サターニャ「監禁とはッッ!!」
サターニャ「人が最も恐怖し、絶望し、そして相手に許しを乞う超SS級悪魔的行為!!」
サターニャ「……ってニュースでよく言ってるわ!」ドヤァ
サターニャ「というわけでガヴリール、これからあんたを監禁するわよ!」ビシッ!
ガヴリール「んん~……?」
ガヴリール「今日ゲームのイベントで忙しいから明日にしてくんね?」ダル-
サターニャ「えぇー?しょうがないわねぇ、じゃあ明日監禁するわよ」ヤレヤレ
ガヴリール「おう、明日ならいいぞ。よろしくな~」
元スレ
サターニャ「ガヴリールを監禁して恐怖と絶望を味合わせてやるわ!」ガヴ「どうぞー」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1495985735/
~~翌日~~
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン‼
サターニャ「授業終わったわ!!」
サターニャ「さあガヴリール、今から監禁するわよ!!」
ガヴリール「ここ教室だぞ?まあいいけど……」
ガヴリール「着替えとかは用意して持ってきといたぞー?」
サターニャ「さて、と……」
サターニャ「まずは部屋に誘拐、よね??」
ガヴリール「そうだなー、まずは部屋に誘誘拐なんじゃないかー?」
サターニャ「フフン、縄持ってきたから縛るわよ!」イソイソ
ガヴリール「どうぞー」
サターニャ「……ガヴリール、縄キツくない?」
ガヴリール「大丈夫ー」
サターニャ「うん、ならこのまま私の家まで誘拐するわね!」お姫様ダッコ
ガヴリール「おおう?!まあ任せたわ」ダッコサレ-
>キャ-‼オヒメサマダッコダ-
>イイナ-ワタシモサレタイ‼
ガヴリール「ねえ、私重くない?大丈夫?」ダッコサレ-
サターニャ「うん、平気よ」ダッコッコ
サターニャ「ていうかむしろ軽すぎ!あんたちゃんと食事取ってんの?」
ガヴリール「いやー最近はご飯食べるのも面倒で~」
サターニャ「もう、食事くらいしっかり取りなさいよ!」
サターニャ「夜ご飯……私作るから、ちゃんと食べなさいよね」
ガヴリール「楽しみにしてるー」ウキウキ
>ドウチュウドウドウトオヒメサマダッコスゲェ‼
>ナカヨシサンダ‼ナカヨシサンダ‼
ガヴリール「……ところで監禁っていつ迄?」
サターニャ「明日も学校あるから明日の朝までじゃない??」テキト-
☆☆サターニャの家に到着!!☆☆
ドアガチャ‼
サターニャ「ただいまー!!」
ガヴリール「お邪魔します~♪♪」
サターニャ「よいしょっと。ガヴリール、ここで良いかしら?」オロシオロシ
ガヴリール「お構いなくー」
サターニャ「この座布団使う?」スッ
ガヴリール「おう、サンキュー!」モフモフ
サターニャ「何か要るものある??」
ガヴリール「ん~、大丈夫ー!」ゴロゴロ
サターニャ「よし、それじゃ家にも着いたことだし」
サターニャ「ガヴリールっ!!」
サターニャ「これからあんたは逃げることも出来ず、自由を奪われ、私の好きなようにされて」
サターニャ「恐怖と絶望でもがき苦しむのよ!」
サターニャ「なーはっはっは!!」ドヤァ‼
ガヴリール「あっ、サターニャ。この手縛らてるとゲーム出来ないから手だけ解いてもらっていい?」テダシ-
サターニャ「もう、しょうがないわね。ほら解いてあげるわよ」ホドキホドキ
サターニャ「では改めて……」
サターニャ「コホン、あんたはここから絶対に逃げることも出来ない!!」
サターニャ「もう外の世界に行くことも絶対に出来ない!!」
サターニャ「嘆き苦しみ、そして恐れるといいわ!!」
サターニャ「なーはっはっは!!」ドヤァア‼
ガヴリール「あーっ!すまん忘れ物した!一旦家に帰ってもいい?」
サターニャ「忘れ物?もう、しょうがないわねー」ヤレヤレ
