネットの影に隠れてないで、とっとと私の前に…!!」
ガヴ「ひ、ひい!」ぶるぶる…
ヴィーネ「ちょ、ちょっとサターニャ!お願いだから今はガヴに近寄らないでよ、怖がってるじゃないの!」
サターニャ「は、はあ!?いや、な、何よ、怖がってるって…なんで、私は別に…」
ラフィ「無理やりですか…ホント好きですねサターニャさん無理やりが…私には迫ってくれないのに」ふっ…
サターニャ「いやアンタホント、さっきから何いってんの!?てか何、その自嘲したような笑み!?
マジでよくわかんないんだけどっ」
ガヴ「……っ、……っ」ぼにょぼにょ…
ヴィーネ「え、何、ガヴ…、ええ、…ええ、そういえばいいのね…わかったわ」
ヴィーネ「あのねサターニャ……ガヴが『べ、別に私、お前にキスされたくらいで、別に動揺してないからっ、そこマジで勘違いすんなよバカ悪魔っ!
てか何なのお前!?お前が普通な感じなの、すごいむかつくんだけど!?帰れよカス!』……だって」
サターニャ「その通訳いる!?いやもう、直接そいつにしゃべらせなさいよっ!!」
ヴィーネ「サターニャ…、なんかもう収集つかないから…ここはもう、
一応ガヴにサターニャが謝って…」
サターニャ「いやなんでよ!?いやにきまってんじゃない!!」
サターニャ「ああもう、情けないやつねガヴリール!!何よちょっと、私とちょーと、口が当たったくらいでそんなに落ち込むだなんて!
ホント、ばっかじゃないの!ライバルとして情けないわ!」
ガヴ「……いや…だ、って」ぼしょぼしょ…
サターニャ「ああもういいわよ、そんなに私が嫌なら、お望み通り帰ってあげるわよ!!ばーか、ばーか!!」
ガヴの家から走り去るサターニャ
ガヴ「…あ、さ…」
ヴィーネ「あ、ちょ、ちょっとサターニャ!?…行っちゃったわ…
どうしよう…サターニャったら、珍しくちょっと怒ってたわね…」
ラフィ「はっ!、わ、私ったら何を……!す、すみません…
わたしもついつい気が動転してしまって…サターニャさんにひどいことを…」
ヴィーネ「あ、正気に戻ったのねラフィ…なんか言動がいろいろ危うかったから心配してたけど…」
ガヴ「………」
………
その後…
帰路につくサターニャ
サターニャ「ああもう何よガヴリールのやつ!ホント、しょうもないやつね!」
サターニャ「だいたい、ヴィネットとラフィエルも何なのよ!私を悪者扱いして!不愉快だわっ!」
サターニャ「何よ…、ちょっと私と口が当たったくらいで…ライバルとして情けないわ!」
サターニャ「…………、付き合いもそろそろ長い頃だってのにさ……、何よそんなことくらいで…ていうか、アレはそもそもアイツが…
ん?」
ガヴ「………よ、よお」
サターニャ「………」
サターニャ「……、は、何よガヴリール!モジモジしてヴィネットの影に隠れるのはやめて私の勝負を受ける気になったの?
けどわたし、今日のひ弱なアンタとは、勝負する気にもならないから別の日にしてちょうだい」
サターニャ「ふんっ」
そのまま不機嫌そうに、ガヴリールの前を通り過ぎようとするサターニャ
ガヴ「あ、あの、さ、サターニャ…!」
サターニャ「……、なによ」
ガヴ「……………、その…さっきは…ご、ごめん」
サターニャ「………、はあ?」
サターニャ「何よそれ…謝るだなんて、アンタらしくもない…いよいよ頭でもおかしくなったの?」
ガヴ「いや…あの時は…その……」
ガヴ「そもそもバランスを崩して倒れそうになった私を…お前がとっさにかばおうとして…
お前は私の巻き添え食って一緒に倒れただけだったのに…」
サターニャ「…………、」
ガヴ「あんな言い方して…ごめん…、」
サターニャ「………」
サターニャ「………は、何よそれ?…、べ、別に、わたしは、アンタを助けようとしたとか…そんなこと言われても、全然身に覚えがないし…」
ガヴ「あの…それに!
別に、お、お前が嫌…とか、そういうアレで、ショックだったんじゃなくて…いや…あの…ちょ、あの私…は、はじめて…、だったから…いや、そのびっくりして…、…わ、わかるだろ!
いや!確かに、お前、アホ悪魔だけど、別にわたし、お前のこと嫌いなんて思ったことは一度も…」もじもじ
サターニャ「う、あ、あ、ああーあーー!!や、やめなさいよ、きき、キモチ悪いやつね!何なのよ急に気持ち悪いわよ!マジで!!
