1 : ◆YzsQKkaIIQ - 2017/11/12 19:34:31.12 vhfa7f0t0 1/119アズールレーンでも高雄とケッコンしたので初投稿です
過去作
【18禁艦これ】従順孕艦高雄~絶対隷奴の服従陣~
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1488248270/
http://ayamevip.com/archives/49842667.html
【18禁艦これ】秘所感大淀~絶対隷奴の服従陣2~
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1495713577/
http://ayamevip.com/archives/50174977.html
【18禁艦これ】鈴谷淫乱黒ギャル化改装~絶対隷奴の服従陣3~
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500468878/
http://ayamevip.com/archives/50455322.html
(過去作は今回関係)ないです
元スレ
【18禁艦これ】ツンでキレてデレてエロ。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1510482870/
【執務室】
………………。
提督「はぁーーぁ……」
バンッ!
曙「うるさいわね! 集中して仕事できないの!?」
提督「いやでも机に向かいっぱなしだし……」
霞「それがあんたの仕事なんじゃないの? 文句あるんだったら口じゃなくて手を動かしなさいな!」
提督「そろそろ疲れたなーって……」
叢雲「はぁ……。あんたねぇ、昨日もそう言ってのんびりしていたけど、仕事終わらないわよ?」
提督「きゅ、休憩しよう。休憩、ね! お茶いれるから!」
曙「はぁ……情けないわねぇ。そんなんだから艦娘達から嘗められるのよ?」
霞「まぁ、少しだけならいいわよ。でも休んだ分はキッチリ仕事してもらいましょ」
叢雲「私たち3人も秘書艦ついときながらこれじゃあ、先が思いやられるわねぇ……」
………………。
提督「は、はい……お茶淹れたから」
叢雲「ん、戴くわ」
曙「早くこっちにも寄越しなさいよクソ提督」
提督「はいはい」
霞「『はい』は一回!」
提督「はーい……」
コトッ…
曙「ほら、早く座りなさいよ」
提督「あの」
曙「は? なによ」
提督「あ、いや……。何でもない」
叢雲「なんで机に向かっているの? あんたは休憩って言ったのよ?」
提督「え、だってみんなソファーに座っちゃってるし……」
霞「あんたねぇ……。そんなこともわからないわけ?」
叢雲「3人がけのソファーは私たちが座ってるわけ。わかる?」
提督「はい……」
曙「で、私たちは休憩中なわけ」
提督「はい……」
霞「もうわかるわよね?」
提督「え、えっと……」
曙・霞・叢雲「「「誰を膝上に乗せたいか選びなさいよ」」」
提督「いや、俺は執務机でお茶飲むからいいよ……」
霞「はぁぁあ!? なんで仕事する机でわざわざ休憩するわけ!?」
曙「あんたねぇ、大事な資料にお茶菓子やお茶を溢してもいいって訳!?」
提督「え、だって仕事中もお茶飲んで――」
叢雲「いいからこっちに来る! 早く! さっさとしなさい!」
提督「はぁ……」
スクッ…
曙「で?」
提督「え?」
霞「なにしてんの?」
提督「いや、なんでみんな立ったの?」
叢雲「あんたが座らないと膝の上に座れないでしょうが! そんなこともわからないの!?」
提督「えぇ……」
霞「いいから早く! さっさとしなさいな!」
提督「わ、わかったよ……」
トスッ…
曙「真ん中ってことは私よっ!」
バスッ!
提督「うお!?」
叢雲「はぁ……普通真ん中座る? ほんっとデリカシーがないのね」
霞「あんたが左端に座ったら少しは誉めてやろうって思ったけど……。やめたわ。このクズ!」
提督「えぇ……」
曙「早く」
提督「え?」
曙「早くっ! お茶菓子っ! 口に入れなさいよ!」
提督「ぁ、あ、うん……」
ヒョイ
パクッ
曙「自分の口に入れてどうすんのよこのクソ提督! 私の口に入れるのよバカ!!」
霞「あんたほんとにバカね」
叢雲「天然」
提督「な、なんで俺が……」
曙「うっさい! 早く! ほら、あんたの手でお茶菓子食べたいのよ! 早く! このノロマ!」
バンバン!
提督「わ、わかったから。叩くのやめろって」
ヒョイ
提督「ほ、ほら……」
曙「ぁ……あーーん……♥」
パクッ
ペロッ♥
提督「んいっ!?」
曙「手」
提督「え……?」
曙「お茶菓子で汚れてるわよ」
提督「い、いやそれは――」
ガシッ!
ペロッ♥
提督「うわ、あ、曙っ!」
曙「んっ、ちゅっ……♥ れぇ、んぇあ♥ ちゅる、ちゅっ……♥ んっ、ん、ぢゅるる゛……っ♥」
ピチャッ♥ ピチャッ♥
提督「あ、ぁ……曙っ……」
曙「はぁ……っ♥ 美味し……♥ ふんっ、クソ提督の手、ビッチャビチャにしてやったわ。ざまーみなさい」
提督「え、エロすぎ……っ」
ムクムクッ…♥
曙「ぁ、んっ、ちょっと……。なんかお尻に当たってるんだけど……?」
叢雲「は? まさかあんた……こんなことで勃起したの?」
霞「あり得ないわ。駆逐艦にあーんして、ちょっと指を口の中に入れられたくらいで興奮したの? ほんっとあり得ない!」
曙「最悪、このクソロリコン提督っ!」
提督「し、仕方ないだろ! 曙がこんな……っ」
曙「はぁ!? 私のせい!? 自分のことは棚にあげて、私みたいな子供で興奮してるのを人のせいにしてるの!?」
霞「こんなロリコンクズ、いますぐ矯正よ!」
叢雲「キッツいお仕置きが必要みたいね……」
提督「え、いや……え!?」
曙「このクソ提督っ! ズボンを脱ぎなさいっ!」
提督「え、今日はこんな感じで始まるの……?」
叢雲「は? なにいってるのかしら。これはお仕置きよ」
霞「で? 脱ぐの? 脱がないの? 脱がないと、憲兵呼ぶわよ」
提督「わ、わかったから! 脱ぐ、脱ぐよ……」
カチャカチャ…
曙「フン、おとなしく従ってればいいのよ……」
スルスルッ…
提督「ほ、ほら……」
霞「うわ。なによそれ」
叢雲「パンツの上からでもわかるくらい大きくなってるじゃない。とんだ変態だわ」
曙「こんな変態ロリコンが私たちの提督だなんてね。呆れてものも言えないわ」
提督「あ、曙っ……」
曙「それに――」
クンクンッ♥
曙「っな、なによこの匂い……♥ 布越しからでもくっさいチンポの匂いさせちゃって……。このクソチンポ、最悪っ……!」
霞「こっからでも匂ってくるわ……。なによ、私たちに興奮して、挙げ句の果てに射精させてほしいんでしょ?」
叢雲「下衆だわ。流石は変態の司令官ね。私たちに射精して孕ませたいんでしょ? この種馬っ」
提督「あ、ち、近いっ。近いって……」
ムギュッ…♥
曙「なによ……ガッチガチじゃない。このクソチンポ」
提督「あっ、ぐ……!? 握っちゃ……!」
叢雲「私たちに卑猥な言葉を言わせて興奮したのかしら。全くもって最悪だわ」
霞「本当にキッツイお仕置きが必要みたいね……」
提督「し、仕事は……?」
曙「そうやって逃げるつもり? 言っておくけど、これはあんたのためにやってるのよ」
霞「駆逐艦で興奮するクズ司令官は、私たちが管理しないといけないからね」
叢雲「ありがたく思いなさい。たっぷり躾てあげる」
提督「あ、いや……っ」
コシュッ♥ コシュッ♥
提督「うぅっ……!」
曙「なにこのチンポ。臭いだけじゃなくて固くて反り返ってるじゃない。最悪。逞しすぎ。このバカチンポ。私のこと孕ませる気だわ。クソ提督の赤ちゃんの名前考えとかないといけなくなるじゃない、このスケベ!」
提督「あっ、ぁ、あ……っ」
叢雲「気持ち悪い喘ぎ声。なに? 私たちのこと耳からも孕ませる気? 馬鹿じゃないの? 孕ませたいんでしょ? だったらすることあるでしょ? ねぇ?」
コシュッ♥ コシュッ♥
霞「ほら、上も脱ぎなさい。いいから。早く脱げ。脱げったら! 破り捨てるわよ! このグズ! はぁ、はぁ……っ。そう、脱げばいいの。変態の身体を晒け出しなさい」
提督「あ、ぅう……。さ、3人でこんな……っ」
コリッ♥ コリッ♥
霞「ほらここ、乳首。気持ちいいんでしょ? 気持ちいい。気持ちいいって言いなさい。私が触ってるんだから気持ちいいに決まってるわよねぇ! この乳首っ! なによ、変態のドスケベ! こんなもの……っ!」
チュゥゥゥウ…ッ♥
提督「あぁ~~っっ!?」
霞「どうなの。私に乳首を吸われる気分は。さぞ幸せでしょうね。私みたいな駆逐艦に乳首吸ってもらって、幸せでしょう? 気持ち悪い……♥ もっと吸ってあんたの乳首の色素を濃くしてやるんだから……♥」
チュゥッ♥ チュッ♥
叢雲「口開けなさい」
提督「ぁ、叢雲……っ」
叢雲「口、開けて、今すぐ」
提督「ぁ……あぁ……」
叢雲「っ♥」
ヂュルルルルッ♥
チュッ♥ チュッ♥ チュウウウウッ♥
叢雲「っふ、……ねえ。私このあいだ言ったわよね……? 『キスするときは舌を出して絡ませて』って……。なんで約束守れないの? バカなの? 反省してる場合じゃないでしょ? 舌を出して私の口の中をかき混ぜなさい。早く!」
ヂュルルロロッ♥
チュッ♥ ヂュルルッ♥ ヂュロッ♥
叢雲「ん、はぁぁあ……♥ やればできるじゃない♥ まだいくわよ……っ♥」
チュッ♥ チュッ♥
スルスルッ…
ボロンッ!
曙「っっ!♥ 出たわねチンポ……ッ♥ この強烈な匂い……っ♥ くっっっっさ!♥ バカじゃないの!? こんなのしゃぶるなんて、あんたの奥さんになる人ぐらいしかしないわよ! この猥褻痴漢男っ!」
ムワァ…♥
曙「はふ……っ♥ ふっ♥ うんっ♥ ん、おっ♥ く、くっさ♥ はぁ、あ♥ あ♥ くっさいっ♥ クソ提督のチンポくっさいっ♥♥」
クンクンッ♥
曙「こぉやってぇ……チンポに顔を押し付けられると、こっ、興奮……っするん、でしょう……!? はっ♥ は♥ んふ♥ この、変態ロリコンクソ提督っ♥ んっ、臭すぎっ♥ こンの、臭チンポっ♥ 好きッ♥ 死ねっ! 好きッ♥ 死ねっ!」
ガプッ♥
提督「んおおおおっ!?」
曙「んっぼっ♥ ぼっ♥ ぢゅるっ、ちゅっ、んっぶっ、ん、ぶっ、んぶっ♥ んはぁ、くっさい……っ、んっ、ぢゅぶっ♥ チンカスこんなに溜め込んでるなんて……っ♥ 美味しっ、んっぼおっ♥ ぢゅぶるるっぢゅぶぶっちゅぢゅっ!♥」
提督「あっ、あっあ!? しっ……搾り取られっ……!」
叢雲「舌ぁ……! 出しなさいってぇ……っ! んっ、ぢゅるるっ♥ んへぇ、ぇっ、あむ、ん……♥ ん♥ ちゅっ、ちゅぱっ♥ あんたの唇っ、ふやけるまで、ぉ、犯してやるんだから……ぁっ♥」
チュパッ♥ チュルルッ♥
霞「ほぉら……んっ、ちゅぅ……っ♥ 乳首もコリッコリっ♥ 情けないったら、あむ、んっ♥ ちゅうぅぅっ、ちゅっ、ぱっ♥ クズの乳首っ、舐め回して……っ、吸いまくってやる……っ♥」
チュゥゥウッ♥
曙「んぼっ♥ んっぼっ♥ ぢゅるるるっ♥ ん、んっ♥ じゅぞぞぞぞっ!♥ ぼっ♥ ん、はぁぁあっ♥ このクソ提督っ♥ 早く、溜め込んだ臭っさいザーメンミルクっ、射精しなさいっ! んっぢゅっ♥ 金っ、玉もぉ゛……♥ ぢゅろろっ♥ だ、射精さないとぉ……っ、金玉潰してやる……っ!♥」
ヂュルルロロッ♥
提督「んぉあぁぁ~~っ! い、イクっ! イク、イクイクイク……っ!」
叢雲「イクときは……分かってるわよねぇ!?」
霞「顔見せなさいっ! あんたの無様なイキ顔っ、見せなさいッ!」
提督「ん、んぅあぁぁあぁーーッ!!?」
ブビュルルルルルッ!
