サターニャの家
ラフィエル「起きてください~学校遅れちゃいますよ」
サターニャ「ん…後5分…」ムニャムニャ
ラフィエル「起きないと導いちゃいますよ?」
サターニャ「今起きるわ!」ガバッ
元スレ
ラフィエル「サターニャさん、朝ですよ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1493057410/
ラフィエル「朝ごはんできてますから」
サターニャ「いただきます」モグモグ
ラフィエル「美味しいですか、サターニャさん」
サターニャ「ん、美味しいわよ」
ラフィエル「ありがとうございます」
サターニャ「てかいつも聞いてくるわねそれ」
ラフィエル「すいません、サターニャさんが美味しいて言ってくれるのが嬉しくて」
サターニャ「ラフィエルの作ったものなんだから美味しいに決まってるじゃない」
ラフィエル「うふふ、嬉しいです」
モグモグ
サターニャ「ごちそうさま!」
サターニャ「ご飯も食べたし、次は…」
ラフィエル「そこから先は私がお手伝いしてさしあげますね」
サターニャ「い、いいわよ!別に」
ラフィエル「私がしたいんです!」
サターニャ「そ、そこまで言うならいいわよ!」
ラフィエル「髪とかしてあげますねー」
サターニャ「ん」
ラフィエル「サターニャさんの髪の毛、いつみても綺麗ですよね」
サターニャ「な、なによいきなり」
ラフィエル「本当ですよー」
サターニャ「まあアンタがいつもしてくれるおかげね、ありがと」
ラフィエル「いえいえ」
サターニャ「次は歯磨きだけど…」
ラフィエル「口あけてくださーい」
サターニャ「…前から聞きたかったんだけどなんで歯ブラシ共有なの?」
ラフィエル「下界ではそれが普通なんですよー」
サターニャ「ならいいけど」
ゴシゴシ
ラフィエル「仕上げはふふふふ~ん」
サターニャ(仕上げっていうか全部ラフィエルがやってるけど…まあ気持ちいいからいいわ)
ラフィエル「お着替え手伝ってあげますねー」
サターニャ「そ…そこまでしなくていいわよ!」
ラフィエル「やらせてください」ゴゴゴ
サターニャ「なんでそこまで迫真なのよ…」
ヌギヌギ
ラフィエル(うふふ…)
ラフィエル「ああ…サターニャさんの白い肌が…」
サターニャ「やっぱへんなこと考えてんじゃない!」
ラフィエル「な!?サターニャさんの能力で心が読まれて…?」
サターニャ「そんな能力無いわよ!声に出てんのよ!」
ラフィエル「不覚です…こうなったら無理やり着替えを手伝います!」
サターニャ「無理やり手伝うって何よ!ちょ!やめなさい!」
…
サターニャ「…」ハァハァ
ラフィエル「…」ハァハァ
サターニャ「て…もうこんな時間じゃない!」
ラフィエル「サターニャさんが抵抗するから…」
サターニャ「私のせい!?」
サターニャ「急ぐわよ!」
ラフィエル「…!」
ラフィエル(急いでる時でもいつもみたいに手を繋いでくれるんですね…サターニャさん…嬉しいです)
サターニャ「ん…?行きましょ?」
ラフィエル「はい!」
学校
サターニャ「間に合ったわ…」
ラフィエル「ですねー」
サターニャ「あ…てかアンタの神足通使えば別に急がなくても…」
ラフィエル「それは言わない約束ですよ~」
ラフィエル「…サターニャさん」
サターニャ「ん」
ラフィエル「いつもの…してください」
サターニャ「時間ないんだけど…まあいいわ…トイレでいいかしら」
ギュッ
サターニャ「ねぇ…急いできたから汗とかで変なニオイしてない…?」
ラフィエル「大丈夫です、サターニャさんの体温…匂い…全部好きです」
サターニャ「ん…ならいいけど」
…
サターニャ「あ…ホントに遅刻しちゃうわね…」
ラフィエル「そろそろ行きましょうか」
ラフィエル「では私は隣のクラスなので」
サターニャ「それじゃ休み時間ね!」
教室
サターニャ「なーはっはっはっ!おはよう諸君!」
ガヴリール「…お前、またラフィエルと一緒に来たろ」
サターニャ「そうなのよ!聞いてよラフィエルってば朝から私の着替えを」
ヴィーネ「あの…付き合ってるのかしら?一緒に住んでるぽいし」
サターニャ「え、弟子にしてくださいって前に言ってたから弟子にしてるだけなんだけど」
ガヴリール「…」
ヴィーネ「…」
サターニャ「弟子と師匠てそういうことするのが普通ってラフィエルから聞いて…」
ガヴリール「アホだな」
ヴィーネ「アホね」
サターニャ「え!?ちょっと何よ!?」
ラフィエル「うふふ」テカテカ
終わり

