沙織「ひっく…」
沙織「もういっぱぁい~!」
麻子「それぐらいにしとけ」
麻子「飲み過ぎだぞ沙織」
沙織「のまなきゃやってらんないよぉ~」
沙織「どうしてわたしはぁ~モテないのさぁ~ひっく」
麻子「慕われてるじゃないか、面倒見のいい先輩として」
麻子「主に女からだが」
沙織「うっさい~!」
そこには愚痴る武部沙織とそれに付き合う冷泉麻子がいた
元スレ
沙織「麻子が男の子だったらな」麻子「悪かったな」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362398620/
沙織「ううぅ~みぽりんはなゆかりんのうらぎりものぉ~!!」
麻子「西住さんと五十鈴さんは私達とは違って名家の生まれだからな」
麻子「そのうちお見合いで相手を見つけるのはある程度予想できた」
麻子「だが秋山さんは意外だったな」
麻子「相手は自衛隊員で将来安泰だ」
沙織「もうやだ~!」
沙織「まこ~わたしにはもうまこしかいないよぉ~ひっく」
沙織「だいすき~!」ギュッ
麻子「はいはい」ナデナデ
沙織「ほらぁ~もっとまこものんでよぉ~」
沙織「あしたはきゃんぱすないんだからさぁ~」
麻子「はいはい」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
沙織「あはは~ふらふらする~」
沙織「たてないよぉ~たすけてまこ~」
麻子「だから言わんこっちゃない」
麻子「ほら、帰るぞ」
そう言いながら麻子は沙織に肩をかす
沙織「えへへ~ごめん~」
麻子「すまないと思うならもっと飲む量を減らして欲しいものだ」
沙織「えへへ~」
沙織(…あれ~)
沙織(まこってこんなにかっこよかったっけ~?)
ずっと見てきた麻子の顔
いつもだったらなんの変哲もない幼馴染の顔である
しかし男日照りで酔いが回りきった沙織はその顔がとても魅力的な異性の顔に見えた
沙織(なんか…かわいいけいのいけめんなおとこのこみたい~)
沙織(まこがおとこのこだったらな~…)
沙織がそう思ったのはこれが初めてではない
幼馴染という関係は恋愛の理想形の一つである
ただしその幼馴染は男ではなくて女なのだ
麻子「…?どうした沙織?」
麻子「私の顔になにかついてるか?」
沙織「うんや~なんでもないよ~ひっく」
沙織(ああ…なんかやばいかも)
沙織(なんかわたしどきどきしちゃってる…)
麻子「着いたぞ」
沙織「はこんで~」
麻子「まったく…」
麻子「水飲めんでさっさと休め」
沙織「あ~い」
麻子「じゃあ私はかえ…」
沙織「待って」グイッ
麻子「!?」
帰ろうとした矢先、麻子は沙織に手を引かれベットに押し倒された
麻子「あ…え?」
突然の事態に驚きを隠せない麻子
沙織「ねえ…麻子」
沙織「麻子ってさ…男の子みたいでかっこいいよね…」
麻子「な…」
沙織「いいよね…減るもんじゃないし…」
麻子「や、やめろ沙織!離せ!」
沙織の欲情した目と言葉から麻子は自分の危機的状況を悟った
即座に抵抗するものの効果はあまりなかった
運動神経では沙織に勝っている麻子だが力になると話は別である
身長が麻子より頭一つ分高い沙織のほうが当然、力は強い
おまけにマウントポジションをしかれた故、半分程度の力しか出せないのだ
麻子「バカかお前は!早く正気に戻れ!!」
沙織「いいじゃんちょっとくらい!」
沙織「麻子が…麻子が悪いんだよ…?」
沙織「麻子が男の子じゃないからいけないんだよ!!」
沙織「何度麻子が男の子だったらって考えたとおもう!?」
沙織「責任とってよ!!」
麻子「意味がわからん!理不尽だ!!」
沙織「まこ~!」
麻子「あ…あああ…ダメだ沙織…」
麻子「女の子同士でこんなこと……や、やめ…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・
こうして夜は更けていった
……………………………………………………
……チュン…チュン………
チュン…チュン…
沙織「…………ん」
沙織「あー…朝?」カバッ
沙織「頭いった…ボーッとする…」
沙織「二日酔いかな…気持ち悪……」
麻子「スー…ハー…」Zzz…
沙織「……………………」
沙織「……………………あれ?」
そこには服がはだけた姿で眠る麻子がいた
沙織「なんで麻子が私のベットで寝てるの…?」
沙織「しかもなにそのかっこ…って私もはだけてるし!」
沙織「え…ええ?どゆこと?」
麻子「んー…」
沙織「ねえ麻子、起きて、起きてよ」ユサユサ
麻子「うるさいぞ沙織…もっと寝かせろ…」
麻子「誰のせいでこんなに疲れたと思ってるんだ…」
沙織「え…?な、なにがあったの?」
麻子「憶えてないのか…このアホ…」
麻子「私は昨日お前に襲われたんだよ…」
沙織「」アゼン
麻子「初めてが沙織とはな…」
沙織「…マジ?」
麻子「大マジだ、バカ」
麻子「…キスもされた、何度も」
沙織「」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
沙織「本当に申し訳ありませんでした」
土下座しながら謝罪する沙織
沙織「ごめんなさい、酔っておかしくなってたんです」
沙織「すいませんでした、麻子さん」
麻子「どう責任とってくれるんだ…?」
沙織「えと…その」
沙織「どうすればいいのでしょうか…?」
麻子「私に聞くことか?」
麻子「自分で考えろ」
沙織「…」
シーン…
二人の間に気まずい沈黙が流れる
麻子「帰る」
沙織「あ…」
沙織「う、うん…」
沙織「またね…」
麻子「…ふん」
バタン!
