ガヴリール「くそっ……最近できた悪魔の友達が頭おかしい……!」
ガヴリール「それだけじゃない、ラフィも最近なんかクレイジーサイコレズだし……」
ガヴリール「タプリスに至っては天界からわざわざ髪の毛や爪を送ってくる始末だ……」
ガヴリール「くそっ……まさかキチガイばっかだったとは……どうして……どうしてこうなった……」
ガヴリール「思い返せば……入学してすぐだったな……あれは……」
元スレ
ヴィーネ「ガヴ……」クチュクチュ サターニャ「ガヴリールぅ……」クチュクチュ ラフィ「ガヴちゃん……」クチュクチュ タプリス「天真先輩……」クチュクチュ
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1490279833/
数ヶ月前
ガヴリール「あーくそ……さっさと回復しろよ……ほんと役に立たないパーティだな……」
ガヴリール「あああっ!!だから早くヒールを!!」
ムンズッ
ガヴリール「ひゃんっ!?」
ヴィーネ「ガヴリールぅ……朝っぱらからなにやってんのよぉ」クンカクンカ
ガヴリール「それはこっちのセリフだ!!なに尻に顔押し付けてんだよ!」
ヴィーネ「そんなことより早く学校へ行く支度しなさいよ」
ガヴリール「そんなこと!?おまっ……」
ガヴリール「……学校とかいいよ……今日休みって聞いたし」
ヴィーネ「誰からよ」
ガヴリール「ま、とにかく私が学校なんていかないから」
ヴィーネ「はぁ……。遅刻しちゃうから私は先に行くけど、ガヴも来なさいよ」
ガヴリール「ま、気が向いたらね」
ヴィーネ「あーそうそう学校に来る来ないはガヴの自由だけど……」
ヴィーネ「ガヴが置きっぱにしてる体操着やリコーダーがどうなっても知らないわよ」
ガヴリール「」
ガヴリール「ちょっ!待てこの悪魔!!」
ヴィーネ「じゃー先に行ってるわねー!」ダダダダダ
ガヴリール「速え!!!くそっ……あーもうなんで私はガツンと言えないんだ……!!」ヌギヌギ
ガヴリール「あれでも一応下界でできた数少ない友達だからなぁ……くそぅ……!」ゴソゴソ
ガヴリール「よしっ……着替え完了!だが普通に行っては追いつけない……。神足通を使うしかない……!」
ガヴリール「私を……学校に連れてって!」
学校
ヴィーネ「ふぅー!全力で走るのは気持ちいいわねー!さてと汗も拭いたいしガヴの短パンは……」
パァァァァ
ヴィーネ「!?パンツが……ガヴパンツ降臨祭!?」
ヴィーネ「ありがとうございます!ありがとうございます!!!!!」
ヴィーネ「これはきっと普段の行いがいい私への神様からのプレゼントね!!」
ヴィーネ「まったくぅ信じて送り出した天使のパンツを恵んでくれるとは神様もわかってるわねえ!」クンカクンカ
ヴィーネ「ふぅー……気持ちいいわぁ……」フキフキ
放課後
ヴィーネ「どうして学校来なかったのよ」
ガヴリール「……」
ヴィーネ「まさかパンツだけで出席になったと思って……」
ガヴリール「思っとらんわ!!だって!私のパンツが高校デビューしたんだよ!?」
ヴィーネ「ええ。ごちそうさまでした」ポイッ
ビチャッ
ガヴリール「……これは?」
ヴィーネ「ガヴのパンツでしょ。今朝穿いてたパンツの柄覚えてないの?」
ガヴリール「いや、なんでこんなに濡れてんの!?」
ヴィーネ「そりゃあ……汗拭いたり、食べたり……あとこれ穿いてオ○ニーとかしたから……」
ガヴリール「なななっ……なんてことを……!!」
ヴィーネ「一通り堪能したから返すわ」
ガヴリール「お前ふざけんなよ!!」
ヴィーネ「むしろ私はガヴのためにやったのよ!?」
ガヴリール「!?」
ヴィーネ「ガヴは気付いてないでしょうけどね……かわいいと思うクラスメイト外見部門でぶっちぎりの一位!援交してそうなクラスメイトランキング1位!!」
ヴィーネ「セッ○スしたいクラスメイトランキング1位!!!ガヴを孕ませたいと思ってる連中は多いのよ!!!」
ガヴリール「お前不正しただろ……」
ヴィーネ「……でも!ガヴに票を入れてた男子がいたのも事実!そこにガヴのパンツが降臨!!」
ヴィーネ「ケダモノ共に汚されてもおかしくない状況!!私はそいつらから命がけで守り抜いたのよ!?」
ガヴリール「……こんなんにしてか?」
グッショリ
ヴィーネ「これは守り抜いた対価みたいなものでしょ!むしろお礼くらい言ってもいいんじゃないの?」
ガヴリール「お前……じゃあ……そのパンツやるよ……」
ヴィーネ「ほんと!?」
ガヴリール「ああ。天使学校に通ってた頃から穿いてるやつだぞそれ」
ヴィーネ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ヴィーネ「あのときの清楚なガヴと今のだめだめなガヴのミックスブレンド……」
ヴィーネ「滾ってきたぁああああああああ!!!!」クチュッ
ガヴリール「ちょっ!!ここでオナんなよ!!帰れ!家でやれ!!」
ヴィーネ「ガヴにオ○ニーしていいって言われた!!」
ヴィーネ「家でならガヴをおかずにしていいって言われた!!」
ヴィーネ「やっほぉぉおおおおおおおおおお!!!」ダダダダダ
ガヴリール「……」
ガヴリール「なんなんだよまじで……」
別の日
サターニャ(この気配……天使!それも……ガヴリールの……!最近学校休んでで会えなかったから溜まってるのよね……)ジュンッ
ガヴリール「……げっ。なんだよこのジュース……飲めたもんじゃないな。悔い改めろっ」ポイッ
サターニャ「なっ!!!ゴミ箱外して……しかも……」
サターニャ「中身入ってる!!??中身が!!!!!まだっ!!!ガヴリールの飲みかけが!!!!入ってる!!!!!!!!!」
サターニャ「吸いましょう!」
ガヴリール「っ!?」ビクッ
サターニャ「うま……うま……」ズズズズズ
ガヴリール「な……サターニャ……」
ガヴリール「お、お前なにやってんだよ……」
サターニャ「アンタの代わりにキレイにしてあげてんでしょうが!!感謝したらどうなの!?」
ガヴリール「え、いや……でも」
ヴィーネ「全くその通りね!ガヴ?あんたは少しはありがとうって言えるようになりなさい」ズズズ
ガヴリール「どっから湧いた!?」
サターニャ「なっ!!これは私のよ!」ズズズズ
ヴィーネ「ガヴの飲みかけはみんなのものでしょ!」ズズズズ
ガヴリール「おぇぇ……」
別の日
サターニャ「またメロンパン取られた。犬に」
ガヴリール「何度目だよ」
サターニャ「こ、今回は違うの!変な天使にはめられて……」
ラフィエル「私のことですか?」ニコニコ
サターニャ「」
サターニャ「なっなななっ!なんであんたがここに!?」
ラフィエル「うふふ……♪」
ガヴリール「……ラフィエルじゃん」
サターニャ「え、知り合い!?」
ガヴリール「天使学校の同級生だよ」
ヴィーネ「優しそうな人じゃない」
サターニャ「全然優しくない!こんなの野放しにしてるとか天界どうかしてる!!」
ガヴリール「お前らも大概だからな」
ラフィエル「ガヴちゃん少し見ない間に雰囲気変わりました?」
ガヴリール「あー……天界ではずっと優等生演じてたから。今が本当の私ってこと」
ラフィエル「なるほど」
ラフィエル「でも可愛いですよ」ギュゥ
ガヴリール「胸押し付けんな」
ラフィエル「じゃあのせちゃいまーす♪」
ガヴリール「ころちゅ……」
ガヴリール(でも……よかった。正直一人じゃ心細かったがラフィがいるのは心強い)
ガヴリール(なんだかんだラフィは頼りになるからな……)
ラフィエル「ふふ……ガヴちゃん。このままおっぱいも飲みますか?」
ガヴリール「」
ガヴリール「な、なあ。お前も少し変わった?」
ラフィエル「いえ……変わってないと思うのですが……その、今のガヴちゃんを見てると……///」
ガヴリール「え」
ヴィーネ「わかる!私も昔はノーマルだと自負してたんだけどガヴをみたら我慢できなくなって」
サターニャ「そうなのよねーガヴリールはほんと危険よ!」
ガヴリール(なにいってんだこいつら……?)
