幼女「リアル幼女はあなたが思ってるよりかしこいよ?」
男「……」
幼女「ことばもでない?げんじつみよ」
男「……アイス溶けてるよ」
幼女「え、やだぁ!」ポロリ
幼女「ふぇぇ……」
元スレ
幼女「幼女だからってふぇぇとか言うわけないから」男「えっ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1507233547/
幼女「こどもかわいいとか言うけど、こどもは大人がどうしたらよろこぶかわかっててやってるの」
男「え、じゃあお菓子あげたりするとわーいとか言ってすぐ喜ぶのは」
幼女「もちろんえんぎ、おかしぐらいでわーいなんて叫ぶわけないでしょ」
男「喜ばないならこのショートケーキは俺が食うか……」
幼女「え……やぁ……」プルプル
男「冗談だよ、ほらショートケーキ」
幼女「……わぁい♪」
6 : 以下、\... - 2017/10/06 05:03:46.294 oiTw6C030 3/28って感じの幼女はどうだろうか
幼女「ゆうえんち?こどもだましね」
男「幼女は遊園地とか好きじゃないの?ネズミーとかいるよ」
幼女「ネズミーなんてきぐるみじゃない、なかにひとがいるのよ」
ピカチュウ×50「ピカピカ」
男「お、今日はピカチュウ大行進のイベントしてたのか」
男「でもこれも着ぐるみだし興味ないかな?」
幼女「ふぁぁ……ピカチュウがいっぱいぃぃ……!」パアア
幼女「あたまなでられてよろこぶとかそうさくだから」
男「え、そうなのか?」
幼女「女性のあたまをきがるになでるなんてありえないわよ」
男「そうか……そうだ、幼女テストの点数はどうだった?」
幼女「ふふん、もちろんまんてんよ!」エッヘン
男「おー、よくがんばったな~」
幼女「……」
男「……」
幼女「……」ソワソワ
男「」ナデナデ
幼女「……えへへぇ」
幼女「たかいたかいなんてされてよろこぶなんてありえな」
男「ほーらたかいたかーい」
幼女「きゃーきゃー」バタバタ
幼女「……」プクー
男「どうした?」
幼女「だからたかいたかいなんかで喜ぶわk」
男「ほーら次はもっと高いぞー」
幼女「きゃー!きゃー!!」バタバタバタ
幼女「っ~~!」ポカポカポカ
男「ハハハいたいいた……やべみぞおちはマジでゴフッ」
幼女「ふんっ!」
幼女「しょうらいのゆめ?こうむいんよ」
男(ま~たテレビに影響されたな)
幼女「あんていしこーってのがだいじなの、げんじつてきにいくのよ」
男「幼女、ケーキでも買いにいくか」
幼女「ケーキ!?いくー!」
ケーキ屋
男「ケーキ1つ持ち帰りで」
ケーキ屋のお姉さん「はいどうぞ幼女ちゃん、落とさないようにね」ニコッ
幼女「ふぁぁ……」
男「それで幼女の将来の夢は?」
幼女「わたししょうらいケーキやさんになるー!」
男「突然だが引っ越すことになったんだ」
幼女「えっ……ま、まあだからなに?そんなのでなくとでも……?」
幼女「さみしくなんて……ないんだから」
幼女「さみしくなんて……」
幼女「さみしいよぉ……ふぇぇん……」ポロポロ
幼女「ぐすっ……ぐすっ……」
男「といってもすぐ近所に引っ越すだけなんだけどね、泣かせちゃってごめんね」
幼女「……な、ないてなんていないんだがら!!」グス
男「幼女はかわいいなぁ」
幼女「バカバカバカ!!!」ポカポカポカ
男「はははやべだからみぞおちはグフッ」
幼女「泣いてない!泣いてないもん!」ドスドスドス
男「わかったわかっごふぐほげふぶほっ!」
男「今日は野菜炒めだぞー」
幼女「ふーん」
男「ちゃんと野菜全部残さず食べるんだぞ?好き嫌いはよくないからな」
