サターニャ「やっと休みに入ったわ!!!!」
サターニャ「月から金まで繰り返される教師達からの悪魔的行為....」
サターニャ「それに耐えきった者にのみ与えられる栄誉...それが土日...!!!」
サターニャ「....といってもこれといって特にやることも無いのよね」
サターニャ「>>5でもしようかしら」
元スレ
サターニャ「土曜の昼だっての暇だから>>5でもするわ!!!!!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1494656249/
5 : 以下、\... - 2017/05/13 15:18:12.889 6sSjc7gK0 2/45ガヴ達とハーレムでいちゃいちゃ
サターニャ「ガヴリール達とハーレムでいちゃいちゃでもしようかしらね...!!!」
サターニャ「でもアイツらいちゃいちゃなんてしてくれるのかしら....」
サターニャ「....」
サターニャ「まあいいわ!!!取り敢えず電話してガヴリール達を呼び出すわよ!!!!」
サターニャ「....」プルルルルル
サターニャ「.....」プルルルルル ピッ
ガヴ『なんだよ』
サターニャ「ガヴリール!!!!ちょっと私の家来ない???」
ガヴ「は?なんでだよ」
サターニャ「暇なのよ....!!!アンタ達を家に呼んでいちゃいちゃハーレムでも楽しもうかと」
ガヴ「なんだよそれ....こっちは限定イベ中だから忙しいんだよ切るぞ」
サターニャ「えええ!!!ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!!」
ガヴ「なんなんだよ....ほか当たれよ...」
サターニャ「だ、だってハーレムよハーレム!!!!」
サターニャ「土曜の昼間っからみんなでいちゃいちゃして楽しい時間を過ごせるのよ!?!?」
ガヴ「別にいちゃいちゃなんてしたかないよ」
サターニャ「そ、そんな事言うもんじゃないわよ!!!」
サターニャ「絶対!!絶対楽しいから!!!」
ガヴ「.....」
サターニャ「もし来なかったら私からアンタの家に出向いてやるわ...!!!追い出されても追い出されても何度も何度も!!!」
ガヴ「うるせぇなわかったよ....ハーレムだろ...」
サターニャ「流石ガヴリール!!!」
サターニャ「言っとくけどハーレムだからね!!!アンタひとりじゃ成り立たないわよ!!!」
ガヴ「わかったよ...適当に何人か連れてくから...」
サターニャ「っしゃあ!!!!」
誰を連れていくか
>>22
22 : 以下、\... - 2017/05/13 15:32:33.817 thkvz+LNd 5/45タプリス、ヴィーネ、ラフィエル、マルティエル、グラサン
あと犬
サターニャ「さあて!!ハーレム百合百合天国に向けて部屋の掃除でも」
ピンポーン
サターニャ「うわっ!!!ガヴリールの奴もう来たの!?!?」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
サターニャ「あああ!!待ちなさいよ今開けるから!!!」スタスタ
サターニャ「よく来たわね!!!」ガチャッ
ガヴ「うっす」
タプリス「こんにちはです!胡桃沢先輩!!」
ヴィーネ「ガヴに言われて来たんだけどこんなに大勢呼んで何かするの?」
ラフィ「来ましたよサターニャさん!!」
マルティエル「私お嬢様の付き添いで」
グラサン「ちゃんと宿題やってるだろうな胡桃沢」
犬「わんわん!!!!」
サターニャ「!?!?」
ガヴ「なんだよ、はやくもてなせよ」
サターニャ「な、なによこれガヴリールアンタ呼びすぎよ!!!!」
ガヴ「ハーレムって言ったのはお前だろ」
サターニャ「いや、確かにそうだけど」
ガヴ「最初にヴィーネに連絡したら芋づる式でこんなことになっちゃってさ」
サターニャ「誰よグラサンとか呼んだの....」
ガヴ「グラサンがいちゃ悪いのかよ」
サターニャ「いや...なんかこう私の思ってたのと違うっていうか...」
ガヴ「取り敢えず中に入れてくれよ」
サターニャ「....そ、そうね...いいわよ入りなさい」スタスタ
タプリス「お邪魔します!!!」スタスタ