ラフィエル「あ、そうそう。そう言えば来る時こんなものを拾いまして」
サターニャ「あ!私のメロンパン!!か、返しなさいよ!!」
ラフィエル「んー?名前が書かれていないようですが……」
サターニャ「パンに名前書く人なんていないでしょ!!」
ラフィエル「そうですねぇ……じゃあ跪いて……」
ラフィエル「私より犬のようにガヴちゃんの足を舐められたらお渡ししますよ」
サターニャ「よしきたあ!!!」
ガヴリール「ちょっ!!やめろ!!」
ヴィーネ「なにそれずるい!!私も!!私も舐めたい!!」
ガヴリール「やめろぉおおおお!!!!!」
また別の日
ピンポーン
ガヴリール「あ……?誰だよ朝っぱらから……」
<ちょっとガヴ!いるんでしょ!!
ガヴリール「ヴィーネ……?なんか怒ってるような」
<10時に買い物にいく約束でしょ!!今何時だと思ってんのよ!!
ガヴリール「10時……?そんなのまだまだじゃ……」
ガヴリール「げっ!余裕で過ぎてる!!」
ガヴリール「……寝過ごそう」
ガヴリール「……zzz」
ガチャッ
ヴィーネ「……」
ヴィーネ「……」
クチュクチュ
ガヴリール「ひゃんっ!?」
ヴィーネ「やっぱりいた!」
ガヴリール「ちょっ不法侵入!!つーかお前なにしてんだよ!!」
ヴィーネ「なにって……マッサージだけど……」
ガヴリール「陰唇に触れるマッサージがあるか!!」
ヴィーネ「リンパが……そう、なんか……そういう系のやつなのよ」
ガヴリール「あーもう……普通の人間だったら一発で通報してるぞ……」
ヴィーネ「それって……私の事が好きすぎて……」
ガヴリール「は?」
ヴィーネ「私ならなんでも受け入れてくれるってこと!?」
ガヴリール「ちげーよ!お前は……その……色々世話になってるから多めに見てやってるだけで……」
ガヴリール「やりすぎたら絶交するからな」
ヴィーネ「わかったわ!やりすぎない範囲で楽しむわね!」
ガヴリール「できれば何もしないでもらえると助かるんだがなぁ……」
ガヴリール(ヴィーネには掃除とか炊事とかで正直めっちゃくちゃ助けられてるし……)
ガヴリール(サターニャもサターニャで遊んでいて悪い気はしない……こんな性格じゃ友達とかあんまできないからな……私)
ガヴリール(それにラフィエルも天界にいた頃は色々世話になったしあんまり強く言えん……)
ガヴリール「……ん?」
ガヴリール「つーかなんでヴィーネここにいるわけ?」
ヴィーネ「そりゃあんたが待ち合わせ場所に来ないから」
ガヴリール「いや、前から思ってたんだけどさ……なんで鍵掛けてるのに入ってこれるの」
ヴィーネ「こんな事もあろうかと合鍵作っておいたのよ」
ガヴリール「ひぇ……」
ガヴリール「それをよこせ!危ない奴め!」
ヴィーネ「無駄よ。家にストック無数にあるもの」
ガヴリール「……」
ヴィーネ「それより!なんで来なかったのよ!」
ガヴリール「それより!?そんなことが合鍵よりも重要か!?」
ヴィーネ「こ・た・え・な・さ・い?」
ガヴリール(え、ええ……なんで私が脅されてんだ……)
ガヴリール「……ゔぃ、ヴィーネとデートする夢を見てたら……寝過ごしちゃった……なんて」
ヴィーネ「……」
ガヴリール(だめか……?)
ヴィーネ「……」クチュクチュ
ガヴリール(おや?)
ヴィーネ「ガヴが……私とセッ○ス……」クチュクチュ
ガヴリール「拡大解釈しすぎだろ!!あーもう!!オ○ニーするなとは言わんから!やるなら風呂場でやれ!ここじゃ汚れる!」
ヴィーネ「わかっぱー!」クチュチュチュチュ
ガヴリール「はぁ……」
ヴィーネ「うおおおおおおおおお!!!未洗濯パンティーゲットぉおおおおおおおおおおおお!!!!」
ガヴリール「悪魔ってみんなこうなのか……?」
ガヴリール「いや……許容しつつある私も私だな……」
別の日
ヴィーネ「ねえ今日は学食ってところに行ってみない?」
ガヴリール「えーやだよ。あそこ人間のたまり場じゃん」
ヴィーネ「そんなこと言わずに」
ガヴリール「それにさぁ……お金掛かるんでしょ?」
ヴィーネ「それはね」
ガヴリール「金払ってまでと思うとねー」
ヴィーネ「別にまたお弁当でもいいんだけど……今日のお弁当は色々混じってるかも。毛とか粘液とか」
ガヴリール「よし学食行こう」
ヴィーネ(まあ、毎日混ぜてるんだけどね)
ヴィーネ「それでサターニャも誘おうと思って」
ガヴリール「……サターニャっていつもどこで食べてるの?」
ヴィーネ「そういえば見かけないわね……」
ガヴリール「……」
サターニャ「……」コソコソ
ガヴリール「挙動不審に出ていったな」
ヴィーネ「一応追いかけましょうか……」
サターニャ「……」タッタッタッ
ガヴリール「あいつ外出てったぞ」
ヴィーネ「校庭とかで食べるのかしら」
ヴィーネ「校庭とかで食べるのかしら」
ガヴリール「校門向かってるじゃねえか!」
ガヴリール「……」
ヴィーネ「きっとコンビニにいくのよ」
ガヴリール「……コンビニ逆方向だろ」
ヴィーネ「それもそうね」
ガヴリール「……おいまさかあいつ」
ヴィーネ「ガヴの家の方向ね」
ガヴリール「正気かあいつ!!くそ!今まで気づかなかったとは!!」
ガチャッ
ガヴリール「くそーナチュラルに鍵あけやがってぇ……」
ヴィーネ「まあサターニャに合鍵売ったから当然よね」
ヴィーネ(ちなみにその金で隠しカメラを買ったわ)
ガヴリール「後で覚えておけよ……おいサターニャ!!」
サターニャ「なっ!?ガヴリール!!どうしてここに!!」
ガヴリール「それは私のセリフだろ!!なにやってんだよ!!」
サターニャ「ガヴリールの未洗濯の下着をオカズにご飯を食べるとおいしいからよ」
ガヴリール「おいおいおい。死ぬわ私」
ヴィーネ「ほう。洗濯抜きパンツですか。大したものですね」
ヴィーネ「そんなことより!みんなで学食行かない?」
ガヴリール「そんなことで流せる話題じゃないんだがこれ」
サターニャ「ふふ……私は孤高の悪魔サタニキア……魔界の支配者になる者」
サターニャ「そんな私が群衆の中で食事を取るなんて笑止千万!」
ガヴリール「人んちに忍び込んでパンツ眺めながら食事とるのはいいのかよ」
