ガヴリール「下界に来るにしても今日の宿取ってないとか抜けてるよね」
タプリス「返す言葉も無いです……」
タプリス(ですが……天真先輩のお家にお泊り……!)
ガヴリール(はぁ。昔少し面倒を見てやっただけでこれだよ。ちょっとなつかれすぎちゃったな)
ガヴリール(真面目でいいやつなんだが……だからといってそれが金になるわけじゃないしなぁ)
ガヴリール(まあ、拒む理由もないし)
ガヴリール「ん、何その箱」
タプリス「すっごく人気あるお店のプリンです!その……差し入れといいますか……///」
ガヴリール「そう。じゃあ一緒に食べよう」
タプリス「はいっ!」
ガヴリール(タプリスは可愛い……)
元スレ
ガヴリール「タプリスを利用すれば金稼ぎできるんじゃね?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1493896203/
ガヴリール(待てよぉ……?こんなに可愛いタプリスなら……)
タプリス「はむっ……んん~っ!おいしいですっ!天真先輩!」
ガヴリール(例えば配信系……動画の再生数やブログの閲覧数もガンガン伸びて広告収入で稼げるのでは!?)
ガヴリール(私の頼みなら言うこと聞いてくれそうだし……ちょっと試しに……)
ガヴリール「タプリス、口の周りについてるぞ。そんなに美味しいのか?」
タプリス「あっすみま……」
ペロッ
タプリス「あっ……!」
ガヴリール「ふーん……タプリスの結構おいしいじゃん」ニコッ
タプリス「あ、あぅ……///」カァァァ
ガヴリール「ほらタプリス。もっと食べていいんだぞ。お前が買ってきたんだし」
タプリス「はっはいっ!」
ガヴリール「私が食べさせてあげようか」
タプリス「えっえっ……そんなっ」ドキドキ
ガヴリール「タプリス?なんか顔が赤いけど……大丈夫か?熱でもあるんじゃないか?」
タプリス「あっ暑いだけですよぉ!夏ですからっ!」パタパタ
ガヴリール「そうだなぁ……タプリスって夏でもマフラーつけてるもんなぁ……」スッ
タプリス「はうっ!」
ガヴリール「二人きりだしさ……脱いじゃえば?」
タプリス「なっ!」
さわさわ...
タプリス「はわわっ、て、天真先輩!?」
ガヴリール「かわいいな、タプリス……♪」
タプリス「えっ、えっ……!?」ドキドキ
ガヴリール「ねえ。キスしていい?」
タプリス「はぅっ!?」
タプリス「天真先輩!?なっなんで……あっあっ……!」
タプリス「んっ……!!」
パシャッ
ガヴリール(タプリスのキス顔ゲット♪しかしこれは……)
パシャパシャパシャパシャ
タプリス「……?」
ガヴリール(かわいいなー……これはいっぱい写真や動画とってみんなに見てもらわないともったいない!もったいないぞタプリス!)
チュッ
タプリス「せんぱっんんっんっ……んー///」
ガヴリール(震えてる……かわいいタプリス……おそるおそる舌を絡めてくるタプリス……かわいいなぁ)
ガヴリール「んっ……ん……」
ガヴリール(完璧だ……もうタプリスのために新しいブログを作ってもいいくらいだ!!)
