男「社会人になって2ねんか・・・。酒も飲めるようになって、タバコも少し吸って・・・」
男「社会の歯車のひとつに成り果てた感じだなぁ」
男「ま、それも悪くないか・・・平凡が一番だよな」
男「そんな俺のひそかな楽しみー♪閉店1時間前の銭湯!」
男「人はほとんどいないし広いしサウナはあるし・・・なんだかんだ週一で通ってるんだよね」
男「うんうん。車も従業員のしか無いね。・・・ん?なんか転がって・・・」
幼女「」
男「うわっ!?ひ、人?しかも・・・女の子?」
元スレ
幼女「おふろだいすき」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304946274/
幼女「」
男「し・・・死んでる?救急車呼んだほうがいいのか?」
男「・・・ん?」
幼女「・・・・・・くー・・・・すぴー」
男「ね、寝てるのか?これ。とりあえず起こさないと」
男「おーい、起きろー。夏でも寒いぞー」ユサユサ
幼女「すー・・・ん、んうぅ・・・?」
男「うわ、これ傍から見たらやばい人じゃねぇの俺。頼むからおきてくれ!」ユッサユッサ
幼女「うーん・・・え?だれ?」
男「起きたか、俺は男って言うんだけど・・・どうしてこんなところで寝てたの?」
幼女「・・・?寝てたの?」
男(7歳くらいかなぁ・・・でももっと小さい?髪は伸ばしっぱなしで・・・なにより、き、汚い)
幼女「あ、ごはん・・・」
男「?ご飯?買いに来たの?」
幼女「ううん。あそこのお店、よくご飯捨ててるの。もったいない・・・」
男(!?)
幼女「ま、まだあるかなぁ・・・おなか、減った」グゥ
男(こ、これはもしかしたら凄くやばいものを見つけてしまったのか!?)
男(あそこのお店って、自営の定食屋か!残り物を捨ててるのか?)
男(『よくご飯捨ててる』って・・・一回や二回じゃないよな・・・こ、これはどうすれば・・・)
幼女「お、起こしてくれてありがとうございました・・・あの、さ、さようなら」
男「え?あ!ちょ、ちょっとまって!」
幼女「!」ビクッ
男(うぐっ・・・勢いで引き止めてしまった・・・警察?保護団体?ど、どうすれば・・・)
男(と、とりあえず汚いもの食わせるわけには行かないよなぁ・・・コンビニでご飯を)
男(ん?)
看板『小学生未満無料』
男「こ、これやぁっ!!!」
幼女「っ!!」ビクビクッ
男(そういえばここの銭湯は小学生未満無料っ!汚すぎるこの子をお風呂に入れて・・・)
男(あとはここの休憩処で少しご飯を食べさせよう!通報はその後でも間に合うだろ)
男「えーっと・・・何歳?」
幼女「えっ?あ、その、な、ななさいです・・・」
男(だうち!ギリギリ小学生っ!いやでも・・・この子小さいから大丈夫かな・・・)
幼女「あの・・・」
男「あっ!き、君、その・・・お風呂・・・」
幼女「・・・?」
男(どうやって誘えばいいんじゃ!!どう考えても不審者だ!!!)
男「ご、ご飯・・・食べさせてあげようか?」
男(うわぁあああ!考えうる言葉で最も不審者っぽいのを選んでしまったっ!!)
男(誰がどう見ても誘拐犯だよ・・・み、見られてないよな・・・?)
幼女「え?あ、その・・・ご、ごはん?」
男「い、いや!忘れて!すぐに忘れて!!」
幼女「あ・・・えと・・・」
幼女「」グゥー
男「あ」
幼女「あ、あうぅ///」モジモジ
男(迷ってる暇はない!こ、これは・・・行くしかない!)
男「ご飯食べさせてあげる!このお風呂屋さんで!」
幼女「え・・・」パァッ
男「その前に、ちょっとばっちぃから、お風呂できれいにしてからね?」
幼女「あ・・・う、」クンクン
男(こうするしかなかった・・・っ!許せ!許せ世間!)
男(この子の衛生とおなかを満たすにはこれが最善!)
