キャラ崩壊注意
設定追加変更注意
百合レズ注意
深夜のテンション注意
※草は笑いの度合いを表しています
梓の部屋――
優季「そう、家来ゲーム」
梓「床に布団敷き詰めて、さあ雑魚寝でもう寝ようってタイミングで?」
優季「うん♪」
あや「まだ眠くないもんね」
桂利奈「これぞお泊まり会って感じ~!」
あゆみ「折角皆一緒にいるんだし、楽しもうよ?」
紗希「……」コクリ
梓「……うん、そうだね!」
元スレ
【ガルパン】梓「家来ゲーム?」【安価あり】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1481716252/
梓「どういうゲームなの?」
優季「王様ゲームの簡単バージョン、みたいな感じかな」
優季「まず参加者全員が、質問や指示をたくさんの紙に書きます」
優季「この紙に書かれた内容が『命令』になるの」
優季「書き終わったら箱に入れて、よーくかき混ぜて……」
優季「後は順番に紙を引いて、その命令に従っていく……っていう遊び」
優季「王様が命令するんじゃなくて、家来が命令に従うの」
あゆみ「だから家来ゲームって名前なんだ」
優季「先に言っておくけれど……嘘をついたり、指示に従わなかったりしたらダメだからね?」
優季「そこは絶対に守ってね?」
桂利奈「もちろん!」
梓「初めて聞くゲームだけど、なんだか面白そう!」
あや「早くやろ!」
紗希「……」コクリ
あゆみ「私は紙を用意するよ!」
梓「箱の準備は任せて!」
命令考え中――
梓「ん~難しいなぁ……」カキカキ
あや「初めてだから、ヘビーな内容はやめてよ?!」カキカキ
あゆみ「そうだよ。もしかしたら、自分が引くかも知れないんだから」カキカキ
桂利奈「あ、そっか。そういうこともあるんだ……」カキカキ
優季「そこは良心に従って……ね?」カキカキ
優季「痛みであんあん言わせるよりも、気持ちいいことであんあん言わせた方が、需要もあると思うし……」チラッ
梓「どこ見てるの?」カキカキ
紗希「~♪」カキカキ
梓「……はい、完成です!」
箱「ドンッ」
あゆみ「順番はどうする?」
優季「言い出しっぺの私が1番になるね」ノ
桂利奈「それじゃ、私2番~!」ノ
あや「あ! じゃあ私3番だから!」ノ
あゆみ「私たちはどうする?」
梓「じゃんけんしよっか」
紗希「……」コクリ
こうなりました
1番 優季
2番 桂利奈
3番 あや
4番 紗希
5番 あゆみ
6番 梓
優季「それじゃ、早速はじめよっか」
あや「優季ちゃんはこのゲーム、どこで知ったの?」
優季「昔付き合ってた彼氏から、教えてもらったの~」ガサゴソ
あゆみ「男由来の知識かー」
桂利奈「どうりで、どことなくエッチな感じがすると思ったよ」
梓「棘のある言い方しないのっ!」メッ
紗希「……」
優季「それじゃ……これ!」
『好きな食べ物は?』
あや「びっくりするくらい普通の命令だね」
梓「そういうこともあるよ」
優季「えっとね、カルボナーラ♪」
優季「はい、次は桂利奈ちゃんだよ」つBOX
桂利奈「え、もう!?」
優季「こういうのは、なるべく淡々と進めるものなの」
優季「長くなる命令は、本当に描写が長くなるから」
桂利奈「そうなんだ」ガサゴソ
『好きな花は?』
桂利奈「マリーゴールド!」
あゆみ「可愛い花だよね」
桂利奈「でしょ?」つBOX
あや「私の時も、これくらい簡単な命令だと良いんだけど……」ガサゴソ
『好きな戦車は何?』
あや「オチキスH35!」
優季「どこの戦車だっけ?」
梓「フランスだよ」
あゆみ「あや……まさか、カモさんチームに寝返るつもり!?」
桂利奈「酷いよあやちゃん!」
あや「そんなわけないから!」
あや「それ言い出したら桂利奈ちゃんだって、プラウダに転校するつもりなの!?」つBOX
桂利奈「あ……そっか!」ハッ ←好きな戦車:KV-2(かーべーたん)
紗希「……」ガサゴソ
『誕生日は?』
あゆみ「こういう質問は、今更だよねー?」
優季「ね~」
紗希「……」
桂利奈「だよね」
あや「誕生日パーティ、楽しみにしててね」
紗希「……」
あゆみ「うんうん、どういたしまして」
紗希「……」つBOX
あゆみ「とうとう私の番かー」ガサゴソ
『趣味は何?』
あゆみ「ダイエットグッズを集めること!」
あや「実際効果あるの?」
あゆみ「あったりなかったり……」
あゆみ「なかったりなかったり……」
桂利奈「大体無いんだね」
あゆみ「まぁ、筋肉を使う器具は、まだ効果あるほうかな」つBOX
優季「そうなんだ~」
梓「私で最後だね」ガサゴソ
『今いくつ?』
梓「全員同じだから!!」
あや「アッハッハッハwww」バンバン
梓「高校1年! 15歳! 終わり!」
桂利奈「1周しちゃったよ?」
優季「今度は私の番~」つ
梓「あ、そっか。最初に戻るんだ」つBOX
桂利奈「ねー、いつ安価になるの?」
優季「『ジャブ、ジャブ、ストレート』にならって、3周するまでは>>1が書くらしいよ?」
あゆみ「それまでに、SSの空気が伝わると良いなぁ」
あや「おぉ、メタいメタい」
優季「次は何かな?」ガサゴソ
『一番気に入っているニックネームは?』
優季「え゛」
梓「嘘ついちゃダメだよ!」
あや「正直に答えて!」
優季「えっと……その……」
優季「お……大洗の、サキュバス……です……///」カァァ
梓「ンフッw」
あゆみ「ちょっとwww」
あや「密かにww気に入ってたwww」バンバン
優季「うぅ……恥ずかしいよぉ……///」
あや「さ、次は私だねー」ガサゴソ
『一発芸をどうぞ~』
あや「えっ」
優季「あや! 早く一発芸を!」
桂利奈「誰も待ってくれないよ!」
紗希「はよ」
あや「えっと……」
あや「はんばああああああぐ!!」
桂利奈「まさかのそれww」
あゆみ「何でwwwそれを選んだのさwww」
あや「だって、黒森峰の副隊長の持ちネタって聞いたから……」
梓「いや違うよwww!?」
あや「えぇっ!?」
桂利奈「それwww芸人のネタだからwww」ガサゴソ
あや「しらなんだ……」
『コンプレックスは?(喋れる範囲でOK!)』
桂利奈「……あー……」
桂利奈「……」
桂利奈「……バスト……」シュン
あゆみ「だ……大丈夫だよ!」
あや「まだ成長期だから! ね?」
桂利奈「たゆんたゆんになりたい……」モミモミ
あや「揉まないでwww」
桂利奈「贅沢は言わないからさ……」
桂利奈「あゆみちゃん以上の巨乳が欲しい……」クッ
優季「それはw贅沢じゃないかなw」
紗希「……」ガサゴソ
『今思い付くエッチな言葉は?』
ウサギさんチーム「「!?!?!?!?」」
あや「ちょっと! 紗希になんてことさせるの!?」
あゆみ「酷いよ!」
桂利奈「サイテー!」
梓「こんな命令書いたの誰!?」
紗希「……」
紗希「……」ノ ソォ...
あや「自分www」
梓「紗希、責任持って言おうね?」
あゆみ「それが当然だよね?」
桂利奈「エッチな言葉を言うまで帰さないからね?」
優季「皆の手のひら返しが凄いww」
あや「いやだってwこれは興味あるしww」
紗希「……」アワアワ
紗希「……」ンー
紗希「……」
紗希「蒼井○ら……」
桂利奈「ちょwww」
梓「ングッwww」
あや「アハハハwww!!」バンバン
優季「紗希ちゃんww」
あゆみ「え、誰?」
優季「AV女優さん」
あゆみ「いやいやwww紗希www」
あゆみ「……ん?」
あゆみ「ちょっと待って、ちょっと待って」
あゆみ「何で皆も知ってるのさ!?」
桂利奈「お兄ちゃんたちが観てたから」
あや「私も同じ」
梓「弟がDVD持ってて、家族会議になったことがあって……」
優季「彼氏からの知識」
あゆみ「なるへそ~」
梓「紗希はどうして知ってるの?」
紗希「……」
紗希「パパ」
あゆみ「あっ(察し)」
桂利奈「お父さーん! 娘さんにバレてるよー!」
紗希「……///」つBOX
あゆみ「あ、ありがと」
あゆみ「いや~、衝撃的だったね~」ガサゴソ
優季「それが、このゲームの醍醐味なんだよ♪」
『好きなアニメは何?』
あゆみ「これ書いたの桂利奈でしょ?」
桂利奈「ぎくー! な、なんのことかなー?」ピーピー
あや「嘘、下手っ!」
あゆみ「何だろなぁ……」
あゆみ「あ! 『紅の豚』!」
梓「この間、ロードショーでやってたね」
あゆみ「小さい時は、全然良さが分からなかったんだけど、今観るとすごく面白かった!」
梓「紅の豚あるあるw」ガサゴソ
優季「そっか~、蒼の次は紅なんだね?」
あや「思い出させないでwww」
あゆみ「せっかく普通の話題を出して忘れようとしてるのにwww」
『一番尊敬している先輩は誰ですか?』
梓「西住隊長!」
あゆみ「だよね」
梓「今は、西住隊長に追い付くことが目標だから……」
桂利奈「追い付けそう?」
梓「んー……全部は無理だと思う」
梓「でもそれまでに、自分らしい戦略を見つけるから」
あゆみ「期待してるよ、未来の隊長さん」
あや「はい、箱」つBOX
優季「ありがとう」ガサゴソ
桂利奈「とうとう3周目だね……」
あゆみ「ヘビーなのが来そうで怖いなぁ」
『得意な楽器は?』
優季「これね、ヴァイオリン!」
あや「えっ、ヴァイオリン弾けるの?!」
あゆみ「確かに弾けそう!」
優季「簡単な曲なら」
桂利奈「どのぐらい上手いの?」
優季「しずかちゃんと金糸雀の間くらい」
あや「幅www広すぎて分かんないwww」
あゆみ「ヴァイオリンキャラって、凄い下手か凄い上手かの両極端しかいないよね」
梓「普通じゃ地味だもん」
桂利奈「地味は嫌だね」
梓「地味って言わないで!」
桂利奈「誰も言って無いよ?」ガサゴソ
『あなたの性の目覚めを教えてください』
桂利奈「」
あや「またエロか!」
あゆみ「こういうのって普通エロ担当がするものなのに……」
優季「私とかあゆみとか?」
あゆみ「うん(断言)」
梓「大丈夫? ちゃんと言えそう?」
桂利奈「……大丈夫、言えるから」
桂利奈「これはね……私、よく覚えてるよ」
桂利奈「私が小学2年生になったばかりの時……あの頃はいつもお兄ちゃんたちと一緒に、お風呂に入ってたんだ」
桂利奈「で、私が髪を洗っている間、お兄ちゃんたちは湯船に浸かって、シャワーで遊んでたの」
優季「うんうん」
桂利奈「なんの拍子か忘れたけど、シャワーを持つ手が滑って、シャワーが吹っ飛んじゃったんだよね」
あゆみ「あーはいはい」
あや「ツルッと滑っちゃったんだね?」
桂利奈「そしたらシャワーヘッドが、座ってる私の太ももの隙間に『スポォッ!!』って挟まって……」
梓「ンフッw……うん、それで?」
桂利奈「それで、お湯が私のお股に『シャアアアア!!』って当たるでしょ?」
あや「当たるwうん、当たるねww」
桂利奈「それがちょうど気持ちいいところを刺激したから……」
桂利奈「当たった瞬間に『あんっ///』って声出しちゃって……」
梓「ブフッwww」プルプル
あや「喘ぎ声www実演www」バンバン
優季「ゴメンね桂利奈ちゃん、よく聞こえなかったから、もう一回言ってくれる?」
あや「やめてあげなよww」
桂利奈「『あんっ///』って言っちゃったの」
優季「あ、ゴメン、もう一回良いかな?」ゾクゾク
あや「何回言わせるのよwww」
桂利奈「『あんっ///』って」
優季「いい……」ホワホワ
桂利奈「『あんっ///』」ミミウチ
優季「ひぐっ///」ビクンッ!
あや「出た! 桂利奈ちゃんの嬌声コンボだ!」
あゆみ「今のは優季が悪い」
優季「ごめ……ら、はぃぃ……///」ゾクゾク
桂利奈「まぁ……あれが初めての経験だったね」
桂利奈「……はい! これで終わり///!!」つBOX
あゆみ「桂利奈の下ネタは破壊力が凄いなぁ」
あや「うわ、この流れで私の番かー……」ガサゴソ
桂利奈「頑張れあやちゃん!」
『このメンバーで一番好きな子は誰?』
あや「あっちゃ~……!」ガクッ
桂利奈「えー、誰だろー?」
梓「気になるよねー?」
優季「あやは誰がお気に入りなのかな~?」クスクス
あゆみ(優季が色っぽい……///)ドキドキ
あや「えっと……」
あや「……」
あや「優季ちゃん……かな?」
優季「!?」
あゆみ「驚いたww」
あや「強いたらよ?! 強いて言えばだよ?!」
優季「えっと……あの、その……」
優季「……今度、オカズになりに行こっか……///?」
あや「いるか!!」
優季「え……私がいなくても充分オカズになるってこと……?!」
あや「そういう意味じゃない!!」
優季「あははw」
梓「何でそんなにこなれてるの?」
優季「昔、鍛えられたから」
梓「あっ(察し)」
あゆみ「はい紗希、箱どうぞ」つBOX
紗希「……」ガサゴソ
『今思っていることを喋って!』
梓「なるほど~」
あゆみ「紗希、今何を思った?」
紗希「……」
紗希「……『ゲームしたい』って簡単に言わなきゃ良かったなぁ……」
梓「だよねwww」
あゆみ「ド正論www」
桂利奈「ほんそれwww」
優季「だけど、やめられない止まらないのが家来ゲームだから!」
あゆみ「どうか普通の質問でお願いします~」ガサゴソ
『あなたは女の子との恋愛はアリですか?』
あや「知るかw!」
あゆみ「女の子同士、ねぇ……」ウーン
あゆみ「その子が、私のことを『一生大事にする』って言ってくれたら……」
あゆみ「そういうことなら、アリだと思うな」
梓「あゆみ、かっこいー!」
桂利奈「じゃあ私が『あゆみちゃんと添い遂げたい』って言ったらあゆみちゃん、私と付き合ってくれるの?」
あゆみ「桂利奈が私を幸せにしてくれるなら……ね?」
桂利奈「そっか……考えとく」ウーム
あや「考えちゃうんだwww」
あゆみ「気長に待ってるよ」つBOX
あや「待っちゃうんだwww」
梓「普通の質問~普通の質問~!」ガサゴソ
『秘密の趣味を教えてください』
梓「くっ……」ガックシ
あや「梓ちゃん! ちゃんと秘密の趣味を教えてね!」
桂利奈「嘘はダメだからね!?」
梓「……」
梓「……」
梓「えっとね……」
梓「誰もいないときを狙って、だけど……」
梓「Ⅳ号の車長席に座って、西住隊長ごっこをしてます」
あや「マwwジwwかwww」
梓「声も出来る限り真似ながら……」
桂利奈「ちょっとやってみてくれる?」
梓「うん……」ゴホン
梓「……」
梓「ウサギさんチームはそのまま待機でお願いします(モノマネ)!」
あや「ナハハwww」
あゆみ「想像以上に似ててビックリしたww」
紗希「……」パチパチ
梓「うぅ……/// これでもう良い……?」
桂利奈「うん! ありがとう!」
優季「これで4周目だね……」ガサゴソ
突然ですがここで安価です
命令『>>安価下』×6人分
※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします
38 : 以下、名... - 2016/12/14 22:19:43.19 fsIxJcd+o 37/638あんこうチームの誰かにメールで告白
39 : 以下、名... - 2016/12/14 22:21:12.69 ajNs7UB7O 38/638右隣の人の耳を舐める
40 : 以下、名... - 2016/12/14 22:35:49.20 aTGGhJCGo 39/638下着を脱ぐ
41 : 以下、名... - 2016/12/14 22:40:51.24 Fd8mixZo0 40/638ピコ太郎のものまね
42 : 以下、名... - 2016/12/15 00:28:15.11 76E4DaWX0 41/638最近のオカズは?(下ネタの意味で)
43 : 以下、名... - 2016/12/15 00:28:47.40 SznsYI7zo 42/638履いてるパンツを窓から外に投げ捨てる
44 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/15 04:08:05.80 hpeQps4H0 43/638>>38~43
安価確認しました
書き込みは明日夜くらいになるかも?
