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トール(シギン)編 後日談
861 : 突然消えてたらR板だよ! できたら来てね ◆rDsHxUdclw - 2016/07/10 14:44:10.72 Lc82ofqDo 1727/1856おしまい。
>>862->>864
シギン編をやるか、また別の人の握手会をやるか?
862 : 以下、名... - 2016/07/10 14:45:35.98 YhvtZosN0 1728/1856神裂ねーちんの握手会、かな。進行ペア次第では思いっきり翻弄されそうだから。
863 : 以下、名... - 2016/07/10 15:32:44.79 o4EegNlj0 1729/1856次は佐天&フレンダサポートだっけ
じゃあ猟虎ちゃんで
864 : 以下、名... - 2016/07/10 15:46:21.10 QbD0y1mlO 1730/1856まだ誰とはいってな
取り敢えずこのスレだけ埋めちゃってから次の行った方がいいだろうし、俺はシギン編続行派
865 : 以下、名... - 2016/07/10 15:47:48.51 M5HuF5WSO 1731/1856シギンで埋めて次スレから次のペアで良さそうだな
トール「……待ち合わせに来るの早すぎたか?」
トール「いや、でもウートの奴は男は先に来て遅れる女の子を待ってるべきだって言ってたしな」
トール「分からねぇ理屈だよなぁ……」
ゴロゴロ
シギン「あら、先に来てたなんてね。意外かも」
トール「十分前行動が基本だからな」スック
シギン「ああ、そういう考えね……」
トール「まず何処へ行くんだ? エスコートとかはできないからなぁ」
シギン「いや、あんたがエスコートという言葉を私に向かって言ったことに驚いてるわ」
シギン「そっち方面はあなたには期待してなかったし」
トール「そっち方面?」
シギン「なんでもないわ」
トール「それより、どこ行くんだ?」
トール「日本の名所とか富士山以外知らねぇからな……」
シギン「そうね……>>867よ」
このスレいっぱいはシギン編いくぜ!
終わるかは安価と1の短く書く技術しだい!
867 : 以下、名... - 2016/07/10 16:18:59.15 +fxj8v5S0 1733/1856U○Jとか某ネズミの国とか、ナガス○とか…遊ぶ所なら一杯あると思うんだけどな。
まぁ早い話テーマパークというか、アトラクションや季節イベントが一杯ある遊園地行けば基本ハズさないよ。人を楽しませるプロが作ってるんだしね
シギン「そうね……U○Jとか某ネズミの国とか、ナガス○とか……遊ぶ所なら一杯あると思うんだけどな」
シギン「まぁ早い話テーマパークというか、アトラクションや季節イベントが一杯ある遊園地行けば基本ハズさないよ。人を楽しませるプロが作ってるんだしね」
トール「へえ、調べてあるな」
シギン「当然よ。何助言しろって言われても問題ない程度の知識はあるよ」
トール「ふーん、なら、なんか難しそうな質問考えとくか」
トール「ところで俺はキッザニ○ってとこにいってみたいんだけどさ」
シギン「あそこは子供が楽しむところだから。あなた子供じゃないでしょ」
トール「おお、完璧な切り返し」
トール「よし、じゃあ某ネズミの国に行くとするか!」
トール「んでもって、待ち時間に俺の経験値のための助言……いや、普通の会話でいいや」
シギン「え? どんな心境の変化?」
トール「友達を作るには戦って分かり合いなさいっていってたろ」
トール「ということで、俺は得意じゃないが会話でお前と戦い、そして友達になって見せると決めたのさ」ドヤ
シギン「あ、そう。じゃあ、電車で行きましょう」
シギン「始発で行けばそこそこ前の方に並べるはずよ」
トール「軽く流されるとなかなか堪えるな……」
シギン「軽く流してなんかないわよ。ただ、私もその勝負に乗ってあげてるだけ」
シギン「まあ、負ける気はしないけどね」
トール「ふふふ、勝負なら負けるわけにはいかねぇ!!」
シギン「はいはい。電車でちゃうからさっさとしてね」
………某ネズミの国………
トール「なあ」
シギン「ん?」
トール「今日って平日だよな」
シギン「夢の国よ? 平日もクソもないわ」
シギン「いつでも夢求める人間で溢れかえってるものよ」
トール「夢を求める、ねぇ。なんだか胡散臭いな」
シギン「平たく言えばストレス発散でしょ? 別に胡散臭くもなんともないわ」
トール「ストレス発散にこの列に並ぶのはおかしくないか?」
トール「矛盾としか言えねぇ」
シギン「つまり?」
トール「並びたくねぇ……」
トール「入園までに並んで、アトラクションまでに並ぶんだろ……じゃなくて、そういう時は話せばいいのか!」
シギン「なんか今日のあなたおかしくない?」
トール「いやいや、いつもどおりだって」
トール「ただ、遊ぶって誰でもテンション上がるだろ?」
シギン「子供みたいね」
トール「いいんだよ。キッ○ニア行けないけど、大人ではないってこった」
シギン「子供のままでいたいのね」
トール「やめて!? 俺の事を見る目が冷たい……」
シギン「ふん、まあ、あなたはそのほうがらしいっちゃらしいけどね」
トール「……」
中に入ってから起こるハプニング
>>870
870 : 以下、名... - 2016/07/10 17:40:19.73 +fxj8v5S0 1736/1856コスプレして写真撮るヤツで丁度女物しか空いてなく
トールさんプリンセスコスして写真撮る(笑)
トール「よっしゃー、入れた!」タタタッ
シギン「まずファストパス取らないとね」
トール「ふぁすとぱす?」
シギン「あまり待たないでアトラクションに乗れる券のこと」
トール「なら全部それで乗ればよくね?」
シギン「無理よ。そんなのできたらみんなするし」
シギン「一つのアトラクションでファストパスをとったら2時間は次のが取れないんだって」
トール「へえ、やたら詳しいな」
シギン「えっへん。だから、『助言』のための努力は欠かさないからね」
トール「じゃあ、とりあえずスプラッシュマウンテンのでいいよな」
シギン「え?」
トール「取ってきた」
シギン「スプラッシュマウンテンの?」
トール「ああ。お前の分もきちんと」ジャン
シギン「」
トール「一度乗ってみたかったんだよなぁ、スプラッシュマウンテン」
シギン「がああああっ! 私ジェットコースター苦……じゃないわ」
トール「おう、楽しみだな……」
シギン「いいわ、じゃあ次は私のしたいこと付き合ってもらうから」
トール「だな。その方が気が楽だ」
トール「それに、スプラッシュマウンテン乗れるまで時間もあるしな」
シギン「じゃあ、こっちよ」グイッ
トール「ちょ、手を引っ張るな!」ズリリ
シギン「ここよ! 最近開設されたという、コスプレコーナー」
トール「いや、俺なんて日本じゃいつもコスプレしてるみたいなもんだけど」
シギン「今日は普通の私服でしょ。だからコスプレして、ディズニーのキャラになりきって園内を散歩するってのも悪くないでしょ?」
シギン「そのままアトラクションに乗るのも悪くないわね」
トール「ふーん、じゃあ俺は適当に王子っぽいやつ探してみるか」
シギン「私はシンデレラかな……」
トール「じゃあ、また後でな」
シギン「はいはーい」
トールはどのプリンセスに!?
>>873
873 : 以下、名... - 2016/07/10 19:52:33.47 +fxj8v5S0 1739/1856ジャスミンかシンデレラ辺りが面白そうだと思う。>>1のお好きに(笑)
トール「ここが受け付けか……」
キャスト「こんにちは」
キャスト「パスポートをご提示いただけますか?」
トール「ああ、はい」
キャスト「ありがとうございます」
トール「えっと、王子かなんかのコスプレってあるのか?」
キャスト「男性キャラクターのものということですか?」
トール「ああ」
キャスト「……男性キャラクターのものは全て貸出してしまっています」
キャスト「申し訳ございません」
トール「なら、動物キャラのは?」
キャスト「女性キャラクターのものでしたら」
トール「……」
キャスト「お客様の場合、こちらなどがお似合いかと……」スッ
トール(プリンセス!?)
キャスト「……じゃあこれで……」ユビサシ
シギン「……これをアイツに見せるのは少し恥ずかしいわね」モジモジ
シギン「気の利いたこととかは期待してないけど……」
トール「お、待たせたなー」
シギン「はっ」クルッ
トール「よっ」
シギン「え、その格好どうしたの?」
トール「ジャスミン」
シギン「そりゃ見たらわかるけど……」
シギン(でも似合ってるわね)
トール「お前は?」
シギン「シンデレラ」
トール「へえ……似合ってんじゃん」
シギン「えっ……」
トール「んじゃ、スプラッシュマウンテン行くか!」
シギン「え、ええ……」
………スプラッシュマウンテン………
トール「うひゃー、楽しみだな!」ワクワク
シギン「……」フルフル
トール「ん? どうした?」
シギン「やっぱり少し怖いわね……」
トール「んー、>>876」
877 : 以下、名... - 2016/07/10 20:46:42.90 YhvtZosN0 1742/1856じゃあ手つなぐか?
トール「んー、じゃあ手つなぐか?」
シギン「手?」
トール「ああ。多少はマシになる……かもしれねぇだろ?」スッ
シギン「……なんだ、ちゃんと空気読めるじゃない」
トール「はぁ? 元々俺は空気読めすぎるからな?」
シギン「はいはい。分かってるから」
シギン「でも、手はつながせてもらう」
トール「ふーん」
シギン「気のない返事ね」
トール「まあな。緊張してるお前と、ダラっとしてる俺」
トール「足して2で割れば、怖くねぇだろ」
シギン「……何それ」クスッ
シギン「大丈夫。この機会に克服するわ」
トール「お? 言ったな?」
トール「じゃあ、次はビックサンダーマウンテンにしよう!」
シギン「ううっ、が、頑張るわよ……」
トール「なーんてな。お前が乗りたいのでいいよ」
トール「俺はスプラッシュマウンテン乗りたかっただけだし」
シギン「いいの?」
トール「ああ」
シギン「じゃあ……ビックサンダーマウンテンで!」
トール「嫌なんじゃねぇのかよ!」
シギン「ダメよ。助言する人間に苦手という死角なんかあっちゃ」
トール「なーんか随分重いもん自分に課してるんだな」
シギン「じゃないと、『助言』しかできない私なんてすぐ切られちゃうからさ」
トール「……」
…………………………
……………
シギン「ああ……死ぬかと思ったわ」
トール「あんな声出すシンデレラがいるなんてな」ケラケラ
シギン「笑うこと無いでしょ」
トール「ん、まあ、苦手を克服しようとするのは悪いことじゃねぇし、俺はそういう奴は嫌いじゃねぇよ」
シギン「……」
シギン(そういう意味じゃないのは分かってるのにね……)
トール「んー、そろそろ昼飯にしないか? んでそのあとビックサンダーマウンテン」
シギン「そうね。それがいいわ」
シギン「ビックサンダーマウンテン乗ったらもうおやつの時間の方が近くなっちゃう」
トール「何食べようかな……」
シギン「>>880」
880 : 以下、名... - 2016/07/10 21:08:01.48 5BDs0VUZo 1745/1856フランクフルト
シギン「フランクフルトがいいかな」
トール「肉? 主食じゃねぇし!」
トール「まあ俺は別にいいけど」
トール「いいのか? 女は太るーとかなんとか言ってるんじゃねぇの?」
シギン「そんなことばっかり言ってるからモテないのよ」
トール「……モテるし」
シギン「え?」
トール「男に」
シギン「ああ、なるほどね」
シギン(ビックリした……)
…………………………
…………
トール「ふいー、勢いで三本も食っちまった」
シギン「あなたの方がよっぽど太るーじゃない」
トール「ところがどっこい、俺は戦いまくるからしゅっとした男を集めてしまうほでーができあがるんだよ」
シギン「そうよね……戦いすぎでしょ」
トール「まあ、趣味の領域を超えてるし、仕方がねぇわな」
トール「それだけが俺の存在意義と言っても過言じゃねぇし」
シギン「あっそ」
トール「なに不機嫌になってんだよ、シンデレラさーん?」
トール「まだフランクフルト一本も食べ終わってないシンデレラさーん」
シギン「あとはあげる。あまりお腹すいてないの」
トール「ん? まだ半分しか食ってねぇじゃん。ま、ありがたくいただくけど」ガブッ
トール「んん、やっぱ美味い」
シギン「ホントに食べるなんて……」
トール「あ、やっぱり欲しかったのか?」スッ
シギン「い、いいわよ!」
トール「あ、そう? じゃあ」ガブッ
シギン「……ビックサンダーマウンテンはただのすべり台だ……」ブツブツ
トール「違うな。ただのジェットコースターだよ」
シギン「ああ、やめてちょうだい」
トール「はは、無理すんなよ。ほらよ」サッ
シギン「もう……手を離したら嫌だからね」
トール「離すもんか」
シギン「……はい」スッ
トール「ったく、素直じゃねぇな」ギュッ
シギン「……」
トール「どうだった? さっきよりは慣れた?」
シギン「う、う……うん」
シギン「つないでたおかげかもしれない」
トール「シギン?」
シギン「……ううん、何でもないわ」
トール「……」
シギン「それより、次どうしたい?」
トール「>>883」
883 : 以下、名... - 2016/07/10 23:06:34.48 /M7rc5ee0 1748/1856おい…待て、見ろ…!ミッ○ーさんだぞ!写真!写真撮ろう!
