それから・・・
ニア「外にいるもの・・・ノートに名前を書きましたか・・?」
みかみ「いえ、書いてません!」バッ!
ニア「!?!?」
夜神月(よし計画通りだ!みかみとアサルトライフルで皆殺しだ!)チャキ
レスター「仕組んだ銃だ!」
夜神月「ヒャッハアアア!!!」
バババッババババッバババババ!!!!!
みかみ「神い!!仰せの通りにいい!!!」
ババッバババババッババババ!!!!!!
ニア「ぐえええ!!!」
レスタージェバンニ女日本警察「ぎゃああああああ!!!!」死亡
夜神月「ニア・・・!僕の勝ちだ!お前は僕がノートで勝負を挑むと思い込んでいたろう!
夜神月「バカが!それがお前の敗北理由なんだよ!!」
みかみ「神い!私は仰せの通りに!」マジキチスマイル
~ 完 ~
元スレ
夜神月「ニアとの対決の前に、念のためアサルトライフルと防弾チョッキ着ていくか・・・」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1510466886/
大学テニスシーン
ライト「勝ったら勝ったらで逆にキラっぽくないか・・・?結局どちらも同じこと!!」スパアン
L(やがみライト・・お前の考えは読めている・・・ああだこうだでこうだろう・・・」スパアン
ライト(まてよ・・・ここでこいつを事故装ってコ口せばいいんだ)スパアン
L「・・・」スパアン
ライト「あっ手がすっぽ抜けた!!ラケットが!!」ヒューン
L「!!!!」
L「ぐほおおお!!!」ドサリ
群衆「ああ!大変だ!!」
ライト「くくく・・・僕の勝ちだ!」
群衆「大変だ!すぐに手当てを!」
ライト(ここでこいつを確実にコ口しておかなくては・・)ダッ
ライト「りゅうが!大丈夫か??」首しめ
L(!?やがみライト・・・やはり私は・・まちがってなかった・・・が・・ま)ドタリ
ライト「うわあああああああ!!!!!!!!!!!!」
群衆「ざわざわ・・・誰から見たってあれは事故だ・・・やがみも可哀そうに・・」
ライト(ふふ!僕の完全なる勝ちだ!!!僕は新世界の神となる!!)
メロ編
ライト「特殊部隊でメロどもマフィアをコ口すのはよしとこう」
ライト「アメリカ国防省にお願いして軍を動かすんだ。あの辺一帯にキラの力で脅し、核兵器を打ち込ませるのだ!」
ライト「それでメロは確実に死ぬ・・・・ふふふふ!!!」
ぷるるるるr
ライト「大統領?XXX地点に核を打ち込め!威力は少なめでいい!じゃないとコ口すぞ!」
大統領「ah....OK」
ひゅうううううん・・・・・・・・・
ドッゴオオオオオオオオオオン!!!!!!(きのこ雲
メロ「ぎゃあああああああああ!!!!!」死亡
ライト「ニアの居場所は不明だからな・・・おびきよせるか」
ライト「ニア?今度会おうぜ」
ニア「わかりました・・・」
-------------------------
例の場所
ニア「三上はあなたを神と呼び・・言われた通りにしたと言った・・・」
ニア「決まりです」ドヤア
ライト(バカな・・・まだ・・何かトリックが・・・まさか三上が裏切って!?)
ニア「違いますよ」
ライト「!!」
ニア「ああだこうだでジェバンニが一晩でやってくれました・・」
ライト「!!?!?!??」
ライト(はあ!?ありえねえだろ!!!)
ニア「あなたがキラです 言い逃れるものなら言い逃れてみてください」キリッ
ライト「!!!(ダメだ・・ここで取り乱しては・・・!)
ライト「・・・そうです僕がキラです自主します・・・どうぞ手錠を」すっ
ニア「!?」
ニア「・・・日本警察のみなさんお願いします」
相沢もぎ「あ、ああ・・・」
松田「・・・」
三上「・・・」
ライト(よし!油断したな!!時計に仕組んだノート使うなら今だ!)さっ
レスター「!!(油断したので2秒遅れで)仕組んだノートだ!!」
ライト「バァカが!!もう書き終わったよ!!」
ニア「!!」
松田「ガアアア!!」バキューーン
ライト「うっ・・・!バカが防弾チョッキしてるよ!」
松田「何だったんだ君のお父さんはああ!!!」バンバン!
