男「身に覚えがないのですが、人違いではないですか?」
女「いいえ、わたくしは御恩を忘れてはおりませぬ
身に覚えがないと仰るとは、なんと謙虚なお方でしょう」
男「私はここ数年、人には会っていないのですが」
女「思慕の念は時が経つほど募るものです」
男「私は童貞でして、その様な思いを向けられても答える術を知りません
お引き取りください」
女「お待ちくだされ、話だけでも聞いて頂けませぬか?」
元スレ
女「あなたに助けた頂いた者です、恩返しをさせて頂きたく参りました」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1497328289/
男「そこまで仰るなら、どうぞお上がりになってください」
女「では、失礼します」
男「して、あなたはいつ私に助けられたのですか?」
女「ああ、本当に覚えていらっしゃらないのですね
何から話したらいいのでしょう…」
女「あなたに最初に助けられたのは、凍えるような寒い時期でした」
男「はあ…」
女「餓えと寒さで動けなくなっているわたくしに、あなたは温かい食べ物を与えてくれました」
男「申し訳ない…全く身に覚えがありません」
女「ええ、あなたにとっては取るに足らない事だったのでしょう」
男「あなたのようなお美しい方を助けたのならば、忘れるほうがおかしいと思うのですが」
女「今のわたくしのこの姿はあなたが救ってくださったお陰なのですよ」
女「次に助けて頂いたのは夏の熱い頃、喉が渇き干乾びかけていたわたくしに水を与えてくださった」
男「もう一度言いますが…人違いではないですか?」
女「いえ、あなた様で間違いありませぬ
その御恩に報いるため、ここは一つ
わたくしを抱いて頂きたいのです」
男「そんな急に、困ります」
女「据え膳食わぬは男の恥と申します、どうか心をお決めになられてください」
男「…おなごを抱いた事がないので、どうしたら良いのかわからないのです」
女「なんと不躾な真似を…失礼しました
でしたら、わたくしに身を委ねてください
手をお出しになって」
男「は、はい」
女「これが、乳房です」
男「あ…暖かい」
女「遠慮しなくていいのですよ、もっと強く…
そう簡単には壊れませんから」
男「ああ…」
女「手つきまでお優しいのですね
益々あなたをお慕い申し上げます…」
男「うう…」
女「あら、ここももうはち切れそう」
女「今、紐を解いてあげましょう…まあなんと猛々しい」
男「顔を近付けないで…」
女「いえ、近くで見せてください
これが…わたくしを救ってくれたのでね」
男「今なんと…?」
女「いえ…今は互いの肌の温もりを味わいましょう
夢は覚めるまで見れるのですから」
女「んうっ」
男「そんなものを口に…汚れてしまいますよ…」
女「あなたに気持ちよくなって貰いたいのです」
男「うあっ…ああ…」
女「ふふ…」
男「す、凄い」
女「とても美味しゅうござました、
今度はここに、あなたの子種をわたくしに…」
ピト…
男「本当に良いのですね?」
女「ずっと、この時を待ち焦がれておりました」
男「ふっ」
ズチッ
女「ああっ…!」
男「苦しくはないですか?」
女「ああ…こんな時までわたくしを…」
女「どうか、好きにあなたがしたいように動いて…」
男「………!!!」
ズチッズチッズチッズチッ
女「あああ…っ!」
男「っ!!」
ビュルル!!
女「~~~~~っ!!」
女「こんなに中に…この上ない幸福にございます」
ギュッ
男「いえ…本当に身に覚えが」
女「いいのです、それで
あなたがまた、わたくしを助けてくれれば」
男「……」
その後朝目覚めると、隣に寝ていた女はいなくなっていた
男は狐につままれた様な釈然としない思いであったが、いつも通りの日常を送る事にした
簡単な朝食摂ると、農具を持ちボロ屋を出ていつもの場所で糞としょんべんをした
黒く光った油虫が、いつものように男の糞尿にありついていた
終わり
71 : 以下、\... - 2017/06/13 14:46:40.805 u/QXfI6Y0.net 14/14言葉遣いとか滅茶苦茶だけど
油虫ってのは江戸時代で言うゴキブリの事です
早い段階でゴキブリが出てきたので焦りました