ヴィーネ「お邪魔します」スタスタ
ラフィ「サターニャさんのお家に来るの久しぶりですね」キョロキョロ
マルティエル「お嬢様、脱いだ靴預からせていただきます」スッ
グラサン「上がらせてもらう」
犬「わんわんわん!!!!」
サターニャ「.....」
ガヴ「なあなんかお菓子とかないの?」
ヴィーネ「サターニャ、貴女もう少し部屋綺麗にした方がいいわよ?」
タプリス「で、今日は一体どういう」
ラフィ「サターニャさんのお布団....」スンスン
マルティエル「お嬢様の靴....」ンジュルルルルジュポジュポッ
グラサン「胡桃沢お前この前の小テストの再テストの事、ちゃんと覚えてるだろうな」
犬「わんわん!!!」
サターニャ「(なんなのよこの空間は....)」
サターニャ「.....」
サターニャ「(...呼んじゃったもんはしょがないわ...取り敢えず>>36でもしましょうか)」
36 : 以下、\... - 2017/05/13 15:50:49.185 thkvz+LNd 9/45グラサンを帰して犬を追い払い、ゼルエルハニエルを呼んで百合百合
サターニャ「(....とは言ってもやっぱり男がいると都合が悪いのよね...)」
サターニャ「(私は百合百合ハーレムを希望してガヴリールにそう伝えたはずだったのに...)」
サターニャ「.....」
サターニャ「(やっぱりグラサンが邪魔だわ....!!!犬畜生もわんわんうるさいし...!!!)」
サターニャ「犬!!!ちょっと来なさい!!!」
犬「わんわん!!!」ドタドタ
サターニャ「....はいこれ」スッ
犬「わん?」
サターニャ「メロンパンよ!!!...アンタがいつも私からかっぱらっていく...」
犬「わん!!!」
サターニャ「よく見ときなさいよ...このメロンパン飛んでいくからね...」スッ
犬「ハァハァハァハァ...」
サターニャ「そーれ持ってけ泥棒!!!グラサンパス!!!!」ポイッ
グラサン「うわあ!!!なんだ胡桃沢いきなりメロンパンなんか人に投げつけて..!!」
犬「わんわんわん!!!!」ズザザザザザザ
グラサン「な、なんだこの犬!!!やめろ来るな!!!」
ガヴ「おいなんだよ...暴れんなよ」
サターニャ「ガヴリール玄関のドア開けて!!!」
ガヴ「は?なんでだよ」
サターニャ「いいから!!!」
ガヴ「....タプリス」
タプリス「任せてください!!!」ガチャッ
犬「わんわん!!!」ズザザザザザザ
グラサン「うわあああやめろおおお!!!!」ズザザザザザザ
サターニャ「.....」
サターニャ「よし!!!出てったわね!!!!」
サターニャ「はいガヴリール!!!ドア閉めて!!!」
ガヴ「タプリス」
タプリス「喜んで!!!」ガチャッ
サターニャ「作戦大成功!!!流石大悪魔だわ!!!なーはっはっはっは!!!」
ヴィーネ「なーはっはっはっはじゃなくて...今日私達何の為にここに集められたのよ」
サターニャ「いい質問ねヴィネット!!!」
サターニャ「....それはね...百合百合いちゃいちゃハーレムをここで展開するためよ...!!!」
ラフィ「百合百合いちゃいちゃ....?」
サターニャ「そう!!!昼間っから女の子みんなでキャッキャウフフな優しい世界を繰り広げるのよ!!!!」
ヴィーネ「....」
マルティエル「...お嬢様とキャッキャウフフ...」
ラフィ「なんだか楽しそうなイベントですね」ニッコリ
タプリス「じゃ、じゃあ天真先輩が私にいちゃいちゃしてくれるんですか!?」
サターニャ「そうよ...誰もが平等でそして誰もが幸せな百合天国、いや地獄...!!!」
ガヴ「んじゃあそのキャッキャウフフとやらをとっととおっぱじめようぜ」
サターニャ「待って...」
ラフィ「どうしたんですかサターニャさん?」
サターニャ「グラサンと犬を排除したはいいものの....」
サターニャ「二人も減るとどうしてもハーレム感が減少しちゃうわね...」
ヴィーネ「もう十分だと思うけど...」
サターニャ「やっぱり空いた分は穴埋めしないと...!!」
サターニャ「誰か女の子の知り合いいないの!?2人くらい欲しいんだけど!!!」
