狐幼女「今から晩ご飯を作るので、あなたたちは先にお風呂に入っちゃってください」
狐子娘「はーい!」
狐子妹「はーい…」
狐子娘「パパ!いっしょにはいろー!」
狐子妹「はいろー…?」
狐子娘「えへへ!わーいパパとおふろー!」
狐子妹「おふろー…」
どたどた
狐幼女「ふふっ…モテモテですね」
狐幼女「なっ///」
狐幼女「やきもちなんてやいてませんっ!」
元スレ
狐幼女「やきもちなんてやいてませんっ!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1492076920/
狐幼女「もぅ///また馬鹿なこと言ってないでさっさと入っちゃってください。…今日はあなたも大好きなきつね丼ですよ?」
どたどたどた
狐幼女「あんなにはしゃいじゃって…子どもたちといっしょですね…」
狐幼女「そーいうちょっと無邪気なところも大好きなんですけど…」
狐幼女「ッ~///」シッポパタパタ
……………………
狐子娘「パパのあたま洗ってあげるぅ」
狐子妹「妹おせなかあらう…」
狐子娘「かゆいところはないですかー?」わしゃわしゃ
狐子妹「んしょっ、んしょっ…ぱぱのせなかおっきー」ごしごし
ばしゃー!
狐子娘「できたー!」
狐子妹「できたー…」
狐子娘「ねねっ!娘えらい?」
狐子妹「えらい…?」
なでなで
狐子娘「わふっ…///」シッポフリフリ
狐子妹「にゅぅ…///」シッポフリフリ
狐子娘「じゃあこんどはパパが娘洗って?」
狐子妹「妹も…」
………………
ごしごし
狐子娘「あはは~あわあわ~!」
狐子妹「つりゅつりゅ~…」
もしゅもしゅ
狐子娘「んっ…くぅんっ///」ぴくんっ
狐子娘「あのねー…娘パパに尻尾あらってもらうのすきー!」
もしゅっ…もしゅっ…
狐子娘「だってね~…なんかすっごく…きもちいいの…」とろん
もしゅん…もしゅん…
狐子娘「ふっ…///わふぅ♡」ぴくっぴくっ
狐子娘「でもね~…ふぅ♡…きもちよくて頑張っておまたとじないと…おもらししちゃいそぅなの…///」ぴくんっ…ぴくぴく…
狐子娘「ふぇ…?おもらししてもいいのぉ?だってね?前ママといっしょにおふろはいったとき…おもらししちゃったら、ママにおこられちゃったの…」
狐子娘「…パパといっしょのときはいいの?」
狐子娘「いいんだ…ありがとうパパ…」
もしゅ…もしゅ…ぎゅっ…
狐子娘「わふっ!?ふぁあ♡」ぷるっ…
狐子娘「あっ♡あ…♡」ぷるぷるっ…
狐子娘「ひゃぁ…♡んっ…♡」チョロロロ…
ぎゅっ…ぎゅっ…
狐子娘「わふっ…♡」ピクンッピクンッ…
狐子娘「なんかぴりぴりすりゅ…♡」
狐子娘「ふぇ…?またおまた洗うの?」
狐子娘「そっか…おもらししちゃったもんね…」
ぷにぷに…
狐子娘「パパくしゅぐったいよ…///」
くちくち…
狐子娘「んっ///パパおからだ洗うのじょーずなんだね…パパに洗ってもらったら…あたまふわふわしてきちゃぅ…♡」とろー
狐子妹「ぱぱー…妹もはやくー…」
狐子妹「ぱぱ洗いっこしよ…?あわあわになってね…?妹とぱぱのおからだすりすりするの…」
狐子妹「ぱぱ…ぎゅーして…」ぎゅー
狐子妹「ね…?これでいっしょにあらえるの…」すりすり
狐子娘「妹あたまいいー!」キラキラ
狐子妹「あれ…?ぱぱのおち○ちんおっきくなってるよ…?」すりすり
狐子妹「えへへ…ぱぱのおち○ちん妹のおなかつんつんしてる…」すりすり
狐子妹「おち○ちんもあらってあげないとね…」おなかすりすり
ぬる…ぬる…
狐子妹「んしょっ…///んしょっ…///おち○ちんでおなかぷにぷにするの…ちょっときもちいぃ…」すりゅすりゅ
ぬりゅ…ぬりゅ…
狐子妹「ぱぱもきもちいいの…?うれしー…///」すりゅすりゅ
おなかつんつん…
狐子妹「にゅん…♡ぱぱ…♡」
狐子妹「え…?両手であらってほしーの?」
狐子妹「…こう?」にぎにぎ
狐子娘「娘もいっしょにやるー!」にぎにぎ
狐子娘「パパのおち○ちんぴくぴくしてるー!」しこしこ
狐子妹「かわいー…」しこしこ
ビクッ!ビクッ!
