「やだよ!」
「なんでだよ女の子のオ○ニーだぜ?見る機会ないよ?」
「迫られて見せさせられるとかトラウマものだわ!」
本当はちょっぴり見たいけども。
「はぁ? 女の子からのエッチなトラウマとかご褒美じゃないの?」
「どういう価値観だよ!」
「むしろ『見せてください!』とか叫ぶべきじゃないの?」
「叫ぶかよ」
「っていうかこのままだと俺のプライドズタボロだぜ?どうしてくれるん?」
「そんなプライドゴミに捨てちまえ」
といって、僕はすぐ横にあった椅子へ腰掛ける
「ったくよー、見てもらえると思って折角準備してから呼んだのによー」
「なんの準備だよ」
怖いわ。
「気になるん? 見る? 見る?」
元スレ
女「俺のオ○ニーを見ろ!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1311250745/
気になる。
このバカが何を準備してたか凄く気になる。
「よし、言ってみろ」
「きゅうりだろー」
「よし、もういい」
何を準備してるんだこいつ!
何をどうやって使うんだよ!食べるのか!
「は? 食べるわけ無いじゃん。入れるんだよ!」
「馬鹿か!」
「うっせえなヘタレ!」
「関係ねーだろ!」
「女のオ○ニー前にして襲わない奴はヘタレだぜ?」
「襲えるか!」
こんな口調していても、こいつは凄く華奢で、触ると折れそうな奴で。
というかロリで。
「お前なんか襲ったらムショ行きだぜ!」
「コロスゾ」
なーなー、と続ける
「ほんとうに見ないん?調子乗ってるん?」
「どうして調子乗ってることになるんだよ!」
「なんかテンション高いから」
「お前のほうが高かっただろ・・・・」
いきなりオ○ニー見ろ、なんて言う奴が今更テンション気にしてきたのが吃驚だよ。
「あ、そうだ。お前きゅうり出せ」
「え? 何、俺に入れるのか!変態!」
「んなわけねーよ!」
と、取り出してきたきゅうりを取り上げ、齧り付いた。
「喰うなよ!」
「いや、お前マジでこれ入れる気だったから」
「俺の唯一の武器がー!」
「武器って」
何と戦うつもりだったんだよ、こいつ
「兎に角、だな」
「何、そろそろ見るか?俺のオ○ニー!」
「見ねーよ!」
「指で十分だぜ!」
「指も食ってやろうか」
「カニバリズムや!」
「ほれ!じゃあ指出せ!」
というと、素直に指を此方に突き出してきた。
そして一言
「なめろ!」
「食うって言ったんだけど」
「しゃぶれよ、ほら」
「それ男の台詞じゃね?」
「ああもう五月蝿いな!」
その五月蝿い口を塞いでやる、とかいって
僕の口に指を突っ込んできた。
「なにふんは!」
指を突っ込んだままの口では、反論の意も、虚しく聞こえる。
「わー、こいつ指しゃぶってるよ」
「はやくふぁせ!」
早く出せ、といったつもりだけど、やっぱり何言ってるか分からない。
自分で取り出そうにも、僕が座っている椅子、キャスター付きで、取り出そうと抵抗すると動くのだった。
「俺の指が食われるー」
「くわふぇてふんふぁふぉ!」
しかし、まあ意外にもというべきか。
やっぱりというべきか、女の指は、小さくて、スベスベで。
口に含んでいても何ら嫌悪感は感じなかった。
「・・・・・・・・・・」
「お? どうしたの? 抵抗しても俺に勝てないというのがわかったか?」
軽く噛んでみた。
「ひゃ! ちょ、何すんだよ男!」
「いや、美味しいかなって」
最初の目的は喰う、だもんな。
「気持ち悪いわー、男」
オ○ニー見ろって叫んだ奴には言われたくなかった。
っていうか言うな。
「しっかし、うえー、唾液まみれ。きたねー」
「汚いとか言うなよ!」
お前が突っ込んできたんだろ!