トール「おい……待て、見ろ……! ミッ○ーさんだぞ!」
トール「写真! 写真撮ろう!」
シギン「へえ、今なら数分で写真撮れそうね」
シギン「じゃあ撮りましょう」
トール「おうおう! 早く早く!」
シギン「やたらテンション高いわね」
トール「おいおい、ミッ○ーさんといったらグレムリンでいうオティヌスみてぇな感じだぞ?」
シギン「それはテンション下がるわね……少し怖すぎるわ」
トール「あー、えっと、完全に例えミスった」
トール「悪いな」
…………………………
……………
トール「おわー、この写真はすごい」
トール「珍しくお前まで笑ってるよ、ほら」ユビサシ
シギン「うるさいわね。いつも笑ってないみたいじゃない」
トール「んー、言いづらいけど事実だからな」
シギン「言いづらいって思ってないわねー」ジト-
トール「なぬっ、バレた」
シギン「ダメね。私にはバレバレだっての」
トール「私には?」
シギン「っ、何でもないわ」
トール「ふーん? ならいいけど」
シギン「ねえ、次は>>885したいんだけどいいかしら」
885 : 以下、名... - 2016/07/10 23:42:46.10 /M7rc5ee0 1750/1856パレードが一番いい所で観れる所でコーヒーでも飲みながら場所取り
シギン「ねえ、次はパレードが一番よく観れる所でコーヒーでも飲みながら場所取りしたいんだけどいいかしら」
トール「んー、カッコイイな、なんか」
トール「夜のパレードまであと2時間か……まだ空いてるか?」
シギン「大丈夫。パレード厨意外はまだアトラクション乗ってるわよ」
トール「厨って言うな」
トール「でも、夜のパレードかぁ。雰囲気とか良さそうだよな」ワクワク
シギン「ホント、小学生みたいね」
トール「そんな小学生と遊んでる時点でお前も同類だろ」ケラケラ
シギン「ふむ……正論ね……」
トール「コーヒーとポップコーン買ってきたのはいいけど、どこがいいポジションなんだ?」
シギン「さて……とりあえず一通りみたいから、この辺かな」ユビサシ
トール「お、あたりにも人いないしまさに穴場って感じだな」
シギン「ええ。完璧な采配……」ドヤ
トール「持ってるものはポップコーンとコーヒーなんだけどな」
シギン「私はカフェオレよ。苦いのはあまり得意じゃないから」
トール「女ってのはそうだよな。一方、カッコつけたい俺はブラック」
シギン「ポップコーンとブラックコーヒーとかアンバランスにも程があるわね」スタッ
トール「そうか? お菓子と飲み物。そんなにおかしいか?」
シギン「それは分類が大雑把過ぎる気がするわ」
どんなことを話そうか byシギン
>>887
887 : 以下、名... - 2016/07/11 00:06:58.06 uYJHXXOy0 1752/1856自分の誘いに付き合ってくれた事への感謝、
ジャスミン似合ってるよってイジり、
トールはブラックコーヒー大好きで缶コーヒーとかファミレスのコーヒーは許せねーって新訳でも言ってたけどそのコーヒーどうか?、
最近何して過ごしてる?グレムリンは実質解散したようなものだけどこれからどう生きるの、
私の事どう思ってる?、
良かったらこのまま私としばらくの間一緒に暮らしてみないか
シギン「でも、今回は付き合ってくれてありがとね」
トール「ありがとねっていうか、まだ一日目だろ?」
トール「わざわざ上条ちゃんとの勝負ずらしたんだから、途中でやめってのは許さねぇからな」
シギン「えー、どうしようかな。それは私達次第だと思うよ」
トール「……意味深なことを言うな……シンデレラさんよ」
シギン「あらあら、ジャスミンさん、あなたの方も大差ないんじゃないかしら?」
トール「じ、ジャスミン言うなー」
シギン「そう? 似合ってるだからいいじゃない」
トール「まあ、それは否定しないけど」
トール「俺って悲しいことに私服より女装の方が似合っちまうみたいで」
トール「自分で見ても、あ、ナンパしたいなぁとか思うくらいなんだよな」
シギン「ふふ、それはわかる気がする。本当によく似合ってるわ」
トール「おいおい、若干笑ってんのバレバレだぞー」
シギン「あら、それはそれは……」クスッ
トール「ふっ……」ゴクッ
シギン「そう言えば、あなたって昔からブラックコーヒーは好きだけど缶とかファミレスのは許せん! って言ってたじゃない?」
トール「よ、よく覚えてるな」
シギン「既に口癖と化していたからね」
トール「うお、発言には気をつけろとはよく言ったもんだよ」
シギン「本当にその通りだ」
シギン「で、そのコーヒーはどう?」
トール「んー、まあ、高い金を払っただけはあって、 まあまあうまいよ」
シギン「ははっ、私には違いなんかさっぱりだけどね」
トール「だろうな。カフェオレ飲んでる奴にわかってたまるかっての」
シギン「妙なプライドね」
トール「余計なお世話だ」
トール「今日のお前は珍しく饒舌だな」
トール「俺も少し驚いてるよ」
シギン「そう? 二人の時くらいは私も話さないと会話続かないでしょ?」
トール「まー、それもそうか」フムム
シギン「ということで、まだまだ質問は続くよー」
トール「はいはい」
シギン「最近何して過ごしてる? グレムリンは実質解散したようなものだけど、これからどう生きるつもり?」
トール「急にプライベートなことになったな」
シギン「嫌なら答えなくても構わないよ。スキップ機能もついてる」
トール「いや、答える。意地でも答える」
シギン「らしいっちゃらしいね、で?」
トール「>>890」
890 : 以下、名... - 2016/07/11 01:00:49.42 /u89dsdCO 1755/1856そりゃあ今までの生き方に戻るさ。”戦争代理人”にな。
まぁ、酷く残念な事に戦争ってのは際限なく止まらないし、人類全体の精神がもっと成長しない限りは戦争なんざ無くならない。
”闘争心”っていう本能を抑え込めるほど、人間は立派な生き物じゃねぇんだなコレが。
で、俺も御多分に漏れずに戦い続けるのさ。闘争心のままにただひたすら戦い続けて…アレだな、アレと同じ。闘鶏だ。俺は闘鶏なんだよ
トール「そりゃあ今までの生き方に戻るさ。“戦争代理人”にな」
トール「まぁ、酷く残念な事に戦争ってのは際限なく止まらないし、人類全体の精神がもっと成長しない限りは戦争なんざ無くならない」
トール「“闘争心”っていう本能を抑え込めるほど、人間は立派な生き物じゃねぇんだなコレが」
トール「で、俺も御多分に漏れずに戦い続けるのさ」
トール「闘争心のままにただひたすら戦い続けて……アレだな、アレと同じ。闘鶏だ。俺は闘鶏なんだよ」
シギン「まだ危ないことを続けるってことか」
トール「まあ、一般の目から見たらそうだろうよ。死ぬかもしれないし、殺すからね」
トール「でも、俺はそれだけだ。それだけなんだよ」
シギン「……本当に?」
トール「どうした?」
シギン「本当にあんたはただの戦争代理人なの?」
トール「ああ。多分ジャスミンよりよほど似合ってる」
シギン「また一つ、聞いてもいいかな」
トール「そろそろ始まりそうだから手短にな」
シギン「……私の事どう思ってる?」
トール「……>>892」
892 : 以下、名... - 2016/07/11 01:34:42.71 utSMDgsg0 1757/1856こんな闘鶏に良くしてくれる貴重な存在…てトコかな…でもそれはグレムリンに居た時で、今は…
…そろそろ始まるぞ。この話はまたいつかな。
あー、ほら。この旅が終わった時にでも
トール「こんな闘鶏に良くしてくれる貴重な存在……てトコかな……
トール「でもそれはグレムリンに居た時で、今は……」
トール「……そろそろ始まるぞ。この話はまたいつかな」
トール「あー、ほら。この旅が終わった時にでも」
シギン「……そうね。それまでにこの危なっかしい戦争バカにいろいろ思い知らせてやらなくちゃ」
シギン「……覚悟してね」
トール「うお、怖い怖い……あ、始まったな」
シギン「……あ、きれい」
トール「だな。不思議と気分が高揚する」
シギン「……あんたもそんなこと思うんだ」
トール「男だってそういう時はあるもんさ」
トール「もちろん俺にも」
シギン「ふーん、全然らしくないね」
トール「うるせぇな。そういうこともあるの、あーゆーおーけー?」
シギン「むっかつくわね」
トール「まま、今だけは怒りを鎮めて綺麗なのを見ようぜ」
シギン「はあ、賛成よ」
ホテルの部屋割り
>>894
894 : 以下、名... - 2016/07/11 06:21:51.89 vfriyIqu0 1759/1856一緒の部屋
………ホテル………
シギン「ふあー、疲れたね」ノビ-
トール「ホントホント。だけどなんで部屋分けてねえの?」
シギン「……」ギク
シギン「……空きの問題よ」
トール「あー、なるほど。まあ、俺は別にこれでも構わねぇけどさ」
シギン「そ、それなら良かったわ」
トール「んじゃ、お先にシャワー浴びてくるわ」
シギン「行ってらっしゃいー」
ホテルでおこるハプニング
>>896
896 : 以下、名... - 2016/07/11 11:52:46.95 JljY+CqV0 1761/1856シギンが何か下で買ってくるって言って出てったから油断して風呂場からフルチンで部屋に出てきたらシギンとバッチリ遭遇
シギン「あ、そうそう。少し下で買ってきたいモノがあるから、留守にするわね」
トール「はいよ。鍵はちゃんと閉めてってくれよ?」
シギン「分かってるわ」
トール「さてと、じゃあ俺も入るか……」
……………………
トール「ふう、あれがジャパニーズ風呂か」
トール「まあ、水もったいないから使わなかったけど……」スタスタ
トール「まだシギンも帰ってこないし、服着ねぇでも大丈夫だよな」スタスタ
スタスタ スタスタ
トール「ってか、何歩き回ってんだよ、俺は」
トール「なーんだかみこっちゃんの言ってたとおりな気がしてきたな……」
トール「そわそわするし……らしくねぇもんだ」スタスタ
トール「よし、とりあえず酒でも飲んで気をまぎらすとしよう」パカ カシュッ
ゴクゴクゴク…
トール「ううっ、コーヒーの方が合ってたかも……」ゴク
ガチャ
トール「ん? シギンのやつ帰ってきたか?」
トール「……あ、やべ、服着てねぇ」
シギン「ただいまー、あ、もう出てたのね…………」
シギン「……ねえ、なんではいてないの?」
トール「え、ああ! 俺家では服着ねぇんだよな! だからその癖でついつい」アハハハッ
トール(やばい……社会的に死んだ……)
シギン「はあ、分かったわ。そういうことにしておくからさっさとはいて」
シギン「あなたが本当に男だっていうことは分かったから。ちゃーんと理解したわ」
シギン「だから今すぐはけ!」
トール「はいいいっ!!」
トール「うう……見られた」
シギン「見ちゃったこっちのことも考えて欲しいものね」
シギン「ってか、俺はマジで男だからなっていいたかったわけでしょ?」
シギン「それくらいは理解してるし、お前女だーとかバカにしてないでしょ?」
トール「いや、本当に無意識だったんだってば」
シギン「それは犯罪者予備軍じゃない?」
トール「うおっ、今のはグサッと刺さったな……」
シギン「あら、ごめんなさい。でもそう思われても仕方が無いんだってことは覚えておくこと」
トール「ああ、今後は気をつける……」ゴクゴク
シギン「……それは?」
トール「酒。お前も後で飲まねぇか?」
シギン「そうねぇ……酒の種類次第では付き合ってあげてもいいかな」
シギン「甘くて、あまりアルコール分が高くないものが好きだからよろしくね」
トール「買ってこいってか?」
シギン「付き合って欲しいならね」
トール「ふむ……」
シギン「まあ、私は一時間くらいはお風呂入ってるから、それまでに決めておいてね」
トールは買ってくるか?