曙「んぶッ!!?♥」
ビュルルッ! ビューーッ♥
曙「んぐ、グ……ん゛む゛……ッ!♥ っン゛!♥ ……ゴクッ♥ ゴクッ……♥」
ジュゾゾゾーーッ…♥
霞「あ、は……♥ 間抜けなイキ顔……♥」
叢雲「鼻の穴すんごい開いてるわよ……♥」
霞・叢雲「「カワイイ……♥」」
ヂュルルッ♥ チュッ♥
提督「ぁ、っ……! 二人と、も……っ!」
霞「だから舌出しなさいって言ってるでしょ。なんで分からないのかしら。んれぇ……っ♥」
叢雲「ほらロリコン、あんたの大好きな駆逐艦のダブルキスよ……。んぇえ……♥」
ピチャピチャピチャッ♥
チュルルルッ♥
曙「ん゛も゛……ぉ、お゛、ん゛お゛お゛……ッ♥」
ヂューーーーーーーーーーーッ!!♥
曙「ッ゛ちゅ゛ほ゛ん゛っ!♥」
ポンッ!♥
曙「はぁ~~っっ……。最っ……悪♥ こんなゼリーみたいなドロドロでクッッッさいザーメン飲んだら、私の口臭が精子の匂いになるじゃない! ほんっと最悪! 死ねっ! 絶対孕んでやるっ! このクソ旦那! ケッコンしてやるっ! 死ねっ!」
提督「はぁ、はあ……っ。な、なぁ……もぅいいだろ……?」
霞「は? なに言ってるのかしらこのスケベバカチンポ。まだ本番終わってないんだけど?」
叢雲「はぁ~~っ……。ほんっと駄目ね。これだからいつまで経ってもグズなのよ」
提督「だ、だって仕事……」
霞「はぁ!!? また仕事で逃げるつもり!? だらしないったら! そんなことよりやることあるでしょ!?」
提督「な、なにを……?」
霞「考えればわかるでしょ! このアンポンタン! 子作り! アホ! セッ○ス! スカポンタン! 金玉で子種汁さっさと作りなさいな!!」
叢雲「次は私がやるわ……♥」
グイッ
提督「うお……っ!?」
叢雲「ん……、まだガッチガチじゃないの。毎日射精してるのに元気よねぇ……」
コスッ♥ コスッ♥
霞「そりゃ金玉に脳ミソがあるような人間だし、当然じゃない?」
曙「いつ艦娘に対してセクハラするか分かったもんじゃないわね。この万年発情期猿っ!」
叢雲「はぁ、あ……♥ 見なさい。あんたのねちっこくていやらしいキスで、私のお股がこんなになっちゃってるのよ……? 私のことレイプする気だったんでしょう? このド変態ロリコン」
グチッ♥ グチッ♥
叢雲「でも……っ♥ ん♥ ざ、残念だったわねぇ……っ♥」
ヌ゛チチチ…♥
提督「ぁ、は、挿入って……」
叢雲「あんたの、ぉ♥ 思い通りには、はっ♥ あ♥ あんっ、ぁ、はぁっ♥ さ、させない、っん……おっほ♥」
ヌプププププッ♥
ズポンッ♥
叢雲「ォ゛イ゛ク゛っ゛♥♥♥」
ビクッ♥ ビクッ♥
霞「ちょっと。叢雲がもうイッてるんだけど。あんたのチンポがカリ太すぎるせいじゃないの? やっぱり犯罪チンポね」
曙「こんな極悪チンポ、私たちが抑制させなきゃ……。他の娘には絶対渡さ――ん゛ん゛っ! ……他の娘は絶対守るんだから……っ!」
提督「ぁ、し、締まる……っ!」
パンパンパンッ♥
叢雲「ふっ♥ ふ♥ おっ♥ おほっ♥ お゛♥ すごっ♥ 太ぉ……っ゛♥ ォ゛ぉっ♥」
ニヂュッ♥ ヌヂュッ♥
叢雲「あ゛……ッ♥ 当たっ、る♥ 良いとこっ、オ゛♥ 当たってェッ♥ おほっ♥ お♥ しゅっご……♥」
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
叢雲「こ、のォ……っ♥ ドスケベぇ……っ♥ わ、たしの、おっ♥ おっほ♥ 私のぉ、が、がに股マンコキでぇ……え゛ッ♥ 懲らしめ、ぇ、ッ♥ あ゛っ♥ ん゛♥ キモチぃ゛っ♥♥」
ズンッ♥ ズンッ♥
提督「あ、ぁ~~っ、叢雲ぉ……っ」
ヂュボッ♥ ヌッブッ♥
叢雲「ほォ゛っ♥ んぎ、ぃ、いっ……♥ アンタぁ……っ、ち、チンポ良すぎるのよぉっ!! 謝りなさいッ! 謝れっ♥ このぉ゛♥ お゛♥ いひっ♥」
パンパンパンッ♥
叢雲「ンおっ゛♥ お♥ しれっ、んっほお♥ ぁ゛いっ、イ゛ック゛……♥ んおォ゛……ッ♥」
ビグッ♥ ビグッ♥
曙「ほらっ、叢雲がイきそうになってるわよッ! あんたもイキなさいッ♥ イけっ! 金玉から精子絞り出しなさいっ! 子作りしなさいっ! しろっ♥ 金玉マッサージされてっ、子作りミルク高速建造しなさいッ!」
ギュムッ♥
提督「ぃ、あぁ……ッ!? あ、曙っ! 金玉揉んで……っ! だ、だめっ、ぅあ……イクッ……!!」
ビュブブッ!
ビュルルルーッ!
叢雲「ォ゛~~ッ゛!!?♥ ほ、ォ゛、あ゛ッ♥ イッグ、いぎゅっ♥ イッグぅ~~う~~ッ!♥!♥」
ビグッ! ビグンッ!♥
プッシャァァ!♥
提督「あーーッ、ぁ、し、搾り取られる……っ!」
ビューッ♥ ビュルルーッ♥
叢雲「ほっ♥ お゛♥ ァ、孕んでる……っ♥ 受精……っ♥ 種付けっ、されてる……っ♥ こんなドスケベロリコンにぃっ、た、種付けミルクいっぱい出されてぇ……ッ♥ 私の卵子、お゛、犯されてりゅ……♥」
ドプッ♥
ドロォ…ッ♥
提督「ぉあ……すっげ……。めっちゃ射精た……ッ」
霞「こんな小さな体の女の子に種付けできて嬉しい? 嬉しいわよねぇ? このペド司令官ッ! 死ねッこの屑っ! 早く金玉で私の濃厚子種ミルク作りなさいッ! 殺すわよッ! 絶対孕ませてもらうんだからッ!」
曙「こんなクソ提督と子作りなんて……なんて最悪なのよっ、想像するだけでマンコから涎出ちゃうじゃない……っ♥ このクソチンポっ! 絶対に変態子作りセッ○スしてやるんだからッ! バカ!」
ギュムッ♥
提督「ぉ……ち、チンポ握っちゃ……っ、あぁ……ッ!」
………………。
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
霞「お゛ッ゛♥ お゛♥ 響くッ♥ クソチンポ響くぅっ♥ んっ、ぁ、はぁっ♥ しきゅ、子宮……っ♥ 下がってぇ……ぇっ、あ゛♥ 無理やり孕まされるっ♥ ん゛おおお゛ぉっ♥」
提督「あっ、すげっ、霞っ、あ、ぁっ……。マンコキツキツ……っ」
霞「こンの……クズっ♥ ほおッ♥ 死ねッ♥ んお♥ こ、殺してやるッ♥ 私の子供孕ませなさいっ! し、死ねッ……♥ わ、私と結婚してっ、老衰で死になさいッ♥♥」
パンパンパンッ♥
霞「オ゛っ♥ はや、ッ♥ はやくっ、ぉ、孕ませっ♥ 射精っ、種付けぇっ♥ しなさい、よォォッ♥ ほおおっ♥ んあイッ、イッッグ……♥ あ゛あ゛あ゛ぁイ゛ッち゛ゃう゛う゛ぅぅうう゛ぅ~~っっ♥♥♥」
ビクビクビクッ♥
提督「あぁ~~っ! 孕んでくれっ、孕んでっ! 霞っ、あぁぁあ~~っ!!」
ビュブブッ!♥
ドブプププッ♥ ビュルルーーーッ♥
霞「イ゛き゛ぃ!!!?? ォ゛……!?♥ っっ!??♥ ~~ッッ゛!♥!♥!♥」
ビグンッ!♥
ブシャッ!♥
霞「ほォ゛ォ゛ッ゛……♥ あ゛……ぁ、こ、壊゛れり゛ゅ……ッ♥ 脳ミソ……っ、溶けち゛ゃう゛……っ♥ ア゛オオ゛~~……っっ゛♥♥」
提督「あ゛、あぁ……っ!? 霞のマンコっ、絞りすぎっ……! チンポ取れるぅ……っ!」
ギュムムムッ♥ ギチギチッ♥
ビュルーッ♥ ブビュルッ♥
霞「ぁ゛、あんた、がっ♥ 膣内射精っ、お゛♥ ほォ゛っ♥ ん、ぁ……っ、アンタがぁっ、ぱ、パパになるのよ……ッ♥ こンのぉ、変態亭主……っ♥」
ヌ゛ッポォ…♥
ドロォ…♥
霞「はっ♥ はぁ♥ はッ♥ ん、ぬむぅ……ッ♥ んっちゅ、んぇぁ……っ♥ じゅるるっ、ぢゅっ♥」
提督「んむ゛っ!? んん、んっぅ……っ」
霞「っぷは……♥ はぁっ、ぁ♥ 舌ぁ、出しなさいったらぁ! ぁむ゛ッ♥ んじゅぶっ♥ ぢゅるるる~~っ♥ チュッ♥ んふーーッ……♥」
ヂュルッ♥
チュゥゥゥウウッ♥
霞「んふ♥ ふっ♥ ふんっ♥ ふっん♥ う、ぅふ♥ んっふ、ふ、ぅうふ……ッ♥」
パンッ♥ パンッ♥
ヌヂュッ♥ グジュッ♥
提督「ン゛っ!? ぅ、んぶぅ……ッ!?!?」
叢雲「あ~ぁ、出たわ。射精してもチンポを離さずに腰を打ち突けて、金玉汁を最後の一滴まで搾り取る。霞の得意技ね」
曙「ドスケベクソ提督、完ッ全に霞にザーメンミルク搾り取られてるわね。ざまーみなさいっ」
ギュムムムッ♥
ビュルッ♥ ピュッ…♥
霞「フーッ♥ フゥーッ……♥ っは、あ゛♥ ……っどう? これでアンタの立場がよく理解できたかしら? アンタは私のパパ。ダメ亭主。夫。肉バイブご主人よ。このクズっ! 一生面倒見てやるんだからっ! 覚悟しろマヌケっ! 子供は3人産んでやるッ!」
曙「ほら、次は私よクソ提督。さっさと金玉で精子作りなさいよ。早くしなさい。孕まなかったら罰として永遠に子作りよこのペドロリコンっ!」
提督「あ、ぁ……あ……っ」
………………。
パチュッ♥ パチュッ♥ パチュッ♥
曙「お゛っ♥ お゛♥ っ、ほお♥ クソチンポぉ……っ♥ すきっ♥ 死ねっ♥ オ゛ぉ、っまたイグ……っ♥」
提督「曙っ、曙っ! ぁ、あけぼのぉっ! ぼのぉっ!」
パンッ♥ パンッ♥
曙「お゛ぉ~~っ♥ はっ♥ はおぉ……っ♥ んえ゛、ぇっ、え゛♥ 気゛持ち゛悪いのよ゛ぉっ♥ 名前呼びながら突くなぁッ! オ゛ぉ~っ♥」
ドチュッ♥ ヌッブッ♥ ヌッブッ♥
曙「あ゛~~っ゛♥ んん゛っふ、うぅ゛っ……♥ んあ゛♥ あ゛ーーっ♥ イ゛っ♥ セッ○ス気゛持゛ち゛ぃぃ~~っ♥♥」
ボチュッ!