狐子娘「うえのほうもきれーにしましょーねー」ぐりぐり
ビクンッ
狐子妹「たまたまもあらってあげる…」もみもみ
ビグッ!ビグッ!
狐子娘「パパうれしー?」
狐子妹「ぱぱきもちー?」
ピュッピュルッ…!
ビュッ!ビュッ!
狐子娘「わふっ!///」
狐子妹「にゅっ!///」
ドロォ……
狐子娘「パパしろいおもらししたー!」
狐子妹「ねばねばすりゅ…」ぬちょぬちょ
狐子娘「なんでパパのおもらししろいの?」
狐子娘「ひみつ…?えー!なんでー?」
狐子娘「じゃあママにきいてみよー!」
狐子娘「…それもダメなの?」
狐子妹「おねーちゃん…ぱぱもおもらししたのままにばれちゃったら恥ずかしいんだよ…」
狐子娘「そっかー」
狐子娘「あっ///じゃあパパも娘がさっきおもらしちゃったのママにはないしょだよ?…おこられるのイヤだもん」
狐子娘「妹もね!…今日のきつね丼の油揚げちょっとあげるから!」
狐子妹「うん…」
狐子娘「やくそくー!」
狐子妹「ゆーびきーりげーんまーん…」
……という妄想をする俺なのであった
もうちょい続く
……………………
狐幼女「じゃあ今日はもう寝ましょうか」
狐子娘「パパいっしょにねよー?」
狐子妹「ままもー…」
狐幼女「何言ってるんですか…あなたたちのお布団はこっちですよ」
狐幼女「あなたたちがお父さんと同じ布団に入ったらお父さん狭くて疲れが取れないでしょう?」
狐子娘「そんなこと言ってママパパのこと独り占めするんだー!」
狐幼女「ふえぇ!?なっ…どういう意味ですか?」
狐子娘「娘知ってるもん!前ね?夜にちょっと目が覚めたの…そしたら…」
…………………………
狐子娘(わふぅ~?…おきちゃった)目こしこし
パチュパチュパチュ
狐子娘(ん~?)
「んっ♡んっ♡はぁ…♡しゅきっ♡しゅきっ♡」
狐子娘(ママ…?)