沙織「あっちゃー…」
沙織「欲求不満で麻子を襲ったって…」
沙織「本当バカだ、私…」
沙織「…どうしたらいいんだろ」
沙織「冷静に考えたら…」
沙織「いや冷静に考えなくても!」
沙織(麻子の初めてを無理やり奪ったって…)
沙織(…相当ひどいことだよね)
沙織「どう麻子にお詫びしていいかわかんないよ…」
沙織(そういえば…)
沙織(…私の初めても…麻子になるんだ)
沙織「麻子…」
沙織「麻子が男の子だったらな…」
どうしようもない希望を述べる沙織
結局沙織はいい謝罪案が思い浮かばず、そのまま悶々とその日を過ごすこととなった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
女友「沙織~」
沙織「はぁ…」
沙織「あ、なに…?」
女友「なにはこっちだよ」
女友「沙織元気なくない?」
沙織「ちょっとね…」
女友「なるほどね~」
女友「沙織のことだから男が見つからなくて悩んでるんでしょ!」
女友「そんなあなたに朗報!」
女友「この後合コンがあるのです!」
女友「空いてるでしょ?」
女友「沙織ならもちろん出るよね!」
沙織「合コンか~…」
沙織「う~ん…」
女友「なんか沙織ノリわる~い」
沙織(どうしようかな~…)
沙織(せっかく女友が誘ってくれるのに断るのは悪いし…)
沙織(いつまでもうじうじして悩むのもね…)
沙織(よしっ!景気づけのために!)
沙織「うん、参加するよ!」
女友「さっすが沙織~話がわかる~!」
全員「「「「「イエーイ!!!」」」」」
女友「ほら!沙織も飲んで!」
沙織「う、うん」
沙織(前に麻子とあんなことあったばかりだし…控えないとね)
~数時間後~
沙織「いぇーい!」
チャラ男「沙織ちゃんってノリノリで可愛いね~!」
沙織「えへへ~そうかな~!」
沙織「よーし!もういっきょくうたっちゃうよ~!」
女友「いいぞー!沙織ー!」
女友「もうこんな時間だし、そろそろお開きかな」
沙織「そだね~ひっく」
女友「ちょっと大丈夫沙織?飲みすぎだよ」
沙織「やばい~たてないよぉ~」
チャラ男「あっ、自分が送っていきますよ」
女友「!」
女友「じゃあお願いしますね~」ニヤリ
女友「沙織、うまくやりなよ~」コソコソ
沙織「えへぇ~?なにが~?」
チャラ男「行こっか沙織ちゃん、ほら肩貸すよ」
沙織「えへへ~すみません~」
チャラ男「ふぅ…ちょっと疲れちゃったな~」
沙織「すみません~かたかしてもらって~」
チャラ男「いやいやー沙織ちゃんみたいなカワイコちゃんだったら歓迎ってカンジ?」
沙織「やだも~てれますよ~」
チャラ男「でも…少し休みたいかな?」
チャラ男「あっちで休憩しようよ、沙織ちゃん」
沙織「え?」
男が指差した先は正真正銘のラブホテルだった
純粋な沙織はさすがに酔いが醒める
沙織「そ、そういうのは…」
チャラ男「は?」
沙織「えと…ムリっていうか…」
チャラ男「いやいや」
チャラ男「ここまできてそれはないっしょ」
沙織「で…でも」
チャラ男「合コンに参加してたんだからさぁ」
チャラ男「こうゆーの期待してたんでしょ?」
沙織「ち、ちが…」
チャラ男「ちがわねーよ」
沙織「い…いきなりそういうのはおかしいかなって…」
沙織「だ、だから…」
チャラ男「へえ~いまどきめずらし~」
チャラ男「じゅんじょーちゃんかー」
チャラ男「やっべ興奮してきた」
チャラ男「ほら、いくぞ」
沙織「や…やめてください!」
沙織「も、もう一人で歩けますから!」
沙織「は、離して!離してよ!」
チャラ男「うっせぇな!!ここまで来てうだうだ言ってんじゃねぇよ!!!」
沙織「ひっ…」
沙織(誰か…助けて…)
麻子「沙織」
麻子「こんなところでなにしてるんだ?」
沙織「ま、麻子!?」
沙織「た…助け…」
チャラ男「んあ?」
麻子「すみません、うちの沙織が」
チャラ男「なにあんた」
チャラ男「沙織ちゃんのおともだち?」
チャラ男「いまいいとこだからさ、邪魔しないでくんない?」