>>899
899 : 以下、名... - 2016/07/11 13:37:04.79 dFjmZxV5o 1764/1856ボジョレーヌーボー
トール「……ふむふむ、解禁日とかあるのか……もう過ぎてるな……」
トール「っし、他にも口に合いそうなのをいくつか見繕ってこよう」
トール「つまみは……どうしようか」
おつまみも買う?
>>902
902 : 以下、名... - 2016/07/11 14:02:50.74 ouETDJSK0 1766/1856甘い酒に合わせてポテサラとフルーツ缶詰、チョコ、クリームチーズ乗せたカナッペとか。自分用に唐揚げ、フラポテ、ポテチとししやも
トール「ボジョレーヌーボー……ワイン飲み慣れてなくても飲みやすい、か」
トール「それにポテトサラダにフルーツ缶詰、チョコ、クリームチーズのカナッペと……」
トール「甘口の酒はあまり飲まねぇからつまみとか分からねぇよな……」
トール「ってか、買いすぎたか……?」
トール「ま、俺の分はいつも通りのを少し豪華にして、唐揚げ、ポテチ、フライドポテト、ししゃもってなラインナップ」
トール「これで酒付き合ってくれなかったらなかなかきついもんがあるよな……はぁ」
トール「とりあえずもう一本開けるか……」カシュッ
ゴクゴク…
ガララッ
シギン「ふう……やっぱりお風呂ってのはいいわね」ホカホカ
トール「ば、バスローブ!?」
シギン「どうかしたの?」
トール「いや、あ、え……バスローブ着るんだな」
シギン「このまま寝るわけじゃないからね」
シギン「それで、お酒は買ってきてもらえた?」
トール「当然、ほら」ジャン
シギン「……おつまみ多くない?」
トール「趣味がわかんなかったもんで適当に買ってきた」
シギン「……そう、ありがとう」
トール「どーも。これでさっきのはチャラな」
シギン「いいわよ。じゃあゆっくりお酒でも飲みながら話しましょ」コポポ…
トール「おう」
二人「乾杯」カンッ
トール「っく……の、飲み過ぎたかも……」
シギン「あー、こりゃ二日酔いルートねー」
トール「っぷ……やっぱ、こんな時でも調子に乗りすぎると体にくるもんだ……」
シギン「調子乗ってたの?」
トール「恥ずかしながら……」
シギン「まあ、七本も開けるのは確かにやりすぎかもね」
シギン「どうする? なにかした方がいいこととかあるかな」
トール「>>905」
905 : 以下、名... - 2016/07/11 15:03:49.42 A8dhmQtZ0 1769/1856水くれ…んで、念のために袋くれ…
トール「水くれ……んで、念のために袋くれ……」
シギン「はいはい……」
シギン「酒は飲みすぎるなって『助言』しとくべきだったね」スッ
トール「……ああ、悪いな……」ゴクゴク
トール「ぷはぁ……」
トール「生き返……らないな……」ズーン
シギン「ならさっさと寝ちゃいな」
シギン「二日酔いしてたら、付き合ってやるからさ」
トール「ん、そうか……じゃあ……寝よっかな」
シギン「ああ、それを……オススメするよ」
トール「……んじゃ、おやすみ……」モゾ
シギン「……ここってツインじゃなくてダブルの部屋だったのね……」ハァ
シギン「私も寝よ……」
シギンはどのように寝る?
>>907
①トールと向き合う
②トールに背を向ける
③うつぶせ
④仰向き
⑤その他
907 : 以下、名... - 2016/07/11 15:30:22.12 A8dhmQtZ0 1771/1856吐かれるリスクを考えてソファで。一緒に寝るのは2日めからで
シギン「吐かれそうだし、ソファにしましょう……」
ボフッ
シギン「おやすみ、トール」
………翌朝………
シギン「んっ、んー!!」バッ
シギン(ソファで寝たせいか体の節々が痛いわね……)ゴリゴリ
シギン「……」チラ
トール「……」クークー
シギン「でもこう見るとやっぱり女の子みたいよね……」
シギン「だけど、その中に見え隠れする男らしさがいいんだけど……」
シギン「……」ジー
トール「……」クークー
シギン「って、見てないで起こさなくちゃ……いや、でも二日酔いだったら起こすのは可哀想よね」
シギン「どうしよう……」
トール「づっ……」パチッ
シギン「あ、起きたみたいね」
シギン「おはよう」
トール「……ん、ああ……おはよう」ゴロッ
シギン「そんなにゴロゴロしちゃって……二日酔い?」
トール「らしいな……頭いてぇ」
シギン「なら、今日はここでゆっくりしよう」
トール「いやいや。その必要はねぇよ」
トール「頭痛程度で女の子との遊びすっぽかすなんてありえねぇよ」
シギン「……女の子、ね」
トール「ウートの奴に笑われちまう」
シギン「でも、私も腰とか肩とか痛いからさ」
シギン「今回の旅行は時間有り余ってるんだし、ゆったり最高の状態で楽しみたいわ」
トール「……分かった、俺のせいで悪いな」
シギン「はぁ、俺のせいとかいいって」
シギン「>>909だからさ」
909 : 以下、名... - 2016/07/11 16:25:55.17 bG1T16dFo 1773/1856体調不良はこっちも同じ
シギン「体調不良はこっちも同じだからさ」
トール「悪いな……」
シギン「……湿布湿布……うわ、おいてあるわ……」
トール「へえ、設備いいんだな」
シギン「まあ、そこそこ高いとこだしね……あ……」
シギン(貼れない!!)
トール「あー、そんなに飲んでたっけなぁ」
トール「この前、原画終わりました記念にウートと飲んだんだけどさ」
シギン「う、うん」グイグイ
トール「その時は昨日より飲んだってのに、奴の介抱する余裕すらあったってのに」
シギン「あー、そういうことあるわね」ググッ
シギン「気分とか相手によって変わるんじゃないかしら?」
トール「ふーん……」
シギン「ねえ、あなた、貼ってもらってもいい?」
トール「やっと言ったか」
トール「ぶっ倒れてる俺に言うのは気が引けたんだろうけど、構わないでいいんだからな」スタッ
トール「はい、貼るぞー」ペタ
シギン「あー、ごめんね」
トール「いいって。外でないんならそれなりに中で親交を深めようぜ」
シギン「んー……あなたらしくない発言……」
シギン「誰かに入れ知恵された?」
トール「い、いや、んなことねーよ?」
シギン「ふーん……」
何する?
>>911
911 : 以下、名... - 2016/07/11 17:47:55.11 nm2PQxE0O 1775/1856宅配便でゲーム機ごと届いたギャルゲー
トール「ってなことで、ゲーム機ごと頼んでたギャルゲーが来たんだわ」
シギン「え、あなたってゲームやるの?」
トール「まあ、暇なときとかはな」カチカチ
シギン「格ゲーじゃないの?」
トール「そっちも好きっちゃ好きだけど、やっぱ、俺も男だしモテるのは気分いいんだよな」カチカチ
シギン「現実見てよ……」
トール「いやー、お前も一度女ばっかに持ててみりゃわかるって」
トール「乙ゲーの一つや二つやりたくなるって」カチカチ
シギン「なんで音ゲーやらなくちゃならないのよ」
トール「……乙女ゲーム。略して乙ゲーな」カチカチ
トール「いろんなイケメンと恋愛できるゲームらしい」
シギン「初めて知った……」
トール「それが普通の反応だと思う。でもやってみたらグッズやらアニメやら、ドラマCDやら沼になっちゃうからやめとくことを勧める」カチカチ
シギン「す、すごい巨大なコンテンツなのね……」
トール「さてと、今日の文はおしまいっと」ポイッ
シギン「今日の分?」
トール「どうぶつの森じゃねぇけど、一日一日ある程度やることやったらおしまいなんだ」
シギン「なるほど」
次は何にする?
>>913
915 : 以下、名... - 2016/07/11 18:26:03.24 vfriyIqu0 1777/1856シギン、トールにマッサージさせる。
シギン「あ、そうだ」
シギン「トールー」
トール「無駄な伸ばしが気になるけど何だ?」
シギン「頭痛良くなってきてるんだったら、マッサージしてもらいたいんだけどいいかな」
トール「お、コリをほぐすコツとかなら詳しいぜ」
シギン「そう、じゃあよろしくね」
トール「いや、やるとは言ってない」
シギン「え?」
トール「マッサージしたら>>917な?」
シギン「条件付きか……」
917 : 以下、名... - 2016/07/11 19:08:19.33 MmYyDuAk0 1779/1856次は海行こうぜ、海。
トール「マッサージしたら次は海行こうぜ、海」
シギン「条件付きか……」
シギン「……でも、悪くないかも」
シギン「よし、じゃあ明日行こうかな」
トール「決まりだな」グッ
シギン「ああー、気持ちいいわー」
トール「はははっ、凝ってんなぁ」
シギン「でも少し痛いような……」
トール「んー、テンション高まってくるな」
シギン「ちょ、痛、痛いってば!」
トール「まま、ここ耐えたら何とかなるって」
シギン「どけー!!!」
トール「どわっ!!」
………海………
シギン「んー、暑いわね」
トール「まあ、暑くない海とか面白みねぇよ」
シギン「とは言ってもね……この暑さは流石に辛いわ」
トール「そのための海だろ?」
シギン「浮き輪持ってないの?」
トール「浮き輪なしでも泳げるぜ」
シギン「いや、私」
シギン「私は泳げないから」
トール「……なら>>920」
920 : 以下、名... - 2016/07/11 19:56:58.70 vfriyIqu0 1782/1856俺が手取り足取り腰取り尻取り乳取り教えてやるよ。全能トール様に全部任せろ!
トール「……なら俺が手取り足取り腰取り尻取り乳取り教えてやるよ。全能トール様に全部任せろ!」
シギン「うん、まあ心強いけど……」
シギン「腰取り以下略はなにかしら?」
トール「あ、えーと、冗談だ」
シギン「はぁ、じゃあ頼むわね」
トール「ああ、どんと任せろ!」
トール「まずは波もあまり来ないこの辺で顔つけてみっか」
シギン「えー」
トール「お? 何? 怖いってことか?」
シギン「そりゃ怖いわよ」
トール「んー……ならこれならどうだ」ピチャッ
トール「手に入ってる水に顔付けるくらいなら行けるっしょ?」
シギン「うう……」ピチャ
トール「おお、いけるじゃねぇか」
パシャ
シギン「……おお、悪くないわね」
トール「だけど、水中で息吸わないように気をつけろよ?」
トール「海水だとプールと違ってかなり鼻とかにくるから」
シギン「げほっ、げほっ」ジワッ
トール「って遅かったか……」
シギン「うう……」
トール「あちゃー……」
トール「でも、まあ、進歩だもんな。落ち着いたら、今度は直でいってみるか」
シギン「う、海に!?」
トール「そそ。それ以外ねぇだろー」
シギン「……分かった……いってみよう」チャプンッ
トール「お、おう……」ジー
シギン「っぷはーっ!」
シギン「ふふふ、どうよ」
トール「うむうむ、悪くないな」
トール「鬼教官トール様にしては珍しい、休憩入れるか」
シギン「らじゃー」
トール「くーっ、やっぱジャパニーズカキ氷は最高だな」
トール「本来の意味と違う意味で頭にくるわー」キーン
シギン「ねえ」
トール「ん? なんだ?」
シギン「泳げるようになったらさ、話したいことがあるんだけどいいかしら」
トール「……話したいことって?」
シギン「>>922」
922 : 以下、名... - 2016/07/11 20:29:17.10 MmYyDuAk0 1784/1856言いそびれた事。
…そういえば。私の水着に関しての感想がまだなかった気がするなー?ねぇ、どう?
シギン「言いそびれた事」
シギン「……そういえば。私の水着に関しての感想がまだなかった気がするなー?」
シギン「ねぇ、どう?」クルッ
トール「……似合ってると思うけど」
シギン「……なんだか無理やり言わせた感あるわね」
トール「いや、白ってチョイスがお前らしいと思うし、似合ってるだろ」
トール「もちろん、俺の海パンもな!!」トドン!!