ボコッ♥ ボコッ♥ ミヂッ♥
曙「こ、の゛ォ……っ! 顔っ、こっちに寄せなさいっ! こっちっ! 早っく゛♥ はやぁぁく!!」
ズボォッ♥
ガシッ!♥
曙「ぅ、うふ、ぅふ……!! 捕まえた……♥ つっ、お゛♥ クソ提督のマヌケ面ぁ、あ゛、ほおお♥ ぉ、よぉく見えるわっ♥ んお゛、ぉ゛……♥」
ギッシ♥ ギッシ♥
ズッボ♥ ズッボ♥
曙「っし、ろ゛……ッ♥ ほ、ん゛……ッ♥ 本気゛っ、ピストンっ♥ しなさい゛っ♥ フゥーッ♥ ふ、ぅ、っふーーッ♥ くひっ♥ お゛ぅぅ……っ♥」
ブッコ♥ ブッジュ♥
ドッチュ♥ ドッチュ♥
曙「っは♥ ばっかじゃないの゛ぉ゛!? 子供相手にっ、こ、こんなっ♥ む゛、ムキになっ、ちゃってぇ゛え゛っ♥ お♥ お゛へ♥ ひゃ、ぅうっ♥」
ブヂュブヂュブヂュッッ♥
ヌッボッ♥ ヂュポンッ♥
提督「おぉぉおぉおぉおおッッ! あけぼのっ、あけぼ、のぉっ!!」
パンパンパンパンッ♥
曙「んぉお゛~~!?♥♥ めくれっ♥ めくれるッ!?♥ お゛こ゛ッ♥ っく、クソ提督の゛ぉぉお゛っ♥ お゛♥ チンポでっ、マンコめくりぇりゅ……ぅう゛っ!!?♥♥」
ガクガクガクッ♥
ビクンッ♥ ビクンッ♥
曙「おごっ♥ お゛♥ お゛ォ♥ っっ、お゛……!? ッ~~!?♥ ほお゛お゛!!♥」
ドヂュッ♥
ボジュッ♥
ブチュッ♥
曙「っ゛!? ち、チンポびくびくっ!♥ こ、このクソチンポぉっ♥ お゛♥ 精液こみ上げてっ、来てる……ッッ♥♥」
バチュンッ♥ バチュンッ♥
キュンッ♥ キュンッ♥
曙「ぉ、く、クソてーとく゛ぅぅ゛うっ!! 射精せッ! っほおおおッ!♥ 膣内射精っ、しなさいッ! しろっ! 種付けしなさいこのクソてぇぇとくぅぅぅううッッ!!!」
ド ッッ!!♥
ビ ルル
ュ
曙「ッッ~~~~!♥!♥?♥?」
ドプ♥ ドプッ♥ ドプ♥
曙「♥!!? !?♥ !♥?? !!♥?」
ビグンッ♥ ビックンッ♥
~∞ ○
曙「っあ゛……ッッ♥♥」
~◎ プチュッ♥
曙「っは、孕んだ……っ♥ 種付けされた……っ♥ く、クソダーリンに、子供ぉ♥ 産まされりゅ……♥ ママになる……っ♥ ぁ、あ゛ぁっ……♥」
………………。
【3時間後】
チュパッ♥ チュパッ♥
チュポンッ♥
提督「あ゛っ……! ぁ、はぁっ……! うぁあ……ぁっ!」
ビュルルルッ♥
霞「ン゛っ♥ なに顔射してんのよこのクズっ! 私たちの顔も孕ませる気なの!?」
曙「罰としてもう一回トリプルフェラ確定ね……っ♥ ま、やめる気なんてないけど……♥」
叢雲「ほぉら、子供3人の舌でチンポこねくり回されて気持ちいい? いいわよねぇ? だって貴方はロリコンなんですもの。んっぶ……♥」
ピチャッ♥ ピチャッ♥
ヌロッ♥ ヌロォッ♥
提督「あ゛ッ、あ!? そ、そんなにチンポ愛撫されたらァッ……!? あ、あイクっ……!」
ピュルルッ♥
ピュッ♥
曙「はい射精……っ♥ 罰としてもう一回フェラ確定……っ♥」
レロッ♥ レロッ♥
霞「これじゃいつまで経っても『クソダーリンチンポの早漏改善フェ○チオ特訓』は終わらないわよ……っ♥」
チュルルッ♥
チュポンッ♥
叢雲「じゃあここからまた30分間フェ○チオ開始よ。せいぜい頑張りなさい……♥」
チュパッ♥ チュパッ♥
ヂュロロ~ッ♥
提督「ぁ゛、た、助け……っ! あぁあ……ッ!?」
ヂュポッ♥
ヂュッポンッ♥
チロチロチロッ♥
……。
…………。
………………。
【21:00】
提督「ン……ぅ……?」
ガバッ
提督「やば、寝ちゃってたのか……」
叢雲「あら、起きたみたいね」
霞「私たちを放っておいて熟睡なんていい身分よねまったく……」
提督「……結局仕事できなかった……」
曙「は? 何言ってんのクソ提督」
提督「え、いやだって昼過ぎからずっとみんなに搾り取られて……」
霞「仕事なら全部私たちが終わらせたわよ。あんたがぐっすり寝ている間にね」
提督「お、終わらせたの?」
叢雲「なに? 不満なの?」
提督「いや……。なんというか、ありがとな」
霞「別にあんたのためにやったわけじゃないんだけど。勘違いしないでくれない?」
曙「ほんと、これだからクソ提督は自意識過剰なのよ。いい? 私たちが仕事を終わらせたのは、生活を安定させるためよ」
提督「生活……」
叢雲「そ。将来のためにしっかり生活基盤を固めなきゃいけないのよ。どっかのバカが寝てても生活しなくちゃいけないし」
霞「誰かさんの赤ちゃんのためにもお金は稼がないといけないし……。ほんっと最悪よね……♥」
曙「ほら、何してんのクソ提督。さっさとこっちにきて夕餉を食べれば?」
カチャッ…
提督「これカレー……作ったの?」
曙「なによ。食べないの? いらないならいらないって言いなさいよ」
提督「い、いやいるよ。食べる。ありがとう」
曙「フンッ……」
カチャカチャ…
モグモグ…
霞「っ……」
叢雲「………」
曙「……どうなの?」
提督「ぇ、あ、美味しいよ……?」
霞「どんな味?」
提督「え?」
叢雲「いいから。どんな味か言いなさい。はやく」
提督「え……ええっと、やさしい味……」
曙「私の味はする?」
提督「え……?」
・・・・
叢雲「私たちのカレー、美味しいでしょ?」
提督「お、おう……美味しいよ」
霞「んっ……♥」
曙「それ、食べたらお風呂入るわよ。さっさとしなさい」
提督「うん……?」
………………。
【浴場】
曙「んっ、じゅるるるるるっ!♥ んへぇ、ぇっ♥ べぇっ♥ ぢゅるるっ♥ はあぁーーっ……♥」
霞「ほらっ、あんたのチンポも洗ってあげてるんだから、オマ○コもしっかりしゃぶりなさいなっ!」
提督「んっぶ……。じゅるるっ、んう……んおお……っ」
チュパッ チュパッ
霞「私のマンコ、しっかりしゃぶりなさいよ……ッ♥ んひぃ♥ そ、そう……っ♥ クリもぉ、丁寧に剥いてぇ……んぇっ♥ あっ♥ い゛っ♥」
叢雲「ぢゅぽっ♥ ぢゅるっ……ぶっ♥ ずろろっ、ろ゛っ♥ んはぁ、ぁ、は♥ このホッカホカチンポぉ、く、臭くて最悪……ッ♥」
ヂュルロロッ♥ ズッポッ♥
曙「んえぇ……っ♥ くっさ……♥ こんなの匂いだけで妊娠するわよバカっ! こんな凶悪チンポで恥ずかしくないわけ!? 信じられない、このクソチンポっ♥ んぶっ、ぢゅるるるっ♥」
霞「んいっ、ひ、ぃくわよ……ッ♥ おしっこするわよぉ……っ♥ あんたの口の中ぁ、たっぷりマーキングしてあげる……!」
チョロッ…♥
ヂョロロロロ~ッ♥
提督「んぶっ!? んぐぐ……ッ!?」
霞「はぁぁ~~ァ……ッ♥ たまんない……♥ クズ司令官の口の中に、ほ、放尿ぉお゛……♥ 気゛持ち゛いい、ぃ……♥」
曙「んん~~……ッ♥ ちゅぱっ♥」
叢雲「ちゅぶっ♥ ん、ぁ……曙、自分の指舐めてるってことは、あれやるのね……」
トロォ…♥
曙「歯ァ食いしばりなさいクソ提督ぅ……っ♥」
ヌヂッ…♥
提督「ぬ゛ぅぅうッ゛!?」
曙「死ねッ! このクソアナルっ!」
ヌブブブッ!
提督「ぅぉお゛お゛おぉ゛~~ォォ゛ッ゛!?」
曙「ここッ!? ここかしらっ!? クソ提督の前立腺ッ♥ Gスポットっ♥ ドライオーガズムっ!!♥ このぉっ!! くっさいアナルを掻き回してやるんだからァァッ!!♥♥」
グリグリィィッ!!
叢雲「なぁに? アナル穿り回されてチンポがっちがちになってるわよ……♥ ぢゅっ♥ ん゛、れ゛ぇぇ……っ♥ 」
霞「責められてるのに臭チンポをガッチガチにしてるなんて、やっぱりド変態のクズロリコンね! 死ねッ♥ 私の妻ンコで窒息しなさいッ!!♥」
曙「脚開けこのクソ提督ッ!! アナル穿りながら金玉舐めまわしてやる……ッ♥ ん♥ っぼぉ……む゛ぉ、お゛んぢゅうう……っ♥」
ヌボッ♥ ヌジュッ♥
叢雲「ん゛も゛っ♥ ぢゅぼっ♥ んっぶ、ぉ゛、ほ゛お゛っ♥ ご、……ぉ♥ こんなチーズ味のオチンポなんかっ、んぶっ……♥ 美味しくもなんともぉ……♥ ぶじゅるるっ、ぶぶっ♥」
ヂュロロロッ♥
曙「はも゛お゛……♥ 金玉くっさぁ……っ♥ 好きっ♥ じゃないっ♥ 好きなんかじゃ♥ お゛も゛っ♥ れろぉぉ……っ♥ ぢゅるるるっ♥」
ブポッ♥ ブポッ♥
提督「お゛……ん゛おお゛おぉッ!? お゛ぉーー……ッ!!」
霞「このクズっ! マンコ舐めながら私見なさいッ!! 私の顔見ながらイキなさいなっ! イッけっ♥ 沈みなさいっ! クズ旦那っ!!」
叢雲「ん゛っふ゛♥ ぢゅぞぉぉ~~ッッ♥♥ ンフーーッ♥ ぢゅろろぶぶっ! ん゛お゛!!♥ ずぞぞぞっぶっぶっ、ッッぼぉぉお゛♥♥」
曙「堕ちろォッ!! このクソダーリンっっ!!♥♥」
グリリリリッ!♥
提督「ッ、ぅ、オオォ゛ォ゛~~ッ!!?」
バビュッ!!♥
ビュバッ!!♥
叢雲「ッッ!!? っ、う゛……ッ!? オ゛ぶぇエ゛ぇ゛ーーッッ!♥?♥?」
ドロロッ…!♥
叢雲「だ、射精し過ぎ……ッ♥ うげぇ……ッ♥ お゛ぶぇ゛、ぇ゛……っ、え゛……♥♥」
ゴポォ…♥
シャアァァァ…♥
霞「はぁあ……♥ 気持ちよくってまたおしっこ出しちゃったじゃない、このバカ♥」
ヌブッ♥
曙「はぁぁ……っ♥」
ブヌゥッ♥
ヌポッ♥
曙「うゎ……きったない、サイアク……っ♥ んっ、ん……♥ ちゅる、ん、はぁ……♥ 私の指がクソ提督のクソ穴で臭くなっちゃってるじゃない……じゅるるっ♥」
ペロッ♥
チュパッ♥
提督「はーっ……、はぁーーっ……」
霞「ちょっと、なにヘタれてるのよ。まだ終わってないわよ。ちゃんと叢雲と曙のオマ○コも掃除してあげなさいよ」
曙「ほら、はやくこっちにきて舐めなさいよ。あんたのきったないところ舐めて、さっきからグチャグチャに濡れちゃってるんだから。はやくっ」
叢雲「私のも掃除しなさいよ。私だってあんたの臭くてドロドロした子作りミルク飲んだから、マンコが涎でビチャビチャなのよ」
ギシッ…
曙「ほら、舐めなさいよ。マンコ。あんたの赤ちゃんが出てくるところなんだからちゃんとケアしなさいよこのバカ」
叢雲「大好きでしょ、お子様マンコ。ほら、クリトリスも膣内もあんたの舌で掻き回しなさいよ。トロットロになってるんだから」
提督「あ、あぁ……。でもその前に」
霞「なによ。まさか休憩とか言い出すんじゃないでしょうね?」
提督「だ、抱きしめてもいい?」
曙「は?」
叢雲「何を言い出すかと思ったら……」
提督「いや……みんな可愛くって。チューしたくなっちゃって」
霞「な、かっ、可愛……っ!?」
提督「だめ、か……?」
曙「はぁ……」
叢雲「………」
霞「ほ、ほら……来なさい。さっさと恋人キスしなさいこのクズっ」
曙「言っておくけど、手を抜いて舌を絡ませなかったらその舌抜いてやるから」
叢雲「や、優しく……抱いて。ん、ふ、夫婦みたいに……♥」
提督「うん……」
ギュッ
霞「ぁ、んっ……♥ んっ、ぢゅぅっ♥ んふ、ふっう……♥ あ、っあ、好き……、すっき……♥」
曙「んぁ、あん……♥ ちゅううぅ♥ んっぢゅるるっ♥ んぇあ、ぁ……っ、あ、クソダーリン……♥」
叢雲「あんた……っ、ぁ……♥ あむっ、ちゅうっ♥ ん、ぢゅっ、あ……♥ あなた……っ♥」
提督「ぅあ……っ、みんな……。すっげぇ舌絡ませてきて……っんん……」
ギンギンッ!
霞「はぁ……っ、なぁに? また勃起したの? ほんっと、困った旦那チンポだわ」
叢雲「それより、さっさと私たちのマンコ舐めなさいよ。またあんたの顔めがけておしっこぶっかけてやるわ」
曙「私の駆逐マンコの味を教え込んでやるわ。覚悟しなさい……」
提督「あぁあ……っ」
………………。
【24:00】
【私室】
ギシッ…
曙「はっ…… はぁっ……」
霞「ほらぁ、早く決めなさい……」
叢雲「今晩はどのマンコから犯すのよ? この鬼畜ロリレイプ魔っ……」
曙「わ、私よね……? 生意気な口聞く子供を容赦なく犯すのが好きなんでしょっ!? やるなら……は、早くしなさいよ……っ♥」
霞「私が怖いんでしょ? だから躊躇ってるんでしょ? 悔しかったら犯してみなさいよ! このクズっ♥ 早く犯しなさいっ♥」
叢雲「フフ……っ あんたなんかにレイプされたって、絶対感じないわよ。犯してみなさいよ、ほら。怖いの? 私をイかせてみせなさい……♥」
ビキッ…
ビキビキッ…
曙「はっ、ぁ……♥ すっごい勃起してる……♥ キモ……♥ あんなんで子宮突かれたら絶対堕ちるわよ、このクソチンポ……っ♥ 死ねっ♥ 私を堕としてケッコンしなさいっ!」
霞「ほら、どうしたの……っ? まさかそんだけガッチガチにしておいてセッ○スしないの? この臆病者っ! 今なら私のキッツキツのロリマンコが一突きで堕ちるわよ、早くしなさいなっ!」
叢雲「そんな粗末なもので子作りできるのかしらね……? でもそうねぇ……。今だったらもしかすると、挿入しただけでマンコがイキまくっちゃって、子宮も下りてきちゃうかもしれないわね……っ」
提督「はぁっ、はぁっ……」
ギシッ…
霞「発情期の犬みたいに興奮しちゃって……♥ そんなに種付けしたいの? こんな子供に……ほんっと最低の変態……♥」
曙「なによ。種付けしたいならすればいいじゃない。はやくしなさいよ! あんたのせいで身体が子作りの準備はじめてるじゃないこのクソ提督っ♥」
叢雲「言っておくけれど、膣内射精以外は認めないわよ。外に出した瞬間、どうなるかわかってるわよね……?」
提督「っ!」
ヌッブブッ!
ブジュッ!