というか皆さん結構に鬼ですね……
『あんこうチームの誰かにメールで告白してね』
優季「ふぇ?!」
あや「で、出た~! 罰ゲーム告白奴~!」
桂利奈「誰、誰?! 誰に愛の告白をするの?!」
優季「そんな、私、まだ先輩たちのことは……///」アワアワ
あゆみ「意外ともろい優季w」
梓「皆をからかう分、自分はからかわれ慣れてないよね」
優季「えっとぉ……」
優季「……」
優季「……うんっ」ピッピッ
あや「さぁ、優季ちゃんはこのピンチを如何に乗り越えるのかー!?」
桂利奈「誰だと思う?」
桂利奈「私は本命の武部先輩だと思うんだけど」
あや「いやいや、穴馬の秋山先輩とかどーよ?」
梓「ここは西住隊長しかないかと」
あゆみ「しっ! 静かに!」
紗希「……」ドキドキ
『……』プルルル
『……』プルルル
『はい、五十鈴です』
5人「「おぉ~……!!」」ドヨドヨ
優季「夜分遅くゴメンなさい、宇津木です」
華『宇津木さんから電話だなんて、珍しいですね。何か用ですか?』
優季「えっと……そのぉ……///」モジモジ
優季「……」スゥ...ハァ...
優季「わ、私! 五十鈴先輩のこと……」
優季「結構、いえかなり! あの、その……やっぱり、どれくらいかよく分からないですけど……」
優季「五十鈴先輩のことは……好き……です……」カァァ///
優季「……はい……好き、です……///」
桂利奈(おぉー///)
あゆみ(大胆だなー///)
梓(……あれ? これ結構ガチ告白じゃない?)
華『……』
華『フフフ……』
華『私も、貴女のこと、好きですよ?』
優季「っ……!」
華『貴女のことも、ウサギさんチームの皆さんも、他のチームの皆さんも、ここ大洗も……』
華『皆さん素敵で、大好きです』
優季「ぁ……」
優季「そ、そうですね……」
あや(あっこれ伝わってませんわ)
あゆみ(フラれちゃったかー……)
紗希(……)
華『そういえば……宇津木さんは以前、お付き合いしている男性がいたそうですね?』
優季「あ、はい、そうです」
華『人を愛することを知っている貴女に愛の言葉を頂けるなんて、とても光栄です』
華『私は、そんな素敵な後輩に恵まれて、とても嬉しく思いますよ』
優季「……」
優季「私も、先輩に会えて、嬉しいです」
華『ウフフ……恐縮です』
優季「ありがとうございます、なんだかスッキリしました」
華『私で良ければ、また電話くださいね?』
優季「それでは、失礼します……」
華『はい、また今度』
優季「……」プツッ ツーッ ツーッ
5人「「……」」
優季「……」
優季「五十鈴先輩には勝てなかったよ……」ガクッ
5人「「優季(ちゃん)ー!!」」
優季「」死ーン
優季「あ、次は桂利奈ちゃんだよ」つBOX
桂利奈「はーい!」ガサゴソ
梓「どうして五十鈴先輩を選んだの?」
優季「5人の中で、立派な大黒柱になってくれそうだから」
あゆみ「西住隊長もいい線いってると思うのに」
優季「西住隊長は……毎日帰りが遅そうで……」
あや「何そのリアルな妄想www」
『右隣の人の耳を舐める』
梓「わわっ///」チラッ
あゆみ「右隣っていうと……」チラッ
紗希「……」チラッ
あや「ちょうど時計回りに座ってるから……」チラッ
桂利奈「つまり前の人ってことに……」チラッ
優季「……」
優季「えっ」
あゆみ「優季、確保!」ギュー
優季「やぁん///」ジタバタ
桂利奈「ふっふっふ……」シタナメズリ
優季「か、桂利奈ちゃん、ちょっと落ち着こ? ね?」
優季「私の耳なんか舐めても、別に何も楽しくないよ? ホントだよ?」
桂利奈「優季ちゃん……何か勘違いしてない?」
桂利奈「『楽しい』とか『楽しくない』とか、そんな低レベルの問題じゃなくて……」
桂利奈「『命令だから』なんだよ」
あや「仕方ないぞー!」
梓「うん! 仕方ない!」
優季「」
桂利奈「優季ちゃぁん……」スゥゥ...
優季「ぁ……いや、やめ……」
桂利奈「あむ……」チュッ
優季「んあぁぁっ///」ゾクゾクゾクッ
優季「や、そんな、優しくしないでぇ……///」フルフル
桂利奈「んっ……ちゅっ……はむはむ」レロレロ
優季「ん゛んっ/// らめ、耳たぶいじめないれぇ……///」ブルブル
桂利奈「れろ……じゅぷっ……ちゅるるっ」ハムハム
優季「や……むり、もおら……め……っ……///」フトモモギュー
桂利奈「あんっ///」ミミウチ
優季「ぃぐっ……~~~~っ!!」ガクガクブルブル
優季「っ~……っ~……っ~……!!」ビクンッ/// ビクンッ/// ビクッ///
優季「……っは!」ガクッ
優季「ハァッ……ハァッ……っ……!」フルフル///
5人「「……」」
梓(エロい……///)
あゆみ(エロ過ぎる……///)
あや(親友の生ガチイキ顔は、色々思うところがあるなぁ……///)
桂利奈(あっちゃー、やり過ぎちゃった///)
紗希(蒼井○らよりエロい……///)
桂利奈「えっと……これで良いよね?」
あや「う、うん! バッチリだよ!」
あゆみ「はい! これ!」つBOX
優季「うぅぅ……恥ずかしい……///」フルフル
梓「すっごく頑張ったね! 偉いよ!」アセアセ
あや「さ、さーて! 次は何かな~?」ガサゴソ
『下着を脱げ』
あや「はぁぁぁ~?!」
あゆみ「だ・つ・い! だ・つ・い!」
優季「命令は絶対だもんね~」
あや「ま……まぁね? 下着を脱ぐだけだもんね?!」
あや「他は脱がなくて良いもんね?!」パンツヌギヌギ
あゆみ「おっ、良い脱ぎっぷり!」
あや「はい! 脱いだから!」スースー
紗希「……」パチパチ
梓「ところで桂利奈」
桂利奈「なーに?」
梓「ブラは下着?」
桂利奈「ブラは下着!」
梓「……」ウンウン
梓「……」
梓「あや?」
あや「鬼! 悪魔! 首狩りウサギ!」ヌギヌギ///
優季「www」バンバン
あや「……脱いだわよ///」フルフルプルプル
あゆみ「皆! ボディタッチはあや中心でいくよ!」
あや「や、やめてよホントに!」
あや「フリじゃないからね?!」
桂利奈「はい! 次は紗希ちゃんの番ー!」つBOX
あや「うー、なんかスースーするよぉ……」スースー
優季「大丈夫だよあや」肩ポン
梓「風邪引かないように、今晩はエアコンつけとくから」背中ナデナデ
あゆみ「なんなら一緒の布団で寝る?」腰ギュッ
あや「早速!!」
紗希「……」ガサゴソ
『ピコ太郎のものまね』
桂利奈「出たよ、流行ネタ」
梓「こういう命令って、後で恥ずかしくならない?」
あや「数年後に思い出されると死にたくなるよね」
あゆみ「紗希、出来る?」
紗希「……」キリッ b
あゆみ「スタンバイオッケーでーすww!」
桂利奈「ガッツリ用意してるwww」
紗希「BGM……」
梓「大丈夫、脳内で流しておくからw」
~丸山紗希の華麗なダンスと歌声をお楽しみください~
紗希「I have a pen~♪」つPen
梓「あ、それ私のペン……」
紗希「I have an apple~♪」つApple
桂利奈「私のりんごだ」
紗希「……」グサー!!
梓「ペンンンンンンンンン!?!?!?!?」
桂利奈「アッポオオオオオオオオ!?!?!?!?」
あや「果汁がああああああああ!?!?!?!?」ブシャー
紗希「Applepen~♪」つApplePen
紗希「I have a pen~♪」つPen
優季「それ私のペン~……!」
紗希「I have a pineapple~♪」つPineapple
あゆみ「そのパイナップル私のじゃない!?」
あや「何でwそんなの持ってるのww」メガネフキフキ
紗希「……」グサー!!
優季「ペンンンンンンンンン!?!?!?!?」
あゆみ「パイナポオオオオオオオオ!?!?!?!?」
あや「また果汁がああああああああ!?!?!?!?」ブシャシャー
紗希「Pineapplepen~♪」つPineapplePen
紗希「Applepen~♪」つApplePen
紗希「Pineapplepen~♪」つPineapplePen
梓「あ、マズイ!」サッ
優季「あや頑張って!」サッ
あや「え、ちょ、私を盾にしないでよ!?」
あや「まだ眼鏡拭いてる途中だし――」
紗希「……」グサー!!
あや「果汁が目に入ったああああああああ痛ええええええええ!!!!!!!!」ブシャシャシャー
紗希「Pen-Pineapple-Apple-Pen」
紗希「……」ジャーン!!
4人「「おぉ~!!」」パチパチ
あや「目に沁みるうううううううう!!!!!!!!」ゴロンゴロン
あや「誰かタオルうううううううう!!!!!!!!」ゴロンゴロン
あゆみ「何でバッチリなの?」
紗希「……パーティで突然ふられても対応できるように……」
桂利奈「事前に準備してたんだ!」
優季「そういえば戦車道を始めるときも、真っ先に戦車道の雑誌を買って研究してたね」
梓「紗希は努力家だから」
あや「うぅ……顔も眼鏡もベトベト……おのれ果糖……」フキフキ
優季「これ、本家超えたんじゃない?」
桂利奈「紗希太郎だ!」
あゆみ「紗希太郎さん! サインください!」
紗希「……」カキカキ
梓「ペンパイナッポーアッポーペンで書かないでwww」
あや「タオルに書かないで!」
桂利奈「紗希ちゃんの歌、久し振りに聞いたね」
優季「相変わらずイケボなんだから~♪」
紗希「……///」テレテレ
あゆみ「でも、本当に紗希って良い声してるよね」
あや「まるで私たちと芸歴が違うみたい」
梓「それ以上いけない」
紗希「……」つBOX
あゆみ「ありがとう」
あゆみ「私、だんだん分かってきた」
桂利奈「何が?」
あゆみ「邪念が無い方が、邪念の無い命令が来るっぽい」
優季「そうかなぁ?」
梓「全然関係無かった気がするけど……」
あゆみ「だから無心で選べば、普通の命令が来るはず……!」ガサゴソ
『最近のオカズは?(下ネタの意味で)』
あゆみ「んぎゃあーっ!!」
梓「www」
優季「すごいww大当たりぃwww」
あや「あゆみちゃん、大誤算ーwww!!」
あゆみ「ヤダヤダ! 絶っ対ヤダ!!」
桂利奈「あゆみちゃん! 命令は絶対だよ!?」
あゆみ「いや! これはホントにダメだって!!」
優季「……」
優季「で?」
あゆみ「うぅ……」
あゆみ「……」
あゆみ「い……」
あゆみ「言います……///」カァァ
あや「っしゃあ!」グッ
あゆみ「最近って言っても私、その時々で全然違うし……」
あゆみ「だから、一言では言えないんだけど……」
あゆみ「……」
あゆみ「『最後の』ってことで良いなら……」
あゆみ「……」
あゆみ「紗希に……」
紗希「!?!?!?!?」
梓「ンフフwww」フルフル
優季「ww……うん、それでw?」
あゆみ「紗希に怒られるあやの身代わりになって……」
あや「!?!?!?!?」
梓「フフッwww」フルフル
あゆみ「というかね! 設定的にはね!」バンッ!!
あゆみ「装填した砲弾を全部外したあやが、紗希のエッチなお仕置きを受けようとしてるんだけど!」
桂利奈「どんどん吹っ切れてきたww」
あゆみ「私が身代わりになって、砲弾型のローターをアソコに押し付けられるんだけどね!?」
あや「でっかwローターでっかww」
優季「スゴい振動出そうだねぇ……///」ドキドキ
あゆみ「紗希のテクニックがスゴいからさ! どんなに身をよじっても、一番気持ちいいところをずっと刺激されてね!?」
あゆみ「なすすべなく強制的に連続アクメ決められる様子を、自分の指で再現してオナオナしました!!」
あゆみ「以上!!!!」
あゆみ「終わり!!!!!!!!」
優季「……え、紗希って、上手なの?」ドキドキ///
紗希「?!」ブンバブンバ
優季「なぁんだ……」シュン
あや「あの、変な質問だとは思うんだけどさ……」
あや「指じゃなくて、ローターつかえばいいんじゃ……?」
あゆみ「……」
あゆみ「も……持ってない、もん……///」カァァァ...
