あやめ速報-SSまとめ-

兄「いや、でも小さい時は生えてなかったぞ？」

妹「最近生えてきたの」

兄「なんと！？」

妹「まだ誰にも言ってないんだけどね…お兄ちゃんに相談したくて…」

兄「そうか。相談の前にとりあえず>>10してくれ」

妹「ええっ！？嫌だよ、恥ずかしい…」

兄「どっちから出るか知りたいんだ」

妹「どっちからも…出るよ…？」

兄「なんと！？」

妹「見せなきゃダメ…？」

兄「ああ。ちんちんのことならお兄ちゃんの右に出る者はいないからな」

妹「…！そうなの？」

兄「ああ。巷ではちんちん博士と呼ばれている」

妹「博士…なら…見せてもいいかな…」

ぼろんっ

兄「なんと！？」

>>20までに多いモノにする

1 皮かむり子供ちんちん
2 ズルムケ大人ちんちん
3 皮かむり大人ちんちん
4 ズルムケ子供ちんちん
5 ちんちんじゃなくてクリだった

兄「え、デカっ…てか剥けてるし…」

妹「うう…恥ずかしいよ…/// 」

兄「恥ずかしくて大きくしてるのか？」

妹「わかんない…知らない…！」

兄「うーん。これは立派だな」

妹「ふぇ…？」

兄「俺よりデカイ。完敗だよ」

妹「な、なんで勝負してるの！」

兄「ん？お兄ちゃんの見るか？」

妹「み、見ないよ！変態！」

兄「うーん…それにしても本当に両方あるな…」

妹「じっくり見ないでよぉ…///」

兄「ちなみに、>>25したことはあるのか？」

妹「せ、せるふふぇら…？なにそれ？」

兄「自分で自分のモノを舐めるんだよ」

妹「えっ？！ そ、そんなことしないよ！///」

兄「お前は体柔らかいから出来るんじゃないか？世の男は殆ど出来ないからな」

妹「し、しないよ！きもちわるい！」

兄「そうか…残念だ…」

妹（あとで試してみようかな…///）

ギンギンッ！

兄「おいおい、どんどけギンギンなんだお前」

妹「うう…/// なんか、恥ずかしいとこうなっちゃうんだよね…///」

兄「そうだな。興奮するとなるな」

妹「どうやったら治るの…？ パンツ履けないから治したいんだけど…」

兄「>>29すれば治るよ」

妹「そ、そりゃあそうだよぉ！」

兄「じゃあ切断するぞー」

妹「え、ちょ、ちょっと待って！」

兄「え？早く切って楽になれよ」

妹「いやその…なんというか…怖いし。少し愛着もあるし…？」

兄「いやでもなぁ…それ以外に治す方法といえば…」

妹「な、なんでもするから治してよぉ！」

兄「じゃあ>>35するしかないな」

妹「え…ふぇらって…舐めるの…？」

兄「ああ。舐めると気持ち良くなって、楽になるんだ」

妹「そ、そうなんだ…気持ち良く…」

兄「どうする？お兄ちゃんが舐めるか？」

妹「い、嫌だよ！恥ずかしい！///」

兄「そうか…じゃあ自分で舐めろ」

妹「ええ…」

兄「じゃあお兄ちゃんが舐めるぞ？いいな？」

妹「う、うん…///」

ぺろっ
じゅるっじゅる…

妹「あっ、な、なんか…来る…！？」

兄「イキそうなんだな。全部出して楽になるんだ」ジュルルルルル

妹「えっ、で、でも、こんなところで出したらっ…汚れちゃうよぉ…！」

兄「大丈夫だ。お兄ちゃんに任せろ」ジュルルルルルグッポグッポ！

妹「ふぁっ…だ、だめっ！ 出るぅっ！//////」ドピュルルルルルルッッ！！！

兄「んっ…！？ ゴホッ、ゴホッ…」

妹「ふぁぁぁああぁぁ…///////」

兄「どうだ？気持ち良かったか？」

妹「う、ぅん…やばかったよ…」

兄「よし、なら>>42してもらおうか」

妹「え…？」

兄「ほら、自分でやるんだ」

妹「い、嫌だ…！」

兄「なんと！？」

妹「こんなに気持ちいいのに…切断なんてできないよぉ！」

兄「そうか。じゃあ自分で…舐めれるよな？」

妹「ふぇ…？」

兄「お兄ちゃんに見せてくれ。自分で舐めるところを」