叢雲「――ッは……!!?♥」
ヌッボッ♥
叢雲「い゛、ぁ、キタっ♥ ぶっといの゛ぉぉっ♥ おっ、ほぉぉっ♥」
ヌボッ♥ ヌボッ♥
霞「な、なによっ……。私のマンコより叢雲のがいいわけ……?」
曙「子供マンコなら誰のでもいいんでしょっ、クソ提督」
パンッ♥ パンッ♥
叢雲「ぅっ、はっ♥ あっ、きっつ……ぅっ♥ チン、ポぉ……でかすぎ、ひぃっん♥ お゛っ♥ んお゛ぉっ♥」
提督「っあ~~っ……。叢雲ぉ、叢雲ぉぉ……っ、はぁっ、はぁっ……!」
ヌブッ♥ ヌブッ♥
叢雲「っ、うるっ……さいっ♥ あんっ♥ 気安く呼ばないでっ、んっ、はぁっ♥ アンタの声が子宮に響くぅぅっ!♥」
霞「ほら、こっちも構いなさいよ……。んっ、はぁっ……♥」
曙「セッ○スしながら両手に華なんていい身分ね……。んっ、ちゅぅっ……♥」
レロレロッ♥
チュッチュッ♥
提督「あぁーっすっげぇ……っ。叢雲マンコをパンパンしながら霞と曙にサンドイッチされるのヤバすぎる……ッ!」
パチュン♥ パチュンッ♥
叢雲「ほお゛っ♥ お゛♥ あなたぁっ♥ あ、すごいっ♥ ズンズンきてぇ……っ、ん゛んっ♥ いひぃっ♥」
ヌプッ♥ ヌッブッ♥
叢雲「ひっ♥ ひぃぃっ♥ だめっ、あっ、はぁぁっ♥ だめ、だめだめぇぇぇっ♥」
ビクッ♥
霞「すっごく気持ちよさそ……♥ 私も……、んっ♥ チンポ欲しぃ……♥ ちゅぱっ♥」
曙「ほらぁ……っ、さっさと膣内射精して私たちにもクソチンポ入れなさいよぉ……♥ んっ、ちゅぅっ♥」
ペロッ♥ チュパッ♥
叢雲「あっイ゛っ♥ 気゛持゛ちっ♥ あなたぁっ♥ ひっ、い゛、んあぁ……♥ ち、チンポ良過ぎるぅ~~っ!!♥♥」
ヌボッ♥ ヌボッ♥
提督「あ、あぁ~~……っ。叢雲のキッツキツロリマンコたまらん……っ! 出る出る……ッ!」
パンパンパンッ!♥
叢雲「はや、くぅ……ッ♥ 射精なさ、いよぉっ!♥ おぉんっ♥ んほ、ぉぉっ♥ 一緒にっ、いくっ……♥ イグイグイグ……ッ♥♥」
ビクビクッ…♥
提督「うおお……ッ! 孕めっ、叢雲ぉぉ~~ッ!!」
ビュブブブッ!!
ビューーッ♥ ビューーッ♥
叢雲「んあ゛ぁぁ~~ぁ゛ぁッ!?♥♥ イ゛ック゛♥ お゛お゛っ!?♥ はっ、孕みながらイ゛ク゛ぅ゛~~ッッ!♥!♥!」
ビグンッ♥ ビグンッ♥
プシャァァッ♥
叢雲「はオ゛オ゛……っ♥ お゛……っ♥ ぉ、お、ほっ♥ しゅんごぃぃ……♥ 熱くて濃ゆい子作りゼリーがぁぁ……っ♥ おっほお……♥♥」
ゴポポォ…♥
ヌッポ…ッ♥
提督「っあ、あぁ……っ。すっごい射精た……っ」
霞「はぁ、はぁ……♥ 私にもしなさいよ……♥ 子作り、しなさいよぉ……っ♥ んっ、は、ぁ……♥」
曙「はっ……♥ は、ハっ♥ ハッ♥ ぁ、あ、ハァッ♥ はぁっ♥」
カクッ♥ カクッ♥
霞「ちょ、ちょっと曙あんた……発情し過ぎ……。腰振ってるしっ」
提督「分かってるよ曙……。よしよし、いい子だ……」
ナデナデ…
霞「なによ……デレデレしちゃって」
提督「ほら曙……横たわって」
曙「ハッ♥ ハッ♥ く、くそっ、クソテートクっ♥ はぁっ、はぁっ……♥」
ガバァ…♥
クパァ…♥
曙「は、はやくっ……♥ 挿入れっ、て……♥ はっ♥ ぁ、はぁ……っ♥ クソ、てぇとく……っ♥ ぁんっ♥」
クチッ♥ グチッ♥
曙「妊娠っ♥ ハッあ♥ さ、させてっ♥ は、あぁ……♥ ぅんっ♥ はぁっ♥ はぁぁ……あ♥」
提督「い、いくぞぉ……」
グチッ♥ ヌヂッ♥
曙「――ぁっ♥」
ヌップゥゥゥッ!♥
曙「ぁあ゛あ゛あ゛〰〰〰ッッ!!?♥♥ は、あ゛♥ は〰〰っ♥♥ あ゛〰〰っっ♥♥♥」
ビクビクビクッ♥
曙「ひっ、い、いきなりっ♥ 膣奥っ♥ ほっ♥ お゛♥ らめっ♥ 飛んじゃっ、はっ……♥」
ヌヂヂ…ッ♥
提督「ぅ、あ……ギチギチのキッツキツ……。ボノマンコがチンポ大好き大好きって締め付けてくる……っ」
曙「んお゛……♥ そ、ん゛なことぉ……っ、おほ……♥ ひぃい、言ってない……っの゛おぉ……っ♥♥」
ヌブッ♥ ヌッブッ♥
叢雲「フフッ♥ その割には蕩けきった顔をしてるじゃない、曙」
曙「フーッ♥ フゥーッ♥ そ、ンなこと……ッ♥ んは、はぁ……ッ♥」
提督「ボノマンコすっごいキスしてくるっ、すっご、あ、あぁ~っ……」
霞「く、クズ司令のくせに生意気っ♥ んっ、は、早く私にもしなさいよ……っ」
プチュッ♥ ヌプッ♥
曙「おっ、おおっ♥ ぅ、動くのダメっ! ほっ、おおおっ♥」
提督「子供マンコでチンポ感じる曙可愛いよっ、可愛い曙っ、ぼのぉっ!」
ドチュドチュドチュ♥
曙「んぎぃ♥ ひぃぃ♥ こ、このばかぁ……っ♥ あっ、くふぅっ♥ んん゛っ!? ふん゛んっ!!♥」
グリンッ♥ ブチュッ♥
曙「ほおお♥ お゛♥ ぐりぐりしちゃ、あ゛あぁ……っ♥ クソ提督ぅ……っ♥ んお、ほ、ほおおっ♥」
チュボッ♥ チュボッ♥
提督「はっ、はぁっ、曙、曙っ! 好きだよっ、好きだよ曙っ!」
パンパンパンパンッ♥
曙「んっほおおおっ♥♥ こりぇだめぇぇぇっ!!? はげしっ♥ 激しすぎるっっ♥♥ おほ、ん゛おお゛--っ!♥♥」
バチュンバチュン♥
ヌボッ♥ ボジュッ♥
曙「はへぇ♥♥ クソチンポぉっ、こんのぉ……♥ 殺してやるぅ……っ!♥ あんたのことなんて、ちっとも好きなんかじゃ……あっ♥♥」
提督「ほらっ、曙。キスっ、べろチューしてっ。ラブラブセッ○スしたいっ」
曙「ふ、ふざけんじゃ、ないっ♥ わよぉ……♥ んはっ♥ あ、あんたなんかとぉ……ラブラブなんて、んはっ♥ ご、ゴメンよぉっ♥」
チュルルルッ♥
曙「んじゅるるぅぅ♥ あ、アンタのキスなんてぇっ♥ んっちゅっ♥ ちっとも、んも゛ぉ♥ ん、好きじゃないわよぉぉ……っ♥ んへぇ……っ♥ もっときしゅ……キスっ♥ んぁぁ……っ♥」
チュパッ♥ チュパッ♥
ネトォ…♥
曙「はぁーーっ♥ はぁっ♥ こんなことで、あっ、あたしがっ♥ はっ♥ んあぁ……♥ 堕ちるわけっ♥ ないっ♥ っないぃぃ……っ♥」
ボチュッ♥ ヂュッポッ♥
曙「おほほ……ッ♥ カリ首ひっかいてくるぅ……っ♥ このぉ……お゛♥ ほおッ、お……♥ いぎゅっ♥ んぎっ、ひぃぃっい゛♥」
叢雲「んっ、すっごい気持ちよさそ……♥ たっぷり膣内射精してもらいなさいよ曙……♥」
霞「はっ、はやく……っ、わ、私も……♥ クズ司令官のえげつないスケベグラインドで犯しなさいよぉ……っ♥」
グチュッ♥ グチュッ♥
提督「あっ、すっご……! も、もうそろそろ……。曙に子作りミルク流し込む……っ!」
曙「ぁっ、やぁっ……! やめ、射精やめてっ! い、今射精されたらぁぁ……ッ♥ んあぁぁっ♥ はぁっ♥」
パヂュッ♥ パヂュッ♥ パヂュッ♥
提督「あーーっ!! イックぅぅぅっ!!」
ビュルルルッ!
ビュブッ! ブップゥゥッ♥♥
曙「おぉ゛っ!!?♥ おっほおおおぉぉお゛おおっっ!!♥♥」
ガクガクッ♥ ビックゥゥッ♥
提督「あー射精るッ! 残さず出るぅっ!!」
ビューッ♥ ビューッ♥
曙「ほおお♥ おほおお゛ッ゛!♥」
ヂューーッ♥ ミヂミヂッ♥
提督「ぁ、あぁ……っ!? 吸い取られて……ッ!」
曙「ひゃあああ♥♥ あ゛♥♥ はぁぁ……ッ♥ ぁ、く、くしょてぇ……とくぅ……♥♥」
ゴプッ♥ コポッ…♥
提督「はっ、はぁぁ……っ! すっげぇ出た……、あぁぁ……っ」
曙「ほっ♥ ほぉっ♥ んおお♥ お゛♥♥ はっ、孕ましゃれう♥♥ くそてぇとくのっ、あか、赤ちゃんっ♥ お゛お゛……っ♥」
ビクッ♥ ヒクヒクッ♥
曙「ひっい♥ しぇ、責任っ……♥ とりなさい、よぉ……ッ♥ このクソダーリン……っ♥♥」
提督「はぁーー……っ、とる、絶対責任取る……ッ。こんなに求愛されたら取るに決まってる……っ」
ドロォ…♥
曙「はーー♥ はぁ、ぁ……っ♥ あ、は……っ♥ んあぁ……あぁ……っ♥♥」
ビクッ♥ ビクッ♥
叢雲「ほらあんた、こっち見なさい」
提督「っ……?」
グジュッ♥ グジュッ♥
叢雲「霞ったら、アンタと曙の子作り見てこんなにオマ○コぐっしょぐしょにしちゃってるのよ……♥」
霞「あっ♥ む、叢雲っ♥ はぁっ♥ そ、そんなにオマ○コ掻き混ぜなっ、っひうぅっ!?♥」
グチュグチュグチュ♥
提督「か、霞ぃ……っ」
ビキビキッ…♥
霞「な、なによそれぇ……♥ ぁ、あんなに凶悪に勃起してっ、は、孕んじゃう……♥ あんなの挿入れたら一発で堕ちちゃう……っ♥」
ゾクゾクッ…♥
ギシッ…
提督「はぁっ、はぁっ……。霞っ、霞ぃ……っ!」
ヌチッ♥ ミチュッ♥
霞「はっ♥ はやくぅ……い、挿入れなさいよぉ……♥ んは、はぁ……♥ 私のトロットロマンコに挿入れて、たっぷり種付けすればいいじゃない……っ♥♥」
ヌブブプッ♥
ブヂュヂュヂュッ!
霞「はお゛!!?♥♥♥ お゛ッ!!♥ 膣奥ゥゥっ゛!!♥♥ ぉあ゛ッ♥♥ すっごおお……ッ!♥」
キュンッ♥ キュンッ♥
提督「あぁー……っ、霞のプニプニ幼女マンコも腰抜けるぐらい気持ちいい……っ」
霞「はぁ、あ、んっ……!♥ ちょ、調子乗ってんじゃ、ない、わよぉ……ッ♥♥ おっ♥ んおお……っ♥」
パチュッ♥ パチュッ♥
霞「ん、お゛お゛……♥ あ、んた、がぁ……っ♥ 下になりなさい、っよぉ……!♥」
ガバッ
霞「ひっ、い……、いい気味っ♥ んはっ♥ あっ、ん♥ わ、私に見下ろされてぇ……っ♥ 犯されてるのはアンタなのよぉぉっ!♥♥」
バチュンッ♥ バチュンッ♥
霞「んお♥ お♥ おお゛っ♥ つ、突き上げッ♥ オチンポしゅっご……っ♥ こんのぉ……、な、生意気チンポぉ……っ♥♥♥」
ヌッポッ♥ ヂュポッ♥
霞「ふっ♥ ぅっ♥ はぁっ♥ ぁ、んっ……はぁっ、んああっ♥ しゅごっ、お゛お゛--ッ♥♥」
ジュッポッ♥ ジュッポッ♥
提督「あっ、すっご……ッ! 霞の腰がどんどんペース速くなって……っ」
霞「おっ、膣奥……ぅっ♥ すっごいところ当たってる……ッ♥ こ、こんなの頭おかしくな゛る゛ぅ……♥♥」
ドスッ♥ ドスッ♥
霞「お゛ま゛ん゛こ゛広がっちゃうぅぅぅうっっ♥♥♥ ん゛おお゛おっ♥♥ だっめぇぇぇえ゛ぇっ!!♥♥」
パンパンパンパンッ♥
霞「んっ、きしゅぅ……♥ ふ、ぅ……っ、ちゅぱっ♥ ぷあっ♥ んえぇ……っ♥ しれぇ、えっ♥ らいしゅひ……ぃっ♥」
ズプッ♥ ズプッ♥
ヌップ♥ ヌップッ♥
提督「ふおお……締め付けが強く……っ! そんなにされたら……ッ!」
霞「んぎぃ……っ♥ チンポすっごく固くなって……ぇっ♥ あ゛っ♥ あ゛ぁ゛〰〰っっ♥♥」
ビクビクビクッ♥
霞「ア゛、ぁあ゛……!?♥ んひぃい゛い゛い゛ぃい゛ぃいいッッ!!?♥♥♥ イグイグイグゥゥッ!!♥ くじゅしれぇぇにぃっ、ひっ、い、イかしゃれるぅぅぅうううッッ!!♥♥♥」
提督「あーーーーッッ! いっぐ……! あーー霞ぃぃッッ!!」
ビュル〰〰ッッ!