サターニャ「ほらっ、はやく帰ってきなさいよねー」ホドキホドキ
~~~~
ガヴリール「ただいまー!」ガチャ
サターニャ「おかえりー、お菓子用意してるわよ!」
ガヴリール「おっ、ありがとー♪♪」
サターニャ「ほらっ、足だけ縛るからじっとしててね」
ガヴリール「よろしくー」
サターニャ「縄キツくない?」シバリシバリ
ガヴリール「大丈夫大丈夫♪」シバラレシバラレ
サターニャ「さて……」
サターニャ「ふっふっふ……!!」
サターニャ「ガヴリール、ついにこの時が来たわね!」ビシッ‼
サターニャ「あんたは私に監禁されている!これから私の好きなようにされちゃうんだから!」
ガヴリール「そうだなー」モグモグ
サターニャ「それじゃあ早速……!!」
サターニャ「ガヴリール、私と一緒に遊びなさい!!」ドヤァ‼
ガヴリール「あっ、このゲームサターニャと一緒に遊ぼうと思って持ってきたんだ、やるか?」ホレ
サターニャ「わーい!やるやるぅ!!さっすがガヴリール~♡」ワクテカ
~~~~
ガヴリール「おい、サターニャ。敵そっち行ったぞ!」ポチポチ
サターニャ「わかったわ、任せて!」ポチポチ
サターニャ「おりゃああーー!!」ダダダ‼
サターニャ「ガヴリール、そっちに逃げたわよ!」
ガヴリール「おう、任せとけ!!」
ガヴリール「おらおらーッ!!」ダンダンダン‼
ガヴリール「サターニャッ!!」
サターニャ「ガヴリールッ!!」
ガヴリール「挟み撃ちで仕留めるか!」ポチポチ‼
サターニャ「一気に行くわよ!!」ポチポチ‼
オラオラオラ-‼ウテウテウテェ-‼‼
ダンダンダ-ン‼‼ドッカ-ン‼‼‼
GAME CLEAR!!!!
ガヴリール「よっしゃあーっ!!」
サターニャ「やったわーっ!!」
ガヴサタ「「イエーイッ!!」」ハイタッチ!
…………
ガヴリール「あーそろそろお腹減ってきたな」グウゥ
サターニャ「じゃあ夕食作ってくるわ、ちょっと待ってて」
ガヴリール「何か手伝おうか?」
サターニャ「あんた縛られてるじゃない、いいわよ別に」
ガヴリール「サターニャいないとつまんないんだよ」プクゥ
サターニャ「本棚の漫画読んでていいわよ」
ガヴリール「じゃああれ取って~」ユビサシ
サターニャ「はいはい」トリダシ-
・・・・・・・
・・・・・
ガヴリール「はっ!?」
ガヴリール「しまった、手が自由ということは」
ガヴリール「食べさせてア・ゲ・ル♪あーん♡のイベントを取り逃がしたということかっ!?」
ガヴリール「くそっ、手もちゃんと縛られたままの方が良かったか!?」
ガヴリール「いやでも手が縛られたままだとサターニャと一緒に遊べないし……」
ガヴリール「くそぉおおお!!……」
ガヴリール「って何考えてるんだ私は//////」モジモジ
…………
ガヴサタ「「ごちそうさまでしたー!」」
ガヴリール「まともな食事でビックリでしたー!」
サターニャ「ちょっとどういう意味よ!私だって毎日一人で生活してるんだから多少の料理くらいは作れるわよ?!」
ガヴリール「いや~、だってサターニャだしー?」ケラケラ
サターニャ「むきーっ!そりゃヴィネットみたいな手の込んだ料理は作れないけど」
サターニャ「簡単な料理だし、味も大したことないかもしれないけど……」
サターニャ「ガヴリールに食べてもらうために、変な味付けとかはしないでレシピ通りに作ったわよっ!」フンッ
ガヴリール「そっか……」
ガヴリール「なあサターニャ、聞いてくれ」
ガヴリール「私はさ、普段食べてるのカップラーメンとかだぞ?」
ガヴリール「冷凍食品をチンしたものだったり、あるいは魚やらの缶詰だったり」
ガヴリール「だから、こうしてちゃんと作られた温かい手料理というだけで」
ガヴリール「私にとっては充分ご馳走なんだ」
ガヴリール「大層な味なんて求めてないよ」