ガヴ「ワガママ言うなよ、もういいじゃん」
サターニャ「ダメ!!!!やっぱり最高の状態で楽しみたいじゃない!!!」
マルティエル「では、ゼルエル様とその末の妹さんなんでいかがでしょう」
ガヴ「は!?!?」
サターニャ「ああ、いいわね!!!呼んできてよガヴリール!!!」
ガヴ「いや無理無理!!なんでゼルエル姉さんなんか呼ばなきゃなんないんだよ!!!」
サターニャ「なんでよ!!いいじゃない減るもんじゃないし!!!」
ガヴ「私の寿命が減ることになるかもしれないんだよ!!!」
サターニャ「なによそれ!!!」
ガヴ「なんでもいい!!!ハニエルはいいとしても姉さんは絶対無理!!!」
ゼルエル「何が無理なんだ」スッ
ガヴ「うわあああ!!!出た!!!」
ゼルエル「出たとはなんだ、人を化け物みたいに...」
ハニエル「ガヴお姉ちゃん久しぶり!!」ギュッ
ガヴ「ハニエル....てか2人ともなんで」
ラフィ「呼んできました」ニッコリ
ガヴ「てめぇ!!!」
ゼルエル「それよりもサタニキアと言ったな、君今日ここで百合百合ハーレム天国を行うというのは本当なんだろうな」
サターニャ「本当よ...!!!今からここは百合畑と化すわ...!!!」
ゼルエル「...ほう、それは楽しみだ」ジュルルッ
サターニャ「さーてメンバーも揃ったことだしまずは>>52から行くわよ!!!」
52 : 以下、\... - 2017/05/13 16:20:11.841 thkvz+LNd 14/45天使の羽根を用いた高度な濃厚上級者プレイ
サターニャ「まずは天使の羽根を用いた高度な濃厚上級者プレイから行くわ!!!」
ガヴ「いきなり上級者向けかよ、てかなんだよ天使の羽根を用いた高度な濃厚上級者プレイって」
サターニャ「取り敢えず天使組は羽おっぴろげなさい!!!」
ガヴ「なんかよくわかんないけど...」バサァ
ゼルエル「何が起こるのか楽しみだな」バサァ
ハニエル「羽広げればいいの?」バサァ
タプリス「わくわくしますね...!!!」バサァ
ラフィ「圧倒的天使組率ですね」バサァ
マルティエル「お嬢様の開羽....」
ヴィーネ「....でこれをどうすれば濃厚な上級者プレイなの....?」
サターニャ「えっと....」
サターニャ「(よくよく考えたら天使の羽根を用いた高度な濃厚上級者プレイってなによ....)」
ガヴ「おい開いたぞ、羽を用いてどうするんだよ」
サターニャ「そ、それは>>59するに決まってるじゃない!!」
59 : 以下、\... - 2017/05/13 16:27:38.993 thkvz+LNd 16/45羽根を大事なところに挿入
サターニャ「それは羽根を大事なところに挿入するに決まってるじゃない!!!」
ガヴ「え、マジか」
ラフィ「確かに上級者向けな感じですね」
サターニャ「そ、それじゃあ悪魔組は全裸になるわよ!!!」
ヴィーネ「え、私達2人だけで受けやるの...?」
サターニャ「当たり前じゃないの!!私達以外どこに悪魔がいるっていうのよ!!!」ヌギヌギ
ヴィーネ「...そ、そうね」ヌギヌギ
ハニエル「ねえガヴお姉ちゃん、なんであのお姉ちゃん達服脱いでるの?」
ガヴ「え...うん、色々あるんだよ」
ハニエル「色々?」
ガヴ「(よく考えたら無垢なハニエルをこの輪に入れるのは残酷な行為なんじゃないのか...)」
ハニエル「ねえガヴお姉ちゃん」
ゼルエル「ガヴ、ちょっとハニエル静かにさせなさい...せっかくの脱衣ショーに集中出来ないだろ」
ガヴ「え、ご、ごめん」
サターニャ「さあて脱いだわ!!!いつでも準備おっけーよ!!!」
ヴィーネ「....う、うぅ...こんな大勢の前で....ちょっと恥ずかしいんだけど..///」
サターニャ「何言ってんのよ...これからもっと恥ずかしい事するっていうのに!!!」
ヴィーネ「....」
サターニャ「それじゃあ始めましょう....百合の境地、羽ハメプレイを...!!!」
誰の羽を誰に入れるか
>>69
69 : 以下、\... - 2017/05/13 16:40:17.066 thkvz+LNd 18/45あえてタプリス
サターニャ「タプリス...!!!」
タプリス「は、はい!!!」