ビュクッ♥ ビュルルッ♥
霞「ぁ〰〰〰〰ッッ!!?♥♥♥ ひっい、イッグゥゥ〰〰ウゥッ!!♥♥ 出てりゅぅッ♥ クズ旦那の種付けザーメンっ、子宮に射精されてイ゛ク”ゥ〰〰〰ッッ♥♥♥」
ゴプッ♥ ドププッ♥
ビクビクビクッ♥
プシャァァァァアアッ♥
霞「お゛♥ ん゛お゛♥♥ こ、こんなの、アンタとケッコンするしか……ない、じゃないの゛ぉ……お゛っ♥♥」
ガクッ♥ ガクッ♥
ヒクッ♥ ヒクッ♥
提督「はぁっ、はぁっ……! すっげぇ出たぁっ……。今日一番濃厚な精子射精した……っ」
霞「はぁ、あ、っ♥ く、クズ亭主……っ♥ あんっ、ぁ……はぁぁ……っ♥」
叢雲「たっくさん出たわねぇ……♥ ゼリーみたいな精液が溢れ出ちゃってるわよ……♥」
曙「っ、わ、私の時より出てるじゃないっ! どういうことよッ!? このクソ提督っ!!」
ゴポッ♥ ゴポポッ♥
叢雲「ほらぁ♥ そんだけ出せるならまだ出来るわよねぇ? さっさと種付け準備してそのくっさいオチンポ寄越しなさいよっ♥」
曙「私のことも忘れてないわよね? アンタのクソガキ作らなきゃいけないんだから金玉ミルク補給しておきなさいっ!♥♥」
霞「ぱ、パパなんだからしっかりしなさいよね……っ♥ ちゃんとママを愛しなさいよ、あなた……っ♥♥」
ムチッ♥ ムチッ♥
ドクンッ♥ ドクンッ♥
提督「あぁ……っ、み、みんなっ……」
………………。
…………。
……。
【幕間】
提督「む、叢雲……っ。そんな格好で……」
叢雲「なに? なにか不満なの?」
提督「い、いや……」
叢雲「さぁほら、これを持ちなさい。はやく」
グイッ…
提督「あ、あぁ……」
グッ
叢雲「んぅ……っ♥」
提督(あの叢雲が、首輪を付けてリードを俺に持たせて……。まるで俺が叢雲を調教してるみたいに……)
叢雲「ぁ、ん……」
ペタペタ…
ボフッ♥
叢雲「むふっ」
提督「む、叢雲っ!?」
叢雲「んっ……。御主人様のオチンポ、ズボン越しでも分かるくらい臭い……♥」
カチャカチャ…
スルルッ…
ボロンッ!
叢雲「っ♥」
提督「あぁっ、叢雲……っ」
叢雲「引っ張って」
提督「え……?」
叢雲「リード。引っ張って。ほら」
提督「あ、あぁ……」
グイッ…
叢雲「ぐぇっ……♥」
グチッ♥
叢雲「ぅ……ッ♥ くっさ……♥ ん、ご、御主人様のオチンポ、綺麗にするわよっ♥」
チロッ♥
提督「っ、あ……!」
叢雲「ふぅーっ♥ んぶっ、ん゛♥ ぢゅ、んぼっ♥ おっぼ♥ ほおっ、お゛♥ ぢゅるるっ♥」
グポッ♥ グポッ♥
叢雲「はあっ、は……ひ、引っ張って! 思いっきり! 何してるのよ!」
提督「で、でも……」
叢雲「引っ張らないと、殺すわよ……!」
提督「っ……、あぁもう、どうにでもなれっ!」
グィィィッ!
叢雲「ん゛ぇぇえ゛っ!? がぼっ!!♥」
ジュボッ! ガッポッ!
叢雲「ん゛お゛お゛お゛!♥ お゛こ゛ぉ゛……ッ♥ ぼぉえ゛ッ!!♥ んぶぅっ、ぶっ!♥ んぐぐ……っ、こ゛お゛お゛……ぉっ!!♥♥」
グボッ♥ グボッ♥
提督「おおお……っ!? の、喉が吸い付いて……っ!?」
叢雲「んぼお゛!!♥ お゛!♥ ほお゛お゛♥♥ ん゛っお゛♥ ぢゅるるるっ、ぶっ、ぶぶぶっ♥ こ゛お゛っ、お゛ほ゛ぉぉぉ゛……っ♥♥」
ズロロロロロロ…♥
提督「あ、あぁあ……っ! 叢雲の喉マンコがチンポに絡み付いて……、うあぁぁああ……っ!!」
叢雲「く゛お゛っ♥ ん゛ほ゛お゛♥♥ お゛ぉ……ッ♥ ン゛え゛え゛ぇぇッ゛!!♥ ッ!? ッッ!!? く゛え゛ぇ゛……ッ!♥♥」
提督「叢雲っ!?」
ズルルッ
叢雲「っ、かはあッ! はっ、はぁぁっ……! ゴホッ! オ゛エッ! ゴホッ!」
提督「ご、ごめん叢雲……。大丈夫か……?」
叢雲「はぁっ……、ぁ、はぁっ、はぁ……ッ!」
ガシッ…!
叢雲「なにしてんの……」
提督「え……?」
叢雲「私がいつリードを緩めなさいって言った……? 私は引っ張れとしか言ってないわよ……? なんでそんなこともわからないわけ? あんたの洗ってない臭チンポで喉マンコレイプしなさいって言ってるのよ!!! この能無し!!! 次射精する前に離したら憲兵に突き出すわよ!!?」
提督「ぅ、む、叢雲ぉ……っ!」
ガシッ
叢雲「っ!」
提督「し、死んでも……知らないからなぁ……!」
グググ…!
叢雲「っ、こ、殺してみなさいよ……っ! この弱虫……っ。どうせまた私が苦しそうになったら離すくせに……。く、悔しかったら私の喉マンコをオナホ代わりにして、臆病者司令官のザーメンを金玉空っぽになるまで射精して見せなさいよ……っ!」
提督「こ、このぉ……おおおっ!!!」
グオッ!
提督「生意気な牝ガキぃぃぃぃいいっっ!!!」
ブゴォッ!!♥♥
叢雲「お゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!????」
ガボッ! ガッポッ!
叢雲「お゛え゛……!?♥ ぐぶぇぇえ゛え゛え゛っっ!!?♥♥♥ こ゛お゛お゛ッ♥ じゅぶぶっ♥ ぼお゛!♥ んっぼお゛♥ ぢゅぶ、る゛るっ! ぼっ!!♥ オ゛♥ お゛……ッ!!♥」
ガッポ♥ ガッポ♥ ガッポ♥
グボッ! グボッ! グボッ!
提督「このっ、このっ、このっ、このっ、このぉぉオオオ!!!」
ブヂュッ♥ ゴヂュッ♥
ブボッ! ブボッ!
叢雲「ん゛お゛っ!♥ こ゛お゛っ!!? ぢゅぼろろろっ!!♥ お゛ぼお゛っ!! ごえ゛っ!♥ んえ゛え゛ッッ!♥♥」
提督「叢雲ォォっ! 叢雲、むら、叢雲っ、叢雲ぉぉ~~っ!!」
バスッ♥ バスッ♥ バスッ♥
叢雲「オ゛~~~ぉ゛~~お゛お゛……オ゛……♥!♥??♥!?♥♥」
提督「あぁぁあぁーーっ……。首絞めながら一番奥に突っ込むとすっごい吸われてチンポ取れそう……ッ!!」
叢雲「ッ゛ッ゛ッ゛!!? っっ! ――ッオ、〰〰〰〰ッ♥♥♥ ……ッッ!!?♥ っ、っ、っ、……!!!♥♥♥」
ガクガクガク♥♥
提督「――あ、で、射精る……ッッ!!」
ドッブプゥゥゥッ!!♥♥
ドボッ♥ ブボッ♥
叢雲「ッッッ!!?♥♥!?♥!♥♥?♥!?!♥♥」
ピュッ♥
叢雲「―――♥ ―――ッ♥ ―――♥♥」
ガクッ♥ ガクッ♥
プツンッ…♥
提督「む、叢雲……?」
叢雲「かふ……ッ♥ ひ、ヒッ……♥ ヒュー……。ぷひゅー……っ……♥」
ビグッ♥ ビグッ♥
提督「白目向いてるのにすっごい幸せそうに気絶してる……」
………………。
…………。
……。
叢雲「ちゅるるっ♥ ちゅっ……♥ ん、ちゅっ♥ ぢゅぽっ、ちゅるっ♥ ちゅっちゅ……っ♥♥」
チュポッ♥
提督「はぁっ……、あっ、あ……っ! 叢雲ぉ……っ」
叢雲「んぷぁっ……♥ っ、いい? 今日から私はあんたのチンポ奴隷。わかった? あとチンポは金輪際洗わないこと。チンカスは私に食べさせること。わかったわね? わかったらチンポビンタしながら返事しなさい」
提督「わ、わかったよ……」
ビタッ♥ ビタッ♥ ビタッ♥
叢雲「わか、れば……いいのよ……♥ んっ♥ チンポ重いっ……♥」
ビチャッ♥ ヌトッ♥
叢雲「はぁぁ……っ、くっさ……♥ チンポの匂いが取れなくなっちゃうじゃない……♥ ほんと最悪……♥♥」
チュポッ♥ チュポッ♥
【幕間】
スコスコスコスコ♥
提督「あ、ぁっぐ……!? あ、曙ぉ、おっ……!」
ピチャッ♥ チュルッ♥
曙「なによクソ提督。今忙しいんだから話しかけないで」
提督「ぅっ、あ、で……でも、こんな……っ! あ、ぁあ……っ!?」
ガクガクッ♥
曙「ふんっ、なさけない。四つん這いでチンポしごかれながらお尻の穴舐められてヒィヒィよがってるなんて、クソ提督にはお似合いの姿よ。ばーか!」
シュコッ♥ シュコッ♥
チュパッ♥ ペロペロッ♥
曙「はぁっ、あ♥ きったないケツ穴……。んっ、ちゅるっ……♥ ヒクヒクさせてんじゃないわよこのクソアナル。舌でほじくり回してやるわ……っ」
グリュッ♥
ネトォ…♥ チロチロッ♥
曙「どお? 私みたいな子に舌でアナル犯されて……。バッカみたい。死ねば? ちゅっ♥ 肛門にディープキスしてやる……っ♥ 死ねっ♥ んちゅっ♥ じゅるるっ♥♥」
グチュッ♥ ヌヂュッ♥
シコッ♥ シコッ♥
曙「はぁぁ……臭すぎ♥ こんなでっかい金玉ぶら下げて、気持ち悪い……っ、ぢゅるるっ♥ んれぇ、れろぉ……っ♥」
提督「はっ、あ……! 曙が、汚いところをそんなに丁寧に……っ」
曙「アンタ……。少し毛深いわよ? こんなところまで毛が生えて……ん、ぢゅるるっ♥ んはぁ、はあ……♥ ムダ毛くらい手入れしなさいよ……」
サワサワ…
曙「んふふ……♥ ちょっと可愛いかも……♥ アタシが剃ってあげよっか……?」
提督「はぁぁ……っ! ぁ、曙ぉ……っ」
曙「うわ、なによ。ケツ穴ヒクヒクさせちゃって……。こんな変態のクソアナルなんて、私の舌で懲らしめてあげなくちゃ……♥」
チュパァ…♥
ヌロッ♥ ヌロッ♥
曙「んれぇ……♥ んぶ、ん……♥ ちゅっ、ん……く、クソ提督のクソアナル、なんてひどい匂い……♥ はぁあ……♥ ぢゅるる、んぢゅ、じゅぶ……んんっ、は……♥♥」
シコシコシコシコ…♥
曙「ほらほら……。ケツ穴舐め回されながら手コキされて、無様に濃厚子作りミルク射精しちゃいなさい♥ このドデカい金玉に溜め込んでるのは知ってるんだから♥」
レロレロ♥
シコシコ♥
曙「ほら射精せっ! 射精しなさいっ! クソダーリンっ! 死ねっ! ロリコンマゾのクソアナル! このこのこのっ!♥」
ニッチョ♥ ニッチョ♥ ニッチョ♥
シュコッ♥ シュコッ♥ シュコッ♥
提督「ぁあ、あぁぁあっ!!? で、射精るぅぅうっっ!!?」
ビュルルーーー!!
