サターニャ「魔界通販でこれがあれば天使を屈服させられるって言うから買ったけど…ゼッチョウ?って何かしら…?」
サターニャ「よくわかんないけど…まあいいわ!これでガヴリールに勝って見せる!」
エロ注意
元スレ
サターニャ「天使を絶頂させるボタン?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1497279664/
サターニャ「ガヴリール!今日こそあなたに勝ってみせるわ!」
ガヴリール「お前も懲りないやつだな…」
サターニャ「なんといっても今日はこのボタンがあるんだから!」
ガヴリール「またお前はよくわからないものを…で、それで何する気だ?」
サターニャ「これを押すと天使をゼッチョウ?させられるらしいわ!てなわけで喰らいなさいガヴリール!」
ガヴリール「はぁ!?絶頂っておま…///ちょっと待て!!」
サターニャ「後悔してももう遅いわよ!」ポチッ
ガヴリール「~~~///!!!」ビクンビクン
ガヴリール(な、なに今の…///?)
サターニャ「あれ?何も起きない?壊れてるのかしら?」ポチポチポチ
ガヴリール「うわぁ!?馬鹿お前そんなことしたr…」
ガヴリール「ひゃううううぅぅぅ!?///♡♡♡」ビクンビクンビクンビクン
ガヴリール「あ…///はぁ…///」ドサッ
サターニャ「え!?ガヴリール!?大丈夫!?」
ガヴリール「サターニャぁ…///ボタン押しゅのやめてぇ…///」
サターニャ「………」ムラッ
ポチッ
ガヴリール「へっ?ひあああぁ♡♡!!」ビクン
ガヴリール「サターニャお前いい加減n…(ポチッ)ひゃうん♡!?」
ガヴリール「はぁ…♡はぁ…♡」
サターニャ(なんか…今のガヴリール見てるとすごく興奮する…)ゾクゾク
サターニャ「………」ポチポチポチ
ガヴリール「ひいいいいぃぃぃ////!!!」ビクンビクンビクンビクン
ガヴリール「おまっ…///本当にやめっ…(ポチッ)あああああぁぁ///!!」
ガヴリール「お前あとで覚えとk(ポチッ)うひゃん///!!」
ガヴリール「わ、わかった…今なら怒らないからもうやめ(ポチッ)あぁん!!」ビクッ
ガヴリール「謝る!今までのことも謝るから!だからもうやめてぇ!!」
サターニャ「……」
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ガヴリール「ふああああああぁぁぁぁ/////!!!!」ガクガクガクガク
サターニャ「……」グッ
ガヴリール「イってる!!今まだイってるからぁ!!押しちゃだめぇ!!」
ポチッ
ガヴリール「ふわぁ…!!!」
ガヴリール(あ…///なんか来ちゃう!!スゴイのが来ちゃう!!)
ガヴリール(もう…だめ…)
ガヴリール「いくうううううううぅぅぅ/////!!!」プシャアアアアアア
ガヴリール「あはぁ…♡」チョロロロロ
ガヴリール(ああ…私…こんな歳で漏らすなんて…///)
サターニャ「………」
サターニャ(…ヤバいヤバいヤバい!!!)
サターニャ(なんか変な気分になってボタン押してたらえらいことに…)
サターニャ「あの…その…ガヴリール?ごめん…」
ガヴリール「お前…やめてって言ったのに…」グスグス
サターニャ「ごめん!今着替えを…」ポロッ
サターニャ(あ、スイッチが落ちて…)
カチッ
ガヴリール「!!?!!?!??!!」ビクンビクンビクンビクン
ガヴ「な、なにこれぇ!?♡♡♡ずっとイったまんまにいぃぃぃぃ!!!」ガクガクビクビク
サターニャ「あれ!?ボタンが押されたまんま戻らない!?」
サターニャ(まさかさっきの落とした衝撃で壊れた!?)
ガヴリール「これぇ駄目ぇ!!おかしくなるぅ!!私壊れちゃうぅぅぅ!!!」
サターニャ「待って!今直すから!」
ガヴリール「サ゛タ゛ーニャ゛ア゛ア゛ア゛!!!早くしてぇぇぇぇ!!!しんじゃうううう!!!」ガクガクビクビク
サターニャ(ええと…この針金でボタンを戻せば)グイッカチッ
サターニャ「あ、やば」
ガヴリール「あああああああ!?!?!♡!♡!♡!」プシャアアアアアア
ガヴリール(あ…頭…まっ…しろ…に…)ドサッ
サターニャ「ガヴリール!!」
…………………
ガヴリール「…あれ?私…?」
サターニャ「ううう…ガヴリールぅ…よかった目を覚まして…」グスグス
ガヴリール(そっか…私気を失って…)
サターニャ「ごめんなさいいいいい!!」ビエーン
ガヴリール「まあ…今回は許してやるよ…それと一応これは没収な」
ガヴリール(ったく、ひどい目にあった…)
数日後
ガヴリール「はぁ…♡はぁ…♡」
ガヴリール(駄目だ…あの日以来身体が疼く…///)
ガヴリール(自分で慰めるだけだと満足できない…///)
ガヴリール「……」チラッ
ガヴリール(このボタン…あと一回ぐらいなら使っても大丈夫だよな…///)
ガヴリール(大丈夫…一回だけ…一回だけだから…)
カチッ
ガヴリール「あれ?なにも起きない…なんで…?」
ガヴリール「ん?注意書き…?」
このボタンは悪魔が押さないと効果を発揮しません
ガヴリール「そ…そんな…」
ガヴリール(駄目だ…身体の火照りが抑えられない…///)
ガヴリール(イきたいイきたいイきたいイきたいイきたいイきたい!!!)