サターニャ「まずはアンタからよ...!!」
タプリス「わ、私からですか....!?」
サターニャ「そう....私の目に狂いがなければアンタ...かなりの羽ハメ上級者」
タプリス「えぇえ!?」
ガヴ「タプリスお前...」
ラフィ「タプちゃん...私達なんかよりもよっぽど大人だったんですね...」
タプリス「ご、誤解ですよ!!!私は羽ハメなんて...!!!」アタフタ
サターニャ「いいから前に来なさい!!」
タプリス「う、うぅ....」
タプリス「(やっぱり胡桃沢先輩は悪魔です....天真先輩の前で私にこんな辱めを...)」
サターニャ「さあ、誰に挿入するかはアンタに選ばせてあげる...」
タプリス「は、はぁ....」
サターニャ「指名しなさい、アンタの羽に溺れる一輪の百合の花を...!!!」
タプリス「じゃ、じゃあ>>78で...!!!」
78 : 以下、\... - 2017/05/13 16:48:27.596 3lYrFt3Xd 20/45天真先輩
タプリス「じゃ、じゃあ天真先輩で...!!!」
サターニャ「だそうよガヴリール...!!!」
ガヴ「え、おいおい受けはお前らじゃなかったのかよ」
サターニャ「だってタプリスが決めたんだもん、アンタにだって受けはできるでしょうが」
ガヴ「マジかよ....」ヌギヌギ
タプリス「(わ、わあぁああ!!!////ほ、本当に天真先輩と羽ハメできるなんて...!!!!)」
ハニエル「ガヴお姉ちゃんも服脱ぐの?」
ガヴ「え、うん.....」
ハニエル「?」
ガヴ「(ごめんよ....ごめんよハニエル...これが汚れた大人の世界だよ...)」
タプリス「て、天真先輩....!!!///」ドキドキ
ガヴ「.....タプリス」
タプリス「や、優しくしますから!!!そ、その...天真先輩も...///」
ガヴ「...ああ、お手柔らかに頼む...」
タプリス「りょ、了解です!!!それでは先輩、仰向けに寝転がっていただけますか?」ドキドキ
ガヴ「お、おう....」ゴロンッ
ハニエル「ゼルお姉ちゃん、ガヴお姉ちゃん何やってるの?」
ゼルエル「...ハニエル、しー!!!」
ハニエル「ご、ごめんなさい」
タプリス「....それじゃあ天真先輩...挿入れますね...!!!///」
ガヴ「う、うん....///」
タプリス「....念願の...念願の天真先輩の....////」クチュッ
ガヴ「痛っ!!!!!」
タプリス「あぁあああ!!!ご、ごめんなさい天真先輩!!!」
ガヴ「いててて....なんだよこれ羽先っぽとんがりすぎだろ....」
タプリス「も、もう少し優しくします...!!」
ガヴ「いや待てタプリス....冷静になって考えてみろ」
ガヴ「こんなでっけー羽絶対入らないだろ....形状的にも不可能だろこれ....」
タプリス「そ、それは....」
サターニャ「ちょっと何やってんのよアンタ達!!!はやくしなさいよ!!!」
ヴィーネ「タプちゃんはやくガヴをよがらせて!!!」
ゼルエル「タプリスはやく挿入しなさい!!!」
マルティエル「はやく終わらせてお嬢様までまわせ!!!!」
ハニエル「....」
ラフィ「あらあら」
ガヴ「いやいや!!!お前らも冷静になれよ無理だよこんなの!!!」
タプリス「....」
タプリス「(天真先輩はそう言っていますが....もしここでやめたらせっかくのせっくすチャンスが....)」
タプリス「(....みなさんもああ言っていますしここは...やっぱり....)」
タプリス「....」クチュッ
ガヴ「お、おいタプリス待て!!!お前まさか続ける気じゃ!!!」
タプリス「ごめんなさい天真先輩!!!」ズブッ!!!!!
ガヴ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!」ジタバタ
タプリス「天真先輩....天真先輩...////」ズブブッブチブチ!!!
ガヴ「うわああああぁあああ!!!!や、やめろ!!!壊れる!!!マジの方でおま○こ壊れちゃうって!!!!」ジタバタジタバタ
タプリス「まだ先っぽのほうしか入ってませんよ....」グキィイイイイイズボボッ!!!