ビュクッ♥ ドップッ♥
曙「はーー出た♥ イカくっさいプリプリザーメン♥」
ビュルルルッ♥
曙「ほら、全部射精しちゃいなさいっ♥ 搾り取ってあげるわ……♥」
ピュッ…♥
ヌトッ…♥
曙「ぁは……♥ 結構出たんじゃない? すっご……♥ やっぱアナル舐めって効くのねー……♥」
提督「はぁっ、はぁぁ……っ」
曙「今度からアナル舐め手コキも日課にしておかなくちゃ……♥ クソダーリンのアナル掃除も私がしてあげるわ。感謝しなさい……♥」
………………。
…………。
……。
ジャーッ…
バタン…
提督「ふぅ……」
曙「………」
提督「うわっ、びっくりした!? なんだ曙、トイレの前で……」
曙「出した?」
提督「な、なにを……?」
曙「うんち」
提督「は!? ぇ、ま、まぁ……」
曙「そ。……で、ちゃんとお尻は拭いたのかしら?」
提督「ふ、拭いたよ……」
曙「どうだか。クソ提督のことだから、ちゃんと拭かずにテキトーに拭いたんじゃないの? きったない……!」
提督「そんなことは……」
曙「ほら、こっち来なさい」
提督「え……?」
曙「確かめてあげるから……♥」
ペロッ…♥
【提督の私室】
ガラガラッ
霞「ほぉら♥ まんまのお時間よ♥」
提督「あ、あの霞……。やっぱりこういうのはちょっと……」
霞「………」
霞「誰が喋っていいって言った……!?」
提督「っっ!?」
霞「いけない子ねぇ♥ ママの言うことが聞けないんでちゅかね~?♥」
提督「ぁ、あ……っ」
霞「はぁい、あ~~~ん♥」
提督「ぇ、えっと……」
霞「………」
霞「はやく食べなさいっ! 食べろッ!!」
提督「は、はいっ!」
パクッ
モグモグ…
提督(うっ、マジもんの離乳食だ……)
霞「あ~♥ おいちいかしらね~?♥ んん~~?♥」
提督(霞がやりたいことがあるって言ったから連れてきたものの、なんでこんなことに……)
霞「次は……これ♥」
パサッ…
提督「っっ!?」
提督(え……お、おむつ……!?)
霞「さー、これを履き履きしましょうね~~♥」
提督(た、たすけ……)
………………。
…………。
……。
霞「あぁ~~♥ 可愛い~♥ 似合ってるわよ♥」
提督(うぅ……。結局ムリヤリ裸にされて履かされて……。いい大人がこんなことを……)
霞「これなら『ちっち』しても大丈夫よね~~♥ ちっちしましょうね~~♥ 」
提督「っは……!?」
霞「ちっちしましょうね~~♥」
提督「っ……!? ち……、え……!?」
提督(ま、まさかほんとに漏らさせる気じゃ……!?)
霞「………」
霞「はやく漏らして。はやく。殺すわよ」
提督「はひ……っ!?」
提督(だ、誰か……!!)
チョロロ…
ジョロロ~ッ…
霞「あぁ~~♥ ちっちできたわね~~♥ 偉いわね~~♥♥」
提督(ぁぁあ……っ。人として終わってる……)
霞「うふふ……♥」
ペリペリ…
霞「はぁ~~……っ♥ オシッコでたぷたぷのオムツ……♥ 私だけのもの……♥」
スルスル…
霞「それに……」
デロン…♥
霞「蒸れ蒸れのオチンチン……♥ くっさそう……♥ ダメじゃないこんなにしちゃあ……♥」
提督「ぁ、あ……ぁ……っ」
霞「ママが綺麗にしてあげるわ……♥♥」
………………。
霞「ぢゅろろろろっ!♥ ぼっ!!♥ もっ、んっぶっ♥ む゛ろろっ♥ お゛っ♥ ぼお゛お゛っ!♥」
ヂュボッ♥ ヂュボッ♥
提督「ひっあ、ぁ……っ!? 搾り取られ……ッ!」
霞「も゛お゛ーーっ♥♥ ぼっ、お゛、ぉ……っ!♥ ぶぢゅるっ、ぶっ……ぼっ♥ んぢゅぅっ、ん゛っん゛っん゛!♥♥」
ヂュッポヂュッポヂュッポ♥
提督「はぁっ、あ、あぁ~~ッッ!!?」
霞「ほぉっ、お゛♥ ッ気持ちいいかしらぁ~あっ♥?♥ んぼっ♥ んぶっ♥ ママもっ、しゅごく美味しいわよぉ゛……ッ♥♥ ぢゅるるろろっっ!♥♥」
提督「あ、あ゛ぁ……っ、は、あ~~っっ!!」
ビクビクッ!
霞「イッへぇ……っ♥ んっふう……む゛っ、んお゛ぉ……っ♥ ママのお口へぇ……っ、んろぉぉ……♥ いっぱいミルク出ひなひゃぁい……♥♥」
レロロロロッ♥
ヂュロォォォ~ッ♥
提督「あっ、あ……ッ! か、霞……ママぁ……ァっ!!」
ビュルルルルッ!♥
ブビュッ♥ ビュブッ♥
霞「んぶ……!?♥ も゛っ、お゛……ッ♥♥ っ、ごくっ♥ ごくっ♥ ごくっ……♥♥」
ヂュロロ~♥
霞「っぷは……♥ は、ぁ……♥ 赤ちゃんザーメンたっくさん出たわね……♥ っ、うぷ……ッ♥ っふ……ぅ、ママのお口そんなに気持ちよかったのかしら?♥」
提督「はぁっ、はぁっ……」
霞「これからは二人きりの時は『ママ』って呼びなさい。わかったわね?」
提督「ぁ、いや、でも……」
霞「返事をしなさいっ!」
提督「は、はい……ま、ママ……」
霞「あぁ~~♥ よしよし、可愛いわねぇ~~♥♥」
ナデナデ…
提督(だ、だれか助けて……)
霞「ママのおっぱい吸わせて……それからお風呂……。絵本を読んで……子守唄の方がいいかしら……? フフ……、忙しいわねぇ……♥♥」
【とある日】
提督「ッッ~~!!? っ、~~ッッ!!?」
グッ! ギチギチ…!
「諦めが悪いわね。ベッドに縛られて拘束されてるんだから暴れたって身動き一つとれないわよ」
「どう? 駆逐艦の前で丸裸で何一つ抵抗できない気分は。まぁ……喋れないけど」
「今からアンタには目隠しでフェ○チオされてる相手が誰なのか、当てて貰うわよ。当たったら許してあげる」
「当たるまで何回イクかしらね。言っておくけど、喋れるのは答えるときだけよ」
「それじゃ、早速始めようかしら」
提督「ンン~~っ! んーーーっ!!?」
クポッ…♥
提督「んお……!? ぉ、んん……っ!!」
「ちゅぽ……っ♥ ん、ぢゅるる……♥ へぇ……っ、え、れろ……♥ ちゅぅう……っ♥」
チュパッ♥ チュポッ♥
「ちゅっ、ちゅうぅ……っ♥ んは、ぁ……♥ んぉ……、お……♥ ぢゅっ、ちゅ、ぽぉ……お♥」
グッポ♥ グッポ♥
提督(ぁ、わ……わからない……っ! 丁寧に舐めてると思ったら、次第に味わうように吸われて……ぇっ)
ジュッポ♥ グポッ♥
「んぶぅ、ふ……♥ ぢゅろぉ……♥ んぽ、ぉ、んお゛♥ ほお゛……♥ ちゅっぽ♥ ぐぽっ♥ ぢゅるぶぶっ、ぶっぷっ……♥」
提督「ん゛お゛……!? ん、んぐーーっ……!!」
ビクッ!
「ん゛♥ ん゛♥ ん゛♥ ぼぉっ♥ ぢゅぶ、ぢゅるっ! ぶぉ、お゛、も゛っ♥ じゅっぶ、ちゅる゛る……っ♥」
提督(は、歯が当たってぇ……っ!? ぁ、い、イッく……!!)
提督「んン゛ン~~~~ッッ!!」
ビュルルルッ♥
ビュブッ! ビュッ!!♥
「ッ!?♥ っ、ぶぅ……ッ♥ んぼお……ぉっ!♥ お゛……♥」
ヂュルルーーッ♥
提督「う゛……っ! ぅう……っ!」
「ぅえ゛……っ、え……♥ ん、ぢゅる……、んっぐ……♥」
ドロォ…♥
提督(こ、こんなの堪えられない……っ)
「……はい、じゃあ誰がオチンチンしゃぶってたか答えなさい」
「ほら、喋らせてあげる」
ビリビリ…
提督「ぷはぁっ! ぁ、はぁ……っ、はぁっ……!」
「5……4……3……2……」
提督「っあ、ぁ、曙っ……。曙がフェr」
「はい、もう一回」
提督「な、は、早いっ……!! 頼むから休憩――」
「黙ってチンしゃぶされなさい」
ベリリッ…!
提督「ングゥ……ッッ!!?」
「じゃあ2回目ね。はいスタート」
提督(こ、こんなの判るわけ……ッ!)
グポォ…ッ♥
提督「お゛ぁあ……ッッ!」
「んぷ、ぁ……っ、ちゅっ、ん……♥ ちゅるる、ぶぢゅるっ♥ んぽっ、もっ、もぉ゛……っ♥」
グッポ♥ グッポ♥
提督(あっあっあ……っ! すっごい吸い付いて……!)
「ぢゅろろ〰〰ッ♥ れろっ♥ ちゅろちゅろちゅろっ……♥ ちゅ、っ……ぽんっ♥」
ビクッ!
提督「ん、う、ングゥ~~っ!」
「んふふ、情けない声……♥ ちゅっ♥」
「子供にチンポ責められて恥ずかしくないのかしらっ、ちゅぱ……っ♥」
チロチロッ♥
チュパッ♥
提督(あっあ……!? ち、乳首舐めちゃあ……!)
「はい、パンツあげるわ♥」
ファサッ
提督「んっん、んンン……!?」
ホカッホカッ♥
ムワッ…♥
提督(ぱ、パンツ……!? 生暖かくて湿ってる……)
「ちゅぽっ♥ んぶ、じゅぶっ♥ ん、んっん……、ぢゅろろっ♥ ぼっ♥ んぇぇ……っ♥ ぢゅるっ♥」
提督(あっあ……! 甘い匂いとほのかなオシッコ臭で……っ!)
「んっぼ♥ んっぼ♥ じゅっぶ、ぼっ……♥ ちゅぷっ、んっ、も゛ぉ……っ♥ 」
ヂュロロッ♥
グポッ♥ チュッ♥
提督(あぁぁあっ! 乳首舐められながら生パンツの匂い嗅がされて、そのうえ子供フェラなんて……っ)
「ぼっ、お゛……ッ♥ おぼっ♥ お゛♥ んぶ、ん、っ……ぼお゛……ぉ♥ ぢゅるるるっ♥ ん゛おっ♥ ぼっ♥」
ヂュボッ♥ ヂュッポッ♥
提督(だ、だめだぁっ……! 舌使って味わうフェラ激しすぎて、い……イクイクイク……ッッ!!)
提督「ンン~~~~ッッ!!?」
ビクッ! ビクッ!
ビュルルルッ♥
ドプッ♥ ビュッ♥
「ん゛んっ!? っぶ、お゛……っ♥ んっく……、ん゛っ……♥ ごくっ……ごくっ……♥」
ヂュルルル…ッ♥
「また出た……♥ 早くない?」
「目隠しされてるから感度いいのかしら?」
「どっちにしろ変態よ、ロリコンクズチンポ」
ビクビク…ッ♥
提督(こ、こんなことされ続けたら……っ!)
ベリベリ…ッ
「ほら、誰がチンポしゃぶってたか言いなさいよ」
「早くしないと不正解でまたくっさいチンポから精子搾り取るから」
「ま、当てられるわけ無いでしょうけど……」
提督(だ、誰だ……? ほんとに誰だ……っ? 乳首舐めるのが好きだから霞は違う……? いやでも)
「3……2……1……」
提督「っ! む、叢雲っ。叢雲がしゃぶってた……!」
「………」
「……はい、フェ○チオ続行」
提督「そ、そんな――ッムグ!!?」
モガモガ…!
提督(答えは三分の一なのに……っ!!)
ヂュルルルルルッ!!♥
提督「んおおおっ!!?」
「んも゛っ……♥ れろれろぉ……っ♥ ぢゅろろっ、んぢゅぅ……っ♥ んぼっ、んぼっ、んろぉ……♥」
グッポ♥ グッポ♥
「ずっぢゅ♥ んふぅーーっ……。んっ、ん、お゛……ッ♥ ずぉっ、ぢゅっ、ぶふ♥ んっんっん……♥」
ズッポ♥ ズッポ♥
「あーあー♥ あんなに激しく吸っちゃって……♥」
「もうドハマりしちゃったんじゃない?」
「仕方ないわね……。じゃあ私たちは他のところ味わいましょ」
提督(あ、ぁ……。ん、ぇ……?)
ジュロロ~~ッ♥
ヂュブッ♥ ヂュブッ♥
提督「ん、おお……ッ!!?」
提督(だ、だめだ……なにも、考えられなく……っ!)
チロッ♥ チロッ♥
ヂュルルーーッ♥
提督(あ、ま、またっ……乳首舐められ……ッ!?)
チロロッ♥
チュルッ♥ レロロッ♥
提督(はっぁう……っ!? ち、違う……っ! 身体中舐められてる……っ!!)
「んれぇ……♥」
レッロォ…♥
提督(あ、あ……!? 顔っ、顔舐められてる……っ!?)
チュロッ♥ ネチョッ♥
「はぁあ……♥ アンタの顔、私の唾でぐちゃぐちゃにしてあげる……♥」
ニチャッ♥ ニチャッ♥
提督(はぁぁあっ……! は、鼻の中もちっちゃい舌で舐め回されて……っ!!)
「ちゅ、んは……♥ たっぷりマーキング……♥ アンタの鼻から吸う空気は全部私の唾液臭……♥ どう? 幼い女の子に肺の中すら支配されちゃった感想は……?」
チュポッ♥ ヌッポッ♥
提督(ぁ、あ……っ! この独特な匂い……っ! 幼い駆逐艦の涎の匂い……うぁあ……っ!)
「相変わらず独占欲が強いのね……。んっ、ちゅぱっ……♥ 乳首コリッコリ……♥ 美味し……♥ ちゅっ、んはぁ……っ♥」
「ねぇ、この乳首から生えてる毛、ウザったいんだけど……。噛みきっていいのかしら……? んぇろ……っ♥ んちゅぅ……っ♥」
チュッパチュッパ♥
チュロッチュロッ♥
「んっぼっ♥ ちゅぽっ♥ ぼっ♥ んもっ、も゛ぉっ、おっおっんっほ゛ぉ゛っ♥♥」
ヂュッポ♥ ヂュッポ♥
提督(ぁあ~~あああっ! また精子が上ってきて……ッ! 出る出る出るッ……!!)