タプリス「はぁっ……はぁっ……///」
ガヴリール(さて……そろそろタプリスのかわいい桃色を拝見しますかね)ガシッ
タプリス「だっだめっ!!せ、先輩……それ以上はっ……」
ガヴリール「だめ?」
タプリス「だっ、だって……こんな……」
ガヴリール「いいじゃないか……私の家で二人きりなんだしさ……♪」
タプリス「……」ドキドキ
ガヴリール「な?いいだろ?」
タプリス「あ、あの……その前にお風呂入ってきていいですか……?」
ガヴリール「え?なんで?」
タプリス「えっあっ……汗かいちゃって……」モジモジ
ガヴリール「やだ」
タプリス「えっ!?」
ガヴリール「いいよこのままで♪むしろこのままで♪」
タプリス「えっやぁっ……!ほ、ほんとに汗がっ……あ///」
ガヴリール「それがいいんだよ♪」
ガヴリール(今は着衣エロの時代なんだよタプリス!)ズルッ
ガヴリール「ほんとに汗びっしょりだな……♪」
タプリス「で、ですからお風呂……」
ガヴリール「だめだ♪」
フニフニ モミモミ
ガヴリール「気持ちいいだろ?タプリス?」
タプリス「やっ……んっ……///」
ガヴリール「ごめんなタプリス……私……タプリスのこと好きすぎていろいろエッチなことしちゃうかもだけど……いい?」
タプリス「わっわたし……天真先輩になら……何されても平気です……///」
ガヴリール「タプリス……///」
ガヴリール(ああーっ!タプリスったらほんといい子だなー♪)
パシャパシャッ
タプリス「いやぁぁあっ!!やめてくださいっ天真先輩っ!!やめてくださいぃぃっ!!」
ガヴリール「いいって言ったじゃん。いいって言ったじゃん」パシャパソャ
タプリス「は、裸の……それもエッチな写真なんて駄目に決まってます!!」
ガヴリール「絶対他人に見せないから♪」
タプリス「うそです!!先輩今嘘つき天使の顔してますっ!!」
ガヴリール「ちょっ」
ガヴリール「いいだろ減るもんじゃないし!!ブログにあげるくらい……」
タプリス「ブログって言った!?減りますから!私の心がすり減りますから!!」
バッ
ガヴリール「こーんな綺麗な身体してるんだしさ。見てもらおうよ♪」
タプリス「だっだめっ……!!」
ガヴリール「白くて柔らかでかわいいぞタプリス♪」モミモミ
タプリス「そんな……先輩のほうが……」
ガヴリール「私よりずっとでかいじゃないか……ん」チュゥゥッ
タプリス「あっ……先輩っ吸っちゃ……///」
ガヴリール「ふふ……タプリスの心は私がたっぷり満たしてやるから……これは私とタプリスの愛の記録だ」
ガヴリール「だから……な?」
タプリス「そんな言い方ずるいです……///」
ガヴリール「綺麗な足だなぁ……食べちゃいたいくらいだ」スリスリ
タプリス「あっ……///」
ガヴリール「タプリスならすごく人気出ちゃうと思うなぁ~」チュパチュパ
タプリス「天真先輩っ!?どこを……!」
ガヴリール「タプリスの足おいしい……♪ふふ、つま先までちゃんと舐めてやるからな……♪」チュパチュパ
タプリス「せんぱいっだめですっだめですぅぅ……!!」
ガヴリール「なあタプリスの靴下後でくれ」
タプリス「え?なんで……まさか!?」
ガヴリール「フォロワープレゼントに決まってるだろ♪」
主な使い道 ①観賞用 ②保存用 ③使用
タプリス「ちょちょっ使用ってなんですか!?」
ガヴリール「使用ってそりゃあ……ねえ?こんな綺麗なおま○こ見せられたら……」
ガヴリール「みんなペロペロするに決まってる」
ペロペロッ
タプリス「せっせんぱい!汚いですっ!!」
ガヴリール「変態達に妄想されてタプリスはいっぱい犯されちゃうんだ」チュパチュパ
タプリス「いやですっ!!天真先輩だけっ……私、天真先輩だけにされたいですっ……!!」
ガヴリール「ふふ……じゃあタプリスがイくとこ見せて。私写真撮るからさ」
タプリス「え?いやっ……先輩!?」
ガヴリール「タプリスもオ○ニーぐらいしたことあるだろ?」
タプリス「やっやだぁあ!!私天真先輩に最後までっ……!!」
ガヴリール「それじゃ写真撮れないし」
タプリス「いやですぅう!!!天真先輩っしてくださいぃぃい!!」
タプリス「先輩っお願いですっ!!うぅ……ぅ……」
ガヴリール「もう一回言って……もっといやらしく♪」