幼女「ご、ご飯・・・食べさせてくれるの?」
男「あ、う、うん!だから・・・ね?」
幼女「・・・」コクン
男(イエス!ここで逃げられてたら俺終了のお知らせ!円環の理に導かれるところだった・・・)
店員「いらっしゃいませー・・・あ、男さん」
男「こんちわー」
幼女「・・・」モジモジ
店員「な!?なんすかその子!?ゆ、誘拐ですか・・・そんな人じゃないと思ってたのに」
男「違う!断じて違う。なんていうかその・・・親戚の子を預かってさ・・・」
店員「それにしても遅い時間ですね・・・しかもこの子・・・だいぶ汚れてません?」
男「ちょっと昼寝が長引いてさ!あと来る途中にドブにはまっちゃって・・・」
幼女「・・・親戚?ドブ?」
男(頼むから察してくれ!頼む!)アイコンタクトパチパチパチパチ
幼女「・・・?」
男「と、とりあえずそんなわけなんだよ。この子年長さんなんだけど、無料でいいの?」
店員「え?あ、まぁそうですねぇ。じゃぁ一人分・・・」
男「はい。どうもー」チャリン
男「あ、この子の分のタオル・・・すいません、1枚・・・」
店員「忘れたんですか?ちょっと待ってくださいねー」
幼女「・・・」ジー
男「じゃ、先にお風呂はいろうねー。えーと、とりあえず体を洗ったら出てきてねー」
幼女「え?あ・・・はい。」
店員「え?男さん何いってるんですか!」
男「え?」
店員「小さい女の子一人でお風呂入れさせないでくださいよ!一緒に入ってください!」
男「」
幼女「・・・」ジー
男「どうしてこうなった」
幼女「・・・」ジャー
男「いやしかし仕方ないのか・・・流石にこの時間女湯もそうそう人いないもんな」ブツブツ
幼女「・・・」ワシワシ
男「逆に一緒に入ることを意識するほうがいけないのか・・・だが」ブツブツ
幼女「・・・あう」グシグシ
男「あ、泡入ったの?大丈夫?」シャワー
幼女「う、うん」
男「これ後でばれたら色々やばいんじゃないの・・・?」ブツブツ
幼女「・・・」グシグシ
男(あ、背中に届かそうとがんばってる。かわえー)
幼女「・・・うぅ」グシグシ
男「背中洗ってあげようか?」
幼女「あ、あの、はい・・・」
男「・・・」ゴシゴシ
幼女「・・・」
男「・・・」ゴシゴシ
幼女「・・・うぅ」グス
男「へ?」
幼女「うぅ・・・ふえぇぇ・・・」メソメソ
男「はえあぁあ!?」
男(おわた・・・この瞬間すべておわた・・・。さよなら世間こんにちは逮捕歴)
男「ごごごごごめんっ!痛かった!?爪ひっかかった!?」
幼女「うえぇ・・・お、おにいさん、おとうさんみたいで・・・」グスグス
男「はえ?」
幼女「お、おとうさんが優しかったら、いっしょにおふろ、は、はいれたのかな・・・」グシグシ
男「・・・」ゴシゴシ
幼女「いつも、お、おかあさんもおとうさんもいないから、一人ぼっちで・・・」メソメソ
男「・・・」ゴシ・・・
男(育児放棄の典型・・・れっきとした虐待・・・)
男(俺は・・・俺はどうすれば・・・)
グゥ
幼女「あ・・・」モジ
男「あ・・・ご、ご飯たべよっか」
幼女「う、うん」
男(今はどうすることもできないし、とりあえず明日、警察に連絡しよう・・・)
幼女「・・・!」モグモグゴクゴク
男「うわぁ」
幼女「・・・!」
男(無心で食べてるのはなんか逆に可愛いけど・・・樋口を野口にしなければ・・・)
店員「よく食べますねぇ~。ご飯まだだったの?」
男「あ、うん。食べそびれちゃって」
店員「きれいになったしよかったよかった。しかし男さんに似てないですねこの子」
男「だいぶ遠い親戚なんだよ」
幼女「・・・」ケプ
男「おなかいっぱい?」
幼女「!」コクン
男「それはよかった。・・・・・・ねぇ、おとうさんやおかあさんに、いじめられたりしてない?」
幼女「・・・っ!」ビクッ
男(・・・やっぱりかなぁ)
男「俺さ、警察に連絡して・・・君を守ってあげるから。だかr」
幼女「だ、だめですっ!」
男「っ!?」
幼女「ま、またおまわりさんきたら、お、おとうさんとおかあさん・・・また怒っちゃう・・・!」
男「・・・?」
幼女「前も、女の人がおまわりさん呼んで、でもすぐ帰って、その後・・・」
幼女「うぅぅ」グス
男「な、な・・・!?」
男(確か聞いたことがある。幼児虐待は検挙されにくいって・・・しかもこれは・・・)
男「もしかして、警察に何か言ったらひどいことするって・・・言われなかった?」
幼女「・・・!」コク
男(やっぱり・・・。虐待されてても子供が否定すれば検挙することはできないらしいな。)
男(でもこれは、流石にひどすぎるよ。小学生なのにこんなに細いしご飯も食べてない)
男(・・・許せない・・・っ!)