あや「あ゛っ、ゴメンね? 別に辱しめようと思ったワケじゃなくてね?!」アワワ
梓「あやwwwキズ広げすぎwww」バンバン
あや「梓だって、その余裕の表情ができるのも今のうちだからね!」
梓「私は大丈夫。だって地味だから」
桂利奈「ついに自分から言い出した……」
梓「地味な私は、地味な命令しかこないんだよ」フフン
梓「だから変な命令は来ないでください本当にお願いします」ガサゴソ
優季「必死だぁ……」
『履いてるパンツを窓から外に投げ捨ててね♪』
梓「」
あゆみ「www」バンバン
桂利奈「マズイよww! この命令はマズイよwww!!」
優季「えっと……梓?」
梓「」
梓「」ダッ
あゆみ「梓が逃げた!!」
優季「桂利奈ちゃん追いかけて!」
桂利奈「あいー!!」ダダダッ
桂利奈「観念しろー!」
梓「ダメ! これは絶対ダメ!!」
優季「いけるよ! 梓はやれば出来る子だから!」
梓「こんなの出来る子なんて、問題あるよ!!」
梓「ヤレばデキるとか言っちゃダメ!!」
あや「それは誰も言ってないし(冷静)」
梓「パンツを脱ぐだけでもアレ過ぎるのに!」
あや「お? それ私ディスってる?」
梓「それを、ま、窓から……すす、す、捨てるとか……///」
優季「でもね梓?」
梓「分かってる……絶対なんだよね……」
梓「でも……この命令は、ちょっと……///」
梓「……」
梓「あ!!」
梓「……」ヌギヌギ
桂利奈「ちょww梓ちゃんゆっくり脱いでwww」
あゆみ「見えてるwwガッツリ見えちゃってるからwww」
あや「地味なパンツだね」
梓「自分の部屋なんだからいいでしょ!」
梓「はい! 次いくよ次!」
あゆみ「梓がゲームを終わらせようとするww」
あや「穿いてない同士、仲良くしようよ~?」
梓「知らない///! ほら、優季の番だよ!」
パンツ「……」ヒラヒラ
紗希「……」ジー
梓「紗希! そんなにジロジロ見ないで///!」
優季「5周目突入~」ガサゴソ
命令『>>安価下』×6人分
※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします
85 : 以下、名... - 2016/12/15 15:12:40.36 +vqPGv7b0 83/638右隣の人をくすぐる
86 : 以下、名... - 2016/12/15 15:35:12.77 SznsYI7zo 84/638上半身下着姿でバストアップの写真を撮ってメールで会長に「もう会長より大きいですよね?」と書いて送る
87 : 以下、名... - 2016/12/15 16:06:58.90 ynAaIoGD0 85/638同じく右端の人をくすぐる(やや強め)
88 : 以下、名... - 2016/12/15 16:11:45.62 mk57GJd4O 86/638顔芸で笑わせる
89 : 以下、名... - 2016/12/15 16:12:39.83 MoPDUbgto 87/638鼻に指を突っ込んだ顔を写メで一斉送信する
90 : 以下、名... - 2016/12/15 16:13:13.42 OO7ulV+PO 88/638右隣の人と着ている下着を交換する
91 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/15 16:55:06.30 dXx4Sung0 89/638>>85~90
安価確認しました
……うん、マイルドですね(白目)
『右隣の人をくすぐる』
あゆみ「右隣って確か……」チラッ
紗希「……」チラッ
あや「前の人だよね?」チラッ
桂利奈「ということは……」チラッ
優季「さっきパンツを外に投げ捨てた……」チラッ
梓「……」
梓「えっ」
優季「大丈夫、くすぐるだけだから」
優季「ちょっとくすぐったくて笑うだけだから」
梓「ん……分かった」
梓「お手柔らかにね?」
優季「うん、任せて」
優季「それじゃ、私の前に座ってくれる?」
梓「良いよ」ポフッ
優季「うふふ……どこをくすぐろうかな~?」ワキワキ
優季「やっぱり……ここだよね♪」コチョコチョ
梓「ひゃ!? あ、アハハハ! 脇は、やめ……あははwww」
優季「え~い」コチョコチョ
梓「ほん、と、ひーっ……くすぐるの、うますぎ……いやはははwww」
優季「ほらほらぁ~」コチョコチョ
梓「うそ、これまだ……ハハハ……やだも……ひーwww」
優季「……(野兎の眼光)」
優季「……えいっ♪」クニッ
梓「あははは、そこやめ、やぁんっ///」ビグッ
4人((!?))
優季「はーい、これで終わり~」
梓「んっ……はぁ……はぁ……お、終わった……///?」
優季「うん、お疲れ様」
梓「はぁ……ふぅ……おつかれ……///」ハァ...ハァ...///
梓「……」
あゆみ「梓、どうしたの?」
梓「えっ」
梓「あ、ううん! なんでもないの」
あゆみ「そう?」
梓(最後……股の気持ちいいところを、グイッて撫でられたと思ったけど……)
梓(……気のせいかな?)
優季「はい、桂利奈ちゃん」つBOX
桂利奈「やったるぞー!」ガサゴソ
『上半身下着姿でバストアップの写真を撮ってメールで会長に「もう会長より大きいですよね?」と書いて送る』
全員「「!?!?!?!?」」
桂利奈「え、これ大丈夫?」
桂利奈「生徒会長泣いたりしない?」
あや「平気っしょ(適当)」
あゆみ「ジョークの分かる人だし、多分大丈夫だよ」
桂利奈「そっか」
桂利奈「じゃあ撮るね」
桂利奈「……」
桂利奈「え、ここで?」
優季「ここで」
桂利奈「うーん、ちょっと恥ずかしいなぁ……///」ヌギヌギ
あゆみ「安定のスポブラ」
桂利奈「あゆみちゃんには分からないよ(おこ)」
桂利奈「ポーズは……これで良いかな」
桂利奈「……」カシャッ
桂利奈「どう?」つスマホ
あや「……」ジー
優季「……」ジー
あや「オッケ!」
優季「良いね」
桂利奈「あとは、メッセージをつけて……」メルメル
梓「これw良いアングルだよねw」
あゆみ「人によっては完全にケンカ売ってるもんねww」
優季「ねぇねぇ、全然関係ないんだけど……」
梓「なに?」
優季「さっきのオカズ暴露、すごく楽しかったよね?」
あゆみ「ホントに全然関係ない!!」カァァ///
桂利奈「はい、送信~」
桂利奈「何の話してるの?」
優季「あゆみのオカズ暴露の話が面白かったねって話」
あゆみ「話題を広げないでよ!!」///
桂利奈「あ、それ分かる!」
桂利奈「あゆみちゃんもエッチなことしてるんだって知って私、親近感湧いたもん!」
あゆみ「え……そ、そうかな?」テレテレ///
あや「照れるな照れるな」
優季「私たちだって、健康的な女の子だもん……オ○ニーしてても、何もおかしくないんだよ?」
優季「だから、もっともっと……シよ?」ニッコリ
あゆみ「いやwそれはおかしいでしょww」
梓「何でそんなに、オナ……ゴニョゴニョ……を推すの?」
優季「私、ウサギさんチームのオ○ニーキャラを、梓からあゆみに変えるっていう野望を秘めてるから」キリッ
梓「私も手伝うよ、優季」キリッ
あゆみ「クソッ! なんて親友たちだ!」
あゆみ「梓も優季も、強制公開オ○ニー命令されちゃえ(捨て台詞)!!」
桂利奈「返事来ないね」
あや「どうせ送信までが命令なんだから、次にいこうよ」
梓「そうしよっか」
あゆみ「あーあ、反応見たかったのになぁ……」
紗希「……」つBOX
あや「どうも」ガサゴソ
『右端の人をくすぐる』
あや「右端?」
梓「そっか、これ書いた時は一列に並んでたから……」
あゆみ「今は円になってるから、端がいないよ?」
優季「仕方ないから、右隣でどお?」
紗希「……」コクリ
桂利奈「つまり、私だね」
桂利奈「……つまり、私なのか……」ガックリ
あや「それじゃ桂利奈ちゃん、くすぐるからね」ノソノソ
桂利奈「や、優しくしてよ? 絶対だよ?!」
あや「それは約束できないなぁ」ニヤニヤ
桂利奈「ひえ~!」
桂利奈「……あ、そうだ! 同じところくすぐるの禁止!」
梓「えっ」
桂利奈「さっき梓ちゃんが脇くすぐられてたから、そこはダメ!」
あゆみ「えー!? そんなのアリ!?」
あや「私は良いよ? 桂利奈ちゃんの弱いところ知ってるから」ワキワキ
桂利奈「えっ」
あや「それは……」
あや「わき腹だー!」ガバッ
桂利奈「あ、そこはダメ! ホントに、アッハハハハwwwやめっwwホントやめえwww」
あや「ほれほれ~! ええのんか~? ここがええのんか~?」コチョコチョ
桂利奈「ヤハハハハwwwごめ、ムリwwwダメぇぇwww」
優季(桂利奈ちゃんを押し倒して、弱点を責めるあや……)
優季(微笑ましい光景だなぁ)ホワホワ
桂利奈「ちょwwホントwww」
桂利奈「ダメなのwww!!」グイッ
あや「ぎゅむっ」
優季(あ、桂利奈ちゃんのふとももが、あやの顔を挟み込んだ)
あや「前ww見えないwww」ワキワキ
桂利奈「ダメって言ってるのにするからだよ!」
あや「それでも私はくすぐり続ける!」コチョコチョ
桂利奈「え、ウソ、まだ手が届いてアハハハハハwww」ジタバタ
優季(あやがくすぐるたびに、桂利奈ちゃんが両足を閉じる……)
梓(桂利奈が太ももでしめるたび、負けじと前進してくるあや……)
あゆみ(まさに現代の永久機関!)
あや「わ、わらひは負けらいろー!」グイグイ
梓(わき腹に手を届かせようと、あやがどんどん前進してる……)
優季(あ……あやの顔が、どんどん桂利奈ちゃんの股に近付いて……)
桂利奈「フヒヒフフwwwあ、ダメ、それ以上近付いたらww」
あや「えい~!」ピト...
桂利奈「やっ、あ゛っっ……///」ビグビグビグンッ!!
4人「「」」
桂利奈「ダメらのあやちゃwwwお豆www鼻にあたってwwや、またイぐっwww///」ビグンッ!! ビグンッ!!
あや「も、もっほいくよ~!」グイグイ
桂利奈「も、やらぁwwwあ、ハハハ、ヒーッwwwお豆、グニグニしないれwww///」
桂利奈「あ゛っあ゛っダメwwキちゃwwwみ、んなwww見ないれwww///」フルフルブルブル
あや「おりゃー!!」グイイィ!!
桂利奈「あ゛っ……あ゛っ……お゛っ……っ……///」ビグビグビグッ!!
桂利奈「~~~~///」ビグッ!! ビグッ!! ビグッ!!
あや「……ふぅ」スポッ
あや「つ、つかれた……」グテー
桂利奈「あ……ふぁ……ぁ、へぇ……///」アヘェ...
桂利奈「やら……もぉ……見らいれぇ……///」ゾクゾクvV
梓(あわわわ……///)ドキドキ
あゆみ(桂利奈があやにイカされちゃった……///)ドキドキ
優季(あんなに激しいのされたら、もう戻れないよぉ……///)ドキドキ
紗希(初めて見たAVよりもエロい……///)ドキドキ
あや「はぁ……ど、どうかな?」
あや「私、ちゃんとくすぐってた?」
梓「……え、あ、うん! 出来てたと思うよ!」
あゆみ「とりあえず桂利奈は休ませてあげよっか!」
優季「顔は見ちゃダメだからね?」
紗希「……」ディフェンス
あや「あ、うん……分かった」
あや「……?」
しばらくして――
桂利奈「お、おまたせ……しました……///」カァァ
梓「あれは事故だから」
あゆみ「誰にも言わないから」
優季「何か困ったら相談にのるね?」
紗希「……」コクリ
あや「ねー! 次早くしようよ!」
梓「うん、分かったー!」
紗希「……」ガサゴソ
『顔芸で皆を笑顔に……』
あゆみ「紗希は、体を張るネタばっかりだね」
紗希「……」キリッ
あゆみ「あ、うん、やる気があるなら、別に良いんだけど……」
あや「それじゃ私たちは、真顔でいるから」
梓「しっかり笑わせてね」
紗希「……」コクリ
紗希「……」スゥ...
紗希「タイトル……」
あや「タイトル」
紗希「いらない子……」
桂利奈「ちょww」
梓「……」
あや「……フフッw」
あゆみ「早っ」
優季「……」
阪口 大野 OUT!
あゆみ「いくらなんでも早すぎだって」
あや「だってアレ、顔芸なの?!」
桂利奈「中の人ネタだよ!」
梓「顔芸(6歳児)じゃないだけマシと思わなきゃ」
優季「……あ、どうしよう」
梓「どうしたの?」
紗希「……」ジー
優季「紗希ちゃんが私ばかり見てくるの……」フルフル
あゆみ「頑張れ優季!」
梓「意識しちゃダメ!」
優季「そう言われてもぉ~」プルプル
紗希「……」ジー
優季「ンフフ……ww」
あゆみ「あちゃー」
梓「笑っちゃった?」
優季「笑っちゃったの、ゴメンね~」
宇津木 OUT!
あゆみ「今日の紗希、強敵だよ……」
梓「平常心、平常心……」
紗希「……」
紗希「……」
※CV:小松未可子
あゆみ「違www」
梓「それww反則過ぎるwww」
澤 山郷 OUT!