麻子「沙織と私はこういう関係です」
チュッ
沙織「んむっ!?」
チャラ男「んなっ…!?」
麻子の予想外の行動に男はあっけにとられる
チャラ男「…うげぇ…」
チャラ男「そういう関係かよ…シラケたわー…」
『んなやつが合コンきてんじゃねぇよ…』と吐き捨てながら男は去っていった
至極もっともである
麻子「とりあえずここから離れるぞ沙織」
沙織「う…うん」
麻子「どこか落ち着いた場所に行こう」ギュッ
沙織「あ…」
沙織(手…握られて…)
沙織(なんか…安心する)
数分後、近くの静かな公園に二人は到着した
麻子「ここなら静かでちょうどいいだろ」
麻子「大丈夫か、沙織」
沙織「……」
沙織「怖かった…怖かったよぉ…」
麻子「怖かったよな、うんうん」
麻子の胸に飛び込む沙織
沙織は麻子の胸で泣く
沙織「ぐすっ…ひっく…」
麻子「落ち着くまでこうしてろ」
沙織「ありがと麻子…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
麻子「落ち着いたか?」
沙織「うん、なんとか」
麻子「沙織」
沙織「なに?」
麻子「酒臭い」
沙織「………」
沙織「…ぶっ」
沙織「あーはっはははは!」
麻子「また飲みすぎたな」
沙織「いや、ごめんね麻子あはは」
沙織「あー可笑し…」
沙織「助けてくれてありがと、麻子」
沙織「私…麻子が助けてくれて本当嬉しかった…」
麻子「気にするな」
沙織「キスはちょっとビックリしたけど、ね…」
麻子「めんどくさそうな男だったからな」
麻子「助けるために開き直ってした」
麻子「沙織がこの前、私に何回もしたことだしな」
沙織「ご、ごめん」
麻子「まあ…いいさ」
麻子「沙織が無事で何よりだ」
麻子「今度こそ、これからは飲みすぎるなよ」
沙織「はい…」
沙織「ね、ねえ麻子」
沙織「この前のことだけどさ…」
麻子「ああ」
沙織「私…責任とるよ!」
沙織「だから…私とその……」
沙織「…いやもう責任とるは口実!」
沙織「私…麻子に惚れちゃった…」
沙織「麻子さえよければ…わ、私と」
沙織「つきあってください!」
麻子「…」
麻子「それが沙織の出した答えか?」
沙織「うん」
沙織「私は麻子が…好き」
沙織「きっと前から…」
沙織「戦車道やってた頃から…」
沙織「私は麻子が好きだったんだと…思う」
沙織「だけど…麻子は女の子だから踏み出せなくて」
沙織「ずっと麻子が男の子だったらなって…」
沙織「でももう男か女だとかどうでもいい!」
沙織「私は麻子が…麻子が好きなの」
麻子「……」
沙織「あはは…あんなに彼氏彼氏言ってた私が女の子を好きになるなんておかしいよね…」
沙織「しかも幼いころからずっと一緒だった娘を…」
沙織「気持ち悪いよね…」
沙織「うん…嫌ってもいいよ麻子…」
沙織「それは…私への罰として受け止めるから…」
表情を曇らせる沙織
そんな沙織の顔を見つめながら麻子は
麻子「わかった」
沙織「え?」
麻子「それが沙織の答えなら、私は受け入れるつもりだ」
麻子「つきあおう、沙織」
沙織「い、いいの?麻子」
麻子「ああ」
麻子「別に私は恋愛にこだわってないしな」
麻子「男か女なんてのもそれほど頓着してない」
麻子「好きな人同士でくっつけばいいと思ってる」
麻子「私は沙織のこと…嫌いじゃない」
麻子「だから…いいよ」
沙織「…」
沙織「……グスッ」
麻子「泣いてるのか沙織?」
沙織「だって…だって」
沙織「嬉しいんだもん…」
沙織「断られると思ったし…」
沙織「大好きだよ麻子~!」
麻子「次は酔ってない時にその言葉を聴きたいものだな」
沙織「えへへ~言ってあげるよ~!」
沙織「この気持ちは酔ったからじゃなくて」
沙織「本物だもん!」
麻子「…沙織の家に寄るぞ」
沙織「え?」
麻子「この前は一方的に沙織にされるがままだったからな」
麻子「…今度は私から愛してやる」
沙織「~~~~ッ///////」
沙織「よ…よろしくお願いします」
麻子「ん」
沙織に手を差し出す麻子