幼女「あの、ご、ごめんなさい」ペコ
男「え?」
幼女「この前の女の人も、泣いちゃったから・・・」
幼女「『なにもできなくてごめんね』って・・・」
男「!!!」
男(俺は、俺はこの子を助け出してみせる!幸せにしてみせる!!)
男「うわぁ」
男(この子の家に連れてきてもらったけど・・・やっぱりひどいな、これ。)
幼女「おとうさんとおかあさん、きのうのきのうのきのうから帰ってこないの・・・」
男「きのうのきのうの・・・三日前か。それでおなかが減ってあのお店に・・・」
幼女「・・・」コク
男(ここで一人で寝かせるのもなぁ・・・しかし俺がいるのはさらにやばいし・・・)
男「ねぇ、今日は俺の家に泊まらない?」
幼女「・・・え?」
男「明日の朝ごはんも食べさせてあげる」
幼女「っ!」ピクッ
男(うわぁなんか餌で釣ってるみたいでもうやだ俺)
男「きたないところだけど、ま、あがって」
幼女「お、お邪魔します・・・」
男「とりあえず今日は遅いし、寝ようか。布団は使っていいよ。俺は万年コタツで・・・」
幼女「えっ!?あの・・・その、」
男「トイレはあそこ。のどが渇いたら・・・適当に冷蔵庫の中のを飲んでいいから」
幼女「あの!お、おにいさん!」
男「!」ビクッ
男(お、おにいさん・・・一人っ子の俺、初めて言われた・・・なんかうれしい)
男「な、なに?」
幼女「あ、あの、お布団、大丈夫です。いつも床で寝てるし・・・」
男「え!?そんなわけには流石に・・・」
幼女「じゃ、じゃぁ・・・!わ、わたし小さいから、その、おにいさんがいても、その・・・」
男「・・・?」
幼女「い、一緒に・・・ね、ね・・・」モジモジ
男「!!」
男(さ、流石にそれはやばいのではないか俺!いやしかし、相手は幼女・・・)
男(ここで意識しては逆に危ないでしょ・・・男になれ俺!)
男「じゃぁ・・・一緒に寝ようか」
幼女「・・・!」パァッ
男(よ、喜んでるのかな・・・?)
男「じゃぁ俺は座布団を枕にするから・・・」
幼女「・・・♪」モゾモゾ
男(喜んでるみたい・・・へんなの)
男「・・・」
幼女「・・・」
男「・・・」
幼女「・・・あの、」
男「へあ!?な、なに?」
幼女「い、いや・・・なんでも・・・その、おとうさんと一緒に寝たら、こんなかんじかなぁって」
男「!」
幼女「一人で寝るより、あったかくて、ふわふわして、うれしくて・・・」グス
男「・・・」ヨシヨシ
幼女「ご、ごめんなさい・・・こ、こういうこと、初めてで・・・ふぇ」メソメソ
男「・・・・・・・ここでは、ここでは我慢しなくていいよ。」
幼女「え?」
男「幸い隣2件は誰も入ってないし、お布団の中で、いっぱい泣いていいよ」
幼女「あ、あぅ・・・うぅぅ・・・」グスグス
男「・・・」ギュッ
幼女「うわああぁぁぁぁあぁぁあああああ――――」
男「・・・」ナデナデ
男(小学校低学年でこんな・・・ひどすぎるよな。)
男(この子を・・・ずっと抱きしめていてあげたい・・・)
男(絶対に守る。)
幼女「・・・」グス
男「落ち着いた?」
幼女「・・・は、はい」
男「よかったよかった。じゃ、ねよか。疲れてるでしょ?」
幼女「あ・・・あぅ」
男「・・・?」
幼女「あ、ありがとうございました・・・」グシグシ
男「いいよいいよ。子供は泣いて強くなるんだよ。我慢ばかりしちゃだめだー」
幼女「お、お礼・・・したい、です」
男「?」
幼女「・・・」モゾモゾ
男「?・・・っ!なぁっ!?」バサバサ
幼女「・・・」サワサワ
男(なっ!?しょ、小学生だろ!?こんなことしってんのか!?)