優季「ミリ飯じゃないよぉwww」
あゆみ「そこはデュエル飯でしょwww」
梓「あとw自分でいらない子とか言わないのwww」
あや「攻めるわーww今日の紗希ちゃんw内角ギリギリのエグいところ目掛けて果敢に攻めるわーwww」
桂利奈「アウトコースからインコース目掛けて一気に攻めるよねーwww」
紗希「……」ムフー
桂利奈「!」~♪
桂利奈「会長から返事きた!」
あゆみ「なんて? なんて言ってる?」
桂利奈「……」
桂利奈「ブフォッwww」
あや「えぇ?!」
桂利奈「ちょwwウソォwww」プルプル
梓「何? 何があったの?!」
桂利奈「上半身裸で手ブラしてる生徒会長の自撮りが添付されてるwww」
優季「会長ぉwww」
あや「ちょっとww見せて見せてwww」
梓「私もwwwお願いwww」
桂利奈「良いよ」つスマホ
あゆみ「ホントだwwwすっごいカメラ目線ww」
優季「肌真っ白~!」
梓「肌艶もキレイだよね……///」ドキドキ
あゆみ「でもサイズが……」
紗希「……」ジー
あや「それで、返事はなんて?」
桂利奈「えっとね……」
桂利奈「『それはどうかな?』って」
ウサギさんチーム「「HAHAHAHA!!」」
あや「スゴいなぁ生徒会長……w」
梓「深夜のテンションの後輩の下らないイタズラなのに……」
桂利奈「ちゃんと返してくれたね」
あゆみ「……あれ?」
優季「どうしたの?」
あゆみ「私、今……会長のファンになったかも……」
5人「「分かるー」」
梓「私たちって本当に、良い先輩たちに巡り会えたね……」
あや「これは戦車道をもっともっと頑張らないとね!」
優季「その前に、この家来ゲームをやりきらなきゃね?」
桂利奈「あ、そうだった」
あや「えっと、次は……」
あゆみ「はいはい、私ー」ノ
あや「どうぞ」つBOX
あゆみ「私も感動できる系の命令が良いなー」ガサゴソ
今のうちに安価しとこっと
命令『>>+2』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします
128 : 以下、名... - 2016/12/15 23:05:00.98 8Edt7yn60 124/638一つ前の番号の人に顔面騎乗
129 : 以下、名... - 2016/12/16 00:00:26.99 +eFvb4Fpo 125/638会長との乳比べにあゆみ参戦!!とかダメかな。
130 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/16 00:44:51.06 lJLQhrVr0 126/638>>128
安価確認しました
>>129
面白いと思います
ついでにもう1個安価しときます
命令『>>+2』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします
132 : 以下、名... - 2016/12/16 01:04:00.83 MmYnqWfVo 127/638パンツの変わりに貞操帯を履いて鍵を誰かに渡す(※ゲームが終わったら外すとはいっていない)
134 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/16 12:36:25.79 QfcrAcs80 128/638>>132
安価確認しました
安価出しときますね
命令『>>+2』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします
136 : 以下、名... - 2016/12/16 13:11:58.56 vZwv05E2o 129/638右隣の人から電気アンマを受ける
138 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/16 14:54:01.39 QfcrAcs80 130/638>>136
安価確認しました
『鼻に指を突っ込んだ顔を写メで一斉送信する』
あゆみ「うわww」
桂利奈「一斉ってどこまで?」
梓「あまり外部に流すのも可哀想だし……」
梓「大洗の戦車道関係者だけで良いんじゃないかな?」
あや「十分可哀想なんだけどww」
あゆみ「鼻フックはイヤだなぁ~……」ガックリ
あゆみ「……」
あゆみ「あ、思いついた」
あゆみ「指2本を鼻の両穴につっこんで……」グニュ
あや「フフッw」
あゆみ「えっほ、このあはりはな……?」カシャッ
あゆみ「……」
あゆみ「もっほ下……」カシャッ
あゆみ「……」
あゆみ「下いきすぎは……」カシャッ
梓「こだわりww」
あゆみ「……」
あゆみ「うん、バッチリ」
あゆみ「この画像を一斉送信するね~」
優季「タイトルは?」
あゆみ「『鼻の穴に指をつっこみーのされるポルアユミ』」
桂利奈「アハハwww」
あや「いやいやwww」
紗希「フフッw」
梓「?」
優季「マンガの話だよ」
梓「あ、そうなんだ……」
あや「梓ちゃんに布教しなきゃ(使命感)」
あゆみ「……はい、送信!」
桂利奈「ホルホースが負けたのってやっぱり、くすぐりーのしなかったせいだよね?」
あや「多分」
梓「あゆみ、BOXちょうだい」
あゆみ「はい」つBOX
梓「早く終わらせてパンツ回収しなきゃ……」ガサゴソ
『右隣の人と着ている下着を交換する』
梓「えっ」
あゆみ「えっ」
優季「梓とあゆみの! 下着交換~!」パチパチ
桂利奈「いえ~い!」パチパチ
あや「どんどんぱふぱふ~!」パチパチ
紗希「……」ヒューヒュー
あゆみ「いや、あの、え?」
あゆみ「交換? うん、交換は分かるんだけどさ?」
あゆみ「……」
あゆみ「梓、今ノーパンだよ?」
梓「ハッキリ言わないで///」
優季「そうだね」
あゆみ「交換できないよね?」
あや「出来るじゃん」
あゆみ「えっ」
あや「あゆみちゃんのパンツと梓ちゃんのノーパンを交換すれば良いだけだよね?」
あゆみ「」
梓「よし! あゆみ! 交換するよ!」
梓「いやーこれも命令じゃ仕方ないよねー!」
あゆみ「梓……そんなにノーパンが嫌なんだ……」
梓「嫌だよ! ずっとスースーするんだよ!?」
梓「ほらあゆみ! 早くパンツを渡して!」
優季「梓があゆみの生パンを欲しがってる~w」
あや「普段じゃ絶対ありえない光景だねw」カシャッ
梓あゆみ「トラナイデ!!」
あゆみ「分かったから、分かったから落ち着いて」
あゆみ「……んもぉ……///」スルスル
桂利奈「だんだん服を脱ぐことに抵抗が無くなってきたね……」
優季「仲良くなった証拠だよ♪」
あゆみ「はい……」つパンツ
梓「あ、ありがとう」
梓「……」ジー
梓(まだ暖かい……///)
あゆみ「ちょっと……広げないでよ///」
あゆみ「あとジロジロ見ないで///」
梓「あ、ゴメンね?」イソイソ
あゆみ「サイズ大丈夫?」
梓「うん……ぴったり」
あゆみ「良かった」
あや「あれれ~?」
桂利奈「どうしたの優季ちゃん?」
あや「ブラは下着?」
桂利奈「ブラは下着!」
あや「だよねぇ」ウンウン
あや「……」
あや「あれれ~?」
梓あゆみ「鬼! 悪魔! 首狩りウサギ!」ヌギヌギ///
梓「……」
あゆみ「……」
梓「ちょっと大きい……」
あゆみ「……」
梓「あゆみ、苦しくない? ちょっと小さいでしょ?」
あゆみ「え……あ、ううん! これなら大丈夫」
梓「そっか……」
あゆみ「うん……」
梓「……」
あゆみ「……」
梓(あゆみの温もりに包まれてる……///)ドキドキ
あゆみ(梓にギュって抱きしめられてるみたい……///)ドキドキ
優季「2人とも顔が真っ赤だよ?」
梓「あ、暑いからね///!」
あゆみ「いや~! 部屋が暑いなぁ~///!」パタパタ
桂利奈「ノーパンなのに?」
あや「言わないであげようよw」
優季「梓、箱取って~」
梓「はい」つBOX
優季「次は何かな~?」ガサゴソ
命令『>>安価下』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします
152 : 以下、名... - 2016/12/16 15:31:30.45 cr7GR8zaO 144/638服を脱いで猫ランジェリー、猫耳、首輪、猫尻尾装着
尻尾をどこにつけるかは作者にまかせます
153 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/16 19:16:31.47 QfcrAcs80 145/638>>152
安価確認しました
安価って今回初めてなんですけど
取るとその後のレスが途絶えちゃうんですね
何か良い案無いかな……
命令『↓1~5の中でコンマ上位2つ』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします
162 : 以下、名... - 2016/12/16 23:07:02.47 M6Pvh+3A0 147/638各チームのリーダーにオカズ事情(性的な方)をメールで聞く
163 : 以下、名... - 2016/12/16 23:16:02.43 YB5c6xC6O 148/638右隣の人にキャラメルクラッチ
164 : 以下、名... - 2016/12/16 23:16:59.17 LTjz8dO6o 149/638衣服を裏返して着る
165 : 以下、名... - 2016/12/16 23:24:33.05 cIl18E3F0 150/638右隣の人にカンチョー
166 : 以下、名... - 2016/12/16 23:30:21.89 ReaJA2WXO 151/638正面にいる人の胸を足で揉みしだく
167 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/17 01:36:51.76 ECaxoQvi0 152/638>>162
>>166
安価確認しました
何でアレな命令ばかり安価取るんですか(最高です)!!
169 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/17 14:40:09.22 ZFMniZsA0 153/638今日は忙しいので、次の周回用安価だけ出しておきます
雑談でもOKです
命令『↓1~15の中でコンマ上位6つを採用します』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
170 : 以下、名... - 2016/12/17 14:55:21.71 /ggh+fmG0 154/638『部屋のすみっこに移動し、誰にも見られないように警戒しながらパンツの中を携帯で撮影。
その写真がメールで5分後に突然この部屋の6人に一斉送信されるように設定してから、なに食わぬ顔で戻りゲームを再開する。』
ゲームしてる途中でいきなりアワビの画像送られてきたら、他のメンバーがどんな反応するか見たかった
もちろん無理なら下げて大丈夫です
171 : 以下、名... - 2016/12/17 15:01:29.62 TICMX2ORo 155/638自分の持ってる西住隊長のベストショット画像を公開
172 : 以下、名... - 2016/12/17 15:07:42.80 D3WghwJy0 156/638向かいの人のパンツで変態仮面と化す
173 : 以下、名... - 2016/12/17 15:31:26.41 ND2NWIV60 157/638セルフスパンキング10回、全力、生尻で
174 : 以下、名... - 2016/12/17 16:24:33.54 BpSTxwLbO 158/638右隣の人の顔に尻を密着させて放屁
175 : 以下、名... - 2016/12/17 17:00:39.19 mxAyJHn/o 159/638磯辺キャプテンに電話してバレー部入部宣言する
176 : 以下、名... - 2016/12/17 17:32:07.57 UH/M/mRA0 160/638カバさんチームのエロさを語る
177 : 以下、名... - 2016/12/17 17:34:33.79 Ho2ii+BXO 161/638カルパッチョにカエサルをレイプした宣言
185 : 以下、名... - 2016/12/17 19:24:23.23 Ho2ii+BXO 162/638>>177
すみません、メールもしくは電話でって意味です
178 : 以下、名... - 2016/12/17 17:52:48.91 U0LeQozSO 163/638バレー部入部をだしに、キャプテンに接待(意味深)を強要する。
179 : 以下、名... - 2016/12/17 18:04:19.35 +XBLU+MDO 164/638シンプルに強制公開オ○ニー
180 : 以下、名... - 2016/12/17 18:33:18.67 RItmhy7cO 165/638会長にいきなりまな板の写真なんて送ってきてどうしたんですか?とメールを返す
181 : 以下、名... - 2016/12/17 18:44:39.64 tRkXQJCjO 166/638左隣の人と犬の交尾ごっこ
182 : 以下、名... - 2016/12/17 18:46:21.42 Q/TDDFC3o 167/638好きな人の太ももにむしゃぶりつく
183 : 以下、名... - 2016/12/17 18:51:29.28 Ytic3sV2O 168/638好きな人とお互いの舌を舐めまわす
184 : 以下、名... - 2016/12/17 19:05:37.38 yMYRMMEHO 169/638自分以外の皆に10回ずつおしり叩きをされる
当然布越しではなく直で
186 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/17 22:30:59.35 GSVdCKAN0 170/638安価集計中です……
187 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/17 22:35:24.80 GSVdCKAN0 171/638>>171
>>172
>>176
>>177
>>178
>>181
安価確認しました
188 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/17 22:37:09.97 GSVdCKAN0 172/638残念ながら下記の安価は諸事情で外れました
代わりに作中でそれっぽいネタとして使います
>>170
基本的に命令は公開情報のため
>>180
未来を予知した内容になるため
『一つ前の番号の人に顔面騎乗』
梓「えっ」
梓「……」
梓「えっ」
優季「……///」
梓「……」
梓「えっ」
あゆみ「ホラホラ、何事も経験だよ!」
梓「顔面騎乗なんて、別に体験したいとは思わないんだけど……」
あゆみ「良いから、早く寝転んだ寝転んだ!」
梓「もぅ……」ゴロン
あや「素直だね?」
梓「抵抗してもムダなんでしょ? 命令なんだから」
桂利奈「家来ゲームの命令は絶対!」
紗希「……」コクリ
優季「それじゃ梓、失礼しま~す……」
優季「えい♪」
梓「ぎゅむっ///」
桂利奈「おー///」
あや「これが顔面騎乗かぁ///」
あゆみ「本当に顔に乗ってる……///」
紗希「……」ドキドキ///
梓(お風呂に入った後だから、石鹸の良い香りがする……///)スンスン
優季(ぁ……アソコの匂い、梓に嗅がれちゃった……///)ドキドキ
あゆみ「梓、痛くないの?」
桂利奈「重い?」
梓「そこまでは……」ギュムー
優季「ぁっ/// 急に喋っちゃダメだよぉ///」モジモジ
梓(うぅ……優季がアソコを押し付けてくる……///)グリグリ
梓(鼻と口で、アソコの柔らかさが伝わってきて……///)
梓(重いけど……思った以上に気持ち良い感触……///)
桂利奈「でもさ、それってホントは、男の子の上に乗るんだよね?」
優季「そうだよ」
桂利奈「これの何が良いの?」
優季「なんか男の子って、女の子の大事なところを押し付けられると、興奮するんだって」
桂利奈「アソコの何が良いのかなぁ……?」
優季「確かに、私たちは女の子だから、あんまり分からないよね」アハハ
あゆみ「男の子って変態だねーw」
あや「ホントにねーw」
紗希「……」
梓(優季の顔面騎乗にちょっと興奮してるけど、私は変態じゃないよね……?)ドキドキ///
桂利奈「こんなので本当に興奮するのかな?」
優季「……試してみよっか」ニヤリ
桂利奈「え?」
優季「こうして……んっ……///」スリスリ
梓「ん゛ん……!?」
優季「こうやって、鼻にお豆さんを押し付けながら、口に筋を押し付けて、前後に腰を振れば……っ……///」スーリスーリ
優季「顔面騎乗プレイの出来上がり~///」スリスリヘコヘコ
桂利奈「うわぁ、えっちー///」
あゆみ「すごい……///」
あや「そんなジロジロ見たら可哀想でしょ///」チラチラ
紗希「……///」ジー
梓「うぐ、ぅ……」グニグニ
梓(優季ってば調子に乗って……)ムッ
梓(なんとかして優季にぎゃふんと言わせたいな……)
梓(……)
梓(これしかないか)
梓(ゴメンね、でも優季が悪いんだよ?)
梓「あむっ」カプッ!
優季「ひゃんっ///」ビグンッ!
4人「「!?!?」」
優季「ちょ、あっ、梓ぁ……///」
梓「はむはむ……んぁ……あむ……///」
優季「ゃ……大事なとこ、はむはむしないでぇ……///」
あや「えっ優季ちゃん、あそこ食べられてるの!?」
優季「ん、うんっ……梓、やめ……///」ピクッ
桂利奈「ねぇねぇ、それってどんな感じ? どんな感じなの!?」
優季「あぅ……お、お腹の中が……ふわふわ~ってなるような……っ……///」
優季「お股が……キュンキュンッってきて……あっやだ、何も分からにゃぃ……///」ゾクゾク...!