ライト「聞かねえっつってんだろへたくそwwwwwwwヘッドショットしてみろやwww」
ニア「ぐ!!私が死ぬ前に・・!キラを取り押さえるのです!!レスター!ジェバンニ!あとなんとか!」
ライト(松田の弾は切れたな・・・よし)
ライト「来るなら来い!僕だって日本警察のエリートだ!!柔剣道もやってるし銃(ニューナンブ)くらい持ってるわ!」チャキ
ライト「はああっ!!」バンバンバン!!!!
レスター「ぐわあっ!?」
ジェバンニ「ぐふううう!!」
なんとか女「ぎゃああ!!」
相沢「やばい!!とりあえず物陰に隠れて応戦だ!」銃チャキ
もぎ「ひいい!!」
ライト「オラア!!」バキィ!!
もぎ「うわああ!!!」重症
ライト「よし!もぎの銃を奪った!三上!これを使え!」ぽいっ
三上「神!!!!仰せの通りに!!!」チャキ
こうして無事皆ゴ口しに出来たライトと三上・・・
三上「はあはあ・・神!」
ライト「よくやったぞ三上!(こいつを怒らせては反逆しそうだ・・優しく手なずけておこう)
ライト「ノートを変えられるなんて・・・本物をノートは返してもらうぞニア・・・」ス
三上「申し訳ございません・・」
ライト「よいよい、失敗は誰にでもある・・」
ニア「」死体
ライト「これから・・・新世界の創生・パート2を見せてやるよ!ついてこい!三上!そして遠くにいるミサ!」
三上「神いい!!」パアア
HAPPY END ! DEATH NOTE !
リンド・L・テイラー「全日本警察を動かせる人間、通称Lです」
リューク「くくっ・・・」
月「なんだこいつ・・・」
リューク「どうするんだ月?」
月「とりあえずネットで世界の反応を見てみよう・・・むっ?これは全然速報になってないぞ?」
月「ということは・・・日本だけか?2chの反応は・・・!!関東以外の奴らは釣りと思って書き込んでいる!!」
月「ということはこいつは・・!!!そうかそういうことか!!」
リューク「?」
月「リュークチャンネルを変えろ・・・」
リューク「いいのか?」
月「ああ」
L「・・・・乗ってこないな・・・次は九州でやるか」
ワタリ「九州北海道東北その他田舎も反応無しです」
L「キラは・・・日本にはいないのか?それとも大人っぽくて挑発に乗らないのか・・・」
ワタリ「キラは日本にはおそらく居ないのでしょう。次は韓国の地域からやってみましょう」
L「そうだな・・・(私のカンが外れただと・・・)」
ワタリ「全世界でこれやってもキラは乗ってきませんね・・・」
L「ああ・・・キラは相当やりてのようだ」
L「私はやはり日本が怪しいと思う。最初のキラの実験体は日本だ。」
L「日本警察からその家族も調べてみよう」
ワタリ「はっ」
L(その前に2chで試しに聞いてみるか・・)
L「キラって日本にいんの?・・・っと」カタカタ・・ターンッ
月「うん?面白いスレ発見だ」
月「俺がキラだけどw・・・っと」カタカタ
L「・・・・はあ、たったの1レスか。本当にこいつがキラだったなら、IPアドレス警察パワーで辿って分かるのにな・・」
L「つまんねえ釣りスレたてやがって・・・」イライラ
L「よし・・・」カタカタ
L「『はあ?お前糞つまんねえしそれ面白いと思って書き込んでんの?俺の求める笑えるレスとは違うな。くっせ笑』っと・・・」カタカタ・・・ターン
月「!!!こ・・・こいつ・・・厨房のくせに!!!高校生の僕に向かって!!」
月「『 僕 が キ ラ だ よ カ ス 証 拠 見 せ て や ろ う か ? クソガキ乙』っと・・・」カタカタ・・・ターン
L「!!(イラッ)」
L「『早く見せてみろよハッタリ野郎wwwマジギレかよ顔真っ赤ww』」カタカタ
月「!!!!!くうううううううわあああああ!!!!!!!」イライラ
月「『デスノートってあるんだよ! 無 知 乙 ! w 』」カタカタ
L「『いいから早く証拠見せろよ厨二病wwww』」カタカタ
月「くっそお・・!うpして見せてやる!!」
月「『動画でうpしてやる。まっとけ低能』」カタカタ
L「『顔真っ赤っかwww無理すんなボクwww』」カタカタ
月「母さん!高画質のビデオカメラあるかい!?」ガタン
母「え?ビデオカメラあ・・?携帯でいいじゃない」
月「高画質じゃなきゃダメなんだよ!早く!」イライラ
母「ちょ・・ちょっと待って・・・」
月「早くしろ!!」イライラ
月「『今から手を使わずに穀すとこ見せてやる!数分まて!』」カタカタ
月「よし!デスノートを映して・・・っと」
月「今からこれで手を使わずにやります!IDはほら!合ってるぜ!」
月「・・・」窓ガラッ
月「おっあの女子高生でいいか」
JK「ふんふんー♪」
月「望遠鏡でカバンの名札から本名特定・・顔もバッチり見ます・・・っ!」
月「名前書きます・・そして死にます」カキカキ
45秒後
JK「うううっ!?!?!」ドサリ
通行人「キャー!!!」
月「はっはあ!どうだあ!さあこれをうpだ!」
月「はい俺の勝ちwwwwww」カタカタ・・・うp!