提督「ンン~~ぉんんん~~ンん~~ッッ!!」
ビクビクッ!
ビュブププブッ!♥
ビュルッ♥ ビュッ♥
「ほごぉ!?♥ お゛……♥ んっぐ、ぉ、ん゛ん゛……♥ ごくっ♥ ごくっ……♥ んおお……お゛~~♥♥」
ゴキュッ♥ ゴキュッ♥
ヌポォ…♥
「またイッたの……? どんだけ射精すのよこのクソチンポ」
「ま、そろそろ脳みそトロけてくる頃じゃないかしら。鼻の穴すごい開いているし」
「さ、それじゃあ答えを言ってもらおうじゃない」
ペリペリ…
提督「は、あ……ッ、ハァッ……。はあ、ぁ……っ」
提督(だ、誰でもいいから、あ、当てないと……)
「5」
提督(さ、さっきは叢雲じゃなかったから……今度こそ叢雲……?)
「4」
提督(い、いや……曙か……? でも乳首舐めてたのが曙っぽくて……)
「3」
提督(顔、かお……は、誰が舐めてた……? 霞? 叢雲……ん……え……?)
「2」
提督(顔を舐めて……乳首に二人……? え……? 曙、霞、叢雲……)
「1」
提督(だ、だ、だ……)
「はい、そこま――」
提督「だっ、誰だ!? よ、四人目っ!! 四人目がいるっ! 数が合わないっ! も、もう一人は誰だっっ!?」
「………」
シュルル…
パサッ…
提督(め、目隠しが……取れ――)
満潮「――残念、不正解よ」
提督「み、みちッ――!!?」
ベリリッ!
提督「ムググーーッ!?」
叢雲「惜しかったわねぇ。でも残念。タイムアップよ」
曙「クソ提督にしてはいいところまでいったんじゃない?」
霞「ま、そろそろ可哀想だし答えを教えてあげたわ。感謝しなさい」
満潮「正解は全部私。アンタのくっさいチンチンから精子搾り取ってやったわ」
提督(そ、そんな……! 満潮がなんで……!?)
満潮「でも罰ゲームは続行よ。答えられなかった罰としてあと10回は射精させるから」
曙「そんなに出るかしら」
霞「出るでしょ。このクズチンポ、性欲だけはあるみたいだし」
叢雲「いざとなったら高速修復剤でもぶっかければいいのよ」
満潮「いままでハブられてた分、きっちり取り戻してやるわ」
提督(そ、そんな……。満潮まで増えたら、体力が持たない……っ!)
満潮「いくわよ……。こんなオチンチンなんか、私の口でふやけるまで舐めてやるんだから……っ♥」
グポォ…ッ♥
満潮「んぼお……っ♥」
提督(あぁ……っ!? す、吸い付きが凄すぎる……っ)
満潮「ぢゅろろっ♥ ん、ぼおっ……♥ ぢゅぶっ、ぶっぶっ♥ んはぁ、れぇ……ろぉ♥ ちゅぽっ♥ はぁあ……♥」
ペロペロッ♥
満潮「んれえ……♥ っ、なによこの、先っぽから出てくるねばねばしたお汁っ……♥ ちゅっぱっ♥ っはあ……、ウザったい、わね……っ♥ んっ、全部……、私が、吸い出してやるわ……♥ ぢゅるるっ……♥」
提督(あ、あ……ぁ……っ!)
霞「ほらほら、クズチンポ苛められて嬉しいでしょ? 唾液まみれじゃない」
叢雲「私たちみたいな駆逐艦の口マンコが気持ちいいなんて、相当なロリコンね。この変態マゾ。イキ死になさい」
曙「わかってるとは思うけど、満潮の次は私の番だから。クソ提督のクソチンポ、たっぷり搾り取って私が妊娠するまで犯すわよ」
提督(こ、こんなの……耐えられるわけ……ッ)
満潮「んぶーーっ♥ ん、ぢゅろ、ぢゅっぶっ……♥ っぷは……♥ も゛っ、ん……ぢゅ~~~~ッッ!!♥♥」
ズロロロロロッッ!♥
提督(ぁ、あーーっ!? そんな吸い方っ! こ、腰ごと持ってかれる……っ!)
ジュッボ♥ グッポ♥
ズルルッ♥ ジュルルルッ♥
満潮「ほらっ! 射精っ!! ぢゅろろっ♥ ひゃへいひなはいっ♥ んっぽっ、お゛っ、ほ゛おお゛っ!♥」
チュルルッ♥ チュパッ♥
提督(ぁ、あ、あの満潮まで……)
【1週間前】
満潮「は? 近代化改修? ……あっそ! いまの私じゃ役立たずってワケ!? フンッ! 嫌いなら嫌いって言えばいいじゃない!」
【今】
満潮「ふっ♥ じゅぞぞっ!♥ んふー♥ っ、くっさ……♥ ぢゅろろっ、ぼっ、お゛……♥ ぢゅぽんっ♥ んぇ……チン毛食べちゃったじゃない……♥ んっぼお……っ♥」
提督(あっ、あぁぁ~~……っ。だ、だめだっ、また……射精るぅ~~ッッ!)
提督「ン゛ン゛ン゛ーー~~ッッ!!」
ビュクビュクビュクッッ!!
ビュルルッ♥ ビュッビュッ♥
満潮「ごオ゛ォッ!?♥♥ ん゛お゛……お゛……ッ♥ ぶぁ……あ゛、お゛ェ……ッ♥ ぷあぁ……ッ♥♥」
ドロォ…♥
満潮「ッは、あ゛……っ♥ くっさあ……♥♥ あんだけ絞り出したのに、どこに溜め込んでるのよ……っ♥ 生意気ちんちん……っ♥♥」
提督「っお……! ふぅ……ッ、ふう……ぅぅっ!」
ビクビク…
霞「まだまだ搾り取るわよ、このクズマゾチンポ♥」
叢雲「死にそうになったら復活させてあげるから安心しなさい。射精のことしか考えられなくしてやるわ……♥」
曙「ドスケベ変態クソダーリンのチンポコ犯し尽くしてやるから覚悟しなさい……♥」
提督(ぁ、あ……ぁっ……!!)
………………。
提督(それから――)
曙「ほっお゛♥ っお゛♥ んっ、あ、はぁっ♥ あ゛っ♥ おっき、ぃ……ッ♥ ん゛♥ フゥッ……!♥」
パンッ♥ パンッ♥
提督(4人の小さなサキュバスにことごとくと言っていいほど、輪姦され続けた……)
叢雲「はひぃっ♥ はっ、あ゛♥ マ゛ンコっ、えぐられっ♥ ひっ、はぁっ、あーっ♥ んぁあ゛っ!♥」
ズッブッ♥ ヌッブッ♥
提督(膣内射精されては交代し、俺の身体の上で腰を振り続ける幼い躰たち……)
霞「ん゛ぉ゛っ!♥ ほぉっ♥ っこ、このクズチンポぉっ!♥ お゛♥ お゛ぉーっ……♥ しゅっごっ♥」
ジュブッ♥ ズッブッ♥
提督(5時間もの間、この娘達がどこから手に入れたのか分からない性欲促進剤を飲まされながら、ただ精子を搾取されていた……)
満潮「んぎぃっ♥ い、ぁ……ッ♥ っ、どお……っ? 処女マンコ、気持ちいい……でしょ、おぉっ……ッ♥」
ヌヂチッ♥ ブジュップッ♥
提督(4人が満足するまで犯された後は、疲れ果てたチンポをいたわるように1時間もの間、ひたすらにお掃除フェラをされて終わった……)
提督(下腹部を、まるで産婦のように優しく撫でながら……。彼女たちは満足そうに舌舐めずりしていた)
提督(最後に俺が眠りにつく瞬間、『明日も夫から搾り取らなきゃ……♥』という声が聞こえた気がしたが、もはや考える気が起こるわけもなく、俺は深い眠りに落ちた……)
【次の日の午後】
【執務室】
朝潮「朝潮以下3名、本日の遠征任務周回から帰投しましたっ!」
ビシッ
提督「あぁ、ご苦労だったな」
朝潮「報告書はこちらです、高速修復剤をいつもより多く調達いたしました!」
提督「よくやったな。ありがとう朝潮、もうすぐ改二だな」
ナデナデ…
朝潮「んっ……♥」
提督「みんなも良くやってくれたな、この間宮券で美味しい甘味でも食べてくるといい」
大潮「やったぁ! アゲアゲです! 司令官ありがとうございます!」
荒潮「うふふ、提督も一緒に食べに行きましょう~?♪」
朝潮「ど、どうですか司令官? よろしければご一緒に……」
提督「あ……ごめんな。俺はまだ仕事があるんだ。だから嬉しいけどみんなで楽しんできな」
朝潮「そう、ですか……仕方ないですね」
荒潮「次は一緒に行きましょうね? 約束よ?」
提督「ああ。わかった、約束するよ」
大潮「やったね朝潮お姉ちゃん! 大好きな司令官と間宮行けちゃいますよ!」
朝潮「ぁっ、ちょっ!? お、大潮っ!!?/// うぅ……っ///♥」
提督「あはは――」
提督「はっ」
満潮「………………」
ギロ…ッ!!
提督「ぁ、ほ、ほらみんな。疲れてるだろうし部屋に戻りなさい。お疲れさまっ」
朝潮「し、失礼します……っ♥」
ガチャ…
パタン…
朝潮「まったくもう、大潮は何てことを……!」
大潮「あはー♪ ごめんなさい~♪」
荒潮「まぁいいじゃない。朝潮ちゃんのデレデレ具合は提督に伝わってるわよ~♪」
朝潮「でれっ……!? そ、そうかしら……」
大潮「でも朝潮姉ももうすぐ改二ですねー! 羨ましー!」
朝潮「そうですね……。霞には遅れをとりましたけど……。改二になっても司令官の為に頑張らないと……!」
満潮「………」
大潮「どうしたの満潮? さっきから黙っちゃって……」
満潮「……忘れ物したわ。先に帰ってて」
クルッ
スタスタ…
荒潮「あら? 満潮ちゃんたら珍しいわね?」
朝潮「なにやら元気がなさそうだったけど……体調でも悪いのかしら……?」
………………。
…………。
……。
【1時間後】
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
満潮「このっ、ぉ、こンのぉっ!♥ ッ♥ このぉっ、死になさいっ!♥ ロリコンっ! 死ねっ! んっ、ふ……ッ♥」
提督「ぅあ……っ! あ、あぁっ……あっ……!」
満潮「なによっ! ちょっと朝潮姉が色目使ったからってデレデレしちゃってっ……! このっ、死ねっ!」
パチュンパチュン♥
提督「で、デレデレなんて……っ」
満潮「しってっるっでっしょうッッ!? ぅうんッ♥ はぁっ、あ……っ♥ あ、朝潮姉に言ってやろうかしら……っ、『このロリコン司令官は毎日駆逐艦と罵られセッ○スするのが趣味のド変態クズマゾ』だって……ッ!♥」
提督「そんな、ぁ……っ!?」
満潮「も、もしくは……、ぁ゛、あ゛……♥ ラブラブにセッ○スして見せつけてやろうかしら……っ♥ あっ気゛持゛ち゛っ♥ お゛っ♥」
ドチュッ♥ ドチュッ♥
ズポッ♥ ズポッ♥
満潮「いつもっ、たっぷり搾り取ってるのに゛ぃ……っ♥ 金玉パンパンにしてぇ……ッ♥ ほお゛……♥ ぅ、ぐぅう゛っ♥ いぎゅ……♥ も゛……イ゛ク゛ぅっ!」
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
提督「あ゛……っ!? き、急に絞まっ……! 射精るっ!」
ビュルルッ!!