男「だ、だめ!だめだって!こういうことは!!」
幼女「な、なんでだめなんですか・・・?」モゾモゾ
男「こういうのはっ!す、好きな人同士しかしちゃだめなの!だから・・・」
幼女「・・・す、」
男「す?」
幼女「・・・す、好き、です。わたしは、おにいさんが・・・」モジモジ
男「はあぅ!?」
幼女「・・・///」モゾモゾ
男(なぁああぁあああ!?こんな展開しらねぇええええよ!)
幼女「おにいさんは、き、きらいですか?わたし・・・」モゾ
男「えっ!?えーっと、その・・・」
幼女「・・・」ジー
男(好きだといったら危ない方向に・・・かといって嫌いといったら・・・)
幼女「・・・」グス
男「あぁ!す、好きだよ!だから泣かないで!泣いちゃだめだって!」
幼女「じゃ、じゃぁ・・・」モゾモゾ
男「あぁもう!そうなりますよねもう!そういうのどこで覚えるの!?」
幼女「・・・おとうさんと、おかあさんが、時々・・・」
男「!!」
男(ゆるさねー!)
男「そういうのは大人にならないとだめ!だめだから!」
幼女「で、でも・・・お礼、したいから・・・」
男「喜ばない!喜ばないから!」
幼女「でもおかあさんは、男の人の、その、おち○ちんが大きくなったら喜んでるって・・・」
男「糞親!ビッチ!畜生!」
幼女「おにいさん・・・この固いの、おち○ちん、ですよね?」サワ
男「がぁっ!?」
幼女「よ、喜んでくれてるから・・・その・・・」モゾモゾ
男「だめ!マジだめ!これ以上はマジでやばい!」バタバタ
幼女「・・・あっ!」ズルッ
男「・・・あ」ボロン
幼女「あ・・・///」カァァ
男(マイガー)
幼女「えと、その・・・おち○ちん、お、おっきぃ・・・」マジマジ
男「」ボーゼン
幼女「・・・」アセアセ
男「」
幼女「・・・っ!」パクッ
男「なぁああっ!!!!!!」
幼女「・・・はむ・・・っじゅる」ヌプヌプ
男「・・・・っ!!」(童貞初エッチが7歳児!?だめだってそれは!)
幼女「むぅう・・・うぐ」ジュプジュプ
男「うおっ!これ・・・やば・・・っ!」
幼女「じゅぷ・・・・・んぅう・・・」ヌルヌル
男「や、やばっ!だ、だめだって!離して!」グイグイ
幼女「むぅうー・・・!んぐっ!」イヤイヤ
男「がっ!う・・・やばっ!これ、オナホとかより全然っ・・・」
幼女「・・・うぐ・・・じゅぷ」ヌポヌポ
男「で、でるっ!離して!やばいって!・・・うあぁっ!!」ビュルッ!ビュルーッ!!
