黒子「実際に見たことはありませんが、股間についた棒状のものといえば他に思いつきませんの……」
黒子「何故……私の股間にこのような汚らわしいものが……」
黒子「悪夢ですわ……。いえ、そう、これはきっと夢ですわね! でなければこんなこと到底信じられませんの!」
黒子「夢であると証明できればいいのですわ! 早く目覚めるんですのよ黒子! こんなもの! フン!!」ドスッ
黒子「ッ! ブオオオゥ!!!」
黒子「な……なんですのこの……腹の底へと響いてくる鈍痛……。何かが競り上がってくるような不快感は……」
黒子「ゆ、夢でこの痛みはありえませんの……。では現実……? まさかそんな! 私は殿方になってしまったということですの!?」
黒子「いえ、冷静になるのです黒子。こんなことありえませんわ。あってはいけないことですの。きっと誰かの能力、嫌がらせか陰謀か」
黒子「そうにちがいありませんわ。お姉さまと私の仲をひがんだ誰かの周到に準備された陰謀……ん?」
黒子「お姉さま、そういえばお姉さまは……」
美琴「スー……スー……んん、ゲコ太かわいいよぅ……」
黒子「いつも通りに寝ていらっしゃる……。ではやはりこれはげ・ん・じ・つゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
元スレ
黒子「これはまさか……男性器ですの……?」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267173184/
黒子「何故ですの!? なぜ私にこんな不幸が舞い降りてきてしまったんですの!? 神様、黒子が一体何をしたというのですか! 私はただお姉さまと身も心もひとつになりたいと願っただけですのに!」
美琴「んん~、何よ黒子、うっさいわね……。もう起きる時間……?」
黒子「!?」びくぅッ
黒子「いいいいいいいえいえいえいえいえいえお姉さま、まだまだまだ寝ていらして結構ですわよ! むしろ寝ていてくださいまし!」
美琴「だったら静かにしてなさいよ……全く……スースー」
黒子「あ、危ないところでしたの……。こんなものお姉さまに見られでもした日には、問答無用で電撃をくらうはめに」
黒子「それはそれで一興かもしれませんわね……」
黒子「いえいえそんなことを妄想してる場合ではありませんの。こうなった原因を探るんですのよ黒子」
黒子「そういえば昨日、佐天さんに教えてもらったおまじないを実行しましたわね……」
昨日
佐天「なんか面白そうなおまじない見つけたんですよ白井さん!」
初春「またですか佐天さん。ほんとそういうの好きですよね~」
黒子「全く、懲りないお方ですわね。そもそも科学の頂点であるこの学園都市でおまじないなどという非科学的な……」
佐天「え~でもでも、学園都市だからこそこういうものが面白いんじゃないですか! それに好きな人と結ばれたいっていう乙女心に科学なんて野暮ですよ野暮」
黒子「ちょっと詳しく聞かせて頂けませんこと!!」ガタンッ!
初春「ど、どうしたんですか白井さん、目が怖いですよぅ」
黒子「何を言っていますの初春! 私はいたって正常ですわよ! さあ佐天さん、そのおまじないとやらの内容を早く!!」
佐天「あ、えと、はい。え~確か、ひまわりの種を両方の鼻の穴に詰めて、それを鼻息で吹き飛ばしたら地面に落とさないで口の中に入れて噛まずに飲み込むって……」
黒子「するとどうなるんですの?!」
佐天「あ、あの、それで、成功すれば一週間以内に好きな人と身も心も結ばれるって……」
初春「うわぁ……。胡散臭い上に絶対人には見られたくないですね……って白井さんどうして私の頭をまさぐってるんですか?」
黒子「なぜあなたの頭の花にひまわりの種がないんですの!?」
初春「は、花って何のことですか! やめてください白井さん!」
黒子「ええい、こうしてはいられませんわ。私急用を思い出したので帰らせていただきますの!!」
初春「え、白井さん今日は用事ないって……」
黒子「ではお二人ともごきげんよう!!」
初春・佐天「……なにあれ」
黒子「そう、そして百円ショップでひまわりの種を買い占めておまじないに挑戦すること100回以上」
黒子「ついに成功したあとは、散らばった種を片付けて疲れきって眠ってしまったんですわね……」
黒子「そして朝起きたらこの有様。おまじないのせいだとは思いたくはありませんが、他に思いつく原因も……」
黒子「そもそも一体どうして、身も心も一つになることが男性器を得ることに繋がるのでしょう……」
黒子「身も心も……身も……ん、身……?」
黒子「まさか、そうなんですの……? ですがそれなら辻褄も合いますわね……」
黒子「確かに女性としての私では、本当の意味でお姉さまと体は一つになれませんわ。お姉さまの花を散らすには道具という無粋なものを使うしか方法はありませんの」
黒子「それではあまりにも風情がありませんし、指ではこの黒子の本当の愛も伝わりにくい……。つまりそういうことですの?」
黒子「お姉さまと文字通り一つになるには、黒子が女であってはならないと……。」
黒子「どうせならお姉さまに私の花を散らして頂くというシチュエーションのほうが燃えましたのに……」
黒子「股間についた男性器をもてあまし、羞恥と欲望の狭間で黒子を犯すお姉さま……いい」ジュルリ
黒子「まあ今更そんなことを考えても遅いですし、今はこの状況をどうするかですわね」
黒子「佐天さんの話では、一週間以内に結ばれるということでしたし。男性器が生えるほどの効果を持つおまじない、これは本物のようですわね」
黒子「非科学的ではありますけれど、だとしたらこれは千載一遇のチャンスですわ! お姉さまを黒子だけの物にできるのですから!」
12 : 以下、名... - 2010/02/26(金) 17:39:54.13 opevzx820 7/102
あとはまかせた
15 : 以下、名... - 2010/02/26(金) 17:42:57.48 opevzx820 8/102
思いつきの勢いでやっちゃったごめん
展開一切かんがえてなかったわ
黒子「しかし先程の反応を見るに、お姉さまはまだ私に恋心を抱いているようには見えませんでしたわね」
黒子「普段通りの反応に見えましたし……。やはり一週間が勝負ということでしょうか」
黒子「しかしいったいどうすれば……?」ブルルっ
黒子「んっ、いやですわ、お手洗いにいきたくなってまいりましたの」
黒子「ん~、みれば見るほどに不可思議な形態ですわね……。これでどう用を足せばよいのでしょうか」
黒子「男性は立って用を足すものと聞いてはおりますけど、さすがにそれは……」
黒子「やはり座ってするべきですわね、んしょんしょ」
黒子「……固くて上を向いてますわ。これでは便器の外にお小水がでてしまいますの」
黒子「こんなに固く屹立するものですの? 男性器とは不便ですわねぇ」
黒子「とにかく下を向けなくては出すものも出せませんわ」
黒子「下を向けるとちょっと痛いですけど、しかたありませんわね。きっと用を足し終われば小さくなるのかもしれませんし」
黒子「何かを我慢すると大きくなるといつか何かで読んだ気もしますし、きっとお小水のことに違いありませんわ」
黒子「んッ……」ちょろちょろちょろ
黒子「ふう、すっきりしましたわ。やはりここは拭くのですわよね? なんだか多少たれておりますし」
黒子「それにしてもまだ大きいですわね。どれ」ふきふき
黒子「!?」ビクビクン!
黒子「なななな、なんですの今のは! 体の芯に電流のように……」
黒子「お姉さまの電気とは違う、いえ、あちらも快感といえばそうですけれど、こちらはまた別次元というか……」
黒子「も、もういちど。ゴクリ」フキフキナデナデ
黒子「フアアアァァ!」
黒子「も、もの凄い快感ですわ……! こ、これは一体?」
黒子「これは、いつもに倍する快感というか……」
黒子「ああ、男性器が先程よりも大きくなっていますわ」
黒子「もしや男性器はこの快感を求めて固く屹立していましたの……?」
黒子「これを小さくするにはこの快感の先をみる必要がありそうですわね……」
黒子「けっしてもっと気持ちよくなりたいとか、そういう邪なことではなく、そ、そう! このままでは下着も穿けませんし、生活にも支障をきたしますもの! 仕方ありませんの!」
黒子「で、ではいきますわよ……」
黒子「ふ……うん……はぁ……」ゴシゴシ
黒子「クッ……も、もどかしいですわ……。きちいいのに、もっと気持ちよくなりたいのに……」コスコスコスコス
黒子「あ、ち、違う、気持ちよくなんか……。これは男性器を小さくするために仕方なく……」コスコスコスコス
黒子「ああ、何か先のほうから液が……?」コスコスクチュクチュクチュ
黒子「!? ああ、この滑りがたまらなくいいですの! これは一体……?」
黒子「あ、何か奥から……男性器の奥のほうから何かこみ上げて!!! アアアアアアア!!」ピュっ!どぴゅピュ!!