ガヴ「うぎゃあっぁああっああ!!!!!」ジタバタジタバタジタバタ
ガヴ「や、やめろタプリス!!!お前私になんの恨みがあって!!!!」
タプリス「恨みなんてそんな...!!!」パンパンパン
タプリス「私はただ....天真先輩のことが....///」パンパンパンパンパンパンパンパンパン
ガヴ「いででででででで!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタ
サターニャ「な、なんて悪魔的なのかしら...」
ヴィーネ「ええ、すごい痛そうだけど大丈夫なのこれ....?」
ゼルエル「あっ....ハァハァ....あ、うぅ...あっ...///」クチュクチュ
ハニエル「.....」
タプリス「天真先輩...!!!天真先輩愛してます...!!!////」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ガヴ「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ!!!!」ジタバタジタバタジタバタ
ハニエル「ガヴお姉ちゃん痛そう....」
タプリス「天真先輩ぃいいいいいい!!!!!/////」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ガヴ「うわっぁあああああああ!!!!!」
ハニエル「>>97!!!」
97 : 以下、\... - 2017/05/13 17:25:38.400 XMKmhbOJp 24/45私のガヴお姉ちゃんを独りよがりのプレイで傷つけないで
ハニエル「私のガヴお姉ちゃんを独りよがりのプレイで傷つけないで!!!」
タプリス「....ん?」スッ
ガヴ「ハ、ハニエル....」
ハニエル「ガヴお姉ちゃんがかわいそう....」
ゼルエル「ハニエル!!!!」
ハニエル「は、はい」
ゼルエル「なんて事をするんだお前は!!!」
ゼルエル「これからいいところだってのになんで中断させるんだ!!!」
ハニエル「だって....だってガヴお姉ちゃんが...」
ゼルエル「ガヴお姉ちゃんは気持いい事をしてたんだぞ!!!ハニ!!!それをお前がだな!!!」
ガヴ「全然気持ちよくなんかないよ!!!!」
ガヴ「こちとら死ぬかと思ったわ!!!」
タプリス「そんな....天真先輩...」
ガヴ「そんなじゃねぇよ!!!ふざけんなよお前!!!」
ハニエル「タプお姉ちゃん....」
タプリス「ど、どうしたましたかハニエルちゃん」
ハニエル「どいて、」
タプリス「え?」
ハニエル「私に変わって」
タプリス「え、で、でも天真先輩は」
ハニエル「いいから...!!!」
タプリス「....は、はい」スッ
ゼルエル「おいハニ!!!いい加減にしないとお姉ちゃん本気で怒るぞ!!!」
ガヴ「ハニエル...もういいんだ...私なんて置いてお前は天界に....」
ハニエル「....」チュッ
ガヴ「え、おいハニ」
ハニエル「...なにをしてるのかと思ったら百合プレイだったんだねお姉ちゃん」
ガヴ「え....」
ハニエル「タプお姉ちゃん頭おかしいよ...あんなのプレイでもなんでもないもん」
ガヴ「....ハニエル?」
ハニエル「ガヴお姉ちゃんはちゃんとした百合プレイやったことある?」
ガヴ「え、...無いけど」
ハニエル「そうなんだ...」
ハニエル「じゃあ私としよう?」
ガヴ「....いやいやいや待ってハニエル落ち着いて、」
ハニエル「落ち着いてるよ、こういうのは落ち着きが肝心だもん」
ガヴ「ゼ、ゼルエルなんとかして!!!ハニエルが!!!」
ゼルエル「....ハニエル!!!!」
ハニエル「は、はい」
ゼルエル「......続けなさい」ニッコリ
ガヴ「はあ!?!?」
ラフィ「あら~( ´͈ ᐜ `͈)」
サターニャ「こ、これはすごいことになってきたわね...!!!」
ヴィーネ「い、妹さん....」
ハニエル「ガヴお姉ちゃん....」チュッ
ガヴ「ハ、ハニエルお前...」
タプリス「う、うぅ....私天真先輩が...」
ガヴ「(まずい...理解が追いつかない....)」
ガヴ「(取り敢えずもうここは...>>108するしか!!!)」
109 : 以下、\... - 2017/05/13 17:46:53.782 5j4cOeXo0 27/45おとなしく服従
ガヴ「(取り敢えずここはもう...おとなしく服従するしかない...)」
ガヴ「ハニエル....」
ハニエル「なにガヴお姉ちゃん?」
ガヴ「お前がその...既に大人だったなんて知らなかったよ」
ハニエル「私はまだ子供だよ?」
ガヴ「...いや、なんでもない...続けてくれ」
ハニエル「うん...じゃあ続けるね」クチュッ
ガヴ「うぅ.....///」
ハニエル「ガヴお姉ちゃん、ここ好きなの?」クチュクチュッ
ガヴ「ま、待ってハニエル....ちょ、ちょっと....あっ...///」
ハニエル「ふふ....変な声出てるよお姉ちゃん」クチュ
ガヴ「ハニ...お前どこで...こんな...ぁあ..///」
ハニエル「ガヴお姉ちゃんかわいい」チュッ
ガヴ「ああ...」
ゼルエル「ハァハァ....ハァハァ...」クチュクチュ
ヴィーネ「ガヴ....ガヴ....」クチュクチュ