妹「ぅ、ぅん。やってみるね…///」

妹「んっ！ んーーっ！」ぱくっ

兄「おおっ！」

妹「んっ…こ、こうかな…？」ぺろぺろ

兄「いいぞ、もっと喉の奥を使うんだ」

妹「わ、わかった…やってみる…」

妹「ぁぁっ…またイキそぅ…///」

兄「よし、次は自分の口に出してみろ」

妹「あっ、い、イくっ！イクイクイクイクッ！」ドピュルルルルルルッッ！！！

兄「……ふむ」

妹「ふぁっ…ゴホッ、ゴホッ…」

兄「いいものを見た」

妹「ふぁぁああぁ…もぅ、むり…///」

兄「いくら若いと言っても短時間では二回が限界だ。覚えておくといい」

妹「うん…わかったよ…」

兄「さて、お兄ちゃんのお兄ちゃんがギンギンになってしまったわけだが？」

妹「わっ、は、ほんとだ…ズボン履いてるのに分かる…///」

兄「>>53してくれるよな？妹よ」

妹「えっ、い、入れるの…？」

兄「ああ。きっと気持ちいいぞ」

妹「え…なんか…私もお兄ちゃんの舐めるとか、擦り合わせるとかじゃなくて…？」

兄「入れるんだ」

妹「ええ…」

兄「挿入んだ！！！！！」

妹「うん…やってみるね…」ぬぷっ

兄「うっ…！い、いいぞ！」

妹「んっ…しょ…うっ！」 ぬぷり

兄「ーーーーっっっ！？////////」

妹「え…うわ、やば…気持ちいいカモ」

兄「そのまま動くんだ…ッッ！！」

妹「ぅん…動くよ…！なんか、勝手に腰が…動いちゃうケド…！///」パンパンパンパンッッ！

兄「あ、ぇ、やば、これ…はっ…///」

妹「うぁ…お兄ちゃんの尻穴（アナル）気持ちいいよ…！」パンパンッ！

兄「そのまま、出して…中にッ！！」

妹「うん、い、いくよ、なかに、なかに、あ、も、だめっいくぅぅうううぅ！！！！！////」ドピュルルルルルルッッ！！！！！！！！

兄「ああああああぁぁぁぁぁぁあ♡」

妹「ふぁ…またいっちゃったよ…限界突破しちゃったよぉ…♡」

兄「俺もいっちゃったようだ…前も、後ろも」

妹「ふぇ？ほ、ほんとだ…いっぱい出てる…！」

兄「よし、次は俺が挿入よう」

妹「ぅん。いーよ♡ きてっ♡」

兄「んぬっ？！」ぬぷっ

妹「い、痛ッ…！」

兄「大丈夫だ…すぐ楽になる…」

妹「ぅん…我慢する…」

兄「よし…動くぞっ！」パンパンッ！

妹「ぁ、こ、これも、やば…♡」

兄「うっ！っ！はっ、は…はっ…」パンパンパンッ！！

妹「ら、らめぇ…もうらめぇえええぇえええぇ！！！！♡」ドピュッッッ！！

兄「うっ、イクッ！！！！！」ドピュルルルルルル！！！！！！！


妹「ううう…またいっちゃった…」

兄「次は69だ。お互いに舐めよう」

妹「ぅん…♡」

>>65「えっ…？な、何してるの！？」

親父「えっ？な、何してるの！？」

兄「お、親父…！こ、これは！」

妹「ち、違うのお父さん！」


親父「……着替えたら話をしよう」

妹・兄（おわった…）


親父「さっき、妹の股に何かあるように見えたんだが…違うか？」

妹「えっ、そ、そんなわけ無いじゃん！？」

親父「いや、実はな…父さんもなんだ」たゆんっ

兄「え、それ、おっぱい…！？」

親父「ああ…見てくれ。ブラも買ったんだが」たゆんっ

妹「いやっ！///」

親父「Gカップなんだ…最近膨らみはじめてな…」

兄「太ったからだと思ってたんだけど！？」

親父「妹も生えているのなら、ああいうことをしていた事も理解できる」

親父「なぜなら、私と母さんもそうだからだ！」

兄「なんと！？」

親父「これは祖父から聞いた話なんだが、どうやらこの家系はこういうことが起こる家系らしい」

兄「ふわっとしてんなぁ！？」

親父「詳しくは覚えていないんだが…まあそういう家系なんだ」

兄「なんと…」

親父「血の宿命だ…受け入れる他ない」

兄「くそッ…なんで俺は普通なんだ！」

親父「……それは、だな」

兄「ま、まさか、、」ゴクリ

