える「私…気になります!」
奉太郎(マジか…)
里志「データベースとして役に立てそうだね」
摩耶花「あたし帰る…」ツカツカ
里志「処女が帰るみたいだね」
摩耶花「誰が処女よ!」
元スレ
える「anan…オトコノカラダ…最高のセッ○ス…?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1356461800/
里志「千反田さんは初体験は済ませてあるのかな?」
える「いいえ」
里志「摩耶花もまだだよね?」
摩耶花「…まだよ…悪い?」
里志「奉太郎、僕達で実演して見せよう」
奉太郎「…本気か?」
える「どういうことですか?」
摩耶花「あんた達…まさか?」
里志「奉太郎と僕は何度も体を重ねてる仲さ」
里志「さてと…」
奉太郎「やめろ…千反田と伊原が見てるだん…」
里志「…」チュ
奉太郎「…」ポヤー
里志「…」プチプチ
奉太郎「やめろっ…ボタンを外すなっ」イヤイヤ
里志「口ではそういってもね…」スルッ
奉太郎「…ぁっ」
里志「こんなになってるじゃないか…」スリスリ
奉太郎「…里志」
える・摩耶花「…」
里志「…」カチャカチャ
奉太郎「な…俺のベルトをっ…ん…」
里志「…」チュー…レロレロ…
奉太郎「…ん…」
里志「…」カチャカチャ…スルッ
奉太郎「ああっ」
える「…すごいです」
摩耶花「まるでテントみたいね」
里志「先のほうが濡れてるだろ?」
える「はい。おしっこでしょうか?」
里志「これがカウパー線液…先走り汁さ…」
摩耶花「これでも妊娠するとかっていう…アレ?」
里志「やっぱり漫画好きの耳年増は違うね」
摩耶花「…」ムスー
里志「さてと」スルッ
ビィィィィイイイイ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z________ン
える・摩耶花「……!」
里志「これが奉太郎の陰茎さ…」
奉太郎「里志…恥ずかしいよ…」
里志「もう少し我慢するんだ…いいね?」チュ
奉太郎「…うん」ポケー
える「さ…触ってみてもいいですか?」
摩耶花「ちょっと…ちーちゃん本気?」
里志「どうぞ」
える「…」ツン
奉太郎「…!」ビクン
える「…」キュ
奉太郎「…はぁ…はぁ…」ビクンビクン
摩耶花「もっと握ってこう、上下にするのよ」
える「こうですか?」スリスリ
奉太郎「…やめろ…千反田…はぁ…はぁ…」ビクン…ビクン…
里志「千反田さん後少しだ。もう少し激しくしてあげて」
える「こうでしょうか?」スリスリスリスリスリスリスリスリ
奉太郎「ああぁっ」ビュビュビュビュビュビューーーーーーーーー!!!ピュッ…ピュッ…
える・摩耶花「出(た!)ました!」
里志「それが精液さ」
える「…」クンクン
摩耶花「これが子種…」クンクン
里志「どうだい?」
える「なんだか不思議な香りがします。栗の花のような…」ペロ
摩耶花「ちーちゃん、汚いよ!」
える「折木さんの味…しょっぱいような…苦いような…」ペロペロ
里志「さてと…」カチャカチャ…ズルリ
ビキッ…ビキッ…ビキッ…ビキッ…
える「折木さんに比べて、細長いような…」
摩耶花「二本目で段々慣れてきた自分が怖いわ」
里志「これを…どうすると思う?摩耶花」
摩耶花「あたしっ!?…なんであたしなのよっ」
里志「いいから答えて。摩耶花なら知ってるだろ?」
摩耶花「折木に…入れる?」カァ
里志「奉太郎の…どこに?」
摩耶花「ア…アナ
省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
摩耶花「ア…アナル…」マッカ
える「あなるとはなんですか?」
里志「ぷっ」
摩耶花「…お…おしりの…穴…」ヒガデソウ
里志「あははははははっ」ケラケラ
える「ですが、排泄をする所なのではないですか?」
里志「そうだけど、それ以外にも使えるんだ…こんな感じでっ」ニュルッ
奉太郎「んんあああああああああああ!!」
里志「ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…」パンッパンッパンッパンッ
奉太郎「んぎっ…んぐ…あっ…ああっ」
える「折木さん…泣いています」
摩耶花「痛いんじゃないの?」
里志「喜んでるのさっ…ふっ…ふっ…ふっ…」パンッパンッパンッパンッ
奉太郎「んあっ…あ…ああっ…くぅ」ピュー
える・摩耶花「……!」
える「精液が出てます!」キラキラ
摩耶花「勃起してないのに…どうして!?」
里志「ふぅ…それはトコロテンといって、前立腺でオーガズムを得られた場合にそうなるんだ」
里志「じゃあラストスパートいくよっ!!」パンッパンッパンッパンッ
奉太郎「っ……っ……っ……っ」
里志「奉太郎!!!」ドビューーーーーーー!!!ドクドクドクドク
奉太郎「――――ッ」ビクン
里志「…いい汗かいたね」ニュルリ
里志「奉太郎のアナルを見てご覧よ」
える・摩耶花「?」
奉太郎「…」トロトロトロ
える「精液と…腸液が混ざったものが…」
摩耶花「……すご」
里志「次は二人の番だね」