黒子「……はぁ……はぁ……っふぅ……」
黒子「な、何ですの今の……。頭の奥がしびれて、世界が真っ白になって……」
黒子「今までに感じたことのない快感が押し寄せて……。股間から何か白く輝くものがほとばしった様な……?」
黒子「もしや、今のが保健体育で習った射精……? だとしたら今のは私の精子ですの……?」
黒子「ッ! ド、ドアに白いものが盛大にぶちまけられておりますの! まずいですわ! 掃除をしなくては!」
黒子「これが私の精子……。これが赤ん坊を作るのですわね……」
黒子「これがお姉さまの中に入ると私とお姉さまの子が……」
黒子「はっ!いけませんわ! 私たちはまだ学生。子供を成すならもっと大人になってしっかりと生活基盤を築き上げてからでないと!」
コンコン
美琴「ちょっと黒子! なんか叫び声が聞こえたけど大丈夫!? あんた一体なにやってんの?」
黒子「おおおおおおおおお姉さま!? ちちち違いますの黒子は黒子は!!」
美琴「はあ? 違うって何言ってんのあんた。ほんとに大丈夫?」
黒子「だだだ大丈夫ですの! 悪かったお通じが一気に開放されてしまってちょっと歓喜の声が出てしまっただけですから!」
美琴「……あっそう……。私寮のトイレ使うわ……」テクテク パタン
黒子「行ったようですわね。変な勘違いをされてしまったようですけど、とりあえず掃除する時間は稼げましたわ。今のうちに……」
黒子「ふう、終わりましたわね。なんだか不思議な匂いが残っていますけれど、消臭剤でごまかせるはず」
黒子「しかし、手でこすっただけであの快感。実際にお姉さまの中に入った日にはどうなってしまうのやら……」
黒子「想像もつきませんわね……。まず、どういう経緯でお姉さまと繋がるのかも気になりますし」
黒子「ここはやはり佐天さんと初春に相談でしょうか」
黒子「佐天さんからもっと詳しくおまじないのことを聞かなくては、幸い今日は学校もジャッジメントもお休みですし、都合がいいですわ」
黒子「善は急げですの! あ、もしもし初春ですの? 実は……」
黒子「と、いうわけですの」
佐天・初春「はあ……」
黒子「なんですのその薄い反応は」
佐天「だって……ねえ?」
初春「ええ、あまりにも突拍子がないというか。ていうか白井さんおまじないやったんですね……」
黒子「……ッ! そ、それは、ジャッジメントとして不穏なまじないの危険性を知るためにわが身を犠牲にしてですわね……!」
佐天「あ~はいはい偉いですね白井さんは」ニヤニヤ
黒子「なんですのその笑いは」
佐天「いえいえ。で、ほんとにくっついてるんですか? その、……おち○ちん」
初春「ちょっと佐天さん!」
佐天「だって気になるじゃ~ん! だいたいたかがおまじないでねえ? 女が男になるなんてさあ」
初春「そ、それはそうですけど……」
黒子「……私が嘘をついているとでも?」
佐天「いやいや、そういうわけじゃないですよ? でもいくら学園都市といえども流石に……ねぇ?」
初春「……」
黒子「お二人の態度からは私が嘘をついているという疑いがありありと表れていますわ。よろしい」
佐天・初春「????」
黒子「そこまで疑うのなら見せてさしあげますわ! 後悔なさってもしりませんわよ!? ていっ!!」
佐天・初春「……!!!???」
黒子「……信じますわね?」
佐天「うっわマジでついてるよこれ……」
初春「いやああああああ白井さんしまってくださいいいいいいいいい!! やだああああああああ!!」
黒子「流石は佐天さん冷静ですわね。逆に初春は落ち着きなさいな。その態度はすべてをひけらかした私にあまりにも失礼でしてよ?」
初春「そうですけどそうですけどぉぉぉぉ!!」
佐天「初春はかわいいなぁ。大丈夫だよ。白井さんは白井さん。今までだって裸を見たことあるじゃん」
初春「そそそそそんんな! おち○ちんついてる白井さんさんなんて見たことありません!」
佐天「おち○ちんってことはわかるんだね?」ニヤニヤ
初春「ッ!!////」
初春「そそそ、それくらいはわかります! 授業でイラストだってみてますし!」
佐天「でも生は初めてなわけでしょ? どう? 感想は?」
初春「かかかかかかんそうなんてそんな……!」
佐天「ほれほれ~言ってみ? 言ってみ?」
初春「ふぐぅぅぅぅ……」
黒子「全く、それくらいになさったらいかがです? 佐天さん。股間を曝け出して仁王立ちもあまり気分のいいものではありませんのよ」
佐天「あ、ごめんなさい。でもまあ、見事に男性器ですよね~」
黒子「全く動じないあなたが空恐ろしいですわ……」
佐天「で、どうでした?」
黒子「? 何がですの?」
佐天「いじってみなかったんですか?」
黒子「……ッ! ななななんたることをおっしゃりますのあなたは……!」
初春「いじ……いじ……////」ボシュウ……
佐天「え~? だっていきなりこんなの生えてくるんですよ? どうなってるのか気になって観察とかしません?」
黒子「しししし、しませんわそんなこと!! いい加減になさい!?」
佐天「ふ~ん? でもトイレ行きましたよね?」ニヤニヤ
黒子「う、それは、まあ……」
佐天「だったらはからずも触らずにはいられませんよね?」
黒子「くっ……」
佐天「おしっこの時どうしたんですか?」
黒子「不、普通に座ってしましたわよ!」
佐天「しづらくなかったですか?」
黒子「な、なぜそう思いますの?」
佐天「あたしの情報によると、男性は朝おち○ちんがおっきくなっちゃって、とってもしづらいそうです」
佐天「しかもそのおっきくなったおち○ちんを鎮めるには、賢者、いわゆるオ○ニーをして気持ちを静めるしかないそうなんですよねー」
黒子「あなたなぜそんな知識を持ってますの!?」
佐天「今時の中学生なら常識ですよー」
佐天「で、小さくするためにオ○ニーしちゃいましたか? しらいさ~ん?」
黒子「するわけありませんわそんなことこのジャッジメントの白井黒子がそんなことをそんなことをッッッ!!」
佐天「ふふ~ん? あっやしいな~」
初春「…………」気絶中
黒子「いい加減にしませんと怒りますですわよ!!」
佐天「あ~はいはいすいませんってば。 ん~じゃあさ、白井さんがやってないっていうなら、あたしがやってあげましょうか?」
黒子「は?」
佐天「だから~、あたしが白井さんのおち○ちんをいじって観察してあげましょうかって」
黒子「あなた何言ってますの……?」
佐天「だってすごく気持ちいいそうですよ? はまっちゃう人なんか猿みたいに何回もやっちゃうらしくて」
黒子「だからってなんであなたに……!」
佐天「練習ですよ練習。 御坂さんに触られてすぐいっちゃったらつまらなくないですか?」
黒子「なななななんでそこでお姉さまが出てきますの!? お姉さまは全く関係ないしこのこともご存知なくて……!」
佐天「そうなんですか? じゃあますます練習しておかなきゃ」
黒子「いいいいです結構ですの! やはり相談したのが間違いでしたわ! 帰りますの!ごきげんよう」
