メイド「ペットの猫のせいにしよ」
元スレ
メイド「アバンストラッシュ!!」ホウキフリマワシ 花瓶「ガシャーン」メイド「」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1461651189/
令嬢「見たわよメイド」クスクス
メイド「お嬢様?!」
令嬢「今のはAかしら?Bかしら?」
メイド「そ、それは///」カァァ
令嬢「メイド長に知られたら大変ねw」
メイド「はわわわわわっおおおおしおsきがっがあが」ガクブル
令嬢「いいわ、私とミーシャ(猫)が遊んでてやっちゃったってことにしてあげる」
メイド「?! え? で、でも…えっと…」
令嬢「あーでも多分、罰としてしばらく猫とあそべなくなるわぁー」
メイド「あ、あ…そそ、それは」オロオロ
令嬢「代わりに」スッ
メイド「?!」
令嬢「貴女が猫ちゃんになってくれるわよね?」ススッ
メイド「ふぇ…っ?」ドキッ
令嬢「選ばせてあげる…AとB、どっちが良い?」クスクス
メイド「はわわわっ…///」ドキドキ
メイド「じゃ…じゃぁ、び・Bで!」
令嬢「ふーん…本当にいいの?」サワサワ
メイド「ひゃんっ///」ピクンッ
メイド「や、いつも止めてくださいって…」グイ
メイド「び、Bはブレイクタイムです!休憩!」ナンチャッテ!
令嬢「いいわ、休憩にしましょ」
メイド「ほへ?」
令嬢「ちょうど目の前に、来客用のベッドルームがあるわ」
メイド「ここで、休憩(サボり)ですか?」
令嬢「ええ、休憩(意味深長)よ。」
メイド「ふぃ~。 さすがお客様用のベッド。マットレスの弾力がメイド用とは段違い!」ゴロゴロ
令嬢「メイド」
メイドの頭側から上半身に覆いかぶさるように
メイド「ちょ、近い近いです///」
令嬢「…」プチプチ
メイド「え、なんでブラウス(B)のボタン(B)を外してるんですかぁ?!」アワワ
令嬢「もちろん貴女の可愛いバスト(B)を愛でるためよ?」
メイド「どストレート?!」
令嬢、メイドの髪を左手で撫でつつ、右手で小振りなバストに楽器を爪弾くように五本の指を這わせる。
令嬢「ふふ♪ たったこれだけでビクンビクン(BB)ってなるのね・・・まだ肝心なところ(地区B)には触ってないのに」
メイド「ひゃっ…やや、だってぇ///」
令嬢「ほらっ♪」キュ
メイド「ひゅぃッ?!!」ビクンッ!
令嬢、寝そべるメイドの胸に頭を寄せつつ自身もベッドに身を預ける。
そしてそのつつましやかな膨らみに舌を這わせ…
メイド「ん…んぅ/// こ、これ…いつまで続ける…んっです…かぁ…?」ハァハァ
令嬢「そうね……テクノブレイク(B)するまで?」
メイド「えぇ――――っ?!!」
令嬢「冗談よ、冗談///」
メイド「あ、あはは…ですよねー」
(テクノブレイクってなんだろ?)
令嬢「でもこの機会だから、本で見た事色々試させてもr…」
その時、ドアの外に人の気配が…
??「メイド…!きっとここね!!」ドア ガチャ!
令嬢「あ…///」
メイド「やば…メイド…長///」カァ
メイド長(27)「 」
メイド長(27)「 」
メイド長(27)「 」
令嬢「あの、こここれはねっ///」
メイド「はわわわっ けけけしてさぼってたわけじゃなくっ///」
メイド長「…///」ボンッ
メイド長「なな なにするですかぁぁぁ―――ッッ///」クワー
メイド長「何?!何してるデスか?! 二人とも!」 (//@Д@//)
メイド長「べべベッドの上で厭らしくッ いや、お客様用のベッドで艶めかしく いやコレも違う!」
メイド長「しかもなんなんですか! 部屋の外の花瓶(日本円換算87万円)が見事に砕け散って!!」
メイド長「もう! もう! ふたりともお仕置きです――――ッ!!!」
メイド「そ、そんなぁぁ~~」
令嬢「仕方ないわぁ…こうなったらお母様でも歯止めが効かないんだもの…」
こうして二人仲良く罰(B)として、晩ごはん(B)抜きの刑に処されましたとさ♪
ベタベタ(BB)で終わりです。
訂正、ベッドルームに(B)付けるの忘れてた。
なおAコースはアヘ(A)顔になるまでベロキス攻めだった模様
(快楽落ちにしてたかも)