狐幼女「んっ♡んっ♡」ぴょこぴょこ
クチュクチュ
狐幼女「んっ♡はッ♡」ピクンッ
シッポモミモミ
狐幼女「フッー♡フッー♡」ぷるぷるっ…
…ガチャ
狐幼女「っ!」ビクッ
元スレ
狐幼女「べつに…はつじょーしてないですから…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1491902079/
狐幼女「あわわ…」パタパタ
狐幼女「あ、おかえりなさい…です」
狐幼女「わ、いなり寿司!やったぁ」
狐幼女「ぱくぱく」
狐幼女「もぐもぐ」
狐幼女「…もうなくなっちゃいました」
狐幼女「……」ぐ~
狐幼女「まだお腹が…」
狐幼女「なっ…最近ふとったって…ちがいまふっ!今までが痩せすぎてたんです」
狐幼女「…本当ですよ?」
狐幼女「でも少しくらいぷにぷにしてた方が好きだって前言ってたじゃないですか」
狐幼女「あっ///いきなり抱きついてどうしたんですか」
狐幼女(今はらめれしゅよぉ///)
狐幼女「…そんなに尻尾が好きなんですか?」
狐幼女「嫌…ではないですけど…」
狐幼女「ぷにぷにするのはきんしですっ///恥ずかしいので…」
狐幼女「もぅ!食べたばかりのおなか撫でちゃ///」
狐幼女「本当にあかちゃんいるじゃないかって…」
狐幼女「…やっぱりあなたもそう思いますか?」
狐幼女「なんて…じょーだんですよっ」
狐幼女「あ…もぅ…なにおっきくしてるんですか///」
狐幼女(男の人のにおい…)
狐幼女「舐めて欲しいんですか?」
狐幼女「…確かにまだお腹は空いてますが」
狐幼女「いいんですかそんなこと言って」
狐幼女「…たべちゃいますよ?」
狐幼女「あーむ…」
狐幼女「ちゅっ…チュルッ…」
狐幼女「れろ…んちゅ…」
狐幼女「ちゅぱっ…ちゅぱっ…」
狐幼女「れろれろ…」
狐幼女「下もぱんぱんです」もみもみ
狐幼女「…出ちゃうんでしゅか?」
狐幼女「んちゅう♡ちゅうっ♡」
ドッピュピュ
狐幼女「んっ♡んっ♡れろっ♡」
狐幼女「…ごくんっ」
狐幼女「ぷはっ…はぁ…はぁ…」とろん
狐幼女(あたまふわふわすりゅ…)
狐幼女「ふぇ…?あっ…わたしはだいじょーぶですよ?」
狐幼女「べつに…はつじょーしてないですから…」シッポフリフリ
狐幼女「え、尻尾?あ…///こ、これは勝手に動いちゃうんです…」
狐幼女「きゃっ!い、いきなり押し倒さないでくださいよ!危ないじゃないですかっ!」
狐幼女「んっ///やっ…///今おまたさわったらっ///」
クチュクチュ
狐幼女「そ、それも勝手にそうなっちゃうんです」
狐幼女「あなたのこと…考えてたら///」
クチュクチュクチュクチュ
狐幼女「あんっ♡あっ♡あっ♡え、えっちな子じゃなぃ、です…」
狐幼女「…動物のせーしょくほんのー、です」
ヌチュ
狐幼女「あっ♡また…こーびしちゃうんれふか…?」
狐幼女「また…わたしのお腹の中にびゅーびゅー出しちゃうんでふか?」
狐幼女「へんたいさんですね…ふとっちゃいます…♡」
ヌプ…ヌププ…
狐幼女「んっ♡あふっ♡」
ヌチュンッ!
狐幼女「ひんっ♡」
ズプッズプッ
狐幼女「ひぁ♡はわぁ…はふっ♡」
狐幼女「んっ♡…おっぱぃすっちゃ…」
狐幼女「…はぅっ♡これでもっ♡最近おっきくなった、方なんですよ?」
狐幼女「あかちゃんできたら…もっとおおきくなるんですか?///」
狐幼女「…それはすこし魅力的、です///」
狐幼女「あっ♡またお腹でおっきくなりました♡」
ズッチュズッチュ
狐幼女「あぁぁぁ♡おっきぃ♡おっきぃでふ♡」
狐幼女「んむっ♡ちゅっ♡ちゅるっ♡」
狐幼女「こーびしながらちゅーすりゅの…しゅきれふ///」
狐幼女「はむっ♡ちゅっちゅっ♡ぺろぺろ♡」
狐幼女「んちゅ♡ぷはっ…はぁ♡はぁ♡」
クリクリ
狐幼女「ひぎっ♡おまたのうえ///こしゅりゅのきもひぃれふぅ♡」
グリグリコスコス
ズチュッズチュッズチュッズチュッ!
狐幼女「ひぁあ♡どーじにするのらめっ♡あたままっしろになりゅぅ♡」
パチュンパチュンパチュンパチュン!
狐幼女「あっ♡あっ♡あぁっ♡」
狐幼女「おくっ♡こちゅこちゅされりゅのすきぃ♡」
グッチュグッチュグッチュグッチュ!
狐幼女「ひぃぁあ♡あぁぁぁぁぁ♡」
ドピュッ!ビュルッ!ビュッ!
狐幼女「あっ♡はっ♡ふぁぁ…♡」
狐幼女「んっ♡んっ♡」
ビュッ!ビュッ!ドクッドクッ!
狐幼女「はぁ…はぁ…♡しゅごぃ…さっきだしたばっかりなのに…♡」
ドクンッドクンッ…
…チュプンッ
狐幼女「あはぁ♡まだでてまふっ…」
狐幼女「えへへ…わたしもあなたとのこーび…ちょっと好きになっちゃいました///」
狐幼女「…え、えっちな子じゃないですっ」
狐幼女「せーしょくほんのーです…」
……………………
数ヶ月後
狐幼女「ふ、ふとってませんっ」
狐幼女「その…ほんとーにできちゃいましたね///」
狐幼女「おっぱいもちょっとおおきくなりました」
狐幼女「あっ///さわったらダメですよ?これはお腹の子のなんですからっ」
狐幼女「…そんな悲しそうな顔しなくてもいいじゃないですか」
狐幼女「折角の幸せな気持ちが逃げちゃいます」
狐幼女「…わたし今すっごく幸せなんですよ?」
狐幼女「だからあなたも、笑ってください」
狐幼女「えへへ♡」
…という妄想をした俺なのであった
おわり