タプリス「う、うぅぅぅ……あ、あの……お願いします……最後までしてください……」
ガヴリール「ん~?どうすればいいんだ?あともっと足開いて♪」パシャパシャ
タプリス「!?」
ガヴリール「ほら、はやく♪」
タプリス「う、う……わ、私のおま○こを天真先輩にいじってもらいたいです!!天真先輩にイかせてほしいんですっ///」
ガヴリール「あーもうタプリスったらしょうがないな♪」
タプリス「きゃっ天真先輩っ///」
ガヴリール「ほらー私がい~っぱいしてあげるからもっと近くに来い♪」グイッ
ガヴリール「大きい声出しちゃって……外まで聞こえるぞ?」クチュクチュッ
タプリス「んっ……んぅぅぅっ……///」ビクッビクッ
ガヴリール「えっちな天使だなぁ……オ○ニーとかいっぱいしてるんだろ?」
タプリス「し、してませんっ……私、そんな……」
ガヴリール「うそだな♪うそついてたらしてあげないぞ?」
タプリス「やっ……ごめんなさいっ!してますっ!毎日してますっ!天真先輩でっ毎日オ○ニーしてますぅぅう!!!」
ガヴリール「あれ、またイっちゃったのか?さっきから何回目?」クチュクチュ
タプリス「先輩っ……私っもう……」
ガヴリール「真面目な子だと思ってたけど実はエッチ大好きなんだな♪」
タプリス「ちがっ……先輩にっ先輩にされるとっ……///」ビクッビクッ
ガヴリール「じゃあそろそろ……タプリス、おしっこしてるところ写真撮らせてくれ♪」
タプリス「えええっ!?なんで!?」
ガヴリール「大丈夫だタプリス。最近はそういうの多いんだ。してあげたんだからいいよな?」
タプリス「いやですそんなっ!おかしいですっ……お、おしっこなんて……!」
ガヴリール「タプリス?タプリスが自分でできないのならここで漏らすまで犯し続けるだけだけど」
タプリス「そんなっ……!う、うぅぅぅ……!」
ガヴリール「そうだよな。自分でするほうがいいよな♪おしっこでびちょびちょになっちゃうからな」
タプリス「みないでっ……みないでくださいぃぃ……///」
ガヴリール「イヌみたいにおしっこしてるタプリス可愛いぞ♪ほらいっぱい出して……もっと足あげて……♪」パシャパシャ
タプリス「うぅぅっ止まらないですぅぅぅ……!!」
タプリス「うわああああああああんっ!!」
ガヴリール「よしよし、かわいかったって大丈夫だって」
タプリス「もうお嫁に行けないですぅ……」
ガヴリール「一通り撮ったから……終わりにするから……」
タプリス「えっ」
ガヴリール「え?」
タプリス「あ、あの……天真先輩、最後までしてくれるって言いましたよね……私、まだ……」
ガヴリール「え?え?だってタプリス何度も……」
タプリス「わ、私っ!まだ天真先輩におち○ちん挿れてもらってないです!!私の初めて奪ってくれるんじゃないんですか!?」
ガヴリール(えぇ……?)
ガヴリール「た、タプリス?私は女で……あ、もしかしてふたなりのことを言ってるのか?確かに天使は両性具有の考え方もあるんだが私たちは……」
タプリス「何言ってるんですか?はいっ」スッ
ガヴリール(……バイブ?うっ私の名前入り!?)
タプリス「これが天真先輩のですよぉ」
ガヴリール(こいつ……こんなもの用意して……え?まてよ……なんで私の家に止まるのにこんなのを持ってきて……まさか……)
ガヴリール「ちょ、タプリス!?」
タプリス「んっんぐっ……はふっ……天真先輩のおいひぃですぅ……///はやく挿れてほしいですっ……///」
ガヴリール(こいつ……ヤンデル!!!)
タプリス「そこっそこですっ……///」
ガヴリール「タプリス……むりだろこんなに大きいのに……」
タプリス「大丈夫ですよ……私天真先輩のためなら……だから、先輩の好きなようにしてください////」
ガヴリール(いつのまにか私がしたいみたいになってるし……)ググッ
タプリス「んんっっ!!そ、っそのままっ……挿れてくださいっ!!」
ガヴリール「す、すごいよタプリス……入っちゃうんだこんなに大きいの……」
タプリス「いった……あっあぁあっ///はいってますっ……先輩のがはいってきてますぅぅ……!!」
ガヴリール(な、なんか……)
ガヴリール(タプリスの中びくびくしてるの手に伝わってきて……)
ガヴリール(興奮してきたぞ……これ、いいかもしれん……!)
