青葉「あぁー、わかります、何だか押しに弱そうな感じがしますよねー」
コウ「だよねー、何かそういう雰囲気出てるもん」
青葉「実際に聞いてくれるんですよ、ひふみ先輩、多少ワガママ言っても……おっと」
青葉(これは内緒なんだった……)
コウ「おやおや?青葉ぁ~、今聞き捨てならないことを言っていたような……?」ニヤッ
青葉「ああーっ!ダメです!私の口からは言えません!!」
コウ「よーしわかった、じゃあ実際ひふみんにお願い事して試してみるか」
青葉「あ、あの、私から聞いたってことは内緒ですよ?あと、ひふみ先輩の迷惑にならないような……」
コウ「わかってるって、私だって大人なんだから、その辺はわきまえてるよ~」
青葉(本当に大丈夫かな……)
元スレ
八神コウ「ひふみんって土下座すれば何でも言うこと聞いてくれそうだよね」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1502973083/
……
コウ「ひふみ~ん」
ひふみん「コウ……ちゃん?どうしたの……?」
コウ「いやー、特に用事って訳でもないけどさー」
コウ「昼休みまだ時間あるし、ちょっと暇してたんだよ」
ひふみん「そう……なんだ……」
コウ「それでさー、ひふみんにちょっとお願いがあって……」
ひふみん「お願い……?」
コウ「うーん、えっと……」
コウ「……いや、やっぱなんか悪いなぁ、ひふみんにこんなこと頼むの……」
ひふみん「え、えっと、よく……わからないけど……」
ひふみん「コウちゃんの役に立てるなら……なんでもするよ……?」
ひふみん「勿論……私にできる範囲で……だけど……」
コウ「なんでも……」ピクッ
コウ(……なんでもするって言ったって、どこまでなら許してくれるんだ……?)
コウ(最初は肩を揉んで貰うくらいにしようと思ってたけど、それくらいじゃ何かもったいないな……)
コウ(ここはもうちょっとワガママを言ってみるのもありかもしれない)
コウ(た、例えば……え、えっちな事……とか……)
コウ「…………」ドキドキ
ひふみん「コウちゃん……?」
コウ「あ、あぁ、えっと……」
ひふみん「……」
コウ「こ、こんなことひふみんにお願いするのも変な話なんだけどさ……」
コウ「パンツ……見せてくれない……?」
ひふみん「」
コウ「い、いや!別に変な意味じゃないよ!?た、ただ、ひふみんがどんなパンツ履いてるか気になっただけで!」アセアセ
コウ「ほら、女性は下着でその人の人間性がわかるっていうじゃん!?だ、だからさほら、えっと……」
コウ「下着を見てひふみんを理解すればもっと仕事の効率やら何やらが良くなるんじゃないかなーとか思ったり……して……」
コウ「ごめん、やっぱダメだよね……」シュン
ひふみん「……っ!」
ひふみん(コウちゃんが悲しんでる……?こ、これって私のせいなのかな……?)
ひふみん(もし、私が下着を見せることでコウちゃんが元気になるなら…………でも、流石にそれはちょっと恥ずかしいし……)
ひふみん(……ううん、コウちゃんは私と一緒に仕事をする上で下着を見る必要があるって判断したんだ)
ひふみん(コウちゃんの気持ちを無駄にしちゃだめ……!)
ひふみん「うん……いい……よ?」モジモジ
コウ「!!」
コウ「……ほ、本当にいいの?ス、スカート捲っちゃうけど?」ドキドキ
ひふみん「恥ずかしい……けど……コウちゃんのためだから……」
ひふみん「して…………いいよ?」モジモジ
コウ「じゃ、じゃあ、失礼します……」サワッ
ピラッ
ひふみん「うぅ…………」カァァァァ
コウ「ほう、これは……」ゴクリ
コウ(穢れを知らぬ純白にお上品なレース、エロスを通りすぎて神々しさを感じさせる下着だ……)
コウ(なんと言ってもこのひふみんの表情、恥じらいのあまり目を瞑って終わりを待つ姿がとてつもなく愛しいね)
ひふみん「コウちゃん…………もういい……?」ビクビク
コウ「あ、ご、ごめん、ありがとうひふみん、もういいよ」
……
青葉「うわぁ、うわぁ……八神さんひふみ先輩にえっちなお願いしてる……」ドキドキ
ゆん「あかん、見てるこっちが変な気分になってくるわ……」
青葉「見てください、あの八神先輩の幸せそうな顔……いいなぁ……」
ゆん「だ、駄目やで青葉ちゃん、ひふみ先輩にお願いするのはあれで最後って決めたんやから……」
青葉「……」
ゆん「……」
ゆん「……でも、二人で一つのお願いなら、ノーカンかもしれへんなぁ……?」
青葉「……!」
【別の日】
ひふみ「……はぁ」
ひふみ(最近何だか、私に変なお願い事をしてくる人が多い気がする……)
ひふみ(気のせいかもしれないけど、な、何だか、その、えっちなお願いばかり……)
ひふみ(最初に頼んできたのは青葉ちゃんだったかな……もしかすると青葉ちゃんが皆に言いふらして……?)