ヴィーネ「流石にこれは抜け駆けだから反則」
サターニャ「でも」
ヴィーネ「サターニャ。アク禁にするわよ」
サターニャ「……ヴィネットに従うしかないようね」
ガヴリール「アク禁ってお前なんのサイト運営してんの?なんでサターニャを従わせられんの?ちょっと詳しく話せよ」
学校
ガヴリール「……で。戻ってきたはいいが……」
ヴィーネ「お昼休みあと5分で終わっちゃうわね」
ガヴリール「腹減った……」
ヴィーネ「お弁当あるけど食べる?」
ガヴリール「絶対やだ」
サターニャ「私メロンパンもってるけど」
ガヴリール「まじか!?」
サターニャ「ほら」
ガヴリール「食べかけか……まあ、そのくらいなら」パクッ
サターニャ「ふふぅん……」ドヤァ
ヴィーネ「ぐぬぬ……」
別の日
ヴィーネ「じゃあ私達の班もそろそろ調理始めようと思うんだけど……」
ヴィーネ「面子が……」
ガヴリール「お前人のこと言えないってわかってるよな?な?」
ヴィーネ「サターニャもその格好……」
サターニャ「ふふ……気づいちゃった?これね……」
ガヴリール「……あ!」
サターニャ「ガヴリールが天使学校の裁縫の授業のときに作ったエプロンよ!」
ガヴリール「おまっ!!な、ななっなんでそれがお前のところに!!」
サターニャ「この前ガヴリールの部屋を物色してたら見つけたのよ!!」
ガヴリール「ざっけんなよこのクソ悪魔!!」
ヴィーネ「ずるい!1万円で譲ってくれない!?」
サターニャ「1万ぽっちで譲れるわけないでしょ!桁が違うのよ!」
ヴィーネ「ぐ、ぐぐ……じゃあ1万で1日貸して!」
サターニャ「む……それなら……」
ガヴリール「おい所有者の意思はどこへいった?」
ヴィーネ「ところでサターニャ。魚は?」
サターニャ「ふふん、それなら今朝釣ってきたわ。魔界でね」
ガヴリール「おーい話そらそうとするなよー」
ヴィーネ「なんでそんなに頑張るのよ……普通にスーパーとかで切ってあるの買ってきなさいよ」
サターニャ「ほら……一流のシェフって食材にこだわっちゃうから……」
ガヴリール「おい無視すんなよおい」
ヴィーネ「ガヴも豆腐とわかめ買ってきた?」
ガヴリール「その前に話が」
ヴィーネ「ちょっと!じゃがいもににんじんに玉ねぎ!?なんでこれを買ってきたの!?」
ガヴリール「ちくしょおおおおお!!!もうエプロンぐらいくれてやらあああああ!!!」
ガヴリール「もう疲れた……勝手に調理してろ……」
ヴィーネ「ちょっとガヴも手伝ってよ」
ガヴリール「野菜ピラミッドつくるから無理」
ヴィーネ「もう……ええと、まずは魚を捌いて……」スッスッ
サターニャ「手際いいわね」
ヴィーネ「まあね」
ヴィーネ「次は野菜を切るわよ」
グシャッ
ガヴリール「ああ!!せっかく今いいところだったのに!」
ヴィーネ「さてと……じゃあ次は味噌汁だけど出汁は」
サターニャ「はい」
ガヴリール「おいおいおい当たり前のようにパンツ出すなよまさかとは思うがそれ私のか」
サターニャ「……?他に誰のパンツを出すのよ」
ガヴリール「ふざけんなよ!!お前らのだけでやれ!」
サターニャ「え……さすがにそれは……」
ヴィーネ「自分のパンツとか上級者すぎでしょ……」
ガヴリール「そういう意味じゃない!!お前らが食う分だけでやれってことだ!!いや、これも十分上級者だろ!!」
サターニャ「あーガヴリールはあれね。唐揚げレモン系の」
ガヴリール「……もうそれでいいからやめてくれ」
ヴィーネ「さてと魚の方下ごしらえするわよ。ガヴ。おま○こだして」
ガヴリール「ん?」
ヴィーネ「ガヴのおめこ汁がないと味付けできないでしょ!もう時間ないんだから」
ガヴリール「お前……」
サターニャ「ちょっとガヴリール!」
ガヴリール「何だよ」
サターニャ「私はアナルでもいけるわよ!」
ガヴリール「何の話だよ!!」
ヴィーネ「ガヴ!!」
ガヴリール「あーもう今度はなんだ!!」
ヴィーネ「怒ってばかりの人生楽しい?」
ガヴリール「……」
ゴンッ
ガヴリール「……」ヒリヒリ
ガヴリール「え!?なんで私が殴られんの!?」
ヴィーネ「あんたが調理しないからでしょ!」
ガヴリール「え……いや……ん……?」
サターニャ「ヴィネット~お皿持ってきた~」
ヴィーネ「はーい」
ガヴリール(……え?なにこれ私が悪いの?まじで?)
ヴィーネ「さて……出来上がったけど……」
サターニャ「……」
ガヴリール「ひっでぇ……」
ヴィーネ「そんなこと言わずにまずは残さず食べましょう」
ヴィーネ「いただきます」
ガヴリール「いただきまーす……」
サターニャ「いただきまーす」
ヴィーネ「……物足りない。ガヴエキスが足りてない」
サターニャ「同感ね」
ガヴリール「単純にさぁ……まずい」
ヴィーネ「ちょっと調味料を……」パッパッ
ガヴリール「なにそれ」
ヴィーネ「ガヴの爪の垢」
ガヴリール「ヴォェ!!」
サターニャ「私も」パッパッ
ガヴリール「それは……?」
サターニャ「ガヴリールのへそのゴマ」
ガヴリール「ヴォエ!!ヴォエエエエ!!」
ヴィーネ「……」スッ
サターニャ「……」スッ
ガヴリール「何スタンバってんだよ!!」
ヴィーネ「いや、もし床に吐いたらもったいなあと思って」
ガヴリール「気持ち悪いわ!!!」
別の日
サターニャ「ふぁぁ……あ?」
ラフィエル「これは……あ、これもいいですね……」ゴソゴソ
サターニャ「なっ!?ちょっあんたなにしてんのよ!?」
ラフィエル「あっ。おはようございます。朝食の時間ですか?」
サターニャ「状況説明の時間よ!なにしてんの!?なんでここにいるの!?」
ラフィエル「ガヴちゃんの私物を漁ってました。ここへはピッキングで」
サターニャ(こわっ)
ラフィエル「あなたも大概ですよー?」
サターニャ「それはともかく……私のコレクションに触れるのやめなさいよ!そのエプロンも返しなさい!」
ラフィエル「このエプロンの所有者は私が相応しいと思うんです」
サターニャ「はあ!?」
ラフィエル「これは私がガヴちゃんに手取り足取り教えて出来上がったエプロンなんですよ?」
ラフィエル「ぽっと出の悪魔ごときがこれを所有する?ふふ、寝言は寝て言いなさい」