佐天「逃がさん!」きゅっ
黒子「あうぅんっ!」
佐天「ふふふ、こんな面白い機会、逃さずにはいられませんよ?」
黒子「な、何故テレポートできませんの?! というかなぜそこを掴むのですかあなたは!」
佐天「丁度ぶらさがってたんで。 あと、集中できなくなるかなって思って」
黒子「う、触られているだけで演算がうまくいかないですの……!」
佐天「ふふふ、御坂さんを好きなんでしょう? 協力しますって」
黒子「な、なんでそれを?」
佐天「誰がどう見てもばればれじゃないですか」
黒子「そんな……」
佐天「それに御坂さんと白井さんがくっついてくれればあたしにも有利なんで」
黒子「ど、どういうことですの……?」
佐天「上条冬馬」
黒子「ッ!!」
佐天「……ね?」サワリ
黒子「んっ……ですわね」
黒子「で、でも練習といったって一体……。それにこんなことをしたからといってお姉さまが私と愛し合ってくださるとは……」
佐天「ふふ、まあまあ、おまじないでおち○ちんが生えたんですよ? なら御坂さんと突きあえる可能性だってかなり大きいじゃないですか!」
黒子「それは私も考えましたわ。ですがそううまくいくものでしょうか」
佐天「だから~、そう信じましょうって! 信じれば力になるんでしょう? 白井さんががんばってくれなきゃ、あたしだって希望を失っちゃいますよ!」
黒子「さ、佐天さん……。そうですわね……。能力者たるもの、信じる心を無くしてはいけませんものね! いいですわ! この白井黒子、一命を賭してお姉さまを我が物にしてみせますわ!!」
佐天「それでこそ白井さんですよ!(計画通り)」ニギニギ
佐天「じゃあまずは……って初春? ありゃ~、気絶しっぱなしかぁ」
黒子「いいのではなくて? そのまま寝かせておけば。 初春にまでこのような痴態を見られてはさすがの私も少し……」
佐天「ですね。じゃあ初春には仕上げだけ手伝ってもらいましょうか」
黒子「仕上げ? なんのことですの?」
佐天「まあまあ、あとのお楽しみってことで。じゃあまずは~……。普通に触ってみようかな」
黒子「い、痛くしないでくださいましね……?」
佐天「ん~かわいいなぁ白井さん。そんなところもあるんですね!」
黒子「か、からかうものじゃありませんわ! 私だって怖い時ぐらいありましてよ!」
佐天「ふふっ、さてさて」ナデリコナデリコ
黒子「あっ、んん……」
佐天「へー、表面はざらざらなんだ~……。まだやわらか……っ!?」
黒子「ど、どうしましたの?」
佐天「急におっきくなった! あはは! むくむく立ち上がっていきますよ白井さん!」
黒子「い、いちいち報告しなくてもよろしいですわ! さっさと終わらせてくださいまし!」
佐天「え? そんなに待ち遠しいんですか? んも~しらいさんってばH~」クスクス
黒子「そ、そういうわけではあひゃんっ!」
佐天「んっふっふ~。なでなでしてあげますよ~。あ、つるつるになってきましたね~」サワサワ
佐天「おお、血管が脈打ってる……。すごい、こんなにおっきくなるんだ……」
黒子「さ、佐天……さ……」
佐天「あは、さわるたびにぴくぴくって。ほんと別の生き物みたい。白井さんが動かしてるんですか?」
黒子「そ、そんなわけ……」
佐天「顔を隠しちゃって、恥ずかしがる白井さんもいいなあ」
黒子「言わないで……くださいまし……あっ」
佐天「んふふ~。あ、なんか先っちょから汁? みたいなのが……。これねばねばですね」
黒子「あ、それは……!」
佐天「ん? これがなにか知ってるんですか?」ヌチュヌチュ
黒子「し、しりませんわ……そんな……ふぁっ!」
佐天「……ふ~ん。 ほれほれ~」くちゅくちゅ
佐天「おお、まだでて来るなあ」チュクチュクネチャネチャ
黒子「い、あ……だめ……ですの……それは……あぅぅぅっ!! いい……!」
佐天「ふふっ、いい表情ですね白井さん……。 じゃあそろそろやめておきましょうか」
黒子「えっ……!?」
黒子「ど、どうしてですの……? まだ、まだあれが出ていな……」
佐天「ん? あれってなんですか? 何が出てないんです~?」にっこり
黒子「あ、いえ、それは……。な、なんでもありませんわ!」
佐天「嘘」グチュウ
黒子「キャウッ! あ、佐天……さ……! そんなに強く握っては……!」
佐天「嘘はだめです。ねえ?白井さん。もう正直に言ってもいいんじゃないですか?」
黒子「しょう……じきに……ですの……?」
佐天「ええ。もう白井さんが自分でいじって射精したことぐらいわかってるんですよ?」
黒子「そんな……私は……そんなこと……ああぅう!!」
佐天「も~、駄目ですよ? ジャッジメント白井ともあろう人が」ギュウウウウウ
黒子「くぁ……駄目で……すの……さてん………さ」
佐天「は~い、復唱してください」
黒子「ふ、復唱?」
佐天「そしたらもっといい気持ちになれますよ? ね?」
黒子「もっと……ですの……ゴクリ」
佐天「ええ、もっとです。御坂さんも喜びますね」
黒子「お姉さまも……」
佐天「私白井黒子は~」
黒子「…………」
佐天「復唱」
黒子「……わ、私、白井黒子は……」
佐天「お姉さまのことを想像して~」
黒子「お姉さまのことを……想像して……」
佐天「自分におち○ちんを生やして~」
黒子「お、おち○ちんを……はやして……////」
佐天「おなにーしちゃう悪い子です~」
黒子「お、おな、おな……に……してしまう悪い子です……の……」
佐天「よくできました、ごほうびだよ~!!」
黒子「!!??」
黒子「(な、なんですのこれ!? 一体何が? 手でこすられるのとは比べようがないほどの……!)」
黒子「(温かくて……濡れていて……絡みつくような……!?)」
黒子「(さ、佐天さんは一体何をなさってますの? 私は何をされてますの!?)」チラリ
黒子「そんなっ!?」
佐天「ふぁ、ひらいふぁん、ふぁおふぁふふのひゃめふぁんふぇふえ?」ジュルジュル ジュポッジュポッ
黒子「く、咥えて……佐天さんが私のを咥えて……はうっ、あうっ! 駄目ぇ! 口動かすの、駄目ですのおおお!」
黒子「いけませんの! こんな……くぅ! こんなのは……!佐天さん……ッ!!」
佐天「ひゃにひっふぇんれふか? ふぉ~んふぁにふふりゃまふぇへ~」ジュッジュッグチュッ
黒子「だって……だって、だめ……なもの……は! ふぁぁぁぁ! あれが! あれがきちゃいますの! きますの!」
佐天「ふぉ~ろ? びゃふぃへふはあひ」
黒子「きますの!きましたの! きましたわああああああああ!!」 ドクドクッ! ブピュゥ!
佐天「……やだ、いっぱい出しすぎですよ? 白井さん……?」
黒子「……はぁっ、はぁっ……ん……あ……」
佐天「ふ~ん、これが精子ってやつか~。ね! 白井さん見てました? すんごい勢いでびゅーって飛んできたんですよ!」
黒子「う……はぅう……」
佐天「ありゃ? 白井さん、白井さ~ん? やっば、やりすぎたかな~。かわいくってつい調子に乗っちゃったけど……」つんつん
黒子「ひゃぅっ!!」ビクン!