…………………………
狐子娘「お布団でママがパパのことぎゅーってしながら寝てたの!」
狐幼女「へ…///あ…そ、それは…///」
狐子妹「ままそーなのー…?」
狐子娘「ずるいんだー!ずるいんだー!ママいっつも娘たちには『好きなものでも独り占めせずにみんなで分け合いなさい』って言ってるのに」
狐幼女「あ…ぅ…あなたからも何か言ってくださいよぅ…」
狐子娘「……ママはパパを抱き枕にしないと眠れない?ほんとーなの?」
狐幼女「そ、そうなんです…」
狐子娘「むー!そんなのおかしいよ!」
狐子娘「え?…パパもママを抱き枕にしないと眠れないの?そんなー」
狐子妹「んしょんしょ」ふとんずるずる
狐子娘「妹…?何してるの?」
狐子妹「こうやって三つのお布団くっつけたらいいの…みんなでねむれるの…」
狐子娘「妹あたまいいー!」キラキラ
狐子娘「ね?パパ!いっしょにねよーよ!」
狐子娘「…やったー!」
狐幼女「本当にいいんですか?」
狐幼女「…はぁ。子どもたちに甘いんですから…まったく…」
……………………
ごろごろ
狐子娘「パパぎゅー!」
狐子妹「ままぎゅー…」
狐幼女「妹もまだまだ甘えん坊ですね…」なでなで
狐幼女「こーらっ…娘はお父さんにくっつきすぎですよ?少し離れなさいっ!」
狐子娘「やーだよ!パパもいいでしょ?」
狐幼女「むむむ…」
狐幼女「へ?///…わ、わたしは無闇にあなたくっついたりしませんよ」
狐幼女「身長がほとんど変わらないからって子どもたちといっしょにしないでください…」ぷいっ
しっぽもふもふ
狐幼女「ひゃんっ///」
狐幼女「は…はわわ///」ゾクゾク
狐幼女(こ…子どもたちの前で尻尾さわったりしないでくださいよぉ…///)ボソボソ
狐子妹「まま…?」
狐幼女「あ、なんでもないですよ~…あはは…」
狐幼女「…///」ぽ~…
狐幼女(やだ…わたし…)ジュン…
狐幼女「はぁ…///はぁ…///」
狐幼女(からだが…あつくなってきちゃいました…)
………………
一時間後…
狐子娘「すぅ…すぅ…」
狐子妹「むにゃ…」
狐幼女「あ、あの…///」
もふ…もふ…
狐幼女「なんで…ずっとわたしの尻尾さわってるんですか?///」
狐幼女「眠れないじゃないですか///」
狐幼女「え?眠りたくないんですか?」
狐幼女「んっ///なに押しつけてるんですかぁ~!///」
狐幼女「こーび…したくなっちゃったんですか?」
狐幼女「でも…こんな子どもたちに挟まれた場所じゃ…」
狐幼女「…お風呂場、ですか?」
狐幼女「わかり…ました…///」シッポフリフリ
………………
風呂場
狐幼女「もう濡れてる?そんなわけ…」
狐幼女「……」
狐幼女「…えっちじゃないです」
狐幼女「あ、あなたのせいなんですよ?///あんなに尻尾もみもみして…///」
しゃわわわー…
狐幼女「え?あの…身体を洗うのは別にあとでも…」
狐幼女「きゃっ!?///おまたにシャワーおしつけちゃ…///」
しっぽわしっ
狐幼女「ひぃぅ♡」
狐幼女(やだ…にげられないようにされてる…)
しゃわわわ
狐幼女「んっ♡ひぁ…♡あ…♡」ぷるふるっ…
しっぽぎゅうぎゅう
狐幼女「あひぃ…♡ひぃぁ…♡」ガクガクッ
狐幼女(やめて…やめてぇ…///)ビクビク…
ぎゅっ!
狐幼女「はぅんっ♡」ビクンッ!
狐幼女「あ…♡あ…♡」プシャァ…チョロロロ…
狐幼女「ひっ…♡ぃ…♡」チョロ…チョロロロ…
狐幼女「あふんっ…」ぺたん…
狐幼女「なっ…なんで…なんでこんなことするんですかぁ///」ぐすっ
狐幼女「へ…?おふろでおもらし…ですか…?」
狐幼女「だっ…だって…これはあなたが!」
狐幼女「…おしおき?」
狐幼女「な、何をする気ですか…」
狐幼女「ふぁ!?」
狐幼女「は…離してくださいよぉ~!」じたばた
おしりなでなで
狐幼女「んっ…♡」
狐幼女(お、おしり撫でられてる…?なんで…)
ペチンッ!
狐幼女「ひぎっ!?」
ペチンッペチンッ!
狐幼女「ひぃ!ひぁ///」ビクンッ
狐幼女「やっ…やぁ!」じたばた
ペチペチッ
狐幼女「あふっ…や…やめて…」ビクッビクッ
ペチッ…ペチッ…
狐幼女「ぅ…ぁ…♡」
狐幼女(やらっ…へんになっちゃぅ…♡)ゾクゾク
ペチペチペチ
狐幼女(おしりたたかれりゅの…きもち…ぃい…?)