優季「んんっ……はぁっ……あ、だめ……///」ググ...
梓(あ、逃げるつもりだ……!)
梓(逃がさないよ!)ギュー
優季「ひやぁんっ///」ビクビクッ!
優季「やら、離して……んあっ、や、あっ///」イヤイヤ
あゆみ(梓が、優季のふとももを、両腕で抱きかかえてる……///)ドキドキ
桂利奈(優季ちゃん、これでもう逃げられないんだ……///)ドキドキ
あや(パジャマ着てるのに、動きだけでエロすぎる……///)ドキドキ
紗希(……うずうず……///)モジモジ
梓「ほらほら、いつもの余裕はどうしたの?」ハムハム
優季「そんっな……あ、こんなのムリ……ん゛んっ……///」
梓「なんか、服の奥が湿っぽいね? これは何?」クンクン
優季「いや、嗅いじゃダメ……っ……やぁぁ……///」
梓「さっき耳を舐められた時、感じてたんでしょ!?」アムアム
優季「ち、が……ぁっ……や……キちゃ……やだ……///」ブルブル
梓「人の顔でオナった罰だよ!」チュゥゥゥ...vV
優季「イ……く……あぅ、ゴメ……なさ……っ……///」ゾクゾクブルブル
優季「んあ゛ぁ!! や、あぐっ……イ、くぅぅ……///」ビクビクビクンッ!!
優季「っ~……っ~……っ~……vV」ビクッ! ビクッ! ビクッ!
優季「はっ……! はぁっ……! はぁっ……///」ヘタリ...
梓「……ふぅ///」
梓「……」
梓「えっと……ゴメン……」
優季「う、ううん……私の方こそ……」
梓「……///」
優季「……///」
あや(えっろ……)ドキドキ///
あゆみ(セッ○スって、これより激しいんだよね……?)ドキドキ///
桂利奈(私も、こんなに気持ち良くなれるのかな……?)モジモジ///
紗希(この光景……一生忘れない……)モジモジ///
桂利奈「……ね、ねぇ! 次は私だよ!」
優季「あっ……そ、そうだったね!」つBOX
梓「何が出るかな~?」
桂利奈(皆のエッチな姿ばかり見てたからか、お股が疼いてきちゃった……///)モジモジ
桂利奈(エッチな命令……来ないかな……///)ガサゴソ
『パンツの変わりに貞操帯を履いて鍵を誰かに渡す』
桂利奈「貞操……帯……?」
優季「エッチなことが出来なくなる道具だよ」
桂利奈「えっ」
あゆみ「私知ってる! セッ○スできなくなるんでしょ?」
優季「あとオ○ニーもできなくなるの」
梓「あ、そっか」
あや「覆っちゃうもんね」
桂利奈「えっ!?」
あゆみ「えwどうしたの?」
梓「何かあったの?」
桂利奈「あ、いや……何でもない!」
梓「?」
桂利奈(うそ……触れなくなっちゃうの……?)ドキドキ///
梓「でもこれ、誰か持ってるの?」
優季「私ので良かったら」ノ
梓「本当?」
あゆみ「良かったー」
梓「悪いけど、取ってきてくれる?」
優季「すぐ持ってくるね」
あゆみ「梓と優季が同じ寮で良かったよ」
梓「ホント、ホント」
あや「どうして持ってるか聞いても良い?」
優季「帰ってくるまでのおあずけ~♪」
あや「優季ちゃんのイケズ~♪」
しばらくして――
優季「はい、これが貞操帯だよ」
貞操帯「やぁ」
梓「これが……///」
あゆみ「金属製なんだね///」
紗希「軽い……///」
あや「どうして平然と持てるか聞いても良い?」
優季「帰ってきたばかりだからおあずけ~♪」
あや「優季ちゃんのイケズ~♪」
桂利奈「なんか、怖いよ……」
優季「私が手伝ってあげるから……ね?」
桂利奈「でも……」
優季「大丈夫、私は何度も着けてるから」
桂利奈「うん……じゃあ、お願い……」
優季「はい、任されましたぁ」
あや「どうして何度も穿いてるか聞いても良い?」
優季「穿き終わるまでのおあずけ~♪」
あや「優季ちゃんのイケズ~♪」
あゆみ「貞操帯って、こんな構造なんだ」
優季「ううん、ホントはもっと複雑だよ」
優季「トイレできる穴があるものもあるけど、これは単純に全部を覆うタイプだね」
優季「鍵をかけるとトイレもいけなくなるから」
優季「エッチなことどころか日常生活にまで影響するタイプなの」
桂利奈「えっ、やだ、怖いよ……!」フルフル
優季「大丈夫。鍵を使えば、いつでも取れるから」
優季「それに怖いのは最初だけ。すぐに慣れちゃうよ」
桂利奈「うぅ……優季ちゃん、お願い……」ウルウル
優季「うん! 任せてね」
あや「どうして慣れるまで穿いてるか聞いても良い?」
優季「まだ穿き終わってないからダメ~♪」
あや「優季ちゃんのイケズ~♪」
優季「それじゃ、まずは下全部脱いで」
桂利奈「うん」スルスル
梓「桂利奈は良いなぁ」
桂利奈「何が?」ヌギヌギ
梓「毛が薄くて」
桂利奈「見ないでよぉ///」
優季「この鍵をかけて……」ガチャリ
優季「はい、これで出来上がり♪」
桂利奈「あ……」
桂利奈(本当に触れない……)カリ...カリ...
桂利奈(触れないって分かると、無性に触りたくなる……///)
あや「さぁ優季ちゃん! 色々説明してもらうから!」
優季「え? なんのこと?」
あや「鬼! 悪魔! サキュバス!」
優季「はい、これが鍵だよ」
桂利奈「これを……誰かに……」
梓「誰にする?」
あや「受け取った子は責任重大だね」
優季「一番信頼できる子に頼むのが良いよ?」
桂利奈「一番……」
あゆみ「鍵をなくさない子ってこと?」
優季「あとすぐに連絡つく子とか」
あや(梓かな?)
桂利奈「それじゃ……紗希ちゃんで」つ鍵
紗希「!?」バッ
梓「紗希がww驚いたwww」
あゆみ「今wwwすごいスピード出たよwww」
紗希「……」オロオロ
桂利奈「最初は梓ちゃんかなって考えたんだけど……」
桂利奈「梓ちゃんは忙しいことが多いから……」
桂利奈「だから紗希ちゃんが一番だと思って……」
紗希「……」
紗希「……」コクリ
桂利奈「ありがとう」ニッコリ
紗希(……あれ?)
紗希(この命令、続きが……)ガサガサ
『(※ゲームが終わったら外すとは限りません♪)』
紗希「……」
紗希「……」
紗希(私がしっかり管理しなきゃ……(使命感))キリッ
梓「えっと、次は誰?」
桂利奈「……」カリ...カリ...
あや「私」ノ
梓「はい」つBOX
あや「ありがとう」
桂利奈「……」カリ...カリ...
梓「……フフッw」
あゆみ「ちょっとw桂利奈ww」
桂利奈「……え?」カリ...カリ...
あや「さっきからずっと貞操帯ひっかいてるよww」
桂利奈「え///」バッ
優季「そんなに触りたいんだぁ?」クスクス
桂利奈「や、ちが……///」
あや「おぉ、こわいこわい」
桂利奈「あやちゃん、助けてよぉ!」
あや「それが命令だから」ガサゴソ
桂利奈「後で助けてあげないからね!」プンスカ
『右隣の人から電気アンマを受ける』
あや「」( ゚д゚)
桂利奈「……」
あや「」( ゚д゚)
桂利奈「……」
あや「」( ゚д゚ )
桂利奈「……」ニッコリ
梓「アハハハwww」
あゆみ「www」バンバン
優季「ウフフwww」
紗希「……w」クスクス
桂利奈「おりゃあ!!」ガシィッ!!
あや「ギャー!?」
あゆみ「早速あやの両足をつかんだー!!」
桂利奈「んー、ここかな?」グニッ
あや「んっ///」
桂利奈「いや、こっちかな?」グイー
あや「や、擦らな……んっ///」ゾクッ
桂利奈「あれれ~? まだ始めてないのに、もう反応してるんだ?」スリスリ
あや「あぁぁ……///」ゾワゾワ
梓(桂利奈が足の裏で、あやの股を擦ってる……///)
優季(あやが感じてる……///)
あや「やめ、ちょ、助けて……!」
桂利奈「……助けてあげようか?」
あや「本当!? お願い、助けて!」
桂利奈「……」ニコニコ
桂利奈「でもこれ命令だから」
あや「」
梓(最初に希望を見せてwwすぐに壊したwww)
あゆみ(えげつねぇwww)
桂利奈「えい!!」グイグイッ!!
あや「あ、ぐぁ!!」ビグッ!
桂利奈「あはははは! これ懐かしい~!」グニグニッ!
あや「お゛っう゛……や、激し……ん゛ぁ……!!」ガクガク
あや「あぐ……ん゛……や゛だぁ……あ゛……!!」ビグビグ
桂利奈「ほらほらほら~!」グニグニグニグニ
あや「ひっ……んお゛っ……あ、がぁっ……!!」ブルブル
桂利奈「ん~こんなところかな?」グイグイ
あや「あぅ……お゛っ……ぐ……」ガクガク
優季「よだれ出てるよ」フキフキ
あや「あ、りが……と……」ブルブル
優季「……」
優季「えい♪」腹ナデナデ
あや「んぁ///」ビグッ
優季(あちゃ~電気あんまの快感を覚えちゃったか~)
あゆみ(電気あんまってそんなに気持ちいいのかな……///)
桂利奈(うぅ……興奮したせいで、もっと触りたくなっちゃった……///)カリ...カリ...
梓「ちょっと休憩しようか?」
優季「そうだね」
あゆみ「あやもぐったりしてるし」
あや「」グッタリ
桂利奈「……」カリ...カリ...
紗希「……」
あゆみ「桂利奈、ちょっといい?」
桂利奈「何?」カリ...
あゆみ「さっきのメールだけど……」
あゆみ「w指動いてるよww」
桂利奈「あぅ……///」
あゆみ「もう一度会長にメールしてみない?」
桂利奈「どんな内容?」
あゆみ「『いきなりまな板の写真なんて送ってきてどうしたんですか?』ってのはどうかな?」
桂利奈「絶対怒られるよ!?」
あゆみ「それを確かめたいの」
桂利奈「うぅ……一緒に怒られてくれるなら」
あゆみ「よし! 早速送って!」
桂利奈「ここのウサギ、みんな牙をもってるよぉ……」メルメル
梓「そういえば、あゆみのところに返信はあった?」
あゆみ「ちょっと待って、今調べるから」
あゆみ「わ、何通も来てる!」
優季「見せて見せて~」
あゆみ「えっと……このあたり」つスマホ
麻子『くすぐりーのされないように気を付けるんだ』
エルヴィン『くすぐりーのはないのか?』
ねこにゃー『くすぐりーのキボンヌ』
ぴよたん『早くくすぐりーのするっちゃ』
ももがー『12時ちょうどに撃たなきゃ(ホルホル感)』
梓「もっと言うことあるよね!?」
あゆみ「そう、言うことがあるんだよ」
あゆみ「一番反応しそうなカエサル先輩から、何もないなんて……」
梓「そっちじゃないよ!」
桂利奈「うわ、返事がきた!」~♪
あゆみ「なんてなんて?!」ワクワク
桂利奈「うぅ……見たくない……」
『久し振りにまな板自慢合戦をしたくなってね』
桂利奈「くっ」
梓「会長のブレなさが凄い」
優季「こういう大人になりたいなぁ」
梓「分かるよ」
あゆみ「この流れで私が登場したらどうなるかな?」
桂利奈「あゆみちゃん攻め過ぎ!!」
優季「でも気になる~」
杏「あの生徒会長も、心がポッキリ折れるかも知れないよ?」
紗希「……」ウンウン
桂利奈「紗希ちゃんまで……!」
あゆみ「物は試しだから」ヌギヌギ
あゆみ「はい! 撮影して!」テブラ
桂利奈「おっきいおっぱい(気が進まない……)」カシャッ
桂利奈「メッセージは?」
あゆみ「『私のまな板も見てください!』」
梓「煽り過ぎだよwww」
優季「会長さん、頑張って~♪」
桂利奈「くっ」メルメル
桂利奈「……はい、送信したよ」
あや「会長も大変だなあ……」
桂利奈「あやちゃん、もう大丈夫?」
あや「ちょっと横になったら、すぐ楽になったよ」
梓「それじゃ、再開するよ」
あゆみ「次は紗希の番ね」つBOX
紗希「……」ガサゴソ
『服を脱いで猫ランジェリー、猫耳、首輪、猫尻尾装着』
梓「出た! 猫ランジェリー!」
桂利奈「紗希ちゃん持ってる?」
紗希「……」フルフル
あや「そんなの持ってる女子高生なんて――」
優季「私ので良かったら、貸してあげるよ?」
あや「やっぱり持ってた!」
あゆみ「耳もある?」
梓「首輪も?」
桂利奈「しっぽもだよ?」
優季「なんならリードもつけよっか?」
梓あ桂「「良かった~」」
あや「もっと言うことあるでしょ!?」
しばらくして――
優季「はい♪」
衣装「にゃーん」
梓「可愛い~」
あゆみ「紗希がにゃんこになるのか~」
あゆみ「丸山にゃきだね」
梓「語呂悪!」
優季「紗希ちゃんの方が身長高いけど、きっと大丈夫だよ」
紗希「……」ヌギヌギ
桂利奈「紗希ちゃんノリノリだね」
あや「優季ちゃん、そろそろ白状してくれない?!」
優季「宇津木優季、ただの女子高生です♪」
あや「ただの女子高生は貞操帯も猫装備一式も持ってない!!」
紗希「……」ブラハズシ
梓「いつ見ても紗希の肌って綺麗……」
あゆみ「真っ白でスベスベ~」ナデナデ
紗希「……///」
桂利奈「はい、これ」つブラ
紗希「……」コクリ
優季「あ、待って」
あや「どうしたの?」
優季「命令には『服を脱いで』ってなってるから……」
優季「着るのは、全部脱いでからだよね?」ニッコリ
梓「あ!」
あや「本当だ!」
紗希「///」
紗希「……///」ヌギヌギ
優季(私たちの目の前で、紗希が生まれたままの姿になろうとしてる……///)
あゆみ(これもうストリップだよ……///)
梓(こんなエッチなこと、普段ならできないのに……)
梓(私たち……もう慣れちゃったんだね……///)
紗希「……///」スッポンポン
紗希「……あの///」
桂利奈「……」
桂利奈「あっ/// ゴメンね?」つブラ
紗希「……」ゴソゴソ
紗希「……」ニャーン
優季「完成~♪」