える・摩耶花「え?」
里志「僕達の情事を見て、タダで帰れるとでも?女性同士のデータも任せてよ」
える「…」キラキラ
摩耶花「じょ、冗談よね?」チラ
里志「…」ニヤ
摩耶花「……フー」
摩耶花「わかっ…っ!?」
える「…」チュー
摩耶花「…ちーちゃん…ん…」
える「…」チュパ…チュパ…
摩耶花「…」ペロ…チュッ…チュパ…
える「…」ポヨン
摩耶花「…っ!ちーちゃ…ん…胸…」
える「…伊原さん…」モミモミ
摩耶花「今は…摩耶花って呼んでっ…んあっ」
える「…摩耶花さん…」ムニュムニュ
える「摩耶花さん…服を脱ぎましょう」
摩耶花「で…でもっ男どもが見てる…」
える「私達も見たじゃないですか」
摩耶花「…それもそうね…わかった…」
シュルッ…シュルッ…
里志「二人共、下着もだ」
える「はい…」プチ プリ-ンッ
摩耶花「…」プチ ポワン
里志「大きさは大体わかってたけど。千反田さんは乳輪が大きくて色が薄いね…摩耶花はちょっと黒くて小さめかな」
摩耶花「////」キッ
里志「じゃあ下も」
える「…!」スルッ
摩耶花「…もう!!」スルッ
バァァァアアアア ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z________ン
里志「千反田さん…すごい量だね。ジャングルみたいだ…」
える「そうですか?」
里志「摩耶花は…隠してないで、ほら」グイ
摩耶花「…っ」
里志「…剃ってるの?」
摩耶花「……悪い?一度やったら癖になっちゃって……」マッカ
里志「じゃ…じゃあ69の体勢になろうか。千反田さんはそのまま寝てて。
摩耶花は千反田さんをまたいで、ヴァギナを顔に押し付けるように」
摩耶花「ちーちゃん…ごめんね…」ググッ
える「いいえ…摩耶花さん、もっと近づいてくれないと、口を付けられません」
摩耶花「……」(えい!)グッ
える「…」ペロ・・・ペロ・・・
摩耶花「…ぁ……ひぁっ…」(すっごい気持ちいい…)
える「…」チロチロチロチロチロチロ
摩耶花「だめっ!!そこ弱いの…っ…やぁあぁっ」(クリトリス…最高…)
里志「摩耶花も千反田さんのを舐めてあげて」
摩耶花「っ…う…んっ…」ペロ・・・ペロ・・・
える「…んんっ…」チロチロ
摩耶花「…あ…ぁ…ぁ…」レロレロ
える「…んーーっ…あ…ん…あ…」チュロチュロ
摩耶花「…ぁ…ぁ…んん!?」
える「…」チュッチュッチュ
摩耶花「ちぃ…ちゃ…そこ…ちが…やあぁっ!!」
える「…」ペロペロ
摩耶花「そこ…ぁ…汚…い…ぁぁあっあ」
える「…」ヌルッ
摩耶花「ーー!!」
里志「腸の中もじっくり攻めてあげて」
える「…」コクン
える「…」レルレル
摩耶花「ち……っ…ちゃ……っ…だ…っめ…」ビクン
える「…」クリュクリュ…チュクチュク
摩耶花「!?…や…らめええ!!!ちぃーちゃん!!ホンとに!!」
える「…」チュウー
摩耶花「吸っ……!!!!!!!!ああああああああああああああああああああああ」
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
える「!」 里志「ええっ」 奉太郎「…あ」
摩耶花「だめええええええええええええええええええええ!!!!!!」
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
…ぷぅ…ぷぅーーー…ぷぷぷ…ぶぼっ
摩耶花「……うっ……うええ……ちー…ちゃん…ごめ…うっ…ごめんなさい」グシュグシュ
える「いいんですよ。摩耶花さんのうんちしてる姿、とても可愛かったです」
里志「僕も興奮しちゃったよ」ベコベコベコベコ
摩耶花「えっ」
里志「アナルならノーカンだ。入れるよ」ズズズズ
摩耶花「おおおおーーーほおおおおおおおおおおおおお!!!」
える「折木さん、私もお願いします」
奉太郎「わかった…」ズズズズズ
える「ああっ…これが…アナルセッ○スなんですねっ…あっ」
里志「……」パンッパンッパンッパンッ
奉太郎「……」パンッパンッパンッパンッ
摩耶花「ちーちゃん…おほおお!!…いい体勢だし…おっぱい吸い合おう…」チュ
える「はい…んあっ…あああはっ…はっ」チュー
パンッパンッパンッパンッ チューチューチューチュー パンッパンッパンッパンッ
里志・奉太郎「出るぞ(よ)!!!!」える・摩耶花「来て(下さい!!)」…ドビュビューーーービューーーービュッーーーッビュ
漫研部長「という同人を描いてみたんだけど」
摩耶花「やめてください」
SUPER HAPPY END
53 : 以下、名... - 2012/12/26(水) 06:13:48.14 +QqQXgd20 16/17ベコベコベコベコってなにこわい
56 : 以下、名... - 2012/12/26(水) 06:17:06.50 /E+2Dwvy0 17/17>>53
幕張って昔の漫画があってさ
喧嘩商売の人のやつなんだが
勃起の音がベコベコベコベコっていうとこがあって
それ気に入ってんだよね。たまに使う