あやめ速報-SSまとめ-

兄「俺が…金払えば…やめるのか…？」

妹「あはっ、何？興味あるんだぁ…お兄ちゃん」

兄「ちがっ…！」

妹「ドーテー…妹で捨ててみる…？」

兄「ば、馬鹿っ…そんなこと…」ﾌｲｯ

妹「あは、照れちゃってかわいーｗｗｗ」

兄「…っ」

妹「あたしは別にいいけど」

兄「！」

妹「何？期待しちゃった？お兄ちゃんのヘンタ～イ♪」

兄「～っ！」

兄「からかうなよっ！」ﾊﾞﾝｯ

妹「…」

兄「…本気で…心配してんだからな…」

妹「ふーん…」

兄「だから、やめよう…な？…お前のためだから…んむっ！？」ﾁｭｳ

妹「…んっ…ちゅ…ぷは…」

兄「お、おま…」

妹「キスはタダにしといてあげる…」ｷﾞｼｯ

兄「ちょっ…」

兄「じ、冗談…だろ…？」

妹「んー？…お兄ちゃんが相手してくれるならやめるかもよー？えんこー…」

兄「ばかっ…俺っ…」

妹「初ちゅーだった？」ｸｽｯ

兄「…っ」

妹「…んっ」ﾁｭｯ

兄「ん～っ！？」

妹「…ん…ちゅぱ…んっ…れろ…」

兄「～～～っ！ぷはっ…い、妹…」

妹「キスはタダだよ…ね…？」ｻﾜｯ

兄「うっ…！」ﾋﾞｸｯ

妹「あはっ…妹とキスしてこーふんしちゃった？」ｻﾜｻﾜ

兄「う…ぁ…やめ…ろよ…」

妹「はい…やーめた」ﾊﾟｯ

兄「えっ…」

妹「あはっ…なぁに？今の『えっ』て…本気で期待しちゃったの？」ｸｽｸｽ

兄「～っ！」

妹「お金、払える？」ｻﾜｯ

兄「んっ…くぅっ…」ﾋﾞｸｯ

妹「…いくら持ってるぅ？」ｻﾜｻﾜ

兄「はぁっ…はぁっ…今…五千円しか…」ﾋﾞｸｯ

妹「あはっ…ちゃっかりやる気じゃん、お兄ちゃん…」

兄「そんなわけっ…！」

妹「うーん…初回だしね、三千円でいいよ？家族割で…どう？」

兄(三千…円…？)

兄「…は、払う…」

妹「あはっ、ありがと♪」

妹「じゃ、お風呂入ろっか」

兄「えっ！？」

妹「キレーにしないと、あたしが嫌だもん」

兄「そ、そう…か…」

妹「じゃあ先にお風呂で待ってるよん♪」ﾊﾟﾀﾝ

兄「…」

兄「…うぅ…」

兄(流されてしまう自分が憎い…)

―――――

兄(風呂…か…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞﾗｯ

妹「あ、思ったより早いね…そんなにあたしとお風呂入るの楽しみだったかな？」ｸｽｯ

兄「！」ﾊﾞｯ

兄(し、下着姿…！)

妹「あはっ、恥ずかしがらなくてもいいじゃん、下着くらいでさぁ」

兄「ば、馬鹿…隠せよ…」

妹「ハダカになるのにね～」

兄「～っ！い、いいからはやく入れよ！」

妹「あはは、ウブだね～」ｶﾞﾗｯ

兄「く、くそっ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞﾗｯ

兄「！」

兄(バスタオル巻いてる…)ﾎｯ

妹「ざんね～ん、見たかった？あたしのハ・ダ・カ」

兄「…それは…その…」

妹「お金払ってんだから素直になりなって～」

兄「…み、見たい…です…」

妹「ホント単純だねぇ、お兄ちゃんは」

兄「！」

妹「後でね～」

兄「…」

妹「ほら、背中流したげるからあっち向いて座るっ」

兄「あ、あぁ…」ｽｯ

妹「いっくよ～」ﾍﾟﾀｯ

兄(す、素手！？)ﾋﾞｸｯ

妹「～♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「お、お前さ…いつもこんなことしてんの？」

妹「こんなこと？」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「その…風呂…一緒に入ったり…」

妹「あぁ…ホントは別料金なんだよ～？お兄ちゃんは特別っ！」

兄「へ、へぇ…」

妹「あ、お風呂には絶対入ってもらうよ？臭いの嫌だもん」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「…」