佐天「あ、まだ大丈夫そうですね? ぴくんぴくんしてるけどちっちゃくなってないし」
佐天「よ~っし、じゃあ本番いきますか!」
黒子「ま、待ってくださいまし佐天さん……。本番ってなんですの……?」
佐天「初春ですよ、う・い・は・る~」
黒子「?」
佐天「後のお楽しみって言ったじゃないですか」
黒子「そういえばそんなこと……んッハァ」ピクン
佐天「あ、白井さんってばも~。期待に股間膨らませちゃってこのこの~」
黒子「な、なんの期待ですの! それに初春でなにを……!」
佐天「男女の関係の練習です」
黒子「はいい?」
佐天「だから、男と女が一つになるっていったら、やっぱりセック○ですよね?」
黒子「あなたの思考がまったく読めませんの」
佐天「んも~だから~! 御坂さんと一つになるんですよね!?」
黒子「え、ええ、できればそうなりたいと……」
佐天「どうやって?」
黒子「え?」
佐天「どうやって御坂さんと一つになるんですか? やり方は?」
黒子「そ、それは……」
佐天「やり方もわからないで、どうして御坂さんと一つになれるなんて思えるんです?」
黒子「う……言われてみればもっとものようにも聞こえますの」
佐天「だから実践練習です」
黒子「初春でですの?」
佐天「初春でです」
黒子「それは……あまりにも……。それにはじめてはお姉さまに……」
佐天「甘い! 甘すぎですよ白井さん!!」
黒子「ひっ!!」ビックウ
佐天「やり方を知ってこそ、御坂さんを虜にできると思いませんか?」
黒子「それは……」
佐天「御坂さんもきっと初めてです。そこをやさしくリードしてこそ、白井さんの株もぐぅ~っと上がるんです。頼れる後輩です」
黒子「うぅ……」
佐天「お互いなにも知らないまま、適当に始まっちゃって、ぐだぐだなまま終わって気まずい思いを味わいたいですか?」
佐天「最悪、それが埋まらない溝になって二人は永遠の別れなんてことも……」
黒子「そ、それはいやですの! お姉さまと離れるなんて許容できませんの、何があっても!」
佐天「でしょう?」ニヤリ
黒子「ど、どうすればいいんですの佐天さん! いいえ、佐天様! この黒子にご教示くださいませ!」
佐天「んっふっふ~、いい心がけですよ白井さん……いいえ、黒子!」
黒子「佐天様……!」
佐天「あなたが御坂さんと一つになるために越えなければならない壁。それは初めてという一生に一度の出来事を快感の波と共に記憶に刷り込むこと!」
黒子「記憶に……! お姉さまの記憶に私を……!」
佐天「ええそうよ。怖くて震えてるかもしれない御坂さんを落ち着かせて、優しく、時に激しく、快楽の海にあなたの手で溺れさせるの黒子」
黒子「私の手で……」
佐天「そのための初春よ、黒子。彼女を使って己を高めるの」
黒子「私自身を高める……!」
初春「うぅ……ん……ひぃぃぃぃぃぃ……」悪夢をみているようです
佐天「さあ、まずは初春を……。そうね、ベッドに縛り付けましょうか」
黒子「しば……それはいくらなんでも……」バチーン!
黒子「あうっ!」
佐天「甘いこと言っちゃ駄目よ黒子! 目的のためなら鬼にもなる必要があるの! それに初春なら……初春ならきっと……」
黒子「佐天様……」
佐天「初春なら友情のために自分から協力を惜しまないわ。 ただ、あまりの快感に暴れられたら困るから縛るだけ」
黒子「初春……。あなたったらなんて友人思いで淫乱なんですの……グスン」
佐天「さ、黒子。初春という名の淫獣が目覚める前に」
黒子「はい、佐天様……。ありがとう、初春」
黒子「これでよし……ですの」
佐天「準備はできた、黒子?」
黒子「はい佐天さま。これならば簡単にはほどけませんの」
佐天「よ~し、それじゃはじめようかな! っとその前に準備してくるからちょっと待ってなさい。あ、初春は下着姿で靴下そのままにしておいてね」
黒子「はい佐天様」
in wc
佐天「あ~、少コミってすごいわよね~。ほんと役に立つわ」チョロチョロチョロ
佐天「お、いいかんじじゃな~い」
黒子「言われたとおりの格好にしておきましたわ」
佐天「流石テレポーター、いい仕事ね。う~ん、初春ってばこんなかわいらしい下着つけちゃって。うりうり~」
初春「ん……んぅ……」
佐天「起きないわね、まいっか~」
佐天「さ、始めるわよ黒子」
黒子「はいですの」
ぴちゃ……ぴちゃ……
ちゅ……くちゅ……
「そう……いい……もっと……」
「こう……はい……ですの……」
初春「(ん……なんかくすぐったい……ような気持ちいいような……)」
初春「(それにちょっと体が熱い……。私寝てた……?)」
初春「ん……」ギシ「あれ……?動けない……?」
佐天「あ、初春おっはよ~」
初春「あ、佐天さん、おはようござ……ってえええええええええ!?」
佐天「何いきなりおっきい声だしてんのよ初春ぅ~」
初春「うええ?! だ、だってこれなんで私下着で、しかもああ!! 縛られてるじゃないですか!」
佐天「なかなか早い状況判断だね初春君」
初春「変な冗談やめてこれほどい……んんにゃぅ!! ふぇ? 何です今の!」
佐天「にゃう~だって。初春かっわいい~、ね? 黒子?」
黒子「ん……ピチャ……レロ……はいですの、佐天様……」レロレロ
初春「ええええっ! し、白井さんなにをっていうかどこを舐めて……! きゃうぅっ!」
黒子「どこって……太ももの内側ですの……。他の場所がよろしかったでしょうか?」
初春「そういう問題じゃ……あっ……くぅ!!」
佐天「いいねいいねいいよ初春その反応!! もう燃えてきちゃう! おねーさんたまない!」
初春「や、やめさせて……くだっ……! さいぃぃぃ……」
黒子「気持ちよく……ありませんの……? 私一生懸命やってますのに……」
初春「き、気持ちいいからやめてってじゃなくて! なんでこんなことをしてるんですか!」
佐天「気持ちいいならいいじゃない。続けて黒子」
黒子「はい佐天様」
黒子「次はどこを?」
佐天「じゃあブラを脱がさないで乳首甘噛みで」
黒子「はいですの」
初春「ひっ! いやです! 駄目です! ああっ!」
黒子「固いですわね」コリコリ
佐天「なんですと~? いやよいやよも好きのうちかな初春君?」
初春「そんなわけ……ないですよ……! ひゃああ!」
佐天「ん~実にいい反応。お手本のようだね~」
佐天「じゃあ次は背中嘗め回していこうか」
黒子「はいですの。ではうつぶせにテレポートさせますの」
初春「んっぶ! ぷはっ!」
黒子「すべすべで綺麗ですわよ、初春…」レロレロ
佐天「ブラ外して、背骨に沿って上から下、したから上になぞりなさい。胸も優しく撫でてあげてね?」
黒子「ん……こうですの……?」レロー サワサワ
初春「ッッッ!!! くぅ……あッ……!!」
佐天「うまいうま~い。これなら御坂さんもいちころね~」
黒子「お姉さまも……本当ですの……?」
佐天「もっちろ~ん! すんごいテクだよ黒子! ほら初春のここはもうこんなだよ!」グチュウ!
初春「カッハッ……! んんやぁああぁ!! さ、さて、さ、そこだ、えええええ」
佐天「いやあ、濡れ濡れってこういうもんなのか~。それにしても初春、おもらしみたいだよ~」
初春「い……やあ……言わないでくださいぃ……」
佐天「よし黒子全身いたるところを嘗め回してあげなさい! ただしここ以外ね」グッチュウ
初春「……ッア! アアアアアアアアアっ!!!」
佐天「初春、何回くらいイッた?」
黒子「わかりませんわ。一時間以上股間以外を嘗め回しましたけれど……。何度も痙攣しておりましたわね」
初春「……ふ……うう……はぁ……」ピクンピクン
佐天「ふむ……じゃあそろそろいれますか」
黒子「つ、ついに入れるんですのね……ゴクリ」
佐天「こんだけやれば初春だってがまんできないはずよ。ほらあの目、完全に欲しがってるし」
初春「早く……早く……」
黒子「初春ってば……なんて熱い眼差しですの……。私もここの脈動がおさまりませんの……」
佐天「じゃあ、初春の足を広げてあげて」
黒子「はいですの……」
黒子「入れますわよ……初春……」
初春「あ……白井さんのが……入る……入っちゃいますぅ……」
佐天「おお……ゴクリ」
ツ ヌチュ グチュ
初春「あ、先っちょ、先っちょ入るの見えるぅぅぅう……」
黒子「入りますわ、入りますわよ初春!」
佐天「じれったいなあ……。一気に入れなさい!!」蹴りっ
ドン!