タプリス「うぅ....私天真先輩が...!!」クチュッ
ラフィ「盛り上がって来ましたね」ニッコリ
マルティエル「私的にはそろそろお嬢様と盛り上がらせていただきたいのですが」
サターニャ「....」
ラフィ「サターニャさんどうなさったんですか難しいお顔をして」
サターニャ「いや、いちゃいちゃハーレムとか言ってたのに1部しか楽しんでない気がして」
ラフィ「まあそれは仕方ないのでは...」
サターニャ「嫌よこんなの!!!私結局見てるだけで暇じゃない!!!」
ラフィ「とは言いましても」
サターニャ「こうなったら>>119」
119 : 以下、\... - 2017/05/13 18:04:29.667 YNR4RbU+d 29/45ヴィーネ、ガヴリールの尻に悪魔の尻尾プレイを悪魔的に叩き込んでやりなさい
サターニャ「こうなったらヴィネット!!ガヴリールの尻に悪魔の尻尾プレイを悪魔的に叩き込んでやりなさい!!!」
ヴィーネ「え、私?」
サターニャ「そうよ!!!」
ヴィーネ「でもそれじゃ結局サターニャは暇なまんまなんじゃ」
サターニャ「そ、そういうのはどうでもいいのよ!!!私何かこの場に新しいアクションが欲しかっただけ!!!」
ヴィーネ「ま、まあいいけど」スタスタ
サターニャ「...ガヴリールのよがり狂う姿が目に浮かぶわ....!!!なーはっはっはっは!!!!」
ハニエル「ガヴお姉ちゃんここはどう?」クイッ
ガヴ「わああぁあ....!!!////」
ガヴ「な、なにこれ...ハニエル....///」
ハニエル「お姉ちゃん弱いところ多すぎだよ」ニッコリ
ヴィーネ「ガヴ」スタスタ
ガヴ「うぅ....な、なんだヴィーネかどうした...」
ヴィーネ「ハニエルちゃん」
ハニエル「なに?悪魔のお姉ちゃん」
ヴィーネ「ちょっとガヴのお尻使わせて貰うわね」
ハニエル「お尻?」
ガヴ「尻ってお前....」
ヴィーネ「....」ボロンッ
ガヴ「え、おいお前それしっぽ...」
ヴィーネ「行くわよガヴ.....!!!」スッ
ガヴ「えっ待って!!!私尻とかそういうのはちょっと!!!」
ヴィーネ「ん....///」グイグイ
ガヴ「い、痛い痛い!!!尻になんて入らないって!!!」
ヴィーネ「いいから、」ヌプッ
ガヴ「あぁあああ....あぁ..!!」
ヴィーネ「力抜いて....ほら...」ヌプププ
ガヴ「う、うぅ....は、あぁあ...ハァハァハァハァ...」
ヴィーネ「....ほらね、全部入ったわよ」
ガヴ「なんだこれ....なんか気持ち悪い...」
ヴィーネ「そのうちなれるわ.....」
ハニエル「悪魔のお姉ちゃんなかなかやるね」
ヴィーネ「貴女もね」
ハニエル「こっちも負けてられないね」ペロペロ
ガヴ「わああ!!ハニエルお前どこ舐め....あっ...///」ビクッ
ハニエル「ガヴお姉ちゃんもうびしょびしょだよ」ペロペロ
ガヴ「あぁああ....あっあ..はうぅ...///」
ヴィーネ「じゃあ動くわよガヴ」ヌチュヌチュ
ガヴ「う、うわあ...なんか...うっ....///」
ガヴ「(ああ、なんか状況が悪化してきたな.....)」
ガヴ「(こんな大勢の前で...悪魔に尻をいじめられ...実の妹には前を....)」
ガヴ「(....私はこれでいいのか....)」
ガヴ「(こうなりゃやけだ....>>129)」
129 : 以下、\... - 2017/05/13 18:24:31.562 6GFUOx5vp 32/45サターニャ……ちゅーしてよ
ガヴ「サターニャ...!!!」
サターニャ「え、なに私?」
サターニャ「なによガヴリール」スタスタ
ガヴ「サターニャ...」
サターニャ「だからどうしたのよ」
ガヴ「.....ちゅーしてよ...」
サターニャ「えっ」
ハニエル「ガヴお姉ちゃんいきなりどうしたの」
ヴィーネ「そ、そうよガヴ!!!私達とのプレイに集中してくれないと...!!!」
ガヴ「うるせえ!!やめろやめろ!!!」ジタバタ
ハニエル「ガ、ガヴお姉ちゃん」
ヴィーネ「ど、どうしたのよガヴ」
ガヴ「も、もうお前らの好きにはさせないからな....!!!」
ガヴ「私をさんざん辱めやがって!!!」
サターニャ「いや、それでなんで私とちゅーなのよ」
ガヴ「そ、それはその....」
ヴィーネ「そうよ!!!なんでサターニャなんかと!!!」
ハニエル「ガヴお姉ちゃん!!!」
ガヴ「うぅ....」
サターニャ「ガヴリール?」
ガヴ「....わかったよ...正直に話すよ...」
ガヴ「....私実は>>136なんだ....」
136 : 以下、\... - 2017/05/13 18:36:52.887 F/Sb91XE0 34/45…まあ
ガヴ「実は私は....」
サターニャ「私は?」
ガヴ「.....まあなんだ、座れよ」
サターニャ「なによ!!!勿体ぶってんじゃないわよ!!!!」
ヴィーネ「そうよガヴ!!!プレイをほったらかしてまでこんな!!!」
ハニエル「そうだよガヴお姉ちゃん!!!」
ガヴ「ま、待てよ、そう怒んなよ...」
サターニャ「じゃあはやく言いなさいよ!!!」
ガヴ「....言うぞ?」
ガヴ「お前ら心して聞けよ...」
サターニャ「うん」
ガヴ「....実は私は」
ガヴ「>>144なんだ」