沙織「うん!」
恋人つなぎをしながら二人は目的地へ向かった
二人がこの前よりも熱く、甘い夜を過ごしたことは言うまでもない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
沙織「麻子!起きて!」
沙織「学校遅れちゃうよ!」
麻子「んー…」
麻子「ダルイ…」
麻子「もうちょっと寝かせてくれ…」
沙織「もう!ダメだってば!」
沙織「夜はあんなに元気なのにね~」
麻子「…うるさい」
微妙に麻子の顔は赤みを帯びていた
麻子「わかったよ…」
沙織「うん!よろしい!」
沙織「帰りはさ、新しくできたケーキ屋さんに行こうよ麻子!」
麻子「ああ、あそこか」
麻子「一度行ってみたかった」
沙織「麻子は甘いもの好きだもんね~」
楽しく談笑しながら登校する二人
幸せな恋人同士がそこにはいた
沙織「じゃあまた放課後ね、麻子」
沙織「授業はちゃんと受けるんだよ?」
麻子「わかってる」
麻子は教室に向かう沙織を見送りながらつぶやいた
麻子「幸せ、だな」
71 : 以下、名... - 2013/03/05(火) 01:38:43.70 GfRbmECS0 33/38一応続きは少しあるけどここで止めたほうがキレイかもしれない
先は自己責任ってことでOK?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
麻子「あんな役を引き受けてもらって悪かったな」
チャラ男「マジつらかったすよー」
チャラ男「沙織ちゃんガチで怖がってたじゃないっすか」
麻子「君の演技力が本物だという証拠だ」
麻子「誇りに思ってくれ」
チャラ男「しかし先輩が沙織ちゃんにキスするなんて」
チャラ男「自分ちょービビリましたよ」
麻子「ああ、すまんな」
麻子「はい、約束のものだ」
麻子「これで試験は乗りきれるだろう」
チャラ男「どもっす!先輩!」
麻子(ここまでうまくいくなんてな)
沙織の酒に媚薬を入れて
沙織が私を襲って
麻子(あの時点でも落とせたと思うが…)
麻子(まだ安心できなかったからな)
後輩に一芝居うってもらって
そして…沙織が私へ抱く感情を確実なものにした
麻子(普通、私が都合よくあの場所にいたら疑問に思うだろうが)
麻子(恐怖で頭が回らなかったんだろうな)
いつまでも沙織が半端な気持ちだからいけないんだ
沙織が幼馴染の娘への告白に踏み出せるように
ちょっと背中を押してあげた
私はなにも悪いことはしていない
彼氏彼氏彼氏彼氏
その言葉を煩く口にする幼馴染
本当は私の事が好きなくせに
もしかして沙織が本当に彼氏をつくったら…嫌だ、考えたくない
もう待ち続けるのは疲れたんだ
男?女?恋に性別なんて関係ない
やっと気づいてくれて嬉しいよ、沙織
麻子(男だろうが女だろうが)
麻子(私は沙織を好きになっていた)
麻子(沙織)
沙織
沙織沙織
沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織
沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織
沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織
沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織
沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織
沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織
沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙織沙
沙織「麻子ー!」
麻子「ああ、いま終わった」
沙織「よし!じゃあ行こっか!」
麻子「沙織」
沙織「なに?」
麻子「――――愛してる」
~End~