初春「ッヒ! あ……か……ッ!!! 一気に……はい……て……」
黒子「な、なんですの! なんですのおおおおおおおおおお!!」
黒子「熱い、いえ、温かい! 包まれてますわ……! なにか、得体の知れないものに私のおち○ちんが! ああ……!!」
初春「い……痛いよぅ……でも……なんで気持ちいいのお!! わかんないですよぅ!!」
佐天「どうどうどうなの! 黒子! 初春! どんな感じなの!? ねえってば!!」
黒子「どう、どうと……言われましても……こんなの……初めて感じる……きつくて……熱くて……」
黒子「絡み付いて……! ああ、佐天さんの口の何倍も!! 出ます、出ますわ! 我慢できませんの!!!初春ぅぅぅぅぅ!!」
初春「え……出るって……何、何が……! っあ! 熱い、熱いです! 白井さん! 白井さん!」
初春「お腹! 何か! 入ってきて……! あ、ああんううううううう!!」
佐天「……わお、中田氏ってやつ?」
初春「え……はぁ、はぁ、中……出し……?」
佐天「そ。黒子の精子が初春の中に入って~、もしかしたら卵子とドッキング的な?」
初春「そ、それって赤ちゃんが……?」
黒子「ごめんなさい初春、私止められませんでしたの……。あなたの中が、信じられないほど気持ちよくて……」
初春「そん……な……。じゃあ、白井さんとの赤ちゃんができちゃうかも……ってことですか……?」
佐天「ん~どうだろね~?」
佐天「そもそも黒子は女なわけじゃない? いまはなんでかちんちんあるけど」
初春「はあ」
佐天「受精能力あるのかなぁ~。こればっかりは試してみないとわからないかな」
初春「なんですかそんな無責任な! あ、ちょ、白井さん動かないで!」
佐天「でも初春も気持ちよかったでしょ?」
初春「そ、それは、うん……! あ、白井さんってば! 駄目……です……!」
佐天「じゃあいいじゃん。一回出しちゃったんだし、もう何回でも一緒だよ!」
初春「んぅ! そ、そんな……! あっ! 白井さん……そこ……だめ……」
黒子「ごめんなさいですの初春……。でも私、もう止まりませんの! いいえ、止まれませんの!」
グチュッグチュッ! パンパン!
初春「あっ! しら……いさ……! んっ! いい、いいですっ! そこ、いいっ!」
黒子「初春、初春、あなたのここたまりませんの! 腰が勝手に動いてしまいますの!!」
佐天「あっちゃ~、これはほんとに猿だね。初春には災難かもだけど、まあ気持ちよさそうだしいっかぁ」
佐天「ん……? あれ……ういは……る……?」
佐天「初春の本体が……散っているだと……!?」
佐天「まさか、初春の初めてが、つまり『花』が散ったから、本体の花も散ってしまったというの!?」
佐天「そんな……。花がないなんて、そんな初春、初春じゃないよ!! どうして? どうしてよ初春!!」
佐天「こんな初春見たくなかった! いやだ!いやああああああああああ!!」
ダダダダダダダ バッターン!
初春「ふぁっ! あ、佐天さ……どこに……ああっ! いい、白井さん、白井さん!」
黒子「初春!初春!」
いっぽうその頃の美琴
美琴「あ~なんだったのかしらね今朝の黒子。トイレから戻ってきたらもういなかったし、携帯も繋がらなくなってたし……」
美琴「せっかくパフェでも食べに行こうと思ってたのにな……。つまんないわね」
美琴「そういえば、ゴミ箱に大量に入ってたひまわりの種ってなんだったのかしら?」
美琴「っと、あれは……あ、佐天さんじゃない! おーい、佐天さーん!!」
佐天「あ……御坂さん……グスン」
美琴「え、ちょ、どうしたの!? なんで泣いてるの? 誰かになんかされた!?」
佐天「え、あ、これは……」
美琴「おんのれ~、どこのどいつよ佐天さん泣かせた馬鹿野郎は! 今すぐ制裁を!」
佐天「ま、待って御坂さん! 誰かに何かされたとかじゃなくて! これは違うんです!」
美琴「え? 違うの? じゃあなんで……」
佐天「それは……。御坂さん! お願いがあるんです!」
美琴「え、ええ、何?」
佐天「初春の家を知ってますよね?」
美琴「? うん……。それがどうしたの?」
佐天「今すぐそこに行って欲しいんです。でないとくろ……白井さんが大変なことに!」
美琴「黒子が? 黒子がどうしたの!? 」
佐天「どうしたというか、どうかするほうというか……。とにかく急がないと手遅れに!」
美琴「なんだか知らないけどわかったわ! 佐天さんはいつでも連絡取れるようにいつものところで待ってて!」
佐天「はい! お願いします! 白井さんをなんとかできるのは御坂さんだけなんです!」
美琴「? まあまかせといて! それじゃあとでね!」
美琴「佐天さんのあの様子、ただごとじゃなかったわね……。初春さんの家、ここね!」
美琴「黒子! 初春さん! 大丈夫なの! 返事して!」
バタン!
美琴「ここにいるの!? って……え……?」
初春「…………」ぐったり
黒子「はぁっ! はっ! うう!!」ビュルビュル!
黒子「まだですわ……まだ治まりませんの……。初春、おきてくださいまし。まだ何回でも行きますわよ……」
美琴「え……くろ……こ……? 初春さんに何して……」
ビクッ
黒子「お……ねえさ……ま……?」
黒子「お姉さまがいらっしゃいましたお姉さまがお姉さまが私のもとにお姉さまが……お姉さまお姉さまおねえry」
美琴「ちょ、ちょっと黒子……? あんた一体……。それに二人ともどうして裸なの? 初春さんはどうしてそんなにぐちゃぐちゃなの? あんたなにしたの?」
ユラリ……
黒子「お姉さま……私……」
美琴「ひっ! く、黒子、あんたそれ……まさか……!?」
黒子「そのまさかですの……。私、こんなものが生えてしまいましたの……。わかりまして? おち○ちんですわ……うふふ……」
黒子「お姉さまを愛するあまり、おまじないに手を出したらこうなってしまいましたの……。そして今は、初春と練習をしておりましたのよ……?」
美琴「おち○ちんって……。それに、初春さんと練習? それって……」
黒子「お姉さまとセック○するための練習ですわ」
美琴「ッ!!?」
黒子「そう、私のテクニックが不足してはお姉さまを満足させられないと思いまして……。初春を練習台にさせていただきましたのよ」
美琴「れ、練習ってあんた、なんてことを!」
黒子「あら、怒らないでくださいましな、お姉さま? それに初春だって同意の上ですのよ?」
美琴「初春さんが……?」
黒子「ええ、初めは抵抗の素振りを見せましたけれど、結局自分からこれを求めて参りましたのよ? 何度も何度も、それこそ気絶するまで」
黒子「どうです? お姉さま。 初春にかかったこの白い液、すべて私の精液ですのよ? 真っ白に染まった初春はとても素敵ではありませんこと?」
美琴「そんな……」
黒子「ですがそうですわね。あまり初春とばかり楽しんでしまっては、肝心のお姉さまと楽しむ時間と体力がなくなってしまうかもしれませんものね」
美琴「私と……ですって……? あんた何言って……」
黒子「だってそうでございましょ? お姉さまと繋がるためにこのおち○ちんを得ましたのに。それがお姉さまと楽しめないなんて本末転倒ですわ」
美琴「私はそんな気ないわよ……」
黒子「あらあらお姉さまってば、照れなくてもよろしいのに。大丈夫ですわ。この黒子、全身全霊を以ってお姉さまを快楽へと誘う所存ですの」
美琴「やめて……来ないで。来たら容赦しないわ、いくらあんたでも」
黒子「んふふ、お姉さまったら……。これを見るのは初めてですのね?」ブルンブルン
美琴「くっ!?」
黒子「それ以上後ろには下がれませんことよ?」
美琴「えっ」ドンっ
ヒュッ
黒子「捕まえましたわ、お姉さま」
美琴「ひっ! い、いやっ!」バチバチ
黒子「させませんわ!」ガシっ!