シギン「……こう見ると体つきは締まってて男っぽいよね」
シギン「意外と腹筋割れてるし」
トール「意外ととは失礼な!」
シギン「だって顔可愛いでしょー?」
トール「それは言わない約束だ!!」
シギン「分かってるわ。ごめんね」
トール「ちっ、体だけでも男らしいほうがモテるだろ?」
シギン「ふーん、でもアンバランスな感じもするわね」
トール「うるせー」
シギン「ま、そんなあなたに私は水泳を習うわけだけどね」
トール「そうそう。そういうわけだから、多少シクっても俺が助けてやるからな」ドヤ
シギン「まあ、確かにその体見たら頼りがいあるわよね」
トール「さてと、練習に戻るか」
シギン「了解ー♪」
シギンは結局泳げるようになったのか?
>>924
924 : 以下、名... - 2016/07/11 20:49:33.43 M9M1WAWy0 1786/1856そんなわけがなかった
シギン「はぁ……泳げなかったわ……」
トール「まあ、一日や二日で泳げるようになってたら苦労しねぇわな」
シギン「はぁ……」
トール「で? 言いそびれたことってのは?」
シギン「だから、泳げるようになったらって言ったでしょ」
トール「焦らすなあ……」
シギン「決めたことだし。明日も付き合ってくれるかしら」
トール「ああ、仕方がねぇ!」
トール「気になって仕方がねぇし、付き合う!」
シギン「ありがとう」
二日目、泳げるようになったのか?
>>926
926 : 以下、名... - 2016/07/11 21:00:54.67 qAJBu7Mz0 1788/1856まさかの2日目突入ワロタ
じゃあまだ泳げない
シギン「はぁ、今日もダメね……」
トール「おいおい、二日も連続で浸かりっぱなしだと、体壊すぞ?」
シギン「いや、明日も付き合って」
トール「心配になってきたぞ?」
シギン「ノープロブレムよ。今日は手を繋いでバタ足までできるようになったからもうすぐよ」
トール(ここからが長いんだけどな……)
トール(やる気を削ぐべきじゃねぇな)
トール「おう、もうすぐだな」
三日目、泳げるようになったのか?
>>928
928 : 以下、名... - 2016/07/11 21:17:44.64 vfriyIqu0 1790/1856犬かきで何とか(シギンの犬かきがトールには萌えるらしい)
シギン「はぁっ……はぁっ……」ジャブジャブ
トール(……犬かきだけど、なんか萌えるっていうか、可愛いっていうかな……)
トール(何なんだろうな。やっぱ萌えか)
シギン「はぁっ……」ジャバッ
シギン「ど、どう? 泳げてたでしょう?」ゼエゼエ
トール「おう、いい感じじゃねぇか?」
トール「とりあえず、上がろうぜ」
シギン「そ、そうね」
トール「まずは、三日間お疲れ様だな」
トール「水に顔つけられないって聞いた時はこれは厳しいと思ったが、犬かきとはいえ、この短期間でここまでできるようになったことは素直に賞賛したい」
トール「そもそも、努力型でもないお前がそこまで一生懸命になる理由がわからねぇんだけど」
シギン「言ったでしょ。私は言いそびれたことをあなたに言いたかっただけだって」
トール「……あの時のだよな」
シギン「ええ」
シギン(……告白、告白するのよ!)
シギン「>>930」
930 : 以下、名... - 2016/07/11 21:40:30.71 PmvhhY1P0 1792/1856あと70レス近くあるわけだし、もうちょい旅行引き伸ばしてもいいような。ラストのエピソードも多分長くて10レス、アンケートにしても使って30ぐらいじゃね?安価下
931 : 以下、名... - 2016/07/11 21:47:10.84 M9M1WAWy0 1793/1856雷神トール!あなたのことがすきゅでぇす!(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛かんだああああああ)
シギン「雷神トール!あなたのことがすきゅでぇす!」カァッ
シギン(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛かんだああああああ!!!!)ズーン
トール「はっ、やっと言ったか」
トール「ってか、このタイミングで噛むとかあるか?」ケラケラ
シギン「き、緊張してただけよ」
シギン「滑舌はいいんだからね」
トール「ああ、そうかい」
シギン「……で? 返事は?」
トール「>>933」
この後も旅行は続くんじゃよ……(多分)
933 : 以下、名... - 2016/07/11 22:08:24.12 vfriyIqu0 1795/1856ああ、俺も好きだ。つーわけで今からグレムリンメンバーの所に行って婚約発表しようぜ。
トール「ああ、俺も好きだ。つーわけで今からグレムリンメンバーの所に行って婚約発表しようぜ」
シギン「こ、婚約!?」
トール「そう。婚約だ」
シギン「お付き合いとかは無しで?」
トール「今まで散々見てきたよ」
トール「お前のいいとこも悪いとこもな」
シギン「……それもそうね」
トール「もちろんどうしてもっていうなら、全然構わねぇけどさ」
シギン「……ううん。行きましょう」
トール「じゃあ……」グイッ
シギン「うわわわ、突然何!?」
トール「お姫様だっこ」
トール「そろそろ疲れただろ? とりあえず更衣室までは運んでやるから」
シギン「がらっと変わったわね、トール」
トール「ん、何が」
シギン「対応が」
トール「ははっ、さすがの俺でもそのへんわてきまえてるわ」
トール「とりあえず今日はゆっくり寝てな」
シギン「ええ……そうするわ」
………ホテル………
トール「相変わらずベッドは一つなんだな」
シギン「いいでしょ」
トール「ああ、まあそうだけどな」
トール「更衣室のシャワー体一通り洗ったし俺はパスで」
シギン「私は入ってくるわね」
トール「はいよー」
トールは何をして待ってる?
>>936
936 : 以下、名... - 2016/07/11 22:56:17.24 Sole2n3S0 1798/1856ウートガルザロキに「やったよ!俺、ついにやったよ!」の報告
トール「やべぇ……ケータイ打つ手が震える」プルプル
トール「どんだけテンション上がってんだよ、俺」ポチ
トール「いや、無理もないか」ポチ
トール「人生初の相手だし、婚約もしちまったし」ポチ
トール「……多分人生という名の山の頂上なんだろうな、今は」ポチ
トール「……にしても、本当にいい子だよな、シギンって」
トール「結構博識だし、『助言』できるし、料理美味いし、一生懸命な姿が可愛いし、割と素っ気ないけど、よく見てみると、好きのサインを出してるあたりもたまらねぇ」ポチ
トール「ま、それは本人にいうつもりはねぇがな」ポチ
トール「とりあえず、ウートに連絡したらみこっちゃんとか……フィアンマにもメールしとこう」ポチ
トール「……すう、はあ」ポチ
プルルルル プルルルル
ガチャ
ウートガルザロキ『おはよう、何のようだ?』
トール「一応いいか?」
ウートガルザロキ『あ?』
トール「今はこんばんはの時間だ」
ウートガルザロキ『こっちはおはよう……いや、こんにちはの時間だから』
トール「……時差か」
ウートガルザロキ『そう』
トール「いつの間に帰国してんだよ」
ウートガルザロキ『つーかお前が戻ってないことにこっちは驚いてるけどな』
トール「……いろいろあったんだよ」
ウートガルザロキ『ふーん、で何の電話? 借金なら受け付けねぇよ?』
ウートガルザロキ『いい友人関係は金によってこじれるって聞くしな』
トール「そんなんじゃねぇよ」
ウートガルザロキ『じゃあ何? さっさと用件言わねぇと切るぞー』
ウートガルザロキ『国際通話は金かかるんだから』
トール「じゃあ、一つだけ」
トール「彼女できた……いや、結婚も約束した、婚約者だ」
ウートガルザロキ『……』
ウートガルザロキ『は? 難聴? 接続悪いのか?』コツコツ
ウートガルザロキ『いや、通信環境は良好だな』
ウートガルザロキ『……彼女? 婚約者?』
ウートガルザロキ『なにそれ? おいしいの?』
トール「すごい甘くて酸っぱいんじゃねぇの? 俺らしくねぇ表現だけどさ」
ウートガルザロキ『……おお、あの女に興味無さそうな、脳筋野郎が……結婚?』
ウートガルザロキ『頭ついてこねぇわー』
トール「まあ、無理もないよな」
トール「一見したら女なんだし」
ウートガルザロキ『そこを自分で言うあたりも普段のお前じゃねぇわ』
ウートガルザロキ『誰かの変装?』
ウートガルザロキ『いや、オレオレ詐欺か?』
ウートガルザロキ『ってかそもそも割と鈍感なトールくんが好意に気付くってどういうことだよ』
ウートガルザロキ『あ、でもトールの方が好意を持つって場合もあるか……いやねぇな』
ウートガルザロキ『どう考えても追いかけられるタイプだ』
トール「俺が気付いたわけじゃなくて、友達がな」
トール「アンタらに恋愛感情抱いてる女の子に気付いてやれって言われてさ」
トール「言われたら意識すんじゃん?」
トール「ったらもうダメだな。イチコロだよ」
トール「気付いちまったらもう決まってた」
ウートガルザロキ『まあまあ……』
ウートガルザロキ『んで? 相手は』
トール「シギン」
ウートガルザロキ『おお……おお……』
ウートガルザロキ『それは、え? 鈍感極めすぎだろ』
ウートガルザロキ『今になって気付くとか遅すぎる……』
ウートガルザロキ『ってか、アイツが不憫すぎるだろ』
ウートガルザロキ『何年間もそこそこ目立つアプローチしてんのに気付かねぇんだから』
ウートガルザロキ『あー、だけど、努力が実ってよかったな、シギンよ』
トール「ちょ、俺が悪いの? まあ、シギンは悪くねぇけどさ、確かに」
ウートガルザロキ『お前以外に誰がいるんだよー!』
ウートガルザロキ『とりあえずまあ、飲み友として祝っとこうか』
ウートガルザロキ『おめでとう。そしてお疲れ様でした。長い間のアプローチが実を結んでよかったな』
ウートガルザロキ『まあ、トールの奴は鈍感極めているそうなので、困ったらご連絡を。俺から言って聞かせるんで』
トール「……俺へのおめでとうなくね?」
ウートガルザロキ『……おめでとう』
ウートガルザロキ『正直かなり羨ましいわ』
ウートガルザロキ『お前勝ち組すぎるだろ』
トール「へへっ、と言いたいけど、シギンが俺のことを気にしてくれてなかったら成立しなかったし、そこはシギンのおかげだな」
ウートガルザロキ『素直でよろしい』
ウートガルザロキ『で? この情報はグレムリン内に拡散しとけばいいの?』
トール「それもいいけど、報告行くつもり明日の飛行機で」
ウートガルザロキ『ふーん、了解』
ウートガルザロキ『まあ、アイツなら初めから婚約でも納得かもな』
ウートガルザロキ『いや、ホントおめでとう』
トール「えへへ、どうも」
ガラガラ
トール「っと、風呂から出てきたから切るぞ」
ウートガルザロキ『風呂って!? おい、ええ!? ついにお前も!? 完全に女の子やめてるじゃねぇか!!』
トール「あー、ぎゃあぎゃあうるせぇな。切るからな」ピッ
トール(何言ってんだよ。大事な女を初めての二人きりの夜だからといってら、手を出すわけがねぇ)ハァ
シギン「ふう、なんかすごく疲れたわ……」ホカホカ
トール「だから三日も連続で一日中海に入るのはやめとけって言ったのに」
シギン「いいの。一刻も早く告白したかったんだから」
トール「……ふーん」フイッ
シギン「気のない返事ね」ズイッ
トール(……すごくいい匂いがする……)スンスン
トール「いい匂いだな」
シギン「なっ! 突然何!?」
トール「あ、いや。何でもねぇよ」
トール「ウートの奴に電話で報告したんだけどさ」
シギン「……何て言ってた?」
トール「アプローチうんぬんだって」
シギン「あー、やっぱりバレてたんだね」
トール「まあ、鋭いしな」
シギン「でも、トールは気づいてなかったよね」
トール「出迎えてくれるとかだろ? ウートの奴、まさに正妻じゃねぇかよ、なぜきづかないんだよって言ってたわ」
シギン「同感ね。気付かないことに驚いたわ」
さて、どうする?