幼女「!!!・・・んうぅー!」ドロドロ
男「あっ!はぁっ!はぁ・・・!」ビュルビュル
幼女「んう・・・ぷはぁっ!」ドロッ
男「あぁあ・・・や、やっちまった・・・」
幼女「はー、はー・・・」ネトネト
幼女「はー・・・ふぅ、き、気持ちよかったですか?」ペロペロ
男「ぐ・・・ぐぅ・・・」
幼女「・・・あ」
男「・・・へ?」ギンギン
幼女「ま、まだお礼、できそう・・・」
男「シットマイサン!!」
幼女「えと、次はど、どうしたっけ・・・」オロオロ
男「収まれ!おさまれ!!ず、ズボンはどこに!?」
幼女「あ!おち○ちん、そ、その・・・おまたに・・・」ドキドキ
男「あった!ズボン!!!」
幼女「あっ」
男「履いちまえばもう大丈夫だろっ!」ハキハキ
幼女「だ、だめぇ!」
男「ぬがぁっ!?」ツルッ ガンッ
男「い、いてえぇえ!?」
幼女「あ、あぁ!ご、ごめんなさい・・・!」オロオロ
男「うぅ・・・男になって『パンツ半脱ぎでこける』という体験をするとは・・・」メソメソ
幼女「あ、お、おち○ちん・・・」
男「やばっ!ズボンのせいで脱出できねぇっ!!」バタバタ
幼女「・・・」ヌギヌギ
男「待っ、ちょっ・・・それはガチであがぁああ!」
幼女「お、おまた・・・ぬれてる?」ドキドキ
男「くそっ!手がズボンに引っかかって・・・っ!」ジタジタ
幼女「・・・っ!!」ピトッ
男「あぁっ!せ、先端に心地よい感触・・・っ!だ、だめだっ!だめだあぁ!」
幼女「・・・・・・!!!」グイッ!
男「あぁああっ!!!」
男(ど、童貞喪失が・・・7歳の幼女に・・・ぎゃ、逆レイプ・・・)
幼女「っ!!い、いたぁ・・・」ピクピク
男(あぁあ!しかもというかやっぱりというか処女ですよね!!)
幼女「う、うぅうう・・・」メソ
男「だ、だだだ大丈夫!?」
男(何聞いてんだ俺!?)
幼女「う、うぅう・・・」コクコク
男「・・・は、半分しか入ってないけど・・・もういっぱいだ・・・」
幼女「・・・き、気持ち良い・・・ですか?」グス
男「・・・!」
男(なんかもうど う で も よ く な っ て き た)
男「」ヒョイ
幼女「あっ!!」クルッ
男「流石にやられっぱなしじゃ・・・その、男が廃る」ナデナデ
幼女「あ・・・」ドキドキ
男「畜生!もうどうにでもなりやがれえぁああ!」ズッ!
幼女「っ!ひあぁっ!!!」
男「しまった!つい勢いで!だ・・・大丈夫?」
幼女「だ、大丈夫です・・・そ、その・・・・・・・」
男「?」
幼女「あの、ちゅ、ちゅー・・・してください・・・」カアァ
男「っ!」
幼女「・・・」ドキドキ
男「・・・・・・」スッ
幼女「・・・・んっ」チュッ
男「・・・」ヌルッ
幼女「んぅ・・・ぅんむ・・・」チュプチュプ
男「・・・」ニュル
幼女「ふぁぅ・・・ぷはっ」
男「えと・・・その」
幼女「・・・う、動かして、いいです・・・よ?」
男「!」
幼女「だ、だいぶ痛くなくなったから、あの・・・き、気持ちよく、なって欲しいな・・・」
男「・・・い、いくよ?」
幼女「・・・ん」ドキドキ
男「・・・っ」ズリュッ
幼女「あっ、ああぁぁ・・・っ」ヌプッ
男「うっ・・・こ、これ、すごっ」ヌプヌプ
幼女「ふあっ、あぁぁ・・・」
男「キツくて・・・全部入らないけど、中のゴリゴリしたところ全部あたってっ」ニュプ
幼女「ああぅ・・・あぁぁっ」
男「オナホとかとはぜんぜん違う気持ちよさが・・・っ」ズプズプ
幼女「はぁっはぁ・・・ああぁっ!・・・き、気持ち良い・・・ですか?」
男「!・・・うん、すごく気持ちいい。」ナデナデ
幼女「よ、よかったっ・・・です」ニコッ
男(か、かわええっ!)