「突っ込む・・・・・・?」
「そこに反応するなよ」
「何処に突っ込むんだ!」
「お前が突っ込んできたんだよ!俺の!口に!指を!」
「過去の話じゃないんだよ、男」
「いつの話だよ、女」
「これからの話だ」
「これからの話か。これから僕はお前の部屋を出て、帰る、それだけだ!」
「はぁ? 今から夜通しエッチだろ!」
「何いってんだこの尼」
「まあまあ、取り敢えずほら、座ってオ○ニーしようぜ」
「違う、僕はしない。するのはお前だったろ」
「レッツプレイ!オ○ニー!」
「巻き込むな!」
生粋の変態だ!
同じ枠に入りたくない!
「ねー、本当に見ないつもりか? 男」
「見ねーよ」
「男が廃るぞ?」
「廃らねーよ」
「男を捨てるぞ!」
「捨てねーよ!」
しかもお前は男を拾ってるだろ!
「男を拾うって・・・・うわ、ビッチっぽい」
「ビッチじゃん」
「処女だし、ちげーし」
「今日は男のためにミニスカ履いたのに・・・・」
「オ○ニーのためだろ」
しかし、でも本当に、滅多に履かないスカートだな。
いつもはホットパンツ系なのに。
「オ○ニーしやすくてエッチしやすいって聞いたしな」
「誰にだよ」
「エロ本先生」
「お前は男かよ!」
お前のその性格は根っからなんだな!
普通女の子は買わねーよ!エロ本!
「買うでしょ、女の子も」
「見たことねーよ」
「友達少ないん?」
「それカンケー無いだろ!」
「外に出ないのか」
「それで納得するな。ちゃんと出てるわ!」
全く。
突っ込みしっぱなしだよ。
「さて」
話が途切れて、少し間があいた今。
突然、女は上に着ていたTシャツを脱ぎだした。
「ほれ」
「ほれじゃねーよ」
「今日はブラ付けてねーぜ」
「知ってたよ」
透けてたもん。乳首
「あー、今日暑いなー!」
「クーラーついてるだろ」
しかも設定温度18度。
地球のことはお構いなしである
「ちょっと暑くてムラムラするわー!」
「あ、お前とうとう無理やり見せつける気か!」
変態め!
「もうおっぱい見てるんだからな、逃げたら通報」
「通報!?」
僕が何をしたって言うんだよ!
「強姦致死」
「してねーし殺してねーよ!」
「お前がでってった瞬間、死ぬ」
「どんな決心だよ!」
いらねーよ
「ほれ、くぱあ!」
「くぱあ、じゃねーよ」
女は座っているベッドの上で、股を開き、本当にくぱぁしていた。
くぱぁしていたって変だけど。
それが一番伝わるだろう。
「まだ毛が生えねーんだよなー」
「その年にしてそんなわけねーよ、剃ってるだけだろ」
「バレたか」
僕は冷静を装いつつも、女のモノを見て、確実に興奮していた。
マジでこいつ止めないと、直に襲いそうである。
「うーん、これ指入れたら気持いいのか?」
とか、一人呟いて、女は穴に、指を入れ始めた。
「っていうかお前オ○ニーしたことねーのかよ」
「うん、お前の前で初めてを・・・・・・」
「そんな初めていらないわ!」
喋りながらも、女は少しずつ、指を沈めていった。
漏れると息が、少しずつ淡いピンクのような、艶めかしい声に変わる。
一言で、エロい。
「ちょ、おい、いい加減に止めよう」
ぜ、と言おうとするとき
「ん? 入らない?」
と、遮られる。
「いや、入るだろ・・・・うん、入れよう。っ・・・・・・・」
ズブッ、と音が聞こえそうな勢いで、女は指を入れ。
「痛っ・・・・・・」
と、声を出した。
「おい、大丈夫か」
と、堪らず声をかける。
でも、近寄れない。襲ってしまいそうで。
「あ、これ処女膜か? やべーな、少し傷つけちまった」