美琴「え、なに……これ」
黒子「初めて男性器をその手に掴んだご感想は? 初春の愛液と私の精液で濡れそぼってはおりますけど」
美琴「ひぃっ! いやぁっ!」
黒子「どうしましたのお姉さま? 電撃が全く走ってきませんわね? ああ、お姉さまが私のを掴んで……。それだけで、もう……!」ビュービュルビュル
美琴「きゃあっ! な、なにこれ、ねばねばして、いやあ、気持ち悪い……グスン」ズルズル ペタン
黒子「ああ、泣かないでくださいましお姉さま。それが黒子の精液ですわ。それをお姉さまのなかに注ぎ込めば、きっと二人の愛の結晶が」
黒子「ですがそれは最後の楽しみにとっておかなくては。まずはこれにその麗しい唇でキスを……」スッ ペチペチ
黒子「おねえさまのほっぺた気持ちいいですわ…ぁ…」
美琴「ひ……ひ、い、いや、いや、いやあああああああああ!! 助けて! やだ、誰か!」ダッ
黒子「あら、お姉さまってば……。一体どこに向かおうというのかしら? ああ、これはあれですわね?」
黒子「浜辺で愛し合う二人が追いかけあう伝説の……。いい、たまりませんわお姉さま。そのシチュエーション、全力で乗ります!」
黒子「ほほほほ! 今すぐ参りますわよお姉さま! あなたの胸の内に!!」
ヒュン!
美琴「はぁっ! はぁっ! 何? 何なのよあれ! あんな黒子、違う! あんなの黒子じゃない!」
美琴「やだやだやだ! 嘘よこんなの! 手に残る感触も、ほっぺたに残る感触も! 手……」チラ
美琴「ッ!! う、うえ、げぇぇっ! う、げほっごほっ!」
美琴「やだ、やだよう……。手、拭きたい、顔洗いたい、やだやだ、こんなの夢だもん……! 違うもん!」
黒子「何が夢ですの?」
美琴「え……ひぃっ!」
黒子「私がお姉さまを愛する気持ちは夢なんかではありませんわよ?」ブルンブルンブルーン
黒子「もちろんこのおち○ちんも」
美琴「いやぁ……なんで、なんでこんなことするのよ黒子……」
黒子「お姉さま……何故そんなに嫌がりますの? お姉さまのためにテクニックを磨いたといいますのに……」
美琴「私のためって……私はそんなこと望んでなんかないわよ! あんたがしたいだけじゃない!」
黒子「望まれない……ですって……?」
美琴「そうよ! 私はあんたとそんなことしたいなんて思ってない! ただ、ただいつも通りに笑いあう関係でよかったのに!」
黒子「お姉さま……」
美琴「お願い黒子……このことは忘れるから、いつもの黒子に戻ってよ……」
黒子「…………」
美琴「お願いよ……黒子」
黒子「認めませんわ」
美琴「え?」
黒子「認めないといったのです! 許しませんわ私は! そんな勝手が通るとお思いですのお姉さま!?」
美琴「黒子……? あんた何言って……?」
黒子「私がどんな思いでこの体になったと! この体でお姉さまを喜ばせようとどれだけ努力したとお思いで?!」
黒子「それを元に戻れですって! 一体何をおっしゃっているのかさっぱりですわ! お姉さまは感謝すべきなのですわ!」
美琴「何を……」
黒子「私が! お姉さまを! 今まで以上に喜ばせる術を持ったことをですの! このおち○ちんに感謝すべきですの!」ブルブルバチーン!
美琴「あうっ!」 ずしゃあ
黒子「痛いですかお姉さま?」
美琴「う……うう……」
黒子「黒子も痛いですの。殴ったおち○ちんよりも心が」
美琴「くろ……こ……」
黒子「わかってくださいまし、お姉さま。すべてはお姉さまのため。あの野蛮人にうつつをぬかしているより、私と一つになることのほうがよほどお姉さまのためですの」
美琴「野蛮人って……」
黒子「上条当麻ですわ」
美琴「!!」
黒子「あの男と出会ってからというもの、お姉さまはいつもいつも…」
美琴「(そうだ、あいつなら、当麻ならきっと……黒子のあれも消せるんじゃ……)」
黒子「ですから私決めましたの。あの男より先に、お姉さまを私の虜にすると」
黒子「ですから、もう場所も手段も選びません。なんでしたら今からここで……」
>>191「お、なんだなんだ、全裸の女の子がなんかやって……てちんこ! 男かよ?!」
>>178「いやまて、でも一応胸があるようなないような……」
>>187「ようあんたら何やってんの? なんならおれらも混ぜてくんね? ぎゃはははははは」
黒子「黙れですの」 ヒュッ
>>191「おうわ! い、いってえ!! なんだ、腹が、腹がいてえ!!!!」
黒子「あなたのおち○ちん、腹部に押し込みましたの。早く病院においきなさい。でないと一生つかいものにならなくてよ?」
>>187「ひ、ひいっ! すんませんしたー!!」脱兎
黒子「全く、とんだ邪魔が入りましたの。あら、お姉さま……ちっ! 逃げられましたわ。まあいいですの、そう遠くには行けないでしょうから」
美琴「そうよ、あいつなら、あいつならきっと! 黒子にあんなものついたのはきっと何かの能力よ! だったらあいつの力で……」
美琴「どこ? どこにいるのよ! いつもならこのへんで『不幸だ~』って叫んで……」
美琴「いた! ちょっとあん……た……?」
上条「ふ~ん、それで上条さんのことを知ってたわけですか」
佐天「そうなんですよ~。それで、ちょっといいなって気になってて……あはっ、言っちゃった!」
上条「いや、照れますな」
上条「それより助かったよ、ありがとな。卵買うの付き合ってくれて」
佐天「いいんですよそれくらい。それで、このあとどうするんです?」
上条「まあ、かえって夕食の準備ですかね~。うちの居候がうるさくて。はぁ、不幸だ」
佐天「! だったら、今日の夕食私に作らせてください!」
上条「え、マジですか? 上条さん感謝感激ですよ!」 キャッキャウフフ
美琴「何あれ……どういうこと……?」
美琴「なんで佐天さんがあいつと……? 私からの連絡待ってるはずじゃ……」
美琴「なによあれ……。なんで腕なんて組んでるのよ! なんであんたは笑ってんのよ、馬鹿当麻!!」
上条「でさ~、ん? あ、噂をすれば、だな。ようびりびり! お前も卵狙いか?」
美琴「んなわけないでしょうがこの馬鹿! 馬鹿馬鹿馬鹿!」
上条「あの~、なんでであった早々馬鹿連呼されなきゃならんのでせうか……?」
美琴「知らないわよ馬鹿! 佐天さん! どういうことなのよ!」
佐天「え? 何がですか?」
美琴「私からの連絡を待ってる筈じゃなかったの?! どうしてそいつといっしょなのよ!」
佐天「え~、だって御坂さん私に待ってろって言って、二時間以上も連絡ないじゃないですか。こっちから電話しても全然でないし」
美琴「何……言って……」
上条「そうなのか? 駄目だぞびりびり、友達待たせて連絡無しじゃあ。親しき仲にも礼儀……」
美琴「あんたは黙ってなさい!」バチバチ
上条「…はい」
>>200「お、なに、修羅場? いいぞやれやれ~!」
美琴「ふんっ!」バリバリバリバリ!!
>>200「やめてっ!!」シュウー
上条「おおう……」
美琴「説明して、佐天さん」
佐天「説明も何も~見たまんまですよ? 当麻さんが買い物してるのを見つけたんで、一緒にしただけです。これから夕食も作りにいっちゃおうかなって」 ぎゅっ
美琴「ッ!!」
美琴「そう……そういうこと……」バチバチバチバチ!