サターニャ「……これは悪魔的制裁(デビルズジャッジメント)が必要のようね」
ラフィエル「ガヴちゃんの純潔は私が守ります……悪魔は退きなさい」
サターニャ「ガヴリールの処女喪失の宴を嗅ぎつけたってわけね……」
ラフィエル「この地上において私から隠しおおせるものはありませんよ」ニッコリ
サターニャ「……でも。私は天使であろうと歓迎するわよ」
ラフィエル「え?」
サターニャ「だって……天使だとしてもガヴリールを愛していることには変わりない……」
サターニャ「それだけで仲間じゃない」ニッコリ
ラフィエル「はぐぅッ!?」
ラフィエル「私は……私はガヴちゃんとの付き合いが長いという理由でっ……ガヴちゃんを独占しようとしていました……」
ラフィエル「私は……私はなんて過ちを……」
サターニャ「気づくことができたようね」ナデナデ
ラフィエル「サターニャ様……ふふっ……人々を導くはずの天使が、まさか導かれてしまうとは……」
サターニャ「過ちは誰にでもあるわ。でもね、大事なのはその後どうするかなのよ!」
サターニャ「あなたは……どうするの?」
ラフィエル「ふふ……決まってるじゃないですか。同志よ……私も……ガヴちゃんしゅきしゅきクラブに入れさせてください」
サターニャ「歓迎するわ!」
その頃 ガヴリール宅
ガヴリール「なんかすっげー寒気がしたんだが……気のせいか……?」
別の日
サターニャ「ついにこの日がやってきたわね……人間界未踏の地……喫茶店!」
サターニャ「いざ……!」
カランカラン
ガヴリール「へいらっしゃ……」
サターニャ「うぉおおおおお!!!ウエイトレスガヴリール!!!へいカメコ!」
ラフィエル「イエスマイロード!」
パシャパシャパシャ
ガヴリール「ラフィエル……お前なにしてんの……」
ラフィエル「え?ガヴちゃんの素敵な写真を……」
ガヴリール「お前さぁ……お前んとこの執事に似てきたな……」
ラフィエル「あんなのと一緒にしないでください。あんな愛の込められてない……」
ガヴリール「異常に込められた愛も問題だからな?」
サターニャ「そんなことより!注文まだ聞かれてないんだけど!」
ガヴリール「お前のせいで聞くタイミングがなかったんだよ!!」
ラフィエル「サターニャさん。ごめんなさいしましょうね」
サターニャ「ごめんなさい」
ガヴリール「ラフィエル……お前もだからな……」
ラフィエル「ごめんなさい」テヘ
ガヴリール「で、何にすんだよ」
サターニャ「……」チラ
ラフィエル「……」チラ
サターニャ「……やれやれ」
ガヴリール「なんだよこの……」イライラ
サターニャ「リテイク、お願いしてもいいかしら」
ガヴリール「やかましいわ!!さっさと決めろ!!」
サターニャ「何を頼むかは決まってるんだけどねぇ……?」
ラフィエル「店員がそんな態度だと……」
ガヴリール「……」イラッ
ガヴリール「えーとぉ……ご注文の方お決まりでしょうかぁ……」イライラ
サターニャ「65点。まあ単位はあげるわ」
ガヴリール「……ッ」イライラ
サターニャ「……なににしよう」
ガヴリール「決まってねえのかよこのクソ悪魔ァ!!」
ラフィエル「ガヴちゃんガヴちゃんどうどう」
ガヴリール「これが黙っていられるかぁ!!」
サターニャ「オススメはなんなの?」
ガヴリール「あー?オススメ……一番上のじゃねーの。ブレンドってやつ」
サターニャ「じゃあそれ」
ガヴリール「お前は?」
ラフィエル「私は……オレンジジュースで」
ガヴリール「あそ」
ガヴリール「マスターオーダーはいりまーす」
サターニャ「……後ろ姿もいいわね」
ラフィエル「ポニーテール。ポイント高いですよ~」
ガヴリール「へいお待……」
サターニャ「やり直し」
ガヴリール「……」
ラフィエル「ガヴちゃん?これはアルバイト、お仕事です。お給料もらってるんですよね?」
ガヴリール「そりゃ、まあ……」
ラフィエル「それなら誠意を込めてお仕事するべきだと思います。たとえ友達が相手だとしても」
ガヴリール「しまいにはぶっとばすぞお前も」
ラフィエル「私このあと予定あるので巻きでお願いしますー」
ガヴリール「……コーヒーお持ちしました!」ドンッ
ラフィエル「私オレンジジュースなので私の分だけリテイク」
ガヴリール「オレンジジュースお持ちしましたッ!」ドンッ
ガヴリール「もういいだろ!?」
サターニャ「待って」
ガヴリール「なんだよ!!」
サターニャ「愛液シロップもらってないんだけど!」
ガヴリール「ぶっ飛ばすぞ!!」
サターニャ「え!?じゃあガヴミルクは!?」
ガヴリール「出ねえよ!目の前の牛女にでも絞ってもらえ!」
ラフィエル「え、私が絞っていいんですか?では失礼して……」ムンズ
ガヴリール「きゃああっ!?!」
ガヴリール「ちがっ……私の胸なわけないだろ!!自慢のデカ乳から絞り出せよ!!」
ラフィエル「でるわけないじゃないですか」
ガヴリール「知っとるわ!!」
サターニャ「じゃあ愛液シロップ」
ガヴリール「ぶっ飛ばすぞ!!」
サターニャ「しょうがないわねえ……じゃあ家から持ってきたやつで我慢するわ」トロォ
ガヴリール「……待て、どういうことだそれ」
ガヴリール「それはどこで手に入れた?」
サターニャ「え?ガヴリールの家でだけど」
ガヴリール「いつ?」
サターニャ「ガヴリールが寝てるときに」
ガヴリール「……ひぇ」
ガヴリール「……私、もう貞操が……」
サターニャ「それはないわ!宴の日までガヴリールの処女は奪わないっていう約束だから!」
ラフィエル「サターニャさん、それは内緒ですよっ!」
サターニャ「あいやしまった!」
ガヴリール「ちょっとまて」
サターニャ「うぅ……ばれちゃった……」
ラフィエル「どんまいですサターニャさん……」
サターニャ「コーヒーのも……」ズズッ
サターニャ「やっぱ愛液ないと美味しくない!」
ガヴリール「帰れよ!!」
別の日
ヴィーネ「ラフィってすごいわね。運動もスポーツもできて」
ガヴリール「だってあいつ次席卒業だし」
ヴィーネ「ええ……!?」
ヴィーネ(首席がネトゲ廃人……次席がストーカー……!?)
ヴィーネ(これが天界のツートップ……!?)