L「おっ?マジでうpってきたわこいつしつけえなあ死ねよ」チッ
L「『必死wwww』」カタカタ・・・ターン
月「くっ・・!!」
月「『早く見ろカス』・・っと」カタカタ
L「どれどれ・・・ほう結構本格的だな。バカじゃねえの。」
L「・・・・・・・・・・・お?」
L「・・・・な・・・・・」
L「なん・・・・・・・だ・・・・・と?」ゾゾゾ
L「・・・・このJKも、仕組か・・・?」
L「ワタリ!〇〇〇子という女子高生を調べてみてくれ!」
ワタリ「畏まりました・・・」
L「・・・・・・・・・・・・・・・」
ワタリ「L!!その女子高生は心臓麻痺で今日、お亡くなりになられたそうです!」ダッ
L「!!!!!!!!!!!!!!!!!」
L「心臓・・・・麻痺・・・・・・・」
L「ワタリ!!こいつの住所を特定だ!急げ!」
ワタリ「はっ!」
L(キラ・・・お前を死刑台に送ってやるぞ・・・)
L(この動画は紛れもない証拠だ!そしてこのノートを取り押さえて調べれば、確実となる!)
ピンポーン
訪問者「息子さんはいらっしゃいますか?」
母「月ー?お客様らしいわよ」
月「?」
訪問者「相手はキラの可能性がある・・・警察の者だということはまだ隠しておくんだ」
警察1「はっ!」
警察2「裏ではヘリも隠して待機させております!」
警察3「機動隊も準備OKです!」
L(竜崎)「・・・」
ワタリ「いよいよですね・・・」
竜崎(キラ・・まさかお前があいつだったとはな・・・完全勝利は・・・私だ!)
月「はい何でしょう?・・・ってうわ!!」(大勢・・なんだこいつら!?)
警察「分かっているな?」警察手帳スッ
月「!!!!!」
竜崎「こんにちは、月くん・・・いや・・・IDunkoburi・・・そしてキラ!」
月「!!!!!!!!!」
月(バ、バカな!?ま、まさか・・あれか!?あれで・・・・)
竜崎「私は・・・IDtinnkoburaですよ。こんにちは」
月「!!!!!!!」
月「う、うわあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」ダアッ
竜崎「取り押さえてください!そして彼の部屋に黒いノートがあるはずです!それもお願いします!」
機動隊「ドドドドドド!!!」
月「うわああああああああああああああああ!!!!!!」
母「ど、どうしたの月!?え?何なのですか!?」
竜崎「お母さん・・・月くんは・・・・キラなんですよ。」バンッ!
月「うわああ・・・・・・はっ!(取り乱しては・・・ダメだ!まだ勝算はある!!)
月(僕の机は・・・特別な仕掛けがしてあり・・・普通に開くと燃えてノートは消滅するんだ!)
月(確固たる証拠は無い!!)ニタア
月「まってくれ!!僕はなんのことか分からない!怖いよ!お母さん!!」
母「・・・月・・・」
警察「とりおさえました!L、次の指示を!」
月(Lだと!?あいつが・・・!?)