狐幼女「ハァ…ハァ…♡」ビクンビクンッ
狐幼女「はひゅ…♡ひゅ…♡」
おしりもにゅもにゅ
狐幼女「はふっ…♡はっ♡はっ♡」
狐幼女(おしり…らんぼうにされてる…)
すりすり…
狐幼女(あ…おしりにあちゅいおち○ちんすりつけられてりゅ…)
すりゅすりゅ…
狐幼女(もっ♡らめっ♡おち○ちんがまんできないよぉ♡)
狐幼女「なんれ…いれてくれないんでしゅかぁ…///」
狐幼女「どうしてほしいかなんて…しょんな…」
狐幼女「……」ドキドキ
狐幼女「はぁ♡はぁ♡おま○こ♡おち○ちんでらんぼーにずぼずぼして…いぢめてくだしゃぃ///」
ズプンッ!
狐幼女「はぅわっ♡」ビクンッ
ズブッズブッズブッズブッ!
狐幼女「はひ♡はふ♡」ビクンビクンッ
狐幼女(いきなりふかくてっ…♡はげひぃよぉ♡)
パンパンパンパン!
狐幼女(うつぶせでにげられなくされて…♡あかちゃんのおへや犯されちゃってりゅの♡)
パチュッパチュッパチュッ
狐幼女「あひゃ♡フッー♡フッー♡」
狐幼女(こんなにらんぼーにされてりゅのに…きもちいぃの♡)
ペチンッ!
狐幼女「ひゃんっ♡」キュンッ
狐幼女(おしりたたかれりゅの…クセになっちゃぅ♡)
ズプンッ!
グリッグリッ
狐幼女(あっ♡くりゅ♡たねぢゅけ…♡くりゅの…♡)
ビュッ…ビュブッ!
ドプッ!
狐幼女「あっ♡ぁっ♡」
ドプッ…ドクドク…
狐幼女「ヒュー…♡ヒュー…♡」
トクンッ…
狐幼女(おち○ちんでいぢめられりゅの…すきぃ…♡)
グチュ…グチュ…
ヌポ…
狐幼女「ぁん♡」
コポ…トロォ…
狐幼女「あなたもおもらししちゃいまひたね…♡」
狐幼女「おしおきがひつようでしゅか…?」
狐幼女「じゃあばつとして…」
狐幼女「もっとたねぢゅけしてくだひゃぃ♡」
ヌプヌプ…
狐幼女「あっ♡こんどはむかいあって…ね?」
狐幼女「甘えん坊…?いいじゃないですかこんなときくらぃ…///」ぎゅっ
狐幼女「…そーですよぉ!本当はやきもちばっかりです…///あなたがあの子たちばっかり優しくするから…」
狐幼女「だから…今はあなたのこと…独り占めさせてくださぃ…///」
狐幼女「あなたもわたしのこと独り占めしていいですから…♡」
…という妄想をしていた俺に今までつきあってくれた人たちありがとう
おわり
………………
~狐子妹が生まれる前の話~
狐幼女「ふぅ…ふぅ…こうなると歩くだけでもたいへんですね」
狐幼女「あの…あなたのお膝に腰掛けてもいいですか?」
狐幼女「えへへ…ありがとうございます…」すっ
狐幼女「見てください…またお腹こんなに大きくなっちゃいましたよ?」
狐幼女「わたし…あかちゃんが大好きなんです…」
狐幼女「今おなかにいるこの子も、お布団で眠ってるあの子も…大好きです…」
狐幼女「だってあかちゃんってわたしがあなたをすき、すき♡っていう気持ちと…あなたがわたしを愛してくれる気持ちが結びついてできるんですよ?」
狐幼女「愛と愛の結晶ですね…」にっこり
狐幼女「なんとなく分かるんです…結びついちゃう瞬間…」