>>941
941 : 以下、名... - 2016/07/12 06:43:44.49 C58+xGPs0 1802/1856お風呂上りのシギンにムラッと来たトールが煩悩を鎮める為に水風呂に入って精神統一。
シギン「さてと、何しようかしらね」チラ
トール「ち、ちょっと近くないか?」
シギン「いいでしょ?」
トール(まずい、すごくムラムラする……押し倒してぇ)
トール「シギン、俺、ちょっと水浴びてくるわ」
シギン「え? 風邪引くよ?」
トール「いや、行くわ」
シギン「そ、そう……じゃあ待ってるわね」
トール「え? 寝ててもいいぞ?」
トール「明日は飛行機だし、疲れとっておけよ」
シギン「それはトールも同じでしょ?」
トール「うーん、じゃあ、待っててくれな」
シギン「ええ」
ジャ-
トール「精神統一……」
トール(邪な考えは持つなよ、俺)
トール「はぁ、やっぱり俺も男だな……」
トール「いや、まあ、男要素しかねぇけど」
トール「……べっくち」
トール「おお、寒」
トール「いい加減風邪引きそうだし出るとするか」
シギンは起きていたか否か
>>943
943 : 以下、名... - 2016/07/12 10:17:19.01 ptPvY9i70 1804/1856ウートガルザロキとの会話いいな
安価ならグッスリ
ガララララッ
トール「出たぞー」
スタスタ
トール「ん? 返事ねぇな……もしや」ソォ-
シギン「……」スースー
トール「はぁ、やっぱりとびきり疲れてんじゃねぇか」
シギン「……」スースー
トール「寝てる……のか」
ゴクリ
トール「お姫様だっこだなんて、せっかく精神統一したってのに台無しだ……」グッ
トール「人の寝顔には素直な表情が出るとはいうが、あながち間違いじゃないらしい」スタスタ
ゲシッ
トール「布団どかして……」ポスッ
シギン「ん……」モゾ
トール(起こしたか??)
シギン「……」スースー
トール「はぁ……」
トール「布団かけねぇで寝ると腹壊すし、風邪引くからな?」スッ ボフッ
シギン「……」ゴロン
トール「ったく、世話が焼ける……」クスッ
トール「さってと、俺もそろそろ寝るか」
トール「ってか、別のホテルなのにまたダブルベッドなのか……」
トールはどう寝るか?
>>945
①トールと向き合う
②トールに背を向ける
③うつぶせ
④仰向き
⑤その他
945 : 以下、名... - 2016/07/12 13:45:02.95 i5JY3oqs0 1806/1856
トールと向き合う、トールに背を向ける…なるほど、己の本心のままに行動するかしないかという事か…
安価ならシギンを抱きしめて寝よう
トール「……」ゴロン
シギン「……」スースー
トール「……」ゴロン
シギン「……」スースー
トール(くっそ、どう寝りゃいいんだ)
トール(向き合う? 吐息がかかってねるどころじゃねぇ!)
トール(じゃあ背を向ける? それじゃあ拒絶してると思われるかもしれねぇ)
トール(もちろんそんなわけないしな……)チラ
シギン「……」スースー
トール(あ、シギンをあっち向かせればいいのか?)
シギン「……」クークー
トール(いや、こんなにぐっすり寝てるのに起こせるわけねぇや)
トール(つーか俺ってこんなにちょっとしたことでウジウジ考え込む性格じゃねぇだろ)
トール(……いつもどおりの俺なら……)ゴクリ
シギン「……」クークー
トール(……こうだ!!)ダキッ
トール(……だ、抱きしめる……大胆かつ優しく……)バクバク
トール(拒絶されないか、なんて考えない)バクバク
トール(くそっ、心臓がうるせぇな……)バクバク
ギュ
トール「え……?」
シギン「……トール、やっぱりあなたならくるって思ってた」ニコ
トール「え、ぐっすり寝てたんじゃ」
シギン「まあね」
シギン「でも、なんか起きちゃったんだよね。あ、トールのせいじゃないわ」
トール「くそ……なら寝たふりとかするなよ……」
シギン「トールに自分から来て欲しかっただけだもん」モゾモゾ
シギン「それじゃあおやすみ、トール」
トール「あ、ああ、おやすみ……シギン」
コピってきたからミスった……申し訳ない
横着はするもんじゃないね
………飛行機………
トール「ファーストクラスとか乗ったことねーわ」
シギン「今乗ってるでしょ」
トール「そういうのいらねぇ」
シギン「……そ」
トール「あれ? 拗ねてる? 俺まずいこと言った?」
シギン「いいの。トールがそういう人だってことくらい知ってたから」
トール「……なんか俺が悲しくなってきたんだが」
シギン「……」ツーン
トール「ごめんな」
シギン「なーんてね」
シギン「ちょっとビビったでしょ」
トール(ちょっとじゃねえええええ)
飛行機内ではなにかハプニングあるかな?
>>948
948 : 以下、名... - 2016/07/12 14:57:34.21 SkenUxF50 1809/1856
機内のアナウンスで機長が誰かに殴り倒された音がした後オティヌスからシギンとトールへの祝いの言葉が流れてくる
そして実はこの機内にいる人間は全員グレムリンメンバー。サプライズでお祝いと軽いパーティー始まる
ポーン
トール「お、ベルト外してオッケーの合図か?」
シギン「それ30分以上前にやってたわよ。ほら」
トール「あ、ホントだ。ランプ消えてるし」
『ゴツッ』
『とりあえずこれで起きないな』
『ってか、私黒小人だけどさ、操縦できるってわけじゃないよ?』
トール「……おい」
シギン「マリアンとオティヌスの声ね……」
トール「ハイジャック?」
シギン「こういうときは慌てず落ち着くべし、と『助言』するわ」
トール「いや、正直困惑の方が大きい」
マリアン『作るならなんとかなるかもだけど』
『なあ、今の会話は聞こえていいものなのか?』
オティヌス『え? どういうことだ』
『今の会話、機内放送で筒抜けだ』
オティヌス『っ!? マリアン!!』
マリアン『ひいいっ! 操縦しますからオティヌスは、さっさと話しちゃえ!』
マリアン『ベルシ、操縦するよ!』
ベルシ『操縦任せるよの間違いじゃ……』
オティヌス『はぁ、この飛行機は我々グレムリンがジャックした』
オティヌス『と、言っても乗ってるのは皆グレムリンのメンバーなんだがな』
トール「はぁ?」
シギン「ど、どういうこと?」
ウートガルザロキ「まんまの意味だろ?」
ウートガルザロキ「グレムリンが総力を挙げてハイジャックしたってな」
トール「う、ウート!?」
オティヌス『おめでとう、トール、シギン』
オティヌス『ウートガルザロキから話は聞いた』
オティヌス『>>450』
950 : 以下、名... - 2016/07/12 15:38:35.24 AUBSglJp0 1811/1856私よりも早く幸せになりやがって…!
というかトール貴様私があんだけアプローチしてたのにノーリアクションとかありえないだろっ…!まずそこだよっ…!あんなに熱い夜を過ごしたというのにっ…!
う、うう…!…ぐすっ、ううっ…!
というのはまぁ魔神ジョークなんだが。良かったな、シギン。末永く幸せに大爆発しろ
オティヌス『私よりも早く幸せになりやがって……!』
オティヌス『というかトール貴様私があんだけアプローチしてたのにノーリアクションとかありえないだろっ……!』
トール「え、マジか」
シギン「気づかなかったわね」
ウートガルザロキ「腕カットとかじゃねぇの」
トール「あれ俺じゃねぇから大丈夫」
ウートガルザロキ「まあ、仲良けりゃわかるわな」
オティヌス『まずそこだよっ……! あんなに熱い夜を過ごしたというのにっ……!』
シギン「……」ジー
トール「そ、そんなに冷たい視線を向けないでくれ……」
トール「分かるだろ? 無実過ぎてもう驚くくらいだからな?」
シギン「……なんてね。分かってるわよ」
シギン「トールが無実なことくらいね」
トール「シギン……」ウルウル
シギン(あんなぎこちない手つきで抱きしめてきたんだから)クスッ
ウートガルザロキ(ナニしたんだろうな……)
オティヌス『う、うう……!……ぐすっ、ううっ……!』
オティヌス『というのはまぁ魔神ジョークなんだが』
オティヌス『良かったな、シギン。末永く幸せに大爆発しろ』
ウートガルザロキ「ということで……」
ウートガルザロキ「お祝いパーティーといこうか!!」
ウオオオオオオオオオ!!!
トール「おいおい……既に結婚式みてぇじゃねぇか……」アハハ…
シギン「ふふっ、まあいいんじゃない?」
トール「……はぁ、本当にグレムリンは狂ってやがるな」
ウートガルザロキ「とかいいつつ、満更でも無さそうだな」
トール「うるせー。ハイジャックする奴らに言われたくねーっての」
ウートガルザロキ「あっそ、とりあえず一杯」コポポポ
トール「ん、シギン」スッ
シギン「あ、ありがとう」
トール「もう一杯な」
ウートガルザロキ「……ふーん? はい、一杯」コポポポ
トール「さんきゅな」
シギン「……それじゃあ」
「乾杯!!!!」
952 : 突然消えてたらR板だよ! できたら来てね ◆rDsHxUdclw - 2016/07/12 16:41:57.21 yG+UiyqIo 1813/1856とりあえずこんな感じ。
あまり甘すぎないように書いたつもりだけどどうだろう?
>>953->>960
で次の握手会の主役の候補を出してください。
サポートペアは佐天さんとフレンダだよ!
953 : 以下、名... - 2016/07/12 16:55:44.27 NsLCvnKhO 1814/1856おつおつ。面白かったし、いい終わりだった
安価ならステイル
954 : 以下、名... - 2016/07/12 17:31:34.74 dGes/GkZ0 1815/1856乙。
いいキャラしてたしウートガルザロキで
955 : 以下、名... - 2016/07/12 18:53:14.56 ayj1nT1i0 1816/1856アウレオルスか加納くん
956 : 以下、名... - 2016/07/12 19:46:05.49 C58+xGPs0 1817/1856サポートペア考えるとあれかな、絹旗。
957 : 以下、名... - 2016/07/12 20:44:17.40 rumcy/MSO 1818/1856ラッコちゃん!
