友「七夕？」
男「おう！短冊に願い事を書いて、笹の葉に吊るすんだ！夢があるよなあ！」
友「七夕、ねぇ........」ﾊｧ
男「なんだ？」
友「笹の葉に紙をぶら下げて願い事が叶ったりしたら誰も苦労なんかしねえよ」
友「そもそも、何だよ七夕って........バカらしいぜ」
男「夢がないなあ、友........本当に叶うかは分からんけど、やることが楽しいんだぜ！」
友「大体、自分の願い事なんて人に見せるもんじゃないな、恥ずかしい........」
男「........恥ずかしい、か？」ｷｮﾄﾝ
友「ああ、恥ずかしい」
男「そんな恥ずかしい願い事って........どんな願い事だよ、友！聞かせてみろよ～！」ﾆﾔﾆﾔ
男「ほらほら言ってみろよ～？なあ？俺とお前の秘密だぜ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
友「誰が言うかよ、やめろよ........恥ずかしいんだってば、誰にも言わねえよ！この！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
男「言えよ、言えよおー！引かねえから！どんな願い事でも引かねえから！な！」
友「本当に？本当に引かないか........？」
男「引かねえからよ！言え、言ってみ！」ﾆﾔﾆﾔ
友「....が......よ.........」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
男「え？」
友「...お....が............だ.....よ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
男「ん、何て？」ｸﾞｸﾞｯ
友「........」
男「........」ｺﾞｸﾘ
友「お前の事が好きだったんだよ！！」ﾊﾞｰﾝｯ
男「........」
男「えっ........！」ｷｭﾝｯ
男「お、俺の事が........？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
男「で、でも俺達........男だぜ？」
友「男でも良い........俺には、お前しかいないんだ！男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！！」ｶﾞｼｯ
男「そんな、いきなり........！！」ｶｱｱｱｯ
友「もう、止まらない！止められないんだ........！！」ﾎﾞﾛﾝｯ
男「こ、こんな所で........！」ｶｱｱｱｯ
男(友のチンポ、太くて大きくて........ビクビクしてるよぉ........)ｷｭﾝｯ
友「今ここで俺の子種を受け取ってくれッ！男ォッ！」ｸﾞｲｯ
男「ガポゥッ！？」ｸﾞﾎﾟｯ
友「はあ"........気持ちいい........！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
男「ん、んぐぅ........！」
友「う、動くぞ、男！」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
男「うぶ、おぷっ、んうううっ！」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
～都合により省略～
男「もうらめぇ........ともので、おなかいっぱいだおぉ........」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
友「はあ、はあ、はあ........男」
男「........ん？」ｺﾞﾎﾟｯ
友「俺と........結婚してくれ」ｶﾞｼｯ
男「........！」ｷｭﾝｯ
男「.....はいっ！」
チュッ
二人は末永く暮らしましたとさ、おしまい