月「うう・・・」
警察「黒いノートは見当たりません!(エロ本はあったけどw)」
竜崎「ふむう・・・あとは机の中だ!」
警察「はいっ!」
リューク「な・・なんだ・・・?」
警察「うわあ!!」
ボオオオオオ!!!!!!!
竜崎「!!!!」
警察「火が!!みんな下がれ!!」
竜崎(火だと・・?まさか・・証拠隠滅・・・?)
竜崎「あわてないでください!そこの布団で火消しするんです!!」
二階「うわあああ!!!!燃えてるぞ!!」ざわざわ
月(しめた・・・!あとは名誉棄損でこいつらを・・・Lを訴えてやる!)
警察「もえた・・・」
L(残る証拠といえるものはあの動画だけか・・・)
総一郎「ただいま~ってうおお!?」
月「父さん!助けてくれ!!僕は何もしていないんだ!」
総一郎「月・・?」
月「かくかくしかじかなんだよ!助けて!父さん!」
近所の人「ざわざわ・・・なんだなんだなんなのかしら・・!?」
総一郎「お前たち!これはどういうことだ!説明をしてくれ!」
竜崎「こんにちは、お父さんですね?まさか月くんのお父さんがあの夜神総一郎さんだったとは驚きですよ」
竜崎「月くんはキラだったんですよ。」
総一郎「!!!」
月「嘘だ!!言いがかりだ!!」
竜崎「証拠もありますよ、ほら」スッ
動画「今からあのJKを穀しま~すw」
総一郎「こ・・これは・・・息子の自撮りか!?」
月「それは偶然なんだ!遊んでたらそんなノートで人が穀せるわけないじゃないか!!」
竜崎「優等生の月くんがこんな幼稚なお遊び・・・信じられませんねえ・・・」
総一郎「・・・・・・・・・・・」
総一郎「このノートは・・・見覚えがある・・・月がよく大事にしまっていたんだ」
竜崎「!!」
月「!!!!!」
総一郎「息子は、机を特別な仕掛けがないと開けられないようにしていたのだ、私はそれを知っていた」
月(バ、ばかな!?)
総一郎「さすがは私の息子だ、私の若いころそっくりだ、と。私も若いころ同じことをしていたのだ」
月「!!!!」
総一郎「中には沢山の名前が書かれてた・・・何の研究だ?と思っていたが・・」
竜崎「今思えば、過去に死んでいった人たちの名前なのですね?」
総一郎「・・・・・うむ」
月「う・・・うそ・・・だ・・・・・」
竜崎「月くん・・・チ ェ ッ ク メ イ トです」
月「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
母「月・・・なんで・・・」ガクリ
竜崎「手錠を・・・」
警察「・・・」ス
月「や!やめろお!!!」ダーーッ
月「ふ!ふふふふふ!!!!ふあはははははあははははは!!!!!!!!」
月「そうだ僕が K I R A だ!」
月「ならばどうする!?ここで穀すか!?キラが表れてなんやかんや・・・世界の犯罪は減少・・・」
月「ほかのものに出来たか!?この先出来るか!?そうだ僕が・・・やるしか・・ないんだ・・・」
竜崎「・・・月くん、屁理屈はいいですから・・・・もう大人しく捕まりましょう・・・」
総一郎「ッッ!!!」バキューーン!!!!
月「ぐあああっ!!」
竜崎「!!!」
母「!!!」
総一郎「なんだったんだ・・・今まで一体何のために・・・」涙ぽろぽろ
月「バカ野郎!!!!僕じゃなくて打つならほかの人間を打てえ!!!!!穀せーー!!!」
総一郎「あのJKは何の為に死んだんだ・・・あんな可愛い子!滅多にいないんだぞ!!」
月「JK・・・?ああ、あのブスのことかあ・・そうだ総一郎!ああいうブスが真っ先に死ぬんだ!損をするんだ!」
月「そんな世の中でいいのかあ!!!」
総一郎「うわあああああ!!!!!」バッキュウウウン!!!!バキュウウン!!!
月「ぐああああああ・・・・・・・・・・・・・・・!!!」ドサリ
総一郎「ダメだっ・・・!こいつは穀さないとだめだぁぁあぁ!!!!」バッキュウウウウウウン!!!
月「がっ・・・!?」
月「・・・・・」
月「」
竜崎「!!」
ワタリ「L、終わりましたね・・・」
竜崎「はい、キラは射殺されました」
~ Lの完全勝利ルート終 ~