ガヴリール「ストーカーっていうのはお前らにも言えたことだぞ」
ヴィーネ(だけどよく考えたら私ラフィのこと何も知らないわね)
ヴィーネ(んー……)
ラフィエル「わーっ!うれしいです!ヴィーネさんが一緒に帰ろうと誘ってくれるなんて!」
ヴィーネ「そんな大げさよ。私ラフィのこと知らなかったから色々聞こうと思って」
ラフィエル「任意事情聴取ってやつですね」
ヴィーネ「違う!」
ラフィエル「冗談ですよ~」
ヴィーネ「とにかくっ!今日は二人で親睦会ってことで!!」
ラフィエル「は~い」
ヴィーネ「じゃあまずは……お近づきの印に……」スッ
ラフィエル「わ~!これはガヴちゃんのイヤホンじゃないですか!」
ヴィーネ「新品とすり替えておいたのよ」
ラフィエル「流石ですね~貴重なお宝どうもありがとうございます。では私も……」
ラフィエル「天使学校の頃のガヴちゃんの制服です。それも……1年生のときの」
ヴィーネ「きゃーっ!ちっちゃい!!」
ラフィエル「確か身長130cmくらいのときのでしたかね」
ヴィーネ「わー!ありがとう!!」
ラフィエル「いえいえ♪」
ヴィーネ「それで……ラフィは休みの日とかなにしてるの?」
ラフィエル「休みの日ですか。最近は動画などをよく見てますね」
ヴィーネ「動画?」
ラフィエル「はい。ヴィーネさんが運営してるサイトの。監視カメラの映像のやつですね」
ヴィーネ「あー」
ラフィエル「設置場所がもう的確すぎて……グッジョブですよ♪」
ヴィーネ「ふふ、ありがとう♪」
ラフィエル「あ!最近大変なことに気づいたんですよ!」
ヴィーネ「なに?」
ラフィエル「ガヴちゃんのパンツを穿いてオ○ニーしたあと洗濯せずにいると……」
ヴィーネ「……」ゴクリンコ
ラフィエル「すっごく臭いんですよ!」
ヴィーネ「……わかる!!」
ヴィーネ「ガヴのパンツだからどうしても洗濯したくないけど自分の汚れが着いちゃうからどうしても臭くなっちゃうのよね」
ラフィエル「ガヴちゃんの成分だけだったらどれだけ放置しても臭くならないんですけどね~」
ラフィエル「あとガヴニウムの素材って消費期限間近になったりするじゃないですか」
ヴィーネ「唾液とか愛液とかね」
ラフィエル「あれを全部混ぜてちゃんぽんにしたりしますよね」
ヴィーネ「わかるっ!!」
ヴィーネ「あーあとさ……深夜の隠しカメラの映像を見てガヴが珍しくベッドの中に入ってると……」
ヴィーネ「ガヴいる!?って自分のベッドの中確認したりするわよね」
ラフィエル「…………」
ヴィーネ「……」
ラフィエル「わかります!」
ヴィーネ「だよね!」
「お待たせしました。ご注文のシュークリームです」
ヴィーネ「はーい」
ラフィエル「どれトッピングしますかねー。ガヴちゃんの抜け毛にするか……」
ヴィーネ「私は無難に愛液かしら。やっぱい愛液は万能だと思うの」
ラフィエル「愛液は確かに何にでもあいますが……なんでも愛液味になると思うんですよね」
ヴィーネ「まあ、味覇みたいなものだからね」
ラフィエル「ここは……汗で作り出した塩にしてみようと思います」
ヴィーネ「あーGPS。でもそれ使い所気をつけたほうがいいわよ。一なめでアヘ顔になっちゃうから」
ラフィエル「ふふ、ポーカーフェイスは得意ですので」
ヴィーネ「あー美味しかった!」
ラフィエル「ですね♪」
ヴィーネ「で。この激辛カラシシューはどうするのよ」
ラフィエル「そうですね……ん」
ヴィーネ「あ、サターニャね」
シュンッ
ラフィエル「サターニャさーん!シュークリーム1つ余ってるのですがー♪」
ヴィーネ「お前鬼だな!」
サターニャ「結構いけるじゃない」モッモッモッ
ラフィエル「なんと……」
ヴィーネ「サターニャは味音痴だから……」
サターニャ「そんなことないわよ!私は利きガヴができるのよ!」
ヴィーネ「利きガヴ?」
サターニャ「一舐めすればどの部位から採取したガヴニウムかがわかるの」
ラフィエル「ほう」
ラフィエル「では……実際に見せてもらいましょう」
ヴィーネ「これは?」
ラフィエル「私が採取した貴重な様々な部位のガヴニウムです。」
サターニャ「いいわ。見せてあげる」
ペロッ
サターニャ「舌」
ペロッ
サターニャ「眉間」
ペロッ
サターニャ「左手薬指」
ペロッ
サターニャ「陰核」
ペロッ
サターニャ「へそ」
ペロッ
サターニャ「腋」
ペロッ
サターニャ「……これは知らない味」
サターニャ「でもこの性質を考えると……まさか、ガヴの乳歯……?」
ラフィエル「流石ですね」パチパチ
ヴィーネ「凄いじゃないサターニャ!」
サターニャ「いや、それほどでも……まあ、ほかの味覚を捨てるほどガヴリールを愛してる……ってことかしらね」
別の日
ガヴリール「エアコン壊れてるじゃん……」
ガヴリール「……いやウソウソウソ!壊れてるとかウソ!少し時間置けばつくから!」
ガヴリール「……」
ガヴリール「おらッ!」ピッ
ガヴリール「……」
ガヴリール「くそがぁああああああああ!!!!!」
ガヴリール「こんな日にエアコンないとか死ぬぞ……!」
ガヴリール「……とりあえずPCはシャットダウンだ」
ガヴリール「……とりあえず業者に連絡を」
ガヴリール「……」ポリポリ
ガヴリール「蚊に食われてる……」
ガヴリール「ただでさえ暑さで気が立ってるってのに……」
ガヴリール「おらぁッ!そこかッ!」
ガヴリール「……くそ、何匹いるんだ……」
ガヴリール「こうなったら……エンジェルシールド!」
ガヴリール「聖なる力を身にまとうことで蚊が寄り付かなくなる……気がする」
蚊「ぶ~んwwwwwwwwwwwww」
ガヴリール「上等だお前らァッ!!まとめて相手してやるからかかってこい!!」
ドタドタドタドタドタ ガチャッ
ガヴリール「あぁッ!?」
サターニャ「エアコンが壊れてると聞いて!」
ドゴォッ
サターニャ「ありがとうございます!!」
ガヴリール「おいクソ悪魔……この忙しいときになにやってんだよ」
ガヴリール「私は今機嫌が悪いんだ。舐めたマネしてるとその脳天かち割るぞ」
サターニャ「ありがとうございます!」
ガヴリール「うるせえ!」
ドゴォッ
サターニャ「ありが」
ドゴォッ
ガヴリール「私は出かけるから。帰ってくるまでにドア直しておけよ」
サターニャ「」ピクピク
ガヴリール「さてと……エアコンが効いてて近い家となると……ヴィーネのところか」
ガヴリール「魔窟に侵入するのは気が引けるが……熱いよりはマシだ」
…………
……
ピンポーン
ガヴリール「……」
ガヴリール(つーかヴィーネ達がうちの合鍵持ってるのに私が持ってないのは癪だな)
ヴィーネ「はーい?」
ガヴリール「とりあえず中入れて」
ヴィーネ「天使きたああああああああああ!!!!!!」
ヴィーネ「しかもガヴリールドロップのおまけ付き!!」
ガヴリール「あーうるせえ早く中に入れろ!」
ヴィーネ「あーすごいびしょびしょ♪汗拭いてあげるわね♪」
ガヴリール「えー……風呂貸してくれよ」
ヴィーネ「それはいいけど汗は拭かせてね」
ガヴリール「はあ?風呂入れば変わらんだろ」
ヴィーネ「汗がほしいのよ!!!!!!!!!!」
ガヴリール「ああ……そう……」
ガヴリール(まあエアコンとか風呂借りるわけだし……汗で貸してもらえると思えば安いもんか……)
ガヴリール「脱衣所どこ?」
ヴィーネ「ここで脱ぎなさいよ。女同士でしょ」
ガヴリール「嫌だよ」
ヴィーネ「脱ぎなさい!」スポーン
ガヴリール「ちょっ!!」
ヴィーネ「いやぁ天使の衣装って脱がしやすくていいわねぇ」ニヤニヤ
ヴィーネ「この光も外しなさい」ガシッ