妹「あ、そだ！たまにこんなこともしちゃう」ﾌﾆｭｯ

兄「！？」

兄(この二つの柔らかいものはっ…しかも…タオル越しじゃなくて…生っ…)

妹「あたし、あんまりおっきくないからアレだけどさ…評判いいよ？コレ」ﾌﾆｭﾌﾆｭｯ

兄「～っ！」

兄(や、ヤバいって…！)

妹「腕貸して」ｸﾞｲｯ

兄「えっ」

妹「腕挟んで洗ってあげる…」ﾌﾆｯ

兄「～～～っ！」

妹「…ん、次前洗おっか」

兄「い、いいよ…自分で…」

妹「…」ﾆｷﾞｯ

兄「んっ…！」ﾋﾟｸﾝｯ

妹「ココ、一番キレーにしなきゃダメなんだから…あは、すっごい固ぁい…」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

兄「わかった！わかったからっ！」

妹「…お兄ちゃん…案外立派なモノ持ってるんだぁ…今まで見た中でもかなりおっきぃよ…？」ｼｭｯｼｭｯ

兄「うっ…くぅっ…！」ﾋﾞｸｯ

妹「もったいないなぁ…」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「はぁっ…」

妹「さっきみたいにしてあげよっか？」ｸｽｸｽ

兄「さっき…みたいに…？」

妹「胸で洗ったりできるよ～？」

兄「！」

妹「して欲しい？」ﾆﾔﾆﾔ

兄「あ…ぁ…～っ！…お願い…しますっ！」

妹「あはっ…だーめ、これは別料金♪」

兄「！な、なんだよ…それ…」

妹「千円でいーよ」

兄「！」

兄「は、払う…払います…！」

妹「あははっ、お兄ちゃんのえっち～」

妹「はーい、こっち向いてね…ボディーソープいっぱい使っちゃお…」ｶｼｬｶｼｬ

兄「うわ…」

兄(妹…胸…大きくないって言ってたけど…普通にっ…いや…確かに小振りかもしれないが…基準わかんねぇ…)ﾏｼﾞﾏｼﾞ

妹「お兄ちゃん、胸ばっか見すぎ」

兄「わ、わり…」

妹「んしょっ…あは、ぬるぬるだぁ」ﾌﾆｭｯ

兄「っ！」ﾋﾞｸｯ

兄(柔らかっ…！)

妹「ホント…おっき…」ｽﾞﾘｭｯ

兄(やばっ…気持ちいい…！)