幼女「こどもはやさいがにがてとかまんがのよみすぎだから」モグモグ
幼女「……ごちそうさま」ダッ
男「あっ!ピーマン残すな!コラ待て!!」
幼女「にがいのやー!」タタタタ
幼女「おこるとほっぺふくらませるとかないから」
男「いやそれいつもやってない?」
幼女「……」プゥ
男「ほらそれそれ、えい」プニ
幼女「ぷしゅるるる……」
幼女「やめなさい!むぅ!」プゥ
男「えいえい」プニプニ
幼女「ぷしゅうう……」
男「ははは、これは面白いぞ」
ドガッ
男「みぞおちを的確に……ゴフッ」
幼女「もう……しらないっ!」プゥ
男「幼女、みぞおちじゃなくてちんぽを殴ってみるのはどう?」ニヤニヤ
幼女「……そんなことばでわたしがはずかしがるとでも?」
男「あれ?」
幼女「げひんなだけ、おないどしのだんしたちとおなじよ」
男「思ったより普通だったな……同い年の男子がよく叫んだりしてるの聞いてるのかな」
幼女「やぁぁ……」カアアア
ケーキ屋のお姉さん「あら、幼女ちゃんどうしたの?」
幼女「男がち……ちん……をなぐれって……だめぇ!はずかしいよぅ……」
ケーキ屋のお姉さん「アノヤロウ……」ビキッビキッ
ケーキ屋のお姉さん「幼女ちゃん、そんなのは一切無視でいいのよ」
幼女「うん……」カアア
ケーキ屋のお姉さん「それじゃ私は急用できたから……幼女ちゃんまたね、気にしちゃダメよ」
幼女「うん、きにしない!」
ケーキ屋のお姉さん「そんなに去勢して欲しいなら今すぐ去勢したるわああああああ!!!」ドガバギボゴ
男「ぎょええええええええ!!!!!」
男「~」←いつも通りからかう
幼女「!」ドゴッ
男「うぅ……日増しにみぞおち突きが強くなってる……」
幼女「おねえさんにおそわってるの」
男「あんにゃろう……幼女、みぞおちを突かれすぎて俺はもうだめだ……」バタッ
幼女「そんなしょうもないうそにだまされるわけないでしょ」
男「……」
幼女「……男?いつまでたおれてるの」
男「……」
幼女「……ねぇ」
幼女「……おきてよ……ねぇ!」
男「……」
幼女「やだよぅ……しんぢゃやだぁぁ……」グスッ
男「……クク」
幼女「っ!」ドスッ
男「ぐほっ」
幼女「ばかばかばかばかーーー!!!」
幼女「おままごとなんかくだらない」
男「幼女はおままごととかしないのか?」
幼女「そんなじかんあるならえいようがくのべんきょうした方がはるかにゆういぎよ」
男「じゃあそうするか」
男「栄養素には糖質、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素というのがあって~」
幼女「?」
男「そのうちたんぱく質とミネラルは構成素と呼ばれる栄養素で~」
幼女「???」
男「おもちゃのお肉があるからこれをおもちゃのフライパンで焼いてみよっか」
幼女「やくー!!!じゅうじゅう」
幼女「ほらすてーきですよー!めしあがれぇ!」
男「ふんふんふ~ん♪」
幼女「ず、ずいぶんとごきげんね。だれかとどこかいくの?」
男「げ、幼女!ただ新作の漫画買いにいくだけだよ!」
幼女「ふぅん……」
__デパート前
ケーキ屋のお姉さん「遅かったじゃない、さっさと行くわよ」
男「ごめんごめん、幼女に見つかりそうになってさ」
幼女「おねーさんとあってる……やっぱりデート……」ズキン
幼女「……グスッ……帰ろ……」
男「ただいまー」
幼女「男……」
ケーキ屋のお姉さん「幼女ちゃんこんにちは」
幼女「おねーさん……やっぱり……」グスッ
男「幼女ー、誕生日おめでとう!」
ケーキ屋のお姉さん「幼女ちゃん、おめでとう!」
幼女「……え?」