紗希「にゃあ」
梓「可愛い!」
梓「紗希はこの格好でゲーム続けてね?」
紗希「……」コクリ
あや「あれ? しっぽが残ってる……」
優季「それは特別なしっぽなの」
あや「特別?」
優季「……ウフフ」
あや「あっゴメン、なんでもない」
桂利奈「あ、会長から返事が……」~♪
あゆみ「なになに?!」ガバッ
桂利奈「怖いなぁ……」チラリ
桂利奈「ぶふぉwww」
梓「どうしたのww?」
桂利奈「いや、だってwww」
桂利奈「手ブラヌードの河嶋先輩の画像が添付されてるwww」
あゆみ「なんでwww」
あや「アッハッハッハwww」バンバン
梓「しかもww自信満々www」
優季「あ、メッセージもあるよ」
桂利奈「……ふふふwww」
『まだまだだな』
梓「これww副隊長の言葉だよwww」
優季「確かにwww」
あゆみ「桃ちゃん先輩w巨乳だからwww」
あゆみ「ダメwww私負けたwww」
桂利奈「このくらい巨乳になりたい……」モミモミ
あや「贅沢な桂利奈ちゃんwww」
紗希「……フフw」
紗希「にゃあ」つBOX
あゆみ「w」
あゆみ「ありがとう」
優季「写真撮って良い?」
梓「あ、私も」
紗希「……」コクリ
ピロリ~ン
カシャッ カシャッ
パシャッ
あゆみ「あ、写真私にもちょうだいね」ガサゴソ
『各チームのリーダーにオカズ事情(性的な方)をメールで聞く』
あゆみ「アッハッハwww」
梓「もう! 笑ったら失礼でしょ!」
あや「だ~け~ど~?」
梓「気になるに決まってるでしょww!」
優季「梓、素直~ww」
あゆみ「私、盛大にやっちゃうよ!」メルメル
桂利奈「突然下ネタに付き合わされる他校の隊長が可哀想w」
あゆみ「命令だからw」メルメル
桂利奈「それw私たちだけだからねwww」
あゆみ「ざんね~ん、もう送信しちゃったも~ん♪」
おまけ
各校の隊長に送られたメールの文面
『夜遅くにごめんなさい
とても大事な相談があります
最近、夜のオカズ(性的な意味で)が無くて困ってるんです……
だから、夜のオカズを教えてください! お願いします!』
あゆみ「さ、次は梓の番だよ」つBOX
梓「分かった」
あや「……」
桂利奈「どうしたの?」
あや「いや……」
あや「会長がこの時間に、河嶋先輩と一緒にいたんだなって思って……」
桂利奈「お泊まり会じゃない? 私たちみたいに」
あや「そうだったwこれお泊まり会だったwww」
優季「乱パじゃないよ?」
梓「そういうこと言っちゃダメww!!」ガサゴソ
『正面にいる人の胸を足で揉みしだく』
梓「え?」
あや「どんな変態プレイなのコレwww」アハハ
あゆみ「正面って誰?」
優季「梓の正面でしょ?」
梓「正面……」チラッ
あや「……」
あや「えっ」
桂利奈「www」バンバン
梓「確保ぉ!」
桂利奈「とりゃ!」ガシッ
あゆみ「てりゃ!」ガシッ
あや「ちょ、ちょっとタンマ!」
梓「でも……どうやって揉めばいいのかな?」
優季「揉むってことは、両足じゃない?」
梓「だよね」
梓「あやを仰向けにしてくれる?」
あゆみ「オッケー」
あや「誰も聞いてくれない!!」
梓「足を広げて」
桂利奈「どうするの?」
梓「その隙間に座ろうと思って」
あゆみ「なるほどね~」グイー
桂利奈「あやちゃん御開帳~」グイー
あや「イヤー///!」
梓「失礼します」ポフッ
梓「えっと……両足を胸に……」
梓「えい」ポフッ
あや「ぁ……///」
梓「あれ? ちょっと大きくなった?」フニフニ
あや「ん/// ほ、ホントにちょっとだけ……///」
あゆみ「足なのに分かったんだwww」
梓「これ……ん、難しい……」クニクニ
あや「もうちょっと、あっ……優しくしてよ……///」
桂利奈「なんだか、揉んでるというよりも、踏んでるって感じじゃない?」
梓「揉むとなると……」
梓「指も使って、包み込むように……」クリッ
あや「ん、にゃっ///」ビクッ
あや「やめ、そこ、乳首……///」
梓「そんなこと言われても……調整なんかできないし……」クリクリ
あや「ぁっ///」ピクッ
あや「ちょ……んっ/// 両方は……あぅっ///」プルプル
あや「梓、ホントに……あっ……やめ……///」ブルブル
梓「でも、どこ揉んでも、乳首が勃ってるから……///」モミモミクリクリ
優季「あら~」
あや「それ言わな……ぁんっ///」ビクッ
あや「やだ、ダメ……止めて、ホントにダメだか、ら……///」ゾクゾク
梓「えっと……」チラリ
桂利奈「命令はどうなってる?」
優季「『揉みしだく』だって」
あゆみ「じゃあダメだ」
優季「そうだね」
梓「それって……つまりどういうこと?」
優季「最後までシて?」
梓「さ……わ、分かった!」
あや「そんな、ぁぅ///」ゾクゾク
梓「それじゃ、指でつまんで……」キュッ
あや「んあっ///」ビクッ
梓「そのまま、胸を揉んで……」グニグニ
あや「ひゃ、あぁっ/// や、それダ……あんっ///」ゾクゾク
あや(梓が私の乳首ごと、胸を揉んで……!)
あや(やだ……なんで気持ちいいの……?!)ゾクゾク///
梓「あや! 強情張らずに、早く!」グニグニ
あや「やら、また見られ……んっ……あぅっ……///」ビクンッ
あや「んぁ……やら……キちゃ……見ないれ……///」ブルブル
あや「~~~~///」ビグビグビグッ!!
あや「ん゛ん゛んっ……っ……ぁっ……///」ビクッ!! ビクッ!!
あや「はっ……はっ……はぁっ……///」ピクッ! ピクッ!
梓「ふぅ……これでいい?」
あゆみ「バッチリ!」
桂利奈「あやちゃん、ずっとイってばかりだね?」
あや「み、みんなが容赦しないから……!」ゼェハァ
優季「良いなぁ」
梓「何が?」
優季「私もあや弄りしたい……」
あや「絶っっ対にお断りだからね!?」
あゆみ「……ん?」~♪
あゆみ「あ、サンダースの隊長から返信きた!」
桂利奈「早い!」
梓「何て書いてる?」
あゆみ「えっとね……」
ケイ『それなら友達を抱けば良いじゃない♪』
あや「何言ってくれてんのwww」
優季「大胆~ww」
桂利奈「あわわ……///」
あゆみ「あ、続きがある……」
ケイ『貴女たちラビッツは、深い絆で結ばれていたわ』
ケイ『あの子たちなら、貴女の悩みをしっかり受け止めてくれるハズよ』
ケイ『それが下ネタでも。ね?』
紗希「……」ジーン
梓「ケイ先輩……!」
優季「そういう意味だったんだね」
あや「『この金髪ガチレズ隊長め!』とか思ってゴメンなさい……」
桂利奈「言わなきゃ分からなかったのにwww」
あゆみ「待って、まだ続きがあった!」
ケイ『私も、うちで戦車道を履修してる子は大体味見したけど、やっぱりチアの子たちが一番ね♪』
優季「これ以上はダメぇw!」
桂利奈「イメージが壊れちゃうwwwいやwwイメージ通りかもwww」
あや「この金髪ガチレズ隊長めwww!!」
梓「ゴメンなさいwwwあやのことww怒れないwww」
あゆみ「でもさ、それでもあの人は凄いよ!」
梓「ジョークもシリアスも下ネタも、全部ケイ先輩らしいよね」
優季「こんな大人になりたいなぁ」
桂利奈「分かるけど、キャラじゃないし……」
あや「1年生だと、誰が可能性あるかな?」
梓「ケイ先輩ポジションに?」
あや「うん」
あゆみ「紗希はどう思う?」
あや「困ったときの紗希頼みww」
紗希「……」
紗希「私……」
優季「ンフッwwゴフッwゲフッww」
あゆみ「狙ってるんだwwwあのポジションwww」
紗希「……」キリッ
あや「紗希ちゃんの野望を知っちゃったwww」
桂利奈「できるよ! 紗希ちゃんなら大丈夫!」ギュッ
梓「フフッwお、応援するね……www」
優季「それじゃ、ゲームに戻ろっか」つ
梓「はい」つBOX
あゆみ「これ6周目? 7周目?」
桂利奈「もうわかんない」カリカリ...
あや「私たちの感覚がマヒしてるのは間違いないかな」
紗希「にゃ~ん」
優季「フフッw」ガサゴソ
命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
252 : 以下、名... - 2016/12/18 19:34:58.81 3LgBeC35O 233/638ランダムで当たった大洗メンバー1人にエロ自撮りを送る
253 : 以下、名... - 2016/12/18 19:35:35.47 vEFX9ehXo 234/638自分の服に座っておもらし
254 : 以下、名... - 2016/12/18 19:37:51.79 b01ISIkA0 235/638正面の人の髪の匂いを嗅ぐ
255 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/18 19:55:33.93 W6Hw3LyI0 236/638早すぎるwww
>>252
安価確認しました
おもらしシーン書きたかったなぁ……(´・ω・`)
『バレー部入部をだしに、キャプテンに接待(意味深)を強要する』
あや「悪!」
優季「え、私、バレー部に入部するの?」
あゆみ「ちょうどいいじゃん。この間、何かスポーツしたいって言ってたし」
優季「でも、バレーボールするには小柄だから……」
桂利奈「それじゃセッターになったらどう?」
優季「セッター……」
優季「悪くないかな♪」プルルルル...
あや「磯辺先輩のポジションを奪うつもりだwww」
梓「えげつない!」
典子『はい! 磯辺です!』
優季「夜分遅くゴメンなさい、宇津木です」
典子『私は構わないけど……どうしたの?』
優季「実は……バレーボール部に入部しても良いかなって思って……」
典子『え!? ホント!?』
優季「はい。でも代わりに、磯辺先輩に接待して欲しいんです」
典子『接待?』
優季「はい」
優季「『夜の接待』って言ったら……分かりますか?」クスクス
典子『な゛!?』カァァ///
優季「ゴメンなさい。私、素直な子じゃないんです」
典子『う、うぅ……』
典子『……』
典子『そ……』
典子『それをしたら……入部……してくれるの?』
優季「はい♪」
典子『……』
典子『返事……今度で良いかな?』
優季「待ってますね」
典子『が、頑張るから! だから待っててね!?』
優季「分かりました」
典子『それじゃ、また今度……』ガチャリ
梓「ちょっとw磯辺先輩本気だよw?」
桂利奈「それに優季ちゃん、体育会系って柄じゃないのに」
優季「そうなんだよねぇ……」
あゆみ「分かりきった話なのにww」
優季「とりあえずマネージャーとして入部して、なんとなくで無かったことにするしか……」
あや「ひでえww」
優季「はい、桂利奈ちゃん……」つBOX
桂利奈「落ち込みすぎだよw」
あや「こんなに憂鬱な優季ちゃんww初めて見るwww」
桂利奈「怖いなぁ……王様ゲーム……」ガサゴソ
梓「家来ゲームだよ」
『向かいの人のパンツで変態仮面に変身!』
桂利奈「げっ」
あや「変態仮面って、あの変態仮面?」
梓「うわ、キツイなぁw」
あゆみ「……」orz
桂利奈「……ううん! 私やるよ!」
桂利奈「落ち込んでる優季ちゃんを、これで笑わせるの!」
あゆみ「……」orz
梓「良いよ、そのポジティブシンキング!」
優季「桂利奈ちゃん……」ウルウル
あや「で、そのパンツを使われる犠牲者は誰?」
梓「正面だから……」チラッ
あゆみ「……」orz
あや「あちゃー」
あゆみ「待って! ホントに待って!」
あゆみ「みんな、忘れてない!?」
あゆみ「私のパンツは、梓のノーパンと交換したんだよ!?」
梓「あゆみ///!」
あゆみ「つまり、私はパンツを渡せない!」
あゆみ「パンツが無いから変態仮面できない!」
あゆみ「はい! ここで命令終了! そうでしょ!?」
あや「そうだよね」ショボン
優季「残念~」ショボン
紗希「……」ショボン
梓「待って!」
梓「私は、あゆみとノーパンを交換したんだよ?」
あゆみ「つまり……どういうこと?」
梓「確かに、あゆみはパンツを渡せない」
梓「でも、あゆみが今もノーパンを穿いていることは事実だと思わない?」
あゆみ「えっ」
桂利奈「そっか! 命令には『パンツを受け取れ』とは書いてない!」
桂利奈「つまり、あゆみちゃんの穿いてるノーパンで変態仮面すれば良いんだ!!」
あゆみ「ファッ!?」
あや「謎の超理論www」
優季「そりゃ驚くよねwww」
桂利奈「あゆみちゃん! 私の前に立って!」
あゆみ「や、やだ! 絶対やだ!」
桂利奈「命令は絶対なんだよ!?」
あゆみ「だって、それってつまり……私の股に……桂利奈が顔を埋めるってことじゃ……!」
桂利奈「それが命令なんだもん! 仕方ないでしょ!?」
あゆみ「無理無理無理!! 絶対無理だってば!!」
桂利奈「あゆみちゃん!!」ドンッ!!
あゆみ「!?」
桂利奈「これは命令なの……私に全部任せて……!」キリッ
あゆみ「あ、えっと……その……」
あゆみ「……」
あゆみ「はぃ……///」コクリ...
梓「桂利奈がカッコイイ……///」ドキドキ
優季「……」ニヤニヤ
あや「……///」ニヤニヤ
紗希「……」ニャアニャア
桂利奈「そこに立って、足を広げて」
あゆみ「ん……///」
桂利奈「それじゃ、ズボンおろすよ?」スルスル
あゆみ「ぁ……///」ブルッ...