妹「気持ちぃっしょ？」ﾌﾆｭｯﾌﾆｭｯ

兄「うっ…ぁっ…やば…出るっ…！」

妹「えっ…？」

兄「くぅっ…！」ﾄﾞｸﾝｯ ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

妹「え…あ…？」

兄「はぁっ…はぁっ…」

妹「ちょっ、は、早すぎでしょ！？」

兄「わ、わり…」

妹「あんまり早いのは女の子に嫌われちゃうぞ？」

兄「う…す、すまん…」

妹「…あ、あたしは気にしないけどさ…」ﾎﾞｿｯ

兄「えっ…？」

妹「いやぁ、早い方が商売としては助かるよ、あははっ」

兄「…」

妹「ちょっとぉ…ベトベトするじゃん」

兄「ごめんなさい…」

妹「身体洗って欲しいなぁ…ね、お兄ちゃん」

兄「！？」

妹「胸のトコロとか…精液いっぱいかかっちゃったぁ」ｸｽｯ

兄「…べ…別料金…？」


妹「ううん、アレで千円はちょっと可哀相だから特別ね？」

兄「そ、そっか…」

兄「…」ﾍﾟﾀｯ

妹「んっ…」ﾋﾟｸｯ

兄「…胸んトコ…洗うな？」ﾌﾆｯ

妹「やんっ…胸、揉んじゃうんだぁ…えっち…」

兄「！し、仕方ないだろ…」

妹「あはは、がっつきすぎだよ…ま、ドーテーだから仕方ないかなぁ？」ｸｽｸｽ

兄「うっ…」

妹「まぁ…あたしはそういうの嫌いじゃないよ～♪いいよ？好きにあたしの身体洗ってみて」

兄「じゃ…じゃあ…」ﾌﾆｯ

兄(やっぱやわっこい…)ﾇﾙﾇﾙ

妹「あはっ…お兄ちゃんの精液とボディーソープ混ざってすっごいぬるぬるだね…」

兄「う…うん…」ﾓﾐﾓﾐ

妹「んっ…おっぱい好き？」

兄「…うん」ﾌﾆﾌﾆ

妹「いいけど…他もちゃんと洗ってね」

兄「あ…わり…」ｺﾞｼｺﾞｼ

妹「ん…」

兄(しっかし…スタイル…いいなぁ…)ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「…し、下も？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「うん、お願い…」

兄「…」

兄「…」ｸﾁｭｯ

妹「んっ…！」

兄「…ぬ、濡れた…？」

妹「あ、あたしだって興奮くらいするよ…」

兄「お、俺に身体洗われて興奮した…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「ちょーしのんな」

兄「あ…はい…」

妹「あはっ、ちょっと気持ちいいから許す」

兄「つ、続けるよ…？」ｸﾁｭｯ

妹「…ん…ぁ…」

兄「妹…お前…まだ生えて無いの？ツルツル…」

妹「あははっ、そんな訳ないじゃん！」

兄「えっ…だって…」

妹「こーゆーの好きな変態がいてさぁ…剃られちった」ﾆｼｼ

兄「…」

妹「また生えたらそういうプレイやらせてあげよっか？」ｸｽｸｽ

兄「！ま…マジで？」

妹「お金くれたらね～」

兄(バイト…するかなぁ…)

妹「…ほら、手休めない」

兄「…お、おう…」ｽﾘｽﾘ

妹「ふぁ…」

兄(指…入れてもいいのかな…？)ﾇﾌﾟｯ

妹「ひぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

兄「！？」

兄(な、何今の声…！)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「はぁっ…だめ…そういうのは、ベッドでね？」

兄「ご、ごめん…」ﾊﾟｯ

妹「はい、流すよー」ｼｬｰｯ

妹(いきなりでビックリしたぁ…)

妹「ん、じゃあお風呂出たらあたしの部屋に来てね～」ﾊﾟﾀﾝ

兄「…」

―――――

ｺﾝｺﾝ

兄「入るぞー…？」

『どーぞー』

ｶﾞﾁｬｯ

兄「失礼しまーす…」ﾊﾟﾀﾝ

妹「こっちこっち」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

兄「座っていいのか…？」

妹「あはは、何？緊張してる？」

兄「！」

兄「あ、当たり前だろ…」

妹「かわいー…こういう反応って見れないから斬新だね」

兄「…」

妹「で、どうする？」

兄「どうするって…？」

妹「もぅ…お兄ちゃんがやりたいように、あたしの身体を玩具にするか…あたしがリードしてあげるか…どっちがいい？」

兄「お、玩具って…」

妹「ある程度は相手の意思に合わせてるんだよ…お金もらってるからね～…ちゃんとやれば料金とは別にお小遣い貰えたりするし」ﾆﾍﾗ

兄「…」

妹「ほら、攻めか受けどっちがいいの？」

兄「…リード…して欲しい」

妹「あはっ、お兄ちゃんってもしかしてマゾ？」ｸｽｯ

兄「ち、ちがっ…何すればいいか…わかんねーからっ…！」

妹「おっけー…じゃ、力抜いて…」ｷﾞｼｯ

兄「い、妹…」

妹「ん…」ﾁｭｳ

兄「んっ…」

妹「…ん…ちゅ…」ﾆｭﾙｯ

兄「ん～っ！？」

兄(舌っ…入って…)