幼女「ふぁっ!あぁあぅうっ!!」ギュッ
男「これ、気持ちよすぎてっ!すぐでるっ!」ニュポニュポ
幼女「・・・あぅっ!だ、出して・・・いいですよっ!な、中にぃ・・・あぅ」
男「うあっ!そ、そうか・・・初潮・・・まだ、かっ!」ヂュプヂュプ
幼女「ひっ・・・ひあぁっ・・・い、いっぱい、出してくださいっ!」ピクピク
男「あっ!だ、出すよっ!中にっ!で、出るっ!!!」ビュクッビュルーッ
幼女「あっ!ふぁああぁああっ!!」ビクビク
男「ぐっ、あっ!!」ビュルッビクッ
幼女「あぁう・・・お、おなか、あつい・・・いっぱい出てる・・・」ハァハァ
男「はぁっ!はっ!ふぅ・・・だ、大丈夫・・・?」
幼女「ふぁ・・・はぁっ・・・は、はい・・・」ニコ
男(これは・・・可愛すぎる・・・)
・
・
・
夢を見た。
遠い遠いところに、あの子が見えた。
暗い暗いところに、座っていた。
夢だというのはすぐにわかった。
あの子がはっきり見えるのに、あたりは凄く暗くって。
あの子ははっきり見えるのに、どんどん小さくなってって。
夢から覚めなければ。
あの子は遠くにいってしまう。
あの子の笑顔が見たい。
夢は終わり。
少し大変かもしれないけど。
夢はここで終わり。
ピピピピピピピピピピ
男「んあ、・・・朝か」ポチ
男「昨日・・・やっちまったんだよな・・・あの子と」
男「・・・うあわあぁああああ!つかまりたくねえてえぇえええ!」ジタバタ
男「・・・ん?あ、あの子は・・・?」
男「・・・・・・・・・・・・・・・テーブルの上に、紙・・・。」
おにいさんえ
ごはんありがとうございました
あさごはんはいらないです
おとうさんとおかあさんがかえってくるかもしれないので
かえります
わたしがいなかったらすっごくすっごくおこられるから
おにいさん だいすきです
だいだいだいすきです
男「・・・・っ!!」ゾッ
男「け、結局何もできて無いじゃん・・・しちゃったけど・・・」
男「俺・・・何もあの子にあげれてないよ」
男「あの子の笑顔が・・・もう一度・・・っ!」]
『 幼女「よ、よかったっ・・・です」ニコッ 』
男「あの子を笑顔にさせてあげたいっ!!!」
男「・・・う、動かなきゃ」
男「今は・・・動くしかないっ」
幼女「・・・」
幼女「・・・」
幼女「・・・」
『 男「・・・・・・・ここでは、ここでは我慢しなくていいよ。」 』
幼女「・・・っ」グス
幼女「・・・・・・・おにい・・・さん」
幼女「・・・」
ガチャッ
幼女「っ!!!!」
??「うわ・・・きたね」
??「掃除するように言ったんだけど・・・やっぱだめか・・・」
??「どこにいんだ?あー、足の踏み場もねえ」
??「流石に死んでたりは無いよね・・・」
??「人の生命力はすげえらしいから・・・大丈夫じゃね?」
幼女「・・・っ」ガタガタガタ
??「あれ?いねぇー」
??「ん?あそこ・・・」
??「あ?・・・あぁー・・・」
幼女「・・・・・・・・おにい・・・・・さんっ・・・・・」ガタガタガタガタ
幼女「・・・?」
幼女「しずかに・・・・・・・・・・・・なった?」ガサッ
??「みいいぃいいつけたあぁああああぁあ!!!!!」
幼女「ひあぁあっ!!!」ガタガシャガシャ
??「だめじゃーんこんなに散らかしてちゃぁ・・・ママ、言ったよねぇ?」
??「おい、適度にな、適度に・・・」
幼女「・・・・おにいさん・・・・・おにい・・・・・さん・・・・・・!!」
ピンポーン
幼女「!!」
??「んあ?ちょっと、出といて」
??「わかった・・・あーあー動きずれぇなぁまったく・・・」ガサガサ
??「ふぅ・・・さて。お仕置き、しなきゃねぇ・・・」
幼女「・・・・・・!!!!!!」
??「まった!まてまて!警察が来た!」バタバタ
??「!!??」
幼女「・・・・・?」
??「もしかして・・・また?」
??「おい!誰かに見られたりしてねぇだろうな!?」
幼女「・・・・!!」ブンブン
??「あぁぁめんどくさい・・・いいか?また前みたいにするんだぞ?」
??「言わなかったら・・・わかってるよね?」ニコッ