へへ、と笑いながら、俺に言う。
「やっぱいてーんだ」
「大抵痛いもんじゃないのか? そう聞いてたけど」
「どうせエロ本情報だろ」
「バレたか」
「バレるわ」
「でも俺、友達とそんな話しないからなー」
「だろうな」
話が途切れる。
女は、また穴を弄った。
誘うように。
ゴクリ、と生唾を飲み込む。
「なんだよ、そんなに見て、ん? 入れたいんじゃねーの?」
どうやら秘部を凝視したたらしい。
「仕方ないだろ、そんなに見せつけてんだから」
「変態め」
「お前には言われたくねーよ!」
「同族なら言っていいんじゃね」
「知るか」
どうでもいいわ
「というかさ」
と、女は話を切り替えてきた。
「そろそろ素直になっちゃいなよ? もうズボンヤバいみたいじゃない?」
薄い生地のズボンなので、張っているのがやっぱりわかったらしい
「素直にって、なんだよ」
「本能にだよ」
「大体さ」
と、続けて女は言う
「入れたい、っていうのは否定しなかったじゃんよ」
「バレてたか」
「バレバレだし」
ひひ、と、馬鹿にしたような笑いを添付してくる。
心底うぜえ
「ほら、見ろよ。ってまぁ、見てるか」
指を突っ込んだ、そこを指さして言う
「もうオ○ニーしちゃってグチョグチョなわけだし、準備万端なわけだけど」
「何が言いたいんだよ」
「まーだ、言わせるのかよ」
すっ、と息を吐きながら言う
「セッ○スしようって言ってんだよ!」
もうそんな事を言われて、我慢していられるほど崇高な精神力は持ちあわせてはおらず。
思春期の性欲と持ち前の明るさで、いや、明るさは要らないけど。
兎に角、ベッドの縁にいた彼女を押し倒して、マウントを取るのは
凄く、とても簡単だった。
「えー、がっつきすぎだろお前」
「うっせー、誘ってきたのが悪いんだよ」
「オ○ニー見るのも躊躇ってたくせに」
と、今さっきと同じような、馬鹿にする笑いを後に続ける。
仕方ねーだろ、盛ってんだ
「こういう時なんて言うの? 始めるときっつーか」
「いや、エロ本見まくってるお前のほうが詳しいんじゃないの」
僕はそんなの知らないよ
「あー、そうかなー」
「そうだぜ」
「あー、じゃあほら」
「優しく、してね?」
何で疑問形なのかには突っ込まず、代わりに自分のモノを彼女の秘部へと押し当てる
「優しくしろっていったじゃん・・・・」
「限界だし」
「もー」
普段言わないような言い方で遺憾の意を示す女は、いつも以上に可愛かった。
本当、近くで見ると
「お前、相当に可愛いよな」
「ばっ、何いってんだよ」
慌てる慌てる。
普段から一人称が俺、荒い口調、ボーイッシュな服装な彼女は、まあそのスタイルも依然として可愛いんだけど。
スカートはいて、可愛い口調にすると、全然、超可愛くなるのだった。
ちっこ可愛い。
「ちっこいは余計」
「そう? チャームポイントじゃない?」
なんて言いながら、優しく、という言葉に沿うように、彼女の乳房に手をやり、優しく撫でた。
「んっ・・・・ふっ・・・・・いいんじゃないの」
「普通に良いっていえよ」
「やーだ」
なんて言うもんだから、僕にちょっと火がつく。
普通に気持ち良いとか言わせてやろうじゃないか、みたいな
そんな気持ちの火。
「わ、おま、やめっ」
と言ってる女を横目で見つつ、というか横目でしか見えない位置に居た。
要するに、乳首を舐めるという行為をしているのだ。
自分が弄んでいるようで、軽く優越感を覚える。
「ふっ・・・・・あっ・・・・・・・・んんっ」