狐幼女「あなたがわたしのお腹にびゅーびゅーって出したあかちゃんのたねが…わたしのあかちゃんのおへやのさらに奥の奥までわたしを求めて…ちゅぷんって…じゅせーしちゃうんです」
狐幼女「へ///…わたしが可愛いからあんなにいっぱいでちゃうって…もぅ///ちょうしいいんですから///褒めても何も出てきませよ!」
狐幼女「あ…///おしりに…当たってますよ?」
狐幼女「いつもよりぷにぷにのからだ…そんなにえっちですか?」
狐幼女「わたしにあかちゃん産んでほしくなっちゃうからこーふんしちゃうんですよね?こーびして…びゅーびゅーしたくなっちゃうんですよね?」
狐幼女「今はもうあかちゃんの席がうまってますよ?」
狐幼女「それでもいいって…もぅ///」
狐幼女「…優しくしてくださいね?」
…………………………
狐幼女「はだかになっちゃうとおなか丸見えですね…ちょっとはすがしぃです///」
ヌプヌプ…
狐幼女「ふぅ♡ふぅ♡」
ヌッチュ…ヌッチュ…
狐幼女「そぅ♡ゆっくり…♡ゆっくり…♡」
ヌッチ…ヌッチ…
狐幼女「おなかの中のあかちゃんに…あいさつしてあげてください…♡」
ヌッチュヌッチュ…こつんっ♡
狐幼女「ひゃんっ♡おく…とどいちゃいました…♡」
狐幼女「あいさつしながら…おなかをさすってあげてくださぃ…♡」
コチュ…コチュ…
さすさす…
狐幼女「こうやって…♡あかちゃんのこと愛してあげたら…きっとおとこのこでもおんなのこでも…あなたのことがだいすきな子が産まれますよ?♡」
クチュリクチュリ…
狐幼女「みんながみんなのことをだいすきな家族になりましょうね♡」
ズプ…ズプ…
狐幼女「んむっ…♡ちゅっ♡ちゅ…♡」
狐幼女(んっ♡この人が好きすぎて…ちゅーでイっちゃう…♡)キュンッ
狐幼女「んちゅ…♡ちゅぅ♡ちゅぅ♡」ビクビクッ
狐幼女「んっ…♡ぷはっ♡はぁ♡」
グチュ…グチュ…
狐幼女「そのまま…♡だしちゃってくらはぃ♡あかちゃんにあなたの愛…♡かけちゃってくらはぃ…♡」
ズプッ!
狐幼女「あんっ♡」
ピュッピュルッ…
ビュッ!ビュー!ビュー!
狐幼女「んっ♡はぁ♡」
狐幼女「あったかぃ…れふ…♡」おなかさすさす…
狐幼女「ずっと…愛していますよ…あなた…♡」
……という妄想をしていたんだ
許してくれ
………………
狐子娘「あ、パパおかえりー!」
狐子妹「おかえりなさい…」
狐子娘「ママ?ママは今日はやしろのそーじだって」
狐子妹「今日はやしろに泊まるかもって…」
狐子娘「そんな寂しそうにしなくたっていーじゃん!娘たちがいるんだからさ」
狐子妹「今日はいっしょのお布団がいい…」
狐子娘「お風呂もいっしょ!…いいでしょ?」
狐子娘「やったー!」
狐子妹「やったー…」
……………………
狐子娘「さすがに三人で入ったら湯船も狭いねー…」
狐子妹「……」じっー…
狐子妹「…ぱぱまたおち○ちんおっきくなってる」
狐子娘「あ、パパえっちなこと考えてたの?」
狐子娘「知ってるんだよ?おとこのひとってえっちなこと考えてたらおち○ちんおっきくなるんでしょ?」
狐子妹「おねーちゃんとべんきょーした…」
狐子娘「えらいでしょ!えらいえらいして?」