男「いやー、俺だけじゃ女の子の喜びそうなものとかわかんなくてさ、選ぶの手伝ってもらったんだよ」
ケーキ屋のお姉さん「男からはポーチ、私からはこのブレスレットよ!」
幼女「くまさんポーチにキラキラビーズ……わぁぁ……」
幼女「それによかった……よかったよぅ……」プルプル
男「そんなに喜んでもらえて選んだかいがあったぜ!」
ケーキ屋のお姉さん「選んだのは殆ど私でしょ!きゃー幼女ちゃんかわいいーーー!!」むぎゅうううう
幼女「く、くるしい……」
幼女「いまどきうみごときではしゃがないから」
男「そう言わずに泳ごうよ、せっかく海に来たんだからさ」
幼女「うみでおよぐのがたのしいとかこどもね」
男「ほら、海で泳ぐぞー」
幼女「あ、や、だめぇ!」ドポン
幼女「あっぷあっぷ!たすけ!……え?」
男「ハハハ、浮き輪をつけておいたから泳げない幼女でも大丈夫だぞ!」
幼女「ぷかぷか……わぁい♪」
幼女「よるひとりでトイレにいけないとかこどもなめすぎ」
男「夜に一人でトイレにいけるとは流石だな幼女」
夜
幼女「あんなこといわなきゃよかった……」
幼女「ねぇ」ツンツン
男「zz……んあ?」
幼女「んと……あの……」モジモジ
男「ああ、そういえばトイレの前掃除し忘れてたな」
幼女「そう!トイレのまえよごれてる!だからわたしがいっしょにいってあげる!!」
男「それは心強いなー」
幼女「……ちゃんとわたしがでるまでまっててよね!」
男「はいはい待ってる待ってる、じゃあトイレいこうなー」ポンポン
幼女「えへへ……」
ケーキ屋のお姉さん「不審者が出た場合はね~」
幼女「うんうん!」
ケーキ屋のお姉さん「こうやって相手を掴んで」ガシッ
男「!?」
ケーキ屋のお姉さん「そのまま体勢を傾けて素早く足を引っ掻ける!」ブン
男「どわあああ」ズデン
ケーキ屋のお姉さん「これで不審者を転ばせることができるわよ!まあ幼女ちゃんにはまだ早いかな?」
幼女「ふぁぁ……かっこいい~!」キラキラ
男「お……俺を実験台にするな……」
幼女「わたしもやる!」
男「え?」
幼女「えい、えい」ペシペシ
男「……」
幼女「ていてい!むうう!ころべーー!!」ペシペシ
男「うわーころぶー」ズテーン
幼女「やったぁ!!やったよおねーはん!!」
お姉さん「きゃあああ幼女ちゃんすごいいい!!!かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい」ダキッ グリグリグリグリ
幼女「ぐむむむむ……た、たすけ……」
お姉さん「ハァハァハァハァ」ナデナデナデナデ
男「ごめん幼女、今のそいつを止めるのは無理だ」
幼女「ふわあああ!?」
幼女「サンタさんなんていないから」
男「いやいや、サンタはいるぞ」
幼女「みしらぬ人がむしょーでプレゼントくれるわけないでしょ」
男「現実的だなぁ……」
夜
幼女「そわそわ……」
男「どうしたんだ?」
幼女「ほんとうにサンタさんがいるならこのめでくるところを見てやる、どうせいないからね」
男「もう22時だぞ、一晩中起きてるつもりか?」
幼女「だい……じょ……むにゅ……すぅ…………」
男「寝たか……」ゴソゴソ
翌朝
幼女「わぁい!!サンタさんがまほうしょうじょロッドくれた!!」
男「サンタさんにお礼言わないとな」
幼女「サンタさんありがとー!えへへ」
男「幼女、初詣の鈴一人で鳴らせるか?」
幼女「すずぐらいならせるから。男の中でこどもはどれだけ力がないとおもってるの」
男「そうか、ならよかった。こうやるんだぞー」ガランガラン
幼女「んしょ……んしょ……」
幼女「……」ジワ
男「(気付かれないように上の位置から紐を動かす)」ソッ