妹「そんな…！」

親父「いつ変化が起こるかは分からないんだ。そのうちなるさ」

兄「嫌だよ！！！！！」

妹「お兄ちゃんはお兄ちゃんなんだね！よかった！」

親父「さて、この事は絶対に口外するなよ？もしバレたら何をされるか分からん」

兄「そうだなぁ。気をつけるよ」

>>80「聞いてはいけないものを聞いてしまった…！」

妹の彼女「 ぇ…うそ…妹ちゃんって、生えてるの…！？ それに妹のお父さんGカップなの！？触りたい…」

親父「では、私は仕事に戻るよ」

彼女「ま、まずい！隠れないと！」

親父「あらやだ。ブラがキツくなってきたわ。新しいの買わないといけないわね」

彼女「…」

彼女「行った…みたいね…」

彼女「何も知らないフリしないと…！私は何も聞いてない私は何も聞いてない！」

彼女「そ、そもそも生えてるわけ無い。この目で確かめないと信じられないわ」

彼女「よしっ！」ガチャ

彼女「妹ー、遊びにきたよーっ！」

妹「ぇ」ボロンッ

兄「あ」

彼女「 」

妹「…」

兄「…」

彼女「だから、体を見せてくれなかったんだね」

妹「…ごめん。嫌われると思って…」

彼女「嫌いになるわけないじゃん！妹のおち○ちんなら平気！おち○ちん大好きよ！」

妹「も、もう一回言って？///」ムクムクッ

彼女「おち○ちん大好きよ！」

妹「うあぁぁあぁあ/////」ギンギンッ！

兄「…」ギンギンッ！

彼女「え、ちょ、なに…きゃあ！？///」

妹「うう…あんまり見ないで///」

彼女「うわぁ…脱いで、見せて？」

妹「ぅ、うん…」ボロンッ

彼女「うわぁ…すごいね…カチカチ…」

妹「恥ずかしいよぉ…」

彼女「私…したくなってきちゃった…」

妹「ちょ、か、彼女ちゃん…！」

彼女「もうだめ…舐めるよ…？」ぺろっ

妹「んっ…！♡」

彼女「これでいいのかな…？分からないや…♡」ぺろっぺろっぺろっ

妹「もっと喉の奥を使って…」

彼女「ふえ…？こ、こお…？」グルルルルルッ！ジュッポジュッポ！

妹「うん、そう、ぁ、それやば…ぃ」

兄「…」シコシコ

彼女「はぁ、やば、すっごい興奮するっ…♡」れろれろ

妹「あ、ら、らめっ、出る…イク、イっちゃうあっイクッ！」ドピュルルルルルルッッ！！！！！！！！

彼女「んんーーーーっっ！！！んーーっ！！！んっ！！！！！ ゲホッ、ゲホッ」ドロォ…

妹「あ、ごめん…彼女ちゃん…つい…」

彼女「いいよ、きて…！♡」

妹「うん！いくよっ！」ぬぷっ

彼女「い、いだっ！！！！！」

妹「大丈夫…すぐ楽になるよ？」

彼女「ぁ…♡ぅ、ん…大丈夫かも…」

妹「良かった…動くからね…」パンパンッ！！

彼女「ぁ、うあ、やばいやばいやばいいいぃいぃぃいい♡」


兄「混ざりたいなぁ…」シコシコ

たゆんっ

兄「！？」

くちゅ…

兄「！？！？！？」

親父「そうだ。思い出したぞ！」


親父「異性になりたいと心から強く願うことで体が変化するんだ…！」


親父「となると、妹は同性の子を好きなったとか…？」


親父「ん？なら私はなぜこんな体に？」


親父「いつ、願ったんだ…？」


親父「そ、そうだ！ ニューハーフパブのママの話を聞いて感動して…！」


親父「そうだそうだ！次の日の朝、この体になっていたんだ！」


親父「謎が解けたわね…♪ ママの店で働こうかしら♪」

彼女「はぁ、はぁ…はぁ…///」

妹「んっ、はぁ、はぁ…♡」


兄「私も混ぜてくれるっ？」


妹「お、お兄ちゃん…なの！？」

兄「なに言ってるのよ妹。お姉ちゃんでしょ！」

妹「え」

兄「まったく、失礼ね…」


彼女「妹のお姉さん…？」

兄「うん、そうよ。可愛い彼女さんね」

彼女「ど、どうも…/// 確かに妹に似てますね！」

兄「そう？ アソコの大きさは負けるけど、胸は 私の方が…大きいわよ♡」


このあとめちゃくちゃ3Pした 完。