あやめ速報-SSまとめ-

勇者「このフォークで看守の尻穴を攻撃して……」

看守「おごおおおおおおおおおおおお！」

勇者「よし、鍵はもらってくぞ」

勇者「あ、俺の荷物どこ？」

看守「う、うぐ……が……」

勇者「喋れる状態じゃねえか。まあ適当に探すか」

勇者「頂いた鍵であちこち捜索して荷物を取り戻したぞ」

勇者「でもなあ、剣だけがないんだよなー」

勇者「きっと先代勇者である王様なら在り処を知っているだろう」

勇者「あ、王様のところに行く前に姫様に悪戯しにいきたいな」

？？？「待て勇者！」

勇者「き、貴様は>>7」

勇者「ジギスムント3世！？」

勇者「いずれ王様以上の権力を手にするだろうと言われている選挙王じゃないか」

勇者「俺に一体何の様だ」

ジギスムント3世「国王が憎いか」

勇者「ったりめーだろ」

ジギスムント3世「私にとっても国王は邪魔な存在だ」

ジギスムント3世「国王を葬ってくれるのであれば協力しよう」

勇者「どうっすっかな……信用に足る相手かわかんねえし」

勇者「うーん……>>16」

（荒らしに踏まれた場合はまともな安価が出るまで下がります）

勇者「いいだろう、協力しあおうじゃないか」

勇者「国王を葬った暁には資金援助を頼むぞ」

ジギスムント3世「うむ」

勇者「その前に俺姫様のところに行きたんだけど」

ジギスムント3世「姫様の部屋に繋がる地下通路の入り口がそこにある」

勇者「お、さんきゅ」

勇者「姫様～お久しぶりっす」

姫「ゆ、勇者！？」

勇者「今日も麗しいですね～ほんっとめちゃくちゃに犯したいほどに」

姫「だ、誰かー！　たすけふぐっ」

勇者「さて……まずは>>28から責めるか」

勇者「きれいな鎖骨ですね」ﾁｭｳｯ

姫「いやあっ汚らわしい！」

勇者「酷いですね～幼い頃は俺達仲良く遊んでたじゃないですか」

姫「あの頃のあなたは……もうどこにもいないもの」

姫「ぐすっ……どうして……」

勇者「俺が女たらしになったのが気に入らないんですか？」

姫「っ……」

勇者「あ、結界を張ったので誰も助けには来てくれませんよ」

勇者「俺のモノになるまで放しません」

姫「う……うう……」

勇者「胸、こんなに成長していたんですね」

勇者「大き過ぎず小さ過ぎない、素晴らしい美乳です」ﾓﾐｭﾝ

姫「ひゃうっ！」

勇者「可愛い声出るじゃないですか」

姫「はあっ、やめ、て……おねがい……」

勇者「やめるわけありませんよ～」ｻﾜｻﾜ

勇者「昔から脇腹弱かったですよね～」

姫「ぁあん！　あああ！」ﾋﾞｸﾝｯ

勇者「姫様かっわい～」

姫「ああ……どうして……ゆうくん……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

勇者「さあーて下も責めるか」

勇者「ちゃんと下の毛も手入れしてらっしゃるんですね～」

勇者「これはご自分で？　それとも侍女にやらせてるんですか？」

姫「……」

勇者「クリトリスもーらい」ﾍﾟﾛ

姫「あっ！」ﾋﾞｸﾞｯ

勇者「……」ｸﾁｭｸﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姫「はあ、あっ！　んんんんん！！」

勇者「さあーて、姫様の処女を頂きましょうか」ﾎﾞﾛﾝ

姫「あ……いや……」

勇者「入りますよー」ﾋﾟﾄ

？？「姫様！！」

勇者「俺の結界を破っただと！？　これからいいところだってのに！！」

？？「うわあああああ勇者貴様ああああああああああああああ！！！！」

勇者「き、貴様は>>35！？」

侍女長「私の大事な大事な姫様になんてことをおおおおおおおおおおおおお！！！！」

勇者「うおっやっべやっべ！！」

勇者「侍女長のお姉様のモップ捌きこえ～！」

勇者（このねえちゃん小さい頃からおっかねえんだよなあ）

勇者「だが、勇者となったこの俺に敵うわけねえだろ！？」ﾓﾐｯ

侍女長「ひゃうっ！？」

勇者「たゆんたゆん揺れてる巨乳が隙だらけだぜ！」

勇者「いきり立った俺の息子、侍女長のねえちゃんのパイオツで慰めてもらうぜ！」

侍女長「い、いやあああああ！！」

勇者「うおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

姫「侍女長！」

勇者「ふぉうっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

侍女長「あ……ああ……」

勇者「きれいなお顔が白濁で汚れちまったなあ？」

侍女長「……」

勇者「さあて、思わぬ邪魔が入りましたが続きをやりましょうか姫様」

姫「……」

姫「はあっ！　ああっ！」

勇者「やはり処女は締まりが最高だな！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者「鎮痛魔法のおかげで痛みもないでしょう？」

姫「あっだめっ！　赤ちゃんができちゃうっ！」

姫「もうすぐお見合いの予定だって、あったのにっ！！」

勇者「大人しく俺の子を産んでくださいよ」

勇者「そしたら初恋の姫様を殺しまではしませんから」

姫「はつ、こい…………」

勇者「出しますよっ！」ｸﾞｸﾞｯ

姫「はあああああああん！！」

勇者「さて、王様を殺しに行くか」



王「ゆ、勇者……！」

勇者「よくも俺を豚箱送りにしてくれやがったなああああああ！？」

王「やはり脱獄しおったか」

王「世界中の婚入り前の女を孕ませおって……汚らわしい種馬よ」

王「貴様は我が国の恥だ」

王「来い、>>41よ！　勇者を倒すのだ！」

大賢者「加護持ちの貴様を殺すことは叶わぬ」

大賢者「よって、我が術で封印してくれるわ！」

勇者「はっ、老いぼれが！」

大賢者「極大火焔陣！！」

勇者「！？」

勇者「や、やべえ……こいつ、強い……強すぎる」

勇者「こうなったら>>44しかない」

勇者「奥の手だ！　変身！」

大賢者「おや？　勇者の様子が……」

勇者「>>47に変身したぞ！」

勇者「俺は鎧だ！　どんな炎だって効かなうわああああ融けてる融けてる！！」

大賢者「我が炎で融かせぬ金属なぞない！！」

勇者「ぎゃあああ……」

王「勇者が人間の姿に戻ったぞ！」

王「今の内に去勢するのだ！！」

大賢者「御意」

勇者「お、俺のバナナー！」

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