ガヴリール「カップラーメンぐらいが私に合った身の丈だと思ってるからな」
ガヴリール「サターニャが作ってくれた料理、美味しいよ」
ガヴリール「私には充分すぎるぐらい贅沢な食事だ」
ガヴリール「これ以上の手の込んだ味のある料理なんて」
ガヴリール「ぶっちゃけ私には分不相応だ」
ガヴリール「私はそんな上等な料理求めてない」
ガヴリール「こうやって手料理を作ってくれるだけで本当に有難いんだ」
ガヴリール「だから……また作ってくれよ、サターニャ」
サターニャ「ガヴリール……うんっ!!」パァァ
\魔界通販のぉ~おっ時間でぇ~~す!!/
ガヴサタ「…………!?」ビクゥッ
テレビ『今回はコチラ!相手が素直になる薬で~~す!!』
テレビ『普段素っ気ないあの娘も!見栄っぱりなあの娘も!!』
テレビ『この薬を飲めばたちまち素直になっちゃいま~~す!!』
ワ-‼ワ-‼
ガヴサタ「「…………」」
ガヴリール「へ、へぇ……こんな薬とかあるんだな」アセアセ
サターニャ「そ、そうみたいね」アセアセ
\ドウデスカ-コノコウカ-‼/\ワ-‼ワ-‼/
ガヴリール「ふーん……魔界通販って色んなもの売ってるんだなぁ」フムフム
サターニャ「そうよ、何かと欲しくなるような物を売ってくるのよねぇ」ウンウン
テレビ『魔界通販では他にもこんな商品を売っていま~す!!』
テレビ『嘘が付けなくなる薬!』
ガヴリール「さっきの素直になる薬の凶悪版だ」
サターニャ「プライベートも何も無いわね」
テレビ『従順になる薬!』
ガヴリール「実力行使かよ」
サターニャ「犬みたいに懐いてくれたらいいわね」
テレビ『相手がメロメロになる薬!』
ガヴリール「まあ定番だな、惚れ薬は」
サターニャ「本人の意志はどこに行っちゃうのかしら」
テレビ『奴隷になる薬!』
ガヴリール「さっきの惚れ薬のがマシだった」
サターニャ「効果は1日で解けないとマズいわよコレ」
ワ-‼ワ-‼……
ガヴリール「魔界通販って何でもアリだよな」
サターニャ「中には時空を飛べるものとかもあったわね」
ガヴリール「なあ、魔界通販って何者なの?一体どんな組織なのよ??」
サターニャ「ガヴリール……それはあまり深く関わらない方がいいと思うの……」
…………
ガヴリール「おっと、もうこんな時間か」チラッ
サターニャ「そろそろお風呂入る?」
ガヴリール「そうだな、どっちが先に入る?」
サターニャ「あんたが先でいいわよ、私は後から入るから」
ガヴリール「ん、わかった……」
ガヴリール「って私そういえば縛られてるじゃん!」ウッカリ
ガヴリール「サターニャ、私お風呂入れない!」
サターニャ「しょうがないわねぇ、縄解くから入ってきなさいよ」ホドキホドキ
・・・・
ガヴリール「ふぅ、極楽極楽……♪」
……
ガヴリール「サターニャ、上がったぞー!」ホカホカ
サターニャ「ん、じゃあ私も入ってくるわね」
ガヴリール「おう、行ってら~」フリフリ
ガチャ、バタン‼
ガヴリール「あっ、縛るの忘れてるぞー?」
サターニャ「えぇー!?もう私お風呂入っちゃったから、出るまで動いちゃだめよ?!」
ガヴリール「おっけー、わかった!!」ニヤリッ
ガヴリール「さて、と……」
ガヴリール「とりあえずサターニャの部屋を物色するか!」ワクワク
ガヴリール「まずは下着のチェックだな」
ガヴリール「中々いいブラしやがって……」
ガヴリール「どれどれ」ス-ハ-ス-ハ-
ガヴリール「…………」
ガヴリール「……な、なるほどっ……」ゴクリ
ガヴリール「よし、パンツの方もチェックしてみるか!」ゴソゴソ
…………
サターニャ「上がったわよ~!」ホカホカ
サターニャ「ガヴリール、ちゃんと大人しくしてた?」
ガヴリール「おう、ここでずっと待っていたぞ~」テカテカ
サターニャ「そっか、じゃあ縛るわよ!」
ガヴリール「どうぞー」