佐天「きゃっ! 当麻さん!」
上条「ちょっとまてびりびり! 佐天さんはレベル0だし、俺みたいな力もないんだ! 大怪我するだろうが!」
美琴「っ! そ、そうだけど! でも!」
上条「大体なんで友達にいきなり力を使おうとしてるんだよ! おかしいだろお前! もっと大事にしろよ、仲いいってきいたぞ!」
佐天「そうですよ御坂さん! なんであたしにこんなことするんですか? あたし何か気に障ることしました?」
佐天「たしかに待ち合わせ場所から勝手にいなくなったけど、でも連絡もくれないしつかないから帰ろうと思っただけですよ? どうしてここまで……」
美琴「あんた……!」
佐天「それに、白井さんと初春はどうしたんですか?」
美琴「!? まさかあんた……」
佐天「二人は御坂さんに助けを求めてたんですよね? あたしは役に立たないからっておいていかれましたけど」
美琴「嵌めたの? 」
佐天「なんのことです? 二人はどうしたんですか? まさか……見捨てた……んですか?」
上条「どういうことだ? 御坂。今の話一体……」
美琴「なんでもない。あんたには関係ない」
上条「でもよ……」
美琴「関係ないっていってんでしょうが!」バリバリ!
上条「……そうかよ」
佐天「行きましょう、当麻さん。今、御坂さんは一人にしてあげたほうがいいと思います」
上条「あ、ああ……。いいのか? 御坂」
美琴「別に。さっさと行っちゃいなさいよ。じゃあね」
上条「わかった。なあ……御坂」
美琴「……何よ」
上条「その、なんだ。……またな」
美琴「……うん」ウルッ
佐天「……」イラッ
佐天「じゃ、御坂さん、白井さんによろしく」
美琴「……ッ!」
黒子「伝えられる必要はございませんわ、佐天様」
美琴・佐天「!?」
上条「? どこからか声が……」
黒子「ここでしてよ、野蛮人」
上条「え? 上? ……ブッ!!」
黒子「見つけましてよお姉さま……。さあ、黒子と一つに……」ヒュッ
>>220「あ、テュイマテーン、ちょっと通してってあっー!!」
黒子「あら、股間のテレポート先が誰かの肛門……汚らわしい!」ヒュ
>>220道路の彼方へ
美琴「黒子……!」
上条「おま……! なんて格好で!」
佐天「(まずいわね……)」
黒子「さあ、もう逃がしませんわよ? お姉さま……。いざ、めくるめく官能の彼方へ!」
美琴「くっ!」
上条「おいおい白井、ちょっとまてお前なんでこんな往来で全裸……。上条さんは目のやり場に……」
黒子「ふん」クルリ
上条「おいこっち向くなケツだけでも刺激が……ってぎゃあああああああああああ!! つ、ついてる! 白井にあれが!!」
黒子「やかましいですわね。だから野蛮人だというのですわ全く。ついてるからなんですの? あなただってついているでしょう? 粗末なものが」
上条「見たことね-だろ! ってそうじゃなくてなんで白井にそんなものが……? 胸は……微妙にあるのに」
黒子「……いちいち癇に障る男ですわね! お姉さまのためにつけたのですわ! その方のおかげですのよ」
上条「え?」
佐天「…………」
黒子「佐天様には感謝してもしきれませんわ」
佐天「……」
上条「佐天……様?」
黒子「ええ、佐天様ですの。私に新しい世界と希望を授けてくださった救世主ですのよ? そのお方のお陰で、もうすぐお姉さまと身も心も一つになれますの」
美琴「私は嫌だっていってるでしょう!」
黒子「まだそんなことを……。佐天様からも何か言ってやって下さいまし。初春も最初は嫌だとおっしゃってましたわ。でも佐天様の指示通りにしましたらあっという間に素直になりましたのよ」
黒子「ですからきっとお姉さまも……。さ、佐天様、お姉さまにも調教を……」
佐天「黙れよ」
黒子「え……佐天様……?」
佐天「しゃべり過ぎなのよあんたは」
上条「佐天……さん?」
美琴「……」
佐天「あーもう最悪。なんで外に出てくんの? 家の中でちゃっちゃっとやっちゃってくれてればよかったのにさー」
黒子「佐天様、一体何をおっしゃってますの? もう一度黒子に道を示してくださいまし、佐天様!」
佐天「うっさい豚。役立たず。せっかく順調に行きかけてたのに、あんたのせいで全部台無しじゃない。あーもうほんとやんなる」
美琴「佐天さん……あんた……」
佐天「だってそうでしょ? せっかく御坂さんが惚れてる上条当麻を手に入れるまであとちょっとだったのにさ。全部駄目にしてくれちゃってこの駄目黒子」
美琴「ほれ、惚れて、ほれてないわよなにかってなこといってんのごらああああああああああ!!」
佐天「はいはい、そうですね。惚れてるんですね」
上条「……えと」
黒子「ですが、では佐天様がその野蛮人を手に入れようとしたのは……?」
佐天「そんなの御坂さんを傷つける為に決まってんじゃないですか」
美琴「私を……? どうしてそんな!」
佐天「嫌いだからに決まってるじゃないですか」
美琴「どうして……」
佐天「どうして? どうしてですって? そんなこともわからないから! 気づこうとしないから!」
佐天「確かに御坂さんの努力はすごいですよ! レベル1からがんばってレベル5にもなって! でもだからって! 努力しても報われないことだってあるんです! 報われない人だっているんです!」
佐天「最初は信じてた! あたしだっていつかって! がんばりましたよ! でもそんな努力をしてる時、御坂さんは言ったんです」
佐天「高レベルだからってなんだって。能力があるからどうしたって」
佐天「足元が崩れる音がしましたよ。眩暈をおこしましたよ。あの時笑って話を聞いてたけど、本当はもう何も耳に入ってこなかった」
佐天「今まであたしがやってきたことってなんだったの? そう思いました。 全部、あなたにぶち壊された」
佐天「だったら、壊されたなら壊し返してやればいいって思ったんです」
佐天「唯一あたしでもあなたから奪えそうな物」
美琴「それって……」
佐天「この人ですよ、上条当麻。あなたが好きな人です」
美琴「だから違うって……!」
佐天「まだ言うんですか? もう隠し通せるわけもないくらいばればれの態度なのに」
美琴「ぐっ……」
佐天「この人をあたしのものにして、あなたの傷つく顔を見てわらってやろうと思ったんです。そうしたら、さいごにはあなたが見ている前でこの人を捨てようと思ってた」
美琴「……佐天さん」
佐天「でももういいです、全部ばれちゃった。ふふっ」
佐天「白井さんは丁度いい駒になってくれそうだったんで、使わせてもらいました」
黒子「そんな……私は……そんな……」
美琴「初春さんは……?」
佐天「あの子は……その場に居合わせたから、だから……。仕方なかったんですよ……」
美琴「……! 親友って言ってたじゃない! なんで……!」
佐天「わかってますよ! 言われなくたってわかってるんだから! でも……でも他に思いつかなかったんだから!」
美琴「だからって……、そんなの、そんなの悲しすぎるじゃない……」
佐天「……。もう、皆さんの前には顔を出しません。学園都市も、出ようかなって思います」
美琴「それは……!」
佐天「だってそうでしょう? ここまでのことをしちゃったんですよ? 今更どう取り繕ったって初春にもあなたたちにも合わせる顔なんて……!」
上条「…………」スッ
佐天「あ……上条さ……」
上条「そげぶ」バチコーン
佐天・黒子・美琴「!?」
上条「……思い上がってんじゃねえよ」
佐天「え……?」ひりひり
上条「佐天さん、あんた、その初春ッて子をどこまで信じてるんだ?」
佐天「どこまでって……。そんなの、全部に決まってるじゃないですか! あの子は、あの子は親友なんだから!!」
上条「だったらもう一回会って来いよ! 親友なら、殴り合ってでも話し合って来いよ! 一回で駄目なら何回でもだ!」
上条「たった一回駄目だったからってあきらめんな! 十回だって、百回だって、できる限りは何回でもやればいいだろ!」
上条「何もしないうちに諦めてんじゃねえよ! 大事なら何度だって踏ん張ってみろよ! 親友だから、それ程の相手だから!」