ガヴリール「待て待て待てなんで聖なる光をつかめるんだよおかしいだろ!!」
ガヴリール「くそー……」
ヴィーネ「じゃあ背中流すわよー」
ガヴリール「なに当然のように一緒に入ってきてんの?ねえ?」
ヴィーネ「背中流してあげるから」
ガヴリール「結構です」
ヴィーネ「いいから言うこと聞きなさい!ぶち犯すわよ!!」
ガヴリール「お前終いにはぶっとばすぞ!!」
ガヴリール「ふー……さっぱりした」
ヴィーネ「着替えここにおいておくわね」
ガヴリール「ありがと」
ガヴリール「……あのヴィーネさん?なんかこの服見覚えあるんですが」
ヴィーネ「え?」
ガヴリール「なんで私にぴったりなサイズなんですかね?」
ヴィーネ「そりゃあガヴの服だし」
ガヴリール「ここに忘れたことあったっけ?」
ヴィーネ「まさかー盗んだに決まってるでしょ」
ガヴリール「一発殴らせろ」
ヴィーネ「カモン!!」
別の日
サターニャ「夏休みー!」
ヴィーネ「海ー!」
ヴィーネ「駅ー!」
サターニャ「海ー!!!!!」
雨「ザアアアアアアアアアアアwwwwwwww」
サターニャ「なによこれ土砂降りじゃない!!!」
ヴィーネ「降水確率60%だったからね……」
ラフィエル「ガヴちゃんの水着初披露デーなのに……仕事してもらわないと」
prrr
サターニャ「なんとか……なんとかならんのですか……」
ヴィーネ「そんなこと言われても」
ラフィエル「いいからやれ」
ヴィーネ「!?」
ラフィエル「はい♪ではよろしくおねがいします♪」
雨「あ……帰ります……」ソソクサ
ヴィーネ「晴れた!?」
ガヴリール「……」
ガヴリール「お前今天界に手を回しただろ」
ラフィエル「みなさんの思いが天に届いたんですよ」
ガヴリール「リアルに届けるなよ!!」
サターニャ「さあノロマ共!早く行くわよ!!」
ガヴリール「……くそー」
ヴィーネ「みっずぎ♪みっずぎ♪ガヴリールのドスケベ衣装♪」
ラフィエル「イカ腹を合法的に見られる素晴らしい機会です♪」
ガヴリール「帰っていいすか」
ガヴリール「……さてと。私はこの日陰からでないから」
サターニャ「な゛」
ヴィーネ「ちょっと!!ビーチバレーしてどさくさに紛れて水着を脱がして私が手で隠してあげるシチュは!?」
ガヴリール「しねーよ!!」
サターニャ「わかったわガヴリール。私が海の楽しさを教えてあげる」
サターニャ「それでこっちのほうが楽しいと思ったらおとなしく私達と遊びなさい!」
ガヴリール「……。もうめんどいしいいよそれで」
サターニャ「いえーい♪」
ヴィーネ「ナイスサターニャ♪」
サターニャ「じゃあ私から……私は……ガヴ乗りをするわ!」
ガヴリール「ガヴ乗り……?」
ドンッ
ガヴリール「きゃっ!?」
ヴィーネ「きゃっだって♪かわいい♪」
ガヴリール「お前……何すんだよ……」
サターニャ「ガヴ乗りとはガヴリールの上に乗ることよ!」クネクネ
ガヴリール「やめろ腰を動かすな気持ち悪い!」
サターニャ「どうっ……ガヴリールっ……気持ちいいっ……?」
ガヴリール「いいわけないだろむしろ苦しいわ!!」
サターニャ「ちぇー」
ヴィーネ「次は私ね。海は泳げなくても十分楽しめるわよ。たとえそれが砂浜でも」
ガヴリール「今海で泳いでなかったし、そもそも砂浜だったけどな」
ヴィーネ「私は砂に絵を描きたいと思います!」
ヴィーネ「……」カキカキカキカキ
ガヴリール「わー!!!やめろこれはアウト!アウトだから!!」
ラフィエル「ここに刻み海苔入れておきますね」シャッシャッ
ガヴリール「そういう問題じゃねえ!!」
サターニャ「ヴィネット絵うまいわね!」
ガヴリール「はい却下ー」
ヴィーネ「そんな!!」
ガヴリール「ったく……」
ラフィエル「あらあら。どうやらここは私の出番のようですね」
ヴィーネ「お願いラフィ……!」
ラフィエル「私が提案するのはスイカ割りです」
ガヴリール「お?」
ガヴリール(スイカ割り……ちょっとやってみたかったんだよな)
ガヴリール「……なんで私が埋められてんだ」
ラフィエル「目隠しをしてガヴちゃんの顔に座ったら勝ちです」
サターニャ「なになに面白そうじゃない」
ガヴリール「お前が食いついてどうすんだよ!!私を食いつかせろ!!」
ラフィエル「ではサターニャさん目隠しを」
サターニャ「うむ」
ヴィーネ「サターニャー頑張ってー!」
ガヴリール「このっ冗談じゃないぞ!!」
ラフィエル「そこです!そこで座ってさーい」
ガヴリール「うわわわわわ……!」
サターニャ「ガヴリール……そこね!」
ガヴリール「え、エンジェルアロー!!」
ガヴリール(説明しよう!エンジェルアローとは!聖なる矢で敵を攻撃するスキルである!スライムを一撃で屠る威力を持つぞ!なお私は手が使えないので砂の上に矢を突き立てる形で召喚した!)
ズブゥゥウウ
サターニャ「お゛っほ゛ぉぉおおおおおおおお!!!!!」
ヴィーネ「鬼だなお前!!」
ガヴリール「お前らに言われたくないわ!!!」
ガヴリール「……今度は何だ」
ラフィエル「本来の楽しみ方です。本来はこういう風に寝転がってるところで砂で覆うんですよ」
ガヴリール「スイカ割り関係なくなったけど……あ、確かにすげー落ち着く……」
ヴィーネ「……」
ガヴリール「あの、ヴィーネさん?なんで私の目の前でしゃがむんですかね?」
ヴィーネ「いや、トイレいきたいなって思って……」
ガヴリール「……」ゾワッ
ヴィーネ「おねがい!たまには直におしっこ飲んでほしいの!!」
ガヴリール「お前ふざけたこと抜かして……ん?たまには?」
ヴィーネ「ね?いいでしょ?」
ガヴリール「待てその前に説明を」
ラフィエル「私もやりたいです!」
サターニャ「私も私も!」
ガヴリール「ああああああ!!!エンジェルアロー!!!」
ズブゥッ ズブゥッ ズブゥッ
ヴィーネ「お゛っほぉぉおおお!!!」プシャッ
ラフィエル「えいんッ!!!!!」プシャッ
サターニャ「ほぉッ……おぉぉぉ……♪」プシャッ
電車
ガヴリール「……」
ヴィーネ「あーたのしかった♪」テカテカ
ラフィエル「いい思い出たくさんできましたね♪」テカテカ
サターニャ「ちょっとお尻の穴の気持ちよさがわかったかも♪」テカテカ
ガヴリール(寝たらだめだ……寝たらだめだ……寝たらだめだ……)
ヴィーネ「ガヴも楽しかったでしょ?」
ガヴリール「ぶっとばすぞ……」
サターニャ「そんなこといって~ほんとは?」
ガヴリール「ぶっとばすぞ……」
ラフィエル「か~ら~の~?」
ガヴリール「……zzz」
別の日
ガヴリール「げっ……財布忘れた……」
ガヴリール「こちとら完徹明けの身体を酷使して自販機まで来たってのに……」
ガヴリール「なんかだせよ」ビスビスビス
「あの~」
ガヴリール「ん?」
タプリス「すこしお聞きしてもよろしいでしょうか?」シュコーシュコ
ガヴリール(なんだこいつ!?)
タプリス「一年生の教室はどこでしょうか?」
ガヴリール「いや……その前に言うことあるだろ……」
ガヴリール「……ん?お前新入生?」
タプリス「え、ええと……そんなところです」
ガヴリール「ならちょうどよかったわ」
ガヴリール「ちょっとお金かしてくれない?財布なくて困ってたんだよね」
タプリス「え、あの……」
ガヴリール「あー大丈夫大丈夫。ちゃんと返すから」
ガヴリール「この自販機で当たり引いて」
タプリス(帰ってくるか未確定!?しかも現物!!)
タプリス(この状況……天界で少し勉強した覚えがあります……)
タプリス(そう……カツアゲ)
タプリス(もしかしてこの人……俗に言う……ヤンキー……!?)