妹「…れろ…ちゅっ…」ﾆｷﾞｯ

兄「んっ！？」ﾋﾞｸｯ

妹「…ちゅぱっ…んっ…ふぅっ…れろ…」ｼｭｯｼｭｯ

兄「～～～っ！！」

兄(やばいっ…！キスされながら扱かれるのっ…)

妹「んっ…ちゅ…」ｼｺｼｺ

兄「～っ！～～～っ！！」

妹「ぷはっ…あはっ…コレ、超気持ちぃっしょ？」ｼｭｯｼｭｯ

兄「あっ…くぅっ…ぁっ…あぁっ！」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｭﾙﾙｯ

妹「えっ？」ﾈﾄｯ…


兄「はぁっ…はぁっ……」

妹「…」

妹「だから早すぎっ！」

兄「うっ…ごめん…」

妹「あー…気にしない方がいいよ…あはっ、緊張しちゃってるからかな、早いのは…」ﾌｷﾌｷ

兄「…うぅ…」

妹「それよかだいじょぶ？もう二回も射精してるんだけど」

兄「あ、まだイケます」

妹「そう？」

妹「…じゃ…舐めてあげよう」

兄「な、舐めるって…」

妹「ココに決まってんじゃん」ﾂﾝｯ

兄「うぁっ…」

妹「あむっ…んっ…」ﾁｭﾊﾟｯ

兄「あ…あぁっ…やば…口…あったけ…」

妹「ん…ふぁっ…ちゅ…おっひぃ…」ｼﾞｭﾙｯ

兄「…んっ…くぁっ…」ﾋﾞｸｯ

妹「んっ…ひもひいぃ？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

兄「すごくっ…気持ち…いぃっ…！」

妹「いひっ…かわいー…」

兄「その…可愛いってのやめてくれよ…」

妹「なーんで？反応超可愛いよ～？」ｸｽｸｽ

兄「～っ！」

妹「んっ…」ﾁｭﾊﾟｯ

兄「あっ…」

妹「んっ…ちゅぱ…」ｼﾞｭﾎﾟｯ

兄「んぁ…はぁっ…」ﾋﾞｸｯ

妹「んっ…おいひ…」ﾁｭﾊﾟｯ

兄「く…ぅっ…妹っ…そろそろっ…」

妹「あはっ…だーめ…」ﾂｰｯ

兄「はぁっ…はぁ…妹…」

妹「イキそうだった？」

兄「あぁ…もう少しだったんだけど…なんで…」

妹「もったいないじゃん…もうちょっと楽しも？」

兄「う…うん…」

妹「あたしも気持ちよくして欲しいなぁ…ね、お兄ちゃん」

兄「ど、どうすれば…」

妹「指…入れてみる？ここに…」ｸﾊﾟｯ

兄「…っ」ｺﾞｸｯ

兄「い、入れるぞ…？」ﾂﾌﾟｯ

妹「んっ…」ﾋﾞｸｯ

兄「あ、あったけぇ…」ｽﾞｯ

妹「んぁ…はぁっ…いいよ、お兄ちゃん…動かしても…」

兄「あ…あぁ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「あっ…ぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

兄「お前…感度いいのな…」ｸﾁｭｯ

妹「ふあっ…あはっ…お兄ちゃん…だからだよ…？こんなに感じちゃうの…んぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

兄「！それって…」

妹「んっ…ぁ…なんでもないっ…ふぁ…」

兄(くそっ…ちょっと可愛いじゃねぇか…)