桂利奈「あれ?」
桂利奈「あゆみちゃんって生えてないの!?」
あゆみ「ち違///」
あゆみ「これは剃ってるの///!」
桂利奈「え!? なんで!?」
あゆみ「その……パイパン健康法ってのを、聞いたから……///」
あや「何それwww」
梓「初めて聞いたんだけどww」
優季「効果あるの?」
あゆみ「汚れにくくて、スッキリするよ」
優季「へぇ……」
あや「検討してるww」
梓「良かったら私に教えて?」
あや「梓ちゃんまでwww」
紗希「……」ジー
優季「うん、分かった」
あや「紗希ちゃんもwww」
あや「……」
あや「あれ……もしかして私って、マイノリティ!?」
桂利奈「それじゃ、いくよ?」ガシッ
あゆみ「うん……」
あゆみ(下半身丸出しで仁王立ちするだけでも、死ぬほど恥ずかしいのに……)
あゆみ(桂利奈が、私の腰を掴んで、顔を埋めようとしてくる……)
あゆみ(うぅぅ……こんなの、恥ずかしすぎて死にそう……///)
桂利奈「それじゃ、失礼しまーす!」
桂利奈「えい」プニッ
あゆみ「んん゛っ///」ビクッ
桂利奈「どうかな? これでノーパン被ってるかな?」
優季「もっと密着してくれる?」
桂利奈「もっと……こう?」クニクニ
あゆみ「ん、あっ///」ビクンッ
優季「もっと顔を押し付けて!」
桂利奈「えいえいえい~!」グニグニ
あゆみ「ひゃ……ぁ、んんっ……///」
あゆみ(桂利奈の顔が、お股に押し付けられて……)
あゆみ(んんっ/// もぉ、桂利奈やめてよぉ……///)ピクッ
あゆみ(鼻と口で、お豆と割れ目を刺激しないで……///!)ガクガクブルブル
あゆみ「はっ……はふっ……ゃ……///」ガクガク
優季(あゆみの膝が笑ってる……///)
梓(桂利奈の顔……気持ちいいんだ……///)
あゆみ「やら、やらっ……桂利奈、すぐやめ……///」ブルブル
桂利奈「まだまだ~」グニグニ
あゆみ「もう立てな……んんっ……あっあっ……///」ギューッ!!
桂利奈「ちょっ……あゆみちゃん、頭掴んだらやめられないよー」グイグイ
あゆみ「むりむりむりっ!! もうむり!! やら!! イっイっ……!!」ブルブル///
あゆみ「んあっっっ……///」ビグビグビグッ!!
あゆみ「~~~~……///」ビクンッ! ビクンッ!
桂利奈「ふわっ!?」
あゆみ「ぁ……んっ……///」ヘタリ
桂利奈「あわわわ……」プハッ
桂利奈「あゆみちゃん、大丈夫?!」
あゆみ「……っ……っ……///」ピクッ ピクッ
あゆみ「だい……りょうぶ……///」ハァ...ハァ...
梓(見た? あゆみの顔……///)ドキドキ
あや(見ちゃった……///)ドキドキ
優季(私もあんな顔してたのかな……///)カァァ
紗希(……///)ドキドキ
桂利奈「あゆみちゃん……」
あゆみ「はっ……はぁ……なに?」
桂利奈「えっと……」キョロキョロ
桂利奈「……」
桂利奈「最後の潮吹き……誰にも言わないから」ヒソヒソ
あゆみ「~~~~!?!?」カァァァ///
桂利奈「ひ、秘密だから……ね?」ヒソヒソ
あゆみ「ぅぁ……う、ぅん……///」コクコク
桂利奈「その代わり、次に私が粗相しても……お願い」ヒソヒソ
あゆみ「わ、分かった……///」
桂利奈「良かった……ありがとう」ニッコリ
あゆみ(……)
あゆみ(笑顔が素敵……///)キュン...
桂利奈「それじゃ、次はあやちゃん!」つBOX
あや「どーも」
あゆみ(なんでだろう……桂利奈が格好良く見える……)ドキドキ///
梓(……どうして桂利奈ばっかり見てるんだろう?)
あや「さーて、鬼が出るか、蛇が出るか……」
あゆみ「あ、待って!」~♪
あゆみ「アンツィオの隊長からメールがきた!」
あや「ホント!?」
桂利奈「見せて見せて!」
アンチョビ『そういう秘密は聞いちゃいけないんだぞ!』
優季「乙女~♪」
梓「意外と照れ屋さんなんだ……」
桂利奈「でもつまんなーい!」
あや「統帥の名が廃るね!」
あゆみ「あ、また続きがあった」
アンチョビ『……これが私のオススメだ』
アンチョビ『だから、この質問は私で最後にするんだ! 分かったな!?』
梓「自分の秘密でみんなをかばったんだ……!」
優季「かっこいい~!」
あや「『これだから謎色ウィッグニンニク娘は!』とか思ってゴメンなさい……」
桂利奈「だからwwどうして言っちゃうのwww」
あゆみ「それで、たくさんタイトルが並んでるけど……」
あや「全部ハーレクインだねw」
桂利奈「ハーレクインって何?」
梓「ラブロマンス小説だよ」
優季「直接的な描写は少ないのに……」
あや「そこwwwいや大事だけどwww」
あゆみ「それはまぁ、アレだよ。ピュアな人ってことで、ここはひとつ……」
優季「うん……しょうがないね」
あや「どこの大御所なの優季ちゃんはwww」
あや「さ! 次は私の番だよ!」ガサゴソ
『カルパッチョにカエサルをレイプした宣言』
あゆみ「アッハッハッハッハwww」バンバン
あや「笑い事じゃないよ!?」
梓「でもカルパッチョ先輩は優しい人だから、大丈夫じゃない?」
あや「そういう人ほど怒ったら怖いのは常識でしょ!?」
あゆみ「レ・イ・プ!」
桂利奈「レ・イ・プ!」
優季「レ・イ・プ!」
梓「レ・イ・プ!」
紗希「レ・イ・プ!」
あや「あああああもう!! 分かった!! 分かったから!!」
あや「なんで私ばっかりこんな命令を……」ブツブツ
あゆみ「文面は何にするの?」
あや「これでどうかな」
あや『それにしても笑えますねぇ』
あや『アンツィオ入学であなたはカエサル先輩と遠距離恋愛』
あや『一方私は先ほどカエサル先輩をレイプ、随分と差がつきました』
あや『悔しいでしょうねぇ』
梓「煽り過ぎだよwww」
優季「カルパッチョ先輩、怒っちゃう~w」
桂利奈「『てめぇ……!』って電話してきてもおかしくないよねww」
紗希「……」ワクワク
あや「はい送信」
あや「……あああぁぁあぁぁぁあぁぁ……」orz
梓「あや、箱渡してあげて」
あや「……ああぁあぁぁ……」つBOX
優季「忙しいなぁ」
あや「……」~♪
あや「うわ! もう返事きた!?」
あゆみ「早っ!?」
桂利奈「見せて見せて!」
カルパッチョ『たかちゃんは私の隣で寝てるんだが?』
あや「同じベッドで熟睡してるカエサル先輩の画像が添付されてるwww」
梓「カルパッチョ先輩wwピースしないでwww」
あゆみ「楽しそうな顔してるな~www」
優季「カエサル先輩の寝顔、可愛い~♪」
あや「謝罪のメール送っておくw」
あや『深夜の悪ふざけだったんです、ゴメンなさい』
あや「――で、返信がこちらです」
カルパッチョ『アンツィオではよくあることだから、気にしないでください』
あや「よくあってたまるかwww!!」
桂利奈「アハハハwww」
あゆみ「アンツィオwwwフリーダムすぎるwww」
優季「そんな学校にいながらピュアであり続けるアンチョビ先輩ww」
梓「希少価値すごいよねwww」
紗希「私たちで保護しなきゃ(使命感)」
桂利奈「紗希ちゃんは使命に燃えててえらいね」
あや「……」
梓「どうしたの?」
あや「どうして画像の2人は裸なんだろうって思って……」
桂利奈「そういえばカエサル先輩って今、アンツィオにいるんだ?」
あゆみ「カエサル先輩から返信が無かったのは、カルパッチョさんと寝てた(2つの意味で)からかー……」
紗希「……」ジー
梓「とりあえず言えるのは……」
梓「何も見なかったことにします!!」
5人「「はい!!」」
梓「さ! 紗希の番だよ」
あや「紗希かー……怖いなぁ」
優季「爆弾命令多いもんね」
桂利奈「……」カリカリ...
紗希「……」ガサゴソ
将来の安価をしておきます
命令『↓1~5の中でコンマ上位2つを採用します』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
288 : 以下、名... - 2016/12/18 23:18:35.56 NcJ0v5ylo 266/638一周するまで語尾に「にゃ」を付けて話す
289 : 以下、名... - 2016/12/18 23:19:18.81 1H1zi2fZ0 267/638服を脱いで、手足に肉球、犬耳、リード付き首輪、犬尻尾を装着して
ワンコの真似して脱いだ自分の服にマーキング(おしっこ)する
290 : 以下、名... - 2016/12/18 23:38:59.42 xqYl/1oZ0 268/638右隣に顔面騎乗放屁(パンツ越し)
291 : 以下、名... - 2016/12/18 23:40:48.37 lInl2Rps0 269/638一週するまで語尾にワニ
292 : 以下、名... - 2016/12/18 23:46:48.50 CVF+Pgh8o 270/638まほを堕とす方法を妹に教えて貰う。
293 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/19 00:31:54.60 CukCVzlU0 271/638>>288
>>289
安価確認しました
皆さん忘れてませんかね?
これ便宜上『命令』って表現ですけど、実際は『指示または質問』ですからね?
だからセクハラ質問で辱しめるのもアリですからね?
294 : 以下、名... - 2016/12/19 07:31:10.54 03ImuuW1O 272/638そうだった!
『左隣の人と犬の交尾ごっこ』
あや「い、犬の……///」
梓「左隣は初めてだね」
桂利奈「でも、これって……」
紗希「……」
あゆみ「……」
あゆみ「えっ」
あゆみ「えぇっ///」
桂利奈「紗希ちゃんとあゆみちゃんが、犬の交尾ごっこ……」
あや「紗希www今w猫なのにwww」
優季「猫なのに犬……フフッw」
梓「あゆみ、早く四つん這いになって!」
あゆみ「え、私が下なの?!」
梓「だって紗希はヤル気満々だから」
紗希「ヘッヘッヘッヘッ……」カクカク
桂利奈「私じゃないよ~///」
あや「紗希ちゃんの再現度がヤバいwww」
優季「猫なのにタチなのに犬……フフッww」
あゆみ「ねえ紗希? て、手加減してよ?」
桂利奈(あゆみちゃんが、お尻を突き出して寝転んでる……///)
あや(なにこのエロいポーズ///)
紗希「くぅーん……」カクカク
紗希「わんっ」ズンッ
あゆみ「んっ……」
あゆみ(紗希が乗っかってきた……)
あゆみ(そのまま腰を振って……///)
紗希「ヘッヘッヘッヘッ……」カクカク
優季「スゴいスピード……///」
あゆみ「っ……っ……ぁ……///」プルプル
あゆみ(私と紗希のエッチなところが、パンパン当たってるぅ~……)ゾクゾク
あゆみ(まるで自分のものと言わんばかりに、私の腰を掴んで……)
あゆみ(全力で私に腰を振ってる……)
あゆみ(あぁ……私……)
あゆみ(本当に紗希に……バックから襲われてるんだ……///)
あゆみ(……)
あゆみ(なんだろう……)
あゆみ(普段助けてる紗希に襲われて……)
あゆみ(私……興奮しちゃってる……///)ゾクゾク
あや「すごいエッチな音がしてる……///」
桂利奈「『パンパンッ』って音って、本当にするんだね……///」
優季(女の子同士であんな音を出してたら、お互い気持ちよくなってるはず……)
優季(これ……このままじゃ済まないよ///?)ドキドキワクワク
紗希(……)パンパン
紗希(気持ち良い……)
紗希(もっともっと腰を振りたい……)
紗希(あゆみちゃんも気持ち良さそう……)
紗希(……)
紗希(もっともっと気持ちよくなっても……良いよね……?)
紗希(命令だから……仕方がないから……///)
紗希「あゆみ……ちゃ……v」グイッ
あゆみ「あ、そんなに抱きついたら――!」
紗希「わんっ!」ズンッ!!
あゆみ「ぁ゛っっ……vV」ドクン///
紗希「わん! わんわん!!」パンパンパンパン
あゆみ「あんっ……ゃ、そこっ/// 気持ち……あぅ……///」ゾクゾク
あゆみ「やら、激しす……ぎぃぃいぃ~……vV」ゾクゾク
紗希「わうっ! わんっ! ぐるるる……!」パンパンパンパン
あゆみ「あっあっあっ……あぁあぁぁ~……vV」ビクンビクン
梓「ちょ、ちょっと紗希!?」
あや「紗希の目が据わってるんだけど……!?」
桂利奈「野獣……!」フルフル
優季「わわ、わ……///」ドキドキ
あゆみ(紗希……激しすぎ……!)ゾクゾク
あゆみ(あの紗希が、ケダモノみたいに、私に腰を打ち付けてくるなんて……!)ゾクゾク
あゆみ(しかも……私のまんこ……紗希のまんこと……ちゅっちゅして……vV)
あゆみ(こんな荒々しいキスで……トロけちゃうなんてぇ~……vV)ゾクゾク///
あゆみ(そっかぁ……私、Mだったんだぁ……vV)ゾクゾクゾクッ///
紗希「わうっ! がるるっ!」パンパンパンパン
あゆみ「あ゛あぁあぁぁ……紗希ぃ……紗希ぃぃ……vV」ガクガク
あゆみ「お゛っ……あぐっ……イ、イっ……イっ……vV」ブルブル
あゆみ「ああっ……やら、紗希にイっイっ……イカされ……vV」ゾクゾク
あゆみ「キちゃ……あ、イク……イクイクっ、イグっっっ……vV」ビクビク
あゆみ「ゃ……あ゛ぅんっっ……っ……っ……///」ビグビグビグッ!!
あゆみ「っ……っ……ゃっ……///」ビグッ!! ビグンッ!! ビグビグッ!!
あゆみ「ちょ゛、紗゛希っ……やめ゛っ……止゛めで……!!」ガクガクガクガク
あゆみ「イ゛ってるがらっ……許じでっ、もうイギだく、な゛……!!」ブルブルビクンビクン
紗希「わう゛!! ぐるるる!!」グイグイパンパン
あゆみ「あ、ゴメンっ、ゴメンなざい゛っ……逆らいませんっ、逆らいませんがら゛……!!」フルフルブルブル
紗希「がうっ!! ヘッヘッヘッヘッ……!!」パンパンパンパン
あゆみ「んん゛ん゛っ……いやぁ……オチちゃう……紗希にオチちゃう゛ぅぅ……!!」ガクガクガクガク
あゆみ「やだ、やだやだっ……からだがっ、紗希を覚えぢゃう゛う゛ぅぅぅ゛ぅ……!!」
あゆみ「なる゛!! な゛るがら!! 紗希の犬になる゛うぅぅ゛ぅ……!!」ガクガクブルブル
紗希「くぅぅん……!!」パンパンパンパンパンパンパンパン
あゆみ「イ、ぐうぅうぅぅうぅ~~~……vV」ビグビグビグビグッ!!
紗希「く、うぅうぅぅ~~~……vV」ビクビクッ!! ビクッ!! ビクッ!!