958 : 以下、名... - 2016/07/12 21:03:14.07 dGes/GkZ0 1819/1856ぶっちゃけもうそんなに候補募らなくてもいいんじゃね?後は>>1の「このキャラでもいいかなー」って奴をプラスして投票で安価下
959 : 突然消えてたらR板だよ! できたら来てね ◆rDsHxUdclw - 2016/07/12 21:05:20.42 ne0jYUKTo 1820/1856
>>960->>967で、下の中から選んで投票してくださいー
(ステイル、ウートガルザロキ、らっこちゃん、絹旗、加納くん)
960 : 以下、名... - 2016/07/12 21:07:54.64 dGes/GkZ0 1821/1856ウートガルザロキで。
961 : 以下、名... - 2016/07/12 21:16:59.22 C58+xGPs0 1822/1856絹旗。
962 : 以下、名... - 2016/07/12 22:31:49.59 ifKugAVp0 1823/1856モアイちゃん
963 : 以下、名... - 2016/07/12 23:15:16.48 dGes/GkZ0 1824/1856もうもあいちゃんでいいんじゃね?で、後は今までのシリーズの小ネタとかなんかそんな感じのを>>1が書いて次スレ的な?安価下
964 : 以下、名... - 2016/07/12 23:34:27.65 ayj1nT1i0 1825/1856加納くん。
でもモアイちゃんでもいいよ
トール「って経緯で俺たちは付き合う……まあ、ほぼ結婚っていうか……」
トール「まあ、籍は入れましたというわけだ」
『なるほどな』
シギン「ふぁあ……誰と電話してるの?」
トール「あ、起こしちまったか」
シギン「ううん、大丈夫。で、誰?」
トール「友達だよ」
シギン「……ウートガルザロキ?」
トール「じゃないじゃない」
『む、横にいるのか』
トール「まあね」
『……代われたりするか?』
トール「え、まあいいけど……シギン、代わるか?」スッ
シギン「……トールの友達なんだよね?」
トール「ああ。つい数ヶ月前に知り合った、ともだちやみたいな人間だ」
シギン「ともだちや?」
トール「そうそう。きつねさんが……ってのはどうでもいいから」
シギン「じゃあ、出てみようかしら」スッ
シギン「もしもし、お電話代わりました」
『……お前がシギンか』
シギン「ええ。あなたは?」
『右方のフィアンマといえば分かってもらえるはずだ』
シギン「ふ、フィアンマ!?」
フィアンマ『ああ。まあ、今はトールのただの友達だ』
シギン「……へぇ。じゃあ、ただの友達の妻としてよろしくね」
フィアンマ『ああ、よろしくな』
シギン「……なんだか独特の雰囲気持ってるよね」
フィアンマ『よく言われる』
アドバイスどおり最愛ちゃんにするぜ。まずはこの話から……
フィアンマ『ところで、お前は奴のどこに惹かれたんだ?』
フィアンマ『言うのはアレだけど、見た目女だろう?』
シギン「あはは……やっぱそうなるわね」
シギン「私がトールのことを好きになったのは……」
トール「……」ジー
シギン「な、何見てるのよ」
トール「ん? あー、お気になさらずー」
トール「俺は盗み聞きしてるだけだから。シギンが俺を好きになった理由って聞いたことないし」
シギン「……はぁ、仕方ないか」
フィアンマ『む、言うか?』
シギン「私がトールのことを好きになったのは簡単だよ」
シギン「脳筋でもなんでも、ただただ真っ直ぐで危なかしかったトールのことを見てたら、私の『助言』で、最悪な道だけには突っ走らないようにしてあげたいって思うようになって」
シギン「それからトールのことをよく見てたら、グレムリンらしくなく、人のことを救ったりしてるところとかも見えてきて……」
シギン「気付いたらそばにいたいなって思うようになってたのよ」
シギン「そばで彼のために、彼とともに、彼の道を見てみたいってね」
フィアンマ『憧れということか』
シギン「ま、そんな感じだね。私にはとてもできないことだったけど」チラ
トール「……」ゴロン
シギン「どう? 大したことないって思った?」
トール「……良いんじゃねぇの? 俺はそこまで俺のことを見ていてくれた人間がいたことに感謝だ」
トール「くそっ、本当に柄じゃねぇな」モゾモゾ…
フィアンマ『くくっ、どうだ? 奴の反応は』
シギン「照れたのか、布団の中潜っちゃったよ」
フィアンマ『ふ、そうか。奴がそんなことをするとは……意外だな』
シギン「そうかしら? まあまああるわよ」
フィアンマ『好意を向けられることに慣れてないんだろうよ』
フィアンマ『つまり、そういう反応が見られるのは今のうちだけだ』
フィアンマ『存分に目に焼き付けておくといい、あと、余裕があれば俺様に惚気話でもしてくれればなおいい』
シギン「ははっ、そういう話ならトールから散々聞いてるんじゃないの?」
フィアンマ『まあ、もちろん聞いているがな』
フィアンマ『本当に大量に聞かされているが、一つ一つが長いし、逆の視点からの話も聞いてみたいからな』
フィアンマ『お前が短くスッキリ惚気けてくれるならそれ以上はない』
シギン「あはは……うちのが迷惑かけたね」
フィアンマ『迷惑ではないさ。話のネタになる』
シギン「じゃあ、暇があったら、私も惚気けてみよう。需要はあるらしいしね」
フィアンマ『ああ。楽しみにしている』
シギン「じゃあトールにって……」
フィアンマ『どうした?』
シギン「寝ちゃってるよ」
フィアンマ『そうか。なら俺様から切ろう』
フィアンマ『奴によろしくな』
シギン「ええ、じゃあまた」
フィアンマ『ああ、またな』ブッ
シギン「はい、トール」スッ
トール「……」クークー
シギン「寝たふりしてもバレバレよ」
シギン「呼吸が違うから」
トール「ちっバレたか」
シギン「何寝たふりしてるの?」
トール「いや、あの話聞いたあとだと、お前の顔が見れなくてさ」ウツムキ
シギン「ふふっ」クイッ
シギン「顔赤くなってるわね」
トール「だから見たくなかったんだってば」フイッ
シギン「……トール、大好き」ギュ
トール「ちっ、卑怯だな」
シギン「ふふふ、女の子は皆卑怯者よ」
トール「それでも許せちまうのは、好きだからってことなのかね」ギュ
シギン「……さあね?」
968 : 突然消えてたらR板だよ! できたら来てね ◆rDsHxUdclw - 2016/07/12 23:56:11.32 ne0jYUKTo 1829/1856シギン編はこんな感じ
次は五和編……
五和「上条さうわあああん」ダキッ
上条「ちょちょ、どうしたんだよ、五和」
五和「本当に来てくれるなんて思ってなかったから……」グズグズ
五和「来てくれて嬉しいです」ダキッ
上条「ったく……五和が待ってるのにそれをほっとくわけねぇだろ?」
上条「これでも最高に急いできたんだから許してくれよな」
五和「ううっ……本当に本当に大好きです!」
上条「俺も同じく。もう好きにならなければ良かったなんてバカなこと考えてないよな?」
五和「はい、待ち遠しかったけど、ほら、チョーカー。いっつもつけてるんですよ」チャラ
上条「? 今日は取ってるのか?」
五和「いえ、上条さんがいるなら、上条さんに付けてもらいたいなぁ、なんて……」カァ
上条「なるほど。なら貸してみ」
上条「よしっと、ついたついた」ポンポン
上条「ほんと似合ってる」
五和「……はい、ありがとうございます」カァ
上条「……」チュッ
五和「!」
上条「ふう、やっぱり柔らかいな、唇」
五和「もう、上条さんったら」
上条「五和が可愛すぎるんだよ」
五和「……えっと、な、中入りますか?」
上条「え、だって女子寮だろ?」
五和「バレなければ平気ですから」
上条「うお、怖っ」
………五和の部屋………
上条「へえ、ここが五和の部屋か……整ってるな」
五和「きちんと整理整頓してますからね」
上条「だよな。本当に女子力の塊だよな、五和って」
五和「そんな……器用貧乏なだけですよ」クスッ
上条「器用貧乏ねぇ……そんなことないと思うけどな」
上条「五和の料理はプロ級だし」
五和「ふふ、そんなことないですよ」
五和「でも上条さんはお世辞言わない方なので素直に喜んでおきますね」ニコッ
上条「あーあ、本当に可愛いな」
上条「男にちょっかいかけられたりしなかったか?」
五和「建宮さんが、男できたのか、なんだか魅力が増してるって言ってたくらいですよ」
上条「魅力が増してる、か。客観的に見てもそうなら、本当だろうな」
五和「上条さんはちょっかいかけられませんでしたか?」
上条「ははは、上条さんにちょっかいかけてくれる物好きなんて五和くらいしかいねぇよ」
五和(鈍感だから大丈夫かな)
五和「ところで、何日くらい滞在できるんですか?」
上条「夏休みいっぱいは五和といれるからな。一ヶ月ちょっとってとこだ」
上条「だけど、宿題とかもあるから実際もっと短いかも……」アハハ…
五和「手伝いますから、さっさと片付けましょ」
上条「心強いな、五和がいると」
五和「えへん。宿題終わったらいろんなところに行きましょう。案内しますから」
上条「おおっ、楽しみだな……」
上条「まあ、宿題も五和と一緒なら楽しめるかな」
五和「いえいえ、鬼の五和ですから。手加減しませんよ」
五和「まずどれくらい宿題があるのか教えてください」ニッコリ
上条「……」ゾクッ
………………………
…………
上条「……」グッタリ
五和「お疲れ様です! 今日の分はこれでおしまいですよ」
上条「おう……もう八時か。長い間付き合わせて悪かったな」
五和「いえいえ、頑張ってる上条さんを見るのは好きなんで……」
上条「そ、そうか……なら別にいいんだ」
五和「ということで少し遅めのご飯にしましょう?」
上条「作ってくれるのか?」
五和「そうですね……一ヶ月くらいちょろいですよ」クスッ
上条「やっぱダメだ。交替制が一番いいだろ……じゃない!!」
上条「どこに滞在するか全く決めてないじゃん!」
五和「ここじゃダメですか?」
上条「女子寮だから! バレたらステイルあたりに殺される!!」
五和「んー、でもホテルじゃ高すぎますしね……一ヶ月なら部屋借りちゃいますか?」
上条「部屋か……」
五和「二人で」ボソ
上条「……」カァ
上条「なななっ! まだ若いですし、健全な関係を築こうとしていたのに!!」
五和「む、初めに襲ったのは上条さんのほうでしょう?」
五和「もう半年以上寂しかったんですから、ひと月ちょっとで今までの分、取り返させてもらいますよ」
上条「幸せだけど体力持たねぇって」
五和「魔剤(五和特別調合品)があるのでご心配なくー」
上条「そんな魔剤飲みたくない!!」
五和「なら、自分の体力で頑張ってくださいね」
上条「ひょえ……上条さん痩せそうだなー」トオイメ
五和「そこは美味しいご飯で、サポートしますから」
上条「それは嬉しいけどー……」
ここまでです。とりあえず
五和「とにかく、部屋を借りてしまえばお金もそんなにかかりませんし、上条さんと……ですから」
上条「……分かった、そうしよう」
上条「俺も周り気にせず、五和とイチャイチャしたいし」
五和「ふふっ、良かった」
五和「でしたら、明日は宿題休みにして、部屋探しに勤しみましょう」
上条「で、今日は?」
五和「ここです」
上条「寝れなっ! いつバレるかわからない緊張で寝れませんよ」
五和「……と、言われましても」
上条「うーん、五和が子守唄歌いながら頭撫でてくれるなら寝れるかも」
五和「嫌ですー。私、上条さんの腕枕か膝枕で寝るのが夢なんですから」
上条「え? 夢なの?」
五和「ええ。上条がきたらやることリストの中に入ってますよ」エヘヘ
上条「他には例えば何があるんだ?」
五和「耳かきとか、好きだって囁き合いながらチュッチュしたりとか……」
五和「壁ドンとか、あーんしたりとか……」
五和「お姫さまだっこしてもらったり、看病したり……もう例を挙げればキリがありませんよ」
上条「看病したりって?」
五和「私は強かったり一生懸命な上条さんのことが好きです」
五和「しかし、私の前でも頑張り続ける必要は無いんですよ。むしろ、その辺の緊張をほぐせる存在でありたいです」
ポンポン
上条「お前の元気な顔見れただけでもう日々の疲れなんて吹っ飛んじまうよ」
上条「まあ、今は宿題で頭に糖分が足りねぇけどな」ウウ…
上条「ってなことで、飯にしようぜ」
五和「つまり、ここに泊まるってことですね」スック
上条「あ、ちょっ、そういうわけじゃ!」
五和「いえいえ、遠慮しないでくださいよ」ジャ-ジャ-
五和「小さな部屋ですが、シャワーはついてますし」
五和「あ、でもベッドは一個しかないからギューっとして寝ないと落ちちゃいますねぇ」トントントン
上条「いやいや! 俺は床! 床でいいから!」
上条「なんかタオルみたいなかけるものかしてもらえば床で寝れるから!」
上条「むしろ普段よりよっぽどいい条件なの!! ベッドなんて贅沢は敵だ!」
五和「なに戦争中みたいなこと言ってるんですか」トントントン
上条「普段は風呂だから床でも贅沢なんですよ? それがベッドなんかで寝たらバチが当たる……」
上条(しかもそれが五和がいつも寝ているベッドとなったら、興奮してしまう!)