兄「…気持ちいいの？」

妹「んっ…ドーテーにしては上出来っ…はぁっ…お兄ちゃ…舐めて…？」

兄「舐めっ…！？」

兄「い、いいの？」

妹「うん…気持ちよくして…欲しいな…」

兄「…」ｺﾞｸﾘ

兄「…ん…」ﾋﾟﾁｬｯ

妹「ぁっ…あはっ、うん…そのままっ…」

兄「…」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

妹「くぅんっ…！」ﾋﾞｸｯ

妹「はぁっ…はぁっ…んっ…ぁ…」

兄「…れろ…ん…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「んっ…ふぁ…」

兄(…すげ…どんどん溢れてくる…)

兄「はぁ…はぁ…んっ…」ﾆｭﾙｯ

妹「ひぐっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

妹「お兄ちゃっ…舌っ…！」

兄「ん…じゅるっ…れろ…」ﾋﾟﾁｬｯ

妹「んぁっ…ぁんっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

兄「ぷは…お前…今、ビクってなった…」

妹「あは、軽くイっちゃったぁ…」

兄「っ！」

兄「妹っ…！俺っ…もうっ…」

妹「焦っちゃだめだよー？」ｸｽｯ

兄「だって…」

妹「…本番は…そうだなぁ…やっぱ追加でもらおっかなぁ」

兄「い、いくら…？」

妹「…んー…五千」

兄「か…金ねぇよ…」

妹「…今度の日曜日暇？」

兄「あ、あぁ…でもなんで？」

妹「ん、じゃあお兄ちゃんの時間…時給500円として10時間くらいかな、日曜日もらっちゃおう」

兄「！」

兄(時給500て…最低賃金下回ってる…)

妹「…それでいい？」

兄「あ…あぁ…」

兄(金払わずに済んでラッキー…か…？)

妹「じゃ…本番…あたしが上になるから仰向けになって…」ｷﾞｼｯ

兄「…あっ…そういやゴム…無い…」ｱｾｯ

妹「んー？あははっ、だいじょぶだいじょぶっ！ピル飲んでるし」

兄「えっ…」

妹「生で中出しし放題♪」ｸｽｯ

兄「！」

兄「ま…マジか…？」ｺﾞｸｯ

妹「…ん…」ﾋﾟﾄ

兄「えっ…止め…」

妹「…確認ね？初めてがあたしなんかでいいの？」

兄「…いい」

妹「ホント？」

兄「…」ｺｸｯ

妹「ありがと」

妹「んっ…」ｸﾞｯ

妹「おっき…あはっ、入ったぁ…ドーテー卒業っ…おめでと」ﾇﾌﾟｯ

兄「うぁっ…やばい…くぅっ…！」

妹「んっ…動くよ…？」ｷﾞｼｯ

妹「んぁっ…ぁっ…」ｽﾞﾘｭｯ

兄「妹っ…！気持ちいいっ…やばっ…いっ…」

妹「あはっ…んっ…お兄ちゃんもっ…気持ちいいように動いてっ…ひぅっ…！」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

兄(妹が…腰下ろす時に…上げてっ…)

兄「妹っ…！妹っ…！」ｸﾞｯｸﾞｯ

妹「んっ！～っ！！」ﾋﾞｸｯ

妹(下から突かれるの…好きっ…気持ちぃっ…)ｷﾞｼｯ

兄「くぅっ…んっ…！」ｽﾞﾘｭｯ

妹「んにゃっ…お兄ちゃっ…お兄ちゃんっ…！」ｷﾞｼｯ

兄「妹っ…腰っ…止めてっ…出るっ！」ﾋﾞｸｯ

妹「あはっ…いいよっ…出しちゃえっ…！」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

兄「～～～っ！イクッ…！イッ…あぁっ！」ﾋﾞｭﾙｯ ﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙｯ

妹「ん～っ！！」ﾋﾞｸｯ

兄「はぁっ…はぁっ…妹…」

妹「えへっ…やっぱり早いんだぁ…はぁ…はぁ…んっ…」

兄「…体勢…変えるな…？」ｸﾞｲｯ

妹「ふぇっ…？ちょっ…お兄ちゃん？」

兄(正常位…)ｺﾞｸｯ

妹「お兄ちゃ…入れたまんま…」

兄「はぁっ…はぁっ…」ｷﾞｼｯ

妹「んっ…」ﾋﾞｸｯ

妹「お、お兄ちゃっ…んぁっ…！なんでっ…」ﾋﾞｸｯ

兄「お前がっ…ちゃんとイクとこ、見たいっ！」ｽﾞﾘｭｯ

妹「～っ！！あ、あたしはいいからっ…！いいっ…からぁっ！」

兄「ふっ…ふぅっ…」ｷﾞｼｯ

妹「ふぁっ…ん…ぁっ…ひぅっ…！」

兄「妹っ…！…可愛いよ…お前っ…！」ｽﾞｯ

妹「ぁんっ…！ば…かぁっ…！やっ…気持ちぃっ…お兄っ…気持ちぃよっ…！」

兄「うぁっ…くぅっ…！またっ…俺っ…！」ｽﾞｯｽﾞｯ


妹「～っ！～～～っ！！」ﾋﾞｸｩｯ

妹「あっ…ひっ…ぁ…あたひっ…イッちゃ…～～～っ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

兄「俺っ…もっ…！イクッ…！」ﾄﾞｸﾝｯ ﾋﾞｭﾙﾙｯ

兄「はぁっ…はぁっ…」ﾄｻｯ

妹「はーっ…はーっ…」

兄「…抜くよ…」ﾇｯ

妹「んっ…はぁっ…あは、お兄ちゃんのせーし…二回分…多いよ…」ﾂｰｯ

兄「…ごめ…」

妹「…お掃除したげる…あむっ…」ﾊﾟｸｯ

兄「うっ…」

妹「んっ…じゅるっ…ぷは…」

兄「わ…わり…また勃った…」ﾎﾞｯｷｰﾝ

妹「ちょっ…４回も出したのに…あはっ、やっぱ若いからかな…」

兄「…妹…もう一回…」ｷﾞｼｯ

妹「た、タンマタンマ！」ｱｾｯ

兄「な、何…？」

妹「あたしイったばっかだし…」

兄「…こんなの…慣れてんだろ…」

妹「ちがっ…あたし…他の人とセッ○スしてイったこと無い…から…」

兄「えっ…」

妹「…皆、自分だけで満足しちゃうんだもん…」

兄「…」

妹「…あはっ、ありがと…イカせてくれて…」

兄「！」

兄「…う、うん…」

兄「…妹っ…！」ｸﾞｯ

妹「だ、だからダメだってば…」

兄「…追加…払うからさ…」

妹「…お金、無いくせに…」ﾌｲｯ

兄「…あ」

兄「…」

兄「ど、土曜日あげる」

妹「…ばーか」

―――――
妹「疲れたねー」

兄「なー」

妹「あは、でも今までで一番気持ち良かった」

兄「そっか…」

妹「…」

妹「…ごめんね？」

兄「…何が？」

妹「処女じゃなくて…」

兄「…」

妹「心配…かけちゃって…さ…」

兄「ん…いいよ…もう…」

妹「…」

兄「…もう…やめろよ…？援交とか…」

妹「…お兄ちゃんもえっちしたくせに…」

兄「…ご、ごめん…」

妹「…もうやんないよ」

兄「！」

妹「ん、お金…もういらないし」

兄「！」

妹「あはっ…だってお兄ちゃんがお小遣いくれるし」ｸｽｯ

兄「お…おう？」

妹「それにさ…心配かけたくないし」

兄「妹…」

妹「…さ、土日何しよっかなぁ」

兄「…あ、そういえば…」

妹「あは、いっぱい奢ったげるね」

兄「お、おう…」

妹「…えっちしたくなったら言ってね」ﾆｼｼ

兄「ば、ばかっ…！」

おわれー