紗希「くぅぅん……くぅぅん……」ホッペタペロペロ
あゆみ「んvV もぉ、紗希のケダモノぉぉ……vV」ゾクゾク
桂利奈「」
あや「」
優季「」
梓「」
梓「あの……紗希……あゆみ……?」
あゆみ「んんっvV ……あ、何?」ハァ...ハァ...
梓「えっと……今のは……」
あゆみ「あっ/// その……///」
紗希「交尾ごっこ」
梓「えっ」
紗希「交尾ごっこ」
梓「いや、でも……」
紗希「交尾ごっこ」
あゆみ「う、うん! 交尾ごっこだから!」
あゆみ「リアルな交尾ごっこなだけだから!」
あゆみ「私がこうして紗希とイチャイチャしてるのも交尾ごっこの一環だから!!」
梓「アッハイ」
梓「ミンナ、スゴクリアルナコウビゴッコダッタネェ」
桂利奈「梓ちゃんが……負けた……!?」
あや「いや、これは勝てないでしょ」
優季「勝ち負けなんて必要かな?」ホクホク///
紗希「にゃ~ん」ナデナデ
あゆみ「……」ニコニコ
桂利奈「あゆみちゃん、紗希ちゃんの膝から離れないね」
優季(経験ないはずなのに、あのあゆみちゃんをオトすなんて……)
優季(紗希ちゃん……恐ろしい子……!)ゴクリ///
あゆみ「……ん、メールきた……」~♪
あや「誰から?」
あゆみ「あ! プラウダからだ!」
桂利奈「かっちゃんから!?」
梓「見たい! 絶対見たい!」
カチューシャ『このカチューシャが、どうして下ネタ話を披露しなきゃいけないのよ!!』
あゆみ「正論www」
桂利奈「怒られちゃったw」
あや「カチューシャ先輩なら、こうくるよね」
あゆみ「相も変わらず、続きがあるよ」
カチューシャ『そもそも信頼できる親友がいれば、そんな質問は出ないはずよ?』
梓「カチューシャ先輩……!」ジーン
あゆみ「そうだよね、皆がいるもんね!」
あや「これだけエロいゲームして、今更だよw」
桂利奈「私……皆と仲良くなれて、本当に幸せ!」
優季「うん、私もだよ」ニッコリ
紗希「……」コクリ///
あゆみ「おっと、また続きがあった」
カチューシャ『あなたも私みたいに、信頼できる親友のうなじを見つけることね!』
あや「アウトーwww!!」
梓「ストップ! これ以上はストップだからww!!」
桂利奈「このこと……ノンナ先輩知ってるのかな?」
優季「知らないとでも?」
あゆみ「ノンナ先輩が安心毛布扱いwww」
紗希「……///」
紗希「……」つBOX
あゆみ「ありがとー」
紗希「にゃあ」ナデナデ
あゆみ「わんわんっ」クゥ~ン
優季「良い……///」●REC
梓「無断撮影は禁止だよ!」
優季「撮っていい?」
紗希「……」コクリ
優季「良い……///」●REC
梓「くっ……取り締まれない……!」
あゆみ「何かな~?」ガサゴソ
315 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/19 21:16:20.08 QFjZUrBI0 293/638また書きためます
ところで……
『夜のオカズ話キボンヌ』されたダージリンの返信ってどんな内容?
↓1~4の中でコンマ上位1つを採用します
※ダージリンにあまりにも不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
316 : 以下、名... - 2016/12/19 21:19:51.09 ArdVHe4Qo 294/638みほさんの盗撮写真に決まってるじゃない
317 : 以下、名... - 2016/12/19 21:30:00.78 6atd+jaA0 295/638紅茶をペコのおしっこだと思って飲んでる
318 : 以下、名... - 2016/12/19 21:39:53.03 iLU2YGIe0 296/638仲間の皆で自慰動画を撮影して交換しあい、その自慰動画を見ながら自慰しているのを撮影して仲間の皆で交換して自慰動画撮影のループ
319 : 以下、名... - 2016/12/19 21:59:35.09 MedfVYQw0 297/638ネームドキャラとハーレム
320 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/19 23:12:06.72 q1IAQaMm0 298/638>>317
安価確認しました
聖グロは淑女であらせられるなぁ……(どれ選ばれても変態じゃねーか!!)
『自分の持ってる西住隊長のベストショット画像を公開してね』
あゆみ「え、西住隊長の?」
優季「見せて~」
あゆみ「別に良いけど……」スマホ
あゆみ「こういうの、梓の仕事じゃない?」
梓「何で!?」
桂利奈「西住隊長と言ったら梓ちゃんだもんね」
梓「私、西住隊長キャラなの!?」
あや「いや、西住隊長キャラなのは西住隊長自身でしょ」
桂利奈「梓ちゃんは西住隊長派なんだよね?」
梓「ややこしっ」
あゆみ「今のところのベストショットは……これかな?」
参考画像
(元URL:http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57084156)
梓「くぁwせdrftgyふじこlp」
あや「梓ちゃんwww落ち着いてwww」
優季「盗撮?」
あゆみ「許可もらって撮ったよ」
桂利奈「西住隊長もおっきい……」モミモミ
あや「またww桂利奈ちゃんのコンプレックスを刺激しちゃったwww」
桂利奈「最低でも西住隊長サイズに……」モミモミ
梓「私にもその画像ちょうだい今すぐ」
あゆみ「はいはいww」
あゆみ「……あ、メールがきたよ」~♪
桂利奈「今度は誰かな?」
あゆみ「なんと……黒森峰の隊長さんでーす!」
桂利奈「えぇ!? 西住隊長のお姉さんから!?」
優季「見た~い!!」
あや「見る見る!!」
梓「西住隊長……///」ジー
あゆみ「梓www戻ってきてwww」
まほ『なるほど、それは辛かっただろう』
あゆみ「え、理解された!?」
あや「西住流だよ! これが西住流なんだよ!」
桂利奈「なんでもかんでも西住流にするのはちょっと……」
まほ『私の知る方法で良ければ教えよう』
優季「すご~い! 西住隊長のお姉さん直々に、オカズを教えてくれるんだって~!」
あや「西住流か!? これが西住流なのか!?」
桂利奈「何でも西住流が免罪符になると思うなよ(おこ)」
まほ『まず服を脱ぐ』
あや「うんちょっと待って」
あゆみ「何?」
あや「これ……本当に大丈夫かな?」
桂利奈「それを知るために読むんだよ!」
あや「あ、うん、そうだね……」
まほ『まず服を脱ぐ』
まほ『きれいに畳む』
まほ『部屋を暗くし、ベッドに仰向けになる』
まほ『自分の上に覆いかぶさるみほを妄想する』
まほ『脳内のみほに従って自分の体を慰める』
まほ『ちょっとSなみほを想像するのがコツらしい』
あゆみ「ちょっとお姉さんwww!?」
桂利奈「実の妹を売っちゃダメだよwww!?」
あや「これ効果あるのwww!?」
優季(Sな西住隊長……///)ドキドキ
紗希(……///)ドキドキ
梓(あれ? これってどこかで聞いたような気が……?)
まほ『私は試したことはないが、この方法ならいつまでも飽きないと、あなたのチームの車長が語ったそうだ』
梓「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
あゆみ「www」バンバン
あや「バレテーラwww」
梓「……うぅぅ……」バタリ
梓「そんな……隠していたのに……」
梓「皆にバレた……いっそ殺して……!」ヤムチャノポーズ
あや「大丈夫w皆知ってたからwww」
優季「でも、どうして梓のオ○ニーを、お姉さんが知ってるのかな?」
あゆみ「梓、何か心当たりある?」
桂利奈「誰かに話したことは?」
梓「……」
梓「ある……」
梓「逸見先輩が『あの子が尊敬されてるなんて、全然イメージ湧かないわwww』って言うから……その時に……」
桂利奈「だからってオ○ニーの仕方まで喋っちゃったの!?」
あゆみ「不注意すぎる!!」
あや「同情の余地がない!!」
あゆみ「でも……これって、わざと教えてくれたと思わない?」
桂利奈「そうだよね。普通だったら悪質なイタズラだよコレ」
あや「やっぱりお姉さんも、私たちチームが解決するべきと思ったのかな?」
優季「『梓って協力者がいるから心配しないで』って言いたかったんだと思うよ」
梓「そ、そんな……私のオナ……ゴニョゴニョ……が役に立つなんて……!」
あゆみ「そんなことないよ!」ズイッ
梓「あ……///」ドキッ
あゆみ「もし私が本当に悩んでたら『梓に相談しよう』って気になったもん!」
梓「え……本当……?」
あゆみ「梓のオカズが、私を助けたんだよ……ありがとう」ギュッ
梓「あゆみぃ……!」ギュー
優季「梓のオ○ニーがあゆみを救う……かぁ」
あや「意味わかんないww」
紗希「……」
桂利奈「……」カリカリ...
あゆみ「はい梓」つBOX
梓「ありがとう」ニコニコ
あや「2人の距離が急に縮まった気がする」
桂利奈「あゆみちゃんと紗希ちゃんの2人もね」
優季(どうしよう……部屋に百合空間が出来つつあるよ……)
優季(早く逃げないと、女の子しか愛せなくなりそう……でも……う~ん……)モヤモヤ
紗希「……」ムラムラ
梓「それじゃ、これ!」ガサゴソ
『カバさんチームのエロさを存分に語ってください』
梓「……」
あや「……ンフw」
あゆみ「まぁ……割と平和な命令だね」
梓「……」
桂利奈「押し黙らないでwww」
梓「あのね……」
優季「wうんw」
梓「カバさんチームはね……」
梓「エロいの」キリッ
あゆみ「なんでキメたのwww?」
梓「カバさんチームがエロい理由はね、あの仲間意識にあるの」
あや「ほぉ」
梓「4人とも専門はバラバラなのに、自己主張し過ぎず、ちゃんとお互いを尊重しあってるでしょ?」
梓「つまり、個性的であることも、社交的であることも、どっちも持ってるの」
梓「相手は自分と違うことを理解して、その違うことを素直に受け入れる……」
梓「恋人に必要なものを、全員がナチュラルに持っているって分かる?」
桂利奈「ホントだー」
梓「もう、ね。この時点でエロいよね」
あゆみ「そうwwかなwww?」
梓「まずは左衛門佐先輩から」
梓「なんと言っても、あの左目だよね」
梓「あの左目が私たちを映すのは、いつだと思う?」
梓「そう。セッ○スの時なの」
あゆみ「決まってるんだww」
梓「『この目で見るのは愛するあなただけ』ってなったらもう……」
梓「エロいよね」
あや「あっはいwww」
梓「次におりょう先輩だけど……」
梓「おっぱいだよね」
梓「あの秘めたおっぱい以外に何があるの?」
あや「知らないってばww」
梓「おりょう先輩は優しいから……」
梓「頼み込めば、絶対おっぱいプレイできるってことだよ?」
梓「そんなのさ……」
梓「エロいよね」
桂利奈「おっぱいはエロい(確信)」
梓「カエサル先輩はエロいよ」
あや「断言www」
あゆみ「理由はw?」
梓「4人で一番の王子系で、すごくカッコいいんだけど……」
梓「カルパッチョ先輩を見つけると、すぐに女の顔が出てくるでしょ?」
優季「女のww顔ってwww」
あや「言いたい放題www」
梓「幼なじみとの再会、ほころぶ顔、恋人繋ぎで結ばれる2人の両手……私は全部見たから」
梓「それでエロくないとよく言えたね!?」
あゆみ「いやいやww知らないもんそんなのwww」
梓「エルヴィン先輩は難しいね、カッコいい系の上に隙がないから」
梓「でも私は見ました。偶然秋山先輩と手と手が触れ合って、顔を真っ赤にした瞬間を」
優季「よく見てたね」
桂利奈「梓ちゃんは周りをよく見てるから」
あゆみ「だから私が車長をすすめたんだよ?」
紗希「……」ヘェー
梓「済ました顔しちゃって……一皮むけば、私の指示に言いなりのくせに……!」
梓「そんなプレイを素で行えるんだよ?」
梓「はいエロい」
梓「あぁ~4人全員終わったぁ~!」グテー
あや「やるじゃん梓ちゃん!」
梓「途中ひどい屁理屈だったけど、なんとか出来たよー……」
あゆみ「今の、もしかして全員出来たりして?」
梓「え? うーん……一応?」
あゆみ「へぇ~」ニヤニヤ
梓「やらないからね!?」
あや「命令ならするんですね分かります」
あゆみ「お、メールがきたよ」~♪
桂利奈「誰かな誰かな?」
あゆみ「なんと……聖グロの隊長さんです!!」
梓「嘘?!」
あゆみ「本当~!」
優季「気になる~♪」
あや「淑女ってオ○ニーするの?」
優季「淑女の前に1人の女の子だから」
ダージリン『私の場合はまず、いつも飲んでいる紅茶を、オレンジペコの尿と思って飲んでいます』
梓「ちょっと待ってダージリン先輩……///」
あや「冒頭からなに言ってんだコイツ」
あゆみ「ほんそれwww」
ダージリン『聖グロリアーナには、尊敬・敬愛する相手の尿と思って紅茶を飲む、という伝統的な儀式があるの』
ダージリン『これには「爪の垢を煎じて飲む精神」「それだけ相手を慕っていることの自覚」「堅苦しい学校生活のストレスのはけ口」など様々な理由があるわ』
ダージリン『もちろん、誰を思い描いてるかは明かさないのが基本。あゆみさん、私の秘密を守ってくださいね?』
梓「へぇー」
あゆみ「トンデモ性癖かと思ったら、そうじゃないんだね」
あや「『この飲尿格言おばさんめ!』とか思ってゴメンなさい……」
桂利奈「そういうこと言うから……ううん、これは仕方ないね」
あゆみ「例に漏れず続きがあったよ」
ダージリン『まぁ、私の場合はただのオカズですけれど』
優季「先輩www」
あゆみ「最後の最後で感動をぶち壊すのって、最近流行ってるの?」
梓「いやw知らないけど……?」
桂利奈(……)
桂利奈(どうしよう……)
桂利奈(意識したら、おしっこ行きたくなってきちゃった……)モジモジ///
紗希「……」ジー
桂利奈「あの、紗希ちゃん……」ヒソヒソ
桂利奈「えっと……トイレ、行きたくて……」ヒソヒソ
紗希「……」
紗希「ダメ」ヒソヒソ
桂利奈「え」
紗希「もっと我慢……」ヒソヒソ
桂利奈「そんなぁ……!」
紗希「我慢できたら、ちゃんと外してあげる……」ヒソヒソ
桂利奈「うぅ……分かった」
桂利奈「約束だよ? 絶対だよ?」
紗希「……」コクリ
桂利奈(うぅぅ……)
桂利奈(行けると思ってたから、さっきよりも近くなった気が……)モジモジ///
紗希「……」
紗希(私……桂利奈ちゃんを管理してる……)ドキドキ///
【ガルパン】梓「家来ゲーム?」【安価あり】(後編)