幼女「・・・!」コクコク
警察「えー・・・匿名の方ですが、通報がありまして・・・一応改めさせていただきたいんですが・・・」
??「またですかぁ?少し仕事が忙しいけど、ちゃんと食わせてるし、学校にも・・・」
??「そうですよ。なぁ?」
幼女「・・・」コクコク
警察「しかし二度目となると流石に警告しなければなりません。
他の方にそう見えているのであれば、それは虐待として・・・」
??「しかし、こんなに元気ですよ?何か近所で私たちを陥れるようなことがあるのでは・・・」
??「それにほら、私は娘にこんなに愛情を注いでいますよ?ねー」ダキッ
幼女「・・・うん。ママ、大好き」
警察「そうですか。とにかく、通報があった以上通報者にも一報入れさせていただきます」
警察「またこれ以上通報がありましたら、通報者と話し合いをしていただくかもしれません」
警察「ご了承いただけますか?」
??「はいはい、わかりましたよ」
??「お騒がせいたしました」
幼女「・・・」
幼女「おにい・・・・・さん・・・・」ボソ
警察「では、失礼します」
??「申し訳ありませんでした」
??「・・・」
幼女「・・・」
男「すいません、少しいいですかね?」ヒョコ
幼女「っ!!!!」
警察「・・・すいません、どなたですか?少し家庭に関するお話ですのでできれば外して頂きたいんですが・・・」
??「・・・知ってる?」
??「いや・・・うん、知らん」
男「私にも関係があればいいでしょ?・・・・・・・私が警察に通報しました」
??・??「!!!」
警察「・・・匿名で、ということだったんですが・・・何か確認できるものなどは・・・」
男「すいません、ありません。」
警察「・・・では、関係は持てません。個人的な情報もありますので・・・」
男「じゃぁ、今から関係を持ちますよ」
??「こいつが・・・?近所にいたか?」ヒソヒソ
??「いや、見たこと無いけど・・・」ヒソヒソ
幼女「・・・・おにい・・・さん・・・っ!!!」
男「少し調べたんですが、匿名でない通報の場合、通報者と親を合わせられないらしいですね?」
警察「え?あ、ええ。まぁ・・・感情的なこともありますし・・・」
男「ちょっとこの方々に会わなければ解決できない話なので・・・匿名にしたことは謝ります。」
男「警察の方と、女の子、親御さん・・・そして俺。揃っていなければできないことだってあります。」
??「ちょ、ちょっとまってください。なぜあなたが通報されたのかは知りませんが・・・私たちは虐待なんて・・・」
??「そ、そうですよ!」
男「なぜ検挙できない。なぜ救えない。それは親に抑えられていたから・・・」
男「縛り付けて、人形にさせて・・・。そうやってお前らはこの子を『殺した』!!」
??・??「!!??」
??「こ、これは流石に名誉毀損ではないんですか!?ね、ねぇ!」
警察「あ、う・・・た、確かに・・・とにかく、あなた、発言を控えて・・・」
男「待ってください。あと少しだけ。少しだけですから・・・」
??「あーもうっ!!あなた、訴えますよ!?警察という見聞人だっているし」
男「黙れ」
??・??「っ!!」
男「・・・」テクテク
幼女「・・・あ・・・・・・」
男「・・・・・・・・や」フリフリ
幼女「・・・・・・・・・・・」コク
??「勝手に家に・・・っ!!ちょ、あんた!どうにかしなさいよ!!」
警察「こ、こらこら!流石にこれ以上は調書を・・・」
男「・・・・・助けたいんだ」
幼女「・・・!」
男「なんにもできないって思ってたけど、助けたいから・・・」
幼女「・・・」
男「また、ご飯、一緒にたべよ」
幼女「・・・っ!!」グス
男「これが、俺の無い頭振り絞って頑張って考えた解決策」
幼女「・・・うぅ・・・」グスグス
男「なぁ。俺に、・・・君を助けさせてくれないかな・・・」
幼女「!!」
??「こ、こいつ・・・おい!何してんだよ!!」
??「でてけっつってんだよ!!」
男「後は君の勇気だけ。俺はその後にがんばっから」
男「絶対に・・・絶対に幸せにして見せるから!!!」