狐子娘「ふぇ…?どこでって…」
狐子妹「ぱぱのお部屋の床にえっちな本落ちてた…」
狐子娘「パパどうしたの…?頭抱えて…頭痛いの…?」
狐子娘「そういうわけじゃないんだ」
狐子娘「あっ!分かったー!えっちなこと考えてたのバレて恥ずかしいんだ!」
狐子娘「ね?こーやってね?はだかでぎゅーってしたら…こーふんするの?」ぎゅー
狐子娘「娘たちもおーきくなったからね!ママとほとんど変わらないもん」
狐子娘「妹なんかすごいんだよ?ほら…一番ちっこいのにおっぱいはママよりもあるでしょ?びー?しー?」もみもみ
狐子妹「んっ///おねーちゃんやめて…///」ぴょこぴょこ
狐子娘「むー、娘もおっきくならないかなー?」
狐子娘「あっ…またおち○ちんおっきくなった…」
狐子娘「ふふん…妹のおっぱい見てこーふんしちゃったんでしょ…パパへんたーい」ジトー
狐子妹「ぱ…ぱぱ…そーなの?///」カァ
狐子妹「ぱぱなら…さわってもいーよ?///」もじもじ
狐子娘「ぶぅ…妹ひどーい!パパは良くておねーちゃんはダメなの?」
狐子娘「でもしょうがないか…妹はパパのことだいだいだいすきだもんね」
狐子妹「お、おねーちゃ…///」
狐子娘「…そうだよ?この前なんかね?パパの枕の匂いかぎながらおまたいじいじしてて…」
狐子妹「おねーちゃあーん!!!!」ぐすっ
狐子娘「わー!静かな妹がおこったー!」
狐子妹「ぐしゅ…ぱぱぁ…ごめんなさぃ…」
狐子妹「ぱぱえっちな子きらい…?」
狐子妹「…しゅき?」
ぎゅっ…なでなで…
狐子妹「ふぁ♡…ぱぱぁ♡」シッポフリフリ
狐子娘「あー!」
狐子娘「むぅ!」ぎゅー!
狐子娘「娘もパパのことだいすきなんだよ?」
なでなで…
狐子娘「んっ///」
狐子娘「ねぇパパ…パパってママを抱き枕にしてたんじゃなくて…」
狐子娘「こーび…してたんでしょ?わかっちゃった」
狐子娘「娘たちもパパとこーびしたいな…ダメ?」
狐子娘「ダメ…かぁ…」
狐子娘「妹」
狐子妹「……」こくん
狐子妹「この前のしろいおもらしのこと…ままに言っていーい?」
狐子娘「ふふっ…それもダメなんだ」
狐子娘「え…?ああ…パパも娘のおもらしの話ママにしていーよ?怒られるのはちょっと嫌だけど」
狐子娘「こーびしてくれたら黙っててあげる」
狐子娘「ね…こーびってきもちいいことなんでしょ?」
狐子娘「いっしょにきもちよくなろ?」
狐子娘「ね?パパ♡」
狐子妹「お布団いこー…」
……………………
ズリュ…ズリュ…
狐子娘「んっ///娘と妹のおまたのあいだでパパのおち○ちんこすれてりゅ///」
ズリュ…ズリュ…
狐子妹「ぱぱのおち○ちん…おまたに当たるのきもちぃ♡…はぁ♡はぁ♡」
狐子娘「もー…妹こーふんしすぎ…」
ピト…
狐子娘「あっ♡…娘からでいーの?」
狐子妹「ふぇぇ…」しゅん
狐子娘「…楽しみは後の方がいいでしょ。ちゅっ♡」
狐子妹「んちゅ♡はぁ…♡おねーちゃん…そーだね…がまんする…」
ヌッ…ググッ…
狐子娘「んっ…ぁっ!」ブルッ
グッグッ
狐子娘「ったぁぃ!」ブルブル
狐子妹「おねーちゃん!?だいじょーぶ…?」
グプンッ!