144 : 以下、\... - 2017/05/13 18:49:02.007 F/Sb91XE0 36/45興奮すると喉チンコが勃起しておよそ30cmになる
ガヴ「興奮すると喉チンコが勃起しておよそ30cmになるんだ....」
サターニャ「えぇ!?」
ヴィーネ「う、嘘でしょ!?の、喉ちんこがのびたりするわけ」
ガヴ「嘘じゃない....!!!」
ガヴ「このまま興奮しきっちゃうと私の喉ちんこはどんどん伸びていってしまう...だからプレイを中断したんだ」
ハニエル「お姉ちゃん....」
ガヴ「伸びるだけならまだしも...太さも何回りも大きくなる....」
ガヴ「今まで何度窒息死しそうになったか....」
サターニャ「えぇ....」
ガヴ「頼む...私もこんなことで死にたくはないんだ....協力してくれ」
ヴィーネ「....そ、それなら仕方ないけど」
ハニエル「う、うん...」
ガヴ「くっ....」
サターニャ「ちょっと待ちなさいよ、それはいいけどじゃあなんで私とちゅーなのよ」
ガヴ「それは...サターニャとちゅーしたら萎えるかなって....」
サターニャ「な、なによそれどういう意味よ!!!!」
ガヴ「そのままの意味だよ....」
サターニャ「むきぃいいいいい!!!!何よそれムカつくわね!!!」
ガヴ「でももういいよ、すっかり興奮は収まっったし」
サターニャ「そ、そうはいかないわよ!!!!」グイ
ガヴ「な、なんだよサターニャ」
サターニャ「ふんっ!!!!」クチュクチュクチュクチュ
ガヴ「わ、わぁああ!!!や、やめろサターニャ!!!さっきの話聞いてなかったのかよ!!!////」ビクッ
サターニャ「聞いてたわよ、私だと萎えるんでしょ...!!!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ガヴ「い、いやそれは...!!!その....////あっあああ!!!///」
サターニャ「ほらほら!!!萎えるんでしょ!!!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ガヴ「や、やめ....ま、マジで...あぁ...///」ビクッ
サターニャ「私をコケにした罰よ!!!私のテクニックでよがり狂いなさい!!!!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ガヴ「や、やばい...!!!喉ちんこたってきた!!!!や、やめろサターニャ!!!」
サターニャ「やめてと言われてやめる悪魔がいるかしら....!!!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ガヴ「あがっぁあ!!!や、やばいって...!!!こんなの30cmどころじゃなくなる...!!!」
サターニャ「ほらほらどうしたのよガヴリール!!!!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ガヴ「うがあああぁあああああ!!!!!!!」
バキバキバキッ!!!!!
グサッ!!!!!!!
ガヴ「あ...ああ....」ジタバタジタバタ
サターニャ「うぅうう!!!!」
ラフィ「サターニャさんなにか変な音が....はっ!?!?」
マルティエル「お?お嬢様どうなさいましたか!?!?」
ラフィ「サ、サ、サターニャさんの頭に....ガ、ガヴちゃんの....」
マルティエル「えっ」
ラフィ「ガヴちゃんの肥大化した....の、喉ちんこが刺さって!!!!」
サターニャ「うぎゃああぁあああああ!!!!!!」
ヴィーネ「サ、サターニャ大丈夫!?!?!」
サターニャ「」ドサッ
ラフィ「サターニャさん!!!サターニャさん!!!」ユッサユッサ
サターニャ「」
ラフィ「あっぁぁあああ....」ガクガクガク
ハニエル「た、大変!!!ガヴお姉ちゃんも喉ちんこのせいで息が!!!!」
ガヴ「か...あぁ....」ジタバタ
ゼルエル「なんでこんなことになったんだ!!!!」
タプリス「天真先輩!!!!」
~病院~
ヴィーネ「....」
医者「...」スタスタ
ヴィーネ「ああ!!先生!!!」
タプリス「先生!!!天真先輩は大丈夫なんですか!?!?」
ラフィ「サターニャさんは!!!」
医者「....」
医者「こちらも最善を尽くしましたが....」
ゼルエル「と、いうことは....」
医者「胡桃沢さんは運ばれてきた時にはもう....天真さんは治療中に心臓が止まり...」
ヴィーネ「そ、そんな....」
医者「喉ちんこが肥大化するなどというケースは医学界でも初めての現象でして....」
ハニエル「ガヴお姉ちゃん....」シクシク
ラフィ「うぅ....サターニャさん...」シクシク
ゼルエル「うぅぅ...!!!ガヴ!!!」
ゼルエル「こんなことなら....こんなことならガヴと...一発だけでもやっておくべきだった...!!!」
ラフィ「マルティエルの臓器を使ってください!!!!それでなんとか!!!」
医者「い、いや...臓器移植すれば治るという問題では....」
ラフィ「うぅ...サターニャさん....」
マルティエル「....」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ガヴリール!!!!