ガヴリール「じゃあせっかくだし……スイッチいれようか♪」
タプリス「天真先輩……ゆっくりっ……!」
ガヴリール「おっと、手が滑ってMAXに」
タプリス「あっあああっ!?先輩っだめっだめですぅぅう!!!」
ガシ
ガヴリール「おっと止めさせないぞ」
タプリス「せんぱいぅこれとめてくださいっ!!とめっ……せんぱいぃぃっっ!!」
ガヴリール「いいぞぉタプリス……私、タプリスとハメ撮りしてるみたいだ……♪」パシャパシャ
タプリス「あっあっ……だめっしんじゃうっ////」
ガヴリール「自分で買ったのに試してなかったのか?」
タプリス「天真先輩とっ……最初に使おうとぉ……っ」ビクッビクッ
ググッ
タプリス「おっ押し込んじゃだめですぅうっ!!!」ビクッビクビクビク
ガヴリール「ふふふ……イった?でーも……やめないぞ♪」
タプリス「せんぱっ……!いっ……///」
ガヴリール「た、タプリスがしたいって言ったんだからな!私が飽きるまで今日はイきっぱなしにしてやる……!」
しばらくして
タプリス「先輩……もう許してくださいぃ……」
ガヴリール「しょうがないなぁ。今日は許してやるよ。また頼んだぞ♪」
タプリス「はっ……はひぃ……」ピクンッピクンッ
どろ~り...
ガヴリール「こんなに中だししちゃったから……もうできちゃったかなぁ?」
タプリス「あっ///あふれ……///」
ガヴリール「……」
ガヴリール「……………」チラ
ブル○リアヨーグルト「」
ガヴリール「…………何やってんだろう私は……」
ガヴリール「タプリス?大丈夫?痛くないか?」
タプリス「大丈夫です……ちょっと痛いですけど……で、でも私、天真先輩とこうなりたいって思ってましたから!」
ガヴリール「そ、そう……そうだな、そうみたいだな……」
ガヴリール(でも、でもこれで……タプリスには悪いけど……)
タプリス「天真先輩……大好きです♪」
ガヴリール(これで私の新ブログ開設、アフィリエイト収入で夢の不労所得生活が……)
ガヴリール(いろんなサイトで配信して金をがっぽがっぽ稼ぐぞ……♪)
タプリス「先輩……おやすみなさい……///」
ガヴリール「ああ……おやすみ……zzz」
翌日
カタカタカタカタ カタカタカタカタ
ガヴリール「……んあ?」
ガヴリール「あ、れ……タプリス?なにしてるんだ……?」
タプリス「あ、天真先輩!寝すぎですよ~」
タプリス「ほらっ私がもうブログ作っちゃいましたよ!」
ガヴリール「……え?」
セクハラ天使参上 変態天使が身体を使って熱血指導!
嫌がる後輩をむりやり押し倒してやりたい放題――――
ガヴリール「ちょおっ!?」
タプリス「やっぱりパソコンってすごいですね!あとはちょうどエンターを押すだけで……」
ガヴリール「だ、だめだタプリス!!」
タプリス「どうしてですかぁ?」
ガヴリール「う、うそを書いたらだめなんだよ!!」
ガヴリール「他、たしかにちょぉ~っとはエッチなことしたけど……それは同意の上で……」
ガヴリール(今のうちにデリート……!)スッ
ガシッ
ガヴリール(ひぃっ!?)
タプリス「あっそうですよねっ!私達恋人同士ですもんねっ!」
タプリス「それじゃこれ、"まだ"使えませんね♪」
ガヴリール(まだ……?)
ガヴリール(まだ使えない→別れたら即使用)
ガヴリール(詰んだあああああああああああああああああああ!!!!)
タプリス「これからもよろしくおねがいしますね……せ・ん・ぱ・い♪」
ガヴリール「こ、こちらこそぉ……」
Rainbow Bridge END