上条「だからあわせる顔が無い? そんなのはあんたの幻想だ佐天さん! あんたが頑張って頑張って、それでも駄目だって時には……」
上条「俺がその幻想をぶちこわす!」
佐天「……う、うう、うああああああああああああん!!! ごめん、ごめん初春! ごめん白井さん、御坂さん!ごめんなさい、ごめんなさい!!」
佐天「うええええええええええん!! ふえええええええええええええん!!」
美琴「佐天さん……」
黒子「私は……なんていうことを……騙されたといえ、あんなことを……」ブランブラーン
美琴「ねえ、黒子」
ビックウ
黒子「は、はいですの、お姉さま……」
美琴「許すわ、私。あんたを」
黒子「お、お姉さま……。黒子は、黒子は……グスン」
美琴「もういいの……。それ、とってもらわなきゃね?」
美琴「ねえ、ちょっと」
上条「んあ?」
美琴「あ、あのさ……お願いしたいことがあって」
上条「お、おお、なんですか? 上条さんにできることならなんでもどうぞ!!」
美琴「何よあんたなんで顔赤く……ってあああああああ! ち、ちが! あれは!その! なんていうの? その!?」
上条「お? おお、そうだよな! 間違いだよな! き、期待してすまん上条さんの早とちりですなあはははははっは!」
美琴「k、期待ってあんたなに言って言って……!」
黒子「早とちりではありませんの」
上条「え?」
美琴「く、黒子あんた何言ってんの!」
黒子「もう覚悟をお決めなさいませ、お姉さま」
美琴「か、覚悟ってあんた」
黒子「「野蛮人……いえ、上条当麻さん」
上条「あ、はい」
黒子「あなたにならお姉さまを安心してまかせられますの」
上条「え、それはどういう……」
黒子「ですからお姉さまはあなたを……」
美琴「黒子! ストップ!」
黒子「お姉さま……」
美琴「そこからは自分で言うわ……」
黒子「……そうですわね」スッ
美琴「うっうん……。あ、あの、さ」
上条「お? おう……」
美琴「言うわよ? い、一回しか言わないからよっく聞いてなさいよ……?」ジロリ
上条「……ああ」
黒子「……」ドキドキプラーン
美琴「あ、あたしは、あんたのことが、、当麻のことが……す、す、す……」
上条「……」
黒子「(お姉さま……)」プラプラ
美琴「す、す、す、すうううううう」
上条「……」スッ 抱き
上条「好きだ、美琴」
美琴「ッ!!!!!!」
美琴「当麻……私も……」
上条「ああ」
美琴「あんたのこと……」
上条「うん」
美琴「……好き、なんだから……グスン」
上条「……ああ!」
黒子「お姉さま……!」
佐天「よかったですね、御坂さん。さて、行かなきゃ……」
美琴「大好き、なんだから……」
上条「ああ、俺もだ」
美琴「ありがとう、黒子……。あんたのおかげかもね」
黒子「私は何もしておりませんの。むしろ迷惑をかけましたわ」
上条「なあ白井、それどうするんだ?」
黒子「ああ、これですのね? ……どうにもなりませんの。自業自得ですわ」
美琴「ねえ、当麻。駄目、かな?」
上条「……やるしかないだろ。ていうかお前の大事な後輩のためだ。やらせてくれ」
黒子「? なんのことですの?」
美琴「黒子、今から当麻がその、お……ちん……を触るわ」
黒子「へぇ?」ブラーン
黒子「上条当麻、あなたそういうご趣味がございまして? もしそうなら前言撤回お姉さまは……」
美琴「ち、ちがうのよ黒子!」
上条「そうですよ! 上条さんはいたって普通に女の子にしか興味がございません!」
黒子「だったらなぜそんな……」
美琴「消せるのよ、それを。当麻なら」
黒子「? なんですの? 今一意味が……」
上条「イマジンブレイカー、あらゆる能力を消す能力。それが俺の右手だ」
黒子「あれは都市伝説では……」
美琴「ほんとよ。私の電撃も全部消されるんだからね」
黒子「まさか……ですの」
上条「俺がそのちんこを触れば、多分消える。能力にしろ魔術にしろ、な」
黒子「たしかにこれはおまじないで生えたものですけれど……」
上条「なら大丈夫だ。流石に掴むのは抵抗があるけど、触れるくらいなら……まあ」
黒子「本当なら……ぜひお願いしますですの。殿方に大事な物を触られるのは抵抗がございますが……」
美琴「一生それがあるのとどっちがいい? それに、私はそんなのが生えてる黒子とはいっしょの部屋なんかいやよ?」
黒子「早急にお願いいたしますの! さあ! さあ!」グイグイ
上条「押し出さないでくれますか……」
黒子「目をつぶっておりますからお早く」ドキドキバキーン!
上条「なぜ勃起しやがりますか……」
美琴「あんたって子は……」
上条「では……」スッ
キラキラキュピーン
美琴「消えた……」
黒子「終わり……ましたの……?」
上条「ああ、消えたぞ」
お前ら「上条さんが右手でチン子触った……。ザワザワ チン子消えた……ザワザワ」
黒子「これで……元の女性の体に……」
美琴「はっ! と、当麻! いつまで見てんのよ!」バチバチ
上条「え? あっ! いや、これは不可抗力というやつで……!」
美琴「だぁまぁれぁええええええええええええ!!」バリバリー
上条「ふ、不幸だああああああああああ!!」
黒子「では、お姉さまをお願いしますの」
上条「ああ、それはいいけどさ……。美琴はそれでいいのか?」
美琴「いいって言ってるでしょ!何回もいわせんじゃないわよ全く……」
黒子「ではお姉さま、明日にはきっと元の黒子に戻っていますわ。束の間の別れではございますけれど……」
美琴「大げさねあんたは。寮監はうまくごまかしておいてよ?」
黒子「お任せくださいですわ。それでは上条当麻、くれぐれも不埒なまねはいたしませんように……」
上条「は、はい、肝に銘じて……!」
美琴「な、何よ不埒って! あるわけないでしょ!」
黒子「だといいのですけれど……? ではお二人とも、ごきげんよう」
美琴「じゃあね」 上条「またな」
黒子「行きましたわね……上条当麻
様」
上条宅
上条「どうしたんだ今頃……」
美琴「うん、なんかどっと疲れちゃって……。怖い思いもしちゃったしね……」
上条「そうか……」
美琴「ね、今日はさ、ずっとこうしててくれる……?」
上条「ああ、気の済むまで抱きしめていてやるぞ、美琴」
美琴「ありがと、当麻……」
風呂場
?「お風呂場は寒いんだよ……ひもじいんだよ……」
翌日
初春「ほらほら~、もういいって言ったんですから、元気出してくださいよ佐天さん」
佐天「でも初春、あたし……」
初春「そんなことより、私は佐天さんがこうして戻ってきてくれた事のほうがうれしいんですから、ね?」
佐天「初春……初春ぅぅぅぅ……」
初春「あ~よしよし、ふふ、佐天さんってば意外と甘えん坊さんですね~」ナデナデ
佐天「…………」
初春「でも……」
佐天「?」
初春「その上条さんのこと……本当は好きだったんですよね?」
佐天「っ! そ、それは!!」
初春「隠さなくてもいいですよ。佐天さんのことはオ見通しなんですから」
佐天「うん……。ほんとは好きだった。だから負けたくないって思ってた」
初春「やりかたを間違えちゃっただけなんですよね」
佐天「そうだね……」
初春「でも次はきっと大丈夫ですよ! ちゃんと学んだんですから! ね?」
佐天「うん……きっとね……」
佐天「……初春、なんか頭がくらくらする……」
初春「あ、やっと効いてきましたか?」
佐天「え?」
初春「佐天さんがいけないんですよ? 私にあんなこと教えるから」
佐天「う、初春……?」
初春「これ見てください」ぺら ズギャーン
佐天「っ!! それは! 初春あんたまさか……?!」
初春「そうですよ? あのおまじないを試したんです。私の女の初めては無くしちゃいましたけど、こっちの初めては佐天さんの為に……」
初春「佐天さんも初めてですよね? 大丈夫です、昨日の白井さんみたいに、うまくやれますから」
佐天「ひっ……、や、初春……」
初春「子供ができちゃっても大丈夫ですよ~。ず~っと、かわいがってあげますからね」
おしまい