ひふみ(……ううん、駄目、青葉ちゃんを疑うなんて、私、先輩失格だ)
ひふみ(今日から私も気持ちを切り替えていかなきゃ、変なことは忘れて、仕事に集中……!)
ゆん・青葉「ひふみ先輩!」
ひふみ「ひゃいっ!?!?」ビクッ
ゆん「あ、あの、えっと……」
青葉「ちょっとお時間よろしいですか……?」
……
青葉「ごめんなさい!悪いのは全部私なんです!!」ペコッ
ひふみ「!?」
青葉「私がひふみ先輩なら何をお願いしても断らないって、八神さんに言っちゃったから……!」
ゆん「うちも悪いんです!最初に青葉ちゃんがひふみ先輩にお願いしてるとこ見てもうて!そ、それで……!」
ひふみ「え、えっと……」
青葉「私とゆん先輩に罰を与えてください!」
ひふみ「罰なんて……そんな……」
ゆん「覚悟はできてます!!ウチにとびきりのお仕置きしてください!!」
青葉・ゆん「「お願いします!!」」ドゲザ
ひふみ「ちょ、ちょっと二人とも……!?ど、土下座は流石に……」
青葉「いえ、やめません!どうか、私にお仕置きしてください!」
青葉「こんなダメな後輩を徹底的にお仕置きして、一から教育しなおしてください……!」ハァハァ
ゆん「う、うちもうちも!お願いします!本当に反省してますから、ウチにもお仕置きください……!」トロン
ひふみ「え、えぇ……」
青葉「私達にお仕置きしてくれるまで、私は頭を上げません!!!」
ゆん「ウチもやぁぁぁーーっ!!!」
ひふみ「わ、わかった、わかったから二人とも顔を上げて……!」アセアセ
青葉「!!」
ゆん「!!」
ひふみ「で、でも、もうお昼終わっちゃうから……お仕事が終わったら……私の家に……来てくれる……?」
【ひふみん宅】
ゆん「な、なぁ青葉ちゃん、ウチら手足を縛られて雑に放置されとるわけやけど、これからどないなことされるんやろな……?」ドキドキ
青葉「き、きっととんでもないお仕置きされちゃうんですよ、私達、悪い子ですから……」ハァハァ
ひふみん「青葉ちゃん達が縛って欲しいって言ったんじゃ……」
ゆん「あ、あかん!ひふみ先輩怒っとるで!青葉ちゃん!余計なこといわんと謝りぃ!」
青葉「ああ!ごめんなさいごめんなさい!どうか、私の鞄の中にあるドン○ホーテの袋から鞭を取り出すのだけはやめてください……!!」
ひふみ「……」
ひふみ「……はぁ、まったく、二人とも本当に悪い子ね?」
ひふみ「私にお仕置きされたいが為にこんなことまでして……」
ひふみ「お望み通り、飛びきりのお仕置きをしてあげるから、覚悟しなさい?」
ゆん「……!!やっとひふみ先輩が本気に……!!」
ひふみ「誰が勝手に喋っていいって言ったのかしら……っ!!」ブンッ
スパァァーーン
ゆん「あひぃぃぃぃ!!!?!?」ビクンッ
ひふみ「あっ、ご、ごめんなさい、い、痛かった……?」アセアセ
ゆん「や゛め゛ん゛と゛い゛て゛え゛ぇ゛ぇ゛!!」
ひふみ「……」ヒキッ
青葉「……」ドキドキ
【次の日】
コウ(……やっぱりこの間の事、ひふみんに謝ろう)
コウ(ひふみんが断れない事を利用してあんなお願いをするなんて、社会人として失格だ)
ガチャッ
コウ「ひふみん、この間の事なんだけどさぁ……」
青葉「えへへー、ひふみ先輩~」スリスリ
ひふみ「あ、青葉ちゃん、そろそろ仕事に戻らないと……」
ゆん「あぁん、ウチにも構ってくださいよぉ~、ひふみ先輩」ギュッ
ひふみ「ゆんちゃんまで……」
コウ「」
リン「言ったい二人ともどうしちゃったのかしらね、朝からずっとあの調子で……」
リン「コウちゃんはナニか知らない?」ニコッ
コウ「……ないです」
完


ムチで叩かれたい