こ、これ以上つまんないこと言ったら、このサタニキア様の悪魔的パワーではったおすわよ!」
ガヴ「な、なんだよ、だってお前が珍しくマジに怒ってたから…謝らなきゃって、」
サターニャ「が、がああ!うるさい!うるさいわよ!お、怒ってないわよ、マジになんか怒ってない!アンタらしくないわよガヴリール!いいから!これ以上、つまんないこと言ったら、ぶっ飛ばすわよあんた!」
ガヴ「な、なんだよっ!」
サターニャ「何よっ!」
ぎゃあぎゃあ…
2人の様子を遠くから見つめるヴィーネとラフィ…
ヴィーネ「はたからみたらまだケンカしてるみたいだけど、
…普段通りの2人のやりとり…、どうやら、仲直りできたみたいね」
ラフィ「ぎこちない感じもなくなりましたね。ガヴちゃんも元気になったみたいで…よかったです」
ヴィーネ「ふう、まあこれで一件落着かしらね」にっこり
ラフィ「ふふ…そうですね」にっこり
………
………
ガヴ「はん!なんだよ、サターニャ!ひとがせっかく謝りに来てやったのに、その態度は!」
サターニャ「はん!何よ、しょうもないことで動揺するアンタに言われたくないわよ!だいたいねえアンタ、口が当たったくらいで動揺しすぎなのよ!」
ガヴ「は、はあ!な、なんだよそれ!べ、別にそ、そこまで動揺してないし!ってか、は、初めてだったんだから、仕方な…い、いや、!そんなことよりお前はどーなんだよサターニャ!」
サターニャ「はあ?何言ってんのよアンタ!だいたいね、キスなんて、私達の歳くらいだったら、もう体験済に決まってんじゃないの!」
ガヴ「!!??」
ヴィーネ・ラフィ「ほえ?」
………
ヴィーネ「」
ラフィ「」
………
ガヴ「…え、…お、おまえ…いま…なんて」
サターニャ「え?いや…キスなんて普通にみんな、当たり前にしてるもんでしょうが…」
ガヴ「え?」
サターニャ「え?」
………
………
ガヴ「え…いやいや…お前…もしかして…経験すみ…なの?キス…その…私と…のより前に?」
サターニャ「いやまあ…そりゃ下界に来てからはあんまりしてないけど…小学生とか中学のころはよくしてたわよ…
まあ、相手が大きくなってからは、結構、嫌がられてたけど」
ガヴ「…な、…な…」
サターニャ「いやいや…なにイフリートが豆鉄砲くらったような顔してんのよ…普通でしょそんなの、まあ、
アイツ(弟)も大きくなってきたし、最近はそんなに…」
ヴィーネ「さたーにゃああ!!」
サターニャ「う、うわ、な、何よいたのヴィネット!?」
ヴィーネ「あ、アンタ、い、いつの間にそんな…、き、き、キッスが当たり前とか…な、何言ってんの、ばかじゃないの!!この悪魔!!この悪魔!!悪魔!」
サターニャ「え、いや何よ悪魔だけど……いや、アンタだってするでしょ普通に…」
ヴィーネ「す、す、するわけないでしょ!な、なにいってんの!変態!変態!変態!変態!」
サターニャ「へ、変態!な、何よそれ!せめて悪魔って言ってよ!」
ラフィ「そんなサターニャさん…まさか…、サターニャさんが…ヤ〇マン…だったんて……」ぶつぶつ…
サターニャ「ラフィエルもいたんだ!?ってか何!?その聞いたことないけど、妙に侮辱的な響きのある言葉は!?何なのよ一体!」
ヴィーネ「み、見損なったわよサターニャ!一緒だと思ってたのに!アンタがいくらおバカでも、なんかクラスの何人かいたホントに悪魔的なそっち系のおバカな人たちとは別で、そっちのあたりの歩みは私と一緒だと思ったのに!
なんなの!?エッチなの!?エッチなんだ!?ほら、自分でエッチ、って言ってみなさいよバカあ!」
サターニャ「いやうるさいわね何興奮してんのよアンタ!全然意味わかんないんだけど!?」
ラフィ「ああもういいですわサターニャさん…もう二号でもなんでもいいんで、私にもぶちゅー、って一発かましてもらえませんかね」ふっ…
サターニャ「いやだから何なのその自嘲気味な笑み!?っていうか私、今日アンタの言ってることひとつも理解できないんだけどっ!」
サターニャ「ああもう何なのよ急にこの2人は!」
サターニャ「ガヴリール!アンタも何かいってあげて…ガヴ…」
ガヴ「…………………………、」
サターニャ「…、え、が、ガヴリール?な、何よ、その顔…え?」
………
…………
ガヴ「」ぼにょぼにょ…
ヴィーネ「うん…うん…そうね、わかるわ…うん……わかったわ」
……
ヴィーネ「あのね、サターニャ……ガヴがね、
『えっちバカ、滅べ、エロ悪魔が!前々からお前はエロいと思ってたんだよ、その赤い髪とか不良っぽいしさ!
そういえば海いった時みたけど、なんかさ、結構スタイルいいし、胸とかなんかでっけーし、
そういうの、関係あるんでしょ!?アレなんでしょ!!バカのくせに!バカのくせに!ほんとばか!不潔じゃん!そういうの!ビッチじゃんか!
ビッチーニャ!嫌いだわマジで、アホーーーー、ア…』」
サターニャ「いや、もういいから直接しゃべりなさいよお!!!!」
おしまい
42 : 以下、5... - 2017/11/14(火) 00:11:06.20 DjjXQ0o1x 29/29久しぶりに暇つぶしで書いてみた
個人的には結構楽しめた では