ガランガラン
幼女「……やったぁ!!ほら、すごいでしょ!ひとりでもならせるもん!!」エッヘン
男「おーすごいぞー幼女ー」ナデナデ
幼女「えへへー」
男「そろそろ大晦日カウントダウンか」
幼女「うと……うと……」
男「幼女、寝た方がいいんじゃないか?」
幼女「……はっ!ぜんぜんねむくなんてないんだから!」
男「大丈夫か?眠いなら寝ていいんだぞ」
幼女「としこしまでぜったいねない!ちょっとおふとんはいるだけ!」モソモソ
幼女「ちょっとめをつぶるだけ……」ウトウト
幼女「ちょっと……かみんとりゅだけ……すぅ」
テレビ「ハッピーニューイヤー!」
男「幼女ー、年越しだぞー……って起こすのもかわいそうか」
幼女「むにゃ……はっぴーにゅーいやー……んみゅ……えへ」
テレビ「東京は大雪で~」
男「おお、雪が降るってよ!幼女、雪だるまでも作るか?」
幼女「ゆきなんかでおおさわぎしてこどもみたい。そんなのでよろこぶのはいぬぐらいだから」
男「おー、雪降ってきたぞー」
幼女「わぁぁ!キラキラしてる!わーい!!」ザッザッザッ
男「元気に庭をかけまわってるなー。」
幼女「おとこおとこー!あそぼあそぼ!!」フリフリ
男「すっごい尻尾振ってるように見える……」
幼女「まいごになってなくとかありえないから」
男「まあ幼女は強い子だもんな」
幼女「まよっちゃった……」
幼女「ふぇ……ふぇぇん……」グスッ
男(いた……!)ダダダダッ
男「んー?散歩してたら変なとこ迷い混んじゃったな。お、幼女!」
幼女「おとこぉ!!」ダキッ
男「いやー散歩してたら迷子になっちゃってさ、危うく泣きそうだったよ。」
幼女「なによ、男がまいごになってどうするの。しかたないわね……」グスッ
男「ごめんごめん、地図アプリ起動したからもう帰れるぞー」
幼女「ぐすっ……も、もうしんぱいかけさせないでよね」ポロポロ
男「幼女ー、このウォーリーを探さないでってのやってみてくれないか?」
幼女「びっくりけいフラッシュでしょ、しってるもん」
男「なんだ知ってたかー、まあとりあえず見てよ」
幼女「こどもねぇ、しょうがないからつきあってあげる」
幼女「うぉーりーどこだー……」ジー
男「すっかりはまってるな……そろそろか」
PC「ぎゃああああああ!!!」
幼女「」ビクッ
幼女「ふぇ……え……ええぇぇん……」グスッ
ケーキ屋のお姉さん「幼女ちゃんに何てものみせてんのよ!」ドゴォ
男「ぎゃああああああ!!!」
幼女「……」グスン
幼女「おつかいできんちょうするとかほんと男はこどもなめすぎ」
男「今時の子はすごいな~。じゃあお姉さんのとこで食パン買ってきて貰っていいかい?」
幼女「よゆうよ!まっかせなさい!」フンス
幼女「しょっくぱん♪しょっくぱん♪」
男(本当に大丈夫かな)ドキドキ
横断歩道
お婆さん「ふうふう……」
幼女「しょっくぱん♪しょっ……!!おばーさん、わたしがてあげるからいっしょにわたりましょ!」
お婆さん「助かるわぁ、すまないねぇ」
幼女「とーりまーす!とーりまーす!」
お婆さん「ここまででいいよらありがとうねぇ」
幼女「うん!!」
幼女「とーりまーす♪とーりまーす♪」
お店
幼女「とーりまーすくださいっ!」
お姉さん「!?」
その後
男「かくかくしかじか」
お姉さん「きゃー幼女ちゃんかわいー!えらーい!!」ナデナデナデナデ
幼女「やぁぁ!まさかかうものまちがえるなんてええ……むぐぐぐぐ」
お姉さん「そうだ!かわいい幼女ちゃんが横断歩道渡るとおりまーすパン作りましょう!」
その後お姉さんの作ったとおりまーすパンは大ヒットしたとかなんとか