タプリス(怖いです怖いですっ!この人の危険度をA+に設定です!)ピピピピピ
ラフィエル「ガヴちゃーん」
ガヴリール「おーナイスタイミング。お金貸して」
ラフィエル「キスで1本おごりますよ。マウストゥマウスなら10」
ガヴリール「後で返すから普通に貸せ」
ラフィエル「はい。それでこの方は?」
ガヴリール「新入生みたいだけど……」
ラフィエル「……タプリスちゃんじゃないですか?天使学校の後輩の」
ガヴリール「あー……言われてみれば」
ラフィエル「あのー……」
タプリス「新手が……!」
ラフィエル「タプリスちゃんですよね?私です、ラフィエルです」
タプリス「……白羽先輩?」
ラフィエル「はい♪」
タプリス「……!」パァァア
タプリス「白羽先輩!お久しぶりです!どうしてここに!?」
ラフィエル「たまたま通りかかったので♪」
タプリス「先輩のお顔懐かしいですっ!」
ラフィエル「私はまだタプちゃんのお顔拝めてませんが」
タプリス「あっこれは失礼しました!」
タプリス「ふぅ……」
ラフィエル「やっとお顔が見えましたね♪」
ラフィエル「それにしても、タプちゃんも同じ学校なんですね」
タプリス「はい!憧れの天真先輩と同じ学校に通いたくて!」
タプリス「そしたら……あ!そうでした!今ヤンキーに絡まれてるところでした!」
ラフィエル「ヤンキー?」
タプリス「この方で……」
ガヴリール「ん?」
タプリス「……」トゥクンッ...
タプリス「この愛くるしさ……まさか……天真先輩……?」
ガヴリール「まさか気づいてなかったのか……」
タプリス「ガスマスク越しには気づけませんでした……」スリスリ
ガヴリール「頬ずりすな」
タプリス「天真先輩のもふもふのロングヘアー……好きです……」モフモフ
ラフィエル「素敵ですよね」
タプリス「白羽先輩のサラサラヘアーも素敵ですが……やっぱりこっちのほうが……」モフモフ
ラフィエル「わかります♪」
ガヴリール「……私は教室に戻るから。いくぞラフィ」ポイッ
タプリス「……」パシッ
ガヴリール(……おかしいな。空き缶をゴミ箱に捨てたはずなのに音がしない)チラ
タプリス「……」チュッチュ
ガヴリール「おいお前何して……」
ラフィエル「ダストシュートキャンセル……基本技ですし驚くこともないでしょう」
ガヴリール「お前も何言ってんだ」
タプリス「はっ!?無意識でした!」
ガヴリール「こえーよ!!」
休み時間
タプリス「私も天真先輩すこすこクラブに入りたいです!」
ラフィエル「私は幹部です。会長か副会長でないと……」
タプリス「そんな……」
ラフィエル「……わかりました。では放課後ガヴちゃんの教室に来てください」
ラフィエル「そこで副会長に会わせてあげます」
タプリス「ほんとですか!?」
ラフィエル「ですが入れるかどうかはタプちゃん次第ですよ」
ラフィエル「……言っておきますが。ガヴちゃんしゅきしゅきクラブに入るのは茨の道です」
ラフィエル「覚悟しておくように」
タプリス「先輩のためなら茨の道だろうが茨の冠だろうがへっちゃらです!」
放課後
タプリス「ここですね……」
タプリス「しつれいしまーす……」
タプリス「……?」キョロキョロ
タプリス「誰もいない……?」
「よく来たわね……」
タプリス「!?どこです!?」
「逃げださかったこと褒めてあげる……」
タプリス「隠れてないででてきてください!!」
「ふふ……いいわ。いま出ていって……ちょっなによこれ開かないじゃない!?」
タプリス「!」
ガシャンッ
タプリス「……」
ガチャッ
サターニャ「ようこそ」
タプリス(なんですかこの人!?)
サターニャ「くく……お前がタプリスね。話は聞いてるわ」
サターニャ「ガヴリールガチハメクラブに入りたいんですってね!?」
タプリス「まずでたらどうです!?」
ラフィエル「さてさて……タプちゃんは……?」
チラッ
タプリス「どうすれば入れてくれるんですか!?」
ラフィエル(なんですかこの状況!?)
サターニャ「どうすれば入れてくれるか……ですって?」
サターニャ「そんなの決まってるじゃない」
サターニャ「ガヴリールへの愛を示してみなさい」
タプリス「天真先輩への……愛!」
サターニャ「ふふ、何も難しいことじゃないわ……」スッ
タプリス「それは……パンツ?」
サターニャ「ええ。全部使用済みパンツよ」
タプリス「……なるほど。そういうことですか」
サターニャ「4つのパンツのうち1つがガヴリールのもの」
サターニャ「残りは私、会長、ラフィエルのものよ」
サターニャ「手段は問わないわ。ガヴリールのパンツを当ててみなさい」
タプリス「……」ゴクリンコ
タプリス(……柄は全部同じ)
タプリス(これでは柄から判別することはできない)
タプリス(まずは匂いを……)
サターニャ「……」ニヤッ
タプリス「……エンッ!!!!!!!」
タプリス「お……おぉぉ……!!」
サターニャ「不用心ね……ガヴリール以外のパンツは劇物に等しいわ。刺激臭のするパンツを直に嗅ぐなんて……自殺行為よ?」
サターニャ「習わなかったのかしら……手で仰いで嗅ぐって?」
タプリス(しまった……嗅覚が麻痺してます……これじゃ匂いでの判別はできない……!)
サターニャ「終わりね……パンツへの敬愛が足りない天使にガヴリールを愛する資格はない……帰りなさい」
タプリス「まだです……」
サターニャ「何?」
タプリス「千咲=タプリス=シュガーベル!アナライズモード!」ウィィィイン
サターニャ「何!?」
タプリス「全てのパンツの柄が同じ……天真先輩が誰かと柄をかぶせる可能性は極めて低い」
タプリス「よってベースとなったパンツは天真先輩のもの。すなわちこの中でもっとも古いパンツが天真先輩のものである」
サターニャ(そのとおり。しかし……汚れでの判別は無理よ?私は一度も洗ってないしヴィーネも3日に一回しか洗ってない。ラフィエルに至っては緻密な計算の元パンツを履いた)
タプリス「繊維」
サターニャ「え?」
タプリス「繊維をみればわかります……」
タプリス「最も劣化してるのは……これです」クンカ
タプリス「天真先輩の……匂い」
タプリスの子宮「キュンキュン!」
サターニャ「……ふっ。なるほど、ね。あなたのパンツ愛は本物のようね」
タプリス「私に加入する資格はありますか?」
サターニャ「愚問ね。ようこそ……ガヴリールガチハメクラブへ……!」
タプリス「はい!よろしくお願いします!!」
ラフィエル(ああ……なんという素晴らしい戦いだったのでしょう……!)