狐子娘「ハッ…ハッ…はいったの…?」
狐子娘「うそ…まだはんぶんなの…」
狐子娘「ぐすっ…いたいよぉ…ぜんぜんきもちよくなぃ…」ガクガク…
狐子娘「え…や、やめるのはやっ!」
狐子娘「だって…ママといっしょがいーもん…娘もパパにいっぱいいっぱいすきすきしてもらいたいの…」ガクガク…
狐子妹「ね…おねーちゃん…きす…しよ?」
狐子娘「…え?」
狐子妹「いたいの…ちょっとなくなるかも…しれないから…」
狐子娘「う、うん…」
狐子妹「んっ///ちゅっ…///ちゅっ♡」
狐子娘「んちゅ♡ちゅー♡ちゅー♡」
ズッ…ズプ…
狐子娘「んっ!」ビクビクッ
狐子妹「ちゅ♡」
狐子娘「ん…ちゅぱ♡」
狐子娘(まだいたいけど…でも…ちょっとマシになったかも…)
ズッ…ズッ…グッ…
狐子娘「ぷは…はっ///はっ///ぜんぶはいった…?」カクカク
狐子娘「や…やったぁ…♡だっこして…えらいえらいして?♡」
ぐいっ…ぎゅ…
なでなで…
狐子娘「わふっ♡」シッポフリフリ
狐子娘「でも…こーびってせーし出すまで終わりじゃないんでしょ?」
狐子娘「いいよ…///ぎゅってされながらだったら…怖くないから…」
ヌポッ…ヌポッ…
狐子娘「わふんっ…ふっ…ふっ…」ぎゅ~
クチュクチュ…
狐子娘「ふぇ?///なんれおまたさわってりゅの…?」
クリッ
狐子娘「はわぁ///パパしょ…しょれ…さきっぽさわっちゃ…」
クリックリッ
狐子娘「ぁ♡あぁっ♡」ビクビクビク
ヌチュンヌチュン…
狐子娘「はっ♡ぁー…♡あー…♡」くてん…
ヌチュ…グッグッ…
狐子娘「あ…♡わふっふっ…♡」キュンキュン
ヌチュンッ!
狐子娘「ふぅあっ♡」
ビュッビュッ!
狐子娘「ぅ…♡おなかのなか…♡なんかれてる…?」
ヌポンッ…トロォ…
狐子娘「はぁ…はぁ…♡このしろいおしっこが…せーしなんだ…」
狐子娘「パパきもちよかった…?」
狐子娘「えへへ…♡よかったぁ♡」
狐子娘「つかれちゃったのかな…ねむたくなっちゃった…」こしこし
狐子娘「ちょっと寝てていい?…ありがとうパパ」
狐子娘「おやしゅみ…」ごろん
……………………
狐子妹「ぱぱのおち○ちん…ちっさくなっちゃった…」
狐子妹「…なめていーい?」
狐子妹「んっ///ぱぱのにおぃ…」すんすん
狐子妹「…♡」ゾクゾク
狐子妹「んっ…ぺろっ…ぺろっ…♡」
狐子妹「あーむっ…♡」ぱくっ
狐子妹(ぱぱのおち○ちん♡ぱぱのおち○ちん♡)
狐子妹「じゅぼ♡じゅぼ♡」
ビグンッ!ムクムク…
狐子妹「ぷはっ…ふぇ?はじめて、だよ…?」
狐子妹「じょーず?えへへ…♡ぱぱのこと、だいすきだからかなぁ…」
狐子妹「たまたまもなめてあげりゅね…♡はむっ…」
狐子妹「…この中で、ぱぱのあかちゃんのたねが作られてるんだよね?ちゅぱちゅぱ♡」
狐子妹「ね…?ぱぱ…?妹のこと見て♡」じっ
狐子妹「…あかちゃんのたね、いっぱいでそう?」
ムクムク…
狐子妹「あはっ♡かたくなったぁ…♡」
狐子妹「妹もね…?おねーちゃんとぱぱのこーび見てたら…いっぱい濡れちゃった…♡」
狐子妹「ぱぱ…」くぱぁ…ヒクヒク…
狐子妹「妹にもいっぱいあかちゃんのたね出して♡」
ヌルッ…
ヌプンッ!