気持よさそうに、漏らす声は、やっぱり僕を興奮させる。
早く入れちゃいたい気持ちは存分に有るのだけど、
押さえて、弄る。
「んっ・・・・も、やめっ・・・・・・んふぁ」
「気持ちいいっていったらやめる」
一瞬乳房から顔を上げて言う
「き、気持ち良い!」
脊髄反射のような速さで声が帰ってきた。
「くそー・・・・・気持ちいいっていっちゃったよ・・・・・」
何故か女は悔しがる。
「あーも、本当、俺が考えてることわかってねーな」
「あ? どういう意味だよ」
「気持ちいいとか、いく!みたいなのは、初合体で言うべきだろ!」
堂々と宣言してた。
と言っても僕の下でだけど。
寝ながら、拳を高々と掲げて
「ソッチの方が!エロい!」
「そうだな」
と、生返事を返す。
ちゃんと突っ込みをくれなかったのが不満のようで、口を膨らませているのが可愛かった。
っていうか口膨らますなんてやるのかよ。死語ならず死モーションレベルだぞ。
「可愛いからいいじゃん」
「かわいいって思ってたのか」
「違うってのか?」
「違わないけど」
恥ずかしい会話だった
「あー、もう限界」
と、女は言う。
「奇遇だな、僕もだ」
「早く入れてよ」
「ゴムとかは?」
「初めては生でいいじゃん」
「知らねーぞ」
「せ」
言葉を続けようとした彼女の膣口に、僕は言葉を遮るようにして棒を充てがった。
周囲を棒で、ぬるぬると弄る。
「ひゃっ、んんっ」
身構えてなかったからか、さっきよりも大きい声を出して、喘いだ。
興奮する。
「入れるぞ?」
「んっ・・・・・早く、してよ」
ほんのり赤みを帯びた顔を確認して、僕は、膣へと、肉棒を挿入し始めた。
生温かくて、ぬるぬるとした膣は、確かに気持ちが良かった。
が、それ以上に
「うわ、狭い」
「も、んく、いうなっ」
苦痛なのか、快楽かに、顔を歪めた女が言う。
彼女は、先述したとおり、小さい。
そして比例するように膣も小さかった。
「一気に入れたほうがいい?」
「う、ん、そうして」
はぁ、はぁ、と吐息を漏らす彼女
僕は、一気に肉棒を膣奥へと押し込んだ。
「いっ、た、っ」
案の定、痛みの声を漏らす。
指で痛かったのだ。痛くないはずがない。
「いた、いけど、動いていいよ。気持ちよくなろうぜ、!」
無理やり出した声だというのが分かるけど
その言葉には逆らえず、というか、腰を振りたい衝動に逆らえず。
一心不乱に腰を振り始めた。
「んんっ、あっ、んっ、っ、っ、んっ、、」
甘い吐息と、二人の汗の匂いがこの部屋を包む
「んあっ、きも、っ、ちいいよ、っ」
エロ本で読んだであろう台詞を、喘ぎ声に織り交ぜてくる。
「無理して言わなくていいんだからな」
「んっ・・・・あっ、でも、本当にきもちいいんだぜ、っ」
何故か、うれしくなる。
僕で気持ちよくなってるのかー、とか
そんなところなのだろうけど。
「んっ、っ、あっ、んんっ、んんっ、んっ」
喘ぐ女が、自分に抱かれている、という事実が、これ以上無い喜びなのかも知れなかった。
「んっ、男も、きもち、いい?」
と、女が聞いて来る。
当たり前だろ、と、返すと。
「嬉しい」
と、その言葉だけはハッキリと、僕にきちんと伝わるように、言ってきた。
その言葉に、僕は悪乗りする。
じゃあ、と
「体位を変えてみようよ」
そう言って、彼女を俯せにした。
「何すんだよ・・・・」
と、不安そうな声を漏らす女に
そっと後ろから肉棒を入れた。
「んあっ」
今回も不意打ち。
まさかこんな体制で入れられるとは思わなかっただろう彼女は、ビクっと、身体を仰け反らせる。
