あやめ速報-SSまとめ-

女子小学生「…！！」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

女子小学生（うう…どうしよう…これ本格的なやつだ…）

女子小学生（この辺にトイレないし…学校まで走ったらもっとお腹痛くなるかも…）

女子小学生（ヤバい…ヤバい…ヤバい…！！）
ｸﾞﾙｸﾞﾙ

女子小学生（ママ…助けてぇ…うんこ漏れちゃう…）
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女子小学生「もうやだ…我慢できない…あそこの茂みでしよ…」
ｶﾞｻｶﾞｻｯ

おっさん「！」

女子小学生「最悪…ハヤトくんのためにお気に入り着てきたのに…」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女子小学生（こ…この時間なら まだ人少ないから大丈夫だよね…？）

女子小学生「んんっ」
ﾌﾞｯ

女子小学生「～～～ッ」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ

女子小学生（嫌ぁ…お願いだから誰も来ないで……）
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ…

女子小学生（こんなとこ見られたら恥ずかしくて死んじゃう…）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ハヤトくん「それでさー」

おとなしい子「ふぇぇ…そうなんだぁ…」

女子小学生「！！」

女子小学生（あれは私の好きなハヤトくんと友達の静華ちゃん…？なんでいっしょに登校してるの…？？）
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ

女子小学生（ヤバいっ…こんなとこ見られたら嫌われちゃう…！お願いっ…こっち見ないで…）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

おっさん「^^」

女子小学生「ひぅぅ…」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ

ハヤトくん「なんか聞こえない？」

おとなしい子「ほんと？」

女子小学生「！」

ハヤトくん「動物の鳴き声かな…？」

おとなしい子「ふぇぇ…怖いよぉ…」
ｷﾞｭｯ

ハヤトくん「静華はオレが守ってやるからな…」

おとなしい子「ありがとう！ハヤトくん だーいすき！」

女子小学生（え…？）

女子小学生（静華ちゃん…？）
ﾌﾞﾘｯ…

おとなしい子「ねぇ キスしてもいい？」
ﾁｭｯ

ハヤトくん「静華ぁ…」
ﾁｭｯ

女子小学生（ウソ…あの2人付き合ってたんだ…ひどい…静華ちゃん 私がハヤトくん好きなの知ってるのに…）
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…

女子小学生（静華ちゃんとハヤトくんがキスしてるのに…私は隠れてうんこしてるなんて最低…ひどいよ…）
ｼｸｼｸ…

おっさん「^^」

女子小学生「ん…」
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ…

女子小学生（全部…出たかな…？）

女子小学生「あ…どうしよう…紙がない…」

女子小学生（気持ち悪いけど このままパンツはいて 学校のトイレでお尻拭こうかな…）

女子小学生（でもハヤトくんと静華ちゃんいるし…お尻にうんこ付いたまま ハヤトくんに会うなんて絶対嫌…）

女子小学生「そうだ！お財布…」
ﾊﾟｶｯ

女子小学生「レシートでお尻拭こ…」
ﾌｷﾌｷ

女子小学生（うぅ…やっぱりお尻がムズムズする…変な感じ…）
ﾌｷﾌｷ

おっさん「^^」

女子小学生「ハヤトくん…！」

ハヤトくん「あれ姫華じゃん」

おとなしい子「姫華ちゃん おはよう～」

女子小学生「なんで静華ちゃんとハヤトくん いっしょにいるの？」

ハヤトくん「さっきそこでたまたま会ったんだよ」

おとなしい子「姫華ちゃん♪」

女子小学生「そうなんだ…」

女子小学生（キスしてたくせに…私には内緒にするんだ…ずるい…）
ｸﾞｯ

おとなしい子「ねぇ…？なんか臭くない…？」
ｸﾝｸﾝ

女子小学生「！！」
ﾄﾞｷｯ

おとなしい子「やっぱり臭いよ」

ハヤトくん「なんか匂うな」

女子小学生「えっ…え～？？そうかな？？どんな匂い…？」

おとなしい子「おじさんの匂い…あ…あの人だよ…たぶん…」

おっさん「^^」

女子小学生（よかった…私じゃなかった…）

-下校時間

おとなしい子「わ…私…今度のクリスマスイベントでバニーガールやるの…」

女子小学生「私はラブリーデビルだよ！楽しみだね！」

おとなしい子「でもバニーガールなんて…私 恥ずかしいよ…できるかな…？？」

女子小学生「静華ちゃんは おっぱいおっきいから大丈夫！」

おとなしい子「ふぇぇ…そうかなぁ…？？」
ﾎﾞｲﾝ

女子小学生（朝のこと…バレなくて済んだ…）

『うわ～！！ばっちいーーーっ！！』

女子小学生「！！」
ﾋﾞｸｯ

男子「こんなとこに うんこが落ちてるぞ！きめぇ！！」

キモ山「おふぅ…！臭すぎますね 顔近づけただけで漂ってきますよ」

ハヤトくん「飼い主は うんこの始末くらいしとけよな」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

女子小学生（わ…私のうんこだ…みんな私のうんこ見てる…）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男子「ここに木の枝あるし じゃん負け うんこツンツンしようぜ」