ガヴリール「………♡」
サターニャ「はぁ…あれ以来ガヴリールと顔を合わせづらい…なんであんなことしちゃったのかしら私…」
ピンポーン
サターニャ「ん?こんな時間に誰?」
ガチャ
ガヴリール「……」
サターニャ「ガ、ガヴリール!?こんな時間に何しに…」
ガヴリール「サターニャぁ…♡頼みがあるんだけど…♡」
サターニャ「な、なに…?」
サターニャ(というか…なんか様子が…)
ガヴリール「その…」
ガヴリール「このボタン、もう一回押してもらえない♡?」
END
おまけ
サターニャ「い、行くわよガヴリール」
ガヴリール「いいよ…いつでも押して…♡」
サターニャ「えいっ」ポチッ
ガヴリール「あぁん♡」ビクン
ガヴリール(そうだ…///これが欲しかったんだ♡)
ガヴリール(脳に直接快感を叩き込まれるようなこの感覚が…♡)
ガヴリール「サターニャぁ…もっとぉ…♡」
サターニャ(ああ…またこの感情が…)
サターニャ(ガヴリールが乱れる姿を…もっと見たい…)
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ガヴリール「ふああああああぁぁぁぁ/////!!!!」ガクガクガクガク
ガヴリール「サターニャぁ♡そのボタン長押ししてぇ♡」ビクンビクン
サターニャ「いいの?前は壊れちゃうとか言ってたのに」
ガヴリール「いいからぁ♡壊れてもいいからぁ♡」
サターニャ「じゃあ遠慮なく…」カチッ
ガヴリール「~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」
ガヴリール(や、やっぱこれしゅごい…頭のなか全部ふっとんじゃう…♡)
サターニャ「……」
クチュ
ガヴリール「ふわぁ///!?サターニャど、どこ触って…///」
サターニャ「今さらじゃない…」クチュクチュ
ガヴリール(こ、これさらに気持ちよくなってる…♡)
ガヴリール「もっとぉ…♡もっと気持ちよくなりたい…♡」
サターニャ「ガヴリール、口を開けて?」
ガヴリール「ふぇ…?」アーン
チュッ
ガヴリール「んっ!?ふむぅ!?♡♡♡」
クチュッレロレロ・・・ゴキュゴキュ
サターニャ「ぷはぁ…どう?気持ちよかった?」
ガヴリール「ふぁぁ…♡」
サターニャ「ガヴリール、私と…もっと気持ちよくならない?」
ガヴリール「…うん♡」
こうして天使は悪魔に屈服しましたとさ
END
じゃあ書く
ラフィ「ふぅ…明日の宿題も終わらせて…暇になってしまいましたね」
ラフィ「そんな時には千里眼でサターニャさんを…」
ポチッ
ラフィ「ひゃああああ!?」ビクンビクン
ラフィ(な…なんです今の…?)
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ラフィ「~~~~~~!!?///」ビクンビクンビクンビクン
ラフィ「はぁ…///はぁ…///」
ラフィ「何だったんでしょういまの…」
ラフィ「さて、サターニャさんは…」
千里眼中
ラフィ「ガヴちゃん!!?サターニャさん!?」
ラフィ(さっきのはサターニャさんのせいだったんですね…)
ラフィ(あっ、サターニャさんがボタンに手を…ということはこっちにも…)
ラフィ「ひううううう////」ガクガクビクビク
ラフィ(こ、こんなの続けられたら…///)
ラフィ「はぁはぁ///ひぅぅ!///」ビクン
ラフィ(あ…サターニャさんが連打体制に…)
ラフィ(今あんなの来られたら…私、どうなってしまうのでしょう…)ゾクゾク
ラフィ(…え?今私…サターニャさんに責められて…ゾクゾクしてる?)
ラフィ(そんなはずは…私はサターニャさんを導るのが好きなんであっていじられるのは…)
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ラフィ「!?しまった気を抜いて…」
ラフィ「あ…///ふぁ…///」ビクンビクン
ラフィ「きゃあああああああ////」プシャアアアアアア
ラフィ(あ…すごいきもちいい…///)
ラフィ(そっか…私…サターニャさんに責められるのが…)
ラフィ「ハァ…ハァ…やっと終わりました…」
ラフィ(私にあんな面があるなんて…マルティエルのことを悪く言えないですね…)
ラフィ(さて今日は疲れましたし…早めに寝ましょうか…)
カチッ
ラフィ「え…?~~~~~~♡♡♡!!?」
ラフィ(な、何ですかこれぇ…///ずっとイきっぱなしにぃいいいい/////)
ラフィ(そんな…ボタンが壊れたなんて…このままじゃ…)
ラフィ「サターニャさああああん!!とめてえええええええ!!!」ビクンビクンビクンビクン
ラフィ「私このままじゃ…昇天してしんじゃいますうううう♡♡♡!!!」
グイッカチッ
ラフィ「ああああああ!!!!」プシャアアアアアア
ラフィ「あ…///ひゃうん…///」
ラフィ(イかされるのって…きもちいい…///)
ドサッ
END