女子A「嘘だ!あたし見たもん!先生がトイレとお話してるとこ!」
女子B「トイレ語を理解できるのはトイレのみ……やっぱり先生はトイレなんだ!」
女教師「……うふふ、どうやら私の正体はすでにばれていたみたいね」
男子「先生、おしっこ漏れるぅ……」
女教師「ほら、こっちにきておち○ちんを出しなさい」
男子「うん……」
女子A「わあ!男子くんのおち○ちんかわいいい!」
女子B「やわらかそう……」ゴクリ
女教師「大丈夫、リラックスして私の口の中めがけて発射して」
男子「うん、いくよ」
ジョボボボボボ
元スレ
小学生男子「先生トイレー!」 女教師「こら!先生はトイレじゃありません!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1481471606/
女教師「ん……ん……」ゴクゴク
男子「ふう……」フリフリ
女教師「あ、ちょっと!ちゃんと狙い定めてよもう!服びしょびしょになっちゃったじゃない!」
男子「ご、ごめんなさい……」
女教師「もうしょうがないわね、今回だけ特別に許してあげる」
男子「ありがとう先生!」
女教師「さて、びしょびしょになった服は脱ぐしかないわね……」
ヌギヌギ
女子A「わあ!先生のおっぱいかわいいい!」
女子B「……まっぱだカーニバル」
女子A「先生!あたしもおしっこ漏れそうです!」
女教師「あなたも?ったくしょうがないわねえ、ほら来なさい」
女教師「私今喉は潤ってるから、おまんまんの上でしてちょうだいね」
女子A「わかりました先生!」
女子A「んしょっと……こうかなぁ」
女教師「そうそうそう、そのままそのまま」
女子A「んん……!」
ジョボボボボ
女教師「どう?」
女子A「スッキリしましたあ!」
女子B「……先生」
女教師「ん?どした?あなたも漏れそうなの?」
女子B「いや……男子くんのおち○ちんが大変なことになっているんです」
女教師「あらほんと、大きくなっちゃってるわね……」
女子A「すごーい!びくんびくんしてるぅ!」
男子「先生……僕病気なのかなあ……先生の裸見てたらだんだん……」
女教師「大丈夫、大丈夫よ。ほらこっちきてごらん」
女教師「女子Bちゃんも、手伝ってくれる?」
女子B「は、はい」
女教師「ありがとう、さすが学級委員ね」
女子B「握れば……いいんですか?」
女教師「うん。おち○ちんをぎゅーって」
女子B「おち○ちんを…ぎゅーっ!」
男子「ああ……」
女教師「にぎにぎして」
女子B「……にぎにぎ」
男子「ん……なんか、電気が走ったみたい」
女教師「そのままこすってみて?」
女子B「はい……こ、こうかな……」コスリコスリ
男子「あ……んん……!」
女教師「こら!まだ出しちゃダメだぞお!」
女教師「よし、女子Bちゃんもう終わっていいわ」
女教師「さあ男子くん、私のおまんまんにそれを入れてみて」
男子「こうですか……?」ズポ
男子「先生の中……あたたかいです」
女教師「私は暖房付きだもの」
男子「……!!」
男子「き、気持ちいいです先生……なんでか分からないけど……」
女教師「それはね、私がトイレだからなのよ」
男子「ああ先生……なんだか腰が勝手に……」パンパン
女教師「ん……いい子よ……もっと動かしてちょうだい……」
男子「気持ちいい、先生、頭がふわっとしてきました……」
女教師「私はトイレなんだから、いくらでも出してもらっていいわ……」
男子「しあわせ……先生、今ぼく、すんごいしあわせです……!」
女教師「私もよ……あん……ウォシュレット発動しそう……!」
男子「頭の中が真っ白に……」
女教師「出して……私あなたのが欲しいの……」
男子「あ、あ、んんんーっ…………!!!」
女教師「あ……!」
ドピュッドピュッ
男子「はあ……はあ……」
女教師「よくできました……」ナデナデ
ドアガラララ
先生「ごめんねー、みんな遅れちゃって……」
先生「だ、誰よあなた!何裸で男子くんと抱き合ってんのよ!」
女子A「せ、先生が2人!?おもしろーい!」
女教師「……私はトイレ」
先生「トイレ?」
女子A「うん!この人トイレなんだよ!あたしもこの人の上でおしっこしたし!」
女子B「しかも暖房&ウォシュレット付き……」
男子「いい人だよこの人……」フワフワ
先生「そんな……」
女教師「そういうこと……私はトイレとしての仕事を全うしただけのことよ……」
女教師「ということで、今までのことは全て水に流しましょうよ……」
先生「そうね!トイレだけに!水に……」ニコニコ
先生「流せるかバカ!!!!!」
先生「お前ほんまアホちゃうか!そんな嘘がまかり通る思っとるんか!あ?」
女子A「か、関西弁!てことは!」
女子B「間違いなく本物の先生」
女教師「す、すいませーん!」サササ
先生「ちっ、逃げやがった……なんなん、ほんま。ごっつ気分悪いわあ」
男子「気持ちよかったあさっきの……しあわせ……」ビクンビクン
女子B(男子くんのおち○ちんやわらかくて美味しそう……もう我慢できない)
女子B「ねえねえ、男子くん」
男子「え?」
女子B「またしあわせになりたい?」
男子「う、うん」
女子B「私のおまんまんに男子くんのおち○ちん入れていいよ」
男子「……ありがとう!」
男子「いれるよ……」
女子B「んん……!気持ちいい、なにこれ……」
男子「ああ……女子Bちゃん!大好きだよお……!」
女子B「私も……男子くんのおち○ちん大好き!!!」
男子「いくっ!」
ドピュッ
女子B「……ごちそうさまでした」
先生「ったく何してんねん二人とも」
女子B「あ……」モジモジモジ
先生「女子Bちゃん、何をもじもじしてんねんな」
女子B「先生……トイレ」
先生「先生はトイレやないっちゅうねん!」
女子A「もう……あ……もうダメ……!」
女子A「先生!女子Bちゃんが大変ですう!」
女子B「もう……漏らしちゃった……」ジョボボボボボ
先生「ズコー!」
先生「もうええわ!どうも、ありがとうございました!」
終わり