ガヴ「....」
ガヴリール起きなさい!!!
ガヴ「....」
ガヴリールってば!!!!
ガヴ「う、うぅ....」スクッ
ガヴ「こ、ここは....」キョロキョロ
サターニャ「ようやく起きたわね...」
ガヴ「サ、サターニャ...」
サターニャ「サターニャ...じゃないわよ!!!!」
サターニャ「アンタのせいで私死んじゃったじゃないの!!!」
ガヴ「死んだ...?じゃあここは死後の世界なのか....?」
サターニャ「ええ、おそらくね」
ガヴ「....」
サターニャ「それよりもどうしてくれんのよアンタ!!!!!」
ガヴ「そ、それはお前がいきなり私を責めるから...!!!」
サターニャ「だ、だってまさかこんなことになるなんて思わないじゃない!!!!」
ガヴ「マジかよ....私死んじまったのかよ....」
サターニャ「くぅぅ...なんでこんな...」
>>165「お前達何をやってるんだ」
165 : 以下、\... - 2017/05/13 19:22:57.414 YhpUqpqG0 42/45マスター
マスター「君たち何をやってるんだい...」スタスタ
ガヴ「あれ、マスター?」
サターニャ「マスター...?ああ、ガヴリールが働いてるとこの」
マスター「こんな所にいるというころは君たちも....死んじゃったようだね」
ガヴ「マスターもっすか」
マスター「ああ...コーヒー豆をすり潰していたら豆の破片が頭に飛んできてね...」
マスター「そのまま豆に脳天をつかれてぽっくりと....」
ガヴ「はあ...」
マスター「でも私はこれで良かったと思っているよ....」
マスター「私の愛するコーヒーのことで人生を終えることができたんだ...」
サターニャ「.....」
マスター「君たちはどうして」
ガヴ「私喉ちんこのせいで息ができなくなって窒息死、サターニャは私の喉ちんこが脳天につき刺さって即死」
サターニャ「そうよ」
マスター「えぇ....」
マスター「ま、まあ理由はさておき...あまり気を落とすものじゃないよ」
ガヴ「いや...この状況で希望を持てと言われても...」
マスター「....君たち2人が今日死んでしまった事にもちゃんとなんらかの理由があるんだよ」
サターニャ「理由....?」
マスター「そう...だからここあの世はそれを見つめ直し向き合える新しい出発点なんだ」
マスター「君たちの人生は終わったんじゃない...新たな場面に突入しただけなんだよ」
ガヴ「.....」
マスター「おっと...私もういかなくては」スッ
ガヴ「マ、マスター」
マスター「また会うことがあったら、いつもの笑顔な君たち合わせておくれよ」スタスタ
ガヴ「.....」
サターニャ「私達死んだことに理由がある....ねえ」
サターニャ「ガヴリール」
ガヴ「なんだよ....」
サターニャ「私達はきっとはじめからこうなる運命だったのよ」
ガヴ「やめろよ...マスターの言葉なんか真に受けんな」
サターニャ「そんなことないわ...!!!」
ガヴ「じゃあなんだよ....」
サターニャ「だからそれを探しに行くのよ...」
ガヴ「どういうことだよ」
サターニャ「あれだけ悪魔や天使が集まってた中で私達2人がこの世界に連れてこられた理由ってやつをよ」
ガヴ「サターニャ、」
サターニャ「....私達2人でなら見つけられるわ...」
サターニャ「そう思うの」
ガヴ「...」
サターニャ「まだ土曜日も終わってないんだし、」
サターニャ「暇つぶし続行よ!!!!」
ガヴ「....しょうがねぇなぁ」スタスタ
サターニャ「よし行くわよ!!!サタニキア探検隊ファイトー!!!」
ガヴ「おー」
どこに行っても2人はずっと仲良しだったとさ
おちまい