サターニャ「…………」イソイソ
ガヴリール「…………ッ!」
サターニャ「……?どうしたの?」
ガヴリール「いや……なんでもない」
サターニャ「縄キツかったら言いなさいよ~?」シバリバリ
ガヴリール(………………)
ガヴリール(サターニャ、風呂上がりでめっちゃ良い匂いがする……)クンクン
ガヴリール(……髪下ろしたサターニャ、可愛いな)
ガヴリール(こいつほんとスタイルは良いし、顔も可愛いし……)
サターニャ「どうしたの?」キョトン
ガヴリール「…………!」ドキッ
ガヴリール「い、いや」
ガヴリール「なんでもないぞ?……」ドキドキ
サターニャ「お風呂には入ったけれど……」
サターニャ「まだ寝るには早いかしら?」チラッ
ガヴリール「そうだなー……」
ガヴリール「なら、宿題でもするか?」
サターニャ「えっ?あんたいつもやってないじゃない!」
ガヴリール「おまえもな。いやまあ今なら二人で協力できるし」
ガヴリール「たまには宿題終わらせてヴィーネや周りを驚かせるのもいいんじゃないか?」
サターニャ「な、なるほど……今ならガヴリールと協力して早く終わらせることができるわね……」
サターニャ「…………よし」
サターニャ「いいじゃない、最っ高に悪魔的よそれっ!!」ニヤリ
・・・・
ガヴリール「サターニャ、そこの範囲は任せたぞー」
サターニャ「ガヴリール、この問題が分からないの!」
ガヴリール「どれどれ。ああ、これはこうして……」
サターニャ「ああ、なるほどなるほど……」
ガヴリール「こっちの暗記系は解けたー?」
サターニャ「それなら教科書で調べながら埋めたわ」
ガヴリール「よっしゃ、それ写させてくれー」
サターニャ「はいどうぞー!」
…………
…………
ガヴリール「終わった」
サターニャ「終わったわね……」
ガヴサタ「「イエーイッ!!」」ハイタッチ‼
ガヴリール「よっしゃあ、これでヴィーネの鼻を明かせられる!」
サターニャ「ふっふっふ、グラサンめっ!あんたはもう私の敵じゃないわ!」
ガヴリール「協力すると早いなやっぱり!」
サターニャ「ガヴリールがいるおかげよ、ありがと!」
ガヴリール「いやこっちこそ」
ガヴリール「二人でやるとモチベーションが保てるから」
サターニャ「ああ、それは確かに……」
サターニャ「一人だと途中で垂れてやる気保てないのよね」
ガヴリール「宿題あるあるだな」ウンウン
サターニャ「ふぅ、なんだか頭使ったらそろそろ眠くなってきたわ……」ウトウト
ガヴリール「そうだな、もう流石に寝る時間だしな」
サターニャ「ガヴリール、布団まで運ぶわよー」
ガヴリール「おう、そういや私縛られてるんだった」マタウッカリ
サターニャ「もう!あんたは私に監禁されてる最中なのよ!」
サターニャ「もう少し自覚しなさいよ!」
ガヴリール「悪い悪い、私は監禁されてる最中だった!」
サターニャ「もう分かったならいいのよ、ほら」
サターニャ「ベッドに行くわよ!」お姫様ダッコ
ガヴリール「お、おう!?」ドキッ
…………
ガヴリール(髪を下ろしたサターニャにお姫様だっこされて……)
ガヴリール(そのままサターニャのベッドに運ばれていく)
ガヴリール(最高のシチュエーションだな……)ドキドキ
ガヴリール「来た甲斐があったわ……」ウットリ
…………
Ψ ベッドの中 Ψ
サターニャ「ガヴリール、体制キツくない?」
ガヴリール「大丈夫ー」
サターニャ「そっち、くっ付いていい?」
ガヴリール「いいぞー」
サターニャ「ぎゅってして、いい?……」
ガヴリール「まあ私は今サターニャに監禁されてる身だしなー」
ガヴリール「サターニャがそうしたいのなら、そうしてもいいんじゃないか?」ギュゥ‼
サターニャ「ん、ありがと……」ギュゥ
サターニャ「ガヴリール……」
サターニャ「あのね、今日はごめんなさい……」