狐子妹「んにゃあ♡」
狐子妹「んっ♡だいじょーぶ…」
狐子妹「はぁ…はぁ…♡あのね…?おねーちゃんとぱぱの本でおべんきょーしてから」
狐子妹「まいにち…おといれでおまたいじいじしてたの…♡」
狐子妹「ぱぱのこと考えながら…♡」
狐子妹「だからね…?ん、はぁ…♡いたくないよ…?」
狐子妹「おまたのおくちょっとじんじんするけど…へーき…♡」
狐子妹「ぱぱのおち○ちんで…妹のしきゅーに…いっぱい…いっぱいきすして…」
狐子妹「いっぱぃ…しゃせーして…?♡」にこっ♡
ゾクゾクゾク
ズッズズズ…
狐子妹「ふっ♡にゃ♡」
ズプンッズプンッ!
狐子妹「はにゃぁ♡ぁ♡ぁ♡」ビクンッビクンッ
狐子妹「もっといっぱぃ♡してぇ♡」キュンキュン
狐子妹(ちょっといたいけど…いたいのもきもちいぃのっ♡)ビクッビクッ
ズッチュズッチュズッチュ!
狐子妹「ぱぱっ♡ぱぱぁ♡」
ズッチュズッチュズッチュ!
狐子妹(しきゅーいっぱいキスされて…♡あたま…ちかちかすりゅ♡)キュンキュン
モミモミ
狐子妹「ふにゃ♡にゃ♡」
狐子妹(そんなにはげしくおっぱいもみもみしたら♡またおっぱいおっきくなっちゃぅ♡)
ズッチュズッチュズッズッズッ!
狐子妹「あんっ♡はむっ…ちゅ♡ちゅるちゅる♡」
狐子妹(ぱぱとのキス…とろけちゃぅ…♡)
ズチュンズチュンズチュン!
狐子妹「ちゅぅ♡ぺろっ♡れろっ♡」
狐子妹(おくちも…おっぱいも…しきゅーも…ぜんぶぱぱに犯されちゃってりゅ♡)
狐子妹(ぱぱのにおぃ…消えなくなっちゃぅ♡ぜんぶぱぱのものにされちゃぅ♡)
グチュ…グチグチュ…
ビグッ…ビグビグ…
狐子妹(あぁっ♡…おち○ちんなかでびくびくしてりゅ…♡おしつけられて…しきゅーにあかちゃんのたねいっぱぃだされて…はらんじゃぅよぉ♡)
狐子妹「ぷはっ♡ぱぱぁ♡出してっ♡」
狐子妹「しきゅーにびゅっびゅっして…♡」
狐子妹「妹のこと…ぱぱのものにしてぇ♡」
ビュルルッ!
ビュブッ!ビュブッ!
ビュッ!ビュー!ビュー!
狐子妹「あっ♡あっ…♡あぁ…♡」
ドクンッドクンッ…
ドクドクドク…
狐子妹(あ…これが…あかちゃんつくるためのこーびなんだ…)
狐子妹「はぁ♡はぁ♡」
狐子妹「ぱ…ぱ…♡」
狐子妹「妹のことも…ぱぱのおよめさんにして…♡」
狐子妹「ね…?」
…………………………
チュンチュン
狐幼女「ふぅ…やっとおそうじが終わりました…なんとか朝には間に合いましたね…」
狐幼女「あさですよー!」
狐幼女「あっ…」
狐幼女「…ふふっ」
狐子娘「パパぁ…すぅ…すぅ…」ギュ~
狐子妹「ぱぱぁ…くぅ…くぅ…」ギュ~
狐幼女「本当にあなたのことが大好きな子たちが生まれましたね…」
ぐーぐー…狐幼女…むにゃ…
狐幼女「!!」
狐幼女「えへへ♡かえってきましたよ?あなた…」
狐幼女「これからも…愛でいっぱいの家族でいましょうね…」
…という妄想をしていた俺なのであった
(-ω-)
俺の妄想に付き合ってくれたみんな
本当にありがとう
これで一応終わりにしようと思う