上条(女子寮でことに及ぶわけにも行かないし……どうせなら浴室でも構いませんし)
五和「……そこまで床がいいと言うのなら、私も床で寝ます」トントントン
五和「それでいいですよね?」トントントン
上条「え、いや……」
五和「イヤって言ってもダメですよ」
五和「うちで貸せるタオルみたいなものは私本体しかないんで」
五和「私を抱き枕でもタオルケットにでもして寝てくださいよ」
上条「上条さんの懸念が何も解決されていないのですが、それは……」
ガシャン
五和「……せっかく、せっかく遠距離恋愛中の彼が会いに来てくれたんですよ?」
五和「なのに一緒に寝ることもできないんですか?」ウルウル
五和「別に変なことする気は無いのにダメなんですか?」ジワッ
五和「もしかして、上条さんは寂しくなかったんですか?」ポロッ
五和「私のこと好きじゃなくなっちゃったんですか?」ポロポロ
上条「んあー!! くそっ!」グイッ
五和「きゃっ」
ギュウ
上条「好きじゃなくなるわけねぇだろ」
上条「ずっとお前のことばかり考えてた。どうやったら会いに行けるかとかなにか問題とかは起こってないかとか……ずっとだ」
上条「そこまで想ってる相手を嫌いになる? 冗談だろ?」
上条「逃げたいってもがいても、放してなんかやらねぇ」
上条「普通の人から見たら病んでるって言われそうな程度にはお前に惚れてるんだよ」
五和「……」
上条「だから、そんな馬鹿な俺のことが本当に好きなら少し信じてみてくれよ」
上条「後悔はさせねぇからさ」
五和「……ううっ、ごめんなさい……」
五和「上条さん……会いに来てくれたのにひどいこと言って……」
上条「いや、俺も五和のことが大好きなんだって分かってくれればそれでいいんだよ」
五和「……ひぐっ、ううっ」
上条「泣くなよ。アックアと戦った時の強い五和さんはどうしたんだ?」ナデナデ
五和「ううっ、強くないですよ……上条さんが体を削って戦ってるのを見て私も頑張れただけなんです」
上条「よしよし、そうか。でも俺は泣いてる五和よりいたずらっぽく笑ってる五和のほうがいいんだけどな」ナデナデ
上条「どうだ? 笑ってくれる気はない?」
五和「もう……上条さんはワガママですね」ニコッ
上条「……可愛いな。抱きしめたくなるくらい可愛い」
五和「ふふっ、もう抱きしめてるじゃないですか」ギュッ
上条「そ、そこは物の例えというか何と言うか……」
五和「よっし、元気でました」スック
五和「夜ご飯作りますよ!!」
上条「おおっ、何か手伝うことはあるか?」
五和「んー……特にないですね」
上条「そっか」
五和「上条さんは長旅の疲れでもゆっくりとっていてください」トントントン
上条「あちゃー、そうなると五和の邪魔になるんだけど、いいか?」
五和「え? それはどういう……!!」
上条「まだ抱きしめさせてくれ」ギュッ
五和「え、ええ? 動きづらいですよ」アワアワ
上条「あとさ、夜はベッドで一緒に寝てもいいか?」
五和「上条さん……?」
上条「少しやりたいことに忠実になってみることにした」
五和「え、でも……」
上条「邪魔か?」
五和「いや、そんなことはないです!!」
上条「じゃあいいだろ?」
上条「あ、でも、寝るだけだからな」
五和「防音しておけば大丈夫ですよー」ニコニコ
上条「え、あの……まあ、それでいいか!」
五和「ええ!」
とりあえずこんなとこ。
五和編を続けるか、他のなにかあるならあるでリクエストを……
>>977
977 : 以下、名... - 2016/07/13 14:34:57.80 CO36scei0 1836/1856おつおつ。
オッレルスの時の時空でのフィアンマ初春達の学園都市帰還後とかレッサー佐天さん、新たなる光とか。
あとは、フレメア時空での白かきねとかの風呂敷をキチンと綴じるとか、未元物質によるフレンダ蘇生とか。(新約6巻の妹達の残留思念読み取りの応用)
スゲーよな未元物質。だって人間の代替臓器が作れる上に脳まで再現できるし、原作でも詳細なデータさえあればその人間を作れるみたいな事言ってたし。
ピリリリリッ ピリリ バシンッ
初春「ふぁあ……」ムク
初春(目覚まし時計うるさいなぁ……)チラ
フィアンマ「くーくー」ギュー
初春「よしっ、寝てますね……」ボソッ
初春(今日は私が朝ごはんの当番ですし、フィアンマさんを起こすわけにはいきません……)
初春(だから、この、抱きしめられている、体勢からも……起こさないよう、抜け出さなくては!)コロン
初春(よし、第一関門突破!)
スタスタ…
初春「よしっ、フィアンマさんを起こさずに寝室を脱出!!」グッ
初春「もう少し寝顔を眺めていてもよかったんですけど、そろそろ支度しないと」
初春「とりあえず、制服に着替えて、ご飯を作りましょう」ゴソゴソ…
初春「はぁ……」
初春「制服……今日から学校かぁ……」
初春「フィアンマさんと一緒に居れる時間が減ると思うと悲しいですね……」ハァ
初春「いや、でもその分一緒の時間を大切にすることができるってことですよ!」
初春「でもなぁ……はぁ」ズーン
初春「っていうか、独り言うるさいな、私」ペチペチ
初春「よし、着替え完了っと」
初春「今日のメニューは……どうしましょうか」
「焼き魚、味噌汁、サラダ、パンがいいな……」ヌッ
初春「ふ、フィアンマさん!?」
フィアンマ「……初春、どうして何も言わずに抜け出すんだ……」
フィアンマ「お腹壊すところだったろう……」
初春「す、すみません……一応お布団はかけてきたはずなんですけど」
フィアンマ「ダメだ。俺様は初春がいいんだからな」ワシャワシャ
初春「ワガママさんですか?」
フィアンマ「……理由を尋ねているだけだ……」ワシャワシャ
初春(……本当に寝起き悪いですね……まあ、そこもフィアンマさんらしいですけど)
初春「今日から学校ですから、フィアンマがいつも起きる時間に合わせて朝ごはんを作り始めたら遅刻しちゃうんですよ」
フィアンマ「……学校か……寂しいな」ワシャワシャ
初春「大丈夫ですよ。そんな長くないですし」
フィアンマ「……そうか、なら我慢しよう」
初春「ええ、私もフィアンマさんに会えないの我慢しますね」
フィアンマ「……しなくてもいいんだぞ?」ズイッ
初春「いえ、まだ中学生ですし、学校には通わないと」
フィアンマ「ふむ……えらいな、初春は」
初春「見習ってくださいね」クス
フィアンマ「だな、そうさせてもらう」
………………………
二人「いただきます」パンッ
フィアンマ「なあ、今日のメニューは和洋が入り交じってるようだが……」モグモグ
初春「ああ……そうですね」
フィアンマ「どうしたんだ?」
フィアンマ「もしかして調子悪かったのか」アセッ
初春「フィアンマさんが言ったんですよー」
フィアンマ「なっ、またか」
初春「寝ぼけてるのか寝起き悪いだけなのかは知りませんけどね」
フィアンマ「そ、それは悪かったな」
フィアンマ「全く記憶にない……」
初春「でも可愛いからいいんじゃないですか?」
フィアンマ「可愛いのを俺様に求める奴なんかいるか?」
初春「私はどんなフィアンマでも求めてますけどね」
フィアンマ「……そうか」ニヤニヤ
初春「あ、そうだ、フィアンマさん、今日は早く食べてくださいよ?」
初春「フィアンマさんは早めに行って最終手続きをしないといけないんですから」
フィアンマ「ふむ……そうだな」
フィアンマ「言われなかったら、手続きで初日から遅刻するところだった」
フィアンマ「ありがとう、初春」
初春「えへへっ、フィアンマさんの役に立ててよかったです」
フィアンマ「そう言えば、ここから初春の学校まではどれくらいあるんだ?」
初春「んー、20分弱ってとこですね」
初春「まあまあ遠いですよー」
フィアンマ「そうか……」モグモグ…
初春(どうしたんでしょう、突然……?)
フィアンマ「よし、じゃあそろそろ出発するか」スック
初春「はいっ、同じ方向でしたよね」
フィアンマ「ああ、そうだ」
初春「ちゃんと戸締りしないと……」タタタッ
初春「よし、オッケーですよ」
フィアンマ「そうか。じゃあ行こう」
ガチャ バタン
ガチャ
初春「よし、鍵もしめましたよ」
フィアンマ「じゃあ出発するか」キキッ
初春「え?」
フィアンマ「エアロバイクだ」
フィアンマ「アシストもついてるから、上り坂、砂利道くらいなら御茶の子さいさいなのさ」
初春「いや、それは見たらわかるんですけど……」
初春「どうしたんです? それ」
フィアンマ「買ったに決まってるだろう。初春の送り迎えをしたかったからな」
フィアンマ「二人乗り可能の自転車を探したらこれだったというわけだ」
初春「……乗るんですか?」
フィアンマ「ああ。オプションでカゴは付けたから、バッグを貸せ」スッ
初春「えっと……はい」スッ
フィアンマ「よし、じゃあ初春も後ろに乗れ」ヒョイ
初春「お、お願いします」オズオズ
チョコン
フィアンマ「ちゃんと俺様の腰あたりに腕を回しておけよ?」
初春「は、はいっ」ガシッ
フィアンマ「よし、じゃあ漕ぐぞ」
初春「ううっ、お願いします!!」
グンッ
フィアンマ「いざ、出発!!」
ギュンギュン――
フィアンマ「どうだ? 風が気持ちいいだろう?」
初春「ふあああ……すごいです……」
フィアンマ「だろう? 俺様の腰から手を離すなよ?」
初春「そうですねー。むしろもっとくっついちゃいますよ」ムニュー
フィアンマ「ああ……俺様が今上半身裸体だったら、初春のほっぺたの柔らかさを身をもって感じることができたのに……」
初春「その前に警備員か風紀委員が来ちゃいますよ?」
フィアンマ「う、初春が通報するのか?」
初春「そんなわけないですよ。外で上半身だけなら脱いでも罪にはなりませんから」
フィアンマ「そうか」
初春「それに私はフィアンマさんの華奢な体好きですし」
フィアンマ「それは、どういう意味だ?」
初春「えっちい意味ではないですよ?」
初春「ただ、そうだな……」
初春「なんだか、思わず抱きしめたくなるくらい弱そうで儚げなんですよ」
フィアンマ「確かに筋肉のない貧弱な体だが……」
初春「えっ、いや、そういう意味じゃないですよ!」
初春「ただ、何と言うのでしょうか」
初春「きれいな肌ですし、優しい匂いがして安心するって感じですかね」
初春「そう、それですよ! 何故かわからないけどすごくホッとするんですよ」
フィアンマ「ホッとか……俺様も最近の夜は初春と抱き合って寝ているからか、ぐっすり眠れるんだよな」
初春「お互い信頼しあってる証ってことですか?」
フィアンマ「かもな」
フィアンマ「今までは不安や孤独感があったが、今では満ち足りた感じで寝れる」
フィアンマ「本当に初春は俺様に良い影響しか与えていない」
初春「フィアンマもそうですよ」
初春「フィアンマさんのおかげで恋愛を知れたし、愛がどんなものかも理解できた」
初春「人のために動くのがこれほど楽しかったことも初めてでしたしね」
フィアンマ「……じゃあ、俺様たちはいいカップルなのか?」
初春「間違いないですよ」
初春「だって究極に言ってしまったら、もうちょっとしたこと話してるだけで楽しいんですもん」
初春「これでいいカップルじゃなかったら……」
フィアンマ「そうだな……俺様もそう思う」
フィアンマ「っと……そろそろ着くぞ」
………柵川中学………
キキッ
フィアンマ「到着だ」
ザワザワ…
初春(あ、これはまずい……噂になってしまう!!)