「こ、この体制でやるのかよっ」
「うん」
やるよ、と言って、腰を振り始める
「んっ、あっ、んっ・・・」
先ほどと同じような声を彼女も上げ始めた。
艶めかしい。
後ろ姿も、相当にエロい。
ぴちゃ、ぺちゃ、という水が弾ける音と
パン、パン、という規則性のある音が一帯を支配する。
もう、この部屋は、僕達だけの空間だった。
生暖かい、空間。
「んっ、あっ、んっ」
出し入れするリズムと同じように、女も喘ぐ。
気持よさそうに。
色っぽく。
「イキそう」
と、彼女は言う
「僕もそれなりに」
と返事する。
じゃあ漫画みたいに、一緒にイこうよ、と彼女はまた返してきた。
「出来るの?」
「うん、我慢するから、っ、イくとき、言えよっ」
「わかった」
その言葉から、7,8回往復出し入れした後
オーガニズムの波が僕を襲ってきた。
そろそろイキそうだ、という旨を彼女に伝える。
「じゃあ、せーのでイこ、っ」
「わかった」
「せー、のっ」
ピストンを、早くする。
そして、迎える絶頂。
ドクドク、と、命の原始が流れだすのを感じる。
それに呼応するように、彼女の膣もビクっ、ビクっ、と痙攣した。
「ふぁ・・・・・・・・」
走り終わった後のような息を漏らし、ぐったりとそのまま顔を下ろした。
相応に、彼女も疲れたようだ。
「きもちよかった、ぜ」
ちょっと顔を此方に上げて、そう言ってくる。
「僕もだ」
と、若干目を空しつつ、言葉を返す。
「あーあ、中出しだぜー?」
「わかってるわ」
「今さっき言おうとした言葉、言っといてやる」
「何?」
「責任、ちゃんと取ってよね」
いつもの男勝りな言い方、声ではなく。可愛く、守ってあげたくなるような彼女の声に
「はい」
僕は、そう答えるしか無かった。
「さて、もう此処迄ヤッちゃったけど?」
「はい」
はい、しか言えない。未だベッドでぐったりしてる相手に。
「どうする?」
「どうするって言われましても」
付き合う?とか言うと
「結婚しようぜ!」
そんな返事が帰ってきた。
ぐるっと、うつ伏せの状態から、一回転して、いつものように、最初のように座る。
「もう付き合うとか安っぽいのじゃいけねー!」
「だからって結婚って」
「婚姻届出すだけじゃん!」
「いや、そうだけど」
「二人とも婚姻届出せる年齢!」
「親の同意がいるぜ?未成年」
「そう思って貰っといた」
「何してんだ!」
僕の親は何してんだ!
僕にはそんな言葉一回も言ってないぞ!
「ほら、あとは男のサインだけ!」
「え、いや」
「にげんの?」
「に、逃げませんけど」
「じゃあ、書け」
そう言われ、ペンを受け取り、僕は、婚姻届へとサインした。
悪魔の契約書にサインした気分である。
「これで今日から男の妻か」
「まだ役所へ出してないから」
「今から行くぞ!」
「今から!?」
結構遅いぞ、今。
夕方、5時に差し掛かるくらいだ。
「善は急げ!」
「善じゃねーよ・・・・」
「それとも嫌なの?俺との結婚」
「ん、嫌じゃないけど」
「じゃ、行くぞ!」
まだ二人とも素っ裸なのだが。
裸の誓い、みたいな感じだ。
こうして、僕らは、なし崩し的に、婚姻届を役所へ提出することになったのだった。
~fin~
60 : 以下、名... - 2011/07/22(金) 00:13:28.19 IswJAoNr0 28/28
今回、地の文あっても読めるSS出来るかと、試験的に書いてみたのですが、読めたなら幸いです。
此処迄お付き合いいただき有難う御座いました。