サターニャ「じゃあ終わったことだし帰りましょ。ガヴリール」
ガヴリール「お前ら私が教室にいるのになんてことしてんだよ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ガヴリール「そしてその後タプリスは帰ったが……天界もネットが普及しつつあるようでヴィーネたちと連絡を取り合ってたようだ」
ガヴリール「だがタプリスのやつは次の長期休暇でまた下界に来やがった……」
ガヴリール「そしてあいつらの行いは日に日にエスカレートしていった。タプリスの加入を待っていたかのように……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
タプリス「ほっ本日はお世話になりましゅ!!!!!」
ヴィーネ「マンションの前にいたから連れてきたわ」
タプリス(かみました……)
ラフィエル「こんにちはタプちゃん。集合時間より随分早かったですね」
タプリス「はい!遅れては大変なので早めにでてきました!」
ヴィーネ「ごめんね。今買い出し終わったところで」
タプリス「いえとんでもありません天真先輩すこすこクラブ会長殿!敬礼!」ビシィ
ラフィエル「ひとまず部屋にいきますか」
ヴィーネ「そうね。ガヴも待ってるだろうし」
ガチャッ
ガヴリール「よくきたなタプリス!早く座れ!時間は待ってくれないぞ!」
タプリス「は、はい!」
ヴィーネ「そんなに慌てなくてもすぐ準備するわよ」
ガヴリール「私もう腹ペコだから!」
ラフィエル「さ、タプちゃんも中へ」
タプリス「し、失礼します」
タプリス「あの、今日は何をするんですか?」
ヴィネット「ふふー今日はね……ガヴパよ!」
ガヴリール「んんー?タコパのはずなんだが?」
タプリス「ガヴパ……?」
ラフィエル「ガヴパはガヴリールパーティの略ですよ」
ヴィーネ「せっかくタプちゃんが来るんだから人間界風にもてなそうと思ってね」
ガヴリール「おかしいな。人間界ではガヴパが一般的なんて聞いたことないんだけどな~」
タプリス「そんなっ気を遣っていただかなくても!」
ヴィーネ「いいのいいの。私達もやりたかったから」
ガヴリール「だろうよ!!」
ヴィーネ「それにこれにはタプちゃんの歓迎会も含んでるんだから」
ラフィエル「もよおしものにガヴちゃん女体盛りやあわび酒もありますので」
ガヴリール「……」
ガヴリール「とにかく!もう始めようぜ腹ペコなんだ私は」
ヴィーネ「赤い髪の子忘れてるわよ」
ラフィエル「サターニャさんどうしたんですか?」
ヴィーネ「なんか準備することがあるから遅れるって」
ガヴリール「じゃあもう始めていいだろ遅れるほうが悪い」
タプリス「……変わった機械ですね!これで天真先輩をどうするんですか?」
ラフィエル「刻んで焼くんですよ」
ガヴリール「おいおいおい。死ぬわ私」
ヴィーネ「ほう。ガヴリール抜きガヴ焼きですか。大したものですね」
ヴィーネ「さてとこんなところかしら」
ガヴリール「あのータコが見当たらないんだが」
ヴィーネ「え?」
ガヴリール「いや!たこ焼きだろ!?なんでタコないの!?」
ヴィーネ「具はあるわよ?」
ラフィエル「ガヴちゃんのパンツ刻みにブラ刻み、ブラウスの襟、袖、おりもの……豪華ですよ」
ガヴリール「それはお前たちだけで食せよ!!私用の普通の具はないのか!?」
ヴィーネ「ごめん……ガヴが初潮迎えてたら経血も加えてたんだけど」
ラフィエル「というかガヴちゃんまだなんですか?病気ですよそれ」
タプリス「ええ……私ですら迎えますよ……」
ガヴリール「くそっ……会話ができん……冷蔵庫の中になんかあったかな……」
ピンポーン
サターニャ「おまたせ!ってまだ始まってないの」
ヴィーネ「ガヴのせいでね」
タプリス「天真先輩自分勝手すぎるんですよ」
ガヴリール「お前らまじでぶっ飛ばすからな」
ラフィエル「その荷物はなんですか?」
サターニャ「ふふよくぞ聞いてくれたわ」
サターニャ「これはガヴリールの腸内で熟成させておいたタコよ!」
ガヴリール「はあ!?」
サターニャ「それを塩や潮で下ごしらえしてたのよ」
ガヴリール「ちょっと待ていつそんなものを!?」
サターニャ「え?ガヴリールが寝てる間にケツ穴にねじ込んでやったのよ」
ガヴリール「お前まじでぶっ飛ばすぞ!!」
サターニャ「これをひっぱり出すときにひっぱられる肛門がまた可愛いの」
サターニャ「サイトにアップしてるから各自確認しておいて」
ヴィーネ「ありがとう!」
ラフィエル「流石です!」
タプリス「確認しました!グッジョブです!」
ヴィーネ「じゃあ早速焼きましょう」
ガヴリール「……お前らだけで食ってろ。なんかもう食欲失せたわ……」
ヴィーネ「はいタプちゃん。食べてみて」
タプリス「はい!いただきます!」パクッ
タプリス「んん~っ!!おいしいです!!」
サターニャ「当たり前よ。ガヴリールのケツ穴で熟成させたんだから」
ラフィエル「どれどれ……」パクッ
ラフィエル「たしかにこれは……病みつき系ですね!」
ガヴリール「……」
ラフィエル「私潮欲しいです~」クチュチュチュチュ
ガヴリール「やめっ……ひんっ……!!」
サターニャ「じゃあ私唾液~」
ガヴリール「や……あっ……!!」
タプリス「では私はへそのゴマを」イジイジ
ガヴリール「~~~っ!!!」
ラフィエル「こんなところですかね」
タプリス「早速たべましょう!」
サターニャ「やっぱり唾液は美味しいわね!」
ヴィーネ「愛液もいいわよ」
ガヴリール「なん……なんなんだまじで……」
サクッ
ガヴリール「い゛っだぁあああああああ!?!?」
ヴィーネ「ちょっと暴れないでよ」
ガヴリール「何して……!!」
ヴィーネ「何って血がほしいだけよ」
ガヴリール「血!?」
サターニャ「もうヴィネットったら。それならこれを使いなさい。切れ味抜群よ」
ヴィーネ「ありがとう」
ガヴリール「ちょっ……お前ら……!」
ガヴリール「やめ……やめてっ痛い痛い痛いぃぃいいい!!!」
ヴィーネ「ん~!!ガヴの血美味しい!」
サターニャ「天使の生き血なんてなかなかレアじゃない!」
ラフィエル「悪魔ってよく血をすすったりするんですか?」
ヴィーネ「そうねー……一応生き血風のトマトジュースとかあるけど」
ガヴリール(なんか……なんだこの感覚……)
タプリス「そうなんですかぁ」
ガヴリール(なんか、変な感じがする……一線を越えたというか……何かが壊れたというか……」
ヴィーネ「タプちゃんも使ってみる?」
ガヴリール(外傷を与えて血を採取する……今までで始めてじゃないか?)
ガヴリール(私が生命の危機を覚えたのは……)
タプリス「んん~!!美味しいです!!」
ガヴリール「……」ゾクッ
…………
……
ガヴリール(今思えばあの時からだ……あの時からあいつらは狂い始めたんだ……)
ガヴリール(どうしてだ……どうしてこうなった……!?)
ガヴリール(最初から……最初からガツンと言って拒絶すればよかったのか……!?)
ガヴリール(おかしいとはおもってたんだ……タプリスが入学してから……エスカレートしすぎだろ……)
ガヴリール(あいつらが私の体液やら髪の毛とかを求める割には貞操を奪わなかった時点で気がつくべきだった)
ガヴリール(いや、奪われてもいいわけじゃない。初めては大切な人に捧げたい)
ガヴリール(だが……その前に、だ。あんなド変態な奴らが私の処女を奪いたい奪いたいと言っておきながら結局奪わなかった)
ガヴリール(1年だぞ!?その時点で気づくべきだった……あいつらがほしかったのは私の愛ではなく……)
ガヴリール(私の”身体”……肉体関係もほしいんだろうけど……一番ほしいのは文字通り”身体”だったんだってことに)
ガヴリール「はぁっ……はぁっ……!」
ガヴリール(最初は冗談だと思ってたが……)
ガヴリール(あいつらの目を見れば本気だってわかった……)
ガヴリール(根拠なんてないけど……私の第六感が警鐘を鳴らしている……!)
ラフィエル「無駄な足掻きをしますね♪」
タプリス「でもそんなところがかわいいんですよね♪」
ガヴリール「……やめろ、くるな……」
ラフィエル「うふふ……♪下界に来て自堕落になった駄天使一人捕まえるくらい簡単に決まってるじゃないですかぁ♪」
ラフィエル「学年次席をなめないでください♪」
BAD END L もう戻れないと知ったあの日 3G
本当はこの後ガヴの四肢を切断して手足をみんなに分け与える話にしようと思ったけど十分BADになったしこれでいいやってことで