サターニャ「無理やり監禁して……」シュン
ガヴリール「んん……?そうだなー」
サターニャ「身体の自由も奪っちゃって……」
ガヴリール「ええっと……?そうだなー」
サターニャ「私の好きなようにしてしまって……」
ガヴリール「ああ……うん、そうだなー?」
サターニャ「怒ってる?」
ガヴリール「いや、べつに……?」ゼンゼン
ガヴリール「ああでも」
ガヴリール「あれだ、相手を誘拐して監禁するなんて良くないことだ」
ガヴリール「私は大天使で心が広いから気にせず許しちゃうけど」
ガヴリール「他の人にはやるなよ?」
ガヴリール「もしまた誘拐なんてしたくなったら、私を監禁しろ」
ガヴリール「いいな?監禁するのは私だけにしろ」
ガヴリール「他の人にはやるな!いいな?」
サターニャ「うん、わかった」コクリ
サターニャ「こんなことするの、ガヴリールだけ、だから……」ウトウト
サターニャ「…………zzz」
ガヴリール「…………ふふ。おやすみ、サターニャ……」ナデナデ
……スヤスヤ……ウ、ウ-ン…………
ガヴリール「んん……トイレ……」ウトウト
ガヴリール「んしょ……ん?ああ縛られてるんだっけ」
ガヴリール「まあ手が自由だから自分で解けるんですけどね……w」ホドキホドキ
サターニャ「…………zzz」
ガヴリール「……トイレ行ってくるわ」トテトテ
ジャ-……バタン
ガヴリール「ただいま」
サターニャ「…………zzz」
ガヴリール「……自分で縄、縛り直すか……」イソイソ
サターニャ「…………zzz」
ガヴリール「……可愛い寝顔しやがって」
ガヴリール「ほんと、馬鹿だよなお前って」ナデナデ
ガヴリール「監禁っていったって……」
ガヴリール「心優しいお前が酷いことなんて出来るわけないのに……」
ガヴリール「…………」
ガヴリール「…………おやすみ、サターニャ」チュッ
…………
……チュンチュン……チュンチュン……
ジリリリリ‼‼
サターニャ「んぅ……むにゃむにゃ」ウトウト
サターニャ「朝、ね……」ゴシゴシ
サターニャ「ガヴリール、起きない」ユサユサ
ガヴリール「んぅ……?あと5時間……」zzz
サターニャ「ちょっともう、何言ってるのよ~」ユサユサ
サターニャ「朝ごはん食べて学校行くわよ!」
ガヴリール「んん……起きるぅ~……」ポケ-
サターニャ「縄、解くわね……」
サターニャ「監禁生活は終わりよ」ホドキホドキ
ガヴリール「んー?そうだなー」ポケ-
サターニャ「どうだった?私との監禁生活は」
サターニャ「このサタニキア=マクドウェル様の手によって自由を奪われ」
サターニャ「恐怖と絶望に打ちのめされた1日は」
サターニャ「さぞかし恐れ慄いたでしょう」
サターニャ「なーっはっはっは!」ドヤァ‼
ガヴリール「お前、朝からテンション高いな~」ポケ-
…………
サターニャ「目玉焼き作るわね」
サターニャ「ガヴリール、パン焼いてくれる?」
ガヴリール「おう、ジャムも取り出しとくぞ~」
サターニャ「塩と胡椒、どっちがいい?」
ガヴリール「胡椒7割、塩3割で~」
サターニャ「注文が細かいわね、まあいいけど」フリフリ
ガヴサタ「「いただきまーす!」」
・・・・・
サターニャ「ガヴリール、忘れ物ない?」
ガヴリール「大丈夫ー!」
ガヴリール「今日は宿題もやって来てるからな、気分が良いぞー」
サターニャ「ほんとね、なんだか何でも出来ちゃいそうな感じだわ」
バタン‼
サターニャ「それじゃあ、行きましょか!」スッ
ガヴリール「おう、行くとするか!」ギュッ
ガヴサタ「「いってきまーす!!」」
おしまい☆
53 : 以下、\... - 2017/05/29 00:58:28.839 YLo2g2NWd.net 38/38以上です、読んでくれた方ありがとう!
すまん恐怖と絶望の監禁生活はやり過ぎた、ほんとすまん!