幼女「ひぐっ・・・・うぅう・・・」グスグス
??「なにいってんだよおい・・・っ!」
??「てめぇ!殺すぞ!!!!!」
男「頼む!俺を信じて!絶対に守る!守り抜いてみせる!!」
幼女「うぐっ・・・ひぐ・・・ぐす・・・・・・・た・・・・けて・・・・・」ボソッ
幼女「た、たすけてっ!!!!!!」
守れたかな。俺。
この子の笑顔。守れたかな。
あ、また、また泣かせちゃった。
だめだな。俺。笑わせなきゃいけないのに。
でも、これでいいんだ。
このあと、いっぱい笑うんだ。
二人でご飯食べて。お風呂に入って。笑いあって。
幸せにするって、言っちゃったしな。
幸せにするしかないよね。
男(その後、いろいろあった)
男(とりあえず、その後すぐ顔を変えた親共があの子を殴りにかかった)
男(もうだめだとわかったからか、殺しに行く勢いだった)
男(でも、守れた・・・守れた。あの子を下にして、覆いかぶさって、背中で受けて・・・)
男(みっともない守り方だけど。守れたんだ、俺)
男(警察が2人、応援を呼んで逮捕。さすが本職・・・やつらは静かになった)
男(色々な罪も重なって、長期刑。親権も剥奪されたらしい)
男(あの子は・・・身寄りが無くなった。祖父祖母もいなく、孤児となった)
男(最初あの子は俺と住むといって聞かなかった。しかし、法がそれを許さなかった)
男(だけど、あの子の猛抗議によって、それは覆された。しかし、制限があった)
男(ひとつ。人一人を養える収入を得ること)
男(ふたつ。小学校を卒業するまでは孤児院で面倒を見ること)
男(みっつ。月一で近況報告を提出すること)
男(・・・異例も異例。だが小学卒業まで一緒に暮らせないと知ったあの子は悲しんだらしい)
男(・・・愛されるなんて初めてだから、よくわからないんだけど・・・)
男(とにかく。あの事件から半年たった)
男「・・・よかったのかな」
幼女「よ、良かったに、決まってます」
男「・・・そっか。そうだよね」
幼女「一緒に暮らせるには、おにいさんには働いてもらわなきゃですけど・・・」
男「うぐっ・・・きっついなぁ・・・だってまだ俺20だよ?」
幼女「だ、大丈夫ですよ!男さんなら、きっと・・・」
男「・・・うん、頑張るよ。俺」
幼女「・・・・・・・ごめんなさい、こんなふうになって」
男「・・・」
幼女「でも、じぶんかってだけど、し、幸せです、わたし」
男「!!」
幼女「・・・・・・大好きです、おにい・・・さん」
男「・・・うん。俺も。・・・もっと幸せにするから。待ってて」
幼女「・・・はいっ!いつまででも・・・待ってます!」
男(時間がたつのは早いな)
男(6年たった。あれから、6年・・・)
男(あの子が中1になったとき、迎えにいってあげられなかった。)
男(端的に言うと、収入が足りなかった)
男(中学校に行かせて、服を買ってあげたり、ゲームを買ってあげたり)
男(そういうことができないくらいの収入だった)
男(あの時またあの子を悲しませてしまった。だめだなぁ・・・俺)
男(でも、それから、頑張ったよ、俺。死ぬ気で働いて、死ぬ気で稼いだ)
男(・・・特例出世だ。若くして俺は部下を何人も持つようになった)
男(そして、今日)
男「・・・や」フリフリ
「ず、ずいぶん久しぶりですね」
男「その最初噛むの、直ってないんだ」
「っ!こ、これは!癖みたいなもので・・・」カアァ
男「しかもめっちゃちっちゃい。牛乳飲んでるの?」
「~~~!!!も、もうっ!!」
男「ごめんごめん、反抗期?」
「そ、そろそろ怒りますよ?」
男「あはは、でも、あの頃の。あの頃の俺の大好きなまんまだ」
「・・・」
男「あ、照れてる」
「・・・ロリコン」
男「だあぁぁああああぁああっ!!!!!」ジタバタ
「あはははっ!」ケラケラ
男「ま、これからは、家族です」
「!・・・」
男「えーと・・・」
「・・・」
男「・・・・・・お、」
「・・・?」
男「・・・・・・おかえり。」
「っ!」
男「・・・っ―――」
「・・・・・・た」
少女「・・ただいまっ!」
幼女「おふろだいすき」 おわり
なんやこれ