ブビューーッ♥ ビューーッ♥
満潮「ひぃいい゛ッ♥ 種付けアクメく゛る゛ぅぅぅう゛!♥♥ お゛ひぃっ!♥ イ゛ッ♥ ぐぅ~ッッ!!♥」
ビクビクッ!♥
プシャッ♥
満潮「はーーっ♥ はぁ゛ーーっ♥」
ドクンッ♥ ドクンッ♥
提督「み、満潮マンコ凄いぃ……っ」
満潮「こ、このクズ……っ♥ 何勝手に……っ、あんっ♥ だ、射精してんの……よぉ……っ♥ 子宮がビックリしてるじゃないっ♥ いま大慌てで私の子宮内で精子回収してるわよ……ばかっ♥♥」
グジュ♥ ヌボォッ♥
満潮「まだお仕置きが必要みたいね……♥ あの三人がいなくたって、私一人で金玉からっぽにしてやるから、覚悟しなさい……っ♥」
グリッ♥ グリッ♥
提督「あ、あぁ……満潮……っ」
満潮「ほら、まずは……ゆーっくりオチンチンを根本までずっぷり挿入れて……♥」
ヌププブブ…ッ♥
提督「うぁ……あ!?」
満潮「んお゛……♥ これすご……♥ お腹の中がオチンチンでいっぱいぃ……っ♥」
ヌヂッ♥ グッチュッ♥
満潮「はっ、あ゛……♥ そこからまたゆっくり出し入れ……っ♥」
ズヌヌヌヌ…ッ♥
グププ…ッ♥
提督「ぁ、あ゛……っ!?」
満潮「あ……」
満潮「無理ッ!!!♥」
ズボッブヂュヂュッ!!♥♥
提督「くはぁぁっ!!?」
満潮「こんな気持ちいいチンチンでゆっくりなんて出来るわけないでしょ!!? 死ねっ! くたばれっ! 私のマンコでくたばれっ!! テクノブレイクしろこの種馬司令官ッッ!!」
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
提督「あいぃぃいいッッ!? は、激し……ッ、あああ満潮ぉぉ……ッッ!」
満潮「このっ♥ このっ♥ このっ♥ このっ♥ このぉぉぉおおッッ!!♥♥」
ズッチュ♥ ズッチュ♥
ヂュポン♥ ヂュポン♥
満潮「くひっ♥ ひっ♥ こんな、ちっ、チンチンなんてぇっ!♥ んお、ぉ゛……おっ♥ お゛♥ 力不足なのよぉ……っ♥♥」
パヂュッ♥ パヂュッ♥
満潮「はぁっ、あ゛……ぁあ……はぇえ゛……ッ♥ んお゛……おお゛ッ♥ いっ、イ゛……ッ♥ あっあっあ……♥♥ あぁーーっ♥ くっそお……っ! 気持ちい~~っっ!♥」
ビクッ♥ ビクッ♥
提督「あい゛ぃッ!? な……、すっごい絞まって……ッ!?」
満潮「ふ、ふざけないで……ッ♥ あんたより私の方が……っ、う、上……っ♥ うえぇ、なのよぉ……お゛ッ♥」
パチュン♥ パチュン♥
ヌッブ♥ ヌッブ♥
満潮「こっ、腰ぃ……ッ♥ 止まらな……あ゛ァ〰〰っ♥♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥」
パンパンパンパンッ!!♥♥
満潮「いっ、イク……ッ♥ イキなさいッ♥ あっだめイクッ♥ イけって言ってんでしょっ! うぁぁあっ♥ あぁーーもうっ!! イッくイッくイッくぅぅぅううッッ!!♥♥」
提督「あ~~ッッ!! 満潮っ……みち、しおぉぉおおッッ!!」
ビュルブププププッ!!♥♥
ブビュッ! ビュルルルッ!♥
満潮「はお゛お゛お゛お゛〰〰〰〰ッッ!!?♥♥」
ドックン!♥ ドクドクッ!♥
満潮「ほっへ……え゛♥♥ お゛……おーーッ♥ おーー♥♥ しゅごしゅごぉ゛……ッ♥ こんなのイかない方が無゛理゛ィィィ……ッッ!!♥♥」
ビクビクビクビクッ♥
ガクガクッ♥
ドププ…ッ♥
ゴポポポ…♥
満潮「せっ、責任……っ♥ 責任とらせる……♥♥ 赤ちゃん作って無理矢理責任とらせてやる……ッ♥ ほっお゛……♥ し、死んでも追いかけ回してやるぅ……う゛♥♥」
ビクッ♥ ビクッ♥
プシャッ♥
提督「み、満潮……っ……」
………………。
…………。
……。
【後日】
満潮改二「おはよ、朝潮姉」
朝潮「お、おはよう。満潮……」
満潮改二「さ、今日もあの馬鹿のためにせっせと働かなくちゃ。今日の出撃海域はどこかしら……」
トコトコ…
荒潮「だ、大丈夫よ朝潮ちゃん。次は朝潮ちゃんが改二なんだから」
大潮「そうですよ! きっと司令官もわかってますから」
朝潮「う、うん……」
朝潮(私よりも遥かに練度が低かった満潮が改二だなんて……。司令官……)
満潮「………」
満潮「……ふふふ♥」
【提督の私室】
ヂュッポ♥ ヂュッポ♥
曙「んっぼっ♥ ぢゅるるっ♥ はぁあっ♥ 臭チンっ♥ んえぇ……っ♥ クソチンポっ♥ んぢゅ、っるる……♥」
霞「きったない脚ねぇ……。れろぉ……♥ 太ももなんてこんなにお肉がついちゃってだらしない。はぁあ……っ、んっ……ちゅっ♥」
チュパッ♥ チュパッ♥
叢雲「ん……っ、ぢゅっ! っぱぁ……♥ ふふ、キスマーク15個目♥ このまま唾液だらけの汚い体にしてやるわ。ばーか♥」
満潮「んっぼっ♥ ぢゅっちゅぅぅうう♥ はぁあっ♥ アンタの唾液ネバネバしてて臭すぎ♥ 気持ち悪い……♥ んええー……っ♥ ちゅるるっ、ん、はぁ……♥ もっと舌絡めなさいよっ! ちゅもおぉ……っ♥」
チュッ♥ チュッ♥
曙「んぼっ♥ ぼっ♥ も゛っ♥ ぢゅろろっ♥ ぼおお……♥ ほお……ぉ♥ んも゛っ♥ も゛っお゛っも゛っ!! ぢゅるろろろ〰〰っ♥♥」
グポポポポ……ッ♥
霞「相変わらず美味しそうにしゃぶるわね曙……。吸い付きすぎてクズ司令官の腰が持ち上がっちゃってるじゃない♥ カワイソ♥ ……ほら、曙がひょっとこフェラしてるんだから金玉で精子作りなさいなっ!」
バチンッ♥ バチンッ♥
叢雲「んっ、霞が叩いたら身体がビクビクッてして……♥ 嬉しいのかしら? このロリコンのドマゾ♥ さいってーのクズよ、アンタ。乳首もこんなに立っちゃって……んえ、ちゅるる……♥ はぁぁ……っ♥ 変態の乳首美味し……♥」
チュパッ♥ チュルルッ♥
満潮「ほぅら……アンタの顔も私の唾液でぐちゃぐちゃ♥ みっともない……♥ ふふ、この……ペドフィリア! そのまま口開けてなさい。ん、ぅ……っ、ッッペッ!! ……ぷっはは! クズ司令官の口の中に唾液着弾♥ ざまーみなさい♥」
ヌットォ…♥
曙「ほぉらぁ……っ、んれぇ……♥ ちゅぼっ♥ さっさと臭くて汚いミルク寄越しなさいよ……♥ んっぽっ♥ ぢゅるる……っ♥ カウパーだけじゃ物足りないわよ……♥」
ヂュポッ♥ チュポン♥
霞「ぢゅろろっ♥ んぅ、ん……♥ クズ司令官の指も塩っ気が効いてて美味しい……♥ ちゅぱっ♥ はむっ、んむぅ……♥ しゃぶりつくしてふやけさせてやるんだから……♥」
チュパッ♥ チュッパ♥
叢雲「ん゛……♥ ぢゅっ! ぷはあっ♥ んふふ、キスマーク20個目……♥ こんなんじゃ他の娘に裸見せれないわねぇ……♥ 次は腕に付けてやるわ……っ♥」
満潮「アンタのその表情……♥ だらしなくって惨めで可愛すぎ……♥ その顔見てるとねぇ、ゾクゾクしてくるのよ♥ ほら、さっさとイキ顔見せて射精しなさいよっ♥」
ビクビクッ!
曙「ぷぁ……♥ ぁ……イクのね……♥ いいわよ、んぼっ、んっ……♥ ふぉのまま、くひのなはにらひて……♥」
ビュブブプッ!♥
ビュルルッ!!♥
曙「んお゛お゛っ!? ごっお゛……♥ んも゛……ん゛、ゴクッ♥ ゴクッ♥ ゴクッ……♥」
霞「うっわぁ……♥ 金玉がキュッとしまって射精してるの丸わかり……♥ 匂いも強烈過ぎて部屋中に充満してるわよ……♥」
叢雲「さあ、次は誰が搾り取る番かしら? 今日はあと10回くらいできそうかしらね……♥ それまでに全身にキスマーク付けてマーキングしてやるわ……♥」
満潮「アンタのなっさけないイキ顔見てたらマンコ濡れちゃったじゃない。どうしてくれるわけ? ねえ? 返事じゃなくて態度で示しなさいよ。……んっ、そう……舌だして絡ませなさい……んぢゅう……♥」
パンパンパンパンッ♥
曙「お゛♥ お゛♥ ん゛お゛……ッ♥ クソダーリンのチンポ凄すぎッ♥ あ゛ぁ゛あっ♥ くっ、おお゛……♥ い、一緒にイクわよ……っ♥ ほおお……ッ♥ クソダーリンっ♥ クソダーリンっ♥ 孕ませなさいっ! このクソ旦那ぁぁっ!!♥♥」
ドビュルルルルッ!!♥
ドププブブッ!♥♥
曙「ほぉ゛……ッ♥ お゛イ゛ク゛ッ!♥ クソガキも孕んじゃうぅぅぅううッッ!!♥♥」
ビューーッ♥
ビュププッ♥
曙「はっ♥ はっ♥ あ゛ぁ゛……っ♥ あ゛ーーすっごい出たわね……♥ でも残念ね。イクタイミングがずれてたからもう一回よ、このクソダーリン♥」
ドチュッ♥ ドチュッ♥ ドチュッ♥
満潮「好きっ♥ 嫌いっ♥ 好きっ♥ 嫌いっ♥ 好きっ♥ 嫌いっ♥」
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
満潮「好きっ♥ 嫌いっ♥ 好きっ♥ 嫌いっ♥ 好きっ♥ 嫌――ッ♥」
ドビュププブブッッ♥♥
ビューーッ♥
満潮「っぉ゛〰〰ッッ♥♥ イ゛ッ♥ ク゛ぅ!!♥♥」
ビクビクッ♥
ゴポポ…ッ♥
満潮「っはぁ……ぁ゛……♥ 嫌いなワケないわよねぇ? もう一回よこのクズっ♥」
ズッチュ♥ ズッチュ♥ ズッチュ♥
叢雲「こ゛ぉ゛……ッ♥ お゛、お゛……ッ♥ っあ゛……ッ♥ ッッ――!!♥♥ かは……ァ゛……ッ♥♥」
ビュルルルーーッ♥♥
ブププッ♥ ビュクッ♥
叢雲「――ッッア゛!!?♥♥ あ゛〰〰ッッ!♥!♥ ッッかは……っ!! っはぁーっ♥ はぁーッ♥」
ゴプッ♥ ゴポッ♥
叢雲「……は、あ゛……ッ♥ ぁ、アンタぁ……っ♥ イクとき手を緩めたわね……っ? んっぐ……っ、はぁぁ……っ♥ 罰としてもう一回首締めセッ○スしなさい……っ♥ はぁぁ……ッ♥♥」
パヂュッ♥ パヂュッ♥ パヂュッ♥
霞「あ゛ぁ゛~~ッッ♥♥ も゛……だめッ♥ お゛ほ……ッ♥ ぁ……ッ♥ ぁあア゛あ゛~~ッ♥ ま゛ま゛ッッ……♥ オマ○コされてママイック゛ぅぅう〰〰ッッ!!♥♥」
ドビュルブブブッ!♥♥
ビュッ♥ ビュッ♥ ビュッ♥
霞「オ゛あ゛ぁぁ〰〰ッッ!?♥♥ 孕ませ汁キ゛タ゛ぁぁっっ!♥ っお゛♥♥ イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛ッッ♥♥」
ドポポ…ッ♥
ゴプッ♥ ブポォ…♥
霞「あ゛ぁ~~♥ またママの中に出しちゃって……♥ どうしてくれるのかしら……♥ ほんっと困ったわねぇ……♥ ねぇ、赤ちゃんもそう思うわよねぇ~……?♥」
サスサス…♥
………………。
…………。
……。
【数日後】
【執務室】
ガチャ
大淀「失礼します、提督」
提督「大淀か、いいよ」
大淀「今度の大規模作戦の書類ですが――」
霞「受けとるわ」
大淀「あ、霞ちゃん。……はい」
叢雲「あとこれ、今月の資源の収支表よ」
大淀「え、ええ……」
満潮「今日は午前中に演習と遠征を組んだわ。編成表はあとで掲示板に張り出しておくわ」
大淀「お、お願いします……」
曙「クソ旦那。この書類、こことここが間違ってたから修正しといたわよ。ちゃんとしなさいよ」
提督「あ、うん……すまん。ありがとう」
大淀「すっかり尻に敷かれてますね提督……」
提督「いや、ハハハ……」
大淀「この子達に指輪を渡すと言ったときはどうなることかと思っていましたが……。この調子なら問題なさそうですね」
提督「まぁ……。戦艦や空母勢からは時々白い目で見られるけどな……」
大淀「そりゃそうでしょう。自分たちが愛した提督がロリコンなんて知ったら」
提督「やめてくれ……」
大淀「ま、私としましてはしっかり執務をこなしていただければ満足ですので、これからもしっかりこの子達に手綱を握らせてあげてくださいね」
提督「う、うむ……」
大淀「では提督、よい一日を」
提督「おう、大淀も……」
ガチャ…
バタン…
提督「ふぅ……」
霞「手綱、ねえ」
提督「いっ!?」
叢雲「まあ、私たちがアンタを働かせているのは事実でしょうけど」
・・・・・
満潮「こんなもの見ても、大淀さんが引かなきゃいいけれどね……♥」
曙「クソ旦那……。今日もたっぷり子作りセッ○スするから早く仕事終わらせなさいよ……♥ さもないと……」
提督の下半身
『霞ママだいしゅき♥』『曙のクソダーリン♥』『満潮オマ○コにドハマり中♥』『叢雲の肉バイブ御主人様♥』
曙「“それ”……。鎮守府のみんなに見せることになるわよ……♥」
霞「言っておくけど、その落書きはちゃんと毎日上書きするから。よろしく♥」
叢雲「明石に頼んで入れ墨にしてもらおうかしら♥ うふふ……♥」
満潮「写真も撮ってあるんだから、逃げられないわよ……♥ 逃げたら写真を青葉に売り付けるんだから……♥」
提督「う、ぅ……っ」
提督(逃げられない……この娘たちから……。一生このサキュバス達の……いや――)
提督(――小さい妻たちの……性奴隷)
HAPPY END♥
174 : ◆YzsQKkaIIQ - 2017/12/04 00:23:55.83 ylh5gr470 119/119最後の投稿だけ遅くなってセンセンシャル
最後まで見ていただいて本当にありがとうございました
忙しいせいで艦これイベントは…ナオキです
次回は年明けまでに艦これ×アズレンで一般SS板の方で書けたらいいかな…書いたらヨロシャス
あーエイジャックスとヴァンパイアちゃんの肉バイブになって搾り取られてーなー俺もなー
あと閃乱カグラのスマホアプリ生き返れ…生き返れ…
お粗末様でした。
HTML依頼だして寝ます