フィアンマ「どうした、顔色悪いが……酔ったか?」
初春「い、いえ……大丈夫です」
フィアンマ「そうか。じゃあ、学校頑張れよ?」ポンポン
初春(……噂になっても別にいいか。悪いことをしてるわけじゃないし)ウンウン
初春「……はいっ! それじゃあまた後で!」
フィアンマ「ああ。早退とかあったらメールするんだぞ?」
初春「はい、ありがとうございます!」ブンブン
タタッ
佐天「うーいはるー!!」バサッ
初春「ななっ!!」
佐天「ふむむ、今日はピンクの水玉……そろそろレース付きとか履いてくると思ってたけど、予想外だったね」
レッサー「そういうのが好きなんじゃないですか? 彼が」
佐天「ははー、なるほど」
佐天「意外な趣味をお持ちなのだね」
初春「ふ、フィアンマさんをバカにしないでください!!」プンプン
佐天「え、そういうつもりはなかったんだけどさ……ごめんね、初春」
レッサー「私も。少しきついことを言ってしまいました……」
初春「……すみません、私も取り乱してしまって」
佐天「んやー、それにしてもわざわざチャリで彼女を学校まで送り届けるとはね」
佐天「噂になっちゃうんじゃない?」
佐天「謎のイケメン大学生と付き合う美少女現るってねー」
レッサー「おお、カッコイイです、さすが佐天さんとしか言い様がない……」
佐天「はははっ、褒めろ褒めろー!!」
初春「って、美少女って誰ですか?」
佐天「初春に決まっておろう!!」
レッサー「確かに。佐天さんほどではないけど、守ってあげたい系な可愛さですよね」
佐天「そう、それ! それ言いたかった」
初春「私はそんなんじゃありませんよ。ただの……女の子です」
佐天「可愛いなぁ」
佐天「あ、もちろんレッサーが一番だけどね」
レッサー「いえいえ、佐天さんが一番ですよ」
佐天「私の中での可愛いーランキング一位はレッサーだから安心してね」
レッサー「おお、これじゃあ佐天さんが一番ですよの返しが使えないですね」
佐天「ふはははっ、佐天涙子の言葉に恐れおののくがいい!!」
初春(先に教室行きますか)
………教室………
ガラララッ
初春「おはようございますー」
ザワザワザワザワ
春上「初春さん、初春さん、聞いたのー」
春上「ちょーイケメンな彼氏さんに学校まで送ってもらったってホントなの?」
初春「ええ、すごいイケメンさんですよ」
初春「大学生なんですけどね」
春上「す、すごいの……」
春上「今度話してみたいの」
初春「ぜひ! みんなも呼びたいですね」
春上「久々にスイーツとか食べに行く?」
初春「ああー、いいですね。どこかいい店がないか御坂さんたちに聞いてみますね」
春上「ありがとなのー。それじゃあそろそろホームルームが始まるから戻るの」
初春「はい、また後で」
初春(すごいイケメンさん……フィアンマさんが褒められてるのに私まで嬉しいですね……)
初春(フィアンマさんは今頃何してるのかな……)
佐天「ふいー、ぎりぎりセーフっと」
初春「あ、佐天さん。間に合ったんですね」
佐天「へへーん。佐天涙子に死角はないのさ」
佐天「それより初春、恋する女の子みたいな顔してたけど……フィアンマさんのこと考えてたっしょ?」
初春「なっ、そんなわけ」
佐天「誤魔化さなくていいよ」
佐天「自分の大切な彼氏が誰かに誑かされてたらどうしようだとか考えてたんだろー?」
初春「わ、悪いですか?」
佐天「いやいや、ただ、初春がそんなに女の子女の子してるの初めて見たなーってだけの話だよ」
佐天「初春を女の子らしくしてくれたフィアンマさんに感謝だよ」
初春「そ、そうですね……」カァ
佐天「ああもう、いじらしいなぁ」バンバン
初春「さ、佐天さーん、レッサーさんはどうしたんですか?」
佐天「ああ、レッサーなら転校生だから、職員室まで連れていったの」
佐天「で、戻ってきたわけですよ」
初春「あー、どおりで先生遅いわけですね」
佐天「まさか先生に誑かされていたりして……」
初春「ないない、断言しますから」
佐天「それもそっかー」
ガラララララッ
先生「日直!」
日直「起立! 礼! 着席!」
ガガガガガッ
初春「佐天さん、なんかレッサーさん上の窓から覗いてますよ」
佐天「おお……変態に近い執念を感じるね」
初春「あっ、目が合った……」
佐天「少し怖いね……後で注意しとこっと」
先生「佐天! いま先生が言ったこと復唱してみろ!」
佐天「え!? 二者面談の紙早くだせ?」
先生「それはまだ言ってない。初春は?」
初春「転校生が来てる?」
先生「正解だ、入ってきなさい」
ガラガラ…
レッサー「おはようございます」
先生「彼女はレッサー。いぎりすからきたそうだ。では自己紹介をしてもらおうかな」
レッサー「はい、私はレッサーと申します」
レッサー「あと言うことは……えっと、佐天さんの彼女です!!!」
初春「って、言ってて少し驚いちゃいました」ナデナデ
フィアンマ「ははっ、やはり奴は普通じゃないんだろうな」
初春「フィアンマさんに言われたくないと思いますよ?」ナデナデ
フィアンマ「む、まあ、体は普通ではないが……」
フィアンマ「言動は普通だろう?」
初春「それ本気で言ってるとしたら驚きますけど」ナデナデ
フィアンマ「本気も本気だ」
フィアンマ「ところで……」ジッ
初春「どうしたんですか?」ナデナデ
フィアンマ「俺様のせいで辛い思いをさせるハメになって済まないな」ナデ…
初春「え? 何が辛いんですか?」ナデナデ
初春「私はすごく幸せですよ」ナデナデ
フィアンマ「隠して学校に通うための手配はできるが、本当に……」
初春「ええ。産みますよ」
初春「だってフィアンマさんとの子ですよ? 絶対に可愛いじゃないですか」
フィアンマ「……そこまで言うのなら俺様も全力でサポートしよう」
フィアンマ「手回しもしておく」
初春「はい、ありがとうございます」ニコ
フィアンマ「いや、それは俺様のセリフだ」
フィアンマ「ありがとう、初春、応援している」
986 : 突然消えてたらR板だよ! できたら来てね ◆rDsHxUdclw - 2016/07/13 18:10:04.63 FuuBg+YHo 1845/1856回収しそこねた安価を回収しておいた……けどうーん、もう少しうまくまとめたかった……
白かきねのは全然思い浮かばないので時間が欲しいです……
987 : 以下、名... - 2016/07/13 18:17:58.17 CO36scei0 1846/1856お疲れ。面白かった。
白かきねはアイテムズの機転であわきんと白かきねをビルから出して正座、ごめんなさいと今後どうするかを言わせて和解→別の個体にマスター権限渡して白かきねはあわきんと幸せに。
で、最後ラストにフレメアへの誕生日イベント発生。権限移譲された個体がプレゼントに何がいいか考えて、未元物質でフレンダ蘇生。
再会出来て良かったねエンド…とかどうだろうか
988 : ◆rDsHxUdclw - 2016/07/13 18:32:01.73 FuuBg+YHo 1847/1856上条さんがインちゃんを選んだ場合の書きためがあるんだけど、それを投下しちゃっていいですかね……?
989 : 以下、名... - 2016/07/13 18:33:56.96 CO36scei0 1848/1856おk。残レスやベーから気をつけて。楽しみにしている
上条(やっぱりインデックスしかいない)
上条(俺はインデックスが好きだ)
上条(いつもいつも俺のことを待っていてくれるからってなあなあにして、記憶をなくす前の俺が好きだったのかもしれないと恐れているだけだった)
上条(本当はずっと前から俺はインデックスのことが好きなことくらい分かっていたのに)
上条(ずっと誤魔化し続けてた)
上条(挙句の果てに、あんなこと言って傷付けた。それでも俺が好きだって戻ってきてくれた)
上条(だからもう俺はインデックス待たせるわけにはいかない。俺から伝える番だ)
インデックス「……」クークー
上条「……寝てるか」キシッ
インデックス「……」ピクッ
上条「起き……てないな」ハァ
インデックス「……」ムニャムニャ
上条「まず、練習だ……ちゃんと顔見て言えるようにならないと……」
上条「馬鹿な練習に付き合ってくれな、インデックス」ナデ…
スゥ
上条「インデックス……この前のことは本当に悪かった」
上条「だけど、そのおかげで俺はインデックスが好きだって理解できた」
上条「もしこんな俺でも良かったら、恋人として一緒にいて欲しい!」ゴツン
上条「づっ……」ヒリヒリ
インデックス「いたた……思ってたより痛いんだよ」ジワッ
上条「ちょ、大丈夫か!」
インデックス「……うん、大丈夫」グズグズ…
上条「いや、だけど泣いてるだろ」
インデックス「な、泣いてないもん……」グズッ
インデックス「とうまが言ってくれたことが嬉しくて泣いてるのを隠すために、頭ぶつけて痛がって泣いているように見せかけたりなんてしてないもん」グズグズ
上条「やっぱり聞いてたのか……」
インデックス「……うん、初めから聞いてた」
上条「あーあ、なんだか締まらないな」
上条「聞かれてたなんてな」
インデックス「ねぇ、もう一回言って、とうま」
インデックス「俺はインデックスが好きだって言ったところから、嬉しすぎて泣くのをこらえるのに必死だったの」
インデックス「だから続きをもう一回言って欲しいかな」
インデックス「返事もちゃんとしたいから」
上条「い、一回だけだからな?」
インデックス「うん」
上条「……もし、こんな俺でも良かったら恋人として一緒にいて欲しい」
上条「気付かずに傷つけちまうことも寂しい思いをさせることもあるかもしれない」
上条「だけど、俺はインデックスのことが一番好きなんだってことだけは覚えておいて欲しい」
上条「どこへでも助けに行くし、何があってもお前を守る」
上条「それだけは絶対だ」
インデックス「私もとうまのことがずっと好きなんだよ」グスッ
インデックス「それは何されても変わらない」
インデックス「だってそれ以上のものをとうまは私にくれたからね」
インデックス「本音を言えば、私もずっととうまのそばにいたいよ。でもそれができないのがとうまだってのは分かってる」
インデックス「だからちゃんと私のところに帰って来ることを約束してくれる?」
上条「必ず……帰ってくる」
上条「何があっても必ずインデックスの待ってるもとへ帰る」
インデックス「うん、ありがと、とうま……これからもよろしくね」ギュッ
上条「ああ、また改めてよろしくな」ギュッ
上条「インデックス」
インデックス「とうま……」
インデックス「……う、ぐずっ……えぐっ」ジワ
上条「い、インデックスさん?」
インデックス「やっと言ってくれた……」
インデックス「とうまが私のこと好きだって」
上条「言えなくてごめんな、ずっとお前が好きだって思っていたはずなのに」
上条「インデックスは記憶をなくす前の俺が好きで、今の俺は代用品に過ぎないのかと怖かったんだ」
インデックス「記憶があっても記憶がなくてもとうまは私の好きなとうまなんだよ?」
インデックス「だってとうまはあの後だって何度も私のことを助けてくれたもん」
インデックス「だからとうまは私のヒーローなんだよ」
上条「っ……い、インデックス」ブルブル
インデックス「だいすきだよ、とうま」チュ
上条「……俺も大好きだ、インデックス」チュ
……………………………
インデックス「ふわー、とうまにちゅってされたおでこが熱いんだよ」ペタペタ
上条「いや、もう一時間は経ったんだけど?」
インデックス「今までとうまを思い続けた長い時間を思えば、一時間なんてちまっとしたもんなんだよ」
インデックス「だけど、一番嬉しい時だったかな」
インデックス「っていうか、とうまは感慨深かったとかないの?」
上条「めちゃくちゃ緊張したからな……」
上条「好きとか言ってくれてたけど、あのことで大っ嫌いとかになってたらどうしようって」
上条「どっちかというと安堵って感じ」
上条「もちろんキスされた時にはかなり動揺したけど……自然と体が動いてたかな」
インデックス「慣れてるの?」
上条「ばっ、全然慣れてませんから!」
インデックス「どうかな、とうまっていっつも別の女の子といるからなぁ」
上条「……嫉妬?」
インデックス「噛み付くよ?」
上条「あれ、予告するなんて珍しい……」
インデックス「だってとうまに嫌われたくないもん」
上条「ははっ……」
インデックス「むっ、その笑いはなんなのかな」
上条「いや、嫌わないしってだけ」
上条「もちろん噛んで欲しいってわk」
ガブッ
上条「あああ、相変わらず鋭い歯ですこと」イタタ
インデックス「とうまが変なこと言うから噛み付いただけだよ」フン
上条「変なこととは?」
インデックス「私が嫉妬してるとか」
上条「ああ、やっぱりそんなことはなかったか。誤解して悪かったな」
インデックス「ううん、正解。嫉妬してたよ」
インデックス「とうまが取られないかいつもヒヤヒヤしてたもん」ガシッ
インデックス「でも誰であっても、泣いてたり助けを求めてくるのを無下にできないのがとうまのいいとこだもんね」
インデックス「だけどこれからはわたしがいるんだからね?」
上条「わかってる」
上条「これからは俺の同居人のインデックスじゃなくて、俺の恋人のインデックスだ」
インデックス「うん!」
993 : ◆rDsHxUdclw - 2016/07/13 18:54:05.90 FuuBg+YHo 1852/1856後は次スレのスレタイを募集しますー
次は夜の部だよ!
サポートペアはフレンダ、佐天さん
主役は絹旗で……
お願いしますー
994 : 以下、名... - 2016/07/13 19:01:59.08 CO36scei0 1853/1856おつおつ。良かった。
【安価】絹旗「私の超!握手会です!」佐天「夜の部!」フレンダ「ってわけよ!」
995 : 以下、名... - 2016/07/13 22:41:40.98 FxvJnf7H0 1854/1856【安価】フレンダ「結局絹旗の握手会ってわけよ!」佐天「夜の部でっす!」絹旗「フレンダのテンションが超うざいです」
996 : 以下、名... - 2016/07/13 22:43:20.00 cGO51HPG0 1855/1856【安価】絹旗「私の超!握手会です!」佐天「夜の部!」フレ/ンダ「ってわけよ!」
997 : ◆rDsHxUdclw - 2016/07/13 23:09:44.04 Y4ko2dgJo 1856/1856
【安価】絹旗「私の超!握手会です!」佐天「夜の部!」フレンダ「ってわけよ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468418930/
立てましたー