キモ山「おっ いいですね」

ハヤトくん「うわ～ 絶対負けたくねェ」

おとなしい子「男の子って なんであんなくだらないこと思いつくんだろうねぇ」

女子小学生「う…うん…」

『出さんと負け文句なしー！』

ハヤトくん「わーーーっ！！オレの負けかよ！！」

おとなしい子「あーあ ハヤトくん負けちゃったぁ…」

女子小学生「！」
ﾄﾞｷｯ

男子「じゃあハヤトがツンツンしろよ！1分だからな！」

キモ山「おぅふ！がんばってくだされ！」

ハヤトくん「汚ぇ～…最悪だよ」
ﾂﾝﾂﾝ

女子小学生「う…うぅ…」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

おとなしい子「姫華ちゃん？」

女子小学生（ハヤトくんが…私のうんこつついてる…）
ｼﾞﾜｯ…

ハヤトくん「くっせ～！！」
ﾂﾝﾂﾝ

ハヤトくん「誰だよ こんなとこにうんこ置いたやつ」
ﾂﾝﾂﾝ

キモ山「許すまじですな」

男子「死ねって感じだよな」

おとなしい子「通学路にこんなことするの…やめてほしいよね…姫華ちゃん」

女子小学生「…」
ﾊｧﾊｧ

おとなしい子「どうしたの？？姫華ちゃん？」

女子小学生「あっ…そ…そうだよね！あんなとこにうんこするやつなんて頭イカれてる！」

おとなしい子「それは言いすぎ…わんちゃんがかわいそうだよ…」

女子小学生「あ…そっか…」

女子小学生（普通は犬のうんこって思うよね…）

おっさん「おじちゃん それ誰のうんこか知ってるよ^^」

ハヤトくん「え？」

女子小学生「？！」

おっさん「うんこするとこ 動画に撮ったんだ みんなで見よっか？^^」

男子「見ようぜ見ようぜ！！」

ハヤトくん「いいな どんな飼い主か見てやろうぜ」

おっさん「^^」

女子小学生「ウソ…あれは朝のハゲ…！！」

女子小学生（あいつ…私の後追っかけて動画撮ってたんだ…）
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女子小学生（ハゲのくせに復讐してくるなんてぇ…）

女子小学生「わ…私 帰らなきゃ…」

おとなしい子「なんで？おもしろそうだよ？いっしょに見よ？？」
ｷﾞｭｯ

女子小学生「えっ…えっ…でも…」

おっさん「再生するよ～^^」

女子小学生「や…やめて…！！」

おとなしい子「あっ これ！？姫華ちゃんじゃない？！」

女子小学生「ち…違う！違う！違う！違う！」

男子「うわ おまえ そこらへんでうんこする女だったのかよ！」

キモ山「クラス1の人気者の姫華たんのアナルがこんなにめくれあがって…これはシコヌキ不可避ですな！！」
ｼｺｼｺ

おとなしい子「うわぁ…キモーい…姫華ちゃんって…うんこ漏らしだったんだ(笑)」

女子小学生「違うもん！私じゃないもん！！その動画消せハゲェ！！」

おとなしい子「そういえば 姫華ちゃん 朝ここで会ってハラハラしてたよね…」

女子小学生「そ…それは…」

おとなしい子「やっぱりあのくっさいうんこ…姫華ちゃんのだったんだぁ…」

女子小学生「う…うぅ…」

おっさん「姫華ちゃんは まだ自分の立場がわかっていないようだね^^」

女子小学生「死んじゃえ！」
ﾍﾟｯ

おっさん「さらにおもしろいことしてあげよっか？」

おっさん「この動画を逆再生して…^^」
ｽﾙｽﾙｽﾙ…

男子・キモ山・おとなしい子「ギャハハハハ！！うんこがケツに戻ってく！！」

女子小学生「や…やめてぇ…やめてぇ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おっさん「はい おじちゃんの勝ち^^」

おとなしい子「ハヤトくん…あんなうんこ漏らしほっといて どっか遊びにいこ？」

ハヤトくん「姫華…姫華のうんこ…」
ﾊｧﾊｧ

おとなしい子「ハヤトくん…？様子がおかしいよ…？」

ハヤトくん「姫華ちゃんのうんこ タッパーに入れて持ち帰るぅぅ！！」
ｶﾞｯ

おとなしい子「ハヤトくん！？」

女子小学生「ハヤトくん…なんで…」

ハヤトくん「精通したときの夢が姫華の脱糞だったんだ！！それから毎日毎日 姫華の脱糞姿でオ○ニーしてた！！」

女子小学生「そ…そうだったの…？」
ｼﾞﾜｯ

おとなしい子「ウソ…ハヤトくんがスカトロ好きだったんて…私も…」
ﾌﾞｯ

ハヤトくん「オレは姫華のうんこがいいんだよ！！姫華！もう1回ひり出して！！」

女子小学生「え…今日は もう出ないよ…」

ハヤトくん「じゃあ明日！明日 姫華のうんこ！」

女子小学生「い…いいよ…？」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

おとなしい子「なんでー！？ハヤトくんは私のだよぅ！」

ハヤトくん「怒んなって静華…静華は おま○ことおっぱい…姫華はアナルと腋マンコ…それでいいだろ？」

おとなしい子・女子小学生「うんっ！！」

おっさん「やれやれ…まさかおじちゃんが恋のキューピッドになるなんて…おじちゃんもあやかりたいな^^」

おばちゃん「あのハゲよ！！小学生にスカトロ動画見せてたのは！！」

おっさん「？！」

警察「よし 逮捕だな！動画を渡せ このハゲ！！」
ｶﾞｯ



おっさん「お…オレは恋のキューピッドなんだァーーーッ！！」


完